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全国 No. 612 イッシュ No. 118 オノノクス 分類 : あごオノポケモン タイプ : ドラゴン 高さ : 1. 8 m 重さ : 105. 25倍になり、異性相手だとわざの威力が0. 75倍になる。 かたやぶり 相手の特性の影響を受けずにわざを出せる。 隠れ特性 夢特性 きんちょうかん 相手がきのみを使えなくなる。 オノノクスのさらに詳細なデータはを参照 覚える技・入手方法等の詳細なデータを確認できます。 オノノクスの特徴 【良いところ】• 攻撃種族値が高く、半減されにくいドラゴン技をタイプ一致で使うことができます。 「りゅうのまい」などの積み技で決定力を上げることもでき、物理エースとして期待できます。 同じく物理エースであるガブリアスと異なり、「だいもんじ」などの炎技を習得できません。 鋼タイプに対する攻撃手段は「じしん」しかないため、一見「ふゆう」ドータクンで止まりそうです。 しかしオノノクスは特性「かたやぶり」により、「ふゆう」相手に「じしん」を当てることができます。 よってドータクンで止まることがなく、炎技がなくても困りません。 炎技がないので、飛行タイプを持つエアームドの対策は味方に任せることになります。 単ドラゴンタイプのため、氷技に4倍弱点を持ちません。 氷技に4倍弱点を持つガブリアスやボーマンダよりも、電気タイプの「めざめるパワー氷」などの役割破壊に強いです。 【悪いところ】• 水・電気といったメジャータイプに耐性があります。 しかし水・電気ポケモンはそれぞれ「れいとうビーム」「めざめるパワー氷」を持つことが多く、繰り出し際に大ダメージを受ける危険があります。 またサンダースやライコウなどの素早さが高い電気タイプは先制で「めざめるパワー氷」を撃ってくるため得意ではありません。 電気タイプに繰り出せるのは、相手の「めざめるパワー」のタイプが草であるときに限られます。 上記のように安定して繰り出しにくいポケモンなので、死に出しに頼ることが多くなります。 バトルに出しにくいため、できるだけ止まりにくくしたいところです。 しかし素早さが中途半端であり、「りゅうのまい」「こだわりスカーフ」により強化しなければ全抜きは厳しいです。 「りゅうのまい」は通常交代読みで使われる積み技ですが、後出しから流せる相手が少ないため舞う起点がありません。 相手の攻撃を強引に耐えて舞うことになりがちです。 「りゅうのまい」を使用するエースとしてはギャラドスが挙げられます。 ギャラドスは格闘や虫技などを読んで出した流しターンに舞えるため、オノノクスよりも舞う起点を作りやすいです。 「りゅうのまい」の積みやすさではギャラドスの方が優れています。 ドラゴンタイプのエースとしては、他にガブリアスやボーマンダが挙げられます。 特に物理エースであるガブリアスとの比較は考えておく必要があります。 ガブリアスはオノノクスと同様に繰り出しにくいポケモンですが、激戦区の100族をギリギリ抜ける素早さを持ちます。 対してオノノクスは100族を抜くことができません。 オノノクスは他のドラゴンよりも遅いため、相手が素早さを重視していた場合撃ち合いに弱いです。 バトル終盤に、どちらも「こだわりスカーフ」を持ったガブリアス対オノノクスのタイマンとなることも考えられますが、この場合は素早さが高いガブリアスの方が有利です。 攻撃種族値は高いものの、タイプ一致のドラゴン物理技にクセがあります。 「ドラゴンクロー」は無難な安定技ですが、威力が80と低いです。 「げきりん」は威力120と強力ですが、使うと2~3ターン操作不能になってしまいます。 「げきりん」の火力は魅力ですが、相手の鋼タイプに止められる・相手を一体倒した後にオノノクスよりも素早いポケモンを出されて倒されるという危険があります。 「げきりん」を使うなら、相手の鋼タイプを予め狩っておく・「りゅうのまい」「こだわりスカーフ」により素早さを上げておき、死に出しされた相手に先手を取られないようにするなどの前準備が必要となります。 素早さは全振りでも構いませんが、調整をかけることもできます。 性格をようきにすると抜ける相手が増え、相手の「こだわりスカーフ」にも強くなります。 「りゅうのまい」後にいじっぱりガブリアス@こだわりスカーフ 抜き辺りの調整がオススメです。 