エリちゃん笑顔になってたし、 耳郎ちゃんの歌凄かったし、 感動😭です。 この画像は、永久保存!! すみません。 耳郎ちゃんの回想とエリちゃんの笑顔で泣いたしライブシーンマジで昂ぶるほど最高だったし ミスコンの ねじれちゃんめちゃくちゃ美し可愛かった ヒロアカ素晴らしい最終回でした。 ジェントルに泣き 耳郎ちゃんに泣き エリちゃんに泣いた。 お義父さん僕に耳郎の名を名乗らせてください。 ヒロアカOJ2、なんか熱帯軽いんだが。 時間か、民度低いエリア抜けたか、硬派過ぎて人が減ったか、演出飛ばさないようにしたのが効いてるか 一日遅れでみてるけど、耳郎ちゃんはヒーローやりながら音楽も成功できると思う… あと、エリちゃんが笑うところで泣いてしまう。 ヒロアカ エリちゃんをオーバーホールのもとから連れ出すまでじゃなく、笑顔を取り戻すまでが救出だっていうところがヒロアカは本当に尊いのう… ヒロアカ文化祭編の良さは、ジロウをはじめとしたエリちゃんと殆ど面識が無い1Aの仲間たちがエリちゃんの心を救えた所だと感じる。 ヒロアカ先週と今週のみたけど、ラブラバに泣いた あと、エリちゃんが笑ってくれたことに泣いた😂 文化祭編ほんと好き ヒロアカ最新みたけどエリちゃんよかったねえええええええ 響香ちゃんの話泣きそうになってしまったかっこよかった…… ヒロアカやっとちゃんと見れた😭😭 エリちゃんも出久くんも天使すぎるしねじれちゃん妖精すぎ ヒロアカのエリちゃんてあの子役の子か、エリちゃん超かわわなんよな 今週のヒロアカ神回や… 泣いた。 守りたいエリちゃんの笑顔.
次の救出後は髪の毛の長さが整えられ、角の肥大化が収まったことでより子供らしい印象に変わった。 服装は病院内の看護師が選んでいる。 ちなみに最初は相澤が外出用の衣服を購入したようだが、普段着が極めて合理的な相澤にはハードルが高かったらしく、上下セットのフリル付きGANNRIKINEKOキャラプリントトレーナー(激ダサ)を危うく着せられるところだったとか。 動向・活躍 過去 母親である組長の娘は結婚の際に組長と揉めて絶縁。 自らの"個性"で父親を消滅させたことで母親に捨てられ、組長に引き取られた。 非常に特異で強力な個性をもっていたため、組長が治崎に個性の解析を頼んでいたが、死穢八斎會の復権を企む治崎の計画で"個性を消す薬"の材料として利用・囚われ、長い間死穢八斎會の施設内での生活を強いられている。 (詳細は下記) 治崎による日常的な暴力と思考誘導によって強い状態に陥っており、 「いつも自分のせいで誰かが死ぬ。 」、 「自分が我慢さえすれば、だれも傷つかずに済む。 」という自罰的な思考に囚われている。 彼女が暴力を前にしてじっと耐えるように目をつぶるのは、日常的に与えられた逃げることのできない恐怖の証である。 現在 治崎によって八斎會の地下に幽閉されていたが、脱走してインターン初日のパトロール中のデク、ルミリオンに出会う。 彼らからの詮索を嫌う治崎と、捜査続行のために穏便に場を収めようとするルミリオン、そして虐待の疑いを見過ごすことができないデク。 三者の間に緊張が走る中、治崎が暗がりで殺気を放ったことで、最終的には彼女自らの意思で治崎の元へと戻された。 この際治崎が娘とごまかしたため、ヒーロー側には彼の娘と誤解される。 当初が死穢八斎會、治崎の捜査を進めており、その中で治崎の計画の一端と、治崎が彼女に行う常軌を逸した虐待の事実が明らかになり、全国関係各所から集められたヒーロー達が一丸となった大規模なが死穢八斎會潜入捜査が計画されることになる。 死穢八斎會潜入捜査の決行時にも、彼女にとっては希望よりも、ヒーロー達が治崎に殺されることへの恐怖が上回っていた。 しかし自分のために命がけで戦う多くの人々と、その想いを目の当たりにする中で、ついに彼女の中で 「救からなくては」という意志が芽生え始め、デクと共に自分の力で治崎に立ち向かっていく。 