フィリピン留学 小規模。 学校規模の大小

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3月から現在までフィリピンも政府の指示により、 プライベートスクールを含むすべての学校が臨時休校となりましたが、ついに! 2020年6月からオンライン英会話レッスンのみ営業OKとなりました! 6月15日~オンライン英会話レッスンをスタートしております。 興味がある方は是非ご連絡下さいませ!! コロナウィルスの影響により自粛ムードが高まっております。 留学に行きたくてもコロナのせいで断念した。 外出自粛・海外渡航も自粛、さらにイベントやスポーツも中止・延期されて楽しみも奪われている、この状況…。 そこでフィリピンの英語学校として何か役立つことが出来ないかと考えた結果、 コロナウィルスで困っている方々に向けて、『格安でオンライン英会話を提供しよう』という結論に至りました。 赤字ギリギリの料金設定で、少しでも皆様のお役に立てればと思っております。 (時間内であれば) 1レッスン50分で1日6レッスン受けたいなど要望があれば要相談。 検討いたします。 【お支払い方法】 先払い・銀行振り込み。 【お申し込み方法】 メール・LINE・Instagram・Facebook・Messengerどれでも構いません。 E-mail:bnd. inc gmail. com LINEやInstagramなどはYusuke Suganoまで直接ご連絡下さい。 ご質問にもお答え致します。 ご予約完了後に当校のZoomのIDとミーティングパスワードをお送り致します。 当日にZoomでオンライン英会話スタート。 1の治安の良さを誇るドゥマゲッティに立地の英語学校。 小規模の学校なのでフィリピン人教師との距離も近くアットホームな雰囲気のある英語学校です。 フィリピン人教師も学校に滞在してますので、常に英語を話せる環境が魅力! フィリピン留学コースも4時間・6時間・8時間と3つのコースがあり生徒のニーズに対応します。 その他サービスも充実! 食事3食・掃除・洗濯付。 高速Wi-Fi完備でネットによるストレスフリー。 週2回のダウンタウン送迎や無料の空港送迎もあります。

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フィリピン留学を成功させるためには学校選びが最も重要です。 自分の目的や希望に合わせて学校を選定していきできるだけストレスなく、勉強に集中できる環境を作ることがフィリピン留学での英語を伸ばす秘訣になります。 フィリピンの学校には大きく分けて学生人数の多い大規模学校と学生人数が少ない小規模学校があります。 今回は大規模校と小規模校それぞれのメリットとデメリットを比較して解説します。 フィリピン語学学校の大規模学校と小規模学校の特徴 大規模学校と小規模学校の基本的な情報を表にまとめました。 ですが、小規模学校も個人に応じたサポートを受けることができ、初めの留学の方でも安心して留学することができます。 これから、大規模学校と小規模学校のメリットとデメリットを詳しく解説していきます。 小規模学校のメリットとデメリット 小規模校にもメリットとデメリットがあります。 ここからはそれぞれのポイントを解説します。 小規模校のメリット アットホームな環境 小規模学校を選ぶ最大のメリットではないでしょうか。 大規模校と比べて 小規模校は比較的、生徒と講師や学校を運営するマネージメントスタッフとの距離が近くアットホームな環境です。 生徒数がそれほど多くないという点は他の留学生とすぐに仲良くなれることができ、留学生活に馴染みやすいメリットもあります。 もしかしたら、講師と一緒に食事をしたり、外出する機会がたくさんあるかもしれません。 生徒に合わせた手厚いサポート フィリピンにあるほとんどの語学学校には、日本人スタッフが在籍しています。 ですので、英語でコミュニケーションが全くとることが出来ない方でも安心して留学していただくことが出来ます。 大規模の学校の場合、サポートする学生の数が多いので個人へのサポートよりも全ての学生に均一にルールに則ったサポートが中心になりますが、 小規模の学校なら、入学初日から卒業までの間、勉強の新着状況や、困っていることに対し細かいサポートを受けることができる傾向にあります。 これは小規模学校だからこそ出来ることです。 