サンド伊達、血圧200超えで医者から警告「今死んでもおかしくない」
サンドイッチマンの伊達さんの血圧が２００を超えたってのを読んで思ったこと。 自覚無かったけど、酔っていた時にそんな記事を読んでメモしていたみたいです。 その「覚えていないのに、ブログのネタとして打ち込んでいる・・・」と言うのも、アル中一歩手前なのかもしれませんが、以下に一応誤字脱字を直して後悔してみます。 いや、公開だ。 ひとにより、それ相応の行動範囲はあるということ 伊達さんの血圧２００で思った 伊達さんが、血圧２００のまま、いきなりアスリートな生活を行えと言うわけじゃないし、普段のままの生活ならば、なんとかなるのでは？なんて思った。 でも、芸人魂を起こすような、番組とかに出ちゃうと死ぬのかも？ 同じように・・・同じじゃないけど社会人の中年以降に、よし俺頑張ろう！とか、一念発起して運動を始めたり、いつもより何かストレスを感じる可能性があるような仕事を始めるのならお酒は控えた方がいいのか？ 得てして年寄りは穏やかになるのは、自然と長生きになるための秘訣なのでは？ でも怒ることでアドレナリンとか血圧・血流の上昇はリフレッシュにもなると思うので適度に和み、自身の価値観と違うことには憤ればいいと思います。 でも、その先にクレーマーとなるようだったら早く死んでほしい。 以上が、ちょっと修正したけど、伊達さんの血圧２００越えの記事を読んでメモっていたものでした・・・ さて、自身を自分で解説ですね。 どこかで読んだ記憶がある「高血圧は病気じゃない」と言うこと。 もう一回調べる・・・ 通常高血圧と呼ばれる基準は上が１４０以上、下が９０以上の人の事とを言うんだそうな。 ところが、人間ドック学会さんは上が１４７以上、下が９４以上じゃなければ、高血圧じゃないみたいなことを言ったようで、高血圧ビジネス関係から猛抗議が来たみたいです。 一番信頼したネット情報によると、WHO（世界保健機構）では高血圧は１６０と９５以上なんだそうで、その後正常血圧は１４０と９０以下にして、その間を「境界域高血圧」と呼ぶようにしたみたいです。 コトバンクさんの解説では「比較的正常に近い値であるが、医学的に正常値と区別するべき領域」なんだそうな。 なのに、日本は？世界はどうなのか知りませんが、１４０以上を高血圧として、薬を売ろうとしている気がします。 年齢とともに血圧が上がるのは自然なこととも読んだ気がします。 調べるのに時間がかかっているので根拠は調べませんが、お金が動くであろう「高血圧学会」は６５歳以上の人は１４０未満を降圧目標値として、治療されているんだと思います。 以上を踏まえ、高血圧とは？とか、不安になる要因や不安にならない理由になれば幸いです。 その人その人で、極論や正論を読み自分で考え、治療をしたりしなかったりしたらいいなと思います。 でも、伊達さんやっぱ２００越えはやばいっぽいですね・・・なんか、カッターで指切ったら、ピューって血が出そうな気がします・・・ ところで、血圧の１４０とかに続く数値。 「ｍｍHg（ミリメートルエッチジー）」と言うらしいです。 これは水銀を何ｍｍ押し上げる力か？という数値のようです。 血液と水銀の比重は全然違います。 ざっくり１３倍くらい違う。 と言うことで、血圧１４０ｍｍHgの血管をヒョイっと取り出して、プチって切って外に向けたら・・・「水銀を１４０ｍｍ押し上げる力ｘ血液ならば１３倍」と言うことにするとおよそ１．８ｍ弱飛び出るらしい計算になるそうです・・・ 時代劇で刀によって切られた場合、結構な血しぶきが本当は出るんでしょうね・・・ こんなことを書きつつ、同時に調べていたもう一つ。 塩分摂取量と血圧。 はっきりしたものはネットでは引っかからなかったけど、高血圧の比率の高い国の食事は「油と塩」と言う関連はあるようです。 エストニア・ブルガリアだけでちょっとだけ調べると、塩辛いものと脂質をたっぷりとっているみたいですね。 先進国で日本は高い塩分摂取量と言われていますが、塩分と血圧も関係していると思います。 となると、１４０以上の血圧の方が多い日本と言うのは、塩分摂取量の割には低いのか？ それとも、治療する・したがる人が多くて数値が下がっているのか？ などとも考えちゃいますが、１６０・・・とは言いませんが、１５０ｍｍHgでも自覚がないのであれば、それほど問題ないのでは？糖尿病とか他の病気が出たらなんか注視が必要だけど・・・ そんな感じで、本日もこれからお酒を飲みたいと思います。 もちろん、塩味の付いた肴と一緒に・・・ 酔ってメモしたものには、老人はちょっとぐらい血圧が上がるような感情の起伏もたまにはいいのでは？