バケッチャ Bakeccha 英語名 Pumpkaboo 710 - - - - - - - 063 - - - - - - - - - - - 191 - - 分類 かぼちゃポケモン それぞれの サイズを参照 それぞれの サイズを参照 茶 ちいさいサイズ 0. 3m 3. 5kg ふつうのサイズ 0. 4m 5. 0kg おおきいサイズ 0. 5m 7. 5kg とくだいサイズ 0. 8m 15. 第六世代: 67• 第七世代: 67• ポケモン徹底攻略• バケッチャとはのNo. 710のポケモンのこと。 初登場は。 で ポケモンずかんの説明文 、 じょうぶつできない たましいを カボチャの からだに いれている。 ひぐれと ともに うごきはじめる。 漢字 成仏できない 魂を カボチャの 体に 入れている。 日暮れと ともに 動きはじめる。 、 さまよう たましいを じょうぶつさせるため ししゃの すむ せかいへ はこんでいると いわれている。 漢字 さまよう 魂を 成仏させるため 死者の 住む 世界へ 運んでいると 言われている。 ふつうのサイズ このよで さまよう たましいは バケッチャの からだの なかに いれられて あのよへ たびだつ。 漢字 この世で さまよう 魂は バケッチャの 体の 中に 入れられて あの世へ 旅立つ。 ちいさいサイズ ちいさい サイズの バケッチャは このんで こどもの たましいを あのよへ つれていくのだ。 漢字 小さい サイズの バケッチャは 好んで 子どもの 魂を あの世へ 連れて行くのだ。 おおきいサイズ おおきい サイズの バケッチャは このんで おとなの たましいを あのよへ つれていくのだ。 漢字 大きい サイズの バケッチャは 好んで 大人の 魂を あの世へ 連れて行くのだ。 とくだいサイズ とくだい サイズの バケッチャは とくべつに おおがらな にんげんの たましいが だいすきなのだ。 漢字 特大サイズの バケッチャは 特別に 大柄な 人間の 魂が 大好きなのだ。 ふつうのサイズ かぼちゃの あなから てらしている ひかりは みた ひとや ポケモンを さいみんじょうたいにして あやつる。 漢字 かぼちゃの 穴から 照らしている 光は 見た 人や ポケモンを 催眠状態にして 操る。 ちいさいサイズ さまよう たましいが すくない とちで くらしていたため ちいさい からだに なったといわれる。 漢字 さまよう 魂が 少ない 土地で 暮らしていたため 小さい 体に なったといわれる。 おおきいサイズ おおくの たましいが さまよう とちで くらしていたため おおきな からだに なったといわれる。 漢字 多くの 魂が さまよう 土地で 暮らしていたため 大きな 体に なったといわれる。 とくだいサイズ たいりょうの たましいが さまよう とちで くらしていたため とくべつに おおきな からだに なったらしい。 漢字 大量の 魂が さまよう 土地で 暮らしていたため 特別に 大きな 体に なったらしい。 種族値• ちいさいサイズ S の範囲 第三世代以降 レベル50 レベル100 44 おぼえるわざ も参照。 「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。 入手方法 バージョン 野生 その他 レベル 場所 レベル 方法 X・Y Lv. 34-36 - - Lv. 大きさによってHP・こうげき・すばやさがそれぞれ異なり、S~LLまでの4種類ある。 小さいとすばやくなり、大きいとHPとこうげきが高い。 は3回覚えるチャンスがある。 とくだいサイズのみ出現率が低く、鳴き声もほかのサイズと異なる。 野生の特大サイズのバケッチャは必ずを持ち、それ以外のサイズは持っていない。 確実に見分けるために所持アイテムの確認手段を用意するのも有用。 特に出会ってすぐ判別できるが便利。 ではふつうのサイズのみが出現する。 そのため、フレンドサファリ産のバケッチャでははふつうのサイズでしか厳選できない点に注意。 で特大サイズの特性ふみんのバケッチャが配信されたことがあった。 はバケッチャのサイズと共にするため、の時点でちいさいサイズ、おおきいサイズの隠れ特性バケッチャの入手手段はない。 特大サイズの隠れ特性バケッチャを新たに入手する方法は、ソード・シールドので極小確率で出現するものを狙うか、上記配信個体から作ったものを輸送する、あるいはなどを利用し他プレーヤーから譲ってもらうしかない。 におけるバケッチャ• でのポケモンになった。 マンガにおけるバケッチャ 関連項目 各言語版での名称と由来 言語 名前 由来 バケッチャ Pumpkaboo pumpkin カボチャ 、peekaboo いないいないばあ Irrbis Pitrouille 호바귀 南瓜精 南瓜精 Pumpkaboo 「英語」に同じ 脚注.
