甘すぎず、大人も子供も食べやすいおやつです。 【2】鍋に水を入れて火にかけ、沸いてきたら砂糖を加えて溶かし、火を止めてゼラチンを加えて溶かす。 【3】【1】に【2】を加えて、なめらかになるまで混ぜ、牛乳を加えて混ぜる。 氷水にボウルごとつけて冷やし、とろみが出てきたら器に入れて、冷蔵庫で冷やし固める。 *お好みで、2つにカットした黒豆をのせても。 教えてくれたのは 上田淳子さん ヨーロッパや日本のレストランなどで修業後、料理研究家として雑誌、書籍、テレビなどで活躍。 双子の男の子の母。 近著に『共働きごはん』(生活の友社)など。 『めばえ』2014年1月号 【2】ネズミの黒ごまプリン 黒ごま風味を効かせて、ちょい和風味に。 バナナチップのお耳がさくさくアクセントになります。 プリンカップの内側にペーパーでサラダ油を薄く塗っておく。 【2】小鍋に牛乳を入れて中火にかけ、沸騰直前で火を止め、粉ゼラチンを加えて溶き混ぜる。 【3】【1】のボウルに【2】を少しずつ加えて滑らかになるまで混ぜ合わせ、底を氷水につけながらとろみがつくまで冷やす。 プリンカップに等分に入れて、冷蔵庫で冷やし固める。 【4】カップの縁を指で押して空気を入れ てプリンを出し、両端に包丁で切り込みを入れてバナナを刺し、チョコペンで顔を描く。 教えてくれたのは 中村陽子さん 料理研究家。 料理研究家のアシスタントを経て独 立。 かわいくて簡単に作れるレシピが人気。 二児の母。 『ベビーブック』2016年9月号 【3】さくらんぼのキラキラゼリー さくらんぼの瑞々しさが際立つ、きらめくゼリー。 【B】は合わせておく。 【2】 鍋に【A】を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火を止め、合わせておいた【B】を混ぜる。 【3】 粗熱がとれたら、さくらんぼとレモン汁を加え、混ぜ、容器に移し、冷蔵庫に4時間ほどおく。 固まったらフォ ークで崩して、器に盛る。 教えてくれたのは 鈴木薫さん 身近な食材で簡単に作れて、おいしく、センスのいいレシピが人気。 双子の女の子と男の子のママ。 『ベビーブック』2017年7月号 【4】甘夏のふわふわヨーグルトムース 泡立てた卵白を加えて口当たりをよく。 5cm角程度に切る。 【2】卵白はしっかりと泡立てる。 【B】を合わせ、電子レンジ(600W)で 30秒ほど加熱して溶かす。 【3】ボウルに【A】を入れて混ぜる。 【B】を加えて手早く混ぜ、卵白を加えてさっくりと混ぜ、甘夏を加える。 グラスに等分に入れ、冷蔵庫で2~3時間冷や す。 教えてくれたのは 鈴木薫さん 身近な食材で簡単に作れて、おいしく、センスのいいレシピが人気。 双子の女の子と男の子のママ。 『ベビーブック』2017年7月号 豆乳プリン|ゼラチンレシピ 【1】豆乳プリンのほうじ茶シロップ プリンを豆乳で作ってヘルシーに。 【2】鍋に【A】を入れて沸騰直前まで温め、きび砂糖が完全に溶けたら火を止める。 【3】【1】の水気を切って【2】に加え、余熱で混ぜ溶かす。 【4】【3】をグラスに注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やし固める。 【ほうじ茶シロップ】 【1】鍋に【B】を入れて火にかけ、沸騰後もふきこぼれないように1~2分煮立てる。 【2】火を止めてほうじ茶を加え、蓋をして約2分蒸らす。 こし器で茶葉を取り除く。 【3】粗熱を取って冷蔵庫で冷やし、食べる直前にプリンにかける。 教えてくれたのは 柳瀬久美子さん フードコーディネーター。 1988年から4年間フランスで修業し、エコール・リッツ・エスコフィエ・ディプロマを取得。 帰国後、広告や雑誌のフードコーディネート、レシピ提案、企業のメニュー開発、お菓子教室講師など幅広く活躍。 おしゃれでおいしいスイーツレシピに定評あり。 『めばえ』2016年9月号 【2】バナナ豆乳プリン 固めるだけでサッと作れ、甘みは抑えめ。 小さな子のおやつにピッタリ。 【2】【1】に残りの豆乳を加えて混ぜ、ボウルに移して底を氷水につけ、ゴムベラでかき混ぜながら冷やす。 【3】とろみがついてきたら、フォークなどで潰したバナナをさっくりと混ぜる。 器に移し、上に輪切りのバナナをのせ、冷蔵庫で完全に冷やし固める。 教えてくれたのは 中村陽子さん 料理研究家。 料理研究家のアシスタントを経て独 立。 かわいくて簡単に作れるレシピが人気。 二児の母。 『ベビーブック』2016年9月号 さつまいもプリン|ゼラチンレシピ 【1】さつまいものプリンアラモード風 メープルシロップを使って香りと風味をプラス。 豆乳を使ったヘルシープリン。 【2】さつまいもは1. 5cm厚さに切り、厚めに皮をむく。 【3】鍋に【2】を入れて水をかぶるくらいに注ぎ、火にかける。 煮立たったら弱火にしてふたをし、7~8分ゆでる。 