ウーバー マッチョ。 【日本最強】筋肉ムキムキの男が配達してくれる「ウーバーマッチョ」始まるwwwwww

【朗報】新ビジネス、Uber macho(ウーバーマッチョ)が上陸wwww: GOSSIP速報

ウーバー マッチョ

ウーバーマッチョとは?そんなシンプルな疑問を持つあなたの役に立てるように記事を執筆させていただきます。 ウーバーマッチョとは実は正式名称が「 Vber Macho」で読み方は ブーバーマッチョなんですよね。 ですが、GoogleやYahoo検索では今のところはウーバーマッチョの方が通り名としては知名度があり、今後もしばらく検索上はウーバーマッチョの方が正式名称のヴーバーマッチョよりも通じる名称になりそうです。 そして、明らかにこの新機軸となるビジネスモデルは UberEATSの パクリオマージュというか利便性を追求した斬新なサービスとなるかもしれません! 今回は ウーバーマッチョとサービスやお客様の声を元に記事をまとめました。 ぜひ、読んでいただけると嬉しいです。 スポンサーリンク 冒頭文でもお伝えしましたが、正式名称と思われるのは ブーバーマッチョというサービスになります。 英語表記だと「 Vber Macho」なので「 Uber Eats」のUよりもVというエッジが際立つネーミングセンスとそれに相応しいサービスが期待できそうです。 さらに豆知識として Vber には特に意味がなく、 Uberを使用すると訴訟される可能性を考慮して、ネーミングを変更したという経緯があります。 この企画の立案者の 寿司マッチョさんは筋肉だけでなく頭も切れます。 実際にそのサービスの内容を調べたところ 「筋肉を魅せながら、美味しいデリバリーをお届けする新しいサービス」 とのキャッチコピーがありました。 な、なるほど…!どこの馬の骨かもわからない配達員よりも、 得体のハッキリしたマッチョにデリバリーしていただいた方が食が進むし安心ということでしょう。 まぁ、得体の知れないマッチョは普通に物理的に対処に困るので余計に不安材料が増えてしまうのではと考える僕が浅はかなのかなぁと、一抹の不安も残るところも新機軸です! ウーバーマッチョは常にソーシャルディスタンス! 一抹の不安という僕のいらぬ警戒心を持つもののために ウーバーマッチョは自然とソーシャルディスタンスをわきまえる真摯の集団のようです。 その根拠はキャッチコピーにあります! マッチョがソーシャルディスタンスを保ち、 配達します なるほど、今の 社会的距離と呼ばれる ソーシャルディスタンスにも対応しているマッチョとは紳士というよりも真摯な姿勢に、変に疑ってしまった自分が恥ずかしくなります。 やはりマッチョは健全な魂は健全な肉体に宿るを体現しているなぁと思いました。 最近は エッセンシャルワーカとして働き続ける配送業者の方にも心無い対応をする人が増えているので、物理的にマウントを取ることが困難なマッチョが真摯な対応をしたら、そんな心の荒んだクレーマー気質なお客様も丁寧な対応を取らざるを得ません。 マッチョさんを怒らせてソーシャルディスタンスの結界を破らせるようなことをしたら、ひ弱なクレーマなんて軽く制圧されてしまいます。 今後の 悪質クレーマー対策にももしかしたら役にたつかもしれませんね。 ウーバーマッチョのサービス内容とは? ウーバーマッチョのサービスは お届け時には、ご希望のポーズを取り、場を盛り上げます という場を盛り上げてくれることにあるみたいです。 常識的に考えても半裸で店屋物をデリバリーなんてしていたら、配送中に捕まってしまうので、普段は服かユニフォームを着用していると思われます。 なので、 注文の品を届けてくれたタイミングで希望のポーズを注文することは忘れないようにしてください。 お願いすれば嫌な顔をせずに社会的距離を保ちつつ鍛え抜かれたマッチョな肉体を肉眼に焼き付けることが出来るようです。 ちなみに筋肉って力を入れていない時はわりと柔らかいソファーみたいだと聞いたことがあります。 しかし力を入れるとタイヤのような硬さになるのだとか。 一度はそんな鍛え抜かれた筋肉を間近でみてみたい人にピッタリのサービスです。 ではどのようなフードを届けてくれるのでしょうか? 調べたところ、「 お寿司」のようです。 Twitterでウーバーマッチョを調べたところ、お店の人のアカウントに 寿司マッチョなる店員さんがいたので、お寿司がメインのようです。 他にもオードブルやデザートなどもあるので、ご家族の団らんの時にこの ウーバーマッチョを頼むと場がすごく暖かく盛り上がるのではないかと思います。 ウーバーマッチョに対するお客様の声 嘘のようなホントの話。 寿司と筋肉、、、好きなものが過積載でつらい。 今年の誕生日は外食できなくてしょげてたけど希望ができたよ! ありがとうウーバーマッチョ!!!!!!! — comachi 自宅対応中 comachi007 上記のつぶやきのベストフレーズは、 「すきなものが過積載でつらい」 の一言に尽きるでしょう。 これだけニッチというかマイナーなサービスの存在にも敏感に反応出来る人はやっぱり表現力もガチだなぁと感心しました。 出前というかデリバリーは好きな料理を気軽に注文出来ることのみがストロングポイントでしたが、その強みにプラスして「 人」の部分も強化したらまさに新機軸です。 誕生日に外食が出来ないお客様の希望になるウーバーマッチョはさすがと言わざるを得ませんね! 料理いらないからマッチョ置いてってほしい。 それか持ってきた料理をうちで食べてってほしい、それを眺めたい。 指名制で。 — RI RA ん riran1986 中には、 料理よりもマッチョを置いていって欲しいという欲求に一直線な声もありました。 持ってきた料理を家で食べて、それを眺めたいって出前の用途から完全に配達するマッチョがメインなのでマッチョさんも困りそうですね。 ただ、今の出前はウーバーイーツの爆発的な普及で注文出来るレパトリーは増えて、どんな美食でも注文が出来るようになりました。 なので、 料理では差が生まれなくなる日も来るかもしれません。 そうなると 配送する「人」への注目がいずれ集まるという考えはありましたが、 ウーバーマッチョはなにげにどこよりも先見性を実行力に変えた新しいサービスとも言えます。 今回の記事も最後まで読んでくださってありがとうございました^^.

