また、ドコモ光 10ギガは戸建ての建物でしか契約することができず、マンションでは契約することができないので注意してください。 ドコモ光の10ギガと1ギガの違いは? 2020年4月より解禁される「10ギガ」と、多くの方が契約している「1ギガ」の以下3つの違いをまとめました。 ・月額料金 ・最大速度 ・対応プロバイダ 月額料金 「10ギガプラン」は戸建て「月額6,300円」です。 1ギガプランよりも約1,000円高くなっています。 ただ、他の10ギガサービスを提供している光回線(auひかり・NURO光)と同水準かつ、世界最速の10ギガを利用できることを考慮すると、妥当な料金設定と言えます。 したがって、1ギガプランよりは高くなってしまうけど、他の光回線(10ギガを提供する光回線)と比較すると、平均的もしくは若干安いという結果となりました。 最大速度 1ギガと10ギガの1番大きな違いは「最大速度」で、単純に最大速度が上下(アップロード・ダウンロード)ともに10倍になります。 まだ提供開始されたわけではないので、実測値や評判は提供され次第紹介させていただきますが、早くも10ギガを提供している光回線(auひかり・NURO光)は、他の最大1ギガの光回線よりも速いと評判であるため、ドコモ光の10ギガも期待して良いのではないでしょうか。 ただ、利用環境やタイミングによって実測値は大きく変わってくるので、必ずしも速いと言えないのが実情です。 参考までに、NURO光とauひかりの口コミを紹介させていただきます。 auひかり10Gで通信速度を調べてもらったんだけど 下りが7. 2G 上りが6. 10ギガ対応のWi-Fiルーターは、家電量販店などで自分で買うと5万円くらいするので、ドコモ光から月額500円でレンタルすることをおすすめします。 (レンタルなら年間6,000円程度で済みます。 ) ただ、1ギガのWi-Fiルーターなら1万円以下で買えたり、プロバイダから無料レンタルもできるため、無理に10ギガを契約する必要もないので慎重に選びましょう。 (LANケーブルに記載されている数字がCAT6A〜7AであればOK) ドコモ光電話は利用できない 10ギガプランでは「ドコモ光電話」が利用できません。 ドコモ光の10ギガを利用したい方は、NTT電話に戻す作業(アナログ戻し)が必要になるので、光電話を利用している方は慎重に考えてください。 アナログ戻しをする場合は、NTT東西へ連絡後に簡単な工事が行われます。 工事費はだいたい2,000円です。 ドコモ光 10ギガのキャンペーン 新規で「ドコモ光 10ギガ」を契約すると、以下キャンペーンで、トータル6万円以上のdポイントが還元されます。 3つのdポイントキャンペーンの条件 1. ドコモユーザーであること 2. 工事料相当dポイント18,000pt還元 10ギガプランの開通には必ず18,000円の工事費がかかります。 請求は一括か分割で必ず発生しますが、開通した翌々月に18,000円分のdポイントが還元されるので、工事費は実質0円になります。 2年間毎月dポイント1,600pt還元 開通日の翌々月から2年間のあいだ、毎月1,600円分のdポイントが付与され、2年間で合計約4万円分のdポイントを受け取ることができます。 dポイント5,000ptプレゼント dポイントキャンペーンは、ドコモ光を契約すると5,000円分のdポイントがもらえるキャンペーンです。 転用や事業者変更の場合も同じポイントを受け取ることができます。 申し込み 2. ドコモから提供エリアかどうか連絡が来る 3. 工事 4. 利用開始 ドコモ光の10ギガは申し込みから開通まで1~2ヶ月ほど必要で、1ギガのプランよりも時間がかかるので注意してください。 ドコモ光の1ギガプランを利用している人はプラン変更という形で10ギガプランの申し込みをすることができます。 また転用、事業者変更でも10ギガプランの申し込みは可能となっています。 申し込み・ルーターのレンタル ドコモ光10ギガプランはドコモショップ、ドコモ光の公式サイト、プロバイダサイトなどから申し込みができます。 ただし、申し込みの時点では自分が住んでいる地域でドコモ光10ギガを契約できるかどうかを確認することができません。 ドコモ光10ギガのエリアを調べるには時間がかかるようで、申し込みから3~4週間後にドコモからの電話にて、契約できるかどうかが判明します。 そのため、ここでは10ギガプランと、専用のルーターレンタルの申し込みをして手続きは終了となります。 ドコモから提供エリアかどうか連絡が来る 申し込みから3~4週間後に提供エリアであるかどうかの確認の電話がかかってきます。 この時点で提供エリアでない場合はドコモ光10ギガプランを契約することができないため、申し込みをキャンセルするか、1ギガプランでの契約をしてください。 エリア内であればそのまま工事日の予約をしていきます。 その後、2~3週間後に開通案内とルーターが届くので工事まで保管しておいてください。 (西日本エリアの場合は工事の作業員がルーターを持ってきてくれます。 ) 工事 予約した工事日になると、作業員がやってきて工事をしてくれます。 工事の際には立ち合いが必ず必要になるので覚えておきましょう。 