【目次】 ・ ・ ・ 40代におすすめ前髪アレンジ 【1】ショートヘア前髪アレンジ ウエットなハネ感の女っぽアレンジ 《HOW TO》ぶきっちょさんでも1分で完成! バームを10円玉大とって手のひらにしっかり広げ、まずは髪の内側からなじませる。 そのあと根元から手グシを通し、毛先は握りながら外ハネに。 《使ったのはコレ!》 手のひらで溶けるバーム状のオイルワックスで、濡れ感を演出。 ミルボン ジェミールフラン メルティバターバーム 40g ¥2,200(サロン専売品) 【2】クセ毛風ラフ前髪アレンジ 外国人みたいなクセ毛風ラフヘア 《HOW TO》ランダムなラフ感は、束感の出るワックスを重ねづけ! 動きがキープできるワックスを使う。 ワックスを1円玉大よく手に広げてから、根元から毛束を持ち上げて両手でこすり込む。 これを2回行う。 《使ったのはコレ!》 ナチュラルな束感と動きをつくる。 マットな仕上がりだが、のびがよくてつけやすい。 SENSE Depth マット ドライ ワックス 80g ¥1,800 【3】細くてクセ毛の人向き前髪アレンジ 大人のこなれショート 《HOW TO》ふわくしゃ&タイトなフォルムづくりは、硬めワックスがハマる! 細くてクセ毛の人向き。 ワックスをパール大とって手のひらにしっかり広げ、髪の中間~毛先にもみ込む。 逆サイドはタイトになでつけて耳かけ。 《使ったのはコレ!》 硬めのテクスチャーのクレイワックス。 軽さのある束感をキープ。 アラミック ローランド オーガニックウェイ シャビイ・マッド 100mL ¥3,400 【3】前髪ねじり止めアレンジ おでこを出せば、ナチュラルなのに「大人かわいい」女子に! 前髪をアップにして、おでこを出すことで、アラフォーならではの大人かわいさに。 さらに、ちょこっとねじりを加えるだけで、こなれたカジュアル感も加わるから、ぜひ!覚えておきたい前髪アレンジテク。 《HOW TO》 STEP1:ジグザグに分ける フロントは、きっちりではなく指先を使って、ジグザグのランダム分けに。 こなれ感が出るだけでなく、トップのぺたんこ感が解消されて、バランスよく見える。 STEP2:ねじってピン留め 分け目のすぐ横の毛束を取り、後ろ向きにねじって、こめかみの延長線上あたりでピン留めに。 逆側も同様にしたら、ねじった部分の髪を程よくつまみ出してくずすのがこなれ見えポイント! 【4】前髪ねじり止めアレンジ 9:1の大胆分けで、仕事ができる「大人かっこいい」女子に! 知的で女らしい雰囲気をかもし出す、タイトな前髪アレンジ。 フロントを分けてサイドを耳にかけるだけの簡単テクだからこそ、 ちょっとしたコツで、プロっぽいおしゃれな仕上がりに。 《HOW TO》 STEP1:つむじから斜めに分ける つむじから、片側の眉尻あたりに向けて指を使って適当に分けると、9:1の分け目に。 両サイドの髪はボリュームを押さえ、タイトな耳かけにする。 STEP2:内側に逆毛を立てて留める 内側からコームを入れ、軽く逆毛を立ててから、空気感をつぶさないように、丸みをつけて分けて逆側の耳にかける。 こうすると短い毛も落ちてこず、かつ、いい感じの立体感が出ます! 【5】スカーフを使ったロングヘア前髪アレンジ こなれた大人の休日感が出せる! 《POINT》耳を半分隠すことで、ヌケ感アップ! スカーフは耳にかかる程度にぐるりと巻き、いつもよりやや高めの位置でひとつ結びに。 ひとつ結びにしてから、毛束に指を入れ、上下に動かし、逆毛を立ててボリュームを。 縦長のスカーフなら、頭に巻きやすく、サマになりやすい。 40代面長さん前髪ありボブヘア 【1】外ハネボブヘア 《SIDE》 《HOW TO ORDER》 あご下3cmの切りっぱなしベースに。 表面にレイヤーを入れ、ほんのりした軽やかさをプラス。 前髪は眉下に設定し、束感を出しつつ隙間ができるようにカット。 