【天地雷鳴士の宝珠】おすすめ必須を初心者向けに厳選！
ついに天地雷鳴士のレベルが100になりました！ 最後までフィールド狩りで上げようと思っていたのですが、最後の方は辛くなってきて、結局メタル迷宮を周回してカンストしました 笑。 ちなみに天地雷鳴士でメタル迷宮に行くならば、武器は扇がいいと思います。 私は「やりなおしの宝珠」 町の道具屋さんでひとつ3,000Gで売っています を使って、スキルポイントを「しょうかん」スキルから扇に100まで振り直しました。 扇のスキル100は「アゲハ乱舞」で、これがあれば前方の複数の敵を攻撃できるので、メタル迷宮で使うのにピッタリなのです。 メタル迷宮では敵に当たる時、出来るだけ背後から当たるようにすると、高い確率で先制攻撃ができますよ。 まぁ、無理に全部倒さなくても、どのみちもらえる経験値は199,999が上限なんですけどね。 このような感じで天地雷鳴士をレベル100まで育てたわけです。 で、それまでは精霊王の攻魔失敗品を着せていたのですが、この際だからと、魔法と兼用にするためにフォーチュン一式を新調しました。 天地雷鳴士の使う技は、攻撃魔力が高いほど威力が上がるようですので。 とは言え、常にビンボーな私、そんな高級品は買えません。 上下共に上級錬金に2回失敗している格安品をバザーで買い、緑の錬金石で成功品にグレードアップしました。 腕は白宝箱からゲットした適当な品、足はこれもやっぱり転びと踊り90にみかわしがほんの少しついた失敗品を買いました。 この装備で、いよいよ実戦デビューです。 天地雷鳴士はどれだけ強いか実験 実験の場に選んだのはピラミッドです。 天地雷鳴士は範囲技が多いので、敵がたくさん出てくるほうがいいだろうと思ったからです。 とはいえ、実験するのはこのへっぽこエル子さんですからね 笑。 きちんとしたデータなど全くとってません。 戦い方も自己流の適当です。 選んだサポートは、両手剣バトマス・魔戦・僧侶。 魔戦を入れたのは、天地雷鳴士の技には属性攻撃が多いから魔戦のフォースと相性がいいだろうと思ったからです。 ただ、サポートの魔戦さんですから、こっちの思うような属性のフォースは使ってもらえませんが。 あと、両手剣のプラズマブレードで炎耐性を下げてもらうことで天地雷鳴士の炎属性技が生きるかな、と。 でもあんまり深く考えてません。 常にテキトーがモットー。 私の装備はこんな感じ。 敵が倒れるたびにテンションがあがりやすくなる機神の眼甲を装備してみました。 攻魔はもう少し高くなるかと思ったのですが、それほどでもありませんでした。 私の天地雷鳴士での戦い方は、ほんっとに自己流です。 もっと属性を生かす戦い方をすれば効果があがるんでしょうけど。 開幕に幻魔を召喚します。 私の場合、ドメディーおじさんを呼ぶことが多いかな。 ドメディーさんは万能型で使いやすいです。 メラゾーマもドルモーアもバギクロスもベホマラーもザオラルもあるのです。 ドメディーさんです。 撮影下手くそですみません 汗。 そのあと「めいどうふうま」。 これ単体でもかなり強力ですし、風属性の耐性低下効果もあるのでドメディーさんのバギクロスとも相性がいいです。 連携はうまくできませんが 笑。 その後CTが溜まったマグマを使います。 あと、忘れてましたが、魔法を使う敵が多い場合はマジックバリアも使います。 これが使えるという点もポイント高いですね。 テンションが乗っていると、マグマでこれぐらいダメージ出ます。 かなり強いですよね。 その頃には色々CTもたまっているので、好きにバンバン使っていきます。 幻魔解放を使うと、ドメディーさんが「エクスプロージョン」という超強力な技を使うようになります。 これはCT技である「れんごく火炎」です。 魔戦のフォースブレイクとタイミングを合わせればかなり強力です。 これは失敗してます 笑。 フォースブレイクより前に使ってしまいました。 それでも3000ダメですからね。 ほんと強いです。 こちらは同じくCT技の「水神のたつまき」です。 今回、8層では象さんが夫婦のお供についてきちゃったんですが、それでも全く問題なく4分ほどで倒せました。 天地雷鳴士はやっぱり強かった 以上、へっぽこエル子の天地雷鳴士お試しプレイ記でした。 いかがでしょうか。 こんなにテキトーな戦い方でも全く問題なく敵を倒せてしまうんですから、天地雷鳴士、思った以上に強いです！ なんと言っても自分だけでなく幻魔の攻撃も加わるんですからね。 しかも回復も蘇生もこなせる。 みなさんも、是非、とっても強い天地雷鳴士、使ってみてくださいね。 このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。 当該画像の転載・配布は禁止いたします。 （C）SUGIYAMA KOBO（P）SUGIYAMA KOBO.
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