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Uberは想像以上にマッチョだった。ある女性元社員の告発

ウーバー マッチョ

「ベガスの全社パーティーにビヨンセ呼んでギャンブル、コカイン、女子にセクハラやってました」 「バットで頭殴ると言って成績不振な部下を脅す上司がいました」 「会議で部下とけんかしてゲイの差別語叫んでるディレクターがいました」 内部告発を契機に今朝はこんな別の社員の証言までに出てました。 2016年12月にUberを辞めた女性エンジニアのSusan Fowlerさん 11月出版の専門書好評発売中)が「Uberで働いた世にも奇妙な1年のまとめ」と題する長文記事でセクハラ、パワハラ体験を告発し、シリコンバレーで狂ったように読まれています。 箇条書きで要点をまとめると… ・着任早々オープン交際のセクハラ上司Aにチャットで言い寄られる。 ・チャットのスクショを人事に通報。 「1回目だし成績優秀者だから見逃せ」と諭される。 ・別の部署に異動後、Aの被害者に何人も会い、「1回目」どころか常習犯と判明。 ・被害者で個別に人事に会うが相手にされず。 そのうちAは辞める(辞任理由は不明)。 ・上司Bは人事評価をわざと下げて昇進と異動を阻むタイプの人。 ・優秀な女性が他部署に異動しないのが自慢だが、実は異動できなくしている。 ・人事に通報するとクレイマー扱いされ、「実生活には影響ない」と諭される。 ・ところが評価操作のせいで、評価上位者に会社が認めるスタンフォード大修士課程履修資格を喪失。 ・通報が上司に伝わり「口外したらクビにする」と脅される。 ・脅迫されたとHRとCTOに通報するが、なしのつぶて。 ・Stripeからヘッドハントされ辞める。 箇条書きでは社内の嫌らしい空気は伝わりにくいのですが、一番わかりやすいエピソードだねってみんな言ってるのは革ジャンのエピソードです。 なんでも会社が部署全員に革ジャンを購入することになって全員の採寸をしたんだそうですね。 ところがあとになって「女性には買えない」とディレクターから女性にだけメールが…。 男性120人に買って女性6人に買えないのはなぜか理由を尋ねたら、「人数が少なくて大量購入できないからだ。 女性だけ高いのは男性に不平等。 欲しいなら同じ値段の革ジャンを探せ」と言われたのだそうですよ? あらま意外とケチ…160億ドル(1兆8022億円)の投資マネーが入ってるのに…ていうか、買わないなら最初から採寸なんかすんなよクソったれ~ってなりますよね。 ワケがわからないよ…。 さらに社内では出世レースがすさまじかったといいます。 「一方、インフラエンジニア部門上層部の間では、『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界のような主導権争いが蔓延していた。 管理職は全員が全員バトルで、隙あらば直属の上司のポストを奪おうと画策しているかのようだった。 しかもそれを隠そうとする者もいない。 会議で自慢したり、私がいる前で相談したり、取締役の弱みを掴んだからほかの取締役に気に入ってもらえると得意げに語るディレクターさえいた(それを笑いながら話すのだ。 さすがに引いた!)」 この告発を受けトラビス・カラニックCEOはさっそく火曜、全社ミーティングを開き徹底調査に乗り出し、エリック・H・ホルダー前司法長官と役員のアリアナ・ハフィントンに総括を委ねました。 CEOはエンジニア、製品管理、理系部門の15. 2018年のIPO目指して数千人単位で採用中のスタートアップの人事部という今一番おいしいポストにいるはずの人たちが、回転ドアみたいに辞めるなんて、あんまりいい動きとは言えませんよね…。 それにしてもUber、最近いい話ないですね…。 シリコンバレーのが年末に伝えたところによれば、中国撤退などの影響で赤字が2015年の22億ドル(約2480億円)から2016年には推定30億ドル(約3381億円)に膨れ上がるという話でした。 Uberで運転手が稼げる収入を「時給27ドル(約2,800円)」、「年収9万ドル(1000万円超)」などと誇大広告していたことで先月は、連邦取引委員会にばかりです。 また、のときのキャンペーンで利用20万人を失い、カラニックCEOはトランプ大統領経済顧問を辞め会社の守りに回る決断を余儀なくされました。 App StoreのUberアプリの1つ星評価が今年に入ってからえらいことになってます。