工事費は18,000円ですが、さきほど紹介したとおりdポイントにて還元されるため実質無料となります。 工事が終われば、ルーターを自分で設定すると10ギガでドコモ光を利用することができます。 数日後に申し込み書の控えが届くので、保管してください。 10Gプランを申し込む時の注意点 ドコモ光10ギガプランでは光電話を利用することができません。 そのため10ギガプランの申し込みをする場合は、利用中の光電話を事前に解約しないと手続きをすることができないので注意しましょう。 仮にドコモ光10ギガプランを申し込むために光電話を解約したのに、エリア外で契約ができなかった場合は光電話の解約を取り消すことができません。 そのため、光電話を利用したい人はドコモ光1ギガプランを利用するようにしましょう。 まとめ ドコモ光 10ギガの「エリア」や「1ギガとの違い」について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 速度が速くなるのは嬉しいですが、10ギガ対応のWi-Fiルーターが高額だったり、光電話が使えないなどの注意点もあるので、日常生活で使うレベルでしたら、月額料金の安い1ギガで十分です。 また、今すぐ10ギガを契約したいという方は、すでにサービスが提供されている「auひかり」や「NURO光」を検討してみるものいいですね。
次のドコモの新料金プランが2019年6月より開始されました。 新プランの名前は、「 ギガホ」、「 ギガライト」です。 新しく始まった仕組みということもあり、様々な新サービスも登場しており、最初はちょっと混乱してしまうかもしれませんが、理解すると非常にシンプルなプランです。 まずはその基本となるギガホ、そしてギガライトから順番にわかりやすく解説していきたいと思います。 なお、2019年10月1日より、新しいギガホ/ギガライトがスタートしています。 名称は変わりませんが、手続き上は便宜上、「 ギガホ2/ギガライト2」とされています。 いずれも基本は変わっていませんが、合わせて解説していきます。 ギガホの容量は30GBから60GBに。 対象者がギガホ2利用者のみになります。 ギガホ2への変更をお急ぎください。 ドコモのギガホは30GB以降も1Mbpsでネット使い放題 ドコモのギガホは、データ容量を多く利用したいユーザー向けに非常にお得な内容となっています。 具体的には、通常料金月額6,980円で30GB使い放題、 30GBを使い切った以降も1Mbpsで利用可能、さらに、「 みんなドコモ割(3回線以上)」を適用させて 1,000円が割引され、 月額料金は5,980円となります。 そしてさらに、ドコモ光利用者がファミリーグループに存在する場合、 ドコモ光セット割が適用されるため、さらに1,000円の割引が適用し、4,980円まで料金が下がります。 通常料金 (2年定期契約または 定期契約なし+dカードお支払割) みんなドコモ割 (3回線以上)適用 ドコモ光セット割適用時 みんなドコモ割(3回線)+ ドコモ光セット割適用時 6,980円 5,980円 5,980円 4,980円 月額4,980円で30GB、と考えると、これはかなり安いです。 上限超過後の1Mbpsは、ネット利用については やや不満は残るもののある程度利用できるレベルで、動画についてもそれなりに利用可能でした。 また、今までと真逆になった点として、 通話定額がオプションになっています。 この特徴はギガホだけでなくギガライトについても同様です。 つまり、ギガホ、ギガライトはそのままだと通話についてはシンプルプランと全く同じで、 電話をかければかけるほど通話料金が発生する従量制プランになっています。 通話を多く利用する人は、これにオプションとして 5分通話無料オプション、 かけ放題オプションを付けることで、今までのカケホーダイライト、カケホーダイプランと同様の状態を作り出すことができます。 5分通話無料オプションは 月額料金700円、かけ放題オプションは 1,700円です。 それぞれの料金としては以下の通りです。 ギガホ(みんなドコモ割・ドコモ光セット割適用時) オプションなし 5分通話無料オプション かけ放題オプション 4,980円 5,680円 6,680円 通話の利用状況に合わせて、プランを選択することが可能で、しかも今までよりは概ね安くなりそうです。 電話はかけない、しかしデータ容量はたくさん使いたい、という人には最適のプランと言えそうです。 ギガホについて、新旧プランの比較など、下記記事にてさらに詳細を検証しています。 関連記事:「」 ドコモのギガホ増量キャンペーンが2020年1月1日よりスタート 2020年1月1日より、ギガホ向けのキャンペーンが始まります。 内容としては、ギガホを利用している方すべてに対して、容量を従来の30GBから60GBに増量する、というものです。 特に条件が設けられていないのが大きな特徴で、現在ギガホを利用されている方、これから利用しようと考えている方すべて、大容量60GBを毎月使えるようになります。 しかも、仮に60GBを超過してしまった場合でも、1Mbpsの速度で通信は引き続き利用することができるため、事実上の使い放題に極めて近くなります。 また、このギガホ増量キャンペーンは、終了時期が設定されていないため、当面の間ずっと、60GBで利用できる形となります。 