《こんな人にオススメ》 《HOW TO》抜け感のある外ハネカールは、アイロンを挟んで通すだけ! 26mmのアイロンを使用。 髪を表面と内側の2段に分け、毛先だけ外ハネに。 毛束を挟んで、時間をおかずにスッと通すだけで、程よくクセづく。 【2】ストレートアイロンでアレンジするボブヘア 《HOW TO ORDER》 肩上で平行ラインでカットし、毛先はグラデーションでまとめる。 トップにはレイヤーを入れ、丸みを加えて。 目の上でつくった前髪は、隙間を開けて抜け感を。 《こんな人にオススメ》 《HOW TO》エアリーな内巻きは、ストレートアイロンがちょうどいい! ストレートアイロンを使えば、キュッとした曲線になりにくい。 毛束をとって根元からアイロンで挟み、上に向かって大きく弧を描くようにする。 前髪なしのショートヘア・ボブヘア 【1】前髪なしショートヘア 《HOW TO ORDER》 前髪は、頬骨の高いところに合わせる。 全体は襟足ギリギリの長さにし、やや前上がりのラインでつなげて。 ひし形シルエットになるように、レイヤーを調節する。 《こんな人にオススメ》 【2】前髪なしパーマボブヘア 《HOW TO ORDER》 前髪は頬にかかるような長さでカットし、全体はあご下レングスでひし形ベースに。 軽くなりすぎない程度に毛量調節し、ボディパーマをかけて毛流れをサポート。 《こんな人にオススメ》.
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次のショートヘアに前髪を作ると幼く見られがち?ボーイッシュになりすぎ?なんて心配いりません!前髪を作ることでキュートにもクールにもいけるショートヘアをご紹介。 小顔効果で今シーズン人気のひし形ショート。 小顔だけでなく、気になる頭の形もしっかりカバーしてくれるこちらのデザインは、長めの前髪で品があり、絶妙な女性らしさを演出。 また、ストレートアイロンで毛先をワンカールすれば華やかで、きちんと感のある印象に。 カールアイロンで仕上げればぐっとエレガントにも。 ショートでもトップの長さを残しているので、髪が広がりやすい人にもオススメです。 \How to ベース&カラー/ ・前髪は目と鼻の間くらいの長さで、サイドに流せるようにカット。 サイドはアゴラインに合わせた前下がりでカットして、バックは延長線上に繋げます。 ・トップには、ボリュームが出るようにレイヤーを入れ、中間はグラデーションで重みを出します。 襟足はすっきりまとまるようにカットします。 カラーは、8レベルのブルーアッシュ。 退色してもキレイな色味が持続し、赤みを抑えてツヤと透明感をプラスします。 \How to スタイリング/ ・ひし形シルエットをイメージしながら全体的を乾かします。 乾いたらストレートアイロン、もしくは、32mmのアイロンで表面を全体的にワンカール。 ・スタイリングは、軽いセット力のあるオーガニックワックスを全体的に馴染ませたら、ボリュームを出したいトップと顔周りにスプレーを。 ふわりと動きのあるひし形シルエットが、1日中キープできます。 ショートであっても女性らしく、大人っぽい雰囲気を目指すならマッシュショートがおすすめ。 襟足は、首の長さや生えぐせなどを考慮しながらタイトにカットすることで、首をスッキリ長く見せて小顔効果もアリ。 ・柔らかなスタイルのポイントは、毛先をレザー(カミソリ)でカットし先細りにすることで軽やかな質感に。 また、レイヤーをトップに入れることで動き+後頭部がふんわりボリュームアップし、頭の形もキレイに。 \How to ベース&カラー/ ・長めの前髪からサイドにかけて、顔まわりをマッシュラインでカット。 輪郭は隠さず、思い切ってラインを出した方が丸顔をカバーできます。 トップにはレイヤーを入れて、襟足はタイトに。 ・レザー(カミソリ)でカットすることで、毛先がソフトな質感に。 カラーは、9トーンのフォギーベージュ。 