要望が通りやすい 生徒の人数が少ないと、学校のマネージメントスタッフにも名前を覚えてもらいやすく、とても良い雰囲気の学校が多いのが特徴です。 大規模の学校の場合は、学校に要望があっても、大多数の人がその要望に賛同しないと案が通らないと言うこともありますが、小規模の学校では、少数の人が同じ授業のことや、食事のことで要望があれば、その案が通りやすいこともあります。 融通が効きやすいのが小規模の学校の特徴です。 小規模校のデメリット 先生を変更するのが気まずい フィリピンの語学学校の講師の人数は、生徒の同じ数くらいです。 ですので、小規模学校は必然と、講師の人数も少ないです。 もし、先生と合わなくて、先生を変更したくても、出来ない可能性もあります。 そして、たとえ出来たとしても、小規模な学校だと、お互い顔を合わせる機会もたくさんあるので、少し気まずくなりがちです。 講師を変更することは悪いことがではありませんが、小規模の学校だと、選べる先生も限られてきます。 コースが少ない 小規模の学校は、人数が少ない分、開講しているコースも少ない傾向にあります。 ですので、日常会話が出来るようになりたいのであれば、問題はないのですが、これからテスト対策やビジネス英語を学びたい方には向いていません。 もし、一般英語コースからテスト対策コースなどに変更したい場合は、学校を転校しなければなりません。 ですので、コース変更がスムーズに行えないのはデメリットなポイントです。 ・アットホームな環境で、勉強に励みたい方 ・初めての留学で不安が多く、学校で個別のサポートをして欲しい方 ・自分のペースで勉強をしたい方 ・落ち着いた環境の方が向いている方 ・日常会話を重点的に学びたい方 大規模校のメリットとデメリット 大規模校にもメリットとデメリットがあります。 ここからはそれぞれのポイントを解説します。 大規模校のメリット たくさんの友達ができる 大規模学校では、100名から最大300名くらいの方が一緒に勉強しているので、学生の人数が多いほど、交友関係を築くことができます。 また、留学生の国籍が豊かな傾向があり、多国籍な友達を作ることができます。 外国人の友達ができると、英語を使う機会も多くなり、英語学習のモチベーションにも繋がります。 そして、グループ授業では、自分と同じくらいの英語力の方と一緒に勉強することができるので、グループ授業も安心して参加することができます。 コースが豊富 コースが豊富なのも大規模学校の特徴です。 フィリピン留学には、日常会話ができるようになりたい方やテスト対策コースで英語のハイスコアを取得したい方、ビジネス英語を学びたい社会人の方など、 色々な目的で留学に来ます。 その人たちの為に、一般英語コースをはじめ、テスト対策コース、ビジネスコースなどが開講されています。 また、学校によって、英語を学びながら体もシェイプアップできるフィットネスコースや、これからワーホリに行く方のためのワーホリ準備コース、フィリピンにある企業でインターンシップもできるコースがあるなど、ユニークな学校もあります。 設備が充実 生徒の人数が多い分、学校の建物が大きくて、施設も充実しています。 ほとんどの大規模の学校では、学校内にカフェやジム、図書館、自習室などの設備があります。 また、大規模校ではプールがあるところなどもあり、学校の外に出なくても、不自由なく過ごすことができるのが大規模学校の特徴です。 最近では、食事がビュッフェスタイルの学校も増えてきたので、学校の食事も楽しむこともできます。 大規模校のデメリット 大規模学校の方が良いのではないかと思う方もいるはずです。 しかし、デメリットもあるのでお話しします。 サポートが一人ひとりに行き届きにくい 語学学校には、日本人マネージャーが1人、それと、学生インターンが数名いるという学校がほとんどです。 そして、日本人マネージャーが全日本人留学生を毎日手厚くサポートするのは難しいのが現状です。 もちろん、入学したばかりの留学生たちは、フィリピンに着いたばかりで右も左もわからないので、しっかりとオリエンテーションをします。 そして、困った事があったら、丁寧に対応してくれます。 しかし、普段から毎日全員を気をかけることは難しいので、そういった面で、毎日のサポートが手薄になってしまいます。 先生の質に差がある フィリピン人の先生は、しっかりと厳しいトレーニングを積んできた人なので、ちゃんとした授業を提供してくれます。 