ゼルダの伝説シリーズとは 出典: ゼルダの伝説と言えば、任天堂の大人気シリーズです。 1986年に第一作が発売されて以来、長きに渡って多くの人々に愛されてきました。 マリオ生みの親として知られる宮本茂氏は、ゼルダの伝説の生みの親としても知られます。 タイトルに「ゼルダ」とあるため間違えやすいのですが、ゼルダはゲーム内に登場する姫の名前であり、主人公はリンクです。 シリーズ各作品において主人公がリンクという点は共通していますが、その人物設定は作品によって異なっており、各作品は連続ではなくそれぞれ独立したものとして描かれています。 これまでにゼルダの伝説シリーズをプレイしたことがなくても遊びやすくするための配慮と言われています。 ゲームのジャンルとしては、アクションRPGとも、アクションアドベンチャーとも表現することができます。 剣を中心としたアクションにより敵を倒したり、謎を解いたりして冒険を進めます。 BGMやグラフィックへのこだわりもゼルダシリーズの特徴です。 各作品でまったく同じというわけではないのですが、いずれの作品からも感じられる「ゼルダらしさ」が、世界中で高く評価されています。 Switch、WiiUで発売! そんな大人気シリーズの最新作、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、2017年3月3日に発売されます。 冒頭にも書きましたが、任天堂の新ハードとなる「Switch」のローンチ(同時発売)タイトルとして期待がかかります。 本作はSwitchのほか、WiiUでも発売されます。 機種によってゲームの内容は変わりませんが、いくつかの点で異なる部分もあります。 詳細は以下の記事で確認してください。 なお、Nintendo of Amelicaのレジー・フィサメイ社長は、本作は任天堂が発売する最後のWiiU向けタイトルになると発言しています。 ゼルダの当たり前を見直した大胆な変更 「ゼルダの当たり前を見直す」とは 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」は、「ゼルダの当たり前を見直す」をコンセプトとして開発されてきました。 まず、日本語表記が大きく目立つタイトルロゴにキャラクターデザインが目に入ります。 そして、もっとも大きな変更点と言えるのは、一本道ではないオープンワールドで描かれているという点でしょう。 与えられた課題を順にクリアすればゴールに辿り着くのではなく、プレイヤーによってさまざまなアプローチでゴールを目指すのです。 例えば、渓谷をこえるという行動ひとつとっても、険しい岩山をよじ登る方法もあれば、木を切って橋をかけるという方法もあるのです。 出典: 広大なマップを自由に駆け巡る オープンワールド型のマップを採用している本作。 「そんなこと言ってもだいたい行く順番なんて決まってるんでしょ?」などと思うことなかれ。 「トワイライトプリンセス」の約12倍と言われる広大なマップは、ワンパターンの攻略を許してはくれません。 高所に登ったときに見える山や川、ダンジョンなどはすべて冒険の対象。 最新機種の美しいグラフィックで描かれたゼルダの世界を、自由に冒険します。 時間の流れ、人間、動物や植物の生活。 そのすべてが冒険の一部となるのです。 出典: 冒険の最初には服を獲得できるようになっていますが、取り忘れてしまえば半裸のままフィールドに飛び出すことになります。 そしてその自由さの極めつけと言えるのは、途中のダンジョンなどをすっ飛ばしていきなりラスボスに挑めるという点でしょう。 もちろん攻略はまず不可能なのでしょうが、ゼルダの当たり前どころか、RPGの当たり前を覆す作品になっています。 念のため付け加えておくと、いくら自由度が高いとはいえ、最低限するべきことは指し示してくれるシステムになっています。 オープンワールドにあまり馴染みのないプレイヤーでも安心して楽しむことができますね。 もちろん、そのナビゲートに従うも従わないもアナタ次第ではあります。 時間・天候の変化 本作では、常に時が流れています。 現実世界の1分がゲーム内では1時間。 朝、昼、夜とただ風景が切り替わるというだけではなく、その世界に暮らす人々やモンスターの動きも変わります。 例えば、夜になれば村人は外を歩き回ることはなく、旅人はしっかり休みを取りますし、モンスターはより獰猛になります。 時間だけではなく、天候や気候も刻一刻と変化します。 例えば高所では気温が低く、薄着のままでは体力が削られることもあります。 厚手の服を着用したり、体が温まる食べ物を食べたりして寒さ対策をする必要があります。 もちろん、時間や天候の変化による美しいグラフィックの変化にも注目したいのですが、ゲーム攻略の上でも大きな意味をもった要素となっているのです。 出典: 武器は消耗品に これまでのシリーズでは、一度入手した武器はずっと使い続けることができました。 