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次の『ウルトラマン』に登場するダダ [ ] 第28話「人間標本5・6」に登場。 身長:40メートル• 体重:7千トン• 出身地:ダダ星 3種類の顔を持ち、それぞれを使い分けることが可能。 壁を通り抜ける、人間に乗り移る、テレポートするなどのさまざまな超能力を持つ。 ただし、特殊な重金属で造られた壁は通り抜けられない。 常に心臓の鼓動のような不気味な音を発している。 劇中ではダダの1人・ 271号が地球へ侵入し、上司からの命令を受けて適性に合った地球人の標本を6体採取するべく暗躍する。 の山中にある宇宙線研究所を占拠し、全所員 のうち4人をミクロ化器で標本化した後、研究所に近い日向峠でバスの転落事故を引き起こし、失神した乗客の中から2人を標本化しようとテストを続けていた。 研究所の動力室には小型のエレクトロニクス動力源を運び込んでおり、外部との一切の連絡を遮断したり、母星との交信・物質転送を可能にする環境を作り出している。 宇宙線研究所が271号に占拠されてから1週間後、イデが入院する病院へ助けを求めてきた所員の通報で事態が発覚するが、271号は研究データを取りに訪れた中央宇宙原子力研究所の秋川叶子技官が適性に合っていたことから、彼女を5番目の標本にしようと目論むと、3つの顔(赤目のA、青目のB、黄目のC )でダダが多数存在するかのように見せかけながら、超能力によってムラマツたちを追い詰めていく。 しかし、ムラマツからの連絡で事態を知ったハヤタがウルトラマンに変身して宇宙線研究所に向かったため、271号はムラマツたちの追跡を後回しにしてウルトラマンの迎撃に向かうが、まったく歯が立たないうえにスペシウム光線で顔面に酷い火傷を負わされ、一時撤退する。 その後、271号は宇宙線研究所の屋上でムラマツたちにミクロ化機を突きつけて追い詰めるが、足を滑らせて屋上から落下した彼らはウルトラマンに救助される。 苦しまぎれにウルトラマンをミクロ化機で人間大まで縮小した271号は、たやすく元の大きさへ戻られたうえ、顔面へのストレートキックでダメージを負う。 最後は、透明化して逃亡を図ったところをウルトラ眼光によって暴かれ、再びスペシウム光線を受けて煙を上げながら墜落死した。 前述の通り多種多様な超能力を持っているが、戦闘力はかなり低く、肉弾戦ではウルトラマンはおろか地球人のムラマツにさえ呆気なく退けられている。 劇中では、271号の上司らしき別個体のダダ が通信装置のスクリーンを通じて登場する。 271号はウルトラマンやムラマツたちの前では「ダ・ダ…」という声しか発しないが、この上司との会話では日本語を用いており、「ダダ時間」なる概念の存在が語られる。 主にこの上司は271号への指示や援助を行っており、予備のミクロ化機を転送したりウルトラマンの迎撃命令を出したりするが、部下の扱いはかなり荒く、ウルトラマンに敗れて一時撤退した271号に「だめだ、ウルトラマンは強い」と泣きつかれてもまったく意に介さず、人間標本の採集と転送を急ぐように命じていた。 スーツアクター:• 台本の表紙では、準備稿・決定稿ともに「ダダA、B、C登場」となっていたが 、本放送当日の新聞ラテ欄には「三面怪人ダダ登場」と記載されている。 デザインはによるもので、のように見る位置によって顔が3種類に変化するというコンセプトであったが 、実現が難しいことから3種類の顔が1つの頭に存在するという形状となった。 造型では、当初は3つの顔が回転して現れるギミックや状に顔が隠れるギミックなどが考えられていたが、最終的には3つのうち2つに蓋をするという形になった。 胸にアンコ(詰め物)を入れて量感を出している。 体の模様はスプレットサテンで描かれている。 第33話のシナリオではの部下として登場が予定されていたが 、に変更された。 の漫画版『ウルトラマン』や漫画『』では、この名残で、、ケムール人と共にメフィラス星人の部下として登場する。 によるノベライズ『』においても、バルタン星人たちやメフィラス星人と共にウルトラマンの対策会議に参加している姿が、挿絵で確認できる。 『』第30話「ダダ消えたり出たり」では、ダダの姿を消す能力は「ダダ忍法」と呼称される。 『ウルトラマン』本編と違い、大学の研究所を襲ったことになっている。 着ぐるみは、にで行われた「怪獣供養」にて、やなどと共に焼却処分された。 『ウルトラマンパワード』に登場するダダ [ ] 『』第8話「侵略回路」(米国版サブタイトル:THE DATA EFFECT)に登場。 『』に登場するダダとの区別に、玩具などでは パワードダダと称される。 また書籍『ウルトラマン大辞典』では、別名を コンピューター生命体と記述している。 身長:0 - 55メートル• 体重:0 - 1万トン• 出身地:電脳世界 、コンピューター内部 本作では異星人ではなく、ニューロネット・インダストリー社を解雇されたリチャード・マーリンがコンピューターウイルスを製作中に行き当たったコンピューター生命体という設定になっている。 劇中には3体が登場し、それぞれ顔が異なる。 また、人間に理解できる言葉を発することもできる。 