次の同複合中随一の物理耐久を誇る。 ・無効、半減、粉技無効、おにび習得と物理受けとしてのポテンシャルが高い。 またサイズによって種族値が変化する性質を持ち、役割によってサイズを使い分けられる。 サイズの仕様については後述。 草タイプには珍しく技も覚えられる。 ただし特攻が低いため、かえんほうしゃをメインに起用するのは厳しい。 第八世代では、パワーウィップやマジカルフレイム、わるだくみ、ジャイロボールを習得。 一方で、どくどくやニトロチャージが覚えられなくなったのはかなり痛い。 鎧の孤島ではグラススライダー、はいよるいちげき、ポルターガイストを習得。 技範囲が大きく広がった訳ではないが、条件つきとはいえ先制技と、高威力の霊技を習得した。 また、マックスレイドバトルで全てのサイズの隠れ特性が解禁。 サイズで特性を見破られることは無くなった。 くさむすびも半減。 さほど気にする必要はない。 逆に重い方が被ダメージが少ないヘビーボンバーも、それを使うような相手からは特大サイズでも最高威力で受けるので実質差は無い。 ネタ考察やマイナー考察はにあります。 小さいサイズ 速さは硬さ。 サポート全般に向く。 いたみわけの効率も良く、先制で鬼火が入れば結果的に硬くなる。 また今作では下に激戦区の95~98族のポケモン(特に、 がいるためそれらをまとめて抜けるのは大きい。 はスカーフの有無を見てから先制で道連れを放てる。 普通のサイズ おみとおしスカーフトリックに向く。 最速スカーフで最速を抜ける。 大きいサイズ アタッカー向き。 などの60族を意識するなら。 特大サイズ 火力・耐久は一番。 物理受けに最適。 素早さもかげうちで補える。 特性考察 おみとおし 基本的にはコレ。 トリックと相性が良い。 相手の持ち物がわかるというメリットがかなり大きく、他の2つより抜き出て優秀。 ものひろい 自分がもちものを持っていないとき、ターン終了時に他のポケモンが消費したもちものを拾ってくる。 特性の発動できる状況がかなり限定的。 トレース対策にはなるが、採用価値はほぼ無い。 ふみん 隠れ特性。 草タイプなのでキノコのほうしやねむりごなは元々無効。 あくびを意識する場合に採用価値が出るが、おみとおし以上の効果があるかは微妙なところ。 鎧の孤島で全サイズ解禁。 DLC無しだとふつう、特大の2サイズしか存在しない。 技考察 攻撃技 タイプ 威力 命中 効果 解説 パワーウィップ 草 120 180 85 - タイプ一致技。 高威力命中不安。 タネばくだん 草 80 120 100 - タイプ一致技。 中威力命中安定。 威力は不安定だが、タスキやみがわりに強い。 ゴーストダイブ 霊 90 135 100 溜め攻撃 まもる貫通 タイプ一致技。 おにび等のターン稼ぎにも使える。 先制技。 ダメージ上乗せや鈍足のカバーに。 小さいサイズなら怯みも狙える。 イカサマ 悪 95 100 - 攻撃無振りでも使える攻撃技。 物理受け型で。 特殊技なので4倍弱点以外にはダメージは期待できない。 命中・PP重視。 呼ぶ特殊アタッカー読みで。 火力は期待できない。 素早さ補強に。 だいばくはつ 無 250 100 自分瀕死 サポート後の退場に。 変化技 タイプ 命中 解説 おにび 炎 85 物理アタッカー対策。 炎に無効。 やどりぎのタネ 草 90 ダメージ源。 耐久型で。 草に無効。 あやしいひかり 霊 100 妨害技。 無効タイプ無し。 かなしばり 無 100 起点作りに。 素早いほど使いやすい。 トリック 超 100 ハチマキやスカーフとあわせて。 おみとおしと相性が良い。 ハロウィン 霊 100 相手への妨害や、味方へのサポートに。 詳細後述。 ひかりのかべ 超 - 味方の特防を強化。 自身にも有用。 トリックルーム 超 - サポート用。 遅いほど使いやすい。 みちづれ 霊 - 苦手なアタッカーを道連れに。 連発不可。 のろい 霊 - 自主退場やダメージ源に。 いたみわけ 無 - 削り技兼回復技。 小さいサイズと相性が良い。 こうごうせい 草 - 回復技。 天候変化に注意。 サイドチェンジ 超 - ダブル用。 耐性を活かして相方をかばう。 専用技「ハロウィン」について 相手にゴーストタイプを追加する技。 2タイプを持つ相手なら一時的に3タイプの状態にできる。 「もりののろい」の効果とは重複しない(後にかかった技の効果のみ有効)。 以下の活用法が存在する。 ノーマルタイプ以外のポケモンに使用して、こちらのゴーストタイプの攻撃技やイカサマのダメージを増やす。 のろいを積む相手に使用してのろいの効果を変更(使用するとHPが最大値の半分だけ減少・相手をのろい状態にする)し、積みを妨害する。 ダブルバトルで味方に使い、ノーマル・かくとうタイプの技を無効にする。 など、かくとうタイプに弱いポケモンとセットで。 ゴーストダイブのラグを解消できる。 追加効果で物理受けの流しを誘う。 かげうち 90 135 ダイソウゲン パワーウィップ 140 210 場:GF 一致技。 グラスフィールドで2回目から威力1. 小回復も耐久型と相性が良い。 タネばくだん タネマシンガン 130 195 ダイロック いわなだれ 130 天候:砂嵐 草の苦手な相手に刺さりやすい。 ひざしがつよい状態や耐久型とは相性が悪い。 追加効果も優秀。 鉄球持ちでない限り通常使用には堪えない。 要S調整。 ダイウォール 変化技 - まもる 相手のダイマックスによる猛攻をしのぐ場合に。 ダイマックス技 元にする技 威力 効果 解説 ダイバーン だいもんじ 140 天候:晴 対草虫鋼。 物理型でも4倍狙いの役割破壊として候補。 特殊型とアンチシナジー。 特殊型での火力補強に。 ダイサイコ サイコキネシス 130 場:PF 対毒闘。 ふいうちやかげうちも防げる。 特殊受け崩し。 ダイフェアリー ムーンフォース 130 場:MF C無補正無振@帯以上で無振りを確1。 252振るとHPが192になる。 食べ残しを持つなら16nで回復量の増える192が有用、持たないなら16n-1で定数ダメージが少なくなる191が有用。 鈍足アタッカーへ確実にやけどを入れ、後続のサポートを行う。 やけどを撒ききったり特殊アタッカーが出てきた場合、大爆発で自主退場する。 