実際にはガブリアス@こだわりスカーフ はようきが多いため、味方のソーナンス辺りに対処してもらうことになります。 あくまでも調整の目安です。 性格をいじっぱりにすると、「りゅうのまい」後の抜き性能が落ちる分火力が上がります。 舞うことに失敗しても相手へより多くのダメージを稼げます。 いじっぱりの場合、素早さの調整先は「りゅうのまい」後に最速130族抜き辺りとなります。 いのちのたま : ドラゴン技だけでなく「じしん」も強化することにより、鋼タイプとの撃ち合いに強くなります。 りゅうのプレート : 耐久を落とさずにドラゴン技を強めることができます。 ドラゴンクロー : タイプ一致の安定技です。 「きあいのタスキ」「がんじょう」を潰せる「ダブルチョップ」もありますが、これらが発動しなかった場合は命中ダウンのデメリットだけが残ってしまいます。 じしん : ドラゴン技に耐性がある鋼タイプの弱点を突くことができます。 特性「かたやぶり」により、ドータクンなどの「ふゆう」を持つ相手にも当てられます。 りゅうのまい : 半端な素早さを上げて全抜きを狙います。 相手に鋼タイプが残っていなければ、ここから「げきりん」に繋ぐこともできます。 交代読みで使いたいところですが、流せる相手が少ないため舞いにくいのが実情です。 この技を使うには、流せる相手が明確であるギャラドスなどの方が本来向いています。 流せる相手が少ないオノノクスの場合、相手の攻撃を強引に一発耐えながら舞うことになってしまいがちです。 げきりん : 火力は魅力ですが、行動不能のデメリットが大きく使える場面が限られる技です。 ちょうはつ : やどみがエルフーンの対策になります。 ナットレイやエアームドの補助技を封じることもできます。 ハサミギロチン : 交代読みで使う一撃必殺技です。 特性「かたやぶり」により、「がんじょう」エアームドにも有効です。 採用するなら、1回は当たると見込めるだけの試行回数を稼ぐことが必要です。 しかし交代出ししにくいオノノクスに「ハサミギロチン」を複数回打つヒマはありません。 攻撃種族値を生かすためにも、素直に他の技でダメージを与えた方がよいです。 みがわり : 交代読みで使うのが基本です。 素早さは全振りでも構いませんが、調整をかけることもできます。 耐久に努力値をまわすことにより、炎や電気技読みで繰り出しやすくなります。 性格をようきにすると抜ける相手が増え、「げきりん」による全抜き性能が高くなります。 いじっぱりガブリアス@こだわりスカーフ 抜き辺りの調整がオススメです。 実際にはガブリアス@こだわりスカーフ はようきが多いため、味方のソーナンス辺りに対処してもらうことになります。 あくまでも調整の目安です。 性格をいじっぱりにすると相手の「こだわりスカーフ」に弱くなりますが、火力を高めることができます。 「こだわりスカーフ」を持つことによりオノノクスが技読みで流せる相手が増えますが、攻撃特化にしておけば相手の交代先へのダメージを稼ぐことができます。 素早さの調整先は最速130族抜きなどです。 こだわりスカーフ : 素早さを上げることにより、終盤の抜き性能を高めます。 相手に鋼タイプが残っていなければ、残りのポケモンを「げきりん」で一掃することができます。 また素早さが上がるため、サンダースやライコウと対峙したときに先手で「めざめるパワー氷」を撃たれる心配がなくなります。 電気相手の「10まんボルト」読みで繰り出しやすくなります。 ドラゴンクロー : タイプ一致の安定技です。 「きあいのタスキ」「がんじょう」を潰せる「ダブルチョップ」もありますが、これらが発動しなかった場合は命中ダウンのデメリットだけが残ってしまいます。 じしん : ドラゴン技に耐性がある鋼タイプの弱点を突くことができます。 通常のポケモンが「こだわりスカーフ」を持つ場合、「じしん」読みでドータクンなど「ふゆう」持ちに流されることが欠点です。 オノノクスの場合は特性「かたやぶり」により「ふゆう」持ちに「じしん」を当てることができ、一貫性のある技となります。 げきりん : 相手の鋼タイプを狩ってからの全抜きに使います。 火力は高いです。 かわらわり : 苦手なナットレイに交代読みで使います。 がむしゃら : 体力が減った状態で死に出しし、先制で使います。 「がむしゃら」で相手を削るよりも「げきりん」で全抜きしたいところですが、他に入れるべき技もありません。 役割関係.

