Lvアップ1 Lvアップ2 レベリングは非常に重要ですぞ Lvアップ3 ぱーんぱぱぱぱーん。 レベルアップー Lvアップ 最大時 エピソードLvアップ パラメータに癖があるキャラで縛りプレイする物好き、たまにいるよね。 君の話なんだけど 魔法Lvアップ あー魔法が強くなっても現実ではいいことなんかなんにもない、はあ 限界突破 そ、そんなに僕をかまって何が楽しいの……?にこにこするなよ、変なやつだな。 グルーヴィー 盛り上がって参りました!全宇宙が僕を待っている!……妄想乙ですね、ハーイ 授業選択1 外に出る授業は嫌だ……外に出る授業は嫌だ…… 授業選択2 授業なんか出なくても勉強はできるのに……わざわざ対面式でやる必要って? 授業選択3 さ、さっきから周りの人がこっちをみてる気がする。 早く決めて。 早く 授業開始 ひっ、たくさん人がいるっ 授業終了 1週間分の気力を使い果たした バトル開始 1ターンでさくっと終わらせ バトル勝利 レベル上げが足りてないっすわ〜 SR(実験着) 召喚獲得演出 しっ! 今集中してるんだ。 話しかけないでくれるかな。 グルーヴィー演出 じ、自分の知的好奇心には素直でいたいんだ…… ホーム設定 ぼぼぼ僕に質問?冗談だろ ホーム遷移1 おや〜?まさかそんな教科書掲載問題程度に手こずっていらっしゃる?そんなの基礎中の基礎ですぞ? ホーム遷移2 課題を手伝ってほしいなら、まずはグリム氏をもふもふさせてくだされ。 話はそれからだ ホーム遷移3 クルーウェルは会うたびに「猫背を直せ」って背中を伸ばしてくる。 犬はとは相容れない。 犬好きだけど ホーム遷移(ログイン直後) ホーム遷移(グルーヴィー) テ、テストとゲームって似てる。 そう思えば、スコアが高いほど気分イイよね…… ホームタップ1 図書室も植物園も向こうから来てくれたら楽なのに。 僕の部屋から遠いよ ホームタップ2 ぼぼ、僕の専門はもっと工学よりだから……化学の質問なら他をあたって…… ホームタップ3 オルトには僕の技術の全てを詰め込んでる。 オルトを衰えさせないためにも、研究を続けないと ホームタップ4 サイエンス部は意外と人数が多くて……静かで人の少ないボドゲ部一択でした ホームタップ5 落ち着きがないなあ。 ……君、実験とか苦手でしょ?ふひひっ ホームタップ(グルーヴィー) 十分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない……まあ拙者はどっちもカンストしてますけど? SR(式典服) 召喚獲得演出 グルーヴィー演出 ホーム設定 ホーム遷移1 みんなが僕を見ているきがするんだ……や、やっぱり僕の悪口いってるんだろ!?そうに決まってる! ホーム遷移2 式典とかもうライブ配信でいいじゃん。 集まるなんてエネルギーと時間の無駄なんですよ ホーム遷移3 イグニハイド生、寮長に注目!……とか無理無理無理。 オルトを見つけたらすぐ部屋に帰る ホーム遷移(ログイン直後) ホーム遷移(グルーヴィー) ホームタップ1 伝統とか意味ないよ。 テクノロジーに置いて行かれないよう僕たちもアップデートしていかないと ホームタップ2 ルチウスたん今日もぶさかわでしゅね~。 肉球ぷにぷ……に……見ぃ~た~な~ ホームタップ3 鏡の間にいると、誰もいないはずの場所から視線を感じたりしない?……冗談だよ、ひひっ ホームタップ4 ああー落ち着かない。 昔から人の多いところは苦手なんだ ホームタップ5 これだからハツラツとして無邪気な若者は……拙者が急に対応できるとお思いか! ホームタップ(グルーヴィー) R(制服) 召喚獲得演出 目立たず、ひっそり、誰にも気づかれず生きていきたい…… グルーヴィー演出 ホーム設定 あーしんど ホーム遷移1 制服に身を包み、笑顔で僕のような陰キャにも声かけ……はあ~頭が下がりますな~~ ホーム遷移2 授業?ぼ、僕は教室に行かなくてもタブレットで授業受けられますし。 放っといて ホーム遷移3 オルト、どこ?ヒッ、君いつからそこに?お、お、弟が……徘徊、ちが 散歩から帰ってこなくて…… ホーム遷移(ログイン直後) ホームタップ1 対面でお話とか基本嫌なんですけどボドゲなら……えっボドゲ知らない?ボードゲームの略語です…… ホームタップ2 ひっ!きゅ、急になに……ぼぼ、僕が何かしました!?もしかして息をしてるだけで迷惑だと!? ホームタップ3 ……何?そんな目で見られても当たり障りのない世間話とかハードル高すぎるから無理…… ホームタップ4 教室は居心地が悪い。 特にケイト氏が空気読まずに陽のオーラで絡んでくるのが苦痛で苦痛で…… ホームタップ5 いやいやいやそういうノリほんっと無理なんで。 キャッキャウフフとか出来ないので R(運動着) 召喚獲得演出 気が重いな。 運動なんて、なんのためにするんだ? グルーヴィー演出 ホーム設定 つらっ ホーム遷移1 君って元気有り余ってるでしょ?ぼ、僕の代わりに授業どう?だだ、大丈夫、誰も気づかないって! ホーム遷移2 もういやだ、体調がよくない。 ムサカが喉に詰まったから休みたい ホーム遷移3 いやスポーツぐらいやればできますよ? やればできますけどあえてやらない主義っていうか ホーム遷移(ログイン直後) ホームタップ1 バルガス先生、同じ言葉を喋っているとは思えない。 飛行術の前に動物言語学を履修するべきでは? ホームタップ2 飛行術で僕と張り合えるのはアズール氏ぐらいのものですわ、逆に ホームタップ3 走れだの飛べだのうるさいからもうオルトの背中に乗る仕様もアリかと思ってる ホームタップ4 摂取した栄養を消費するために無意味な運動をする生き物なんて人間ぐらいなもんですよ!実に愚か! ホームタップ5 やめてくれ。 今は到底そんな気力ない。 そっとしておいて…….