ですが、先生も新人からベテランまで幅広い層がいるので、若干、授業の質が生じる場合もあります。 そのような場合は、日本人スタッフに相談することも一つの方法です。 大規模な学校だと講師もたくさんいるので、講師変更はスムーズに行うことができます。 ですが、結局のところ、どっちが英語学習をするのに良いのかと言うと、 自分に合った環境を選ぶことが重要です。 ご自身がどちらのタイプの学校の方が英語学習に良いモチベーションを持って学習できるかを考えると自ずとどちらに向いているかわかるかもしれません。 最後に いかがでしたでしょうか。 大規模学校と小規模学校を比較して書きました。 それぞれメリットとデメリットがあります。 フィリピンには、本当にさまざまなタイプの学校があるので、全員に合う学校はありません。 ですので、まずは、自分が小規模な学校がいいのか、大規模の学校の方があっているのかを考えた上で、学校を決めるのもの一つの方法ではないでしょうか。 もちろん、 1人で考えることもいいですが、留学エージェントにどんな学校があるのかを聞くだけでも、学校選びのヒントになると思います。 フィリピン留学で気になることがあったり、興味がある方はお気軽にご連絡ください。

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日本人比率が少ない語学学校を選ぶメリットとデメリット 外国人生徒が多いフィリピンの語学学校をご紹介する前にメリットとデメリットをそれぞれ紹介させていただきます。 フィリピン留学を検討されている方はぜひご参考ください。 日本人比率が少ない語学学校を選ぶメリット 日本人比率が少ない語学学校を選ぶメリットはいくつかあります。 留学先で英語を使う環境に身を置きたい• 外国人の友達や他国の学生の文化に触れてみたい• 日本語ばかり使ってしまいそうな方 日本人の生徒数が多い学校では、特に大学生の方については、どうしても同年代の日本人同士で仲良くなる可能性が多くあります。 決して悪いことではありませんが、仲間同士の遊びの誘惑も多くなるのも否めません。 自然と英語を使う環境に身を置きたいという方や、外国人の友達や他国の文化に触れてみたいという方には、 日本人比率の少ない学校を選ぶことによって、自然と英語を話す環境を作ることができます。 日本人比率が少ない語学学校を選ぶデメリット 次に、日本人比率が少ない語学学校を選ぶデメリットについてご紹介いたします。 英語初心者で英語に自信がない• 海外が初めてなので日本人の相談相手が欲しい• 他の国の学生との共同生活に不安がある 日本人比率が少ない語学学校では必然的に英語を話す機会が増えるものの、英語初心者の方や、海外が初めてという方は色々不安も多いかと思います。 また、1人部屋ではなく、2人部屋、3人部屋を選んだ場合、外国人の生徒と共同生活になる可能性もあります。 中には、他の国の学生の文化に馴染めるか不安を抱えている方も多いでしょう。 短期間の留学生活では問題ないかもしれませんが、 留学期間が長く不安やストレスを感じる方にはデメリットになることもあるでしょう。 日本人比率が少ない・外国人生徒が多いおすすめフィリピン語学学校8選! 以上のメリットとデメリットを理解した上で、それでも日本人比率が良い!という方に、日本人比率が少ない・外国人生徒が多いおすすめのフィリピン語学学校を地域別にご紹介いたします。 地域別の情報については下記のリンクもご参考ください。 セブ:Genius English (ジーニアスイングリッシュ)• 1週間・・・66,250円〜• 1ヶ月・・・140,000円〜 Genius English (ジーニアス イングリッシュ)は、セブでは珍しいロシア資本の語学学校で、様々な国籍の学生が滞在しているので、多国籍の環境で勉強することができます。 また、マクタン島に位置しており、目の前には海が広がっているリゾートでリラックスして勉強できる環境が整っています。 セブの海を眺めながら滞在したいという方にはおすすめの語学学校になります。 セブ:CPILS (シピルズ)• 1週間・・・70,488円〜(1ドル=112円換算)• 1ヶ月・・・158,592円〜(1ドル=112円換算) CPILSは、セブ最大の規模で学生定員数は、なんと520名。 もっとも歴史のある語学学校です。 学生定員数が多いことから日本人以外の外国人生徒も多く受け入れています。 