今回はお風呂とカフェの掛け合わせで話題になっている「おふろcafe utatane」さんに行ってきました! カフェのお風呂なんてと高をくくっていたら、お風呂のクオリティもカフェとしてのクオリティも相当高くて驚きました。 女性の嬉しいポイントも充実しているので、おしゃれ女子、必見です! おふろcafe utataneへ おふろcafe utatane 以下おふろcafe は埼玉の中心地大宮駅から埼玉新都市交通 ニューシャトルで1駅、2分の鉄道博物館駅 大成駅 から歩いて10分の立地にありました。 公式サイトは 入り口からおしゃれな匂いが漂いますね。 コンセプト 挽きたてのコーヒー豆の香り、ぼーっとリラックスできる音楽と空間、そんな中で自分の好きなことをする。 わくわく心うかぶ考え事に、気になっていた本を読んで、ときどきうたたね。 止まること無く流れる、慌ただしい日々とのバランスをとるために、ぽこんと空いた自分の時間。 そんな気持ちのいいカフェでおふろに入れる。 こころと身体ごと心地よくなれる、そんな居場所が「おふろcafe utatane」です。 いつもと同じで、違うカフェ。 ひろい湯船で本のページに挟まれるのも、ハンモックで揺られつつ体のトリートメントも、そして何杯でも飲めるコーヒーも。 ちょっと新しい。 ほっとあたたかくなれる時間を、どうぞ。 —引用 おしゃれ空間へ 入り口を開けると、区切りのない広々とした木を基調としたモダンな空間が広がっており、流行りのカフェや、イケてるIT会社のオフィスといった印象を受けます。 フロントもおしゃれですね。 会計はバーコードつきのブレスレットでカフェの料金などもまとめて会計できるの非常に便利です。 基本1260円 タオル・館内着付き で10時から翌朝9時まで利用できます。 料金システムについては フロントにはや、炭酸水も置いてあります。 炭酸水があるあたりおしゃれですよね。 入り口写真から気になっていた方もいらっしゃるかと思いますが、こちらのおふろcafeには暖炉があります。 暖炉の火にあたりながら読書したり、トークを楽しむことができます。 こちらのブックシェルフには、本はもちろん、人生ゲームや、オセロなど定番のボードゲームもあり、退屈することはなさそうです。 暖炉の奥にはソファーがありました。 こちらでボードゲームを楽しんでいる方も、横になって読書をしている方もおり、様々なくつろぎ方をしていました。 ひざ掛けも充実していて、湯冷めすることはなさそうです。 玄関入って右にはおしゃれなバーカウンターがあります。 今流行りののクラフトビールもいただくことができます。 こちらは珍しい円形のセラー。 ワインや日本酒を取り揃えてあります。 今最も人気のある日本酒、獺祭もありました。 こちらはCOLD STONE CREAMERYが出しているアイスキャンディです。 カラフルでリッチな新感覚アイスキャンディと謳った商品で、今おしゃれな女の子に大人気です。 こちらはフリードリンクエリア カフェにもかかわらずドリンクが無料なんて信じられません。
次の設備・ルール• 24時間営業 -• カプセルホテル -• アカスリ -• 岩盤浴 -• タトゥー - アメニティ• カミソリ -• 歯ブラシ -• ナイロンタオル -• フェイスタオル使い放題 -• バスタオル使い放題 -• サウナパンツ使い放題 -• 2019. 05 13:27• 2019. 18 23:52• 2019. 23 12:01• 2019. 23 12:28• 2019. 23 13:12• 2019. 23 16:40• 2019. 24 12:15• 2019. 25 18:30• 2019. 30 10:20• 2019. 30 14:04• 2019. 30 14:04• 2020. 02 11:37• 2020. 08 20:32• 2020. 12 12:23• 2020. 04 14:16• 2020. 31 20:31.
