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【松本潤】松本潤は再放送“視聴率王” 加齢問題をかき消す名作の数々|日刊ゲンダイDIGITAL

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2 10. 6 8. 6 7. 1 6. 4 12. 4 6. 5 6. 9 11. 9 6. 4 6. 6 6. 5 5. 3 5. 2 6. 0 8. 0 7. 9 6. 3 6. 1 6. 4 6. 2 6. 8 10. 8 10. 8 5. 5 5. 5 5. 8 5. 6 5. 6 6. 3 6. 3 6. 1 4. 8 3. 6 2. 6 2. 3 2. 2 1. 1 1. 6 1. 9 14. 4 7. 6 7. 5 7. 1 7. 6 6. 4 6. 6 5. 6 4. 1 5. 2 5. 1 4. 4 3. 3 2. 2 2. 8 2. 4 1. 0 1. 8 1. 7 1. 7 5. 4 4. 3 2. 8 1. 5 0. 9 0. 1 3. 9 3. 7 2. 7 3. 3 2. 3 2. 8 2. 8 2. 6 2. 1 2. 8 11. 9 11. 8 8. 6 7. 4 7. 9 6. 6 7. 0 7. 7 6. 6 7. 6 5.

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「半沢直樹」個人視聴率も驚異的!初回から右肩上がりで第4話14・8% 今年ドラマ1位を毎週連続更新(スポニチアネックス)

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フジテレビ、日本テレビ、TBS他各局で放送されている2020年4月〜7月期のドラマ。 『SUITS season2』 月9 や『ハケンの品格』 水10 、『BG 身辺警護人』 木9 、『半沢直樹』 日10 など、人気ドラマの続編が目白押しです。 この記事では、各作品の視聴率を随時更新していきます。 ランキング対象は月~日曜、21時から22時半の間 ゴールデンタイム に放送される作品から選出。 視聴率データは、関東地区 ビデオリサーチ調べを基準 のものを掲載しています。 』 9. 映画・ドラマ・アニメ・漫画と何でも好きな雑食系ですが、強いて言えば声優マニアで、好きな作品を繰り返し観るタイプです。 ホラー・グロ・戦争ものは少し苦手で、ハッピーエンドが一番好き! 初めて映画館で観た映画は『千と千尋の神隠し』。 ドラマ・映画は恋愛、青春、群像劇、ミステリー系などが好きですが、海外作品はまだ疎いので、VOD amazonプライム、hulu、dTV契約中 も駆使してチェックしたいです。 縁あってciatrでは、アニメや国内ドラマ・映画を中心に、幅広いジャンルの記事を担当しています。

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「わたナギ」、最高視聴率を記録した「ナギサの素顔肉薄」展開に感動の声続々!(2020年8月13日)|BIGLOBEニュース

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堺雅人主演『半沢直樹』2020年版の初回が、世帯視聴率で22. 0%となった。 修正前の記事は朝5時台に掲載している。 のデータ発表は9時台だから、初稿では「20%超」と確定情報ではなかった。 ただし関東で2000世帯5000人のテレビ視聴動向を調べるのデータでは、世帯視聴率が18. 7%、世帯占拠率だと41. 2%となった。 これまでのVRデータとの誤差の経験に照らせば、世帯視聴率は間違いなく20%を超えると見立てたのである。 過去5年、民放の連ドラ初回が20%を超えたのは、『ドクターX』しかない。 しかも65歳以上で荒稼ぎをした『ドクターX』と異なり、『半沢直樹』は3層(50~64歳)や49歳以下に視聴された点に価値がある。 誰がどう注目したのかを分析してみた。 名作の3条件 前シリーズの2013年版は、最終回が42. 2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、民放一般劇の歴代2位という金字塔を打ち建てた。 しかも初回から最終回まで、一度も数字を落とすことがなかった。 過去に例のない快作だったのである。 今回は前2週で特別総集編の前編と後編が放送された。 今年春クールのドラマは、コロナ禍の影響でロケや収録がストップし、軒並みスタート延期か中断を余技なくされた。 その結果、前シリーズや似たテイストのドラマを再放送する局が続出した。 番宣も意識した苦肉の策だった。 『半沢直樹』の特別総集編も例外ではなかったが、前編13. 0%・後編14. 8%はピカ一の結果となった。 過去の栄光は伊達ではないことが証明されたのである。 では誰が、2020年版初回の数字を急伸させたのか。 答えは「全世代が軒並み数字を伸ばした」だった。 その意味で、金融会社の裏側で進む権力闘争の物語と硬く、しかも専門用語も飛び出すドラマながら、幅広い層に受け入れられる親しみやすさと分かりやすさを備えた傑作と言えよう。 中でも、4層(65歳以上)より3層(50~64歳)や2層(35~49歳)が急伸している点が素晴らしい。 現役世代に関心を持たれる、時代を反映した作品なのである。 さらにC層(4~12歳)・T層(13~19歳)・1層(20~34歳)と若年層にも注目されたのは、わかりやすさや面白さの結果だろう。 時代性・普遍性・娯楽性と三拍子そろっている点は、名作の予感に満ちたスタートだった。 属性別視聴率 年齢別視聴率だけでなく、属性別の数字も興味深い。 職業ではサラリーマンは言うに及ばず、会社経営層から主婦にまでよく見られた。 興味関心では、「経済・ビジネスに関心あり」だけでなく、「政治・社会に関心あり」から「ドラマ好き」や「タレントに興味あり」まで、硬派から軟派まで広く支持された。 他にも年金生活者から小中高大学生まで取り込んでいる。 こうした視聴者層のバランスの良さは、類まれなドラマの証明だ。 例えば2期から6期まで、初回が5シリーズ連続で20%を超えた米倉涼子主演『ドクターX』と比較してみよう。 『ドクターX』は4層(65歳以上)で圧倒的だったものの、今回の『半沢直樹』第1話はM1~M3(男性20~64歳)とF2(女性35~49歳)で2~3倍の視聴率をとった。 また職業では、主婦や年金生活者などでは互角だが、会社員や大学生で2倍となった。 さらに関心事でも、「政治・社会」「経済・ビジネス」「ドラマ好き」「タレント好き」など、硬軟両方の分野で1. 5倍ほどの高さとなった。 やはり幅広さが異例なのである。 2話以降への期待 今期はコロナ禍の影響で、前シリーズや似たテイストのドラマの再放送が多かった。 「新作が見たい」という視聴者の思いと、再放送が番宣効果を発揮したことも相まって、今のところ春ドラマは全て二桁スタートと、やはり前例のない展開を見せている。 ただし2話以降で失速する例も少なくない。 筆者の知人の言葉を借りれば、「ロケットスタートのロケットよろしく、補助ロケット(放送前までの準備など)を得た第1話は内容が濃いですが、補助ロケットの燃料が切れる第2話以降になると、ストーリーがからっきしになる」傾向が散見される。 ただし池井戸潤の原作がしっかりしており、さらに巧妙にドラマ化する制作陣や手練れの役者が控えている。 『半沢直樹』が失速するのは想像しにくい。 その13年版初回を上回った2020年版が、後半にかけてどこまで視聴者を魅了し、数字を上げるのか。 関係者の手練手管が楽しみだ。

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