人気が出たら困る事でもあるのか? 増税は消費増税って性質上俺は支持する。 要するに政府は無駄に消費すんなって言ってるんだよ。 そいつはいずれ来る世界恐慌の耐性が付く意味で意義があるんでな。 消費を抑える生活に慣れ切っちまえば、貧乏なんかへっちゃらになるんだぜ。 こういうのは慣れだ。 たかが悪性の風邪が流行っただけでもう景気減速入り。 意外と世界景気ってのは脆く出来てるんだぜ。 なに、武漢コロナは尋常じゃないって? そういうのを耐性が低いって言うんだよ。 経済恐慌が来たらもっと慌てふためくだろうよ。 風邪は寝てれば治るが経済恐慌の重苦しさは寝てても治らん。 中央集権は5000万人までしかコントロールできない。 戦後の始まりはそれで良かったし、島国という特性と官僚を馬車馬のように動かし、国民の意識を統一する事で 全国均一サービスを提供する事が国民の幸福度を支え民主主義の満足度が上がったが、1億2500万人になりもはやコントロールできないようになっている。 1億2500万人をコントロールするという事は、スペイン関東、オーストラリア中部、オーストラリア関西、オランダ九州、スイス中国地方、ニュージーランド四国、スウェーデン東北、デンマーク北海道を運営するという事である。 外交や軍事面では1か国の方が効率良い運営ができているが、内政問題のインフラ、教育、福祉、保育、医療、農業、産業などで問題が次々国民や地方から上がり、それが国会を空転させメディアは1つ問題があれば与党を叩くという不可能な命題を付き続けている。 今回や東日本震災や台風19号のように複数ブロックにまたがる災害が発生しかけると5000万人規模の運営能力しかない霞が関は後手後手に回って問題に対応できなくなる。 内政問題の利権、省庁でいうと国土交通省、農林水産省、経済産業省、厚生労働省などは各州に渡し国会と中央政府は枠組みと統括と外交面、つまり内閣府と法務省、外務省、小さくした総務省、防衛相などに限定し国会に内政問題をあまり持ち込ませない連邦制の形ならば、日本はもう少しうまく回る。 上で書いた内政問題8か国では、欲しい産業や取ってほしい政策や教育も違うのに一貫した方針を教えて無駄が発生してる。 地方では都会の大企業が求める普通科の人員はもう既に1倍を切ってるし、インフラ整備が非効率だと分かっていても予算を分捕るために国会参りするのも無駄の恩賞になるし、農林水産省も自由に補助金をつけれず国の方針と流通形態に従わないといけなく、厚生労働省にいたってはほとんど問題に対応できていなくて国会を空転させる中心になっている。 全国統一規格で利益を得ている経団連は言えないけど、企業という枠組みを外れて経営者が自由加盟する経済同友会ではずっと道州制の必要が国として必要と言われてる。 しかし移った時のインパクトが大きすぎるのと利権に甘えた地方が今更変われないという直近の問題のために全国統一規格の医療・教育・介護・インフラなどにより非効率な赤字が次々生み出され国債が積み上がり、大爆発して日本国自体が滅ぶ可能性がある道へと突き進んでいる。 働き手が少なくなりリタイア層や女性も権利を言うようになった今の日本の内政面では、霞が関が国民の要望の大きさに答えられれなくなってるので分けて各州に任せてそれを国会に上げない事が必要になってると思われる。 維新や減税日本の会に入れろとは言わないが、内政面を地方に任せる形にしないとどんどん非効率な要望のもと増税が続き、経済自体が失速し共産化の下、日本全体が沈むことになる。 景気を冷やしたら財源どころか減収にしかならんだろ。 税収が欲しいんだったら所得増税にするに決まってる。 所得増税されたからって年収を抑えましょうとはならん。 消費増税はどう見ても景気のコントロールだ。 景気を押さえ込むだけの経済的な事情があったからそうしてる。 要するに世界景気がそろそろヤバいんだよ。 世界景気が順調に伸びるものなら企業も内部留保なんかするもんか。 金利は安いんだし普通に銀行から借りるわい。 景気が続くなら貸し剥がしも心配要らんしな。 教育に金が費やされるのは良いことだ。 実際政府の少子化対策は少子を大事に育てるものであって、日本の人口を増やす気は無いんだよ。 日本は狭いからな。 子供を増やす気なら学生結婚を奨励したり出産の低年齢化を図り出生率の数値目標を立てるはず。 中卒で結婚して子供作ったって良いんだよ。 保護者の同意があるなら未成年でも結婚出来る制度があるんだからな。 それで進まない震災復興のゴタゴタで支持率落ちてるのに野田政権は責任を取らなかった。 