説明文 たたかうわざ• ・:つきの パワーを かりて あいてを こうげきする。 あいての とくこうを さげる ことがある。 ・ 漢字 :月の パワーを かりて 相手を 攻撃する。 相手の 特攻を さげる ことがある。 コンテストわざ• :じぶんの まえに アピールした ポケモンを かなり おどろかす• :が覚えている。 こんなときに使おう• 対象範囲を除けば、の上位互換に相当する技。 メジャーなフェアリー技の中では最高威力を誇る。 タイプ一致・不一致問わず採用候補になる。 のを持つやに関しては、教え技のをメインウェポンとするのが一般的である。 高い威力と安定した命中の割にの発動率も高く、特殊攻撃主体の相手には効果的。 確率が高めである分やには注意。 単体対象なので、・では威力は低いが相手全体に効果があるとの二択になる。 ポケモンカードゲームにおけるムーンフォース 次の相手の番、このワザを受けたポケモンが使うワザのダメージが下がるワザとして登場する。 ポケモン不思議のダンジョンにおけるムーンフォース PP15。 正面の敵1体を攻撃する。 たまに相手のとくこうを下げることがある。 以下のポケモンが使用できる:• アニメにおけるムーンフォース ポケモン エフェクト 使用者 初出話 備考 わざの初出 野生 野生 備考• は状態ではムーンフォースになる(以降)。
次のContents• はじめに お疲れ様です。 komatsuです。 今回は勢いとノリで作った ケンタロス入りの ニンフィア・アシレーヌトリパとなります。 先に言うと 戦績は芳しく無く、使用感もイマイチでしたがそれらの反省と反面教師になるように書きました。 パーティ作成経緯 トリプルで非常に強力だった、 ガルーラニンフィアという並びをダブルで使ってみようというところからです。 トリプルで見かけた ガルーラニンフィアとして ガルーラ、ニンフィア、霊獣ランドロス、クレセリア、ヒードラン、@1というものが多かったです。 せっかくなので いかく、強力な攻撃性能などを別のポケモンに挿げ替えた並びを作ることにしました。 間違いその1 その結果、 メガガルーラ・霊獣ランドロスが外れ、 ケンタロス・メガガブリアスが参入しました。 間違いその2 最後の1体として ニンフィアより火力は落ちますが攻撃性能が高い うるおいボイスアシレーヌを採用しました。 S110と 物理攻撃性能を活かすために ようきASで採用。 攻撃性能を高めるために すてみタックルを採用。 ジメンZと併せて鋼タイプ 特に ギルガルド への打点として じしんを採用。 一発芸枠として 対カミツルギ用の だいもんじを採用。 とくこう個体値が低過ぎて かえんほうしゃでは カミツルギを確1取れなかったため なんちゃって置物回避技として てだすけを採用。 持ち物は ギルガルド辺りを意識し ジメンZを採用。 間違いその3 だいもんじの枠は選択だと思うけど2回ほど撃つ機会がありました。 ジメンZの火力を見誤っており 177-160っぽいコータスに耐えられたときは頭を抱えた。 間違いその4 タイプ一致命中安定の じしん、じだんだを採用。 怯みを狙える いわなだれを採用。 大事に使いたいので まもるを採用。 火力・耐久を大幅に向上させる ガブリアスナイトを採用。 調整意図が不明。 Sは ガブリアス時に 準速ジャラランガ抜きなのは分かった。 ただしドラゴン技が無く ジャラランガを1発で倒せない構成になっているので意味が薄い。 本パーティの主役。 基本的に ハイパーボイスしか使わないので、火力を大幅に上げる こだわりメガネを採用。 威力、命中ともに最強クラスの範囲技の ハイパーボイスを採用。 単体打点として ムーンフォース、 はかいこうせんをそれぞれ採用。 ギルガルド辺りを意識し シャドーボールを採用。 接戦で役立つかもしれない でんこうせっかの採用もありかなと思う。 配分はとりあえず ひかえめHCにしました。 メガボーマンダの すてみタックル辺りを意識して調整するといいかもしれない。 優秀な耐性から詰めを担当してもらう事にしました。 範囲攻撃用に ねっぷうを採用。 タイプ一致打点として ラスターカノンを採用。 詰め性能を上げるために みがわりを採用。 大事に使いたいので まもるを採用。 お試しに イアのみを採用。 感想としては即効性を考慮しなければ たべのこしと比べて有りだとは思う。 トリックルーム下で攻めたりするので ひかえめHCにしました。 追加効果狙いでも良いので最低限の打点として サイコキネシスを採用。 天候対策に にほんばれを採用。 ヒードランとトリル下でのS調整するべき ニンフィア、アシレーヌ、ヒードランをサポートするために トリックルームを採用。 アンコール透かし、置物回避として てだすけを採用。 持ち物は耐久を上げるために ウイのみを採用。 ずぶといHBなのはシングル個体を流用したからなのですが、 にほんばれの枠を めいそうにすることでBDどちらも硬くなって強そうですね。 特性を活かすために ハイパーボイスを採用。 単体打点として追加効果狙いの ねっとうを採用。 選択枠 ジャラランガ意識の マジカルシャインを採用。 選択枠 大事に使いたいので まもるを採用。 持ち物は水技1. 