なんて書きましたが、そんなの良いってネット情報は見つかりませんでした。 能面のように暮らすよりも、喜怒哀楽交えて暮らす方が楽しいのでは？程度の意見です。 新しいことにチャレンジしなければならないようなストレスにさらされたら・・・ちょっとだけ、積極的にリフレッシュをとらないと、責任感のある真面目な人はヤバイかも・・・と書きましたが、私には関係のないことでした。 さて、あなたの血圧はいくつ？ では、写真。 「」さんの飲んだお酒。 ベタベタですが、中華では紹興酒を飲んでます。 中国全体でみると、紹興酒はあまり飲まれていないみたいです。 日本のイメージなら、泡盛とかかな？ 日本食なら泡盛！みたいなことだけど、実際には日本人は泡盛をそんなに飲まない・・・ そんなイメージかもですね。 魚の山椒ソースかな？ 私はおいしかったと記憶しています。 でも、もうちょっと食べたかったな・・・ 暗くてすみませんが、肉関係かな？肉が甘酢で和えられている・・・あまり好んでは食べないのですが、連れは好んでいると思っているので頼みます。 私は酢豚は一つだけ食べるのがおいしく食べられる理想です。 さて、今回はこれで終了。 今は「エンジン」さんはもっと進化したんだろうな・・・ 再訪できたらいいなと思います。 ・ ・・ ・・・ ・・・・ さて続き。 伊達さんは今は降圧剤を飲んでいるようですね。 それでも１６０ぐらいだとか・・・タバコもやめていないとか・・・ 私がタバコを止めるきっかけになったのは体調を崩したこともありましたが、吸って「あっ、美味しくないかも・・・」ってなったことがきっかけで、健康を気にしてではなかった気もします・・・ タバコ一本吸うと血圧が10から20ぐらい上がるんだそうな・・・お風呂に入る時に血圧の変動があって危ないなんて聞きますが、それと同じぐらいなのでは？ 一本吸うごとにお風呂に入ったり出たり・・・なんか危ない気がします。 だから、そういう理由ではタバコは辞めなかったんですけどね・・・ さて、今週の食べログ投稿のお店たちからの写真・・・ ラーメン類は基本載せません。 キリがないし、その写真はネットで探せば大概見つかると思うのもあります。 日曜が週初め。 日曜投稿から。 なんか下書きがたまったので（現在６０軒オーバー・・・）、毎日投稿も２軒以上のペースで投稿しております。 宇都宮市内にある「」さんから。 お昼のメニュー。 本鰆の藁焼きを選択。 海老原ファームのサラダ。 海老原ファームさん本気で野菜と向き合っているんだと思います。 農家の方のそういう裏事情と言うか、無農薬とかオーガニックとかなんて・・・みたいなお話って一度聞いたことがあるのですが、もう奥が深すぎて大変。 美味しく食べることが精いっぱいです。 ドレッシングが良かったです。 ハイ膳がドン！ 鰆のアップ。 脂ものっていて、塩で食べると素材やまとっている香味を感じて美味しいなって思いましたが、醤油や生姜おろしとも食べたいなとも思うのは確か・・・わざと、数切れ食べさせてから「生姜醤油もご用意しましょうか？」なんてあると憎いね・・・ こういうクオリティでランチを提供するお店はとても貴重です。 応援したいです。 が、さらなる高みも期待してしまいます。 口コミ本文中にも書きましたが、「シズル感」がちょっと欲しかったかな？湯気など、出来立てを感じる物が欲しかったです。 また、「新和食」という言葉から、もっと和食の新しい形があるのか・・・？などとも思っていましたが、ランチではそれが分からないのか？ いや、この定食や居酒屋ではなく、料亭までいかず。 割烹・小料理の立ち位置で行こうとする姿勢がそうなのかもしれませんね。 「」さん。 前菜の盛り合わせ。 確か５００円ちょっとだったと思います。 良くないですか？ こういうの見ただけでテンションが上がります。 サラダとパンも付いています。 前菜食べ終わるタイミングで、パスタが到着。 口コミ本文中では大葉が気になったと書かせてもらいましたが、アツアツのパスタに混ぜ込んで過熱して気にならなくしました。 もっと、酸味の立つやわらかいタイプが理想かなと思ったので「地産？」という言葉をいれましたが、どうなんでしょうね。 ソースたっぷり。 オイルもたっぷり。 前菜を食べる人間と食べない人間で、塩分使いの量を変えてみるのも良いのかもしれませんね。 あ、ソフトドリンクもついてます。 「」さん。 大体ランチのお店の候補は決めていくのですが、こちらのお店はその場で調べて行ってみたお店です。 予定していたお店が軒並み直前で辞めてしまって慌てて困って探し見つけたお店でした。 まずは冷たい水から。 