最終的に解散総選挙をする代わりに消費増税容認を自民と公明に呑ませ、選挙の結果、大差で自民が政権に返り咲いたんやで。 結局、財務省の圧力 増税しないと自民政治家の地元に予算回さない に屈した形。 いろいろ意見は有るだろうけど1億人というのが定説だよ。 日本の政治に齟齬出るのは省庁や官僚の問題も有れど、法整備、特に憲法が矛盾だらけで、その改正を良しとしない勢力が今だ勢力を持っているからだ。 憲法や法整備だけで日本が今後も機能不全に陥らないとは言えないが、法治国家である以上その根幹から正していくのが筋。 その上で省庁の再編と官僚の省庁間の行き来が出来るようにする。 具体的には今迄各省庁でバラバラに行っていた省庁の採用制度を一本化して、関連性の高い省庁間で人(官僚)の行き来を行なう。 また、省庁の分散は実現性が低いので政治を行なう場所の遷都を行ない、東京の都市機能を回復させる。 簡単に言えば政治と経済をある程度分けてしまうという事。 連邦制も一つの手段であるが、東京一極集中のままでは其々の州なり道や府や都の経済格差が有り過ぎて、経済格差がさらに広がる。 また基本的な人権として移動の自由を制限できない為に東京都への人口の集中が更に加速してしまう。 加えて日本の人口推移は減る事が確実なんだから、道州制にしても他の連邦制にしても人口格差と経済格差を止める事が出来ない。 そして憲法の改正には過半数の国民投票が必要なんだから、主権在民の通りに国民が表面的ではない根幹に対して政治や法制度に興味を持つ必要が有る。 時間はかかってもこの部分が改善しない限り、連邦制に移行しても問題が山積みのままだと思う。 まずはNHKから公共放送の立場を剥奪して、内閣主体の公共放送を立ち上げる事からだね。 法整備から実現上きわめて不可能なのは分かってる。 そして今の制度の限り、数の暴力でシルバー民主主義が進み続け何も変わらないのも事実としてそっちは受け止めるしかない。 ただ一部反論、経済格差は最初は広がるが、やがてアメリカやドイツのようにブレーキがかかる。 国のバックアップが無くなり東京だけが儲かるようになると、最初は東京に人口が大量流入するが家賃の上昇と社会保障や生活保護の問題が大量発生しそれを東京独自で解決する必要が生まれ、その財源として固定資産税増加など地方税の増加が起き、それを嫌って企業が他の州や海外に逃げたり、リタイア層が引退後は地方に移住したり、都民自体が貧乏人を受け入れすぎるなという構造を作っていく。 ニューヨークもロサンゼルスもブレーキがかかって郊外に企業が進出していく。 神奈川や埼玉や千葉も発展していくようになる。 平等という概念は確かに大切だが、その地方への同一サービスのインフラ、医療、福祉こそ赤字の原因であり、日本を衰退させる爆弾にもなっている。 もう国債発行上限いっぱいになって増税でしか賄えなくなり共に衰退が起きている。 吉本興行員ポ。 、ル、ノマフィアグループ、中国人韓国人ポ、ル、。 ノマフィアグループ、韓国暴力団組織、韓国暴力団組織が日本の国会議員に当選させている、ポ、。 嬢国会議員の人達。 の、組織犯罪。 内容 女性への集団強かん、周辺人物への集団強盗、集団暴行、集団威力業務妨害、無断強制adult撮影のうえ、無断流布、中国組織の日本国内テレビ局を使ったデタラメ誹謗中傷による威力業務妨害のうえ、仕事の破壊活動や、家族や周辺女性への拉致強かん。 集団詐欺。 女性に対する強制薬物使用のうえ、強かん。 無断撮影したポ、。 ルノ映像を使い日常的な脅迫のうえ、強制命令。 判決 ポ。 、マフィア組織員の男達に『死刑を言い渡す』。 民主党は中国人政党。 共産党は中国人政党。 公明党は中国人政党。 その他は政党ごっこ。 自民党内にも中国人はおるぞ。 日本人だけで政治の中枢を動かしていたのは明治時代まで遡らないと見つからない。 日清交戦派の筆頭だった朝日新聞が明治政府を批判し続けたのはそういう理由。 日本の近代化は明治時代に設計され、大正時代と昭和時代は惰性的に開発が続いている。 ここ100年間でいえば政治家が主導して実行したことなんて何もないぞ。 今の自民党も消費税を上げることに関してもアメリカの社会党員に相談するぐらい無能。 総理大臣が花見の段取りしかしてない。 1960年代以降、風の吹く方向にしか向かわないことから風見鶏政党と言われてきたのが自民党。 自動車や冷蔵庫やテレビが飛ぶように売れた時代は二度と来ない。 消費者は何もかも手に入れていて、一方では市場に物が溢れている。 テレビの画質が4Kから8Kになっても誰も驚かない。 