・左リールにチェリーが停止 中・右リールともにテキトー押し。 右リール中段に青7or金7orBARor弁当箱停止で強チェリー、それ以外は弱チェリー。 ・左リール下段にBARが停止 中・右リールともにテキトー押し。 ベルが小V型に停止すればチャンス目。 ベル揃い後のBETで効果音が発生したら押忍ベル。 ・左リールに弁当箱が停止 中・右リールともに弁当箱を狙う BARを目安に。 弁当箱は強弱のパターンなし。 右下がり弁当箱テンパイハズレor中段ベルテンパイハズレでチャンス目。 必ず左リールから停止させること。 【その1】モードとマップが超重要 設定推測要素は複数あるが、最も重要視したいのが内部モードの移行率とマップの振り分け率。 モード移行率はマップ抽選から当選したボーナス後の方が設定差が大きく、通常A滞在時は偶数設定の方が上位モードにアップしやすい。 設定6はマップ抽選、チャンス役からの直撃、どちらでも通常Aをループする割合が最も低くなっている。 一方のマップ抽選はボーナス当選のチャンスが多い「レアマップ」の選択率に設定差がある。 各モードの基本となるゲーム数のゾーン以外で研修 チャンス役契機は除く に移行すればレアマップ濃厚となるので見極めは容易だ。 また共通ベル含む1枚役・押忍ベルからの仁王門およびAT直撃当選率は設定差が大きい。 特に通常時のAT直撃は確認できれば高設定濃厚となるぞ。 ただし設定差はそれほど大きくはないので補足程度に。 天国準備のみ見抜けないケースもあるが、内部モードやマップを見抜くのは特徴さえ押さえておけば容易なので、その他の要素も加味すれば設定6は比較的早い段階で見抜ける。 朝イチ以外では基本的に高レベルのゾーン狙いや天井狙いが有効。 隠れ高設定を探す場合はチャンス役やマップ抽選からのボーナス当選率に設定差がほとんどないので、単純にボーナスにたくさん当たっている台よりもボーナスの当選履歴をチェックするのがオススメ。 ボーナス履歴は筐体のメニューボタンから手軽にチェックできるので活用しよう。 【その1】番長が大きく成長しホールにカムバック!! 圧倒的な人気を集めた前作から約3年、さらなる「頂」を目指すべく、ファン待望の最新作が遂に登場。 学生からサラリーマンへと成長した轟のように、今作での「頂RUSH」はARTから高純増ATへと進化している。 さらに、ATは選べる3タイプの演出が用意されたほか、「青頂RUSH」や「頂SRUSH スラッシュ 」、「漢気ポイント」といった新機能も搭載されており、よりドラマチックな展開が待ち受けるゲーム性となっているのだ。 」が無くなった!! 前作と同じく、ボーナスもAT突入や出玉面において重要な役割を果たす。 基本的な流れは継承されているが、REGが無くなった点が大きな変更点だ。 また、ボーナス突入前の昇格演出も押し順の正解がカギを握るという刺激的な改良が施されている。 一撃必殺の「超番長ボーナス」もしっかりと受け継がれているぞ。 ボーナスが主な「頂RUSH」への入口となっていた前作とは異なり、本機では通常時に自力高確ゾーン「仁王門」を搭載。 AT直行ルートとなる自力高確ゾーンが追加されたことにより、通常時からのAT突入のチャンスが広がっている。 ボーナス抽選は毎ゲーム、成立役に関わらず行われているが、16〜32Gで区切られた「レベル」によって当選率が激変。 ゲーム数ごとのレベルは内部モードごとに決められた「マップ」によって細かく振り分けられている。 チャンス役によるレベルアップの可能性もあるので、一般的なゲーム数テーブル方式のマシンとは違い、常にボーナス当選に期待できるのが大きなポイントだ。 なお、高レベルのゲーム数のゾーンに移行した場合は「雫ステージ」や「剛天ステージ」に滞在しやすいので、液晶からでもある程度は高レベルの状態を察知できる。 赤7or青7揃いの擬似ボーナスで、40〜100G継続・1Gあたりの純増枚数は約2. 8枚 通常時・AT中いずれも突入の可能性あり。 ボーナス中はチャンス役成立でAT抽選が行われる。 40G消化後は継続演出が発生し、成功するとゲーム数が延長 100G完走でAT確定。 ボーナスは開始時に「轟BB チャンス告知 」「鏡BB 完全告知 」「雫BB 最終告知 」の3種類から告知タイプを選択できる。 