ハワイ 入国 禁止。 ハワイのビーチで注意すべきルール&マナー【2019年最新版】

【6/25更新】ハワイの新型コロナウイルス関連情報まとめ、現状と今後の見通し

ハワイ 入国 禁止

2月28日よりトリニダード・トバゴ、マーシャル、バーレーンが増えました• 3月1日よりクック諸島、バヌアツ、仏領ポリネシア、インドが増えました• 3月2日よりキルギスが増えました• 3月3日よりジブラルタル、トルクメニスタン、ネパールが増えました• 3月5日よりガーナが増え、クウェートウェートが減りました• 3月6日よりシリア、マレーシアが増えました• 3月7日より韓国、ブータン、レバノンが増えました• 3月8・9日変更なし• 3月10日より中国が増えました• 3月11日よりクウェートが増えました• 3月12日変更なし• 3月13日よりエルサルバドル、オマーン、スリランカ、スロバキア、ニウエ、フィリピンが増えました• 3月14日よりアゼルバイジャン、アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、ウクライナ、グアテマラ、コソボ、スーダン、赤道ギニア、チェコ、デンマーク、ブータン、ペルー、ポーランド、モルドバが増え、キルギス、レバノンが減りました• 3月15日よりアラブ首長国連邦、エクアドル、エストニア、北マケドニア、キプロス、コロンビア、ノルウェー、バングラデシュ、ミクロネシア、モルドバ、ヨルダン、ラトビア、リトアニアが増え、フィリピンが減りました• 3月16日変更なし• 3月17日よりウズベキスタン、エジプト、カザフスタン、カタール、カナダ、ケニア、ジブチ、ジョージア、セルビア、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ベリーズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ホンジュラス、南スーダン、モロッコ、リビア、レバノン、ロシアが増え、アラブ首長国連邦が減りました• 3月18~21日の間に75ヶ国から149ヶ国へ増えました• 3月22~23日の間にガンビア、キューバ、シエラレオネ、シンガポール、ハイチ、パプアニューギニア、ブルキナファソ、ブルンジ、ベルギー、ポルトガル、ミャンマー、モザンビーク、ルーマニアが増えました• 3月24~26日の間に158ヶ国から176ヶ国へ増えました• 3月27~31日の間に176ヶ国から180ヶ国へ増えました• 4月1日~4月4日は180ヶ国のままです• 4月5~7日の間に180ヶ国から181ヶ国へ増えました• 4月12日変更なし• 4月13. 14日の間に181ヶ国から182ヶ国へ増えました• 4月15~19日の間に182ヶ国から183ヶ国へ増えました• 4月20~25日の間に183ヶ国から184ヶ国へ増えました• 5月8~13日現在は184ヶ国のまま• 5月14~21日の間に184ヶ国から183ヶ国へ減りました• 5月22~28日の間に183ヶ国から182ヶ国へ減りました• 5月29日~6月8日は182ヶ国のまま• 6月9日~11日の間に182ヶ国から181ヶ国へ減りました• 6月12日~15日は181ヶ国のまま• 6月16日に181ヶ国から178ヶ国へ減りました• 6月17日~21日は178ヶ国のまま• 6月22日に178ヶ国から177ヶ国へ減りました• 6月22~25日は177ヶ国のまま• 2月28日ラトビア、タジキスタン、ジョージア、パレスチナ、ベトナム、ラオス、コロンビア、パラグアイ、スーダンが増えました• 3月1日ネパール、チリ、イスラエル、ベナン、バーレーンが増えました• 3月2日ロシア・サハリン州、カナダ・アルバータ州及びサスカチュワン州、ウガンダ、アゼルバイジャン、ナイジェリア、香港が増え、キルギスがなくなりました• 