クッキー ババア。 クッキークリッカーでババアポカリプス状態にすることの意味を教え...

クッキークリッカー

おい中高年女性どもー！財布は持ったかー！スーパーやコンビニのチェックは済んだかー！よーし！シャルウィのキャンペーン応募受付は17日から！繰り返す！シャルウィのキャンペーン応募受付は17日からだー！フライングは失格だ気をつけろー！！ まあそんな感じでですね、グリコさんに狙い撃ちされた我々中高年女性の意気も上がろうというものです。 残念ながら菓子の対象年齢は50代〜60代らしいのでそこからは外れてるんだがまあいい、ババアはババアである。 俺が！俺たちが！クッキーババアだ！いやワシ個人的に交流のある大輔さんのファンって20代の人が多いから、そういったお若い方々には「すまぬ…オレらババアと一緒くたにされてすまぬ…」とちょっと申し訳ない気持ちにもなるけどな！ （追記：何か勘違いされてる方もいるようなので念のため補足しておきますと、菓子の対象年齢50〜60代って、の対象層が男子中高生とかそういう感じのメーカーが想定する菓子のメインターゲット年齢層であって、キャンペーンがその年齢じゃないと応募できないとかそーゆー意味じゃないからね！とグリコさんを代弁しておく） しかし何だね、グリコさんもやはり「ファンは富裕層のマダム」幻想にとらえられているのかね。 そこらへんの妙な認識のズレについては過去に書いたのでこの記事を参照して下さい。 なんつーか、惜しいの。 ファンの多くが求めているものと若干ちょっと凄いズレがあんのね。 違うんだよ自分が大輔さんにエされたいんじゃないんだよ、我々は大輔さんと音楽のマリをガン見したいんですよ！わかりますか！俺がグリコの企画の人だったらこういうキャンペーンにするね！ の新プログラム振付風景をスタンドで生見学！ もちろん20名なんて言わねえ、まあ1000名ぐらいは入れるね。 もちろん撮影厳禁私語厳禁、静まり返ったリンクに響くラジカセの音楽、振付師の動きを移していくの動き、徐々に形を現す誰も見たことのないプログラム、これ！これだよ！！もちろん練習着だ！いいか、もちろん！練習着だ！！！ それが無理ならひたすらバッククロスで滑る見学会でもいいよ。 もちろん練習着だ。 もちろん練習着だとも。 そんなわけでグリコさん、もし今後も大輔さんで何かしらキャンペーンを行って下さるとしたら、こういう形での企画をぜひともお願いします。 見学会が無理なら練習風景DVDプレゼントでもいいですよ。 もちろん練習着で。 もちろん練習着で。

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クッキー焼くだけのゲームに「中毒者」続々 登場キャラ「ババア」の二次創作も: J

研究を開始していますね。 クッキーのためならこの施設は年中無休です！ アップグレードの研究にはしばらく時間がかかります。 必要時間は統計からみれますよ。 しばらく研究を続ける 研究は30分で終了し、研究によって得られたアップグレードを購入すると再び研究が再開します。 しばらくこれを繰り返し、ビンゴセンターによるアップグレードを制覇していきましょう。 すると、五つ目の研究で「統合思念」というアップグレードが発見されます。 研究アップグレードを解放しようとすると警告が…！ 良くないことが起こるとありますが、ここはもう警告を吹っ切って解放してしまいましょう！ グランマの怒り 警告を無視し研究アップグレード「統合思念」を解放することで、グランマが覚醒します！ これが グランマポカリプスです。 名前の由来は「黙示録」を意味するApocalypse アポカリプス とgrandma グランマ をかけてgrandmapocalypseとなっているので、日本ではババアポカリプスと読んだほうが正しいかもしれません グランマの顔が変わり、背景が変わってしまいまいました！ 変化はゆっくりです グランマの顔の段階は合計で三段階あり、一番最初はこの状態のグランマしか見れません。 研究によってグランマをさらに覚醒させると、覚醒から不機嫌、不機嫌から怒りと グランマの怒りレベルが変わっていきます！なんとも申し訳ありませんが、 グランマにはクッキー生産量のために怒った状態のままでいてもらいましょう！ 左：グランマが不機嫌な状態 右：グランマが完全に怒っている状態 単純にホラー画像。 レッドクッキーを押したときに出る効果の一覧も紹介していきましょう。 ゴールデンクッキーと同じ効果 発生する確率は抽選リストの増加もあり少し落ちています。 お喋り 発生確率：約0. 台無し！ — Ruin しわ化け虫は私が考えた呼び名です。 グランマが怒り始めると、大クッキーの周りに 気持ち悪い赤色の虫がくっつくことがあります。 こいつは大クッキーからクッキーを食い続ける虫で、 3回ほど連打すると殺すことができます。 食われた分のクッキーはこのしわ化け虫の体の中に 溜まっていて、倒すことで全回収できます！ しかも蓄積するクッキーは減った分のCpSより若干多く、利子高めの銀行として使えます。 その他グランマポカリプス中に発生すること グランマポカリプス中は他にも様々なことが発生します。 角砂糖…グランマポカリプス中は「肉塊」というものに変化することがあります。 運ゲーです。 季節…世の中でハロウィンと呼ばれるような時期にグランマポカリプス状態になっておくと、 レッドクッキーがかぼちゃのイラストに変わり、レッドクッキーやしわ化け虫を倒した際に ハロウィン限定のフレーバークッキーを解禁することができます。 ニュース…上の欄に書いてある一見どうでもいいニュースですが、グランマポカリプスの 各段階別にさまざまなメッセージが用意されています。 マジでどうでもいいです。 グランマの機嫌を直す.