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【筋肉出前】配達員はムキムキの男性!「ウーバーマッチョ」開始: 世にもキチな物語

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「ベガスの全社パーティーにビヨンセ呼んでギャンブル、コカイン、女子にセクハラやってました」 「バットで頭殴ると言って成績不振な部下を脅す上司がいました」 「会議で部下とけんかしてゲイの差別語叫んでるディレクターがいました」 内部告発を契機に今朝はこんな別の社員の証言までに出てました。 2016年12月にUberを辞めた女性エンジニアのSusan Fowlerさん 11月出版の専門書好評発売中)が「Uberで働いた世にも奇妙な1年のまとめ」と題する長文記事でセクハラ、パワハラ体験を告発し、シリコンバレーで狂ったように読まれています。 箇条書きで要点をまとめると… ・着任早々オープン交際のセクハラ上司Aにチャットで言い寄られる。 ・チャットのスクショを人事に通報。 「1回目だし成績優秀者だから見逃せ」と諭される。 ・別の部署に異動後、Aの被害者に何人も会い、「1回目」どころか常習犯と判明。 ・被害者で個別に人事に会うが相手にされず。 そのうちAは辞める(辞任理由は不明)。 ・上司Bは人事評価をわざと下げて昇進と異動を阻むタイプの人。 ・優秀な女性が他部署に異動しないのが自慢だが、実は異動できなくしている。 ・人事に通報するとクレイマー扱いされ、「実生活には影響ない」と諭される。 ・ところが評価操作のせいで、評価上位者に会社が認めるスタンフォード大修士課程履修資格を喪失。 ・通報が上司に伝わり「口外したらクビにする」と脅される。 ・脅迫されたとHRとCTOに通報するが、なしのつぶて。 ・Stripeからヘッドハントされ辞める。 箇条書きでは社内の嫌らしい空気は伝わりにくいのですが、一番わかりやすいエピソードだねってみんな言ってるのは革ジャンのエピソードです。 なんでも会社が部署全員に革ジャンを購入することになって全員の採寸をしたんだそうですね。 ところがあとになって「女性には買えない」とディレクターから女性にだけメールが…。 男性120人に買って女性6人に買えないのはなぜか理由を尋ねたら、「人数が少なくて大量購入できないからだ。 女性だけ高いのは男性に不平等。 欲しいなら同じ値段の革ジャンを探せ」と言われたのだそうですよ? あらま意外とケチ…160億ドル(1兆8022億円)の投資マネーが入ってるのに…ていうか、買わないなら最初から採寸なんかすんなよクソったれ~ってなりますよね。 ワケがわからないよ…。 さらに社内では出世レースがすさまじかったといいます。 「一方、インフラエンジニア部門上層部の間では、『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界のような主導権争いが蔓延していた。 管理職は全員が全員バトルで、隙あらば直属の上司のポストを奪おうと画策しているかのようだった。 しかもそれを隠そうとする者もいない。 会議で自慢したり、私がいる前で相談したり、取締役の弱みを掴んだからほかの取締役に気に入ってもらえると得意げに語るディレクターさえいた(それを笑いながら話すのだ。 さすがに引いた!)」 この告発を受けトラビス・カラニックCEOはさっそく火曜、全社ミーティングを開き徹底調査に乗り出し、エリック・H・ホルダー前司法長官と役員のアリアナ・ハフィントンに総括を委ねました。 CEOはエンジニア、製品管理、理系部門の15. 2018年のIPO目指して数千人単位で採用中のスタートアップの人事部という今一番おいしいポストにいるはずの人たちが、回転ドアみたいに辞めるなんて、あんまりいい動きとは言えませんよね…。 それにしてもUber、最近いい話ないですね…。 シリコンバレーのが年末に伝えたところによれば、中国撤退などの影響で赤字が2015年の22億ドル(約2480億円)から2016年には推定30億ドル(約3381億円)に膨れ上がるという話でした。 Uberで運転手が稼げる収入を「時給27ドル(約2,800円)」、「年収9万ドル(1000万円超)」などと誇大広告していたことで先月は、連邦取引委員会にばかりです。 また、のときのキャンペーンで利用20万人を失い、カラニックCEOはトランプ大統領経済顧問を辞め会社の守りに回る決断を余儀なくされました。 App StoreのUberアプリの1つ星評価が今年に入ってからえらいことになってます。

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