他社に比べて大容量プランが弱かったドコモですが、今回のギガホ増量キャンペーンによって、その弱点が一気に解消されることになります。 関連記事:「」 ドコモのギガライトの詳細内容 ギガホが大容量を利用したい人向けのプランとしたら、ギガライトはその逆、データ容量を極力抑えて利用したい人向けの料金プランです。 今までのベーシックパック同様、4段階制の料金プランです。 ステップ1~ステップ4までの料金が設定されています。 上限の7GBを超過した場合には速度制限がかかり、128Kbpsになります。 最低料金がステップ1で みんなドコモ割が適用した場合の 月額1,980円です。 今までも1,980円はありましたが、条件が何かと複雑だったので、それと比較して、かなりスッキリシンプルになったのではないでしょうか。 実際に恩恵にあずかれる人も多いと思われます。 ギガホと同じく、 通話に関してはオプション扱いとなっており、そのままだと今までのシンプルプラン同様、かけた分だけ通話料金がかかる仕組みになっています。 最低のステップ1で利用した場合の料金は以下の通りです。 ギガライト(ステップ1/みんなドコモ割適用時) オプションなし 5分通話無料オプション かけ放題オプション 1,980円 2,680円 3,680円 ギガライトの場合のドコモ光セット割は、ステップによって割引が異なるため注意が必要です。 いずれの場合も通話オプション如何に関わらず、ギガホの場合は1,000円の割引、ギガライトはステップ1だと割引なし、ステップ2で500円割引き、ステップ3と4では1,000円の割引です。 ギガライトを理解する際に最も簡単な方法として、 ギガライトはdocomo withが姿を変えたプラン、として理解すると案外すんなり理解できます。 ギガライトは本当に安いのか、新旧プラン比較で本当に4割下がったのか、別記事にて検証していますので、そちらも参考にされてください。 手続きの都合上、WEB手続きの際などには「ギガホ2/ギガライト2」と記載されます。 料金など内容はそのままに、2年定期契約時の解約金が9,500円から1,000円に大幅値下げされているのが特徴です。 また、 定期契約なしを選んだ際の月額料金も、今までは1,500円もアップしていたのですが、差額がたった170円になるなど、非常に選択しやすくなっています。 仮にdカード/dカード GOLD所有の場合には、このアップ分月額170円も dカードお支払割によって割引されるため、負担ゼロで解約金なしの状態を作り出すことができます。 10月1日以降、旧プランからギガホ/ギガライトに変更した場合には、すべてギガホ2/ギガライト2になるので心配はいらないのですが、旧ギガホ/ギガライト利用中の場合、変更手続きをしないとギガホ2/ギガライト2に自動移行することはないので、意識して早めの変更手続きをしておきましょう。 実際にギガライト2に変更してみた流れや注意点は以下記事にて解説しています。 そういえば、 spモードが見当たりません。 ギガホとギガライトの料金とは別に、300円のspモード料金もかかるのだろうか、と思われた方もいることと思います。 しかし、心配は無用です。 ギガホとギガライトには、spモードは元から含まれている形となっており、ギガホ/ギガライトの料金にspモード料金が別に上乗せされることはありません。 ただ、逆に言えば、spモードを外す、という発想自体なくなってしまったわけで、spモードもパケットプランも必要ない、という方にとっては、ギガホ/ギガライトは選択肢のないプランということもできそうです。 ドコモ光セット割は回線単位で適用する ドコモ光セット割については、以上案内してきた通りなのですが、非常に大きいポイントとしては、これまでファミリーグループの場合はシェアパックとして割引適用されていたドコモ光セット割が、 完全に回線単位での割引になっている、という点です。 つまり、家族回線が仮に5回線あり、それぞれギガホを利用していたなら、それぞれの回線で1,000円ずつ割引が適用されるため、合計すると5,000円の割引きになります。 今までのドコモ光セット割では、回線数が多くても割引額は変わらなかったため、回線数が多ければ多いほど有利になる可能性が高くなりました。 今回の一つのポイントとして押さえておきましょう。 みんなドコモ割はファミリーグループに対して適用される 新たに開始される「 みんなドコモ割」は、ファミリーグループの回線数によって適用される割引です。 今までのように、シェアグループなどではないので、より簡単になりました。 割引金額としては、 ファミリーグループの音声回線が2回線以上の場合は月額500円の割引、 3回線以上の場合には月額1,000円が割引されます。 現在シェアパックを利用されている方はほぼ家族がいらっしゃるでしょうから、新プランに変更後も少なくとも500円の割引きは適用される、ということですね。 また、みんなドコモ割の優れている点としては、あくまでファミリー回線数にのみこだわり、 従来プランの回線であっても家族回線としてカウントします。 これにより、今までの料金プランの家族と新プランの家族が混在していても、新プランの家族はみんなドコモ割を受けることができます。 