郵便局で両替はできます。 下は僕が郵便局で両替をしてもらった時の新札です。 これらの体験も含めて説明していきます。 上で解説した、ゆうゆう窓口もある集配局です。 郵便局に着くと、フロアで、貯金窓口がある方向に行き、用件を聞いてくれるスタッフの人に「新札への両替をお願いしたいのですが。。 」と伝えました。 そうすると、「両替内訳書」という、どのくらい両替するかを記入する用紙を渡されました。 これを記入してください、と言われました。 記入する項目は 名前 電話番号 住所 金種希望(新札、棒金で何枚必要か) を書きました。 今回の両替は1万円札を4枚、5千円札を2枚、新札に交換してもらいました。 用紙の記入欄に1万円札、4枚などと記入していきました。 用紙に名前などは書きましたが、その後に身分証の提示などは特に必要ありませんでした。 記入後は、両替内訳書を書き終わった旨を、案内係の人に伝えました。 そうすると、窓口につなぐ番号札が渡され、番号が呼ばれるまで待ちました。 自分の番号札の番号が呼ばれると、窓口に行き、スタッフの人に、両替したいことと、先ほどの両替内訳書と、交換する前の古いお札を渡しました。 新札に交換してくれるまでの間、そのままさらに待ちます。 7、8分待つと、自分の番号札が呼ばれて窓口に再度行きました。 用紙で記入した分のお札を、新札に交換してもらえました。 希望の枚数、使ったお札でなく、きれいな新札をもらうことができました。 体験談2 郵便局で新札2枚に交換 違う郵便局でも新札に交換しました。 新札の1万円札が2枚必要となり、最初とは別の東京都内にある店舗で両替しました。 ここもゆうゆう窓口がある大きい郵便局です。 郵便局の中に入り、貯金窓口を探しました。 受付の番号の紙をもらう機械の前に「貯金」と書いてあり分かりました。 この日は窓口に誰もお客さんがおらず、スタッフの人とすぐに話せました。 「新札の1万円札が2枚必要なのですが、交換してもらえますか?」と伝えたところ 奥にいる他のスタッフの人に確認を取ってくれて、「大丈夫です。 できます」と言われました。 そして窓口でお札を渡し、待っていると、2,3分もしないうちに、新札を持ってきてくれました。 古いお札は財布に入れていて曲がっていましたが 折り目もないきれいな新札に代えてもらえました。 時間は10分もかかりませんでした。 ここの郵便局では、両替・交換は ・新札は在庫があればしてもらえる ・5千円札の新札への交換はできない ということでした。 最初の店舗は両替内訳書の記入が必要でしたが、ここはいらず、話をしてお願いすればいい形でした。 ただし、対応できる範囲での両替・交換になります。 また郵便局は全国にたくさんの店舗がありますが、店舗ごとによって対応が違う場合があります。 店舗ごとによって ・両替・交換できるお札や硬貨の量 ・できるか・できないか が違いがある場合があります。 郵便局は両替を仕事としてやっておらず、あくまで顧客サービスの1つで行っています。 また、街の近所にある小さめな郵便局もあれば、地域の拠点となる大きい郵便局もあります。 その店舗ごとで用意できる紙幣や硬貨の量にも違いがあります。 他の銀行の中には、手数料を取って、両替を業務として行っています。 下は三井住友銀行と千葉銀行の両替の業務のHPです。 普通の銀行では、このように手数料を取って両替を仕事として行っていますが、 ゆうちょ銀行(郵便局の貯金窓口)では、上のようにはそもそも両替を業務としていません。 そのため、手数料はかかりません。 反対に窓口でお願いしても本来は仕事ではないことをサービスでやってくれるものなので、快く応じてくれるものの 例えば自分の希望する両替に対応できるほどのお札や硬貨の在庫をその店舗で持っていなかったり、 店舗にお客さんが多く忙しいと、本来の業務に差しさわりがあるため、断られる可能性もあるかもしれません。 まずはこのような理解をしておきたいです。 また対応は郵便局ごとに違うので、いきなり行っても分からないので、前もって行く前にまず 郵便局に電話や窓口で両替できるか聞いてみる ようにした方がいいかもしれません。 私が実際に両替をする前に通りがかった某都内の大型の郵便局で両替できるか聞いてみたところ、スタッフの人から両替できると言われました。 受付表をもらう機械の前に立っていた係の人に「両替はできますか?」と聞いたところ、 ・両替内訳書 という紙を渡され、 「新札で5千円は2枚まで、2千円札はなし、他の紙幣は100枚まで...」 