3月3日ブータン、パナマ、カナダのいくつかの州、ベネズエラ、キプロス、クロアチア、 トルコ、ヨルダン、ケニア、チュニジアが増え、仏領ポリネシア、ジブラルタル、トルクメニスタンがなくなりました• 3月5日アルメニア、ウズベキスタン、エクアドル、カナダ全体、カメルーン、キューバ、クウェート、ザンビア、ジブラルタル、セネガル、トルメキシタン、仏領ポリネシア 、ベラルーシ、南アフリカ、モナコ、ロシア全体が増え、パナマ、オマーンが減りました• 3月6日ウクライナ、ガイアナ、コスタリカ、赤道ギニア、セントクリストファー・ネービスが増えました• 3月7日エチオピア、コートジボワール、ジンバブエ、トーゴ、ブルネイ、ブルンジ、マリが増え、カナダ。 チュニジアが減りました• 3月8日変更なし• 3月9日マカオが増え、カザフスタンが減りました• 3月10日 ブルガリアが増え、シエラレオネ、仏領ポリネシアが減りました• 3月11日アルバニアが増え、クウェートが減りました• 3月12日アイルランド、アルゼンチン、北マケドニア、コンゴ民主共和国、スロバキア、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モルドバ、モルドバが増え、ウガンダが減りました• 3月13日イラン、ギニア、コソボ、ニジェール、ニジェールが増え、 モルドバ が減りました• 3月14日アラブ首長国連邦、エストニア、キルギス、• サントメ・プリンシペ、シエラレオネ、チュニジア、ニュージーランド、ノルウェー、ベリーズ、ボリビア、ホンジュラス、ミクロネシア(ポンペイ州)が増え、 イスラエル、コソボ、スロバキアが減りました• 3月15日ウルグアイ、豪州、ポルトガル、ヨルダンが増え、北マケドニア、キプロス、コロンビアが減りました• 3月16日シンガポールが増えました• 3月17日ガーナ、スロバキア、スロバキア、パナマ、米国・グアム、ポーランド、マラウイが増えました、アルゼンチン、ウズベキスタン、エストニア、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、マラウイ、ラトビア、リトアニアが減りました• 3月18~21日の間に85ヶ国から79ヶ国になりました• 3月22~23日の間にソロモン諸島、米国(全体)、ベトナム(全体)、ルワンダが増え、ガンビア、トルクメニスタン、ブルンジ、ミクロネシア(ポンペイ州 が減りました• 3月24~26日の間に97ヶ国から66ヶ国に減りました• 3月27~31日の間に66ヶ国から60ヶ国に減りました• 4月1~4日の間に60ヶ国から64ヶ国に増えました• 4月5~7日の間に64ヶ国から67ヶ国に増えました• 4月12日の間に67ヶ国から69ヶ国に増えました• 4月13. 14日の間に69ヶ国から67ヶ国に減りました• 4月15~19日の間に67ヶ国から65ヶ国に減りました• 4月20~25日の間は65ヶ国のまま• 4月26~5月1日の間に65ヶ国から64ヶ国に減りました• 5月1~8日の間は64ヶ国のまま• 5月9~13日の間に64ヶ国から67ヶ国に増えました• 5月14~21日の間に67ヶ国から73ヶ国に増えました• 5月22~28日の間は73ヶ国のまま• 5月29日~6月2日に73ヶ国から76ヶ国に増えました• 6月3日~8日の間に76ヶ国から77ヶ国に増えました• 6月9日~11日の間に77ヶ国から78ヶ国に増えました• 6月12日~15日は78ヶ国のまま• 6月16日に78ヶ国から81ヶ国に増えました• 6月17日~19日に81ヶ国から84ヶ国に増えました• 6月20日~23日は84ヶ国のまま• 6月24~25日に84ヶ国から85ヶ国に増えました.