ややくすみのあるベージュブラウンで、赤みを消しつつ、透明感のあるカラーです。 \How to スタイリング/ ・スタイリングで動きを出しやすくするため、前髪は左右に振りながら乾かします。 その後、26mmのアイロンで毛先をワンカール。 さらに、トップの髪は中間をくるっと巻いてラフな動きをプラス。 ・スタイリング剤は、ヘアバターとオイルをMIXして、髪の内側に空気を含ませるよう手ぐしでなじませ、襟足をキュッと整えて完成。 カジュアルでも、モードでも、どんなファッションにもマッチする人気のマッシュショート。 メリハリのある女性らしいスタイルなので、ぜひチャレンジしてみて。 ・あいまいな定義だからこそ、おしゃれバランスが実は難しいこのパーツ。 顔周りなので設定する長さによって表情が変わります。 前髪の長さが印象を決めます。 好みはあれど、大人カジュアルを楽しみたい美的世代におすすめなのは、頬ラインで耳にかけることができる長め前髪。 この、耳かけできるかできないかが重要です。 ・頬ラインならかけなくても顔周りに適度なニュアンスが出てこなれた印象に。 フェースラインにかかるので小顔効果もあり。 耳かけしなければ、顔周りがすっきりして知的な印象に。 こなれ感と知的さ。 どちらも手に入る2WAYの長め前髪。 \How to ベース&カラー/ ・バックは襟足を首に沿わせるよう短めにカットします。 耳のすぐ前のサイドの毛束は長めにし、やや前下がりにカット。 前髪は耳かけができる頬にかかる長さでスライドカットし、自然とサイドに繋げます。 ・ショートのシルエットを丸くするため全体はグラデーションカットに。 トップをふんわりさせ、耳周りにはニュアンスが出やすくなるようレイヤーもプラスします。 カラーは7トーンのブラウンベージュ。 ツヤがしっかり出るカラーで、落ち着いた大人の雰囲気を出します。 \How to スタイリング/ ・ショートのスタリングは乾かし方で決まるといっても過言ではありません。 トップをまず右側に寄せて乾かし、それから左側に寄せて乾かします。 左右両方から風をあてることでトップが立ち上がりふんわり。 ストレートアイロンで、前髪の毛先が軽くワンカールするように滑らせます。 柔らかめのワックスを毛束の中間から毛先になじませます。 襟足は首に沿わせるように整え、前髪は毛先のみワックスをなじませサイドに流せば完成。 ・耳かけしないで顔周りに長め前髪を落としても良し。 耳かけしてすっきりさせても良し。 前髪残しつつ軽く耳かけしても良し。 好みのよって印象を変えられる長め前髪。 ショートなら大人っぽさを約束されつつ、おしゃれのマイナーチェンジを楽しめます。 ・髪型次第で輪郭はスッキリ見えます。 そんな魅力的なスタイルとは、トップにボリュームを出したひし形のショート。 ふわっとしたひし形ヘアで輪郭を包むと、顔はキュッと小さく見えます。 これはまさに、錯視を利用した髪型。 見た目の印象で、実際の顔の大きさより小さく見せることができるんです。 ・トップのボリュームだけでなく、前髪や襟足の作り方にも秘密あり。 目尻を隠すように前髪を流すと顔の面積が必然的に小さくなるし、襟足をタイトに作ると顔周りのふわっと感が際立ち顔がスッキリ見えます。 そんな計算された小顔に見せるための錯視ショート。 輪郭マッサージの効果にヤキモキしている間に、サロンに行く方が賢明です! \How to ベース&カラー/ ・サイドはあご下、やや前下がりにカット。 前髪はリップラインからサイドに繋げてカットします。 長め前髪でおでこにヌケ感を作ると重たくならず、大人かわいい印象に。 トップにボリュームが出るようにレイヤーを、襟足をタイトにカットするとひし形シルエットが作りやすくなります。 ・カラーは9トーンのフォギーベージュ。 にごりのない透明感のあるカラーなので肌が健康的にキレイに見えます。 また落ち着いたカラー色なので輪郭が膨張して見えません。 \How to スタイリング/ ・分け目がパカッと割れないように、トップを乾かすときは毛束を手前に引き出し指の腹で地肌をこすりながら乾かします。 表面がふわっとするようにトップと前髪の毛束に太めのマジックカーラーを根元から巻き付けて。 5分くらい経つと自然なカールに。 ・ソフトワックスを全体にもみ込み、襟足はタイトに、トップの毛先は後ろに流れるようにします。 前髪は目尻を隠しつつ、毛先はトップのふわっと感に繋がるように流せば完成です。 カットベースでひし形を作っているので、スタイリングは表面をカーラーで巻くだけのラクチンヘア。 ひし形シルエットはパッと見の収まりが良く、上品な印象を与えます。 ・また長め前髪で大人かわいい印象にも。 小顔だけでなく、欲しいが詰まった優秀ヘア。 小顔になりたい人はもちろん、髪型チェンジに悩んでいる人にもぜひおすすめしたいスタイルです! 斜めにカットした前髪で抜け感を \ヘアスタイルのポイント/ ・外ハネショートは、抜け感のある前髪ならソフトで女性らしい印象に!伸ばしかけヘアにも。 髪を伸ばしたいけれど、肩に当たるのが悩み……という人にオススメしたいのが外ハネヘア。 髪のハネを活かしたスタイルですが、ショートの外ハネというと、カジュアルやクールな印象を与えがち。 ・でも、抜け感のある前髪を作ることで、今っぽく女性らしさをプラスできます。 ポイントとなる前髪は、眉毛ギリギリのラインでカットし、隙間を作って軽さを出すことで、抜け感が出て大人の女性にもフィットするスタイルに。 また、毛先のくびれ感が、メリハリのある柔らかい雰囲気を与えてくれます。 簡単スタイリングで、時短でも柔らかな束感を再現できる!イメージチェンジをしたい人にもぴったりです。 \How to ベース&カラー/ ・前下がりボブのベースでカット。 トップにレイヤーを入れているので、ボリュームや動きが思いのままに。 ペタっとしやすい髪質の人には特におすすめのスタイルです。 ショートでありながら女性らしいソフトな表情を作り、面長の骨格をカバーする効果も。 ・前髪は、流しやすくするため斜めにカットした後、内側を毛量調整するのが抜け感と束感を再現するポイント。 カラーは、9レベルのシアーベージュ。 グレーがかった色味で、柔らかさを引き立て、透明感のある春らしいカラーです。 \How to スタイリング/ ・26mmのアイロンで外ハネに。 この時、巻き過ぎに注意して。 ふわっとゆるめに巻き、髪の毛に熱が残っているうちにしっかりほぐせばせば、ソフトな質感になります。 表面は毛束をとって、リバースやフォワードにMIXに巻いてニュアンスを。 ・顔まわりは、リバースに巻くと小顔効果あり。 スタイリング剤は、シアバター系のしっとりタイプを全体に揉み込んで、束感とシルエットを整えて完成。 ボリュームが出にくい人は、ドライ系ワックスでも。 斜めに流したプチバングがかわいいひし形ショート \ヘアスタイルのポイント/ ・丸いふわっとしたシルエットは、女性らしい柔らかな印象にも。 耳周りがふわっとしたひし形シルエットのショート。 顔をキュッと包むような印象でこれだけでも十分小顔に見えますが、その上をいく小顔スタイルがこちら。 一見ただのひし形ショートですが、実は顔周りの毛束にポイントあり。 ・頬に落ちるいちばん手前の毛束がリップラインまで長く、気になる頬の丸みやエラ張りなどをカバーしてくれます。 これにより顔周りを包む毛束のシルエットもひし形になり、小顔効果up。 ・とにかく小顔にこだわったスタイル。 もちろんふわっとラフな毛束でこなれ感があり、小顔に見せつつおしゃれな印象も手に入ります。 顔の大きさや骨格に悩んでいる人は、ぜひこの計算づくのショートに挑戦を! \How to ベース&カラー/ ・顔周りはリップラインよりも長めの前上がりショートベース。 バックは丸みが出るように長さを残し、襟足はタイトにして丸みを強調させます。 