三井 住友 カード ポイント サイト。 三井住友VISAカードはポイントサイト経由で申込むべし!

三井住友カードVISA(SMBC) : 三井住友銀行

三井 住友 カード ポイント サイト

三井住友VISAカードをお持ちですか? 日本を代表するカード会社のプロパーカードですね。 この三井住友VISAカード、から直接申し込むのは得策ではありませんよ。 以下で紹介する「ポイントサイト」に登録して、その「ポイントサイト」内の広告から三井住友VISAカードに申し込んでください。 この一手間をかけるだけで、「ポイントサイト」から成果報酬が貰えます。 三井住友VISAカードが独自に実施している新規入会キャンペーンの入会ボーナスとは 「別に」貰えます。 現在の三井住友VISAカードのの入会ボーナスは、最大8,000円キャッシュバック! つまり、「 1 ポイントサイト経由で三井住友VISAカードに入会して、 2 新規入会キャンペーンクリア」で、• 「ポイントサイト」から1万円超の成果報酬• 「新規入会キャンペーン」で最大1万キャッシュバック の両取りができるのですね。 なぜ「ポイントサイト」は成果報酬をくれるのか? なぜ、「ポイントサイト」経由で三井住友VISAカードを発行すると、成果報酬が貰えるのか? スポンサー(広告主)である三井住友カードが、「ポイントサイト」に広告宣伝費用を支払っているから、です。 つまり、広告宣伝費は、以下のように流れるわけです。 三井住友VISAカードに限らず、ネットからクレジットカードを申し込む時は、「ポイントサイト経由」が必須です。 三井住友VISAカードの「ポイントサイト」報酬額を比較 問題は、数多くの「ポイントサイト」が存在することです。 できるなら、成果報酬額が最も高い「ポイントサイト」から申込みたいですよね。 以下で、「ポイントサイト」毎の三井住友VISAカードの成果報酬額を比較します。 三井住友VISAカード• 三井住友VISA デビュープラスカード• 三井住友VISAカード エブリプラス のカードごとに成果報酬額が異なりますので、以下、カードごとに紹介します。 三井住友VISAカード• 三井住友VISAクラシックカード• 三井住友VISAクラシックカードA• 三井住友VISAアミティエカード• 三井住友VISAプライムゴールドカード• 三井住友VISAゴールドカード の5枚のカードが対象です。 カードを発券しただけでは成果報酬は貰えず、カード発券後、翌月までに5,000円(税別)以上のカード利用が必要です。 2019年2月28日までに、当サイトのリンクから「モッピー」に登録して、条件を満たすと、合計 1,300円相当のポイントが貰えます。 登録するだけで300円相当のポイントが貰えます。 他のサイトから登録すると何も貰えません。 入会するだけで300円相当のポイントが貰えます。 これは通常の入会ポイントの3倍です。 三井住友VISA デビュープラスカード 三井住友VISA デビュープラスカードは、18歳以上25歳以下限定のカードです。 いつでもポイント2倍、入会後3ヶ月間はポイント5倍になります。 カードを発券しただけでは成果報酬は貰えず、カード発券後、翌月までに5,000円(税別)以上のカード利用が必要です。 カードを発券しただけでは成果報酬は貰えず、カード発券後、翌月までに5,000円(税別)以上のカード利用が必要です。 年会費無料の楽天カードは、時期を選んで申込みをすると、最大で10,000円以上の「ポイントサイト」報酬が貰えます。 もちろん、楽天カードの新規入会キャンペーンのボーナスポイント(5,000ポイント~8,000ポイントで推移)は別に貰えます。

次の

三井住友カードのポイント還元制度がVポイントにリニューアル、何がどう変わる?