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ハワイの入国審査とESTA申請について解説

ハワイ 入国 禁止

日本からハワイに持ち込めない物 ハワイには何でも持って行けるようなイメージありますが、そこはアメリカ。 テロ防止やワシントン条約等で禁止されているものをはじめ、様々な禁制品がありますのでご注意ください。 違反するとハワイ入国の際に通関で没収されます。 特に没収されやすいのが 「日本製のカップラーメン」。 これには肉エキスが混入されているので没収対象になります。 カップラーメンは現地でも売ってますので現地で買いましょう。 またご年配のご婦人に多いのが「みかん」などの果物類。 果物や野菜などは検疫証明書がないと100%持ち込めません。 ハワイ到着間近になると機内で税関申告書 を配られると思います。 100万円以上の現金や、該当しそうな食品類を持っている方は正直にチェックを入れて置きましょう。 アメリカは嘘をついたことに対して罪が重くなります。 タバコ 200本または葉巻50本または刻みタバコ2kg。 持ち込み禁止品• 生物(果物、野菜など) があれば持込可能。 機内食で出された物も禁止。 肉類(特にビーフ・牛のエキスが入っている物)カレールー、フリズドドライカレー、ふりかけ、スープの素、チキンブイヨン、ポテトチップスの一部など。 乳製品 - 粉ミルクは未開封の物はOK。 離乳食は卵や肉エキスが入っているの物は禁止。 たまご製品。 ワシントン条約で禁止されている動植物。 未加工食品 - 米、漬物、未開封の缶詰などは持込可。 イラン産のもの。 ハイチからの皮製品。 キューバ産たばこ。 麻薬、銃器。 アメリカにはスマホより大きなノートパソコンなどの電子機器がが持ち込めないで没収になる!という噂が立っていますが、正確にはアラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジブト、ヨルダン、カタール、モロッコ、クウェート、トルコの空港10か所からアメリカへ向かう直行便の搭乗客にのみが対象なので、日本からハワイへ行く分には何ら心配はありません。 ただし、パソコン類は厳重にチェックされますのですぐに取り出せるようにしておきましょう。

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ハワイがついに入国禁止に

ハワイ 入国 禁止

スポンサードリンク ハワイの新型コロナウイルス肺炎の状況は?終息の兆し?! 世界的に猛威を振るっている新型コロナウイルスによる肺炎ですが、ハワイの感染者も600名を超えてしまいましたが、先週に続きここ10日間の新規感染者数は5名増えただけで封じ込めが成功しているようです。 2020年内にハワイ旅行を計画している方も多く、新型コロナウィルスの影響がどうなのか気になる方も多いと思いますので現状でわかる範囲で状況をお伝えしたいと思います。 随時情報を更新していきますが、5月27日現在のわかっている範囲で掲載します。 最新情報 5月27日時点での最新情報です。 新規感染者0名の日が増えてきておりほぼ終息です。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で643名(死者数:17名)ですが、10日間の感染者の増加数は5名のみで死者は増えておらず、ほぼ終息です。 ホノルル市長が6月5日にオアフ島のレストラン再開を許可して、経済活動が本格的に再開です。 ハワイでは4段階でコロナ対応をするとしており、やっとレベル2に入ったところです。 今後段階的にレベル3、レベル4と元にハワイに戻していくことになります。 5月17日時点での最新情報です。 外出禁止令が5月31日迄延長されましたが、新規感染者0名の日が増えてきており終息の兆しがだいぶ見えてきました。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で638名(死者数:17名)ですが、1週間の感染者の増加数が2週連続で9名のみで死者は増えておらず、終息にかなり近づいている状況です。 5月15日よりショッピングセンター・小売店が営業を再開しました。 オアフ島の「自宅での安全命令」は6月末まで延長されましたが、段階的に制限を解除していくようです。 徐々に日常を取り戻している感じです。 5月10日時点での最新情報です。 外出禁止令が5月31日迄延長されましたが、8日は8週間ぶりに新規感染者0名となり、終息の兆しがだいぶ見えてきました。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で629名(死者数:17名)ですが、1週間の感染者の増加数が9名のみで8日には8週間ぶりに新規感染者が0名とり、終息にかなり近づいている状況です。 まだたしかな情報ではありませんが、8月からハワイの観光事業が再開するという話も出てきております。 