ダダは生命と体の構成モデルの情報を見つけて分析し、人間を電子化してコンピューター内に吸い込むと、再構成のために炭素ユニットを奪って体を得る(現場には、失踪した人間のDNAが含まれた合成DNAで構成されたの一種が残される)。 マーリンにより、ニューロネット社の関係者のもとに次々と送られていくが、やがてマーリン自身を襲った後はニューロネット社を占拠してダダ・フィールドを展開し、ニューロネット社の重役2人をも自分と同じダダに変える。 一度倒されてもすぐに復活し、W. の隊員もダダ・フィールドに捕える。 パワードが現れると3人のダダが合体し、送電線を伝って巨大化する。 手からアームレーザー を発し、サイコキネシスで物体を操るという攻撃能力や、体の密度を変化させてパワードの攻撃を避けたり、テレポートによる瞬間移動や自らを電気信号に変化するといった能力で翻弄するが、本体がコンピューターと見抜いたパワードのメガスペシウム光線で発電機を破壊され、消滅する。 ただし、本体の入ったメインフレームコンピューターの電源を落とせただけで、消滅したのは炭素ユニットで構築された体のみであり、コンピューター生命体である本体は無傷である。 劇中のラストシーンでは、壊れたパソコンからダダの声が響く。 声:(日本語版)• デザインは。 不気味さを表すために頭部を大きくし、肩を無くしている。 三方に広がる足は、顔を前・横・後の三面に配置しようとした名残である。 造型では、風の素材を用いることでのような粒子感を表現している。 本作と同じくが脚本を担当した映画『』では、現場に残されたシリコンの砂から敵の痕跡を見出すという、本作と同様のシーンが存在する。 企画段階では「ダダ・プラス」や「ダダ2185」という名称候補があった。 『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に登場するダダ [ ] 『』第40話「ウルトラマンに逢いたい」に登場。 隕石の影響で美術倉庫にあった怪獣の着ぐるみに魂が宿ったもの。 に操られて街で暴れるが、最後はウルトラマンによって宇宙に運ばれる。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するダダ(RB) [ ] 『』第9話「暗黒の鎧」に登場。 「RB」は「レイオニクス・バトラー」を意味する。 身長:1. 9 - 40メートル• 体重:70キログラム - 7千トン• 出身地:ダダ星 ダダのレイオニクス。 レイオニクスバトルで10戦10勝した実力者であるが、目の前に現れたアーマードメフィラスを見て、先にがとのレイオニクスバトルに敗れていたことを嘲笑した直後、メフィラスの剣で切り殺される。 操っていた怪獣は不明。 わずかだがゲーム作品のダダ同様、どことなくコミカルな動きを見せる。 また、『』に登場したダダ同様、自分の名前を交えて喋る。 笑い声は「ダーッダッダッダッ」。 スーツアクター: 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するダダ [ ] 映画『』に登場。 のギガバトルナイザーの力で復活し、で、、と共にと戦う。 ババルウ星人と並んだ際には髪をかき上げる仕草を真似るなど余裕も見せるが、ババルウ星人とマグマ星人が立て続けに敗れたことでレイモンに恐れをなしたうえ、ナックル星人も倒されて結局は何もできないまま、レイモンの鰭(ひれ)で切り裂かれて倒される。 その後、の胴体を構成する怪獣の1体となっている。 スーツアクター: 『ウルトラゾーン』に登場するダダ [ ] バラエティ番組『』の各コーナーに登場。 第1話のミニコーナー「怪獣ことわざ」に「溺れる者はダダをも掴む」という絵が登場する。 第3話のミニコーナー「怪獣漫才」ではとのコンビ「おかっぱシルバー」として登場。 第4話のミニコーナー「怪獣English」では、ダダ271号の自己紹介が例文として挙げられている。 アイキャッチでは第4話でAが棒高跳び 、第5話でBがフィギュアスケート 、第8話でCがスキージャンプで それぞれ世界新記録を出すが、「身体を吊っているピアノ線が見える」というミスを毎度犯す。 また、最終回では食堂で精算している姿が描かれる。 「ホシの招待状」 [ ] 第8話・第9話の「ホシの招待状(前編・後編)」に登場。 ダダA(番号不明)・B(921号)・C(922号)の3体が登場するが、『ウルトラマン』の登場個体と異なりA・B・Cはそれぞれ別個体である。 身長:1. 9 - 40メートル(3体共通)• 体重:70キログラム - 7千トン(3体共通)• 出身地:ダダ星 地球人の攻撃性が将来ダダの棲む惑星の脅威となる可能性があるとして、性質を調査するために「人間標本」を採取しようと侵入する。 全員とも「星野美弥子」という女性に擬態し、探偵・宇佐美信の住む都内のアパートで宇佐美の隣室に3人で潜伏している。 標本採集を担当するAは人類の野蛮さには絶望しているが、一方で善良な地球人もいるとして地球攻撃に反対しており、地球を離れることを望みながら心の綺麗な地球人だけを人間標本として縮小・採集する。 