この記事のまとめ• 例文を参考にしたい!お客様からの問い合わせメール返信の重要性とは? メール対応では、わずかな言葉遣いの過ちがお客様の不信感につながることもあります。 それだけに問い合わせメールへの返信は重要なのです。 特にECショップなどインターネット上で完結するサービスでは、問い合わせやリクエスト、クレームなどのすべての連絡が、お客様との貴重なコミュニケーションの機会になります。 問い合わせへの対応が重要であるからこそ、例文を参考にするなどの工夫によって、お客様の満足度を上げ、顧客獲得につなげていきましょう。 例文から学ぶ!お客様からの問い合わせメールへの返信ポイントとは? 問い合わせメールへの返信の仕方にはいくつかのポイントがあります。 ここでは、例文と合わせてそのポイントを解説します。 お客様の立場で考えてメールを返信する 返信メールは常にお客様の立場で考えて、迅速・明確・丁寧を心掛けましょう。 例えばECサイトであれば、配送日時など「お客様が求めている情報」を明確に回答します。 すぐに回答できない場合は「いつまでに明確な回答ができるか」を伝えましょう。 いつも「お客様はどのような対応を求めているか」を考えることがポイントです。 返信例文 Re:年間プランの2年契約希望 この度は弊社サービスにお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。 ご質問いただいた内容につきまして、回答させていただきます。 社内で前向き検討させていただきたいと存じます。 返信タイミング 返信のタイミングは、基本的に早いほど良いものです。 遅くとも、24時間以内に返信するようにしましょう。 返信が遅くなる原因で多いものは「どう対応するか考えていた」「上司に相談していた」などの場合です。 しかし、これらの答えがまとまっていなくても、まず「拝受した」という旨を返信するだけでも大きな意味があります。 件名 件名は、お客様からの問い合わせメールに「Re:」をつけたものにしましょう。 理由は、それだけで「先日のお問い合わせへのお返事です」ということが伝わるためです。 もちろん、内容によってはオリジナルの件名をつけるべきケースもあります。 その場合は、わかりやすい件名を意識しましょう。 お客様にとって「大至急の回答」が必要なケースでは、件名が結論になるほど明瞭にしてもいいでしょう。 問い合わせへのお礼 問い合わせをいただいた際には、問い合わせをいただいたことに対してお礼を述べるようにします。 送り主が分かる場合には、宛名を必ず書くようにしましょう。 わからない場合は「お客様」とします。 お礼を述べる理由としては、商品やサービスに関する問い合わせは顧客からのリアクションとして、提供する側に何らかの「気づき」を与えてくれるものといえるからです。 興味を示してくれたお客様へどんな対応をするかによって、購買やサービス利用につながることを意識しましょう。 差出人名 差出人名には、必ず社名を入れます。 理由は以下の通りです。 ・社名だけで、用件をある程度想像できるため ・同姓同名の他人と間違われないため ・社名を名乗ること自体が、一種の礼儀作法であるため 親しくなったお客様の場合は、逆に「社名を省略した方が良い」こともあります。 社名も知っていて当然の方に対して社名まで名乗るのは、「誰にでも同じ挨拶をしている」と、感じられてしまう恐れもあるためです。 本文 本文には、お問い合わせの内容を記載します。 これは、冒頭のあいさつと区別して、本題であることを伝えるためです。 他には、問い合わせ文章を引用するやり方もあります。 これはお互いの意思疎通を正確にするためです。 その他:自動返信メールの活用 メールが無事に届いたことだけでもすぐに伝えられるよう、自動返信メールも活用しましょう。 これにより、お客様は「自分のメールが確実に届いた」ことを確認できます。 ただし、自動返信メールでは設定ミスがしばしば起きるため、導入前の入念なテストが必要です。 初回だけでなく、導入後も定期的なテストを実施しましょう。 お客様からの問い合わせ返信用ビジネスメールの基本とは? 例文は便利ですが、実際にはそのまま適用できないケースが多いものです。 そのため、書き方の基本を理解することが重要になります。 ここではその基本を解説します。 ビジネスメールに必須の要素とは? ビジネスメールに必須の要素は、「敬語の正確さ」「わかりやすさ」「短さ」の3点です。 敬語を正確に使うことで相手に信頼感を与えることができます。 わかりやすさについては「誤解を招かない」ことも重要ですので、曖昧な表現は避け、数値やルールなどは極力断言・明言しましょう。 短さ、に関しては、簡潔に説明することです。 例えば、専門的な内容を「専門用語なし」で説明すると、どうしても長くなります。 それをわかりやすさを維持しながら短くまとめることが重要といえます。 ビジネスメールにおける注意点とは? ビジネスメールでは、特にポジティブ・ライティングを意識しましょう。 例えば「不満ぎみの問い合わせ」であれば、謝罪をするより「貴重なご指摘への感謝」を伝えます。 