救出後は病院に入院中も、自分が高熱にうなされている間にも、緑谷、ミリオ、サーの怪我のことを心配していたらしい。 緑谷、ミリオと病院で面会した際、笑顔の作り方が分からないと語り、そこで緑谷が壊理をに招待を提案する。 雄英文化祭では、1年A組のパフォーマンスを見て興奮し笑顔を見せる。 治崎によって与えられた心の傷はいまだに根深いものの、雄英文化祭などを経て、徐々にではあるが、笑ったり泣いたりする年相応の感情を取り戻しつつある。 経過観察で容態は落ち着いたため、その個性を抑えることができるの元に一時預かりとなりで預かる。 個性 個性は『 巻き戻し』。 触れた生物を中心に、対象を過去の構造へと直す個性。 治崎曰く 「この世界の理を壊す程の力」。 詳細は不明だが、父方、母方のどちらの系統にも属さない突然変異型の個性。 怪我をした人間に使用すれば怪我をする前の状態に戻すことができる。 しかし調整を誤れば、その対象が完全に消えるまで巻き戻してしまう。 この個性を研究した治崎によれば、使い方によっては単なる時間的な巻き戻しに留まらず、進化の系譜を辿りヒトを猿の状態へ退化させることさえもできるらしい。 壊理はこの個性が発現してから個性使用訓練を受けていないため、自分の力では個性をコントロールすることができない。 それどころか自力で発動を止めることもできないため、一度触れたものを際限なく巻き戻してしまい、さらに戻す勢いは徐々に増して暴走状態になる。 個性が暴走した際に額の角が肥大化し、発動中は角から光のようなものが迸る。 このことからも、この"角"が彼女の個性に大きく関わっていると推測されている。 治崎の思惑 治崎は彼女の個性を利用して "個性"を破壊する銃弾と "個性"を復活させる血清の開発した。 これらの開発のために、治崎は壊理の身体を日常的に切り刻み、個性が暴走した際には壊理の肉体を分解することで強制停止させていたという。 治崎は自分自身の個性について、「傷を修復できると言っても、分解する瞬間には激痛が伴う」という趣旨の説明している。 そして、その事実を知っていて尚、彼は壊理の肉体を破壊し続けていた。 その想像を絶する苦痛は、幼い少女の心に計り知れない傷を植え付けており、救出直後の彼女はまともに笑うことすらできなくなっていた。 彼女と死穢八斎會にまつわる一連のエピソードでは、作中世界の闇の部分に関する重いテーマが扱われており、作者の堀越先生も連載中は精神的に辛かったと後に吐露している。 関連イラスト.
次の『僕のヒーローアカデミア』とは? 2014年から「週刊少年ジャンプ」で連載している 「僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)」 は、 漫画家・堀越耕平先生の学園・ヒーローアクション作品 です。 これまでに第20巻まで刊行されました。 2016年にはアニメ「僕のヒーローアカデミア」の第1期が全13話で放送。 翌年 2017年には第2期が全25話、2018年には第3期が全25話、映画「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄ヒーロー〜」が公開 されています。 「雄英文化祭編」 では、 雄英高校にも文化祭 のシーズンが到来!ヒーローインターンから戻って来た主人公・緑谷出久の在籍している1年A組も、文化祭の準備に大忙し になります。 文化祭に遊びに来たエリ(壊理)のその後 や、新たなキャラの ジェントル・クリミナルの登場、文化祭の当日から終わり までご紹介していきましょう。 」「ガッポいの来ました!! 」「何するか決めようー!! 」 と大はしゃぎで喜んでいました。 ヴィラン連合など活発化する中での 文化祭開催を、不安視する声 も出ていましたね。 