この採集が「書き置きを残しての密室失踪事件」として警察の捜査するところとなり、松原俊太郎警部の依頼を受けて宇佐美が捜査に乗り出す。 母星との交信がテレビの電波障害を引き起こしていたことから住居を特定され、宇佐美と松原に踏み込まれてダダの正体を現す。 好戦的なBが証拠隠滅のために巨大化してアパートを半壊させ、次いでAがBを止めるために巨大化し、格闘戦の末にアパートごと踏み潰されたと思われていたCがBを光線銃で縮小する。 AはBとCを回収し、標本にされていた宇佐美の助手・小早川真弓を光線銃で元に戻させると、地球攻撃の是非を問うため、人間標本6体と共に母星へ帰る。 3体の人間体は前述のA、口が悪く好戦的なB(921号)、臆病そうなC(922号)である。 出演:(人間体・声)• スーツアクター:、(ダダによって拉致される男性トガワ・ミキオも演じている)• Aが持つ等身大のBとCは、ソフトビニール人形(EX)を使用している。 『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』に登場するダダ [ ] データカードダス及びそれを元にしたCGショートムービー『』に登場。 今作でのダダ一族は、非常に徹底された管理社会の星に生きる民族とされており、様々な宇宙人が種族を超えて手を組むことが当たり前のプラズマギャラクシーにおいて同族同士でしかチームを組まず、まともに会話すらしないその姿勢は「ダダのカーテン」と呼ばれている。 自身の肉体改造にすら何の躊躇いもなく、をして「不気味な連中」と評される。 通常のダダ同様「ダダ」という声しか発しない。 テレビ放送版では「ANTLAR Hunting」から登場。 公式設定上は主人公格であるラッシュハンターズのライバルとされている。 ダダA(エリートナンバーズ) [ ] 「ダダ一族:指揮官クラス」。 指揮官クラスは特殊な訓練を受け、様々な武器の取り扱いに長けているとされている。 外見は通常のダダに最も近く、目の色は紫。 ダダチームのリーダー格で、左腕が機械化されており、右腕には専用の小型プラズマキャノンを装着している。 コミック版では「A913号」とも呼称されており、メンバーの中では最年少と思われ、経験不足故に作戦が荒削りであると思わせる節も見せる。 声: ダダB(ブレイカーナンバーズ) [ ] 「ダダ一族:工兵クラス」。 工兵クラスは指揮官を補佐する役割を担ったダダであり、時に工兵、時に砲兵として役割を担う。 指揮官を補佐するダダには歴戦の強者が多く、このダダも戦いに関してはベテランである。 他の2人よりもがっしりした体格と縦長の頭部を持ち、目の色は緑。 両足が機械化されており、巨大な銃を武器に持つ。 コミックス版では「B081号」とも呼称されており、メンバー内では最年長者と思われる面を見せ、リーダーである「A913号」を庇ったり「C696号」を諭すなど間に立つ役割を担う。 声: ダダC(コマンドナンバーズ) [ ] 「ダダ一族:兵士クラス」。 兵士クラスは掟に背いた者や問題児などが多く投入されており、その前歴故に常に最前線で戦うことを義務付けられておりダダ一族でも最も過酷なクラスである。 丸みを帯びた頭部を持ち、目の色は青。 背中にリミッターを装着しており普段は細身だが、リミッターを解除することで肉体が筋肉質になるマッスルオン状態となる。 コミック版では「C696号」とも呼称されており、自由に憧れダダの掟に背いたことが拘束された原因と思われる描写があり、それゆえか少なからずリーダーの「A913号」にいい感情を見せていない面もある。 声: 『ウルトラマンX』に登場するダダ [ ]• 身長:1. 9 - 40メートル• 体重:70キログラム - 7千トン 第9話に登場する個体 [ ] 第9話「われら星雲!」に登場。 率いる犯罪ネットワーク集団・暗黒星団の一員として登場。 成長すると怪獣兵器として使えるほどの価値がある幼獣を追い、地球に飛来する。 この回の個体は、同じチームの仲間であると同様に人語は一切使わず「ダダ」しか発しないほか、従来の個体と同様に「縮小光線銃」を所持しているが、劇中では一切使用しない。 ジョリーをめぐり、風間イサムを加えて結成されたや、の「チーム星雲」に、ラグビー勝負を挑まれる。 ケムール人の高速移動をはじめ、自身の瞬間移動やババルウ星人の変身能力でハルキに変身することでイサムたちを翻弄し、前半戦では51対0の圧倒的有利に立つが、後半戦では卑劣な戦法で仲間を傷つけられたイサムに闘志を燃やされたため、逆転勝利されて52対51で敗れる。 試合後、敗北を認めずに逆上する他の暗黒星団と共に巨大化して暴れるも、ゴモラアーマーを纏ったウルトラマンエックスにゴモラ振動波を浴びせられ、4人まとめて空の彼方へ飛ばされる。 声:前田高宏• スーツアクター:梶川賢司 第16話に登場する個体 [ ] 第16話「激撮!Xio密着24時」に登場。 地球に潜伏していた宇宙人犯罪組織の主犯。 第9話の個体と異なり、こちらは普通に日本語を喋れる。 「地球人を愛している」とうそぶいており、ケムール人とを率いて女子大生を誘拐しては、人間標本のサンプルとして保管する。 また、この回の個体は小型の縮小光線銃を開発しており、これをケムール人に与えている。 