2倍アイテムである さざなみのおこうをとりあえずで採用。 ねっとう、 マジカルシャインの枠は ムーンフォースや ハイドロポンプ・ ハイドロカノン辺りと選択になるかな。 選出 基本選出 先発:クレセリア、ケンタロス 後発:ニンフィア、アシレーヌ ケンタロスで いかくを入れつつ クレセリアで トリックルーム。 あとは ニンフィア・ アシレーヌを展開して ハイパーボイスで攻めまくる。 クレセリア・ケンタロスは てだすけで隣の ハイパーボイスを強化していこう。 間違いその5 対トリパ 先発:ヒードラン、ニンフィア 後発:クレセリア、アシレーヌ ヒードランの みがわりで トリックルームの時間稼ぎ、 ニンフィアの ハイパーボイスで削っていく。 ニンフィアが消耗したら クレセリアに引っ込め、 てだすけねっぷうなどで攻めていく。 相手の トリックルームを凌ぎ切ったら ヒードラン、 ニンフィア、 アシレーヌで押し切る形。 ヒードラン詰めが狙えそうな時 先発:クレセリア、ニンフィアorアシレーヌ 後発:ヒードラン、ニンフィアorアシレーヌ トリックルーム下 ハイパーボイス・ てだすけハイパーボイスで攻めまくり、消耗した相手の前に ヒードランの みがわりを展開し詰めていく形。 戦績と感想 10戦して 6-4に終わりました。 感想ですが、使っていて 何故か楽しくなかった。 この 楽しくなかった原因がイマイチ掴めていなかったのですが、 パーティの反省をすることで 分かりました。 反省 まず、記事中に挙げていた 間違いその1~5について触れていきます。 間違いその1 間違い:せっかくなので いかく、 強力な攻撃性能などを別のポケモンに挿げ替えた並びを作ることにしました。 間違いその2 間違い:その結果、 メガガルーラ・霊獣ランドロスが外れ、 ケンタロス・メガガブリアスが参入しました。 お題目: ひこうタイプと ねこだましはどこへいった? 反省点: ひこうタイプはまだしも、 ねこだましが無いせいで 削り要員の ニンフィア・アシレーヌの被弾回数が増えたこと。 急所・追加効果含む 間違いその3 間違い: ケンタロスの持ち物は ギルガルド辺りを意識し ジメンZを採用 お題目: ギルガルドに強くしたのはいいが、それで? 反省点: ギルガルドを倒すことは、 ニンフィアの ハイパーボイスを通しやすくするための 手段なのに 目的に変わっていたこと。 相手の ギルガルドを倒せば勝ち!というルールならこれで良いがダブルレートはそういうルールでは無い。 間違いその4 間違い: メガガブリアスを 霊獣ランドロスの 地面タイプと メガガルーラ・霊獣ランドロスの 攻撃性能部分として採用。 お題目:選出で メガガブリアスに一切触れていないぞ? 反省点: ケンタロスの いかくと ジメンZを意識し過ぎて メガガブリアスの選出が殆ど無かったこと。 間違いその5 間違い: クレセリア・ケンタロスは てだすけで隣の ハイパーボイスを強化していこう。 ニンフィア・ アシレーヌを交代で繰り出す都合上どうしてもダメージを受けてしまい 最悪出落ちする。 まとめ Q:なぜ楽しくなかったか? A: パーティの核の部分に 致命的な点が多々あることで 完成度が 著しく低くなってしまい、結果として 息苦しい展開をすることが 多くなっ て しまったから。 総括 トリックルーム下での ニンフィア、 アシレーヌの並びは 非常に強力でした。 ケンタロス自体は悪くなかったので機会があれば使っていきたいです。 メガガブリアスは無茶な要件のせいで活躍させることができなかったので 主軸として組むポケモンだなと思いました。 改善点としては以下の二つのどちらか。 トリックルーム展開をしやすくするポケモンの採用。 トリックルームに寄せるのではなく もう一つの勝ち筋を用意する。 QRレンタルチーム一覧.
次の説明文 たたかうわざ ・ きょうりょくな ひかりを はなち あいてに ダメージを あたえる。 漢字 強力な 光を 放ち 相手に ダメージを 与える。 進: 進化時に覚える。 追加効果がなく、よりは威力が低いが、わざマシンにより多くのポケモンが覚えられる事と、、などでは相手全体に攻撃できる点で汎用性は優秀。 で、威力が安定して高い一般的な攻撃技にしては珍しく命中が100である 、、、は全て命中が90以下。 などのムーンフォースを覚えないタイプはシングルバトルであってもこの技がメインウェポンとなる。 タイプのポケモンの数多くがこの技をわざマシンで取得できるためタイプや天敵のタイプに弱点を突けるポケモンが増えた。 におけるマジカルシャイン 現在、未登場。 におけるマジカルシャイン• 現在、未登場。 以下のポケモンが使用できる:• アニメにおけるマジカルシャイン ポケモン エフェクト 使用者 初出話 備考 体から相手に光を放つ。 わざの初出 虹色の光を体に纏い、相手に向かい放つ。 白い光を放ち、ジャンプする。 その後、虹色の光を相手に放つ。 野生 野生 マンガにおけるマジカルシャイン ポケットモンスターSPECIAL がに使わせようとしたが、失敗した。 からまでで唯一、で覚えられるタイプの技である。 ではもわざマシン技となっている。
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