相澤先生は 「体育祭がヒーロー科の晴れ舞台だとしたら、文化祭は他科が主役。 注目度は比にならんが、彼らにとって楽しみな催しなんだ」 と、他科(経営科、普通科、サポート科)にとって重要な学校行事だというのを伝えています。 USJ襲撃事件など、雄英高校の生徒を狙ったヴィランの犯罪が多発したために安全面から寮制度が設立されました。 ヴィランの活発化を考えれば、 人の出入りの多くなる文化祭は自粛 するのがベストな選択です。 しかし、ヒーロー科主体の学校の体制にストレスを感じている他科の生徒のケアも大切 …。 文化祭を行う条件として、 『従来とは異なり、一部の関係者を除き学内だけの文化祭』ということで妥協点を見出していたのです。 あまりに多くて、その日には決まらなかったために「決まらなかった場合…公開座学にする」 と相澤先生に言われています。 委員長の飯田天哉は、 他科のストレスの発散できるような出し物を企画したほうがよいのでは? と考えていました。 轟焦凍は、 「みんなで踊ると楽しいよ」とダンスの得意な芦戸三奈の言葉をヒント に、パーティーを提案。 この轟の提案をきっかけに、ロック演奏が得意な耳郎響香を中心に ライブを行うことになりました。 『雄英文化祭編』ネタバレ2:治崎廻の娘・エリ(壊理)も文化祭へ つらい過去を持つ少女 やっとミリオ出てきた 最高にかっこいい私の推しキャラ — 風間少佐 帝都神風倶楽部 rr14kazama ヒーローインターンで デクは、エリ(治崎壊理)という娘に出会っていました。 極道『死穢八斎會』の若頭・オーバーホールの娘が結婚を反対 され、 駆け落ちした相手との間に生まれたのがエリだったのです。 そして、父親に当たる駆け落ち相手は、娘のエリが触れただけで忽然と姿を消してしまいました。 これは エリの個性『巻き戻し』が無意識に発動 され、過去に巻き戻しすぎて消滅してしまったから です。 エリの母親は娘の個性を 『呪われた個性』 と不気味がり、自分の父親である組長にエリを託しました。 組長は、似たような個性を持っていたオーバーホールにエリを預けます。 オーバーホールは、エリの個性を死穢八斎會の勢力拡大のために利用しようとしていましたが、 そのことを知ったデクや、雄英高校3年生の通形ミリオ を中心に エリを救出 しています。 エリの笑顔が見たくてサプライズ! エリは、救出時に角を出して個性を発動し暴走しますが、 相澤先生が自分の個性『抹消(見ている間は個性が無個性化できる)』で一時的に無効化させ病院へ…。 相澤先生が、 エリの個性をコントロール するという条件で社会への復帰を試みています。 そんなエリが、 デクとミリオに会いたがっているという事実を知った デクとミリオは、病院へフルーツの盛り合わせを持ってお見舞い に出かけました。 ここでエリは、デクと 亡くなったサー・ナイトアイ (亡くなったのは知らされていない)、そして 自分を守って無個性になってしまったミリオ に、謝罪と感謝の言葉 を伝えています。 その様子を見たデクは 「この子はまだ、全然救われてやしない。 楽しいことを…笑うことを、知らないまま!! 」 と感じます。 そこでデクは、 雄英高校文化祭へエリを招待することにしました。 そう…それが私!! ジェントルさ!! 」 とカメラ目線で登場した ジェントル・クリミナル(飛田弾柔郎)。 ジェントルは、事前に綿密な犯罪計画を立て、 犯罪行為を動画に撮影し動画サイトにアップし続ける男 です。 また、犯罪ならば何でもいいというわけではなく、賞味期限ギリギリのプリンのラベルを偽造したコンビニに強盗へ入った様子を投稿する など、ジェントルが『 紳士的でないと判断した者に刺激を与えるため』だけに 犯罪行為は行われています。 そのため、自分の行為を 「現代の義賊」と呼んで正当化 していたのでした。 ちなみに犯行動画は、一緒に行動している相棒のラブラバが編集してアップしています。 