なお、ボーナス入賞前の昇格抽選中はベルの押し順当て 2択 成功時にリール上下にあるランプの点灯抽選が行われ、すべて点灯すれば青7に昇格。 青7は赤7より性能がアップしているぞ。 チャンス役成立後はリールホールド 7絵柄の停止位置を先読みするアクション が発生し、法則が崩れると7揃いの期待大となる。 轟が発するオーラの色で継続期待度を示唆。 チャンス役から「ほッとッとタイム!! 」に突入すれば告知発生に期待できる。 継続抽選時は「READY」から「GO」まで発展すると成功だ。 消化中はチャンス役で液晶右下にある保留玉の昇格抽選が行われる。 AT中のボーナスではチャンス役にてゲーム数上乗せ抽選が行われる。 こちらも通常時同様、赤7よりも青7の方が上乗せ期待度が高いぞ。 AT突入時は「轟AT チャンス告知 」「鏡AT 完全告知 」「雫AT 最終告知 」から演出タイプを選択できる。 消化中はチャンス役やボーナス当選からのゲーム数上乗せでロング継続を目指す流れ。 大量ゲーム数上乗せに期待できる「頂SRUSH スラッシュ 」や「絶頂RUSH」も用意されているぞ。 なおボーナスと同様に、ATも突入前に昇格抽選 2択ベルの押し順当て を行い「青頂RUSH」へ昇格するとAT中の性能が大幅にアップする。 また、ATは金7揃いから開始となるが、その際に金7が中段に揃えば青頂RUSH確定だ 斜め揃い時でもチャンスあり。 滞在するステージはボーナス当選期待度を示唆しており、頂上に近いほどチャンスとなる。 連続演出が発生すればボーナスや上乗せに期待できるぞ。 消化中は鏡が乗っている車にも注目しよう。 車が大きいほどボーナス当選期待度がアップし、「V. ルーム!! 」に移行すれば大チャンスだ。 消化中はチャンス役で保留玉の獲得抽選が行われ、獲得した保留玉の種類によって上乗せゲーム数期待度が変化する。 またイルカが出現すると保留玉昇格の高確状態やボーナス当選に期待できる。 漢気ポイント AT中はハズレ 1枚役 or押忍ベル成立で「漢気ポイント」獲得のチャンス。 ポイントが最大まで溜まるとボーナスなど様々な抽選が行われるぞ。 ATの演出タイプによってポイント獲得状況を示唆する演出が異なる。 ノルマが全て溜まれば「辞令チャンス」が発生して結果が告知される。 スロットマシーンに文字が出現すればチャンスとなり、Forfune! の順にチャンスとなる。 コパンダが立ち上がればチャンスで、アクションによって期待度が変化する。 頂SRUSH スラッシュ 雫BB終了時はビリヤードの玉と内容にてATor上乗せ 内部7揃い やボーナス継続を告知するが、次回天国モードの示唆も行われる。 ATに当選しなくても「チャンス」や「大チャンス」が出現すれば天国移行に期待できる。 玉の色は種類や組み合わせによる確定パターンが豊富に用意されているぞ。 」:7. 各演出には上乗せ確定パターンがあるので、覚えておけばよりアツく楽しめる。 」で30G以上確定 弁当箱なら50G以上確定 ・剛天登場なら100G以上確定 虹パターンなら300G確定 ・「往生せいや! 」の失敗からの復活パターンは300G確定 ・タッチ演出発生で50G以上 「押忍! 」なら200G以上確定、「おらぁ! 」なら300G確定 ・頂 S SRUSH中の発生で「おらぁ! 本前兆の期待度がアップする演出だけでなく、絶頂RUSHの期待大となるパターンもあるので併せてチェックしておこう。 辞令ルーレットにも激アツの法則があるぞ。 いずれもゲーム数上乗せの期待大となるが、演出に発展するまでの前兆 疑似連 や、演出中のパターンには大量ゲーム数上乗せのヒントが隠されているぞ。 成立役が条件となっているものもあるので注意しよう。 確認できたらしばらくは様子を見るべし。 いずれも違和感を抱くアクションとなっているので、発生すればスグに分かるはずだ。 基本的に仁王像が点灯するほど期待度アップとなるが、それ以外の演出にも激アツとなるパターンがあるので覚えておこう。 また研修は通常・猛・超の3パターンがあるが、通常パターン以外なら特典もある 猛研修は例外あり。 AT直撃は確認できれば高設定の期待度も大幅アップとなるので激アツのサインを見逃さないように。 