三井 住友 カード ポイント サイト

2020年6月1日より、三井住友カードのポイント制度「ワールドプレゼント」が「Vポイント」にリニューアルされた。 対象カードとなるカードは、三井住友カードが発行している個人カード、三井住友ビジネスカードfor Owners、三井住友コーポレートカード(個人システム型)。 ポイント還元の仕組みが一部変更され、利便性が非常に向上した。 本記事では、三井住友カードの新しいポイント制度で押さえておきたい変更点を解説する。 すでに三井住友カードを利用している人も、今後発行予定の人もぜひ参考にしてほしい。 新ポイント制度の仕組みについて 新ポイント制度の変更点は次の通り。 今後、三井住友カードを活用するうえで押さえておく必要がある。 また、詳しくは後述するが、今回のポイント制度変更で重要な点が、還元率は変わらず、ポイントを獲得しやすくなったということだ。 対象のカードについて 新ポイント制度の対象となるカードは、個人カード(一部提携カードは除く)、三井住友カードビジネスカードfor Owners、三井住友コーポレートカード(個人システム型)。 個人カードのうち対象外となる一部提携カードとは、ワールドプレゼントではない独自ポイントが貯まるカードのことだ。 個人カードの他には、ビジネスカード、コープレートカードのうち三井住友カードビジネスカードfor Owners、三井住友コーポレートカード(個人システム型)も対象となる。 変更前のポイント制度• 対象カード:個人カード、一部のビジネスカード、コーポレートカード• 1ポイントの獲得に必要な利用金額:1,000円(税込)• つまり、三井住友カードを毎月合計1,000円分(税込)利用するごとに、1ポイントが付与される仕組みだったのだ。 変更後のポイント制度• 対象カード:個人カード、三井住友カードビジネスカードfor Owners、三井住友コーポレートカード(個人システム型)• 1ポイントの獲得に必要な利用金額:200円(税込)• つまり、今まで1,000円(税込)単位の買い物でしか獲得できなかったポイントが、200円(税込)単位の買い物から付与されるようになったということ。 少額のショッピングでもポイント獲得が容易になり、使いやすいクレジットカードへと変貌を遂げた。 例)同じ1,800円(税込)の買い物でも、変更前は1ポイントだが、変更後は9ポイント獲得できる。 還元率は変わらない!1ポイントの価値の変更について ポイントが付与されやすくなった三井住友カード。 これと合わせて、1ポイントあたりの価値が変わり、変更前は1ポイント=5円相当だったところ、変更後は1ポイント=1円相当になった。 変更前:1ポイントあたり5円相当で景品と交換可能• 無駄なくポイントを獲得できるようになった点が最大の魅力なので、三井住友カードユーザーや、発行を検討している人は覚えておこう。 今までの保有ポイントは引き継ぎされる? ポイント制度変更前から三井住友カードを利用してきた人は、「ポイントサービスがリニューアルした後、すでに保有しているポイントがどうなるのか」が気になると思う。 2020年5月中までポイントが、同年6月中に付与されるようになっている。 有効期限はそのまま引き継がれ、もともとのポイント獲得月の2~4年後となっているので、期限切れによるポイント失効には注意しよう。 5月末で失効するポイントは7月末まで利用できる 今回のポイント制度変更にともない、ワールドプレゼントは、2020年5月16日~5月31日の期間、ポイント交換ができない状態だった。 そのため、2020年5月末で失効するポイントについては、2020年7月末まで利用できるポイントとして6月中に付与されている。 対象のポイントを保有している場合は、ポイントの移行を確認の上、7月末までに使い切るようにしよう。 また、ANAカード会員でANAマイレージ交換にこのポイントを利用する場合、「3マイルコース」のみに利用でき、「15マイルコース」「10マイルコース」「5マイルコース」には利用できない。