秋にはハワイ旅行に行ける状態になっていることを願いたいです! 5月3日時点での最新情報です。 外出禁止令が5月31日迄延長されましたが、5月からは一部で外出規制が緩和され終息の兆しがだいぶ見えてきました。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で620名(死者数:16名)ですが、1週間の感染者の増加数が19名となり、終息にかなり近づいている状況です。 市営の公園は4月25日から、ボタニカルガーデンは5月1日からオープンし、人が密集せずに個人で行える野外での運動(ウォーキング、ランニング、サイクリングが対象)は許可されるようになりました。 ハワイが元に戻るまでもう少しの辛抱です。 封じ込めには成功しているようなのでもう少し辛抱して、経済活動が再開される日を待ちたいですね。 4月26日時点での最新情報です。 外出禁止令が5月31日迄延長されましたが、終息の兆しが見えてきました。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で601名(死者数:14名)ですが、前日からの感染者の増加数が数名の日も増えてきており、終息にかなり近づいている状況です。 ただし、まだ油断はできないので入国規制や外出禁止令は延長されています。 以下ハワイ州からのメッセージ動画になるのでハワイ好きの方は是非見てみてください。 涙が出てきました・・・ 4月26日時点での最新情報です。 引き続き完全封鎖状態が続いていますが、終息の兆しが見えてきました。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で530名(死者数:9名)ですが、前日からの感染者の増加数が数日間が10名前後に留まり、終息の光が見えてきました。 ハワイでは法で外出禁止もして人と人の接触が80%以上削減することができたのでだいぶ感染者数が減ってきています。 そもそもハワイには電車がないので日本の通勤のような接触はなく、外出機会を減らすことで感染拡大を抑えることができるのだともいます。 先日の記事では記載しましたが、「」で応援をするしかないです。 4月11日時点での最新情報です。 引き続き完全封鎖状態が続いています。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は最新情報で465名(死者数:6名)ですが、前日からの感染者の増加数が7名に留まり、終息の光が見えてきました。 4月10日(金)~4月12日(日)までの午後11時~翌午前5時の夜間は完全外出禁止令が発令されています。 ハワイはかなり厳しい外出禁止令となっており、三密の状態を大幅に減らすことができているため新規の感染者数を減らすことに成功しています。 4月6日時点での最新情報です。 ハワイも完全に封鎖状態が続いています。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は現時点で400名を超えました。 感染爆発かその一歩手前の状態です。 ハワイでは、4人に1人が失業する可能性があると言われており、ハワイ経済が崩壊寸前になっています。 健康は最優先なのですが、ハワイの状況も心配でなりません。 4月1日時点での最新情報です。 いつものハワイの面影は全くなく、完全に封鎖状態が続いています。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は現時点で224名と数日で感染者数が倍増している状態です。 ハワイ在住の日本人の方と連絡をとったところ、ワイキキはゴーストタウンとなっており歩いている人は一人もいない状態のようです。 散歩もNGで日常品の買い物以外は出歩くことはできない状態で、車で出かけても警察にどこにいくか確認されるとのことでした。 普段のハワイの様子は全くなく、このまま1ヶ月この状態が続けば倒産する会社がかなり多くなり、元のハワイに戻るには相当時間が掛かりそうとのことでした。 3月27日時点での最新情報です。 ハワイも完全に封鎖状態になってしまいました。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は現時点で106名と遂に100人を超えてしまいました。 外出禁止令が出ており、ホテルやショッピングモールも営業を一時停止になっています。 入国後14日の自己隔離指示も出ているので完全に旅行でハワイに行くのは不可能な状況になってしまいました。 アラモアナセンター、ロイヤルハワイアンセンター、カハラモール、ワイキキの免税店(Tギャラリア by DFS)、ワイケレプレミアムアウトレットスーパーマーケットなど主要なショッピングセンターは全て臨時休業となっています。 またハワイと言えば海ですが、全てのビーチが閉鎖中でいつものハワイの姿はどこにもない状況のようです。 