コロナばらまき男とは? 新型肺炎に感染していながらフィリピンパブや居酒屋を利用したコロナばらまき男が愛知県蒲郡市内の入院先の病院で死亡したことがわかりました。 コロナばらまき男がどんな男で死因はなんだったのかについて迫ってみました。 コロナばらまき男の名前は伴充雅 ばんみつお とネットで特定か 名前:伴充雅 ばん みつお 年齢:57才 性別:男性 住所:愛知県蒲郡市三谷町八舗15 家族:両親と息子の4人家族(息子の名前は直樹30代) 家族全員が新型肺炎陽性だが、これらの情報はネット上で言われているものであり、特定しているわけではありません。 コロナばらまき男の死亡報道内容 新型コロナウイルス感染が判明した後に「ウイルスをまく」と話して外食した愛知県蒲郡(がまごおり)市の男性(57)が18日、入院先の医療機関で死亡したことが捜査関係者への取材で分かった。 店では12日に女性従業員の感染が判明。 愛知県警が業務妨害容疑で店からの被害届を受理し、捜査を始めていた。 捜査関係者によると、店は男性が利用したフィリピンパブ。 蒲郡市などによると、男性と同居する両親は、発熱や呼吸困難を訴えて入院し、3日に感染が判明。 男性は翌4日に検査で陽性が明らかになった。 男性は保健所から自宅待機を要請されていたが従わず、同日夕、家族に「ウイルスをばらまく」と話し、タクシーで外出。 市内の居酒屋に約15分、フィリピンパブに約40分滞在した。 出典: コロナばらまき男は元ヤクザで前科2犯 死んだコロナばらまき男、文春いわくめちゃくちゃクソ人間やん。 元ヤクザをしていて複数の前科がありました。 判明しているだけで前科2犯。 おそらくそれ以上の犯罪を隠れたところで犯していると思われます。 1つ目の前科は13年前。 車を運転中にクラクションを鳴らされ立腹し、トラックの運転手を殴った上にわずか1,000円を巻き上げて逮捕されています。 2つ目の前科は2年前。 隣人を「椅子を引きずる音がうるさい。 殺すぞ」と脅迫し3,000円を脅し取っています。 この時には息子の直樹も一緒に逮捕されてる始末。 こうしたおよそ人として社会の一員でいれるはずのない、社会生活失格者であることがわかっています。 コロナばらまき男がフィリピンパブへ行った理由は逆恨みだった コロナばらまき男が検査で陽性であったにも関わらず、フィリピンパブを訪れたのには理由があったのです。 「過去に店を出入り禁止にしたことがあり、警察に防犯カメラの映像の提供を求められ協力したこともあった」 そうフィリピンパブのオーナーは語っています。 その後コロナばらまき男と食堂でばったり出会ってしまったオーナーは男にこういわれたのです。 「殺してやろうか!」 これはましく「脅迫」です。 その時にはとても怖い思いをしたオーナーでしたが、その後コロナばらまき男は3年ほどこの店を訪れていませんでした。 そのためオーナーはその日店を訪れた男を入店させたといっています。 しかしその代償はあまりにも大きすぎました。 従業員の女性がコロナウイルスに感染してしまい、店も入念に消毒して保健所からも「営業しても大丈夫」といわれているそうですが、営業を自粛しています。 コロナばらまき男のフィリピンパブ店内での映像がこちら コロナばらまき男の死亡原因 コロナばらまき男は毎晩のように飲み歩いていたそうで、 朝日新聞の情報では、 「男性はウイルスに感染する前から肝臓がんを患っていた」という。 かなり以前から肝臓がんを患い治療を受けていたものと思われます。 そうした状況にも関わらずやりたい放題に生きて人様に迷惑をかけておきながら亡くなっていったのです。 コロナばらまき男を接客した女性は コロナばらまき男を接客した女性がウイルス検査をしたところ感染はなく、ほかのパブ従業員30代のフィリピン人女性はウイルス検査をしたところ感染したと判明。 感染が確認されたのは男を接客したホステスではなく、店内にいた別の女性店員だった。 コロナばらまき男の息子も前科持ちだった?.