また一瞬チカッっと光るパターンもあり、こちらは激アツとなるので見逃し注意だ。 きく〜! 熱くなかった? 轟は上乗せ演出、鏡はスラッシュチャレンジのパターン、雫は保留玉の種類に注目しよう。 主なポイントは以下の通りだ。 ボーナスはマップ抽選かチャンス役による直撃かで前兆ゲーム数が変化する。 そのためAT終了後 仁王門当選時は仁王門終了後 は66GまでがAT引き戻しのチャンスとなる。 なお、仁王門とボーナスの本前兆が重なった場合は当選順に放出される。 連続演出の期待度とチャンスアップ 連続演出は全部で9種類あり、パターンによって期待度が変化。 いずれのアクションにもチャンスアップがあるので、食堂や花見といった期待薄なパターンでも展開に注目しよう。 また「旗 大 発生時にリプレイ以外が成立すれば確定」といった法則も存在するぞ。 通常時の高期待度演出 ボーナス終了時は内部モードの移行抽選が発生。 内部モードはマップ抽選からのボーナス当選率に関わり「通常A」「通常B」「天国準備」「天国A」「天国B」の5種類が存在する。 主な特徴としては、「天国に移行するまでは下位のモードに転落しない」「天国モードは96G以内のボーナス確定」「天国Bは最低1回の天国ループ確定」といった点が挙げられる。 また、ボーナスの当選契機によってもモード移行率が異なり、マップ抽選よりもチャンス役からボーナスに当選した方が天国に移行しやすい。 超番長ボーナスやBB中の青7揃いは必ず天国A以上に移行するぞ。 マップ抽選・チャンス役契機でのモード移行率には設定差があるのでしっかりとポイントを押さえておこう。 通常A・通常B移行時のマップ振り分け率には設定差があり、設定の高低および奇偶によって傾向が変化。 基本マップである1以外が選ばれればチャンスとなるので、基本的に高設定ほど有利な条件でボーナス抽選を受けられるケースが多くなる。 マップごとの特徴を踏まえればチャンスマップ滞在を見抜ける場合もあるぞ。 抽選レベルは、内部モード移行時に振り分けられた「ボーナス抽選マップ」によって管理され、基本的に16G消化ごとに切り替わる。 0〜6の7段階になっており 上表参照 、レベル3以上ならボーナス当選のチャンスとなるぞ。 マップの種類は通常Aが12種類、通常Bが5種類、天国準備が2種類。 それ以外にも設定変更時のみ移行するリセットモード専用のマップも存在する。 いずれのモードにも抽選レベルの高いゲーム数のゾーンがあるので、空き台狙いはできるだけ高レベル と思われる ゲーム数を狙い打ちしていくのが基本だ。 基本的にボーナスに当選しやすいゾーンでは高レベル 3以上!? の可能性が高いと思われる。 レベル6は天国滞在時や天井到達時に選択され、必ずボーナスに当選。 また、各レベルは1枚役およびチャンス役成立時に「プラス状態」に移行することもあり、プラス状態滞在時は一部のレベルでボーナス当選率がアップする。 レベルごとのボーナス当選率は全設定共通だが、プラス状態への移行率には設定差があり、偶数設定の方がプラス状態へと移行しやすい。 なお、プラス状態はリプレイ・ハズレ時の15. 仁王門・各役成立時のAT当選率 続き 自力高確ゾーン・仁王門はカットインから金7が揃うか「扉突破演出 小役からのAT抽選 」に成功すればAT確定。 小役からのAT抽選は2段階となっており、まず成立役に応じて「扉」が出現するか否かの抽選を行い、扉突破ゲームでの成立役によってATの当否が抽選される。 扉は赤 通常 ・青・金の3種類で、レアな役ほど期待度の高い青扉が出現しやすい。 扉突破ゲームでの成立役も重要で、赤扉でもチャンス役成立なら激アツ、青扉はリプレイおよび押し順ベル以外ならAT確定となるぞ。 中段金7揃いはレアだが青頂RUSH確定だ。 7揃いは当然ながら上乗せ確定、チャンス役は弱チェリー・弁当箱以外ならこちらも上乗せ確定となる。 1契機あたりの上乗せゲーム数は30・50・100・200Gの4パターンだが、200G上乗せの可能性があるのは確定役のみ。 出現率の高い7揃いをいかに引き当てられるかが大量ゲーム数獲得のカギとなる。 7揃いのカットインは約7分の1で発生し、パターンは白・赤・虹の3種類。 赤なら激アツ、虹は7揃い確定で、青7揃いなら100G上乗せの大チャンスとなるぞ。 