とその郵便局での両替や交換について、丁寧に案内してくれました。 そして後日、上述のように両替をしてもらえました。 郵便局の両替は手数料はかからない 郵便局の窓口で、両替をしてもらえた場合には、手数料はかかりません。 他の銀行のように、硬貨500枚の両替は400円などといった手数料は取られません。 業務として両替をやっていないためです。 手数料が取られない分で、郵便局はお得と言えます。 実際に僕もお願いをして、手数料を取られたことはありません。 僕は両替でお世話になったので、年末に宅急便を送る用がありましたが、他社ではなくゆうパックを利用したりもしました。 どこの郵便局で両替できるのか 具体的には、自分がお願いしたい郵便局の1つずつに聞いてみないと何とも言えませんが、 両替してもらいやすいのは、「地域ごとにある大きい郵便局」です。 ・集配郵便局・ゆうゆう窓口がある ・ゆうちょ銀行の窓口がある郵便局 などになります。 上のURLから「ゆうゆう窓口」がある大きい郵便局を探せます。 僕は家から近い2つの集配郵便局の店舗に両替してもらえるか事前に聞いてみました。 どちらもできると言われ両替しに行きました。 郵便などを出す「郵便窓口」でなく、貯金窓口になります。 郵便局で、預金を預けたり、振り込んだり、引き出したりするなどお金関係の 窓口は「貯金窓口」になります。 郵便を出したりする郵便関係は「郵便窓口」です。 しかし特に難しく考えることはなく、郵便局に入ると、 下の画像のように「郵便」や「貯金」といったように、わかりやすく案内板が出てますから 貯金と書いてある窓口に出向き、交換や両替をお願いするようにします。 下のURLで営業時間を調べることができます。 貯金窓口で多い営業時間は、下のように、9時~16時が多めです。 例 大きい郵便局になると、例えば東京の豊島郵便局だと、9時~18時まで営業しています。 500円玉貯金などで大量に集めた小銭を郵便局の窓口に持っていき、それを1度貯金してしまって、後から引き出すようにします。 両替はサービスでやっていますが、お金を口座に預け入れるというのは、預金を業務としてやっていますから当然できます。 ただし、小銭を大量に預け入れて、まとめる場合には、ゆうちょ銀行の口座が必要となりますが、 そのようなことを特にしないのなら、通帳は必要ありません。 実際に私が両替を窓口でお願いした時も、通帳を出す必要はありませんでした。
次の手紙や郵便物を郵便ポストに入れた場合と郵便局窓口に持って行った場合の違いについてご紹介します。 私の経験では、郵便局窓口に行った方が確実で間違いがないのでオススメです。 郵便ポストより郵便局窓口で出すメリット 郵便局の窓口とポストで比較すると主に以下の違いがあります。 総合的に判断すると郵便局窓口に行った方が安心だと思います。 行く時間が取れる人は、郵便局に行きましょう。 関連記事: 窓口とポストで早く届くのはどちらか? 比較をして 一番気になるのがどちらが先に届くか?だと思います。 これは出したタイミングと場所によって異なりますので明確にどちらが早いか決めることができません。 郵便ポストと各郵便局には、1日の集荷回数が決まっていますので多い方が早めにつきます。 また、街の中心にある大きな郵便局(集配局)に行くとさらに早く処理されますのでお届けが少し早くなります。 大きい郵便局の探し方は、から地域別で検索ができます。 ゆうゆう窓口がある郵便局となります。
次の郵便局は全国のどのようなところにもあり、手紙やはがき、切手だけではなく、荷物を送るなど小包の配送などもおこなっています。 荷物も郵便局ならではの配送システムを利用しているため、人々の信頼も厚く、お歳暮やお中元商品なども扱っています。 郵便局内での送金などは月に3回まで無料ですし、郵便局のインターネットバンキングは無料でできるサービスです。 窓口やATMなどが閉まっているような深夜などの時間帯でも取引することができますし、パソコンだけではなくスマートフォンからもアクセスすることができます。 郵便局のATMは引き出し手数料が0円なので、無駄に手数料を支払ってお金を引き出すことがないので便利です。 郵便局では持っているお札を新札に変えてくれるのでしょうか。 郵便局で新札に変えてもらえる方法はどのようなものかなどをご紹介します。 新札が必要な理由 結婚式などのお祝い事がある場合は、お祝い金を渡します。 