輪郭を包みやすくするため、もみあげより前の毛束にレイヤーを。 ・さらにふわとしたひし形シルエットを作りやすくするため、ハチ上にもレイヤーを入れます。 前髪は目にかかる長さでカットし、サイドは自然に繋げて。 カラーは8トーンのブルーアッシュにフォギーベージュを入れて、赤みを消しつつ柔らかな色味に。 \How to スタイリング/ ・顔周りの左右の毛束が内巻き、外ハネと、違った方向に流れやすい人は乾かし方に注意。 つむじの毛流れにより外ハネになる側が出てくるので、外ハネになる毛束は乾かすとき、必ず根元をしっかり前に引き出しながら乾かして。 ・根元の毛流れのクセを取ってあげると、自然と内巻きに流れやすいです。 乾かしたら26㎜のアイロンを毛束の中間から挟み、全体の毛先を軽く内巻きに。 レイヤーが入っているので毛先に動きが出やすく、自然とひし形シルエットが作れます。 ・ラフな質感がおしゃれなのでスタイリング剤はなくてOK。 ・さらに、頰にかかる毛束を丸くラウンドするようにカットし、輪郭にふわっと沿わせることで顔周りに丸さが加わり、均整のとれた小顔に出合えます! ・丸みを帯びた毛束を 頰周辺に作るのがポイント。 目の上ぎりぎりでカットした透け感ぱっつん前髪 \ヘアスタイルのポイント/ ・耳掛けすると顔周りがタイトになり外ハネが強調されおしゃれ感up!毛量が少なくペタンコになりがちな猫っ毛。 憧れのボリュームヘアに見え、さらに今っぽおしゃれ感もプラスした髪型をご紹介します! ポイントは外ハネボブにレイヤーを入れ、ややウルフっぽく作ること。 ・ウルフは70年代に流行ったトップが丸く裾が軽いスタイル。 昔ほど裾を軽くせず重たさを残すのが、ウルフを今っぽく見せるコツ。 この髪型は裾がキュッとくびれた外ハネが特徴で、むしろ毛量が少ない方が作りやすいことも。 またくびれがある分、トップのふんわり感が強調されボリュームアップして見せる効果もあり。 ・前髪を作るとクールになり過ぎず、柔らかさが出るのでおすすめです。 裾は動きが出やすいようグラデーションカットに。 表面にレイヤーを入れやや軽さを出します。 前髪は目の上ギリギリでカット。 ・隙間を作るように毛量調整すると今っぽい下ろしバングに。 カラーは8トーンのアッシュブラウン。 程よく赤みを抑え、透け感のある柔らかな髪に見せます。 \How to スタイリング/ ・乾かすとき、前髪はクセがつかないように手ぐしで前に引き出しながら乾かします。 トップは左右に振りながら乾かすとふんわり。 26mmのやや細めのアイロンで、全体を内、外ランダムに1回転半のMIX巻きに。 ・しっかり巻かず、アイロンを滑らせ軽く動きをつける程度でOKです。 全体を巻いた後、裾に外ハネ巻きをプラス。 ソフト系のワックスを揉み込み、軽く耳掛けをして完成です。 ボリュームが出にくい人はトップの毛束を少しつまみ、キープスプレーを吹きかけるとふんわり感をkeepできます。 ・スタイリングで外ハネの毛束を散らすのがおしゃれに見せるコツ。 人気のマッシュショート。 丸みがありかわいいスタイルですが、大人っぽくモードなイメージにしたいなら、こちらがおすすめ。 マニッシュでありながら、女性らしさを感じるポイントは、重さを残しつつ丸みを意識したシルエットにあり。 また、サイドの髪を耳にかけてすっきりとタイトにまとめても。 ・前髪を重めラインでカットしサイドに流すことで、大人っぽい雰囲気をまとうことができます。 カジュアルでも、ボーイッシュでもない、大人女性がモードっぽさを楽しめるショートヘア。 乾かすだけの手軽なスタイリングも嬉しいポイントです。 \How to ベース&カラー/ ・前髪は目の上ギリギの長さにカットして、サイドバング、顔まわり、サイドを前上がりでつなげたマッシュスタイル。 襟足は短めにカットし、レイヤーを入れてキュッとタイトなシルエットに。 ・耳上はグラデーションでカットし、前髪からサイドにかけて重みを残します。 カラーは、6トーンのフォギーベージュ。 赤みを抑え、髪に柔らかい質感と透明感を与えるカラー。 \How to スタイリング/ ・仕上がりのシルエットをイメージしながら、分け目が割れないよう乾かします。 トップの髪は根元からしっかり立ち上げ、つむじからの自然な毛流れに逆らって乾かせば、ふんわりキレイなフォルムに。 ・ツヤ感と束感が重要なので、スタイリング剤は、ミルクタイプのワックスやソフトワックスなどを選び、シルエットと質感を整えたら完成。 時短を叶えるデザインなので、忙しい人はもちろん、品のあるショートヘアにチャレンジしたい人にも注目のスタイルです。 ジェンダーレスな魅力が溢れる前髪ショート \ヘアスタイルのポイント/ ・前髪をくしゅっと遊ばせると、視線が上がり輪郭がすっきり見える!カッコいい大人女子を目指すなら、断然ショートがおすすめ。 サイドや襟足がすっきりしたカットは勇気が必要ですが、やってしまえば意外とすんなりハマるものです。 ・「…いやいや、ショートは顔が大きく見えるでしょう」。 そう思った人は、こちらに注目。 ショートなので顔型が出てしまいますが、輪郭が気にならずすっきり。 またボーイッシュだけど女らしさもあり、どんなファッションもこなれて見えます。 ・まさにジェンダーレスな、一歩先を行くおしゃれな大人女子に。 このショート、実は前髪やトップを長めに残しています。 特に前髪はマッシュベースになっていて、そのまま下ろせばおでこが隠れるくらいの長さに。 前髪が長いのでトップの毛先を自由に遊ばせることができ、視線が上がって輪郭に目にいきません。 また大振りのイヤーアクセをすることで輪郭をカムフラージュ。 ・ショートでも、前髪やアクセで輪郭をカバーし、小顔に見せることができるんです。 すっきり見えつつ、カッコいいも女っぽいも叶えるジェンダーレスショート。 こなれ感満載のスタイルなので、気になったら今すぐTRYを! \How to ベース&カラー/ ・サイドは耳にかかる長さでカット。 耳を全部見せず、耳たぶに毛がかかるくらいの長さが女っぽく見えるポイントです。 襟足はすっきりカットし、トップのボリューム感を引き立てます。 前髪は目にかからない長さでカット。 フェースラインは曲線を描くようにマッシュラインにカットします。 ・全体の低い位置にレイヤーを入れ、動きを出しやすくしつつトップの長さは残します。 カラーは8トーンのブラウンベージュ。 ショートは暗いと個性的に見えがちなので、ツヤのある暖色系カラーで軽さを演出。 また前髪はかき上げながら乾かすと、ふわっとした毛先を作りやすいです。 26mmのアイロンで、前髪とトップの毛先をワンカール内巻きに。 サイドは巻かずにタイトに仕上げると、トップの動きが主張されおしゃれな印象に。 ・バームをひと差し指の第一関節くらいまで取り、しっかり伸ばしてからトップの毛束の中間から毛先に向かってもみ込みます。 根元にはバームがつかないように注意しながら前髪をかき上げ、毛先をくしゅっと整えたら完成です。 ・トップと前髪の毛先を大胆に動かすとボーイッシュになり、控えめに動かしマッシュのラインをいかすと女っぽく見えるショート。 ましてボリュームが出にくく毛量の少ない髪を増やすのは至難のワザ。 しかもボリュームは年齢を重ねるごとに減っていくのは周知の事実で…。 ・そんなペタンコ髪に悩む人を救う、嬉しい髪型をご紹介します! ボリュームがあるように見せるポイントは、断然トップのふんわり感。 トップがふんわりしているだけで毛量が多く見えます。 そんなふんわりトップに見せるには、思い切ってショートボブにすることをおすすめします。 ・しかも耳上あたりに横幅を出し、首元にかけてすっきりしているひし形のショートボブ。 首元がすっきりしている分、トップのふんわり感が強調されます。 