非常に嬉しい内容ですね。 みんな家族割に関しては、以下の記事で詳しく解説しています。 関連記事:「」 ギガホ/ギガライトはスピードモード/1GB追加オプションに対応 これまでの主要プランとしてベーシックパックやベーシックシェアパック、ウルトラパックはすべて、スピードモード/1GB追加オプションに対応していますが、新プランであるギガホ/ギガライトについても、スピードモード/1GB追加オプションに対応します。 ギガライトについては段階制プランなので、ステップ4の上限到達後に容量追加が実施される形となるため、感覚としては今までのベーシックパックと同じです。 ギガホについては、30GBの上限超過で容量追加されますが、制限後の速度が1Mbpsと今までよりも速くなっているため、一旦はどんな感じで利用できるかを試してみて、やはり容量追加しないと厳しいと感じたならその時点で追加をする方が良さそうです。 そのため、ギガホ利用開始当初は、スピードモードよりも1GB追加オプションを利用するのがお勧めです。 関連記事:「」 ギガホ/ギガライトはパケットくりこしは対象外 ベーシックパックにおいて対応していなかったパケットくりこしですが、ギガホ/ギガライトでも対応しないことがわかりました。 ギガライトはまだしも、ギガホは結構容量が余るケースは多くなると思うため、パケットくりこしができれば非常に嬉しかったはずなのですが、残念ながらくりこししません。 そのため、ウルトラデータLパックを利用している人は、料金的なメリットも薄めですし、どうしてもギガホへの移行は躊躇せざるを得ないかもしれませんね。 関連記事:「」 ギガホ/ギガライト対象の「ずっとドコモ特典」がスタート ドコモの「 ずっとドコモ特典」は、新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」利用の方を対象として、毎年誕生月にステージに応じてdポイント(期間・用途限定)を進呈する、というサービスです。 ステージごとの進呈ポイントは以下の通りです。 現行プランの「 更新ありがとうポイント」に相当すると思われますが、 プラチナステージの人だと毎年3,000ポイントがもらえることになり、今までの倍オトクとなります。 逆に、2ndステージ以下だと、今までよりもお得さが減ります。 3rdステージで同等です。 この辺りはドコモの、長期ユーザー優遇施策と考えていいのでしょう。 長期ユーザーでなくても、普段から当サイトでも解説している通り、 dカード GOLDをひたすら使い続けてプラチナステージになれば、非常にお得になります。 更新ありがとうポイントと同じく、 手動での獲得手続きが必要となり、 契約者の誕生月を含む6ヶ月目の月末まで申し込み可能とされており、 有効期間はポイント獲得日を含む月から数えて6か月目の月末まで、とされています。 この点、更新ありがとうポイントと比較して、かなり使い勝手がよくなりました。 下記関連記事で、さらに掘り下げています。 関連記事:「」 旧プラン(カケホーダイ&パケあえる)はそのまま利用可能だが、新規受付は終了 ギガホ/ギガライトの開始に伴い、旧プランであるシンプルプラン、カケホーダイライト、カケホーダイプラン、ウルトラパック、ウルトラシェアパック、ベーシックパック、ベーシックシェアパック、docomo withなど、ほぼすべてのプランが新規受付終了となりました。 ただし、現在利用しているプランはそのまま継続することが可能です。 状況に応じて新プランにいつ変えるのかはしっかり見極めましょう。 また、後述しますが、 新規受付終了後も、プラン内での変更、パケットパックの変更は引き続き可能となっています。 非常にお得なギガホ/ギガライトですが、誰もが新プランの方がお得になるのかは、しっかりシミュレーションしてみないとなんとも言えないところです。 月々サポートがある状態で新プランにすると月々サポートが外れる 月々サポートが残っている方に関しては、ギガホ/ギガライトへの変更は要注意です。 以下、ドコモ公式の引用をご覧ください。 新料金プランに変更した場合、「docomo with」「月々サポート」「端末購入サポート」などの各種割引サービスは適用終了となります。 また、「端末購入サポート」の規定利用期間中に新料金プランに変更した場合、解除料が発生します。 つまり、 現在月々サポートが適用している多くの方は、月々サポートが終わるまで新プランへの変更は事実上無理です。 ギガホ/ギガライトがスタートした2019年6月から、最長2年程度は、新プランお預け、という人も出てくることになります。 さらに、 端末購入サポートで機種購入されている場合、これも規定期間を終えるまでは解除料がかかってしまうため、新プランへは事実上変更できません。 そのほか、 新プランに変更すると docomo withの優位性である月額1,500円の割引きもなくなってしまいます。 このあたり、非常に重要なポイントなので、しっかり理解しておきましょう。 なお、こうした特性から、 旧プランの新規受付終了後も、プラン内での変更やパケットパックの変更は可能となっています。 つまり、 シンプルプランからカケホーダイライトへ、ベーシックシェアパックからウルトラシェアパックへ、などの変更は可能ということです。 