次のこのパブは、店内を消毒し、営業自粛に追い込まれている。 そのため、事態を重く見た県警は、威力業務妨害容疑などを視野に捜査を進める方針らしい。 パブの店主も「迷惑で被害届を出す」と話しているようだが、たしかに実に迷惑な話である。 この「 コロナばらまき男」は、社会を悩ませる「妨害者」なのではないかと疑わざるをえない。 こうした「妨害者」の最も純粋な形が「反社会性パーソナリティ障害」であり、「コロナばらまき男」もその典型のように見える。 13年前には、運転中にクラクションを鳴らされたことに腹を立て、トラックの運転手を殴り、1000円を巻き上げて逮捕されているし、2年前にも隣人を「椅子を引きずる音がうるさい。 殺すぞ」と脅迫し、3000円を脅し取って息子とともに逮捕されている(同誌)。 このような経歴から浮かび上がるのは、怒りや攻撃衝動をコントロールできず、他人を傷つけたり、他人から金品を奪ったりする男の姿である。 しかも、何度も繰り返しており、反省も後悔もしていないように見える。 つまり、「コロナばらまき男」には、衝動性、攻撃性、安全を考えない無謀さ、逮捕の原因になる行為の繰り返し、良心の呵責の欠如が認められる。 これらはいずれも「反社会性パーソナリティ障害」の特徴である。 「コロナばらまき男」は入院中にトラブルを起こすかも…… 「反社会性パーソナリティ障害」の人は、どんな社会にも一定の割合で存在する。 この手の人が入院すると、しばしばトラブルを起こす。 たとえば、居酒屋で喧嘩になり骨折したとかで整形外科に入院してきた男性患者は、看護師へのセクハラや暴言を繰り返した。 そのため、病棟が困り果て、相談を受けた私が診察することになったのだが、この男性患者は診察の際に「イライラして眠れない」と訴え、多量の睡眠薬と抗不安薬を処方するよう要求した。
次の蒲郡市のコロナばらまき男、「コロナテロ」は暴行罪で逮捕か 陽性でキャバクラに行ったらどうなってしまうのか。 世の中にはよからぬ考えを持つ人もいる。 また、陽性と分からずキャバクラに行ってしまうケースもあり得る。 この50代男性の陽性が分かったのは4日。 保健所から連絡を受けた後、1人でタクシーで居酒屋に向かった。 一部報道によると、出かける前に家族に「ウイルスをばらまいてやる」と宣言したという。 2店を訪れ、2軒目のパブでも感染者だと豪語。 警察が駆け付ける事態になった。 いや、営業しても客が敬遠する風評被害も出かねない。 一体、この費用をどうしてくれるのか。 従業員にも感染しているかもしれない。 これに伴う休業による減収分の手当ては一体誰がしてくれるというのか。 元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏は「陽性だと分かっていて『ばらまいてやる』とお店に行ったら当然犯罪になります。 故意に誰かにうつした場合、生理機能を害したということで傷害罪になります。 うつらず傷害に至らなかったときにも暴行罪になる。 また、お店に対しては威力業務妨害罪になります。 お店の場合は店内でうつったかうつらなかったかは関係ありません」と指摘した。 故意があることが重要になる。 たとえばキャバクラに通う客が陽性になり、今だとばかりになかなかヤラせないキャバ嬢を逆恨みして、「うつしてやる!」と来店したら、蒲郡の男性以上に罪に問われる可能性が高い。 「ピンポイントで狙っているだけに、やけっぱちになって店に行くより悪質です。 刑事事件にすべきという判断になるでしょう」(横粂氏) さらに、民事では多額の損害賠償請求が予想される。 「店員なりキャバクラ嬢なり人が請求する場合、治療費と逸失利益、精神的な慰謝料を請求することができます。 人気キャバクラ嬢にうつしてやるとピンポイントで狙ったのなら当然、収入を考慮して高額の損害賠償請求になるでしょう」(同) もちろん店からの損害賠償請求も加わる。 こうしたリベンジコロナでなくとも、たまたまキャバクラを訪れるケースもあるだろう。 故意がなかったらどうなるのか。 「陽性と分かっていなければ傷害罪にも威力業務妨害罪にもなりません。 民事でも請求が認められないかもしれない。 ただ、新型コロナが騒がれるご時世で体調の悪さを自覚していたなら過失傷害罪に問われるかもしれません。 この場合、来店したことで相手が感染したという立証が重要になります。 HIVや性病など性交渉を伴う場合は立証しやすいですが、(飛沫などで感染するタイプの)ウイルスでは難しくはあります」(同) 傷害罪となれば15年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。 ちなみに海外ではより重い罰が待ち受けているところもある。 中国の黒竜江省では故意に新型コロナに感染させた場合、最高で死刑を科すという。 また中国に次いで感染者が多い韓国では、新興宗教団体「新天地イエス教会」を率いるイ・マンヒ教祖ら幹部に感染拡大防止に協力しなかったことで感染者や死者が出た殺人容疑に当たるとしてソウル市が刑事告発していた。 イランではマスクの買い占めで死刑になる可能性があると報道されており、故意に感染させたのなら言わずもがなかもしれない。 未知のウイルスだけに、より慎重な行動が求められている。 出典:東スポWeb 「俺は陽性だ」蒲郡 フィリピンパブに! 蒲郡の繁華街はパニックに! 「コロナをバラまいてヤる!」 これはコロナテロだ! 新型コロナウイルスに感染した愛知県蒲郡市の50代の男性が 検査で陽性と確認された後、自宅待機を要請されたにもかかわらず 市内の飲食店2軒をはしごしていたことが判明! — 希望を胸に! atsuchaman.
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