ザルにとって水けをきり、鍋に戻してフォークで細かくつぶす。 【4】【3】に【B】を加えて中火にかけ、ゴムベラで混ぜながら沸騰直前で火を止める。 バニラエッセンスと【1】を加えてよく溶かす。 【5】【4】をボウルに移し、氷水に当てながら混ぜて軽くとろみをつけ、カップに等分に注ぐ。 ラップをかけ、冷蔵庫で冷やし固める(4時間以上)。 【6】ボウルに【C】を入れ、氷水にあてながら9分立てに泡立て、口金付きの絞り袋に入れ、器に取り出した【5】に絞る。 フルーツとミントを飾る。 *お好みでメープルシロップをかけても。 教えてくれたのは 青木恭子さん 2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。 0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。 現在は、雑誌やWEBなどで活躍中。 小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。 『めばえ』2014年12月号 オレンジジュースを使ったゼリー|ゼラチンレシピ 【1】オレンジゼリー 熱があるときは冷たいもので栄養を補給。 ジュースで作る簡単ゼリー。 【2】【A】に【1】を加えてよく混ぜ、グラスなどに注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。 *写真左のカルピスゼリー(約3個分)の場合は、【A】を「5倍希釈用のカルピス80cc、水120cc」に替えて同様に作る。 教えてくれたのは 阪下千恵さん 栄養士。 ふたりの女の子のママ。 家族のために作り続けてきたおいしくて、栄養バランスのいいレシピが人気。 子どもの食物アレルギーをきっかけに、アレルギー料理にも力を入れている。 『ベビーブック』2013年11月号 定番のゼリー|ゼラチンレシピ 【1】ソーダゼリー入りフルーツサラダ ソーダ入りのぷるぷるゼリーが爽快!たっぷりのフルーツでおなかも大満足です。 砂糖が溶けたら火を止め、粗熱を取る。 【2】フルーツは皮をむき、ひと口大に切る。 【3】ボウルに【2】を入れて【1】を回しかけ、落とし蓋のようにラップをぴったりかける。 冷蔵庫に2時間以上入れて、味をなじませる。 【ソーダゼリー】 【1】板ゼラチンはたっぷりの冷水(分量外)でふやかしておく。 【2】小鍋に【B】を入れてひと煮立ちさせ、完全に溶けたら火を止める。 【3】【1】の水気を切って【2】に加え、余熱で混ぜ溶かす。 ボウルに移して炭酸水を静かに注ぎ、氷水のボウルに当てながら全体にとろみがつくまで冷やす。 容器に移して冷蔵庫で固める。 【盛りつけ】 器にフルーツサラダ、ソーダゼリーの順に盛りつけて、ミント(分量外)を飾る。 教えてくれたのは 柳瀬久美子さん フードコーディネーター。 1988年から4年間フランスで修業し、エコール・リッツ・エスコフィエ・ディプロマを取得。 帰国後、広告や雑誌のフードコーディネート、レシピ提案、企業のメニュー開発、お菓子教室講師など幅広く活躍。 おしゃれでおいしいスイーツレシピに定評あり。 【2】ぶどうは皮をむき、使う直前まで冷蔵庫で冷やす。 【3】 鍋に水B 、グラニュー糖、レモン果汁を入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら火から下ろす。 【1】を加えて余熱で混ぜ溶かし、こし器を通してボウルに移す。 【4】水Cを加えて氷水で冷やしながら、ゴムべらで絶えず混ぜ続ける。 【5】全体にとろみがついたらぶどうを加えてグラスに分ける。 ぶどうがゼリーの中に均等に浮かぶように調整し、冷蔵庫で約2時間冷やし固める。 教えてくれたのは 柳瀬久美子さん フードコーディネーター。 1988年から4年間フランスで修業し、エコール・リッツ・エスコフィエ・ディプロマを取得。 帰国後、広告・雑誌のフードコーディネート、企業や店舗のメニュー開発など幅広く活躍。 自宅で教える少人数制のお菓子教室も人気。 『めばえ』2017年8月号 デザート|ゼラチンレシピ 【1】ヨーグルトクリームトライフル 子供の好きな果物やお菓子を散らしましょう。 生クリームとヨーグルトをゼリーにした少しさっぱりしたトライフル。 【2】ボウルに生クリームと砂糖を合わせ、ハンドミキサーで角が立つまで泡立て、ヨーグルトを加えてさらに混ぜる。 【3】ボウルに水と粉ゼラチンを入れてふやかし、ボウルごと湯せんにかけてゼラチンを溶かし、【2】に加えて混ぜる。 【4】【3】をカップに流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。 細かい角切りにした【A】とグミを散らす。 