ギガホ/ギガライトによりシェアパックがなくなると、データプラスにできないタブレットが生まれる可能性あり 関連記事「」で詳しく解説していますが、ギガホ/ギガライトの登場によってシェアパックがなくなってしまった場合、シェアグループに存在しているタブレット/iPad/データ端末は、ギガホ/ギガライト回線に対して データプラス回線として紐づく形になります。 ただ、もしタブレットやデータ端末の数の方が音声回線よりも多い場合、データプラスにすることができないタブレットが出てくる可能性があります。 そうなると、シェアパックが外れたタブレットはみなしプランのパケットパックが適用され、今まで以上に高くなってしまいます。 そのため、必ず1回線だけ取り残されないように、そのタブレットもギガライトに変更する必要があります。 ギガライトならステップ1で2,980円に、みんなドコモ割(3回線)の条件を満たしていれば1,980円からの利用となります。 そうすれば、カケホーダイ&パケあえるで利用した場合のシェア子回線のデータプランの料金は、月額2,500円なので、そこからすれば安くなるため、問題は発生しません。 スマホおかえしプログラムを活用すればギガホ/ギガライトはお得になる? ギガホ/ギガライトのスタートに合わせて開始された「 スマホおかえしプログラム」。 月々サポート、端末購入サポートなどがなくなった後、 事実上のハイエンド機種向け割引サービスとして開始されたわけですが、ギガホ/ギガライトを利用する際に、スマホおかえしプログラムはどれほどお得になるのでしょうか。 まず、大前提として、 スマホおかえしプログラムは、利用しているプランを選びません。 そのため、ギガホ/ギガライトで利用することもできますが、旧プランであるカケホーダイプランなどで利用することも可能なので、 ギガホだからどうとか、カケホーダイプランだからどう、という考え方は適しません。 切り離して考えましょう。 スマホおかえしプログラムの内容として、 36回分割のうち最後の最大12回分を割引するという内容なので、仮に対象機種を3年丸々利用して買い替えをしなかった場合、オトクになる分は一切ありません。 あくまで、2年から3年以内で買い替えを実施する場合にメリットがあり、より2年経過後、残り分割回数が多い時点で買い替える方がお得分は大きくなります。 と考えると、6月1日以降、ハイエンド機を最もお得に機種購入をする方法としては、スマホおかえしプログラムを最大限活用するために、2年ごとに買い替えをする、ということなので、元々大体2年スパンで買い替える習慣がある、という人にとっては、これは最大の効果が見込めます。 それは、ギガホ/ギガライトにしようが、カケホーダイプランやカケホーダイライト、シンプルプラン、どれでも同じことです。 また、価格が安めのスタンダードモデルはスマホおかえしプログラムの対象機種になりませんので、こちらを購入する場合は割引は事実上まったくありません。 こちらも、ギガホ/ギガライトなどプランにかかわらず、です。 スマホおかえしプログラムについて考える場合は、プランは一度忘れて考えるようにしましょう。 関連記事:「」 はじめてスマホ割とギガホ割が実施中 ギガホ・ギガライトの開始に伴い、キャンペーンも実施されています。 一つは、ギガホ割、もう一つははじめてスマホ割です。 ギガホ割は終了期間なしで延長実施中 ギガホ割は、 ギガホ(ギガホ2)に加入すると、最大6ヶ月間、月額1,000円の割引が適用する、というものです。 これにより、ドコモ光およびみんなドコモ割が適用されていた場合、月額3,980円まで安くなります。 ギガホ割なので、ギガライトの場合には適用しません。 非常にお得ではあるのですが、ただ注意点としては、上記で解説したとおり、現状月々サポートや端末購入サポートが適用されている場合、ギガホへの変更はしばらくの間事実上難しいため、キャンペーン適用は無理、というケースでした。 が、今回、キャンペーンの終了期間が未定となったため、ある程度余裕はできた感じです。 変更可能な月になったなら、ギガホに変更すればギガホ割が適用されます。 対象となる人にとっては、非常に嬉しいキャンペーンと言えます。 はじめてスマホ割 もう一つ、実施されているキャンペーンとして、「 はじめてスマホ割」があります。 内容としては、ウェルカムスマホ割とほぼ同じ内容で、ドコモケータイからギガホ/ギガライトの申し込み、または他社でケータイを利用している方がギガホ/ギガライトに申し込みをすると、最大12ヶ月月額1,000円の割引が実施されます。 ギガホ/ギガライトのステップを問わず割引が適用されるため、ギガライト・ステップ1でみんなドコモ割適用の場合、最低料金がなんと980円まで安くなります。 また、既にウェルカムスマホ割を適用中の方がギガホ/ギガライトにした場合、ウェルカムスマホ割の終了日を引き継いで、はじめてスマホ割が適用されます。 このケースはそこまで多くはないかもしれませんが、ウェルカムスマホ割が打ち切られて無駄になることはない、という点は大きいですね。 なお、はじめてスマホ割はウェルカムスマホ割同様、終了時期が指定されていません。 