サイズ別の特徴 小さいサイズ 素早いので一番鬼火を入れやすいbr;(やが抜ける 大きいサイズ などを意識する際に。 対象外だと挑発も受けやすい。 (無振り70族抜きならS12 特大サイズ 耐えて鬼火を入れる。 なので被弾数はかさみ、挑発も受けやすい。 鬼火撒き型より上の物理受け型向き。 小さめサイズならこだわりトリック、大きめサイズならかげうちを活かしたい。 同タイプではの方が特殊火力も上でわるだくみも覚えるものの、 炎技やムーンフォースで差別化可能。 わるだくみを積めばを超える火力を出せる。 4倍弱点なしの他弱点高耐久なのでじゃくてんほけんとの相性が非常に良い。 差別化、実用面での両面において威力・命中・追加効果のすべてに優れるムーンフォースの採用価値も高い。 ほか、きあいだまやヘドロばくだん、サイコキネシスもあるが命中や範囲の観点からみると使いづらいか。 サイズは基本的には一番速い小サイズを推奨。 特大サイズで弱点保険発動してトリックルーム展開からの無双も悪くない。 ただし、最鈍でも等の無振り30族を抜けないので注意したい。 ゴーストダイブはトリルのターンを浪費してしまうため相性は良くない。 選択肢にのろいを追加。 だいばくはつ読みのみがわりorゴーストタイプへの交代に効く。 また「なやみのタネ」で「ねむる」を使った仲間を起こす、鬼火を入れるなど役割は多い。 パートナー候補 <格闘4倍弱点> ・などの格闘4倍を無くしてサポートする。 <悪単タイプ> 味方が悪単タイプの場合にゴーストタイプを追加することで弱点をフェアリーだけにする。 相手をゴーストタイプにして、タイプ一致の悪技で攻めることができる。 <ノーマル単タイプ> 抜群1・半減2・無効3という理論上最強クラスの耐性を作ることが出来る。 対パンプジン 注意すべき点 姿によって種族値配分が異なるため、それぞれの特徴を把握しておく必要がある。 小型は素早さを活かしたサポート型、大型は耐久を活かした物理受け型が多い。 おにびやトリック、ハロウィンなどの厄介な補助技を駆使してパーティ半壊を狙う。 対策方法 サイズを問わず補助技主体なので、ちょうはつで防ぎつつ特殊アタッカーで攻める。 おにびは炎タイプで無効化できるが、メガストーンとZクリスタルがなくなったのでトリックへの対抗策が減った。 ハロウィン+かげうちのコンボが効かないノーマルタイプには有効打が無い。 覚える技 レベルアップ 6th 7th 8th 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 バケッチャ パンプジン バケッチャ パンプジン バケッチャ パンプジン - 1 - 1 - 1 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 1 1 1 1 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 1 1 1 1 - 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 - - - - - 1 ムーンフォース 95 100 フェアリー 特殊 15 - - - - 1 1 ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 30 30 30 30 4 1 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 23 23 23 23 12 12 ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 16 16 16 16 12 12 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 20 20 20 20 16 16 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 26 26 26 26 20 20 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 6 6 6 6 24 24 ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 4 4 4 4 24 24 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 11 11 11 11 28 28 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 48 48 48 48 32 32 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 36 36 36 36 36 36 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 40 40 40 40 36 36 ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 1 1 1 1 40 40 トリック - 100 エスパー 変化 10 42 42 42 42 44 44 いたみわけ - - ノーマル 変化 20 - 57 - 57 - 48 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 - 1 - 1 - - ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 - - - 1 - - こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 - 63 - 63 - - ハロウィン - 100 ゴースト 変化 20 - 75 - 70 - - だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 - 70 - - - - シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技マシン No.