次の(保護者同伴の場合、深夜2時までご利用いただけます。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 ただしオムツまたは トレーニングパンツ着用の方のご入浴は不可。 ベビーバスをご利用ください。 ただしオムツまたは トレーニングパンツ着用の方のご入浴は不可。 ベビーバスをご利用ください。 ただしオムツまたは トレーニングパンツ着用の方のご入浴は不可。 ベビーバスをご利用ください。 18歳未満の方はご利用いただけません。 日曜日に行きました。 混んでましたが、朝一で、座る場所を確保したので快適でした。 食事のテーブルは名前を書いて順番を待つスタイルでした。 サーモンアボカドンを食べました。 ついている味噌汁はインスタント風の味でしたがアボカドン自体はすごく美味しかったです。 日替わりの本日のアイスはいちごとゴマと塩ミルク味の3種類で300円とコスパがいいなと思いました。 お風呂も気持ちよかったです。 何時だか忘れてしまいましたが無料の泥パックは3回追加される時間があり、 10:00と17:00と何時だったかな…? 朝一にお風呂に入ったらありませんでした。 夕方もう一回入って泥パックをしました。 お肌がしっとりもちもちになった気がします。 フリータイムで漫画もたくさん読めて1日楽しく過ごせました。 ラウンジスペースに天井まで届くような大きな本棚があったり、スタッフがおすすめの本を紹介するノートが置いてあったり、「おふろcafe utatane」は至るところで本をおすすめしまくっている「本推し店舗」となっています。 せっかくなので、今回お話をうかがった「開発部長」の葉山さんにも一推しの雑誌と書籍を教えてもらいました。 書店で見つけて「面白そう!」と思わず手にとってはみたものの、気軽に買うにはちょっと敷居が高い…そんな雑誌を中心にそろえているとか。 かゆいところに手が届くようなこのセレクトは、雑誌好きにはたまりません。 ハッとするほど美しい風景写真が満載な旅雑誌「TRANSIT」や、群馬のカフェやイベント情報などを紹介する「raifu」の姿も。 グンマー立見的にはドンピシャなセレクトです! 「おふろcafe utatane」が素晴らしいのは、何も「カフェ」の部分だけではありません。 当たり前ですが「おふろ」もすごいんです。 露天風呂に注がれているお湯は、埼玉県神川町というちょっとアクセスしづらい場所にある「」からはるばる温泉専用のタンクローリーで運ばれてきた天然温泉です。 「白寿の湯」に含まれる塩分は海水と同じぐらいの濃さで、温泉法の基準でいうと源泉を十倍に薄めても温泉として認められるほど非常に濃い泉質を誇っています。 源泉そのままだとパイプに詰まって機械が壊れてしまうため、白寿の湯の施設と同じように3倍に希釈したものを使っているそうです。 お湯には独特の柔らかさがあり、肌触りの優しさと身体の芯までぬくもりがしみわたっていくような感覚に、思わずうっとりしてしまいます。 塩分が非常に濃いので、湯上がり後の素肌には薄い膜が一枚張りついて、肌を保護してくれているような感じがします。 保湿はもちろんのこと、保温効果もバッチリです。 お店から家に帰って夜寝る時まで、足先のポカポカが継続していたのには驚きました。 カフェスペースと館内には、常時別々の音楽が流れています。 朝、昼、夕方、深夜にかかる音楽は全て異なり、それぞれの時間帯をイメージして選曲しているそうです。 たとえば早朝は目覚めを意識した音楽、昼はちょっぴりやる気が出る音楽、夕方は少々まったり、深夜はお酒が似合うような音楽…などなど微妙に雰囲気が変わります。 また季節ごとに曲を入れ替えるので、それぞれの季節と時間帯ごとにかかる音楽もガラッと変わるそうです。 そんな季節や時を意識したBGMを楽しみにやってくるお客さんも多いそうで、音楽を聴くために長居したくなる人の気持ちもわかります。 お気に入りの雑誌をめくりながらBGMを聴くでもなく聴いていると、絶妙に邪魔にならない感じがとても心地よく、いつまでもこの音楽に包まれていたい、と思えてきました。 今まであまり気にしたことがなかったのですが、カフェで流れる音楽というのはインテリア同様に、とっても重要な要素なんですね。 「おふろcafe utatane」では文化の発信拠点として、地域のハブとして、現代の公民館のようなコミュニティとしての役割をはたしたい、と考えているそうです。 その一環として定期的にさまざまなワークショップが開催されています。 ヨガや骨盤体操などの運動系のものや、消しゴムハンコやファブリックパネル制作などのハンドクラフト系、変わったところでは巻きタバコの体験ワークショップなど多岐にわたっています。 親子で参加できるワークショップもあるので、お子さん連れでいらっしゃる方も多いそうです。 またワークショップ開催の募集も随時おこなっているそうなので、我こそは!というクリエイターの方は、ぜひ売り込んでみてはいかがでしょうか。
次の