3月23日時点での最新情報です。 日に日に状況が変わってきているのでハワイ旅行を予定している方は必ず目を通してください。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は現時点で56名とまた一気に増えました。 (オアフ島41名、マウイ島9名、カウアイ島3名、ハワイ島3名) これを受けて以下2点について新たに発令されています。 ・3月26日(木)よりすべてのハワイ州外からの到着者は14日間の隔離が義務 ・3月23日(月)より4月30日までオアフ島では自宅待機令が施行 二つ目の自宅待機令は旅行者も対象でホテルで待機する必要があります。 これで4月30日まではハワイ旅行は現実的には不可能ということになりました。 GWのハワイ旅行に影響があると思うので今後の情報にも注視してください。 3月20日時点での最新情報です。 状況が大きく変わったので春休みにハワイ旅行を計画していた方は必ず目を通してください。 ハワイ州の新型コロナウイルス肺炎の感染者(陽性)は現時点で16名と一気に増えました。 (オアフ島10名、マウイ島3名、カウアイ島2名、ハワイ島1名) これを受けて、デイビッド・イゲ ハワイ州知事がハワイ州への訪問を今後30日間控えるよう要請しました。 渡航自粛要請をはじめとする感染対策として以下を発表しています。 ・国内外問わず、ハワイ州への訪問を今後30日間控えるよう要請 ・ハワイ州外から戻った居住者に対する14日間の自己隔離の要請 ・空港、クルーズ船乗客を対象とした体温測定、面談などの検査実施 ・不要不急の旅行の自粛要請 ・バー、ならびにクラブの閉鎖を要請 ・レストランはテイクアウト、ドライブスルー、デリバリーのみの営業を要請 ・映画館、エンターテイメント施設、観光施設の一時休業要請 ・10人以上の集会の自粛要請 ・老人ホームやケアホームへの訪問自粛を要請 このような状況なので、3月から4月までのハワイ旅行は現実的には不可能な状況となってしまいました・・・ スポンサードリンク 3月14日時点の最新情報です。 ハワイでは現在は陽性の方は2人のままですが、その2人は重傷でオアフ島内の病院に入院中とのことです。 ハワイ州観光局が公式に発表している渡航情報は以下です。 レベル3(渡航は止めてください。 (渡航中止勧告)):韓国、中国、イタリア、イラン レベル2(不要不急の渡航は止めてください。 ):現在はありません レベル1(十分注意してください。 ):現在はありません ここまでは日本には入国規制も渡航規制も掛かってはいません。 ただし、いつ日本も追加されるかわからないので、最新情報を注視してください。 また、4月5日 日 ホノルルハーフマラソン・ハパルア2020(オアフ島)は延期が決まっています。 詳細は以下を参照ください。 3月10日の最新情報です。 ハワイでも2人目の「陽性」の方が出てしまいました。 シアトルに滞在中の3月2日(月)に体調を崩して、4日(水)にハワイアン航空でホノルルに戻って様子を見ていましたが、7日(土)に容態が悪化しホノルル市内のカイザー病院に搬送されて、検査をした結果陽性が判明したということです。 ハワイで濃厚接触者はかなり少ないとのことですが、今後感染が拡大しないかは注視が必要です。 日本時間の3月7日の夜に遂にハワイでも初めて新型コロナウイルス「陽性」の方が発生したという情報が入りました。 まだどの島のどんな方かの情報は入ってきていないのでわかり次第更新したいと思います。 3月7日現在もハワイでは新型コロナウイルスの感染者は報告されていません。 感染の疑いがもたれていた6人は全員 「陰性」であることが判明しました。 ただし、楽観視はできない状況になってきました。 トランプ大統領が、日本、韓国、イタリアからの入国を拒否することを検討していると報じられています。 これらの国以外に2週間滞在してからでないと日本人はアメリカに入国できなくなってしまいます。 2週間別の国滞在してからとなると旅行でハワイを含むアメリカを訪れるというのはほぼ不可能になるということになります。 今年の夏くらいまでにハワイ旅行を予約している方は注視するようにしてください。 また、ハワイでもマスクが売り切れになってきているという情報もあります。 日本でも買えないのでしょうがない部分もありますが、在庫がある方は何枚かは持って行った方がよいと思います。 2月29日現在ハワイでは新型コロナウイルスの感染者は報告されていません。 ただし、ダイヤモンドプリンス号に乗船していた感染者の中にハワイ在住の方が1名いて現在日本で入院中です。 ハワイでも自主隔離を行っている人が50名以上いるそうですが、国籍や理由は明かされていません。 2月時点でまだコロナウイルスの検査キットがハワイにはありません。 (3月中旬に届く予定のようです) 検査キットがないので断定はできないのですが、現在はハワイではしっかり対策をとっており感染者はいないと考えてOKだと思います。 