警察はジェントルの動画を見つけると削除 を続け、ラブラバは再び別のアカウントから動画をアップし続ける…と、いたちごっこが続いていました。 ステインとも関係がある!? 「ハッハッハッ!外に原因を求めては成長できないよ。 ラブラバ」とラブラバをなだめるジェントルですが、 「ジェントルはもう6年も前から、動画界のヴィラン(敵)として活躍してきたのよ!? 」 と、ラブラバの怒りは収まりません。 さらには 「とつぜん、ステインとかいう奴の人生動画にお株を奪われて!! しかも、本人じゃなく転載よ!今やヴィランと言えば、ヴィラン連合一色!いんしつでくらーい!! 嫌な感じ!! 」と人目を気にせず怒りをあらわにするラブラバ…。 ステインとは、 「ヒーロー殺し」 と呼ばれ、 飯田天哉の兄・飯田天晴(インゲニウム)を再起不能にしたヴィラン でした。 デクと轟焦凍、そして兄の仇を討とうとした飯田と交戦しましたが、 思わぬところで波紋を呼んでいた んですね。 『雄英文化祭編』ネタバレ4:「雄英全員音で殺すぞ!! 」がテーマなA組の出し物 文化祭でライブを行うことになったA組は、楽曲を決める相談 をしていました。 耳郎主導で話を進めていましたが「ベースやドラムが出来る人?」 と聞かれたクラスの生徒たちは黙ってしまいます。 「まず、バンドの骨子って、ドラムなんだけどさ。 ウチ、ギターメインでドラムは正直、まだ練習中なのね。 初心者に教えながら、ウチも練習しなきゃだと、(文化祭まで残り)一か月じゃ、正直キツイ 」 と耳郎も困っていました。 すると、意外なことに 爆豪勝己がドラムを叩けることが判明 します。 しかし、披露はしたものの 「そんな下らねーことやんねェよ俺ァ」 とやる気のない態度でその場を後にしようとします。 必死に説得する耳郎に「 ムカツク奴から、素直に受け取るハズねェだろうが」 とつれない態度…。 爆豪は、他科の生徒がA組のライブに否定的だったのを聞いていた のです。 さらに 「俺たちだって好きでヴィランに転がされてんじゃねェ…!! 」 と大激怒!ヒートアップした爆豪は 「馴れ合いじゃなく殴り合い…!! やるならガチで…雄英全員、音で殺すぞ!! 」 とやる気になっていました。 爆豪の強烈なツンデレ炸裂 でしたね! 『雄英文化祭編』ネタバレ5:フルカウルを使いこなし新たなステージへ! 『ワン・フォ・オール』の後継者・デクの悩み 文化祭の準備の期間でも、デクは フルカウルがまだ使いこなせていない のに悩んでいました。 エリを救出した時に 『ワン・フォー・オール フルカウル100%』 を発動させますが、それは エリの個性『巻き戻し』でダメージを修復していたから出来た荒業 でしたね。 「遠距離攻撃に対して、なにもできませんでした…考えてみたけれど…100%を使いこなせない状況で、どう戦えばよかったのか…答えが見つからないんです 」 と、オールマイトに正直に悩みを打ち明けるデク。 それに対してオールマイトは 「私から言えるのは一つ。 君も遠距離攻撃すればいい」 とアドバイスをしています。 しかし、余裕のないデクは大好きなオールマイトのアドバイスも素直に受け取れず、 「オールマイトみたいな、天候変えちゃうような力、早く引き出したいですよ、僕だって…!! 」 と悲痛な叫びで反論していました。 オールマイトの考えた練習方法 【ヒロアカ放送中!】 オールマイト先生が超重要なお話をしてます。 これは頭の中で悩んでいるよりも、実践練習をしながら身につけていくという練習方法。 「君が許容限度15%を超える日が来たら教えようと思っていた」 と、デクに伝えるオールマイト。 それが デクは20%、さらには100%の領域で悩んでいた ので、満を持しての練習となったんですね。 フルカウルの練習をしているデクに 「先の戦いで気付かなかったということは…余程防戦一方にでもなっていたか。 