誘拐事件の捜査にあたっていたXioにアジトへ強行突入されて銃撃戦を繰り広げるも、ハヤトとワタルの銃撃に動きを封じられて銃刀法違反として連行され、サンプルの女性たちも彼らに無事保護される。 ダークサンダーエナジーについては情報を把握していたらしく、取り調べの際に「ダークサンダーエナジーによって地球が滅ぶ前に、かわいい女子大生をサンプルにして救ってやるつもりだった」との動機を供述する。 三面写真を撮られる際には左右・正面のそれぞれで顔を変える地味な嫌がらせをしている。 一人称は「私」。 スーツアクター:桑原義樹• アジトや小型銃につけられたマークは片仮名の「ダダ」をモチーフとしている。 『ウルトラマンオーブ』に登場するダダ [ ] 第22話「地図にないカフェ」に登場。 厳密にはダダ自体は登場しないが、内容に深く関わっているため、ここに記述する。 『ウルトラマンジード』に登場するダダ [ ] 『』に登場。 本作では『ウルトラマン』での設定に加え、『』でも暗躍していたという設定になっている。 ダダ820号 [ ] 第2話「怪獣を斬る少女」に登場。 身長:1. 9 - 40メートル• 体重:70キログラム - 7千トン 体内にリトルスターを宿していた原エリを、人間の男性に擬態してつけ狙う。 まもなく正体を現し、スカルゴモラの脅威から避難中のエリをミクロ化器銃で一旦は確保するが、追跡してきた鳥羽ライハや朝倉リクによってミクロ化器銃ごと奪還され、逃走したところを伏井出ケイに衝撃波で粉砕される。 声: ダダ116号 [ ] 第18話「夢を継ぐ者」に登場。 身長:1. 9 - 40メートル• 体重:70キログラム - 7千トン 上記の820号の同胞。 ウルトラマンジードに倒されたウルトラマンベリアルの後釜としての宇宙支配を目論みつつ、同胞の復讐のためにケイの命を狙う。 記憶喪失中のケイを狙う中で交戦したウルトラマンゼロを大気圏外での戦闘に持ち込むなど、搭乗したレギオノイド ダダ・カスタマイズの性能を駆使して撃退したうえでケイを攻撃するが、それがきっかけで記憶を取り戻した彼の召喚したザイゴーグには手も足も出ず、ダダ・カスタマイズもろとも爆殺される。 第18話監督の伊藤良一によるプロットでは、ケイのライバルとしてイケメン宇宙人が登場する予定であったが、ダダを登場させて欲しいという要望を受け、変更となった。 伊藤は、従来のイメージと変えても良いという許可を得たことから、本話のダダを渋くて格好いいキャラクターとして描写した。 また、ダダを巨大化させても目新しさがないとの考えから、巨大ロボットに乗るという展開となった。 身長:1. 9 - 40メートル• 体重:70キログラム - 7000トン ピグモンと共に開催した宇宙人たちのための大慰労会を無事に終了させたものの、ピグモンが「大御所様」に間違えて日程を伝えてしまったことから、ピグモンを追って自分たちのアジトに現れた湊アサヒや彼女の友人たちを加え、ハロウィンパーティーを兼ねた大慰労会を再度開催することとなる。 しかし、そこに駆けつけたカツミとイサミがウルトラマンであることを知り、彼らを排除しようと巨大化してウルトラマンロッソやウルトラマンブルとの戦闘に突入する。 最初はロッソとブルを目から放つ怪光線や瞬間移動で翻弄するが、彼らが合体変身したウルトラマンルーブのルーブボルテックバスターでミクロ化器 を叩き落とされたうえ、同銃から暴発したミクロ化光線 で人間大の大きさに戻される。 最後は「大御所様」ことブースカにウルトラマンだからといって苛めてはいけないと諭され、罰としてブー冠からの光線でさらに縮小されて標本カプセルに閉じ込められた。 スーツアクター:• 第17話脚本のは、「ハロウィン回」との依頼を受けた際にウルトラマンと怪獣を戦わせないでほしいとの要望もあったため、ダダは倒されない展開となった。 当初はが舞台に検討されていたが、戦わせない理由付けが難しいため怪獣慰労会となった。 監督のは、ピグモンが喋らないため、ダダを狂言回しに位置づけ賑やかな雰囲気を出すことを意図したと述べている。 また皐月は冒頭で視聴者に語りかけるシーンはのイメージと述べている。 第18話に登場する個体 [ ] 第18話「明日なき世界」に登場。 NPTVのドキュメンタリー番組「熱闘!情熱惑星」への情報提供者D・Dさん(仮名)として顔をモザイクで隠された状態で番組に出演し、湊ウシオは「ウルトラの父」であることを明かした。 スーツアクター: 『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』に登場するダダ [ ] 映画『』に登場。 身長:1. 9 - 40メートル• 体重:70キログラム - 7000トン 世界の大秘宝展に展示されていた「」を窃盗団一味と共に盗むが、ヒロユキ、ホマレ、と対峙し、レギオノイド ダダ・カスタマイズを呼び出すが、タイガ、フーマ、タイタスの3体のウルトラマンに倒される。 ちなみに、一味はいずれもダダに似たマスクを付け、ダダに似た模様の服を着ている。 スーツアクター: 漫画作品に登場するダダ [ ] 『ウルトラマン超闘士激伝』 [ ] 漫画『』に登場。 