さらに前髪も重要で、厚めに作って目の上ギリギリで流しておでこを隠しましょう。 ・おでこの生え際を見せるとボリュームのなさを感じさせてしまうからです。 厚め前髪でしっかりおでこを隠し、ひし形ショートボブでトップのボリューム感を主張する。 バックから耳上までレイヤーを入れ、耳下のラインをすっきり見せます。 顔周りは前下がりにカットしレイヤーを。 全体のトップに向かってグラデーションカットにしひし形のシルエットを作りつつ、トップは短くなり過ぎないように注意。 ・トップに長さを残すと、表面にふわっとした毛束を作りやすくなります。 前髪は目の上ギリギリで厚めにカットし、自然にサイドに繋げて。 カラーは10トーンのフォギーベージュ。 ・ショートボブは暗いと幼さや重たさを感じさせます。 表面のふわっとした毛束が透けやすいカラーなので、重たくならず垢抜けた印象に。 \How to スタイリング/ ・トップを持ち上げながら乾かします。 また毛束を左右に動かすことで、分け目がパックリ割れるのを防ぎます。 また全体の毛束を後ろから前に向かって乾かすとボリュームが出やすいです。 トップを前後ふたつに分け、それぞれ32㎜のアイロンでリバースワンカール。 ・この毛束が表面にふわっとした立体感を出します。 ややセット力のあるクリームワックスを手のひらに少量のばし、全体の毛先になじませ束感を作り、耳上をふわっとさせます。 前髪の毛先にもなじませサイドに流して。 ・トップの根元をつまんでキープスプレーを少し吹きかけると、ふんわりした毛束をKEEPしやすいです。 後頭部がストンと平べったい絶壁。 スタイリングが決まりにくいし、治すことができないからこそコンプレックスに思う人は多いはず。 でも大丈夫。 髪型次第で絶壁をカバーし、頭の形をキレイに見せることができます。 そのスタイルとはズバリ、ショート。 ・後頭部で毛量調整しながら毛先を動かすので、丸いシルエットを自然に作ることができます。 でもショートはクールになりがちでちょっと苦手…という人におすすめしたいのが、こちらの前髪ありのショート。 やや厚めの前髪を作り、さらに後頭部はふんわり丸いシルエットなので、ショートでも柔らかくかわいらしい印象に。 ・ショートに抵抗がある人でも、思い切ってカットしてみれば新たな自分に出会えるはず。 今までの悩みを克服できるスタイルなので、絶壁に悩んでいる人は今すぐお試しあれ! \How to ベース&カラー/ ・サイドはリップラインの前下がりベース。 あごと耳下の延長線上にボリュームがくるようにカットすると、丸いシルエットを作りやすいです。 また襟足をタイトに作ることも後頭部を丸く見せるポイント。 ・ふわっとした立体感を作りやすくするため、表面に軽くレイヤーを入れます。 前髪は厚め、顔周りを包むようにややマッシュっぽくカットすると小顔効果にも。 カラーは11トーンのシナモンベージュ。 退色してもギラつかないやや明るめのカラーで、女性らしい柔らかさをプラスします。 \How to スタイリング/ ・絶壁で髪がペタッとしないよう、後頭部を乾かすときは下側から根元に指を入れ、立ち上げるように乾かします。 表面だけがふんわりするよう32㎜のアイロンで毛先を内巻きに。 ・柔らかな立体感を出したいので軽く滑らせる程度でOK。 前髪の表面も軽く巻いて丸みをつけるとかわいらしい印象に。 重たくならないパウダー系のワックスを根元にもみ込むと、立体的なボリューム感と束感をKEEPできます。 ・カットで作った丸みにプラスし、アイロンで表面に立体感を出すのが、絶壁克服への大切なひと手間。 最後に耳掛けをし、耳の上にかかる毛束をふわっとさせれば完成です。 絶壁を克服するだけでなく、かわいらしさも手に入る嬉しいスタイル。 ショートがトレンドの今こそトライすることをおすすめします。
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