これにより、不快感の小さい状態でマイナスの内容を読んでもらえます。 また、最後にプラスの内容を告げることで、より良い気分で読み終えてもらえます。 また、前述した敬語の正確さにも注意が必要です。 自身の動作に対して「ご」をつけないようにしましょう。 問い合わせパターン別!お客様からのメールへの返信例文 問い合わせの内容によって、お客様への返信メールの書き方は異なります。 ここでは、パターン別の例文を紹介します。 シンプルな問い合わせメールへの返信例 この度は、お問い合わせをいただきありがとうございます。 ご質問をいただいた「A12345」の入荷予定日ですが、「9月1日」となっております。 もしご予約のご希望をいただけるようでしたら、 こちらのメールからお受けさせていただきます。 ご希望の ・色 ・数量 をお伝えいただけたらと思います。 ご期待にお応えできるよう、迅速丁寧な発送をさせていただきますので、 何卒よろしくお願い申し上げます。 まとめ すべての問い合わせメールに対して質の高い返信をするためには、担当者の文章力だけではなく、すぐれたメール管理システムも必要となります。 そうしたシステムでおすすめのものが『』です。 メールディーラーには、顧客ステータスの管理機能や重複返信防止機能によって、二重返信を防げるなどの特徴があります。 無料トライアルも可能なので、メール対応によって顧客満足度を高めたい企業の方は、ぜひメールディーラーの機能を体験してみてください。
次の例えば、営業をしていて「アポ」を獲得すると、先方と打ち合わせの日程調整を行わなければならないでしょう。 その際、デキる営業マンをアピールするためには、先方に余計な手間を煩わせることなく、スマートにアポの日程調整を終える必要があります。 社外の人に打ち合わせの日程調整・変更のビジネスメールを送る際の書き方をみていきましょう。 複数の日程を打ち合わせの候補日としてメールに記載し調整する 日程調整のビジネスメールを送る際、必ず記載する情報は、アポの日程候補です。 相手が空いている日程を聞き出すと同時に、自分が空いている日程を相手に教えることができます。 余計なメールのやり取りを減らすことができスムーズに日程調整ができます。 日程調整のビジネスメールには、必ず打ち合わせの日程候補日をいくつか記載しましょう。 日程調整するときは打ち合わせ場所等についても記載する ビジネスメールで日程調整をする際は、日程の他に打ち合わせの場所も明記しておくようにしましょう。 打ち合わせの場所を明記しておけば、スケジュールを確保しやすくなります。 また、メールの最後に返信期限を書いておくのもおすすめです。 そうすると、日程調整がスムーズにおこなえます。 返信期限を記載するケースもある これは所属企業のスタンスにもよりますが、返信期限を設けておくというケースもあります。 こちらのスケジューリングを同時に様々な方としているでしょうから、早めに決めるための手法になります。 社外の人に送るメールの例文:打ち合わせの日程調整編 仕事以外でも人と会うためには約束が必要で、日程調整は片一方の都合では決められません。 社外の人に送る打ち合わせメールは、日程などを箇条書きにしてまとめ、内容が正確に伝わるように気を付けましょう。 一回のメールに具体的な内容をしっかりと盛り込んでおけば、余計な確認等のやり取りを省くことができます。 以下メールの例文から日程調整する際の参考にしてください。 全体スケジュールは以下の通りです。 なお、本日の時点では、私は以下が空いております。 打合せの場所につきましては、 弊社会議室を予定しております。 上記につきまして、何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、私は以下の日程が空いております。 署名 社外の人に送るメールの例文:打ち合わせの日程変更編 社外の人に送るメールの例文として、打ち合わせの日程調整に関する例文を紹介しました。 続いて、日程や仕事の依頼などで、相手の企業にご都合を伺う際のメールについてご紹介します。 日程調整のメールでは、一方的に決定事項を知らせたり、自分の都合で段取りを進めたりしてはいけません。 まず、相手の都合や状況をきちんと尋ねましょう。 そうすると、お互いに嫌な思いをすることなく、やり取り進めることが可能です。 お忙しいところ申し訳ありませんが、今月中には直接お会いして、 詳細を説明させていただければと思っております。 ぜひ、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 先日は、ご多忙ところお時間をつくっていただき、誠にありがとうございました。 その際に、ご質問いただいた件についてデータがまとまりましたので、改めて打合せのお時間をいただきたくお願いいたします。 大変恐縮ですが、こちらの希望を申し上げます。 できましたら、今月中にご予定を伺えれば幸いです。 お手数ですが、本メールの返信にて日程を教えてくださるようにお願い申し上げます。 ご検討のほど、よろしくお願い申しあげます。 当日使用する資料に不備があり、修正作業に時間を要しております。 