また学生の世代も幅広く、子供からシニアまで安心して留学できる環境です。 日本人デスクがあり、日本人スタッフが常駐してくれるので、海外初心者の方、英会話初心者の方にも、学習面や生活面に対してサポートを行っているので安心です。 セブ:ELSA (エルサ)• 1週間・・・45,000円〜(1ドル=112円換算)• 1ヶ月・・・137,000円〜(1ドル=112円換算) ELSAはセブ市街地からは車で1時間ほど離れたセブの郊外に位置する語学学校です。 郊外にあるので勉強に集中できる環境が整っており、また広大なキャンパス内には、プールやジョギングコースもあるので、勉強で疲れた頭と体をリフレッシュすることもできます。 また 24時間体制でスタッフが常駐しているので、真夜中での緊急時も安心して過ごすことができます。 日本人の現地人スタッフもいるので、日本語でも安心できます。 クラーク:AELC (エーイーエルシー)• 1週間・・・44,800円〜(1ドル=112円換算)• 1ヶ月・・・128,800円〜(1ドル=112円換算) AELCはクラークに位置する語学学校で2013年に新築移転した施設が非常に綺麗な語学学校になります。 欧米のネイティブ講師も多数在籍しているのが大きな特徴で、2ヶ国語留学で欧米に留学される方に人気があります。 TOEICコースでは点数保証制度も取り入れているので、TOEICスコアを集中的にアップしたい方におすすめの語学学校です。 AELCはTOEICの公式試験会場になっているので、学校内で受験が可能です。 ダバオ:EDA (イングリッシュドクターズアカデミー)• 1週間・・・56,000円〜• 1ヶ月・・・140,000円〜 English Drs Academy(EDA)は、美しい景観と安全な環境を誇るダバオ地域にある語学学校です。 小規模でアットホームな雰囲気が魅了で、マンツーマンレッスンを最大6時間まで受けることができます。 厳選された講師陣による授業が人気で、学生一人一人オーダーメイドのカリキュラムに基づいて授業が行われます。 日本人スタッフが常駐し、学生の授業や生活までサポートします。 バギオ:TALK (トーク)• 1週間・・・(2週間から留学可)• 1ヶ月・・・138,880円〜(1ドル=112円換算) TALKはバギオにある語学学校で バギオで初めてTOEIC点数保証コースを取り入れた学校ということもあり、TOEICコースはとても人気で他校から生徒が転校してくるケースも多い学校です。 スパルタ系の語学学校ですが、生徒数が最大47名と少ない学校なので、生徒一人一人のケアも行き届いたアットホームな環境です。 ボラカイ:Paradice English (パラダイスイングリッシュ)• 1週間・・・53,312円〜(1ドル=112円換算)• 1ヶ月・・・177,856円〜(1ドル=112円換算) パラダイスイングリッシュは、フィリピンで最も人気のリゾート地でもあるボラカイ島にあるカナダ人経営の語学学校です。 ネイティブ講師も在籍しており、英語を勉強しながらリゾートも楽しみたい方にオススメの学校です。 海外の言語学校予約サイトLanguageCourse. netなどから高い評価を得ており、顧客満足度優秀賞を受賞したこともあります。 イロイロ:MK EDUCATION (MKエデュケーション)• 1週間・・・45,000円〜• 1ヶ月・・・113,000円〜 MK EDUCATIONは イロイロ地域にある優秀な大学が集まる学園都市内にある語学学校で、優秀なフィリピン人講師が集まっている地域でもあり、レベルの高い授業を受けることができます。 施設内にはプールやバスケットコートもあるので日々の勉強のストレスを発散することができます。 また二重のセキュリティガードで学生生活も安心して送ることができます。 最後に 日本人比率が少なく、外国人生徒が多いフィリピンの語学学校を選ぶメリットとデメリットを理解した上で、日本人比率が少ない語学学校を選ぶメリットはたくさんあります。 留学を経験された方の中には、帰国後も外国人の友人と連絡を取り合い交流を続けている方も多くいます。 フィリピン留学を通して、他国の文化や風習に触れることから色々なことが学べるチャンスです。 この機会に日本人比率が少ないフィリピンの語学学校を検討されてみてはいかがでしょうか。

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