次のタイプ:ゴースト・くさ 種族値:H85 A100 B122 C58 D75 S54 特性:ものひろい、おみとおし、ふみん パンプジンは、XYで登場した「 ゴースト・くさタイプ」のポケモンです。 サイズの違いによって同種族でも種族値が異なるという珍しいポケモンで、「小さいサイズ」「普通のサイズ」「大きいサイズ」「特大サイズ」の4つが存在しています。 B、C、Dの種族値はサイズが変わっても同じですが、HAはサイズが大きいほど高くなり、Sはサイズが小さいほど高くなるという特徴を持っています。 どのタイプもそれぞれの強みを持っていますが、その中でも 耐久が最も優れているのが「とくだいサイズ」です。 パンプジンは、ノーマル・格闘無効、地面・水・草・電気半減という非常に優秀な耐性を持っているため耐久型として使いやすく、耐久型として運用する場合はSの重要性が下がるので、「とくだいサイズ」が最も適しています。 H85、B122と物理耐久が特に高く、Aも100と耐久型としては高めの数値になっているので、上手く扱えば非常に強力なポケモンとして機能します。 特性 おみとおし(場に出たときに、相手が持っている道具が分かる) 相手の型を予測することが可能になる優秀な特性。 ガブリアスや水ロトムなど、持ち物によって型が大きく変わるポケモンに対して繰り出すことも多く、そのような場面で役に立ちます。 これを持たせることによって、「れいとうパンチ」や「かみくだく」などのサブウェポンで強引に突破してこようとするメガガルーラにも負担をかけることができます。 努力値配分 H244 A12 B252 対物理ポケモン性能を重視し、HBベースの配分とします。 HPは244振りで定数ダメージが少なくなる16n-1調整の191になるのでそこで留めます。 Bには全振りし、余りは火力を少し上げるためAに振ります。 草タイプには無効。 回復ソースとしてもダメージソースとしても使用することができる優秀な変化技。 草タイプには無効にされてしまいますが、主要な草タイプのうちナットレイとキノガッサは基本的にパンプジンに有効打がなく、「おにび」によって逆に機能停止させることができるので、繰り出されにくいです。 これを踏まえると、非常に高い一貫性を誇る技と言えます。 運用方法 優秀な耐性と物理耐久を活かして、 有利なポケモンに対して後出ししていくのが基本となります。 主な役割対象はメガガルーラ、ガブリアス、霊獣ランドロス、マリルリ、ナットレイ、キノガッサ、ローブシン、水ロトムなどです。 また後出しはできないものの、A特化鉢巻ファイアローの「ブレイブバード」を確定で耐えるので、対面で「いわなだれ」を打つことで返り討ちにすることもできます。 しかし、「おにび」持ちのファイアローには対応できないので、基本的には逃げるべきであり、ファイアローへの居座りは最終手段と考えておいた方が良いでしょう。 パンプジンは多くのメジャーポケモンに強く出ることができますが、「だいもんじ」「れいとうビーム」を持っているメガガルーラや、交代際に「はらだいこ」を積んでくるマリルリなど、型によっては安定して受けられないこともあります。 したがって、パンプジン1匹に任せ切らない対策が必要となりますが、それほど難しいことではなく、対メガガルーラにおいては選出の残り2匹をメガガルーラに弱くないポケモンにする程度で良いですし、対マリルリは「はらだいこ」を積んでいない状態では安定して繰り出すことができるので、積む起点を与えなければ問題ありません。 パンプジンと相性の良いポケモンは「 ヒードラン」です。 ヒードランとパンプジンの並びで、岩・ゴースト・悪の3タイプ以外は全てのタイプをどちらかが半減以下することができ、 パンプジンが苦手な特殊ポケモン全般への繰り出しが安定する高い特殊耐久をヒードランが持っているので、非常に相性補完が優れています。 メガシンカ枠のスペースも空くので、この2匹にメガシンカポケモンを加えることで強力な並びができるでしょう。
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