スマホの通信速度が4Gから5Gに切り替わっても有用性が無い。 1980年代には2年先まで予約しないと使えなかったスパコンが年間で6ヶ月も運用されなくなっている。 スパコンの演算速度が何千万倍にも早くなって、高度なシミュレーションが一瞬で終わるようになり、自動車でも戦闘機でも何でも素早く作れるようになった。 製品開発速度が上昇した一方で消費者の購買意欲が下がっているのだから物が市場にだぶついている。 世界最速のスピードで製品開発しているのは他でもない。 このニッポンだ。 アメリカやドイツの市場を見ても、ほんの一部が突出しているだけで、全体像を踏まえると大したことが無い。 世界中の観光客が日本に来て口にするのは、日本だけ違う世界に行きついているといった感想。 中国は日本のコピーに過ぎない。 米Appleも日本をコピーしたに過ぎない。 これから先、物理的発展において目覚ましい変化は起こらない。 日本が最後に放った発明品がインターネット。 アメリカが直ぐに便乗させてくれと言ってきて現代の世界が完成した。 英国船籍のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員・乗客約3700人、国籍は56カ国・地域に及んだ。 これには思わぬ落とし穴があった。 公海上の船舶は所属国が取り締まるという「旗国主義」がある。 日本人乗客が1281人いることや人道上の配慮で接岸を認めたが、日本政府の権限が完全に及ぶわけではなかったのである。 安倍政権の対処を非難している愚か者は、その点を全く考慮していない。 国内外マスメディアもだ。 責任転嫁でしかないのだ。 クルーズ船はコロナウイルス感染発覚後も船内でパーティーを催すなど感染防止策は不十分だった。 横浜港での停泊後、自衛隊の先遣隊が船内に入ると乗員が配膳業務などにあたっていた。 決定権は船長にあり日本政府は助言役にすぎなかったのである。 「これでは自衛隊の任務は限られる」。 防衛省は当初想定した派遣規模の拡大を見送った。 そして、わずか2時間ダイヤモンドプリンセスをうろつき、混乱させ、追い出された神戸大学教授岩田健太郎は、記者会見で世界に向け日本を蔑む情報を配信した。
次のRSS新着(アンテナ)のTOPページは です まとめブログ界隈で話題のを読んだ所感です。 さて、アンテナ管理人の端くれとして月間1億2000万pvのまとめサイト管理人が出した本を読まないわけにはいきません。 普段は知りたい内容が明確に書いてあるか目次やレビューなどを吟味して買います。 が、今回は中身によらず、とりあえず読もうと決めていたので何も調べずに買いました。 ノウハウ観点での所感 本のタイトルには「ノウハウ」とありますが、結論から言うと、既にまとめサイトを管理している人にとって目新しいノウハウは書かれていないと言えます。 これからまとめサイトを始める人にとっても、ノウハウ本としての意味はあまり無いと思います。 ノウハウ目的であれば、Googleで検索したほうが有益な情報が得られます。 何を期待して買うかにもよりますが、もしアフィリエイトなどで儲けることを期待しているのであれば のほうが良いですね。 中の人の生い立ちや、プライベートで起きた事件なども含まれていますので。 スポーツ新聞がやっているからまとめブログでもやって良いという考えは少し疑問。 オリジナル記事を書くための考え方なんかは多少参考になった気もしますが、 検索すれば同じようなレベルの内容はすぐに見つかります。 ということで、無料で読めるブログのタイトルならいざしらず、 お金を払って買うこの本のタイトルに「ノウハウ」を含めたことには違和感があります。 あくまで個人的な感想なので、Amazonのレビューでも確認してみてください。 他の観点での所感 ノウハウ観点の否定から入ってしまいましたが、全否定するわけでもありません。 とくに私はノウハウを期待して買ったわけではなかったので、読み終わった後に Amazonのに書かれているような嫌悪感はありませんでした。 というよりも個人的にはノウハウより大切なことが書いてあったと思います。 それは、人気サイトになったと感じるまでに、少なくとも2年以上、1日18時間ブログ中心の生活を過ごしたという部分です。 あと、続けるのに最も大切なのはお金ではなくて情熱だという部分も。 これはキレイ事ではなくて、私も一部正しいと思っています。 私は、この世界で儲けるという意味で成功するのは、18時間・2年以上も熱中できるような狂気じみた人か、 ビジネスとして成功させるセンスを持った人だと思います。 