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クッキーババアとは (クッキーババアとは) [単語記事]

「Cookie Clicker クッキークリッカー 」という名前の無料ゲームで、製作者のOrteil氏がゲームサイト「DashNet」に2013年8月8日に公開した。 マウスを操作してクッキーを生産するというシンプルなゲームだ。 画面に表示されたチョコチップクッキーを1回クリックすると、1枚のクッキーが手に入る。 これを繰り返すと、枚数のカウンターがじわりじわりと増えていく。 だがこの作業を自力で続けるのは、かなりの辛抱強さと体力が必要なため、クッキー作りの手助けとなるアイテムが複数用意されている。 例えば「カーソル」を手持ちのクッキーと引き換えに購入すると、自分でクリックしなくても1秒間に0. 1個を自動生産できる。 唯一のキャラクターである「ババア」を使えば、1秒に0. 5枚のペースでクッキーを焼いてくれる。 他にも、クッキーを収穫できる農場や工場、鉱山があるほか、タイムマシンで過去のクッキーを現在に持ち込んだり、宇宙に存在する反物質をクッキーに変換したり、といったSF的なアイテムも用意されている。 ゲーム開始から1・2時間程度で、毎秒数万単位という天文学的な枚数の生産が可能になり、手元には数億枚のクッキーが残る。 アイテムのアップグレードをすると「ババア」のコスチュームを宇宙服などに変えられ、さらに生産性も高められる。 クッキーを元手にアイテムを整え、より効率的なクッキーの生産を目指すわけだ。 こうした目に見える莫大な生産数の増加と、アイテムの強化を繰り返す単純なサイクルに「中毒性」があるようだ。 ゲーム作者「美少女がクッキーを焼くゲームにすればよかった」 ツイッターでは、同ゲームにはまって何時間も費やしてしまうことに、 「クッキー焼きなんて面白くもないし時間の無駄。 それでも焼いてしまうのはどうしてだろう」「とりあえずクッキー焼く手が止められない。 何この中毒性コワイ・・・」「クッキーのなにが怖いかって誰ひとり『楽しい』って言ってないところだからな」 などといった声があがっている。 一方、「Cookie Clicker」の二次創作絵が「Pixiv」に投稿されるようになるなど、登場キャラ「ババア」の人気が高まっている。 フィギュア製作で知られる海洋堂の公式ツイッターアカウントも「三連休はクッキーを焼いて過ごした。 海洋堂広報タンの本気を見るのです！海洋堂BBAフィギュア」とババアをモチーフにしたフィギュアの写真を投稿した。 さらにツイッターでは、「クッキーババア官能小説」というハッシュタグが作られ、 「ババアは女だった。 歳を重ねようが、小麦粉にまみれようが、ババアは確かに女だった。 いつもクッキーを焼いてくれていたババアが自分のしたで声を殺してあえいでいる。 改めてそのことを認識した男は自分が静かに興奮しているのを感じ、生唾を飲み込んだのだった」 といった小説まで登場し、活発に書き込まれている。 こうした日本からのアクセスの増加や「Pixiv」での人気ぶりを受けて、同ゲーム作者のOrteil氏は、「（ババアじゃなくて）美少女がクッキーを焼くゲームにすればよかった」とTumblrで発言している。

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