君はもう体を壊さずとも風圧を繰り出せる!」 と解説します。 さらに体の負担軽減のために、オールマイトも行っていた微細なコントロールで、 フルカウルの発動を行えばいい とアドバイスをしていました。 『雄英文化祭編』ネタバレ6:エリと初対面したA組の反応は? ヒロアカ4期はヴィラン連合とオーバーホールの争いから始まるんだから中の人的にも渋い争いが見れるよね。 相澤先生は根津校長先生と相談して 、 文化祭当日にエリがパニックを起こさないように、遊びに連れて来て様子をみよう と考えたのです。 「素敵なおベベね」 と優しく蛙吹梅雨がエリの着ている洋服を褒めた り 「かっかっ可愛~」 とお茶子がエリの緊張をほぐしていました。 ちなみに飯田は、 「エリちゃん…インターンの子か!俺は飯田!よろしく!」 と、委員長らしい対応で、 美少女のエリを見たグレープ頭で女性好きの峰田実は 「10年後が楽しみだ」「オイラ、ミネタ」 とちゃっかりした自己紹介でした。 A組の生徒に次々話しかけられて恥ずかしくなり、 ミリオの後ろに隠れてみんなの様子をうかがっているエリが可愛かった ですよね。 ミリオも 「というわけで、これから俺、エリちゃんと雄英内を回ろうと思ってんだけど、緑谷くんもどうだい!? まず、 ヒーロー科B組の出し物 は 『ロミオとジュリエットとアズカバンの囚人~王の帰還~』 です。 常日頃からA組をライバルとして見ている物間寧人は 「B組の完全オリジナル脚本、超スペクタクルファンタジー演劇」 と力説していました。 いつもは物間を止める役目の拳藤一佳 は、この場におらず ミスコンに無理やりエントリーされ忙しくしています。 ミスコンでは、 雄英ビック3の波動ねじれ や(去年の準グランプリ)、前回優勝者の 3年G組(サポート科)絢爛崎美々美 も参加が予定されていました。 ちなみに 全学年のサポート科は合同で技術展示会を開催 し、 毎年企業などに注目 されています。 発目明の新アイテムがデクを助ける! 【只今 放送中!】 発目ちゃん全開です。 引き抜かれた理由は、ダンサーからミラーボールに変身する青山優雅を、フロア全体に行き渡るようにしたいから人手が欲しい という理由でした。 デクは引き続き文化祭の合間を縫って、オールマイトとフルカウルの特訓をしています。 そこへ、サポート科1年H組の 発目明が、デクに頼まれていた『新アイテム』のカスタマイズ中だと朗報を持ってきました。 新アイテムとは アイアンソール のことで、 今後のデクの戦いをサポートしてくれる重要なアイテムとなります。 『雄英文化祭編』ネタバレ8:ジェントルが立てた雄英進入計画&ラブラバの想い 雄英高校に警鐘を鳴らす! ジェントルは 「ラブラバ、昨今ヒーローへの不安 不満が充満している。 偏に彼らがふがいないからだ。 予測できる事態に備えるのは当然。 彼らに足りないのは、不測の事態への備え。 要するに危機意識の低さ。 このご時勢に、文化祭を開こうなどと考えるのがその表れだ 」 と、 雄英高校が文化祭を開催するのを危惧 していました。 一方、ラブラバは 「前途ある子どもたちまで、巻き込むことになるのは、はたしてどうなのかしら!! 」 と意義を唱えています。 そんなラブラバの言葉を聞いたジェントルは 「私の侵入によって、卵たちもまた強く育つのだ!! 」 と息巻いていました。 雄英高校に侵入するという大仕事 の前に、幻の紅茶でリラックスしておこう と考えたのでした。 来年が待ち遠しいですな? ジェントルも 「まったく…良い相棒を持ったものだ。 ラブラバには本当に…感謝しているよ 」 と素直に感謝を伝えていて、 2人のラブラブっぷりを読者にみせていましたね。 ラブラバは 「気持ちが抑えられなくて…住所割っちゃいました。 大ファンです!歴史に名を刻むためのお手伝い…します!」 