今作では武器に耐久性の概念があり、ある程度使用すると壊れてしまいます。 武器を拾ったり、あるいは敵を攻撃して武器を入手したりと、これまでとは違うアプローチを取る必要があります。 ただし、落ちている武器を敵が拾って使用することもあるため、一筋縄ではいかないようになっています。 出典: 体力回復 今作でもハートで表される体力ゲージを採用しており、敵から攻撃を受けたり、高いところから落ちたりするとダメージを受けます。 これまでは草むらを刈るなどするとハートが出現し、それを取って回復するという方式でしたが、今作は違います。 今作では、広大なマップ上の各地に調理場が設けられています。 敵を倒して獲得した肉や、あちこちに生えているきのこ、草などの植物を混ぜ合わせて、料理を作ります。 料理を食べることで体力が回復するのですが、組み合わせによってさまざまな料理が完成します。 単なる体力回復だけではなく、どんな料理ができるのかを楽しむのもよいでしょう。 できるのは高級料理かゲテモノか。 あなたの腕が問われます。 出典: ストーリーの流れ オープンワールドとストーリーの両立 自由さが強調されているように感じる本作ですが、もちろんストーリーも存在します。 リンクは世界のために戦いますし、ゼルダ姫もハイラル王国のために奮闘します。 とはいえ、その詳細については現時点で明らかになっていません。 IGNのインタビュー動画によって明かされたところによると、 「スカイウォードソード(前作)は設定が複雑過ぎてストーリー語りのパートが多くなり、退屈な時間が増えてしまったが、本作はプレイする中で段々とストーリーが見えてくるようにした。 」 とのこと。 オープンワールドの世界にRPGらしいストーリーをつけるのは難しいようにも思えますが、本作でどんなチャレンジをしたのか、楽しみにしましょう。 出典: 充実のサブクエスト 本作では、「試練の祠」と呼ばれるサブクエストが登場します。 その数なんと100以上。 祠の見つけ方や祠への行き方は謎になっており、また謎の解き方も一通りではありません。 挑戦するもしないも自由ですが、自らのひらめきでその謎を解き明かしてみませんか?試練の祠をクリアした先には、きっといいことが待っているはずです。 出典: パワーアップしたアクション 多彩なアクションを駆使して敵を倒したり、謎を解いたりするのはゼルダの伝説の醍醐味ですが、本作はそんなアクションがさらにパワーアップしています。 序盤では拾った木の枝を振り回したり、斧を投げたりして敵を倒しますが、先に進めば弓矢や剣なども登場します。 これらの武器は、必ずしも戦闘だけに使用するわけではありません。 例えば斧ですが、木を切り倒して丸太にしたり、さらに切って薪に加工したり。 丸太に乗ったり転がしたりすることもできるようですが、そのようなアクションが冒険の鍵になることもあるのではないでしょうか。 なお、今作のリンクはジャンプします。 ジャンプなどで相手の攻撃をかわすと、周囲の動きがスローモーションになります。 そうなったら集中攻撃のチャンス。 ここから一気に畳み掛け、敵を倒しましょう。 出典: ゼルダの伝説シリーズの時系列をおさらい 時のオカリナ以降3つに分岐 ゼルダの伝説シリーズはそれぞれ独立した作品であり、リンクやゼルダ姫などの人物設定は作品によって異なります。 とはいえ、「ゼルダ史」とも呼ばれる一つの時系列で語ることも可能であり、ゼルダの伝説に長年接しているファンの中には、気になる人も多く存在しています。 ゼルダ史において最も古い時代を描いたとされているのは、「スカイウォードソード」です。 この作品では、マスターソードの誕生秘話やゼルダ姫のルーツが描かれました。 そこから「ふしぎのぼうし」「4つの剣」と続きます。 その次の「時のオカリナ」以降は、ゼルダ史が3つに分岐しています。 具体的には、「ガノンドロフに勝ったリンクが本来の世界(子供時代)に戻り、ガノンドロフの陰謀を先に封じる世界」「ガノンドロフに勝ったリンクが本来の世界に戻り、いなくなった後の世界」「リンクがガノンドロフに敗北した世界」です。 出典: 本作はどこに入る? さて、こうなると気になるのは、本作がゼルダ史のどの部分に当たるのかということでしょう。 ガノンの登場が確認されていることから、ガノンドロフの初出となる「時のオカリナ」以降の物語とする説が有力とはなっていますが、それ以外では意見が分かれています。 このあたりはゲームをプレイして初めて明らかになることもあるでしょうから、楽しみの一つとしてとっておきたいところです。 さらに、時系列においては過去に公式でこのようなことが語られています。 「ハイラルの歴史は、時世や語り継ぐ者によって変化し、これからも紡がれていく」(ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全) 時代の整合性についてこだわりすぎるのは、必ずしもゼルダ本来の楽しみ方ではないということなのでしょう。 