後者は、はちま起稿をはじめ大手が行っている複数人管理、 記事作成代行などを取り入れて仕事として効率よくクールにやるべきですが、 前者に必要な狂気のことを情熱と呼ぶのかもしれません。 また、この狂気が人を惹きつける文章の元になるのだと思っています。 なんにせよ、駆け出したばかりのまとめサイト管理人や、これから始める人たちに、こんな生々しい経験を語ってくれる人は居ません。 私も管理人の端くれとして感じていたことではありましたが、それを確信できました。 贅沢を言えばもう少し早い時期に読みたかった本です。 まとめ ということで、覚悟を決めたい人・感じたい人には一読の価値はあれど、ノウハウ本としてはお薦めできないかなという感じでした。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 今回紹介した本 清水 鉄平 SBクリエイティブ株式会社 売り上げランキング : 370 応援・共有してもらえると、 韓国あんてなを続ける力になります。
次のRSS新着(アンテナ)のTOPページは です まとめブログ界隈で話題のを読んだ所感です。 さて、アンテナ管理人の端くれとして月間1億2000万pvのまとめサイト管理人が出した本を読まないわけにはいきません。 普段は知りたい内容が明確に書いてあるか目次やレビューなどを吟味して買います。 が、今回は中身によらず、とりあえず読もうと決めていたので何も調べずに買いました。 ノウハウ観点での所感 本のタイトルには「ノウハウ」とありますが、結論から言うと、既にまとめサイトを管理している人にとって目新しいノウハウは書かれていないと言えます。 これからまとめサイトを始める人にとっても、ノウハウ本としての意味はあまり無いと思います。 ノウハウ目的であれば、Googleで検索したほうが有益な情報が得られます。 何を期待して買うかにもよりますが、もしアフィリエイトなどで儲けることを期待しているのであれば のほうが良いですね。 中の人の生い立ちや、プライベートで起きた事件なども含まれていますので。 スポーツ新聞がやっているからまとめブログでもやって良いという考えは少し疑問。 オリジナル記事を書くための考え方なんかは多少参考になった気もしますが、 検索すれば同じようなレベルの内容はすぐに見つかります。 ということで、無料で読めるブログのタイトルならいざしらず、 お金を払って買うこの本のタイトルに「ノウハウ」を含めたことには違和感があります。 あくまで個人的な感想なので、Amazonのレビューでも確認してみてください。 他の観点での所感 ノウハウ観点の否定から入ってしまいましたが、全否定するわけでもありません。 とくに私はノウハウを期待して買ったわけではなかったので、読み終わった後に Amazonのに書かれているような嫌悪感はありませんでした。 というよりも個人的にはノウハウより大切なことが書いてあったと思います。 それは、人気サイトになったと感じるまでに、少なくとも2年以上、1日18時間ブログ中心の生活を過ごしたという部分です。 あと、続けるのに最も大切なのはお金ではなくて情熱だという部分も。 これはキレイ事ではなくて、私も一部正しいと思っています。 私は、この世界で儲けるという意味で成功するのは、18時間・2年以上も熱中できるような狂気じみた人か、 ビジネスとして成功させるセンスを持った人だと思います。 後者は、はちま起稿をはじめ大手が行っている複数人管理、 記事作成代行などを取り入れて仕事として効率よくクールにやるべきですが、 前者に必要な狂気のことを情熱と呼ぶのかもしれません。 また、この狂気が人を惹きつける文章の元になるのだと思っています。 なんにせよ、駆け出したばかりのまとめサイト管理人や、これから始める人たちに、こんな生々しい経験を語ってくれる人は居ません。 私も管理人の端くれとして感じていたことではありましたが、それを確信できました。 贅沢を言えばもう少し早い時期に読みたかった本です。 まとめ ということで、覚悟を決めたい人・感じたい人には一読の価値はあれど、ノウハウ本としてはお薦めできないかなという感じでした。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 今回紹介した本 清水 鉄平 SBクリエイティブ株式会社 売り上げランキング : 370 応援・共有してもらえると、 韓国あんてなを続ける力になります。
次の