番長ボーナス・継続ゲーム数振り分け 番長ボーナス中は全役で7揃い抽選が発生。 基本的にレアな役ほど7揃い期待度が高く、強チェリーやチャンス目がメインの当選契機となる。 青7BBは赤7BBと比べて期待度が約2倍にアップするぞ。 また7揃いは基本的に赤7だが、青7が揃った場合は次回天国モード移行も確定 通常時・AT中共通。 AT中は7揃いでゲーム数上乗せとなるが、こちらも青7揃いが優遇されている。 なお、AT中の番長ボーナスは消化中の上乗せ状況に関わらず終了時に必ずゲーム数を上乗せ。 振り分け率は以下の通り。 基本的にレアな役ほど7揃い期待度が高く、強チェリーやチャンス目がメインの当選契機となる。 青7BBは赤7BBと比べて期待度が約2倍にアップするぞ。 また7揃いは基本的に赤7だが、青7が揃った場合は次回天国モード移行も確定 通常時・AT中共通。 AT中は7揃いでゲーム数上乗せとなるが、こちらも青7揃いが優遇されている。 なお、AT中の番長ボーナスは消化中の上乗せ状況に関わらず終了時に必ずゲーム数を上乗せ。 振り分け率は以下の通り。 1契機あたりの上乗せゲーム数は5・10・20・30・50・100・200Gのいずれかで、5G上乗せの可能性があるのはリプレイ・押し順ベルのみ。 約7分の1で出現し、30G以上の上乗せとなる「リーチ目」の存在が大量ゲーム数上乗せのカギとなる。 出現率が高めで50G以上の上乗せが確定する弁当箱も引ければアツい。 なお、強弁当箱は弁当箱と上乗せゲーム数振り分けは同じだが、絶頂RUSH終了後のボーナスが超番長ボーナスとなる特典あり。 ちなみに絶頂RUSH準備中もチャンス役が成立すればゲーム数上乗せ確定。 ただし上乗せゲーム数はRUSH中よりも若干控えめとなっている。 1契機あたりの上乗せゲーム数は10・20・30・50・100・200・300Gの7パターンだ。 強チェリー・チャンス目は20G以上の上乗せが、最強チェリーは3ケタ上乗せがそれぞれ確定。 弁当箱は最も上乗せ当選率が低いが、当選すれば3ケタ上乗せにも期待できるぞ。 また、弱チェリー・弁当箱成立時は後乗せ抽選も行われる。 当選率は低いが当たればデカいのが特徴だ。 なお、押忍ベル成立時はゲーム数上乗せがされないが漢気ポイントを必ず10ポイント獲得できるので、そこでの上乗せやボーナスに期待しよう。 各種抽選が4回行われる頂SSRUSHにダイレクトに突入することはかなりレアだが、頂SRUSHならば比較的現実的なラインで突入に期待できる。 また、頂SRUSH中はいずれの契機も当選率がアップ。 頂SRUSH自体のゲーム数をいかに上乗せできるかも重要だ。 なお、SRUSHチャレンジの出現率および期待度は轟AT選択時の数値。 鏡AT選択時はSRUSHチャレンジが発生した時点で頂SRUSH確定、雫AT中は液晶上に頂SRUSHの表示は出現しないが、内部的に抽選は行われている。 絶頂RUSH・トータル突入率.
次のもちろんAT(頂RUSH)直撃もある。 ハンコを10個貯めると、ボーナスやATを抽選する高確や前兆、ボーナス高確率などに移行する。 通常時の演出 漢気演出 表示される文字に注目。 激アツが表示されればもちろん激アツ。 次回予告 番長シリーズお馴染みの次回予告は発生した時点で激アツ。 タイトルカットイン 押忍!サラリーマン番長2のタイトルが表示される。 こちらも発生すれば激アツ。 営業会議 ゲーム数、ハンコ、レア役によって移行する前兆ステージ。 轟と鏡が予算を獲得し、多い方のキャラで対決発展する。 予算が同時なら共闘にて発展。 ハンコシステム ハンコベル 押し順中段ベル 成立でハンコを獲得。 10個溜まると「雫ステージ移行」「特命」「番長ボーナス」などを抽選。 対決 対決演出は支社、本社、共闘の3つあり、番長と鏡の共闘ならチャンス。 対決演出・支社 支社の対決は鏡の方がチャンス。 本社 本社の対決は番長の方がチャンス。 共闘 共闘対決は大脱出演出で大チャンス。 剛天交渉 今作も剛天交渉発生で激アツ。 CZ 特命 ボーナス高確率ゾーンとなるCZは押忍弁当から突入する。 特命でハズレてもボーナス抽選あり。 押忍弁当は前作の押忍ベルと同様、入賞後のBETでいつもと違う音で押忍弁当となる。 