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そしてこのクリスタル版のセレビィは色違いが出現することもあるそうです。 シングルバトルではやどりぎのたねが強力で、ステルスロックやトリックルーム、でんじは等によるサポートをこなすこともできます。 攻撃面ではやや火力不足ながら技はある程度揃っており、またタイプ一致技はカプ・ブルル、カプ・テテフ両方から恩恵を受けることができます。 伝説戦では草タイプゆえにカイオーガに強いことに加え、ジガルデやゲンシグラードンの地面技にも耐性があるのは嬉しいポイント。 ゲンシカイオーガと組んで天候を強い雨にすれば炎技からも身を守ることができます。 が、めざめるパワーの厳選はポケムーバーで輸送するとセーブされる関係上不可能です。 VCからポケムーバーで連れてきたポケモンに関する仕様はこちら ポケモン王国攻略館様 以下は配達員から受け取りの場合など厳選可能な場合は意識すると良いかもしれません。 めざめるパワーは炎があると対ナットレイやカミツルギに、氷があると対ジガルデやガブリアスで役立ちます。 といってもそれほど需要のある技ではないので、あくまで拘るならば。 また悪タイプが弱点なので物理技を使わない場合はイカサマ対策としてできるだけ攻撃が低いほうが嬉しいところ。 れいせい、のんき、なまいきなどトリックルーム型で使用する場合には素早さ個体値はできるだけ下げておきたいところ。 性格考察 ・ひかえめ とつげきチョッキを持たせたアタッカー型などに。 トリックルームを覚えさせて戦況に応じて使い分けることも。 ・おくびょう 90~99族の多い禁止伝説から確実に先手を取れる安心感はなかなか大きなものです。 サポート型や、とつげきチョッキ型でも。 またやどりぎのたねと身代わりを組み合わせる場合も高い素早さが役立ちます。 ・ずぶとい、おだやか それぞれ耐久力を伸ばします。 やどりぎのたねと合わせれば難攻不落の要塞に。 ・れいせい、なまいき、のんき トリックルームパーティの始動要員にする場合に。 汎用的なのはひかえめやおくびょうでしょうか。 持ち物考察 ・とつげきチョッキ 対カイオーガの繰り出しを安定させてくれます。 対カプにも強く出れるように。 ・ゴツゴツメット タスキマーシャドーとのタイマンに勝利でき、また物理受け型との相性も良好です。 非接触技の地震に耐性があるため直接攻撃を受ける機会もそれなりにあります。 ・きあいのタスキ 弱点が多いセレビィ。 先発サポート型など、苦手な相手と対面してしまった場合にも最低限の仕事をしてほしい時に役立ちます。 ・くさZ 特攻特化Zリーフストームならゲンシカイオーガも高確率で倒すことができます。 他の一般ポケモンの多くも一撃で倒すことができ、セレビィの意外な火力で奇襲ができます。 技考察 ・くさむすび、エナジーボール、リーフストーム 草タイプのメインウェポン。 伝説戦のカイオーガ、一般戦のカバルドンなどセレビィが相手にすることが多い相手によく刺さり、優先度の高いメインウェポンです。 ・サイコキネシス、サイコショック エスパータイプのメインウェポンです。 草の弱点を狙う毒タイプを迎撃したり、耐性を活かして格闘タイプを倒すのに役立ちます。 ・シャドーボール 対エスパータイプの攻撃技。 禁止伝説戦ではネクロズマ、ルナアーラ、ミュウツーなど狙いたい相手がいます。 ・めざめるパワー氷 対霊獣ランドロスで威力を発揮します、が、とんぼがえりが痛い。 レックウザやボーマンダへの交代読みも決まれば美味しいところ。 ・めざめるパワー炎 やどりぎのたねが効かないナットレイやカミツルギに。 ・だいちのちから 苦手な炎タイプや鋼タイプに効果抜群です。 ゲンシグラードンやディアルガに。 ・とんぼがえり ばけのかわを剥がしながらミミッキュから逃げたり、味方の有利対面作りに役立つ技です。 ・マジカルシャイン サザンドラ、ズルズキン、ジャラランガの4倍弱点を突けますがやや威力不足。 ・トリックルーム 言わずと知れた 強力な素早さ操作技。 ・やどりぎのたね セレビィの高水準な能力が活きる吸収回復の補助技。 シングルバトルでは個性の一つになるでしょう。 ・でんじは 覚えます。 草タイプ故でんじはに耐性を持つ地面タイプや電気タイプをあまり呼ばないため、成功率は高めです。 ・ステルスロック 実はステルスロックが使えます。 後続のエースの補助に。 ・ スキルスワップ、 なやみのたね ダブルバトルで超古代ポケモンの特性・天候の上書きや無効化に使えます。 Z技化した場合はどちらも自身の素早さが1段階上昇します。 ・いやしのねがい 序盤に暴れたエースを全快してもう一度バトル場に。 地面、水耐性を活かしてゲンシグラードンと組むのはありでしょう。 最速ゼルネアス、イベルタル、ゲノセクト抜き 165 最速ソルガレオ、ルナアーラ抜き 163 最速ミミッキュ抜き 158 最速霊獣ランドロス抜き 157 最速90族抜き 143 準速90族抜き 142 最速日蝕・月蝕ネクロズマ抜き 育成例 シングル向き 先発ステルスロック型 おくびょう きあいのタスキ 175-x-120-152-121-167 0-x-0-252-4-252 くさむすび サイコキネシス でんじは ステルスロック くさタイプのステルスロック要員であり、カバルドンに強く出れるのが特徴的です。 持ち物は今回は初手の不利対面でも一度は行動できるきあいのタスキを持たせましたが、タスキマーシャドーが気になる場合はゴツゴツメットを持たせても良いでしょう。 いつものたべのこしや、とっさの場面で火力を出せるZ、対物理を意識してのゴツゴツメットにしても良いと思います。 やどりぎのたねの交換促しとバトンタッチ、みがわりはそれぞれ相性が良く、味方の有利対面作りをサポートしてくれます。 やどりぎのたねとバトンタッチを両立できるのは他にはドーブルとメブキジカのみで、セレビィは基本ステータスの高さが光ります。 攻撃技のサイコキネシスはやどりぎのたねの効かない草タイプを意識して。 メガフシギバナの弱点を突くこともできます。 特殊耐久型 おだやか エスパーZ 207-x-121-121-165-122 252-x-4-4-236-12 サイコキネシス でんじは じこさいせい やどりぎのたね HP満タンであればスカーフカイオーガにも後出しから対応可能です。 持ち物は今回は必要な場面で瞬時に火力が出るZクリスタルとしましたが、他にも様々な候補がありそうです。 シングル・ダブル両用 とつげきチョッキ型 ひかえめ とつげきチョッキ 207-108-120-167-120-121 252-x-0-252-0-4 くさむすび だいちのちから シャドーボール とんぼがえり 高めた特殊耐久を活かして足を止めて戦う型。 サブウェポンはそれなりに豊富なので倒したい相手に合わせて技をチョイスすると良いでしょう。 素早さを伸ばすのもありです。 ダブル向き くさZ型 ひかえめ くさZ 185-x-120-167-120-143 76-x-0-252-0-180 リーフストーム だいちのちから でんじは まもる ひかえめゲンシグラードンの上を取れるように素早さを伸ばしています。 ただし耐久力はカイオーガの潮吹きに後出しするには心もとないものになってしまっているため注意が必要です。 以上、セレビィの考察になります。 セレビィ厳選・育成の参考になれば幸いです。 ここまで読んでくださりありがとうございました。 maikeruexe.

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【ポケモン剣盾】アローラキュウコン育成論対策!最速2枚壁でパーティサポート!美しさに酔いしれる【ポケモン育成論】

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メラルバは雪男みたいと言ったら逆だと言われましたサトツです。 まあ確かに炎系なんで雪男はまずかったですかね。 しかしウルガモスはモスラだけにガだと思うんですが、 ガの幼虫は確かカイコという生物でした。 つまりメラルバみたいな雪男ではなくてどちらかというと キャタピーとかクルミルみたいな生き物だったと思うんですけど。 ケムッソは毛虫だからちょっと違いますがマユルドはそうですね。 まあ伝説級能力があるポケモンの進化する前の形だから 特別に作ってあるのかもしれないですね、 あるいはタマゴの中でカイコ時代を終わってから生まれるから 生まれたときからそこそこ強いのかもしれないです。 こいつは野生で出現しないですし、こだいのしろだけで 出会うのでもレアです。 こだいのしろのあの奥の部屋を守ってずっといたんですかね。 えさは何を食べてたんですかね。 あ、ネンドールか。

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