もし、上記の日程への変更ができないようでしたら、 ご都合のつく日をいくつかお知らせください。 改めて調整し、こちらからご連絡いたします。 こちらの勝手なお願いで大変恐縮ですが、 ご検討のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。 先日お話しした件ですが、内容を詳しくご説明するために、 ご足労ですが、弊社までお越しいただきたいと考えております。 ご検討のほど、よろしくお願いいたします。 メールで日程調整や打ち合わせ日の変更する時は複数の候補日を記載してスムーズに決めよう! 社外の人とメールで、打ち合わせの日程調整をする場合に、役立つ例文を紹介しましたがいかがでしょうか。 メールの返信時には日程調整は相手に失礼にならないようにと、迷ってしまいがちですね。 日程調整をするときには、必ず複数の打ち合わせ候補日と場所を記載することを忘れないでください。 具体的に打ち合わせ日の候補日を挙げることで、先方もスケジュール調整がしやすくなり、日程調整に関する要望も言いやすくなります。 日程調整のためにビジネスメールを何度もやりとりするのは、スマートではありませんし、先方にとっても迷惑です。 メールでスムーズな日程調整を行い、仕事を円滑に進めましょう。
次の「ご返信」の意味 「返信」の意味 「返信」の意味は「返事の手紙やメールを送ること」です。 「返信」は、 送られてきた手紙やメールに対して返事を返すことを表します。 「メールの返信」「LINEの返信」「ハガキの返信」などと日常的にも使ったり聞いたりすると思います。 「返」は音読みだと「ヘン」、訓読みだと「かえす」と読みます。 「返」は「元に戻す」「跳ね返る」ことを意味しています。 「信」は音読みだと「シン」、訓読みだと「まこと」と読みます。 「信」は「嘘のないこと」「疑わないこと」「帰依すること」を意味しています。 「返信」の「信」は、「文字や図を使った昔の通信手段」を意味する「電信」の「信」から来ているそうです。 「ご返信」には敬語の「ご」が付いているので相手に返信を求める際に使うイメージがありますが、自分が返信をする場合にも使えるのでしょうか? 敬語の接頭語「ご」について 「ご」は敬語を表す接頭語です。 尊敬語または謙譲語のどちらにも当てはまります。 つまり、 ・「尊敬語」として、目上の人の行為に対しても使える ・「謙譲語」として、目上の人に対する自分の行為に対しても使える 相手に行為や所有物に対して使う場合は、「ご」は尊敬語になります。 例えば「ご指摘がありました通り」などの「ご」は尊敬語になります。 自分の行為でも目上の人に対する行為の「ご」は謙譲語になります。 例えば「ご案内します」「ご説明」などは謙譲語になります。 このように接頭語「ご」が付く場合は、基本的にどちらかに当てはまります。 「ご返信」の「ご」は使い方次第で尊敬語にも謙譲語にもなりえます。 「ご返信」の使い方 返信をお願いする時の表現 ・ご返信ください ・ご返信お待ちしております ・ご返信のほどお待ち申し上げます ・ご返信いただければ幸いです ・ご返信お願いいたします ・ご返信のほどお願いします ・ご返信いただけますでしょうか ・ご返信賜りますようお願いします ビジネスメールにおいて必ず返信が欲しいという状況は多々あります。 そんな時には上記のフレーズを書くのが良いでしょう。 目上の人に対して「返信してください」「返信待っています」などと伝えると、上から目線なニュアンスになり、だいぶ失礼な印象を与えてしまいます。 そこで「返信」に「ご」を付けて「ご返信」とすることで、相手に丁寧な印象を与えます。 返信がしばらくなく待っている旨を伝える表現 ・ご返信をお待ち申し上げます ・ご返信いただけると幸いです ・ご返信いただきたく存じます ・ご返信いただけますようお願いします ・ご返信のほど何卒よろしくお願いいたします ビジネスメールをしていると時々相手から返信がなく、しばらく待っている状態ということがあります。 そんな時は相手に返信を待っているということを伝える必要があります。 「至急、ご返信ください」「ご返信ください」といった強い表現はなるべく避け、「ご返信」の後には敬語表現を繋げるようにしましょう。 例えば、「ご返信お待ち申し上げます」「ご返信いただきたく存じます」などは「ご返信」の後に謙譲語が続いているため、自分を謙った表現となり、やんわりと返信を待っているということを伝えられます。 返信不要であることを伝える表現 ・ご返信には及びません ・ご返信をいただくには及びません ・ご返信はお気遣いなく ・ご返信はお気にされませんように ・ご返信は不要です ・ご返信は不要でございます ・ご返信は無用です ・ご返信は無用にお願いします 取引先の人や上司とメールでやり取りをしているとき、相手が忙しくしている状況のときは、確認のみだけで良いといったように、メールの返信を必要としていない場合があります。 そんな時にただ「返信不要」と送ってしまうと、素っ気ない、丁寧さに欠けている、または連絡は取りたくないのかと誤解を招いてしまいます。 そこで上記のような言い回しを使います。 