amiibo連動について amiiboのラインナップ 本作はamiiboと連動して楽しむことができると発表されています。 これまでに連動が発表されたamiiboは、ゼルダの伝説30周年を記念して発売された4体と、ソフトと同時に発売される5体の計9体です。 ラインナップは以下の通りです。 ゼルダの伝説30周年記念amiibo• リンク【時のオカリナ】• トゥーンリンク【風のタクト】• ゼルダ【風のタクト】• リンク【ゼルダの伝説】 ソフト同時発売amiibo• リンク(弓)• リンク(騎乗)• ゼルダ• ボコブリン• ガーディアン ほかに、「ウルフリンク」のamiiboも使用可能となっています。 amiiboでなにができる? ゼルダの伝説30周年記念amiiboでは、ソフトと連動して以下のような効果が発生します。 リンク【時のオカリナ】・・・空から肉が降ってきます。 草を刈ってもハートが出現しない本作において、肉は貴重なアイテムです。 もちろん、調理もOK。 トゥーンリンク【風のタクト】・・・こちらは魚が降ってきます。 肉同様に回復アイテムとして使うもよし、調理するのもよし。 ゼルダ【風のタクト】・・・花や草などの植物が降ってきます。 料理の材料として使いましょう。 リンク【ゼルダの伝説】・・・樽が降ってきます。 樽の中にはルピーなどが入っているようです。 ウルフリンク・・・ウルフリンクが仲間となり一緒に冒険します。 これらの基本アイテムのほか、運が良いとそのamiiboにちなんだ装備品が手に入るとのことです。 なお、ソフトと同時発売されるamiiboの効果については追って公開されます。 出典: amiibo効果の詳細はこちらで解説しています。 2017年3月3日発売の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」にて、ゼルダの伝説... ゼルダの伝説の新たな試み ゼルダの伝説シリーズの最新作、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」についてまとめました。 シリーズ初のオープンワールド型ということで、どうなるか気になっている方も多いことでしょう。 公開された動画を見る限りはかなり面白そうに感じるのですが、その良さが分かるのはおそらく、実際に触ってみてからでしょう。 ゼルダの伝説シリーズの持ち味は、(時系列的に)どこから始めたとしても楽しく遊べるということ。 ゼルダの当たり前を見直した最新作は、これまでのファンならずとも注目したい作品です。 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 攻略サイト.
次の【ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド】イーガ団のアジトの攻略方法! 『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』の イーガ団のアジトの攻略方法を解説していきます。 イーガ団の簡単な倒し方からボスであるコーガの攻略方法まで掲載しています。 ぜひ参考にしてください。 イーガ団のアジトの攻略方法! イーガ団のアジトまでの行き方 イーガ団のアジトまでは徒歩で移動してもいいが、 スナザラシに乗って近づいた方が楽だ。 スナザラシは砂漠に出没するが、ゲルドの街で20ルピーでレンタルすることもできる。 イーガ団のアジト付近にたどり着くと、上の画像のような場所にたどり着く。 壁にかかっている掛け軸を燃やすことで、隠し通路が出現するのでそこを進む。 隠し通路は正面から見て、 右から3番目にあたる。 それ以外の掛け軸を燃やすとキースが出てくるので注意しよう。 掛け軸を燃やすには、近くに落ちている たいまつを用いると良いだろう。 イーガ団のアジト内部1 イーガ団のアジトにたどり着くと、ゲルド族の女性が拘束されている。 彼女はどうすることもできないので、先へ進もう。 彼女の話によると イーガ団はツルギバナナに夢中になるので、その隙に先へ進もう。 なお、イーガ団のアジト内ではセーブが出来ないので、一度ゲームオーバーになるとこの地点からの再スタートになる。 1体目のイーガ団は柱の周りを周回している。 背後からそっと近づいて ふいうちをすると良いだろう。 先にももう1体待機しているので、こちらは片付けておいたほうがいいだろう。 2体目のイーガ団は先へ進む通路の前に立って通せん坊をしている。 近くの壁にツルギバナナが乗った台があるので、これを弓矢で射抜くことで台座を破壊し、ツルギバナナを落下させよう。 イーガ団がこれに気づき、夢中になっている間に先へ進もう。 もし見つかって戦闘になってしまったら、全てのイーガ団を倒さないと先へ進めなくなる。 また、弓矢を持つイーガ団2体が増援に来る。 イーガ団はワープして接近してくるので、ワープで出現した所を狙うと良い。 