ドコモの学割(2019-2020)も12月1日スタート 2019年冬から2020年春にかけての「ドコモの学割」が、2019年12月1日から受付開始されます。 今回の学割は、対象プランがギガホ/ギガライトで設定されているのですが、ギガホ割とは重畳適用せず、はじめてスマホ割とは、ギガホの場合のみ重畳適用されます(ギガライトは重畳適用なし)。 25歳以下で対象となる条件を満たした方にとっては非常にお得な内容なので、こちらも忘れずに活用していきましょう。 詳細は以下の記事にて解説しています。 関連記事:「」 ギガホ/ギガライトの理解は「徐々に」で問題ない 現状、ドコモを利用していて月々サポートがかかっていない方、端末購入サポートの規定期間がを終えている方がどれくらいいるのか、というところですが、いずれにしても最近機種購入したばかり、という方については、しばらくいずれにしてもギガホ/ギガライトへは変更しにくい状況です。 不可能ではないですが、大きく損をする可能性大です。 そのため、そうした方は慌てて新プランを理解する必要はありません。 次の変更に向けて、徐々に理解していけばいいのではないでしょうか。 6月1日以降、ドコモの スマホおかえしプログラムが開始されましたが、対象機種はハイエンド機のみだったり、そもそもプランに縛られないので、ギガホ/ギガライトでも旧プランでも関係ありません。 つまり、スマホおかえしプログラムは、ギガホ/ギガライトの利用可否の判断には影響しません。 切り分けて考えましょう。 各プラン、中身が濃いので、引き続き詳細内容を個々に解説する記事を用意しています(当記事内各所のリンクを参照)ので、参考にされてください。 いつも情報ありがとうございます。 日曜日にドコモオンラインショップに聞いたのですが 今後はwith対象機種は出ませんが、機種変更してもwithのままだそうです。 また、おかえしプログラムを使ってもwithから外れないそうです。 dカードゴールドでもらえるクーポンを使っても外れると言っていましたが、with機を新規契約するときに使えたので、私は違うような気がしています。 引き続き確認が必要だと思います。 現プランと新プランで価格差が小さい場合のwithのインパクトは おかえしプログラム利用、24か月目に機種変更で値引きクーポン54,000円 利用せず36か月目に機種変更で48,000に相当すると思います。 我が家は月サポ2,7,7,17か月と残っていますが下取りプログラムを考慮して全部withにしようか悩んでいます。 現行プランのdocomo with適用時料金と、ギガライト利用時の料金を比較した場合、シェアパックを考慮しなければギガライトの方がやや安いのですが、 シェアパックを考慮すると、現行プランの方が安いケースが多いので、今のうちにdocomo withに、というのはありだと思うのですが、 ただ、月サポを放棄してまで、というほどの差があるかは微妙なので、月サポ放棄分の元を取るまでどれくらいの期間がかかるかは慎重に検討されたがいいかもしれません。 思うんですが、結局5G対応機種が来年くらいに出てきて、また5G対応プランが出てくるのなら、結局現行プランは5G移行のタイミングで変えざるを得なくなる可能性が高いのではないかと。 とすると、長期的視野にたってdocomo withを選択したはずが、結局早期に変更せざるを得なくなり、大幅な無駄が発生する、という可能性も無きにしも非ずかなぁと。 なので、今は本当に判断が難しいところです。 新プランを選び、6月1日以降に購入するとして、実際今より安くなるかどうかは、ご案内している通り人によりますし購入機種や今後発表されるであろう割引にもよるので何とも言えないのですが、機種代金の割引きがどうなるか、については、例年通りであれば5月中旬以降に新機種発表会が実施されるはずなので、その際に同時に割引も発表される可能性を視野に入れて判断するといいかと思います。 もう少し待った方が、というのはそういう意味ですね。 とりあえず今のうちに購入すれば、月サポ対象機種なら2年、端サポ対象機種なら1年は新プランにしにくくなりますが、それが問題なければ今すぐ購入するのももちろんありだと思います。 もしdocomo with機種なら特に縛りもないですし、全然問題ないかと。 また質問させてください。 そこで、今回新料金プランのギガライトに移行しようか検討中なのですが、 本日提供されました、「しっかり料金シュミレーション」でシュミレーションをしてみた結果、私と母はギガライトに移行したほうがお得という結果が出たのですが、 父の結果は、月々サポートが終了するまで現在のままのプランが良いいう結果がでました。 この場合、私がギガライトに移行した場合、父のシェアパック子回線はどうなってしまうのでしょうか?シェア関係が無くなってしまったら父は新たにデータパックに加入しなければならないということでしょうか?もし新たにデータパックに加入なんてことになったらそれこそ高くなりそうで・・・・私のギガライトのデータ量を分け合うことはできませんよね・・・・? なにか良いアドバイスをいただけたらと思います。 宜しくお願い致します。 シェアパックの親回線がギガライトになった場合、当然シェアパックがなくなりますので、子回線は単独のパケットパックになります。 