メフィラス大魔王配下の鋼魔四天王の一人である闘士ダダとして登場。 ナルシスト的な性格で、「仮面の舞い」などスピードを生かした攻撃をする。 闘士ウルトラマンと戦うが、完敗したうえに(この時、原作の台詞「ダメだ、ウルトラマンは強い」を発言する)メフィラスに制裁として顔を踏みつけられる。 後に他の四天王と共に新たな装鉄鋼を身に着けて登場し、二大魔神と戦うウルトラ戦士達に協力する。 『ウルトラマンSTORY 0』 [ ] 漫画『』に登場。 の配下として登場。 本作ではBタイプの顔で縮小光線銃を使って奴隷となる人を攫う。 本作オリジナルの顔も登場。 バルタンの拠点で壁に埋め込まれている者もいる。 『ウルトラ怪獣かっとび! ランド』 [ ] 女言葉を話す。 自分を美しいと思い込んでおり、自意識過剰な行動を取っては同級生達から顰蹙を買う。 機械が苦手で、レジスターもうまく扱えない。 ダダAからダダBへ顔チェンジを行うと、威勢のよい性格に変わる。 中盤以降になるとレッドキング・カネゴンと同様に主要キャラクターとして活躍する。 数少ない女性キャラクターであるユリアンに対し嫉妬する。 ゲーム作品に登場するダダ [ ] 『ザ・グレイトバトルV』 [ ] ゲーム『』に登場。 惑星ガルシアをガルバストーンで巨大化させたガルドラスによって一族で牛耳らんと画策。 そのために雇った無法者たちの元締め。 余裕を感じさせる口調で話し、慇懃無礼になることもある。 ガンバトルステージで自らもヒーロー達と戦い、顔を代える度に攻撃パターンが変わる。 『ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ』 [ ] ゲーム『』に登場。 『1』〜『3』に登場。 『3』ではプレイヤーが操作できるキャラクターの一体として登場。 ウルトラモードにおいて唯一怪獣、宇宙人陣営のシナリオ「怪獣標本」で主役を務める。 今回はダダ上司に命じられて地球侵略の邪魔となるウルトラマンを倒すため、日本各地に出現する怪獣を縮小光線で捕獲し、ウルトラマンが出現した際に元の大きさに戻して戦わせ、ウルトラマンの体力が消耗したところを狙って倒す作戦を取る(怪獣の力を借りずにウルトラマンと一騎討ちすることも可能、ただしウルトラマンは通常より大幅に強化されている)。 この際、縮小光線がウルトラマンにヒットすると一定時間ウルトラマンが小さくなる。 本編通り、戦闘中に顔を変えることが可能で、それぞれの顔により性能が変化する。 援軍コマンドを使うとダダ上司が等身大で飛来し、光線銃で援護射撃をしてくれる。 また特定条件でダダを操作して勝利した際に、本来あるべきダダの姿が消え誰もいない空間が表示されるバグがある。 このシリーズのダダは本編の不気味な雰囲気とは打って変わって、駄々をこねるような回転パンチ、一部の掴み攻撃に相手にキスをした後にヒップアタックを繰り出す、勝利すると奇妙な踊りを踊るなどコミカルな動きが目立ち、これらの動きは『』にも引き継がれている。 『PDウルトラマンバトルコレクション64』 [ ] ゲーム『』に登場。 ストーリーの最初のボスとして登場。 倒してからは自分も使用することが出来る。 原作同様光線銃を使用するが、光線の性質は縮小ではなく電撃となっている。 また、顔の変化はない。 この作品でもヒップアタックや奇妙な踊りなどのコミカルな動きを見せる。 『怪獣バスターズ』 [ ] ゲーム『』シリーズに登場。 敵としてではなく、主人公たちのチームに科学者として途中参加してくる。 真面目な性格。 『巨影都市』 [ ] ゲーム『』に登場。 「巨影」の一体として登場しているが、人間と同じぐらいの等身大サイズ。 ライブステージに登場するダダ [ ] 『ウルトラマンフェスティバル』 [ ] 2001第2部ではを利用するべく『コスモス』の世界を襲撃。 追ってきたウルトラマン達とも激闘を繰り広げる。 2005第1部では地球生まれのダダの子供が登場。 後述のヂヂとは別人。 養父のエディー博士の要請で執事のウルトラマンアンドロイドと決闘し圧勝するが、我儘に育ったために厄介物扱いされ、号泣。 自身がスケッチブックに描いた、、、を召喚。 、、、、初代マンが撃退するものの、人間社会に嫌気が差し、自分を利用しようと密かにを率いていた調査団に勧誘される。 博士やアンドロイドの説得にも応じず、バルタンにアンドロイド破壊を許す。 博士に叱責され、ウルトラ五大戦士がゼットンとバルタンを殲滅させた後、博士に謝罪。 にアンドロイドを修理してもらう。 2019第1部ではそうた少年が持っていたダダの人形が不思議な光で実体化した そうたくんのダダが登場。 失った左腕の代わりに新たに破壊光線を発射する怪物の腕が生え、悪の心が芽生えたことで暴れたいと願う。 『ウルトラマンプレミアステージ』 [ ] ダダの子供版 ヂヂが登場、の子供フォンタと共に活躍する。 アニメに登場するダダ [ ] 『ダダダ モンスターパーティ』 [ ] 2008年にのウルトラチャンネルで配信されたフラッシュ動画アニメ『ダダダ モンスターパーティ』に登場。 イタズラ好きなキャラで、とと3匹によるショートコメディ。 