その時に必要になるのが「新札」です。 結婚式やお祝い事、入学祝いや出産祝いなどのような祝い事に使うお金は「新札」で渡すことがマナーとなっています。 「新札」と急に言われてもいつも財布に「新札」が入っているわけではありませんし、銀行などのATMから引き落としてきたお札がいつも「新札」というわけではないでしょう。 そのような場合は、キレイな「新札」に交換してもらう必要があります。 キレイな「新札」を手に入れるためには、どのように交換してもらうのが良いのでしょうか。 「新札」がどのような場所にあるのかを考えると、おのずと答えは見えてきます。 本当に「新札」に交換してもらえるのかどうか心配という方のために、「新札」への交換方法をわかりやすくご紹介します。 ぜひ、参考にしてみてください。 新札に交換可能かどうか 財布に入っているお札は、銀行などの金融機関で新札に交換してもらえます。 郵便局はゆうちょ銀行としての機能もあるため、新札に交換してくれますが、確実に新札になるように希望する場合、郵便局よりも銀行などの金融機関の方がおすすめです。 しかし、銀行は窓口業務が15:00までです。 もし時間がないという方がいらっしゃれば、郵便局でも両替をすることが可能ですので試してみましょう。 郵便局の窓口業務は店舗の営業時間にもよりますが、16:00まで開いているところが多いため、銀行よりも時間に余裕をもって訪れることができるのではないでしょうか。 2007年度に郵便局は郵政民営化されましたが、両替商ではないため、サービスの一環として両替を受け付けている店舗もあります。 郵便局は銀行と違ってお金をメインで扱ってはいないため、店舗によっては新札を確保しているといったことは少ないと考えられます。 郵便局の窓口で交換 郵便局の窓口業務は16:00までのところが一般的で、銀行窓口は15:00までのため、銀行窓口での交換よりも時間に余裕を持つことができます。 新札があるかどうかを確認してから出かけるのが一番ですが、それほど枚数を必要としない場合は大丈夫な場合もあります。 店舗によっては急に両替をしてほしいといってもできないと断られてしまう場合もありますので、注意しましょう。 銀行や信用金庫などのような両替業務ではないので、郵便局では新札と交換しても手数料は取られません。 郵便局できちんと新札に交換したい場合は、訪れる郵便局の店舗に電話で両替の相談や対応を検討してもらえるよう確認してから出かけると良いでしょう。 郵便局のATMで交換・両替 郵便局での新札への両替業務は、窓口の場合、サービスの一環としておこなっていますが、ATMでできる範囲で両替を自由におこなう事が可能です。 平日に銀行にいけないという方はATMでの新札交換もできます。 郵便局のATMでの新札への交換は、両替機のように新札に交換してくれるといったものではありませんので注意しましょう。 では、どのように郵便局のATMでお札をキレイな新札に交換するかというと、新札が出るまで何度も繰り返すといった方法になり、手間がかかりますが銀行などにいけないような場合にはおすすめです。 新札の必要枚数が出るまで繰り返さなくてはいけないというデメリットもありますが、どうしても郵便局のATMでしか両替ができない場合は、試してみる価値があります。 郵便局のATMといっても小さな郵便局よりも、本店や支店内にあるATMを利用すると新札が出てくる割合が多くなります。 ATMでの交換の注意点 郵便局のATMで新札に交換する場合に、新札への交換ができないケースもありますので気をつけましょう。 郵便局のATMで新札に交換できない場合とは、5千円札への両替です。 5千円札に関しては、郵便局のATMだけではなく、その他の金融機関、例えば銀行や信用金庫などのATMでも両替することができませんので注意が必要です。 もし5千円札に両替したいという事であれば、銀行の「両替機」でおこなうことができます。 ATMではないので気を付けてください。 銀行などに備え付けてある両替機は、窓口業務と同じように15:00までとなっており、両替をおこなう銀行の口座がないと手数料がかかる場合や、土日には利用していない場合もありますので確認してから両替をおこなうと良いでしょう。 コンビニなどの提携ATMの注意点 コンビニなどに備え付けているATMは、郵便局の銀行業務である「ゆうちょ銀行」の取り扱いができますが、コンビニのATMは一般的に入出金手数料がかかります。 