ハワイから帰国した方やその家族の方などが発症して心配していましたが、帰国後2週間が経過したのでハワイでの感染ではなかったようです。 (感染した方の早期回復を願います) その他春休みにハワイに行く予定の方が気になっているであろう最新情報を以下に記載します。 例年は1日5000人弱ですが、直近は3500人以下になっているようです。 3月末からはほぼゼロになっています。 日本人がマスクをしていても不当な扱いをされるということはないです。 今後どうなるかが予想できないのでおすすめすべきかはなんとも言えませんが、夏以降の予約をするのであれば今はかなりお得ではあります。 終息を期待して予約をするのは一か八かではありかもしれません。 ハワイアン航空やJALやANAでホノルル便が大幅に減便になってきています。 4月11日現在は各社運休数もかなり多くなっています。 将来の航空券を予約する際は発着便の情報もしっかり確認した上で予約してください。 (キャンセル可能な航空券の方がよいと思います。 ) ハワイから帰国した方が感染 ハワイから帰国した60代の日本人男性が感染したという報道がありました。 その後さらに奥様の感染も確認されたという報道が出ています。 ハワイに滞在している最中に発症したようですが、2週間以内の中国渡航歴はなく、ハワイに行く前に日本で感染したのか空港で感染したのか飛行機で感染したのかハワイで感染したのかはわかっていません。 ハワイ滞在中に発熱をしたということだけははっきりしています。 ハワイの新型コロナウィルス肺炎の感染者数 4月16日時点では、ハワイ州の感染者数は530名となっております。 3月20日に16名(オアフ島10名、マウイ島3名、カウアイ島2名、ハワイ島1名)の感染者が確認されてから20日で一気に25倍以上の感染数になってしまっています。 当面ハワイ州への旅行も控えるしかない状況になってしまいました。 ダニエルKイノウエ国際空港(ホノルル国際空港)での検疫 アメリカ政府は、中国人のアメリカ受け入れるを7つの空港に限定しています。 このうちの1つの空港がホノルルです。 先ほども記載した通り、トランプ大統領は感染拡大のリスクがある外国人のアメリカ入国を拒否する大統領命令を迅速に発表したため、リスクのある外国人の入国を拒否してアメリカ国内にウィルスが入らないようにしています。 ダニエルKイノウエ国際空港での検疫については、中国からの直行便を受け入れているということもあり、スクリーニング(検疫)はかなり強化されています。 新型コロナウイルスの検査キット200セットがハワイにも配布され、2月11日からハワイの保健局でも新型コロナウィルスの検査が可能になっています。 (今のところ感染者が出たというはは発表はありません) 日本の数倍は、検疫がしっかりしているのでウィルスをハワイに入れないということはある程度は出来ているとは思いましたが、検疫では気づかずに入国してしまうという事象も多く爆発感染につながってしまっています。 ハワイに行く際はマスクは絶対に持参! マスクを着用する文化は日本と一部のアジアの国だけで、欧米ではほとんどマスク文化がありません。 ハワイでも同様でハワイでマスクをしている人を見ることはほとんどないと思います。 ハワイ在住の方に聞くと新型コロナウィルス肺炎がこれだけ騒がれている今現在もマスクをしている人は少ないとのことでした。 その最大の要因は、そもそもマスクがほとんど売っていないという点です。 ハワイのドラックストアではマスクは売っていなく、日本の商品が売っているスーパーで多少売っていることはありますが、数は少ないのでマスクは日本から持っていくことをおすすめします。 ハワイのスーパーでは除菌ジェルが置いてあるお店も多いので最低限の対策としては除菌ジェルを活用するのがよいと思います。 現在の段階ではしっかり対策をして渡航しても・・・ 「残念ながらGWのハワイ旅行もかなり厳しい状況になってきました。 夏休みについても慎重に検討をする必要があります。 私は今年は10年以上ぶりにハワイ旅行を諦めようと思っています。 」 3月中旬以降状況は大きく変わってしまったので現在年内のハワイ旅行を予約済みの方もキャンセルの検討する必要が出てきたと思います。 かなり終息には近づいているので秋くらいにはハワイ旅行が再開できるのでは?という状態になってきています。 海外から帰国した方が検疫で陽性がわかるパターンが非常に多く、空港もかなりリスクがあると思った方がよいのでハワイのみならず海外旅行全般慎重に検討する必要はまだまだあると思います。 まだまだ状況が混とんとしているので、このサイトでは最新情報があれば随時更新しておこうと思っております。 正直いつからハワイに行けるかはまだわかりません。 観光業がメインのハワイで旅行者が来ない状態が長く続いておりハワイの経済もとても心配な状況です。

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