スタッフ• 構成・絵コンテ -• 効果 - 金光大輔• アドバイザー - 川上隆史• 制作 - 井口基水、坂田麗佳、鈴木理香子• プロデューサー - 中山浩太郎、小西利典、米村宏• キャラクターデザイン・フラッシュアニメーション - 黒岩和幸• 第2話に登場した個体はとを組み、第7話に登場した個体はと女子会を行った。 その他の作品に登場するダダ [ ] ウルトラシリーズ [ ]• が製作したオリジナルのDVD使用事項の注意では、・・と共にDVDを汚したり、落書きしたりと乱暴に扱ってウルトラマンに注意されている。 『』に、ダダをモデルにしたと言う異次元人が登場(人間を小さくする銃や、白と黒の幾何学模様、合体すると赤い目と青い目と黄色い目を持った三面の怪人になるなど、共通点が多い)。 アトラクションショーなどではギギとダダが絡むこともある他、ゲーム『大怪獣バトルNEO』でもギギと組むことでタッグ必殺技「W縮小ストンピング」を発動できる。 映画『』ではの誕生日を怪獣達と共に祝福する。 また、怪獣ダンサーとして ダダセクシーという女性のダダが登場しダンスを披露する。 2014年8月2日にで放送されたテレビ番組『』にゲストとして登場。 声は()。 A・B・Cが交替で登場する。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』にて擬人化される。 「標本おじさん」というカプセル入りフィギアを集めている女子生徒で、1日1回販売機を回すことで気長にフィギアをコンプリートしようとしていたが、あと2種類コンプリートまでいくところがなかなか出ず、最終的に有り金叩いて販売機を回し続けたものの、カプセルがなくなり、結局コンプリートすることができなかった。 ベムスターから「タダちゃん」と呼ばれている。 漫画『ウルトラジャーニー』では、ダダ兵として擬人化されて登場する。 高度な科学技術を持つ一族だったが、黒い魔女サバトに「言語」を奪われたことでコミュニケーション能力や思考も失い、サバトの命令に従って生命エネルギーを集める兵隊となっている。 なお、カタカナの「ダダ」を反転したマークは、後に『』や『』にも使用されている。 漫画『』では、怪獣酒場江幸田支店のスタッフ(ホール係)。 女好きで、後に新人バイトとして入ってきた与謝野ハルに一目惚れする。 バラエティ番組 [ ]• バラエティ番組『』()の『なんですかシリーズ』というコントで、演じる先生に絡む形で、武田鉄矢に似ているというだけで、ダダが三体登場する(ABCが各一名ずつ)。 なお、当時円谷プロにダダの着ぐるみがなかったため、今回の登場のために新規造型されている(この着ぐるみは後述する虫除けスプレーの宣伝などに使われた)。。 2009年12月5日放送の『』(フジテレビ)では『』の宣伝を兼ねて他の怪獣達と共にオーディションを受ける役柄で出演。 からは詳細な特徴を言われた。 ナレーションの紹介では「三面怪獣」と言われた他、出演者から「ダダ星人」と間違えて呼ばれている。 ゲーム作品などと同様のコミカルな仕草で、終盤のダンス審査では真っ先にと動きを合わせてダンスを披露した。 『』()2009年12月19日放送分で「ウルトラマン 9のヒミツ」と題した特集が組まれた際、「シリーズを支えた怪獣の秘密」の第2位にランクインした。 テレビCM [ ] テレビCMでは、女性として登場することが多い。 1997年ののCMでは、クリスマスイブに一人きりでいるところへ、サンタクロース姿のウルトラマンが迎えに来る。 「ウルトラレーシングチーム」のCMでは、として登場した。 『』シリーズのCMの内、『1』と『2』のCMに登場。 『1』のCMでは街でウルトラマンと対戦するも敗北。 『2』のCMでは女性キャラクターになっており、ウルトラマンを「ダーリン」と呼びながら迫る。 『ぱちんこウルトラマン』のCMでは、バルタン星人を初めとする宇宙人に操られ町を破壊する。 2009年の「」のCMでは、スパーダを恐れて他の怪獣と共に道を空ける役で出演している。 マイポケットとウルトラマンのコラボレーション企画『地球のデータを救え! ウルトラマイポケット』第3話「衝撃! 写真は撮るだけじゃない! 編」(2013年12月11日公開)に登場。 ある女性の家に現れたダダAとダダBは彼女のスマートフォンを奪うが、色々と写真のデコレーションで遊び始める。 最後はウルトラマンのスペシウム光線で倒される。 2014年3月ののCM「集合編」では、、と共に登場。 青い帽子をかぶって椅子でくつろいでいる。 2014年6月のアミュ博多/アミュエスト/アミュ鹿児島「Amu Ultra Bargain」編でも、赤い帽子をかぶって登場する。 2014年9月のの「プレミアム対談A」篇ではの友人として登場した。 その他 [ ]• 1990年代に虫除けスプレーの宣伝でダダが主役の物が存在し、雑誌などに掲載された。 『』の放送前に行われた「伝説の怪獣人気投票」で第2位にランクインしている。 プロバスケットボールと円谷プロダクションのコラボ企画として開催された、ウルトラ怪獣を各チームのマスコットキャラクターとしてチームに加える「ウルトラ怪獣ドラフト2010」ではノミネート怪獣として候補に挙がり、よりドラフト指名された。 