2k20 マイ キャリア バッジ。 NBA2K20 マイキャリア(MyCAREER)スポンサー契約の交渉・駆け引きの考察

【NBA2K20】マイキャリアビルド(マイケル・ジョーダン編)

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MyPLAYER Nation マイプレイヤーネイションはNBAシーズン開幕に合わせて追加された マイキャリアで遊べるモードです! 特徴は マイプレイヤーが所属しているチームが現実で試合を行うと その試合と同じ相手との試合がネイションでできるようになります。 この試合ができるのは制限時間内に1回だけで MypointとVC、スキルポイントがなんと 2倍もらえます! これだけでこの マイプレイヤーネイションがいかにすごいモードかお分かりかと思います! ここに新しく追加されています! その日のスタッツリーダーとかが表示されていますが ボーナスなどは出ないと思われます。 制限こそあるもののマイポイントとスキルポイントが2倍もらえるのは非常に大きいです。 ちなみに時間を伸ばしてやろうとしたら5分になったので 時間は固定されているのかもしれません。 しかしスタッツを稼ぐことで一気にゲージを進めることができますので ぜひ優先して挑戦してみてください! リンク マイキャリア1年目終了 個人的な話ですがマイキャリアの1年目がやっと終了しました。 オールスター前後からほとんどの試合をシミュレートしてさっさと進めてきました。 WCFで散々レイカーズにやられましたがなんとかファイナル優勝! ファイナルMVPも受賞しました。 優勝パレードでファンも荒稼ぎ! でこの後オフシーズンになりますが 契約金などがどうなるのかすごい注目していました。 スパーズの提案が左側で僕の理想が右側です。 1000VCはいいのですが38分もプレイしたくないのと 評価ボーナスは多い方がいいと思って増やして 長期契約はつまらないので1年を要求しました。 どうやらスパーズの提案がマックス契約のようで スポンサー契約と違って、要求は拒否されてしまいました。 妥協して2回目の提案をしたのですがこれも拒否、 あえなく僕は移籍することになりました… 望まない移籍をしないためにもチームの要望そのまま延長した方が無難かもしれません。 このチームメイト評価ボーナスですが どうやらVCがボーナスでもらえるだけで マイポイントは影響ない模様です。 移籍先のヒートはドラギッチが抜けてしまい若手主体で結構大変です。 猛烈にシミュレートしているんであまり馴染んでいません笑 途中抜けにご注意! ちょっと余談になってしまいますが 先日RECをフレンドと一緒に始めたら フレンドの回線が落ちてしまって離脱してしまいました。 そこで僕は試合を抜けて再合流すると警告文が出ました。 なぜかここは英語で… しかもタチの悪いことにこの警告文がなかなか消えません。 一回ゲームを再起動しても出てくるすごいしつこいものでした。 こうならないためにも 途中抜けはやめましょう。 どうしても抜けたい場合は6回ファールした方がいいです笑 まとめ 新しくできたMyPLAYER Nationがすごいおすすめです! 他にはマイキャリアの普通の試合でも時間を長くして伸ばしたいスキルを徹底的に鍛えることもできますがとても時間がかかります。 効率を考えるとやはりMyPLAYER Nationは外せないですね!.

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【NBA2K20】99を目指すマイポイントの稼ぎ方!