ちなみに「ご返信は無用です」の「無用」は、「いらないこと」を意味しています。 「心配ご無用」といったように「ご無用」とすると、「相手を軽く敬い、その配慮はしなくていいと相手の好意や心遣いを断る」という意味になります。 返信が遅れたときのお詫びの表現 ・ご返信が遅くなってしまい申し訳ありません ・ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした ・ご返信が遅くなってしまったことについては深くお詫び申し上げます ・ご返信の遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます 自分が返信することを遅れてしまった場合にはしっかり謝罪をすることが重要です。 また謝罪をするときは言い訳をせずに、お詫びの言葉のみを送ります。 返信が遅れたことの理由などは特に書く必要はないので気をつけましょう。 また目上の人に対して謝罪するときは「すみません」「ごめんなさい」をなるべく使用しないようにします。 こちらから返信することを伝える表現 ・ご返信いたします ・ご返信差し上げます ・ご返信申し上げます ・ご返信します 自分が返信をすることを伝えるときは、「ご返信します」の前に状況に合ったクッション言葉を入れます。 例えば「大変恐縮ですが、明日までにはご返信いたします」「お待たせして申し訳ありませんが、後日ご返信します」といったように使います。 「ご返信します」や「ご返信いたします」だけだと自分勝手なイメージになりますが、クッション言葉を入れるだけで文の印象が良い方向へ変わります。 「ご返信」の類語との違い ご返答 「返答」は 「問いに対して答えること。 また、その答え」を意味しています。 「返答」は、例えば「Aさんがどこにいるか知っている?」「隣の部屋にいるよ」といったように質問に答えることを指しています。 主に口頭で使用する言葉です。 「ご返信」と同様に、敬語の「ご」が付くことによって丁寧な表現となります。 「ご返答」の使い方としては、 ・ご返答の程〜 ・ご返答いただければ幸いです ・ご返答お待ちしております ・ご返答いたします といったようになります。 2つとも似ているので間違わないように気をつけましょう。 例文 ・恐縮ではございますが、折り返しご返答いただきますようお待ち申し上げます。 ・ご多忙中にもかかわらず、期限内にご返答をいただき、誠にありがとうございます。 ご返事 「返事」は 「呼びかけに対して答える言葉」「返答の手紙」を意味しています。 「ご返事」は「ご返答」とほぼ同じ意味になりますが、「ご返事」の方が少しカジュアルな印象の言葉になります。 また「ご返事」は「お返事」とも言うことができます。 どちらかというと「ご返事」の方が改まった言葉です。 「お返事」はやや柔らかい響きになるので女性が多く使用すると言われています。 「ご返事」の使い方としては、 ・ご返事ありがとうございます ・ご返事お待ちしております ・ご返事が遅くなってしまい申し訳ありません といったようになります。 「ご返信」と「ご返事」の違いは以下のようになります。 ・歓迎会の出席についてのご返事について、お待ちしています。 ご回答 「回答」は 「質問・要求などに答えること。 また、その答え」を意味しています。 「回答」は「こちらのアンケートについての回答をお願いします」といったように使われます。 ちなみに同じ読みの「解答」は、「問題を解いて答えを出すこと」と意味は全く違うので、間違わないように気をつけましょう。 「ご回答」の使い方としては、 ・ご回答お願いします ・ご回答します ・ご回答申し上げます ・ご回答いたします といったようになります。 「ご返信」と「ご回答」の違いは以下のようになります。 例文 ・先ほどの質問についてのご回答をお願いいたします。 ・明日までにご回答いただけると、大変助かります。 ・先日の件についてのご回答を申し上げます。 返信に対するお礼の表現 返信の返しとしては、しっかり確認して読んだということを伝える文章を送るのが良いでしょう。 相手から返信をもらったときに、ただその内容について返すだけだと返信をもらったというただの報告になります。 返信に対しては、「メールをいただきありがとうございます」などと感謝を述べるのが良いでしょう。 また「ありがとうございます」などと感謝を述べる前に、「お忙しい中」「ご多忙中にもかかわらず」などと言葉をつけることで、相手に感謝している気持ちをより強く表現することができます。 返信をもらった際は、相手に再度の返信を要求しないよう気を使うことも忘れないようにしましょう。 お礼の表現の例 ・お忙しい中、メールをいただき誠にありがとうございます。 ・ご多忙中にもかかわらず、迅速にご返信していただきありがとうございます。 ・メールを拝見しました。 誠にありがとうございます。 ・ご多忙にもかかわらずご丁寧な返信をいただき、恐れ入ります。 ・早速お返事をいただき、大変助かります。
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