現在適用はされていない「みなし」で申し込みされているパケットパックがあるので、そちらに変更です。 具体的には、ベーシックシェアパック、データSパック、データMパックのいずれかが「みなし」で付いているはずです。 料金については、子回線時点の料金と比較すれば間違いなく高くはなりますし、使い方によってはその額も大きくなる可能性もあります。 ギガライトは容量分け合いなどはありませんので、完全にそれぞれ単独で容量を消化していく形になります。 月サポは9月までということなので、一つの方法としては全回線のギガライト移行をお父様の回線の月サポが終わるまで待つ、というのが一番現実的でしょうか。 私も似たような状況なのですが、シェアパック解体を進めると月サポありの回線がダメージが大きいので、月サポがすべて終了するまで全回線待とうと思っています。 ただ、お父様の回線は全体として今の状態を維持した方がお得になるかもしれませんが、逆に全回線でみるとそちらの方がマイナスになる可能性もあるため、確実にお得になるか知りたいということであれば、かなり面倒ですが、回線ごとの細かい試算が必要にはなりますね。 早速のご返信ありがとうございます。 なるほど、みなしになるのですね、納得しました。 では、「しっかり料金シュミレーション」には「みなし」で申し込みしている部分は考慮されていないのですかね、よく考えないといけませんね。 「しっかり料金シュミレーション」では現在の料金プランと新料金プランと比較すると新料金プランの方が5000円ほど安くなり、新料金プランと父だけ現行のままのおすすめプランでは1000円ほど父だけ現行のままの方が安くなるのよう(でもみなしの料金が発生)なのでこれまた悩ましいです。 (笑) もう一つ悩みの種は、新料金プランにすることによるdカードゴールドの10%ポイント還元の減少とずっとドコモ割のポイント進呈も無くなってしまうので悩ましいですね。 Xp様から頂けたアドバイスも参考にさせて頂き、総合的に判断していきたいと思います。 誠にありがとうございました。
次のこれだけ口コミが溢れてると混乱しちゃうのも無理ないよね。 ドコモ光は 2015年3月当初はめちゃくちゃ評判が悪い回線でした。 ですが、結論から言うと、 現在のドコモ光はかなり評判が良くなっています。 この3年間ほどはネット業界が大変革期で、各社がさまざまなサービスを始めて評価が大きく変化した時期でした。 この記事では、• なぜドコモ光の評判が2015年ごろ悪かったのか• (dポイントを10,260円分を還元) 出張サポート 『インターネット接続設定パック』が無料 (ネットをつなぐ初期設定を無料で行なってくれます) 工事費無料 (今月限定) 新規申込者の工事費が無料のキャンペーン中!!• これらの キャンペーンは全部併用ができるのが嬉しいポイントです。 新規の方なら 「最高で65,760円の還元」を受けれる方もいます。 転用や事業者変更の方 でも「23,000円の還元」は最低でも確実に貰えます。 ドコモ光つながった。 ちょー速い。 — みず zuukami ドコモ光めっちゃ速い。 下り450メガの上り90メガとか出るんだけど……。 — 川添枯美@アンダンテ KawazoeKoharu ドコモ光5Ghz帯くっそ速い!!! — 白川 達也 tatsu8s ドコモ光の方が圧倒的に安い気がした。 乗り換えよっかな。 有線でIPv6接続できてるか確認と下り速度測定してみた。 777Mbpsって出た。 — わかぼう wakabow ご覧の通り、 速度面に関しても、料金面に関しても かなり良い評判が多くなっているドコモ光。 3年前まではネット上でも悪い口コミばかりだったので、大きく意見が変化して現在に至っています。 でもネット上の口コミだけだと、全く信じられないなぁ。 「ネットの口コミなんて信用できない」 世間からのネットへのイメージは正直良くないですよね。 なので、 もっと信頼性の高い情報である 「大手企業による市場調査データ」 を見ていきましょう。 ドコモ光は 大手企業による最新のネット市場調査で、 顧客満足度が300社中2位を誇っています。 【参考:】 顧客満足度1位はソフトバンク光。 しかし、ソフトバンクとの差はほとんどないくらい小さなものです。 300社以上の中で2位ですから、いかに評判が良い光回線かということが分かると思います。 フレッツなども大きく引き離していることからも評判が良いことがわかりますね。 ツイッターなどで評判を見てみるのも良いですが、母数が多い市場調査のデータが一番信用できる評判です。 ICT総研は通信業界などの市場調査で1番有名な会社なんだ! 新聞やニュースで使われるデータも多く提供しているんだよ。 実は、ドコモ光の評判が良くなっていることが分かるデータは他にもあるんです。 「現在のドコモ光の利用者数」 を見れば、 どれだけの人に支持されているかが分かりますよ! 利用者数は光コラボでダントツ1位 2015年以降はフレッツ回線が高額になってしまいました。 なので、 現在は他社回線(光コラボ)が人気になっています。 光コラボ契約者数 1位:ドコモ光 約530万契約 2位:auひかり 約380万契約 3位:ソフトバンク光 約200万契約 光コラボはマイナーなものまで入れれば、300近くの種類がありますが、 ドコモ光の利用者数はダントツの1位となっています。 