次の

ポイントUPモール:クレジットカードなら三井住友VISAカード

三井 住友 カード ポイント サイト

三井住友カードを利用すると独自ポイントの「Vポイント」を貯めることができる。 Vポイントは、カード利用金額200円(税込)ごとに、1ポイントが付与される。 商品交換などで1ポイントが1円相当になるため(商品による変動あり)、ポイント還元率は基本的に0. ポイントはギフトカードや景品、他社ポイントやマイルなど様々に交換できるので、賢くたくさん貯めていきたいものである。 本記事では、三井住友カードのポイント「Vポイント」の特徴やお得な貯め方、上手な使い方について解説する。 ・ 三井住友カードの特徴 創業40年以上の三井住友カードが発行する「三井住友カード」は、国内外で使用できる日本初のVISAカードとして誕生した。 会員数は2,400万人以上と高い人気を誇り、信頼性や安心感に関する支持も厚い。 「三井住友カード(クラシック)」「三井住友デビュープラスカード」「三井住友カード ゴールド」「三井住友カード プラチナ」をはじめ、幅広いニーズに応じたカードを展開しているのもメリットの一つだ。 国内・海外旅行傷害保険や盗難保険など、安心してカードを利用できる付帯サービスも充実しているのが嬉しい。 プライベートでもビジネスでも活躍すること間違いなしの一枚である。 ポイントシステム「ワールドプレゼント」 三井住友カードのポイントシステムは 「Vポイント」である。 利用金額に応じてポイントを貯めて、景品やギフトカード、他社ポイントなどに交換することができる。 ポイントは三井住友カードの会員サイト「Vpass」から確認することが可能。 なお、一部の提携カード、法人カードなどはVポイントの対象にならないので注意が必要だ。 ポイント還元率 Vポイントは、カード利用金額200円(税込)ごとに1ポイントが付与される。 商品交換などで1ポイントが1円相当になるため、三井住友カードのポイント還元率は0. 有効期限 Vポイントの有効期限はカードの種類によって異なり、その内容は以下の通りだ。 三井住友カード プラチナ:ポイント獲得月から4年間• 三井住友カード ゴールド:ポイント獲得月から3年間• 上記以外のカード:ポイント獲得月から2年間 グレードの高いカードほど有効期限が長くなっており、期限終了後は自動的に失効となってしまう。 ポイント付与のタイミング ポイントが付与されるタイミングは支払い方法によって異なる。 ショッピングの一回払いでは請求月にポイントが付与され、2回払い、分割払い、リボ払いでは初回引き落とし月に付与される。 なお、キャッシングリボや海外キャッシュサービスの利用金額はポイント対象外なので気をつけよう。 ポイント獲得対象にならない利用 支払いに三井住友カードを利用しても、ポイント獲得対象とならない利用方法が存在する。 以下ではポイントを貯めることができないので、注意が必要だ。 国民年金保険料の支払い• Edyチャージ• JR東日本モバイルSuicaのチャージ、特急券・定期券・グリーン券の購入• モバイルSuica(Apple)のチャージ、特急券・定期券・グリーン券の購入• JR西日本スマートICOCAのチャージ• WAONチャージ• nanacoクレジットチャージ• プリペイド購入・チャージ Vポイントを貯めるコツ Vポイントを効率的に貯めるためにはいくつかのコツがある。 少しの工夫でお得にポイントを貯めることができるので、賢く活用していこう。 三井住友カードの利用で貯める 普段の買い物の支払いで三井住友カードを利用すると、200円(税込)ごとに1ポイントを貯められる。 スーパーや飲食店はもちろん、以下のような固定費もポイント付与の対象となる。 自動車税• 固定資産税• 住民税• 携帯電話料金• 水道光熱費• プロバイダー料金• 損害保険料• 生命保険料 毎月支払わなければならない固定費をクレジットカード払いに切り替えるだけで、コツコツまとまったポイントを貯めていくことができるので便利だ。 「ポイントUPモール」で貯める 三井住友カード会員が利用できるショッピングモール 「ポイントUPモール」を利用すると、ポイントが 2~20倍にまで跳ね上がる。 