と言ってやってきたジェントルの初めてのファン。 それまで 動画に辛らつなコメントしか貰っていなかった ジェントルには、とっても嬉しかったのでした。 「ラブラバ!私は今回の案件に魂を懸けている!世の為、人の為、私の夢のため、そして君の想いに応える為に!! 」 とジェントルは、計画の成功を約束しています。 『雄英文化祭編』ネタバレ9:「雄英に手ェ出すな」デクvsジェントル 偶然の出会いが戦いを引き起こす! 文化祭当日には、発目の作った新アイテムのアイアンソールが完成しています。 デクもジェントルも、少し会話をしただけでお互いが何者なのか気づいていました。 その場を立ち去ろうとしたジェントルに 「待って下さい。 ルーティーンってやつですか…?」 と足止めしています(デクはジェントルの動画を見て知っていた)。 ジェントルは、ラブラバに動画を撮影するのを指示し、デクも 「雄英に手ェ出すな」 と言って交戦が始まったのでした。 触れたものに弾性を付与する個性『弾性』 やっべ。 今週のヒロアカ。 ラブラバの個性&不意打ちで泣いたわ。 ワーン!! 映画のような感動だった。 文化祭を壊されたくないデクは、戦いの最中に、 文化祭を楽しみにしているエリ や、 耳郎の頑張っている姿 を思い出していました。 そして、 芦戸のダンス練習 を思い出しながら、 発目の完成させたアイアンソールを利用 し 『デラウェアスマッシュエアフォース』 を発動させています。 ジェントルは、厳しい戦いを強いられていても 「紅茶の余韻が残る間に、眠ってもらおう雄英生! 」 と諦めずに雄英高校に侵入しようとしていました。 負けそうになっているジェントルを見たラブラバは 「愛」を囁く事で一番愛している人を短時間パワーアップできる個性『愛』を発動 させています。 個性を発動させる前に、 ラブラバの本名(相場愛美)や過去が登場 し、ジェントルとの関係が綴られていました。 要になるライブ演奏をするバンド隊 は、 爆豪がドラム、八百万百がキーボード、常闇踏陰がギター 、ハスキーボイスでみんなを驚かせた 歌うまの耳郎が、ボーカル&ベースを担当 することが決まっています。 ドラム叩けるとかツボすぎてやばい。 爆豪勝己やばい。 — もふりん m47655257 最初はどうなるのか… と不安な声も出ていましたが、本番前日にはそれぞれ素人以上の完成度となっていました。 「皆盛り上がってくれるだろうか」 と心配していた飯田に 「そういうのは、もう考えない方がいいよ。 恥ずかしがったり、おっかなびっくりやんのが、一番良くない。 舞台に上がったら、もう後は楽しむ! 」 と励ます耳郎が印象的ですね。 しかし残念ながら、 デクがジェントルと戦っている間に文化祭は始まってしまいます。 ジェントルとラブラバのその後 ヒロアカ 正直ジェントル編に湿っぽいエピソードはいらなかったという個人的な感想は変わらないです。 それでも筋を通したジェントルの紳士さと、ようやく人知れず危機を救うことを達成したデク…という結末は素敵。 あとは後腐れなく文化祭を楽しんでみんな笑顔になってほしい! — マルチェロ Marcello0909 ラブラバの個性『愛』のパワーの借り、力ずくでねじ伏せようとしていたジェントル を前にしてもデクは諦めません。 「明るい未来を示せる人間になりたい」 とデクはジェントルに思いをぶつけています。 そして、デクが 『シュートスタイル セントルイススマッシュ』 を発動し、とうとうジェントルは倒れます。 「ジェントルと離れるくらいなら死ぬ!! 」 と号泣しながら言ったラブラバ を見て、ジェントルは抱きしめていました。 その後、雄英高校のハウンドドックが現場に駆けつけると 「雄英、自首がしたい」と捕まることを選択 しています。 ジェントルは、 「君の想い、届くといいな」 という言葉と一緒に、 自分が過去にヒーロー科に在籍していた と暴露しています。 