少なくとも 利用者が増加しているということは、 一定以上の満足度があることの証明といえます。 落ち着いて! 今ではしっかり対策もしていて、開通までの時間は改善されてるから。 3年近くたった現在では• 申込みの数が落ち着いている• 対策も打たれている ので スムーズに開通するようになっていて、評判も回復しています。 ちなみに、どの回線を契約したとしても 通常は開通までは1ヵ月くらいはかかります。 原因は、 想定よりも利用者が急増したことによる、通信の混雑です。 なので以前のドコモ光とソフトバンク光は速度が遅いという評判も多かったんですね・・・。 今では速度も安定してるよ! 通信混雑の対策もちゃんと打たれてるからね。 3年たった現在では回線の増幅完了し、2社とも評判は回復しています。 評判が悪かった理由はわかったでしょうか? ここからは 「ドコモ光が暗黒時代から評判を回復した理由」 をお話ししましょう。 それは、 他の光回線と比べて5つのメリットがあるから です。 ここからはドコモ光を使うメリットと、どうすれば快適に、かつ、お得にドコモ光を使うことが出来るかご説明しますね。 評判が良い理由(1) 月々の支払いが一気に少なくなる! 料金設定が複雑で分かりにくいという評価があるドコモ光ですが、あまり難しく考える必要はないですので安心してくださいね。 【月額料金は1300円安くなる!】 ドコモ光の月額料金は下の通り。 戸建て:5200円• マンション:4000円 この時点で、フレッツ光に比べて月1300円くらい安くなります。 お使いのプロバイダーなどによって微妙に額は変わりますが、大体1000~1300円くらい値段が下がると思っておけばOK。 ドコモ光ならネットとスマホの合計料金が、かなり安くなるんだよ! なのでドコモのスマホを使っているならまず間違いなく、ドコモ光が一番安い光回線になります。 料金の面で不満を感じることは無いでしょう。 (転用の場合はもともと工事費は無料です。 ) ですが、現在のドコモ光はキャンペーンで、初期工事費が無料となっています。 通常18,000円かかる工事費が丸々タダになるので、利用し始めるには非常に良いタイミングとなっています。 評判が良い理由(3) 初期設定を無料でやってくれる インターネット回線を引いた時に困るのが、初期設定が面倒という点です。 ややこしい設定が苦手な方も多いでしょう。 面倒臭い初期設定もやってくれるから、苦手な人でもすぐにネットが始められるよ! ドコモ光では現在、初期設定の出張サポートを無料で行なってくれるキャンペーン中なので、苦手な方でも簡単にインターネットを始めることができます。 有線インターネット接続設定• メール設定(1アカウント)• 評判が良い理由(4) キャッシュバック ドコモ光はソフトバンク光やauひかりに比べてキャッシュバックが少ないことが弱みだったのですが、現在では特典も豪華になっているので、評価が大きく変わっています。 特に 限定キャンペーンで、キャッシュバックが増額中なのでかなりお得です! 今ドコモ光を申し込むと、豪華な特典もついてくるからオススメなんだ! ただしGMOとくとくBBのキャンペーンサイトから申し込まないと、その特典は貰えないから気をつけてね。 申し込み窓口はショップや公式サイトがありますが、実ははGMOとくとくBBのキャンペーンサイトが最もお得。 とくに現在は通常時のキャッシュバックの倍に増額中なので、特にお得です。 dポイント 2,000円分(転用・事業者変更の場合も2,000円分)• どの光回線を選んでも、光回線の最高速度は1ギガで同じなんだよ。 プロバイダとWi-Fiルーターの2つで何を選ぶかで、実際に出る速度が大きく変わるんだ! いま「光回線は」と言ったのは、他の環境で速度が大きく変化するからです。 具体的に言うと、プロバイダーと、Wi-Fiルーターです。 ドコモ光クソ遅い。 ぷららだからなのかな…… — はぜみん hazemi94 ドコモ光がクソ なんじゃなくて、 無料でもらったWiFiルーターがクソでした。 お詫び申し上げます。 — コ23 BaruC0ny 回線自体は1ギガの光ファイバーなので、高速通信が可能です。 速度に不満を持っている人のほとんどはレンタルのルーターをそのまま使っていたり、2年以上前のものを使っているケースがほとんどです。 レンタル品だと月々300円かかるうえに遅いし、市販で買うとなると高いんだよ。 貰えるルーターだと速度が速くなるうえに、料金的にもお得なるんだ ルーターの品質で光回線の通信速度は大きく変化しますが、1ギガ対応のものはまだまだ普及しておらず、市販で買うと1万円以上はかかってしまいます。 そんな中、最大速度1. 3ギガの新型ルーターを無料で使えるGMOとくとくBBのキャンペーンはかなりお得なのでおすすめです。 今月は「トリプル特典」で、過去最高の条件になっている! 家電量販店やドコモショップなどでドコモ光を申し込んだ場合は、dポイント2,000円分の特典しかありません。 GMOとくとくBBから申し込めば、下記の特典がすべてゲットできます。
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