Amazonや楽天、Yahoo! ショッピングなど有名ネットショップとも提携しているため、日々の買い物にも使いやすい。 VpassのIDとパスワードがあれば、特別な登録や手続きがなくても利用することが可能。 利用したいネットショップにアクセスする際に、ポイントUPモールを経由するだけでポイントが効率的に貯められるので有効活用してほしい。 また、ポイントUPモール内のゲームに挑戦したり、おすすめのショップにアクセスしたりするだけでポイントを獲得することもできる。 毎日ポイントUPモールに訪問し、お得な情報を見逃さないようにしたいところだ。 「ココイコ!」で貯める 三井住友カードを実店舗でさらにお得に利用できる仕組みとして、 「ココイコ!」というものがある。 提携ショップに事前エントリーし、会計時にカードを利用するとポイントやキャッシュバックの特典が受け取れるのだ。 カード決済するだけで、ポイントカードやクーポンを提示する必要はないので使い方も簡単である。 提携ショップは高島屋や東急百貨店、三井アウトレットパーク、びっくりドンキー、かっぱ寿司など幅広いバリエーションが揃っている。 ポイントは 最大18倍、キャッシュバックは 最大8. クレジットカード決済の他、iD、Apple Pay、 Google Pay 、Visaのタッチ決済もポイント加算の対象となる。 提携ショップから3つを選んでポイント2倍 三井住友カードの提携ショップから3店舗までを登録でき、その店での三井住友カード利用時はポイントが通常の2倍貯まる。 ドラッグストア、コンビニエンスストア、カフェ・ファーストフードなど日常的に利用機会の多いショップが提携しているので使いやすい。 ボーナスポイントで貯める 前年度の利用累計金額や当年の累計ポイントによって、 ボーナスポイントがプレゼントされるサービスがある。 2月から翌年1月分の利用累計金額によって翌年度のステージが設定され、そのステージに応じてポイントが付与されるのだ。 ポイント優遇内容は以下の通りである。 このサービスに登録すると、リボ払いの手数料の請求がある月は ポイントが2倍となる。 また、登録した上で年1回以上カードを利用すると、 年会費が無料または半額となるのでお得である。 リボ払いには手数料がかかるため、支払う総額が一括払いよりも多くなってしまう点には注意が必要だ。 注意!! 改定により、2021年2月支払い分から「マイ・ペイすリボ」を登録のうえ、年1回以上の リボ払い手数料の支払いがある事が年会費の特典条件となります。 提携カードを利用する 三井住友カードの提携カードで決済すると、 提携先のポイントを同時に貯めることができる。 提携カードは以下の通りだ。 ANAカード(マイル)• 紀伊國屋三井住友カード(Kinokuniya Point)• 京王パスポートVISAカード(京王グループ共通ポイント) 他ポイントから移行する 他社サービスのポイントをVポイントに交換することも可能だ。 対象は以下の通りである。 ポイント名 交換元ポイント Vポイント Gポイント 500 500 PeXポイント 1000 100 カテエネポイント 100 100 RealPay 50 5 ポイントタウン 100 5 Vポイントの主な交換先 Vポイントの使い方としては以下の方法がある。 iDバリュー、銀行手数料に充当• 他社ポイントやマイレージに交換• 景品やオンラインギフトカードに交換 ポイントを利用する際は、Vpassにログイン後、「ポイントを確認・交換する」をクリックし、希望の交換先を選択するだけでよい。 基本的には1ポイント=1円相当となるが、使い道によってポイントの価値に変動がある。 賢く貯めて効率的に使おう 三井住友カードのポイントシステム「Vポイント」は 還元率0. 普段の買い物に一工夫加えるだけで、カードをさらにお得に利用できるようになるのだ。 貯めたポイントはiDバリュー、銀行手数料への充当、他社ポイントやマイレージとの交換、オンラインギフトカードや景品との交換が可能。 自由度が非常に魅力的な交換先が豊富に揃っている。

次の