お酒のグラスに入れて出してもらいました・・・へぇ、水にも名前があるんですね「奈良萬」だそうで・・・ 干し柿とクリームチーズだったかな？もうね、こう言うのをサッと出してくれるのがいいですね。 で、こんなのを注文していました。 椀に対して９個に仕切られた膳の大きさがわかるかと思います。 本音で言うと、一つ一つのクオリティは飛び切りとまでは言えない感じもありましたが、酒飲みにはこういうちょこちょこつまめる感じがいいです。 ちょっとお酒の肴と言うより、ご飯に合うおかずと言う感じに重きを置いていた気がしますので、そう感じたのかもしれません。 お次・・・ラーメン載せないと言いつつ「」さん。 流石にインパクトがあるので載せたい心理が発動です。 ネギまみれ。 ちょい固めな佐野的な麺。 ほじくればすぐに出てきます。 ・・・なんか究極のネギラーメンとして、よく中華でアツアツにした油をジュッと掛ける料理があるのですが、お客の目の前でやれたらいいのですが、それはちょっと油跳ねもあるので見送るとして、そんな生姜とかを少し乗せた上から油をかける仕上げ法に新しい方向性は無いでしょうか？花山椒とか？ 佐野のラーメンからは外れてしまうのでしょうが、期間限定かまかないでそんなことを試してみる・・・その時は呼んでください！食べてみたいです。 そうそう・・・最近カップラーメンで「森田屋総本店」を食べてみました・・・まだ記憶が残っている状態で、カップラーメンバージョンを食べることが出来た・・・ 感想はノーコメントでお願いします。 ラーメン載せないと書きつつ載せちゃう第二弾。 新潟の「」さん。 酔って辛さを覚えていないと書きましたが、この写真から多分一番辛いもののその次の「瞑想」のような気がします。 酔っていたせいもあると思いますが、程よい辛さでおいしかった記憶がうっすらありますが、「辛くないですか？」ってお店の人が聞いてきたのは多分ノーリアクションで食べていたからかもしれませんね。 多分一番辛くても全然食べれちゃう感じでした。 そんな私は辛さに耐性のあるタイプなので、普通の人は今まで通りの選択でどうぞ。 仲間は「ちょっとスープ飲ませて」と言って飲んで悶絶してましたので。 「」さん。 「ファンフー」だと思うのですが、「フアン」さんとかタイ語的な何かなのかもしれませんね。 パカパオ・・・ホーリーバジルのひき肉炒めのライス付きみたいな意味合いでしたっけ？毎回調べて毎回忘れるので、間違っていたらごめんなさい。 比較的あちこちで同じ料理名のこちらを食べているつもりですが、ここはおいしいです。 いや、他もおいしいけど、頭一つ抜けている感覚でしょうか？ 「」さん。 でっかいナン。 奥にカレー。 口コミでも書きましたが、ナンを手前にした場合。 奥にカレーを配置してこれに千切ったナンをつけて口に運ぶ・・・その途中でナンに落ちちゃう・・・ ナンを右、カレーを左とかに出来ないサイズ感は写真でわかるかなと思います。 こちら。 想定したものよりもとてもおいしく頂けました。 お次は「ふじ川」さん。 小山駅からちょっとの所にあるお店。 こーんな天ぷらの定食をいただきました。 美味しかったです。 が、絶対昔はもっとランチ時には人が集まったはず・・・そう思える街の寿司屋さんと同じ感覚を覚えてしまいました。 とても静かで好きな世界なのですが、今外食をする方の食事のお店と言うのは私が行っていないジャンルのお店が多いということでしょうか？それともちょっとだけ時間をずらして食べているから混む前に食べ終わっているのでしょうか・・・ 「蓜島食堂」さん。 食べログはどうなんでしょう・・・確かに表示されない機種もある環境依存文字「蓜」。 だからと言って「配島」と表記するのはお店の許可が必要な気がします。 私はわかりませんが「斎藤」さんって面倒だから「斉藤」ね。 と言って済むものなのでしょうか？「齋藤」とか「齊藤」とかなら、面倒だから「斉藤」はありな気がするのですが、「斎藤」さんはなんか嫌な感覚を持っていると勝手に想像します。 そんなお店で食べた「もつ鍋うどん」がこちら。 レンゲの皿の小口ネギもこの後入れて食べました。 うまかったです。 ラスト。 「切麦」さん。 ビールと揚げうどん？ ぶっかけ前。 ぶっかけ後。 器の文様の波模様がワイルドでいいですね。 うどんに合っている色合いとデザインだと思います。 似たような波模様で、均一に並んでいる物を「青海波」と呼ぶのかな？これも「青海波（せいがいは）」でいいのかも知れませんね。 イワシの天ぷらも食べてました。
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