この時に、 ラブラバを庇って自首しているジェントスの姿 と、 言葉を一言も発さず泣き続けていたラブラバの姿 が忘れられませんね。 文化祭前に雄英高校に下見に来ていたエリは 「たくさん、いろんな人ががんばっているから、どんなふうになるのかなって…」 と期待が膨らんでいましたね。 エリは、(ジェントルと戦っている) デクがライブの場所に登場しないのを心配 していました。 第182話「垂れ流せ!文化祭!」 では、デクもギリギリのところでライブに参加。 デクが登場すると、エリの表情が明るくなります。 「雄英全員 音で殺すぞ」 と爆豪が宣言していた通り、ライブは大盛況!白熱したライブをミリオに抱かれながら観たエリは、 「わああ!! 」と手を挙げて大喜び していました。 ヒロアカ 梅雨ちゃんも大好きなんだけど耳郎さんも大好きなんだよなぁ。 というかヒロアカ好きなキャラいすぎて困る。 エリちゃんの闇が晴れる演出最高だし、ミリオの「笑ったよ!」は、むしろ読んでるこっちとしては「お前の笑顔と涙も最高だよ」みたいになるし二重で最高かよ。 — マルチェロ Marcello0909 エリの表情を見ていたミリオは 「わあぁあ!! 」と一緒になって叫び 「笑ったよ。 笑ったよ!! 」と涙ながらに喜んでいました。 亡くなったサー・ナイトアイが生きていたら、どんな風にミリオは報告したのでしょうか…。 エリは、デクにA組ライブの感想を熱く語っていました。 これまで見たことないエリの嬉しそうな表情を見たデク は「楽しんでくれて良かった」 と涙を拭いながら呟いていました。 文化祭が全て終わった後、デクは 「 サプライズ!」 とエリに リンゴアメ をプレゼント。 「売ってた!? 僕探したよ!? 」 とミリオは驚いていましたが、デクはプログラムを見てリンゴアメが無いかもしれないことに気づいていたんですよね。 そして、 買出しの時にリンゴアメの材料も一緒に購入し、密かに作っていた のです。 ジェントルとラブラバは、警察の取調べを受けてもラブラブっぷりは変わらず でしたね。 そして、 第184話「ヒーロービルボードチャートJP」 では、デクが 近い内にまた会いたい… と思いながら別れた エリが登場 しています。 エリは、 病院を退院しても身内の組長が意識不明のまま、世話をしていたオーバーホールもいないという境遇だったので、 エリの個性を管理できる相澤先生がずっと面倒をみていました。 ところが、個性を放出している『角』がまた伸び始めていることが発見されます。 そのため、 暴走を抑えられる相澤先生のいる雄英高校で預かることになった のでした。 エリの個性がきちんとコントロールできるようになれば、無個性になってしまったミリオも もしかしたら個性が復活するかもしれない…。 エリの個性がどうなっていくのかも気になりますね! 『ヒロアカ』デクの成長と次世代ヒーローが開催する文化祭! 「僕のヒーローアカデミア」の「雄英文化祭編」をご紹介しました。 これまでの戦いとは違って、デクや雄英高校の生徒が明るい表情で文化祭の準備をしていたのが楽しそうでしたよね。 また、オーバーホールに拘束され、利用され続けてきたエリも登場し、ミリオやデクだけではなく、雄英高校の生徒との交流も描かれました。 そして、「雄英文化祭編」で敵キャラのジェントル・クリミナルと相棒のラブラバが登場しています。 これまでのヴィラン連合や死穢八斎會とは違い、どこか憎めないところがありました。 「雄英文化祭編」が終わり、ヒロアカは再び新たな戦いが始まっています。 文化祭の合間にもデクはフルカウルの精度を上げていました。 これからデクがヴィランとどう立ち向かっていくのか楽しみです! 関連記事をご紹介!.
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