『』()のプロモーションビデオでやと共に小学校から子供たちを覗く。 2016年、100周年イベントに円谷プロから正式に参加。 駐日スイス大使と固い握手を交わし、親交を深める。 テレビアニメ『』第2話では、新条アカネの部屋の棚にパワードダダのフィギュアが飾られている。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• かつては「三面怪獣」としていた書籍もあった。 ダダ初出の『ウルトラマン』では、OP最後の今回登場する怪獣・宇宙人の紹介テロップの際に宇宙人はこの別名が表示されない(例:バルタン星人は第2話も第16話も「バルタン星人 登場」)が、ダダだけは「三面怪人 ダダ登場」と表示されている。 9メートル、体重70キログラム」 と記述しているものがある。 シナリオ決定稿によると45人。 シナリオ決定稿では、ダダ上司が3名のテスト漏れ(ムラマツと秋川叶子はバスの外に投げ出されたため、イデは足を骨折したため)に気づいていない271号を叱責するシーンがある。 シナリオでの表記は 闇の中の顔。 資料によっては ダダ上司とも表記される。 マスクはダダAと同一だが、覗き穴の数が異なっている。 『ウルトラマン全調査報告』では、人間の耳には「ダダ」としか聞こえないと解説している。 ダダに同化される宇宙線研究所の職員も演じている。 成田の著書では頭が大きくなりすぎることからやむを得ず、別のマスクを登場するごとに取り替えるようにした が、『ウルトラマン白書』ではギミックの操作がうまくいかなかったためとしている。 ただし、公式HP掲載のWEBコミック版では普通にしゃべっている描写がある。 素材は『ウルトラマン』当時のもの。 しかし、ジョーンズ本人は自身に友達は「いません!」と発言しているため、本当に友達なのかは不明だが、ダダ本人はタモリに「友達なんだ?」と尋ねられ、肯定のうなずきをしている。 出典 [ ]• 114• 203• 108-111, 「不気味なダダイズムの権化 三面怪人ダダ」• 94-97, 「CASE FILE28 人間標本5・6」• , pp. 18、218、363、383. , pp. 180-181、229. 著『怪獣図解入門』 [ ]• 51, 「ウルトラマン 怪獣リスト」• 48, 「怪獣English」• 229, 「ウルトラマン 怪獣・宇宙人大図鑑」• 180-181, 「エピソードガイド第28話」• , pp. 98-99. , p. 105, 「高山良策 怪獣造型写真集」. 158-159. , p. 108, 「CASE FILE33 禁じられた言葉」. 218• , pp. 36-37. 155(WINTER 2017. 冬)、、2016年12月29日、 98-99頁、。 , p. ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY. 2017年1月30日閲覧。 25, 「宇宙人名鑑」• 363. 「宇宙船vol. 124特別付録 宇宙船 YEARBOOK 2009」『』vol. 124(2009. 春号)、、2009年4月1日、 別冊p. 24、。 , p. 52, 「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 怪獣・宇宙人図鑑」. , pp. 78-81, 「百体怪獣ベリュドラ 完全攻略」. , p. 74, 「アクションチーム座談会」. , p. 91, 「スタントマン・インタビュー 岩上弘数」. , p. 10, 「怪獣ことわざ1」. , p. 74, 「怪獣漫才(ダイジェスト)UNIT 1-3」. 30, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション2」• , p. 40, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション3」. , p. 104, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション8」. 383. 2017年3月9日閲覧。 41-44, 「ウルトラマンX怪獣大図鑑」• , p. Blu-ray『ウルトラマンX Blu-ray BOX II』( BCXS-1027)封入 SPECIAL NOTES(構成・執筆:ガイガン山崎、島崎淳)「X PROP COLLECTION」• 56-57, 「ベリアル融合獣・怪獣・宇宙人図鑑」• 81, 「ウルトラマンジード監督インタビュー 伊藤良一」• , 「第18話「夢を継ぐ者」」. 52, 「怪獣大図鑑」• 、 2018年10月27日閲覧。 62-63, 「ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックスの敵」• 119, 「ウルトライベント 2019 - 2020」• 2014年7月31日. 2014年11月3日閲覧。 2014年2月22日, at the. - 円谷ステーション 2014年6月20日• - hicbc. com• - プロバスケットボール BJリーグ公式ブログ• 円谷ステーション. 