全役で継続率を上乗せ抽選し、ボーナス継続ジャッジを行う。 継続ジャッジ成功で5G継続、完走はもちろんAT確定。 大都技研の公式LINE で募集した結果、今回のヒロインが操になり、ボーナスが轟、鏡、操の三つから選べる。 BB詳細 轟BB:チャンス告知の轟vsパンダの三本勝負。 対戦相手がコパンダで大チャンス 7揃いでAT確定。 鏡BB:完全告知のcome back challengeでジャッジ。 継続示唆演出が「KGM」以外なら大チャンス 扉が閉まればAT確定。 操BB 今作はファン投票により、三つ目のボーナスが操に決まった。 子パンダルーレットで継続ジャッジをし、AT当選告知は最終となる。 仕様としては番長2を継承している。 今回もモード示唆演出あり? 頂総決算ボーナス AT中限定のボーナス。 残り差枚数が300枚以上になると「限界突破」となりフリーズが発生。 BAR図柄が菱形に止まると業績報告へ移行。 その後ボーナスに突入し上乗せ分を消化。 ボーナス中もベル・レア小役で差枚数上乗せを抽選する。 頂総決算ボーナス後は残り差枚数が「299枚」で頂RUSHが再開するため ハズレ・ハンコベル 1枚役 ならボーナスがループする? 超番長ボーナス 今作も超番長ボーナスは健在。 恩恵は頂RUSHの複数セットとなっている。 50G固定のレア役で差枚数上乗せ、7揃いによる上乗せもあり。 1度の最大上乗せは300枚。 純増約3枚の差枚数管理となっており、消化中は上乗せ、ボーナス、特化ゾーンを抽選。 AT中は差枚数によるゾーン(漢気ゾーン)があり、100枚スタートから50枚、150枚、250枚獲得ごとに頂スラッシュのチャンスが訪れる。 更に、頂スラッシュの上には頂クロスラッシュなるものも存在する。 超番長や絶頂、頂SRUSH、頂総決算ボーナスなど前作+新要素もあり。 漢気ゾーン リール左部にある限界突破メーターが赤いゲージ(50枚、150枚、250枚、、)に到達すればゾーンに突入する。 ゾーン中は頂SRUSH突入のチャンス。 ハズレで差枚数が減りゾーンに復帰することも? AT中のステージ 轟AT 轟AT中のステージはアマゾンから始まり、剛天ステージに移行でチャンス。 鏡AT 鏡AT中のステージはニューヨークから始まり、超VIPルームに移行でチャンス。 頂SRUSH 画面が2分割になり上乗せG数等も2倍になる前作で人気だった上乗せ特化ゾーン SRUSH中は頂RUSHの差枚数減算がストップ。 30g保証となっており、漢気ゾーン、中リールバベバ(バー弁当バー)、レア役から突入。 レア役は上乗せ確定、ベルでも上乗せ抽選。 獲得ハンコ数も2倍、ハンコからの上乗せも2倍となっている。 頂XSRUSH 頂SRUSHの上乗せ性能を超える上乗せ特化ゾーン。 保証G数後も6択ベル不正解まで継続する(不正解でも継続する可能性あり)。 雫おねだりチャンス 引き戻しゾーンとなる雫おねだりチャンスは、3G間でシャッターが開けば頂ラッシュ。
次のAT・ボーナス終了後のシャッターのパターンは3種類。 振り分けは次回のモードによって異なる。 初期セット振り分け 基本 設定5なら4〜5回に1回は2セット以上が選択。 設定 1セット 2セット 3セット 1 92. 設定差もほぼ無いのでサンプルからは除外。 設定 1セット 2セット 3セット 1 — 95. 設定 1セット 2セット 3セット 1 71. 前兆G数 フェイク時 本前兆時 4G — 6. 前兆G数 振り分け 11G 6. 5G 38G 12. タッチセンサーに触れて轟のセリフ「漢の戦いに終わりは無え!いくぜ」が発生で本前兆&ブルーレジェンド確定!• 轟vsパンダの三本勝負!対戦相手がコパンダなら大チャンス!白ナビは当該セットの継続が濃厚。 漢玉 筐体右の玉 に「好機」出現時にレア小役を否定すれば継続濃厚• 白ナビ出現で継続濃厚 各ジャッジ中のチャンスアップ 1戦目 赤文字 2戦目 カットイン 無我の境地 3戦目 轟の攻撃 鏡BB中の演出法則 下記以外 設定 1セット 2セット 3セット 1 92. 稲妻 リール ロック カットイン 期待度 あり あり 白 71.
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