教えてくれたのは YOMEちゃんさん 愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立をつづ ったブログ「よめ膳@YOMEカフ ェ」が人気で、毎月200万アクセスを誇る。 女の子のママ。 『めばえ』2014年6月号 【2】レアチーズケーキ 口どけなめらかな夏バージョン。 火を使わないので涼し気なケーキ。 ボウルに移して溶かしバターを加え、全体をムラなく混ぜ合わせたら型の底に敷き込む。 【2】スプーンの背で押して厚さを均一にし、冷蔵庫で冷やす。 【レアチーズ】 【1】生クリームは7~8分立てにする。 粉ゼラチンは分量の水に入れてふやかす。 【2】室温に戻したクリームチーズと砂糖をボウルに入れて、なめらかなクリーム状になるまで練り混ぜる。 【3】【2】にサワークリーム、レモン果汁の順に加え、それぞれダマにならないように混ぜ合わせる。 【4】【3】を大さじ3程度すくって【1】のゼラチン液に入れ、湯せんして(またはレンジで溶かして)再び【3】のボウルに戻す。 手早く混ぜて裏ごしする。 【5】生クリームを加え混ぜ、型の土台の上に流し入れて冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。 ただし、やりすぎると側面が溶けるので注意。 教えてくれたのは 柳瀬久美子さん フードコーディネーター。 1988年から4年間フランスで修業し、エコール・リッツ・エスコフィエ・ディプロマを取得。 帰国後、広告や雑誌のフードコーディネート、レシピ提案、企業のメニュー開発、お菓子教室講師など幅広く活躍。 おしゃれでおいしいスイーツレシピに定評あり。 いちごは刻んで、【B】をかけておく。 【2】鍋に牛乳、砂糖を入れて火にかける。 砂糖が溶けたら、煮立つ直前に火を止めて【A】を加え混ぜて溶かす。 【3】【2】を鍋のまま氷水につけて、少しとろみがついたらヨーグルト、バニラエッセンスを加え混ぜる。 【4】生クリームをボウルに入れて六分立て(泡立て器ですくい上げると帯状にトロトロ落ち、流れ跡がすぐに消える程度)にし、【3】に加え混ぜる。 【5】【4】を器に移して冷蔵庫で30分以上冷やす。 【1】のいちごソースをかけて、好みでミント(分量外)を飾る。 教えてくれたのは 藤井 恵さん ふじいめぐみ/料理研究家、管理栄養士。 女子栄養大学在学中から料理アシスタントを務め、料理家の道へ。 25~30歳の5年間育児休業するも、復帰後、メディア各種、イベント、講演会など、幅広く活躍。 「キユーピー3分クッキング」(日本テレビ系)の講師としても人気。 『めばえ』2017年1月号 【4】豆腐のクリームチーズケーキ グラスに順に入れていくだけ。 ジャムの甘みだけのヘルシーおやつ。 ジャムは好きなものに変えてもOK。 ゼラチンは水に入れてふやかす。 【2】ビスケットはビニール袋に入れてめん棒などで叩いて砕き、牛乳を加えてよく混ぜ、カップに敷きつめる。 【3】豆腐はボウルに入れ、ホイッパーかフォークで混ぜてなめらかにする。 【1】のクリームチーズを加え混ぜ、あんずジャム(80g)を加えてさっくり混ぜる。 【4】【1】のゼラチンを湯せんにかけて溶かし、【3】に加え混ぜ、【2】のカップに流し入れる。 冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。 【5】お好みで適量のあんずジャムをのせても。 教えてくれたのは 青木 恭子さん 小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。 2つの保育園に7年間栄養士として勤務。 0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。 現在は、雑誌から商品パッケージ、WEBなどで活躍。 『ベビーブック』2012年8月号 【5】いちごと豆腐のムース いちごが食べたくなる冬の時期。 豆腐のヘルシーさといちごの可愛さで見た目も味も丁度いい!少し泡立てると食感がなめらかになります。 【2】水にゼラチンをふり入れて5分おき、電子レンジ(600W)で40秒加熱して溶かす。 【3】【2】に【1】を大さじ1ほど加え、なじませてから【2】の全量を【1】に加え、泡立て器でよく混ぜる。 氷水にあてながら空気を入れるように3分ほど泡立てて、容器に流す。 冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。 *いちごの角切りやミントを飾っても。 *フードプロセッサーがない場合は、いちごを細かく刻んでつぶし、泡立て器で混ぜる。 教えてくれたのは 青木恭子さん 小田真規子主宰のスタジオナッツ所属。 2つの保育園に7年間、栄養士として勤務。 0歳児の離乳食~5歳児の給食とおやつ作りを担当。 現在は雑誌やWEBなどで活躍。 『ベビーブック』2013年2月号.