イーガ団を楽に倒すには、 1体目のイーガ団が周回した柱の上で戦うと良い。 大剣やハンマーで2発攻撃を当てると、下に落ち、またワープで接近するの繰り返しなので、基本このパターンで勝てる。 ただし、こちらの攻撃が遅れると大きなイーガ団の攻撃に当たってしまう。 かなりダメージが大きいので注意したい。 イーガ団を倒せる武器は、 攻撃力が30以上あると良いだろう。 また、イーガ団を倒すと攻撃力40の【 風斬りの刀】が入手できる(ふいうちでは入手できない)。 イーガ団のアジト内部2 先へ進むと前方にはしごがあり、右側には広場がある。 まずははしごに登り、奥の部屋にある大量のツルギバナナを入手しよう。 ツルギバナナを入手したら、イーガ団がいる広場の柱に飛び移ろう。 この広場には5体ものイーガ団がいるので、見つからないように進もう。 この柱の周りをイーガ団が周回している。 柱から降りて背後からふいうちをしよう。 柱の周りには貴重な鉱石があるので回収しておこう。 こちらのイーガ団を倒したら、はしご付近を周回している奥のイーガ団も処理しよう。 近くにツルギバナナが乗った台があるので、それを壊してツルギバナナを落下させよう。 ツルギバナナに食いついているうちに背後からふいうちをしよう。 こちらのイーガ団も処理したら、はしごに登ろう。 はしごに登ると梁の上を歩ける。 広場の中心にある柱の上には宝箱があり、中には【 銀ルピー(100ルピー)】があるので回収しておこう。 梁を歩き屋根がある場所へ行く。 その下にはイーガ団が奥の部屋への道を通せん坊しているので、これもツルギバナナを使って進もう。 もしもこの広場で戦闘になってしまった場合、 梁にある屋根の裏で戦うとかなり有利に戦うことができる。 ここでは、イーガ団は入ってこれず、相手の遠距離攻撃も当たらない。 この場所からリモコンバクダンや弓矢を使って戦うと楽に倒せる。 広場で戦うのはかなり難しいので、ここで戦おう。 また、この広場に入ってすぐ右側にある掛け軸を燃やすことで、隠された小部屋に入ることができる。 この部屋では【 金ルピー(300ルピー)】を2つ入手できるので、可能であれば回収しておこう。 イーガ団のアジト内部3 イーガ団のアジトの一番奥の部屋の中央には【 ツルギバナナ】の入った宝箱がある。 また、地面には【 ルビー】【 トパーズ】の入った宝箱が埋まっているので、マグネキャッチで地面から引き上げて回収しよう。 この部屋で行き止まりのように見えるが、 金属の隠し回転扉があるのでマグネキャッチで動かして先へ進もう。 先へ進むと イーガ団総長コーガとの戦闘になる。 コーガの倒し方! 第1形態 コーガは氷の壁で守りを固めながら、ボールをこちらに投げて攻撃してくる。 ボールを投げる直前に一瞬だけ氷の壁が解除されるので、その隙に弓矢で攻撃しよう。 コーガの頭上にあるボールがコーガに落下して隙ができるので、近づいて攻撃しよう。 これを数回繰り返そう。 第2形態 コーガのHPを一定以上削ると第2形態になる。 第2形態では、ボールを2つに増やして攻撃してくる。 コーガは2つのボールを回転させるので、片方のボールがコーガの頭上に来た時に弓矢を当てよう。 そうすると、コーガが吹っ飛んで地面に落下する。 その隙を攻撃していこう。 第3形態 第3形態ではボールが巨大化する。 このボールは金属性なので、マグネキャッチでコーガの上に落とそう。 再びコーガが地面に落下するので、その隙を狙おう。 コーガを倒すと【 雷鳴の兜】が入手できる。 これを持ってゲルドの街に戻り、ルージュに報告しよう。
次の初代ゼルダがスイッチでプレイできるなんて凄すぎ! 初代ゼルダの伝説はファミコンのディスクシステムで発売されました。 そして移植版としてファミコンのカセットでも「ゼルダの伝説1」として発売されました。 当時かなり人気のゲームで有名ですよね。 神秘の力、トライフォースを巡る物語。 アクションと謎解き要素が盛り込まれたアクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説』シリーズ第1弾。 大魔王ガノンに占領された王国の平和とゼルダ姫を取り戻すため、主人公リンクは8つに分かれたトライフォースのカケラを探す冒険へと旅立ちます。 本編のクリア後は、より難易度の高い「裏ゼルダ」を遊べるやり込み要素もたっぷりあります! ニンテンドースイッチでプレイできるなんて夢のようですよね。 操作性もよさそうだから楽しめそう。 「 」にも収録していますよね。 昔のゲームですがかなりハマった人もいるんじゃないでしょうか? 発売日 1986年年2月21日 メーカー名 任天堂 プレイ人数 1人プレイ ゼルダの伝説 プレイ動画 音楽から感動してしまう!シンプルで独特の世界観が楽しめる.
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