次の「愛してる」と交互に言い合い、照れた方が負けという簡単なゲームである。 「監督生氏は本当に唐突に…何を言い出すかと思えば陽キャリア充の遊びではありませんか。 そそそそれを陰キャである拙者にやれと?」 「はい。 」 「鬼か。 」 「ネトゲやボドゲも先輩に優しく教えて貰って大分上達はしましたけど、一度も勝てたことがありません」 「いや、一度負けたことはありますぞ?監督生氏が拙者に…その……キ…いや、接吻をして……」 「あれはズルなので!その時の先輩顔真っ赤にしてとっても可愛いかったですけど、ダメなんです!」 「……それで、件のゲームをしたいと」 「はい。 最高に可愛らしい恋人のお願いを聞かない訳が無い。 「じゃんけんで勝った方が先攻です。 では、」 「「じゃんけん………」」 【監督生が先攻!】[jump:2] 【イデアが先攻!】[jump:3] [newpage] 「「ぽんっ!」」 「では、私からですね」 「ちょっと待ってくだされ監督生氏。 拙者心臓が持つ気がしないのですが」 「大丈夫です。 そのくらいで死にませんし、ずっと先輩と一緒にいたいので私が困ります」 「えっちょプロポーズですか監督生氏」 「いえ、そういうのは先輩にお任せします。 楽しみにしてますね。 …では、心の準備は宜しいですか?まぁ宜しくなくても始めちゃいますけど」 監督生は既に顔が赤いイデアを前に、微笑んで言った。 結果:監督生の勝利 イデア尊死 [newpage] 「「ぽんっ!」」 「イデア先輩からですね」 イデアは悶えた。 確かに彼女を愛している…が!彼女を目の前にして直接言えだなんて。 陽キャリア充共は一体どうしてこんなゲームを考えついたのか。 彼らはこんなものを日常的にやっているのだろうか。 確かに監督生のことが好きだ。 控えめに言って愛している。 笑顔とか天使だし慣れないこの世界で健気に頑張っているし拙者とゲームしたり遊んだりしてくれるし声は可愛いわ仕草は可愛いわもはや女神…… 「……イデアせんぱ……いっ?!! 」 イデアは監督生の手を取り、顔を真っ赤にして言った。 「……あ、っ愛して………るよ…」 私のイデア先輩が尊い…… 結果:イデアの勝利 監督生尊死 ____________________ おまけ【イデアの勝利後】 「また先輩に勝てませんでした…」 口を尖らせる監督生にイデアは尊死寸前だった。 何故自分の恋人はこんなにも可愛いのだろう。 一日中だって語っていられる。 「ゲームなら幾らでもお教え致しますぞ。 だからその…こういったものは陰キャの拙者には刺激が強すぎるというか……その…」 「ごめんなさい、もうしませんよ。 END.
次のプロフィール・経歴• 名前:内山 昂輝• なまえ:うちやま こうき• 生年月日:1990年8月16日• 出身地:埼玉県• 趣味・特技:映画鑑賞、音楽鑑賞、読書、サッカー鑑賞• 資格:なし• 出身校:早稲田大学文化構想学部• 所属:劇団ひまわり 3歳のころに劇団ひまわりに入団し、子どもの頃からドラマや映画の吹き替えなどで活躍していた内山さん。 2011年には声優アワード新人男優賞を受賞するなど、声優界きっての実力派。 アニメやゲーム・映画の吹き替えなど、数おおくの作品でメインキャラクターをつとめた経験のある方です。
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