次の今回は、ゼリーはもちろん、プリンやムース、レアチーズケーキなど、ゼラチンを使ったスイーツやもてなしにぴったりなオシャレなゼリー寄せなど、どど〜んと50アイデア集めました。 材料とふやかしたゼラチンを混ぜて、冷蔵庫で冷やすだけ。 お豆腐の水切り不要なので簡単です。 殺菌と急冷効果で夏場でも安心。 持ち歩きする場合は、デコのバラもゼラチンで固めて。 まぜて冷やして固めるだけなので、オーブンなどは不要です。 お好みでチョコレートソースをかけても美味しいですよ。 抹茶は先にお湯で溶かすと混ぜやすいです。 バニラエッセンスを入れると香りと風味がアップします。 チョコがパリパリして食感が楽しい一品。 チョコレートムース 【材料】 ・牛乳:125g ・板チョコ(ミルク):170g ・ゼラチン:3g ・生クリーム:250g ・水:280g ・水あめ:75g ・グラニュー糖:50g ・生クリーム:125g ・チョコ(ブラック):175g ・ゼラチン:5g ・砕いたアーモンド:30g ブラックチョコでコーティングしたチョコムース。 コーティング用チョコはしっかり溶かすのがポイントです。 デコ用にカットしたオレンジと生クリームを添えれば、お店のような豪華スイーツに変身します。 ゼラチンは沸騰させると固まりにくくなるので注意。 苺甘酒ヨーグルトプリン 【材料】 ・苺:1パック ・甘酒(薄めるタイプ、米麹で作られているもの):200g ・牛乳:150cc ・プレーンヨーグルト:100g ・粉ゼラチン:10g ・(あれば)ミント:適量 酒粕で作った甘酒はアルコールが含まれるので、米麹から作られたものを使っています。 プラムはごろっと一口大で。 生クリームのコクで本格的な味です。 乳清(ヨーグルトのうわずみ)は栄養があるのでそのまま一緒に使います。 レンジで加熱したあと、よく混ぜてゼラチンをしっかり溶かすのがポイント。 豆乳+枝豆+きな粉でお豆たっぷり。 前菜にもオススメです。 長芋と生姜はすりおろしてダマにならないようによく混ぜて。 シンプルなスイーツなのでメロンとラズベリーをトッピング。 トッピングにも羊かんをちりばめて。 型にラップを敷いておくと取り出しやすいです。 生クリームの固さによってムースのふんわり感が変わります。 いろどりが重要なので、中に入れる野菜はカラフルにバランスよく。 セロリやオリーブも入って、いろんな食感が楽しめます。 定番のゼリーやプリンから、料理に使えばオシャレなテリーヌもつくれるゼラチン。
次のフルーツ缶詰にゼラチンと砂糖を入れるだけのゼリーレシピがある! 夏目前、冷たいスイーツがよりおいしく感じますよね。 特にゼリーは気軽に作れるので、自宅で作っている方も大勢いらっしゃると思います。 過去に、紙パック飲料でゼリーが簡単に作れるレシピが話題となりましたが、今回はフルーツ缶詰で作れるレシピを紹介したいと思います。 フルーツ缶丸ごとゼリーは、果物の実がゴロゴロ入っているので食べ応えがあり、見た目もゴージャス! みかんやパイナップルなどの缶詰があればできるので、バリエーションの幅が広いのも楽しいですよ。 材料に必要なゼラチンですが、ステイホーム中に、自宅でスイーツを作る方が多かったのか、店舗によっては、一時品切れになる事態に。 ゼラチンはネットでも購入できますので、お近くのお店にゼラチンがなかった方は、下記のサイトを利用してみてください。 缶詰を開けて、果物の実とシロップをそれぞれ器に分けます。 耐熱ボウルにシロップ大さじ3と粉ゼラチンを入れてかき混ぜます。 お湯で溶かすと、味が薄くなってしまうので、シロップで溶かすことでよりおいしいゼリーに仕上がりますよ。 また、ゼリーの固さはゼラチンの量で変えることができますので、固めがお好みな方は、ゼラチンの量を少し増やしてみてください。 作り方は簡単ですが、取り出すときに注意が必要です。 テレビでみかんの缶詰で作ってたので、フルーツミックス缶で作ってみました。 涼しげでいいですね。
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