取扱い時間や内容によっては、手数料の金額も違ってきますので注意が必要です。 利用することができる近くのATMがどのようなものであるのかを確認しておくと良いでしょう。 2018年の1月15日から、郵便局のATM取引の入出金取引を手数料無料でおこなう事ができるゆうちょATMができています。 コンビニのファミリーマートに設置されているゆうちょATMで、24時間無料なため、入出金を時間や手数料を気にすることなく使えて便利です。 新札の用途にはどのようなものがあるか 郵便局での「新札」への両替や交換についてご紹介しましたが、「新札」はいったいどのような場合に使うのかご存知でしょうか。 「新札」は発行されてから未使用のものが「新札」と呼ばれ、「ピン札」とは使用されていてもシワや折り目などが付いていないキレイなお札の事をそう呼びます。 では、新札が必要な場合とはどのような事かというと、主に慶事に必要になるのが「新札」といわれています。 ビジネスシーンや家族、親戚間の祝い事の際には「新札」で祝うのが一般的です。 「新札」を祝い事の際にあらかじめ用意しておくことによって、祝う準備をしていた気持ちを表すことにもつながりますし、喜ばしいことを心待ちにしていたという意味にも「新札」は使われます。 受け取った人の気持ちを考える日本人ならではのお金のマナーといえるでしょう。 どのような場合に「新札」を使うのか、さまざまな祝い事のシーンをご紹介します。 結婚式 郵便局で新札へ交換や両替をしたいと考えているの方のなかには、どの時間帯に行けば交換できるのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そのような方のために、郵便局での交換可能時間をご紹介します。 何時から 郵便局は基本的には平日の9時から窓口業務がはじまります。 休日などはカレンダーどおりですので気をつけましょう。 郵便局によっては深夜でも営業している店舗や、一時間営業時間を後ろ倒ししている店舗などもありますので、確認しておくと良いでしょう。 何時まで 営業時間の終わりは17:00ですが、窓口での交換をしたい場合は15:00までとなっていますので気をつけましょう。 貯金の窓口などは16:00まであいている場合があります。 お近くの郵便局の営業時間帯は確認しておくと良いでしょう。 週末に郵便局で新札交換は可能なのか 週末でも郵便局で新札に交換が可能なのか、心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。 土曜や日曜は窓口も開いていない郵便局は多くあります。 土曜や日曜日に郵便局で新札への交換ができるのかご紹介します。 土曜日 基本的に窓口業務が休みの所が多く、本社などであいている場合もありますので確認してみましょう。 郵便局はATMだと、土曜日でも朝の9:00から夕方の12:30まで使用することができます。 日曜日 日曜日も土曜日とおなじように通常の窓口業務は開いていない店舗がほとんどです。 ATMは9:00から17:00までは使用可能ですので、確認してから訪れるようにしましょう。 郵便局で新札に交換する際に必要な手数料相場 郵便局での新札への交換方法についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。 持っているお札を新札へ交換しておくことで、急なお祝い事などの際にも余裕をもって対処することができます。 郵便局での新札交換は、銀行などとは違って確認をしたほうが確実に交換することができますので、確認してから郵便局で交換するようにしましょう。 ドライバーの転職先はドライバーワークスへ! トラック業界は人手不足が深刻で 初心者の方でも応募できる案件が非常に多いです。 トラックドライバーの業務内容は、初心者の方だと不明確な点があると思います。 業務内容がわからなくても、免許や資格や経験を問わないのはもちろん、 大型免許取得費用の補助から引っ越し代の補助までしてくれる会社も存在します。 未経験でも年収が 500万を超える案件もあるので、チェックしてみましょう! 豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスなら今より好条件な案件が見つかります!.
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