2017年9月21日閲覧。 「アカネの屋敷」『別冊 』構成・取材・執筆 谷崎あきら 取材・執筆:島田康治、〈ホビージャパンMOOK〉、2019年2月1日、57頁。 「アカネの怪獣コレクション」『』構成:間宮尚彦 執筆:大石真司、吉澤範人、〈デラックス愛蔵版〉、2019年4月23日、47頁。 参考文献 [ ]• 『不滅のヒーローウルトラマン白書』〈・スペシャル〉、1982年12月31日、初版。 雑誌コード:67897-80。 デラックス愛蔵版()• 『ウルトラ怪獣大全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、1984年9月10日。 『』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年5月2日。 『超全集』小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009年12月23日。 『超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2016年3月16日。 『超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2018年3月15日。 『超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2019年3月13日。 『超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2020年3月30日。 『ウルトラマン ベストブック』、1993年9月5日。 『テレビマガジン特別編集 新・ウルトラマン大全集』監修:円谷プロダクション、講談社、1994年10月1日。 ヤマダ・マサミ『大ウルトラマン図鑑』ホビージャパン、1996年。 『ウルトラマン大辞典』監修 円谷プロダクション、、2001年12月21日。 画報シリーズ(竹書房)• 『ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編』ブレインナビ編著、〈〉、2008年8月18日。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE Visual File』、2010年1月21日。 『オフィシャル完全ガイド』監修 、、2012年8月11日。 『ウルトラマン 全調査報告』講談社 編、〈キャラクター大全〉、2012年12月20日。 大石真司、江口水基・島崎淳・間宮尚彦『円谷プロ全怪獣図鑑』小学館、2013年3月11日。 『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本』〈洋泉社MOOK〉、2014年1月2日。 『成田亨作品集』羽鳥書店、2014年7月19日。 Blu-ray『 Blu-ray BOX II』(バンダイビジュアル BCXS-1282)封入 SPECIAL NOTES(構成・執筆:トヨタトモヒサ) 関連項目 [ ]•
次の『ダダッ子貫ちゃん』……「ダダカン」って誰だ!? 1918年のトリスタン・ツァラの「ダダ宣言」から94年 ,,,そして1962年の「ダダカン宣言」から50年 「ダダカンって誰だ!?」 情報館では11月5日(月)から11月10日(土)まで、 を開催いたします。 そもそも、「ダダカン」って誰?何?誰? ダダカンさん、本名糸井貫二さんは、1920年生まれ、今年92歳になる 現役のパフォーマンスアーティストです。 もともと体操選手として終戦すぐの国体に出場していた糸井青年は 1950年代より無審査制の公募展、読売アンデパンダンに出品をはじめ、 60年代には全国各地で過激なパフォーマンスを繰り広げます。 例えば64年には東京オリンピックの聖火ランナーに触発されて銀座通りを裸で走ったり、 70年には大阪万博の太陽の塔のふもとで裸で走ったり… また、72年にはゼロ次元の映画『いなばの白うさぎ』に出演したりと、 戦後の日本美術史の要所要所で登場するお方なんです。 「ダダカン」というあだ名は60年代にフランスの詩人・批評家の、 ジョルジュ・ユニエの著作『ダダの冒険』を読んだ影響下にあり、 62年にはステートメント「ダダカン宣言」を発表しています。 肉体派でもあり理論派でもあるダダカンさんです。 現在でも、仙台郊外の自宅「鬼放舎」にて、ご友人や美術関係者とで交流したり、 毎日「ヨガ代わりだよ」なんて仰りながら、ご自宅でパフォーマンスを行っています。 『ダダッ子貫ちゃん』とはそんなダダカンさんを詩人の京谷裕彰さんが訪ね、 インタビューを行ったドキュメンタリー映画です。 上映会最終日の11月10日(土)15:20よりメディアセンターホールにて、 京谷裕彰さんと竹熊先生のトークも開催します。 ぜひぜひぜひ、お越しください。 こちらもぜひご覧ください!! (text: し).
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