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なぜ201cm フィニッシュプレイメイキング PFにしたのか なぜPF? 私は過去作でPG、SFを経験しているので、他のポジションがやりたかったからです。 特に前々作のスラッシュプレイメーカーSFは今作でもバッジの多さから強いのですが、同じになるのは避けたいと思っていました。 それと、ある程度インサイドで戦いたい、欲を言えば 日本人初の1巡目指名の八村塁選手(日本人選手なので選手とつけています)やドラフト1位のZion Williamsonと戦いたいからです。 マイキャリアでは同期ということになるので、お互いライバルとして遊べるのは今作しかないと思い、PFにしました。 後でお話するようにこのビルドはSF~Cまでこなせるので問題ないです! なぜ201cm? なぜ低身長のPFにしたのかというと、ステータスが上昇するのと、自分より高身長の相手と戦うときに能力が上がるバッジ「 ジャイアントスレイヤー」が効果を発揮しやすいからです。 特にボールハンドリングは70を超えるとプロモーション(違う動き)ができますから、そこを確保しようとするとどうしても身長が短くなります。 もちろん不利な点も多いですが、体の強さがあれば押し負けませんし、ウィングスパンを伸ばした方がディフェンスで貢献できます。 なのでPFの中で一番身長を短くした結果201cmなわけです。 完全公開! 201cm フィニッシュプレイメイキング PF の作り方 ポジション、利き手 まずはポジションです。 もちろんPFです。 左利きにしてみました。 フィジカル フィジカルは敏捷性と体の強さです。 ジャンプ力が低いですが、ダンクできればいいので大した問題にはなりません。 LeBron James戦法で、 スピードと体の強さを上げておけばどちらかで有利に立てます。 遅い相手にはスピードで抜き、速い相手にはパワーで押し込みます。 スキルの内訳 フィニッシュとプレイメイキングの比率が高いものを選びます。 ゴール下に切り込むのが得意なタイプです。 インサイドではダンクの能力も高くなります。 ハンドリングとパスに秀でたタイプで、今作ではポストムーブもここに含まれます。 ポジションに限らず、この「 フィニッシュプレイメイキング」はバッジの数も多く、ディフェンス寄りにもシューター寄りにもできますから、誰にでもオススメできるビルドです。 一番恩恵が少ないのがPFだったりしますが、それでも十分強いです。 ポテンシャル バッジ総数52個で、ディフェンス寄りにしてみました! シューター寄りでもよかったのですが、やっぱりインサイドなら守りたいですよ! オフェンスでもインサイドを攻める都合上、フリースローも上げておきました。 アンドワンカウントワンスロー)なら3点なので、スリーが打てなくても良いという素人判断です。 周りが打てるなら自分が打てなくても良いんだ! 身長 お話した通り身長は201cmです。 これで得られるメリットは• ドライブレイアップ、ドライブダンクの向上• フリースローの向上• パスの精度、 ボールハンドリングの向上• ペリメーターディフェンス、横方向の敏捷性の向上• スピード、加速、ジャンプ力の向上 があります。 逆にデメリットとしては• スタンディングダンクの減少• インテリアディフェンス、ブロックの減少• 体の強さの減少 が挙げられます。 それぞれ上昇、減少する数値に差はあるものの、メリットの方が大きいです。 体重 体重はMAXの 115kgにしました。 メリットはインサイドディフェンスと体の強さ、デメリットは横方向の敏捷性と加速です。 体の強さが増えてスピードと両立できるなら増やしておくに越したことはありません。 ウィングスパン ウィングスパンとは、腕の長さのことです。 これも最大の225cmにしました。 メリットはスティール、ブロックの向上、デメリットはハンドリング、ポストムーブ、体の強さの減少が挙げられます。 隠れたメリットとして、リバウンドやディフェンス時も腕が長い方が有利なので、シューターでなければ基本長い方が良いです。 ボールハンドリングが少し下がりましたが75もあれば十分SFでもやっていけます。 テイクオーバー テイクオーバーは4つの中から選べます。 今回は スラッシャーにしました。 今作はテイクオーバーがたまりにくいと聞いているので、であればわかりやすいものが良いだろうとということでこれにしました。 ウィングからPFがドライブを仕掛けるというプレーはあまりないと思うので、なかなか良いと思っています。 完成!似ている選手 ポストプレイメーカーで似ている選手はJulius Randle、Kyle Kuzuma、Draymond Greenでした。 それぞれ特徴が異なる選手ですが、ちょうどこの3人を足して割ったような選手がこのビルドです。 Julius Randleのダンク、 Kyle Kuzuma のスピード、 Draymond Green のパスを備えています。 ディフェンスはスイッチディフェンスに対応していて、ペリメーターもインサイドも守れます。 リムプロテクト(ゴール下のブロック)もできますし、ボックスアウトしてのディフェンスリバウンドという地味な仕事も進んでやります。 まとめ いかがでしたでしょうか。 ここまで201cm フィニッシュプレイメイキング PFビルドのご紹介をしていきました。 ポジションの明確な境界がない現代では、役割が大事です。 この選手はビッグマンを基本としながらも、状況に応じてウィングとハンドラーもこなせます。 私はこのビルドでマイキャリアをやっていきます! 気になった方はぜひ参考にしてみてくださいね!.

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【NBA2K20】最強のバッジはこれで決まり!

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バッジランキングについて 今回は私が独断と偏見で考えた有効なバッジランキングを作成してみました。 選手のバッジレベルが上がってきて頭を悩ませているプレーヤーは是非参考にしていただければ幸いです。 さすがにジャンル合わせての評価は難しいのでフィニッシュ、シュート、プレイメイキング、ディフェンスとリバウンドに分けて評価しています。 以前の分析記事は以下のとおりで、ここからアップデートしています。 レイアップシュートタイミングが「若干早い」「若干遅い」でも効果があるのが嬉しいですね。 パサーが良いと止められないですね。 自分より身長が高ければ高いほどその効果を発揮するバッジですね。 優秀なディフェンダーからコンタクトフィニッシュするのはかなり難しいですね。 そうならない為のバッジですのでスラッシャーにはかなりキーとなるバッジです。 様ではコンタクトダンクの発動率を出していてバッジレベルを上げれば上げるほど効果が絶大であることが分かります。 グリーンライトの確率が上がるのは嬉しいですね。 以前はグリーンライトが全くでなかったのですがネット回線が原因でした。 同じ悩みの方はプロバイダ変更を検討をお勧めします。 実際につけてみると分かりますが全然成功率が違います。 これだけ効果があるとアウトサイドシュートメインで攻める方は殿堂入りまでレベル上げてもいいかもしれませんね。 1位 クイックドロー 以下に過去の記事を載せています。 これも体感ですぐに分かるバッジですのでゴールド以上は欲しいところです。 味方に付ける方がいると本当にありがたいバッジです。 ドリブル最強バッジです。 全然キレが違います。 これはNBA見てる、もしくはバスケットボールをかじっている人なら分かりますね。 2Kはドリブルコネコネするゲームでもスクリーンだけ押してるゲームでもありません。 総合バッジランキング ジャンル別と言いながら総合ランキングも発表してみます。 どちらかというと 最強バッジ5選みたいなものなので参考にしてください。 発動頻度は2回目以降から毎回 ポンプフェイクマエストロ これはわからん。 使いこなせば強そうだけど、パークではいらんかな。 レンジエクステンダー 真っ先に取るべきシュート最強バッジ ロングシュートの名手 ゴールド以上推奨。 ただ発動は限定的。 tooooooooken まとめ というわけでバッジを発売から3か月ほどやりこんで感じたバッジのランキングを発表しました。 多くの方が感じているようなのでベタなランキングかもしれませんね。 今作はバッジの数が多いのでこのバッジは隠れた使い道がある等の隠れた最強バッジもあるかもしれません。 そういった バッジを見つけるのまでが本当に楽しいゲームです。 まだまだNBA2K20は始まったばかりですのでこれからも楽しんでいきましょう! それでは。 人気記事.

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