ゆっくり 茶番。 ゆっくり実況ユーチューバー(YouTube)一覧(1)

【ゆっくり実況の作り方 その1】動画とソフトを準備しよう

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シンプルなので、誰でも簡単に使いこなせます。 「1~2ワード喋らすだけで良いよ」という場合は、このソフトがオススメです。 具体的にできる事としては、• エコー効果の適用• ショートカットキーでの操作(マウス不要で全て操作可能)• 声色・音量などの設定保存(毎回開く度に設定がリセットされなくなった)• AviUtlで読み込む事ができる. exoファイルの出力• 台本(. csv)を作って一気に音声(. wav)出力 (台本(. csv)の読み込み・保存も可能)• を使っての入力• ・・etc などがあります。 公式: C. 棒読みちゃん 色々な読み上げに対応した読み上げソフトです。 例えば、• SofTalk で出来ること全部• エコー、リバーブ、ディレイの適用• クリップボードに入ったテキストの読み上げ• ニコニコ生放送・ニコニコ実況読み上げ• Skypeのチャット読み上げ• Twitterのタイムライン読み上げ などが出来ます。 基本的に、 SofTalk と違って「特定のソフトの文章を読み上げる」のに向いているソフトです。 例えば、• ツイッター上の音声を読み上げたり、• 2chの書き込みを読み上げたり、• ニコ生のコメントを読み上げたり、 など。 ゆっくり(AquesTalk)とは違った独特の「喋り方」「声色」で喋らせる事ができます。 基本的な使い方は、softalkと同じくらい簡単なので、誰でも直感で扱えると思います。 「本物の人が喋っているのか? 」と錯覚してしまうほど、人に近い発声で喋らせる事ができます。 (2人で1セットです)• など、様々な種類があります。 あと、どのソフトも「基本的な機能」は同じだと思いますが、ソフトによって微妙にユーザーインターフェースに違いがあるみたいです。 (私は「結月ゆかり」と「東北ずんこ」しか持っていないので詳しくは分かりませんが.. (有償ソフト) 声色の3つのパラメータ• 悲しみ を変更することで、目的の声色に直感的に近づける事ができます。 (これは他のソフトにはない機能) 独特のUIですが、初心者でも割と直感で扱えると思います。 声のバリエーションとしては(2018年2月現在)、• さとうささら• すずみつづみ• タカハシ の3人の声が用意されています。 の2つです。 補足 読み上げソフト関係のTipsについて紹介します。 wav LPCM 」なので、そのままではかなり ファイルサイズが大きいです。 なので、大量に出力して、あまりにもファイルサイズが大きくなった場合は、• mp3• m4a などの非可逆形式に変換しておいた方が良いでしょう。 変換ソフトについては、以下サイトにあるようなソフトならどれでもOKです。 参考: 音声ソフトで音声ファイル(. その補助ソフトは、• の 3つです。 wav)の出力と同時に、ファイル(AviUtlでの読み込み・出力形式)も出力可能となります。 ゆっくり音声• 字幕テキスト を簡単につける事が可能です。 ゆっくり音声• 字幕テキスト に合わせて動画を作る事ができます。 ( ゆっくり音声、VOICEROID、CeVIO、VOCALOIDなどの音声読み上げソフトに対応) 「ゆっくりムービーメーカー」と同じく、ゆっくり音声に合わせて「キャラ素材」を口パクさせたりする機能があります。 参考: このページの情報は以上です。 関連ページ:.

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【ゆっくり茶番】ルーミアのおつかい!

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YMMを使用すると、 ゆっくり実況プレイ動画を作成するさいの編集作業を簡略化し、自動化することができます。 具体的には、セリフを文字入力するだけでゆっくりボイス(音声合成のこと)および字幕を動画に追加し、登場キャラクターを表示させて口パクさせることが可能です。 たとえば、「ゆっくりしていってね」と入力すると、そのセリフを機械が自動的にしゃべってくれる動画になるわけです。 字幕も表示できます。 また、キャラクターの絵(立ち絵)を用意して表示させれば、「ゆっくりしていってね」というセリフに合わせて自動で口パクさせることもできます。 つまり セリフを入力するだけで、(1)ゆっくりボイスを追加し、(2)字幕を表示させ、(3)キャラクターに口パクさせることが可能ということです。 YMMなしに一連の作業を行うとなると、かなりの手間がかかります。 しかし、YMMを使用すれば(1)~(3)の作業を自動化できるわけです。 わかりやすい編集画面• YMMの編集画面はに似ています。 AviUtlを使用したことのある人なら、すぐに編集画面になじめることでしょう。 プレビュー機能も搭載されているので、動画を確認しながらゆっくりボイスを追加するタイミングを決めることができます。 必要なもの 動画• YMMで読み込んで編集するための 動画が必要です。 そこで、あらかじめゲームを録画しておきましょう。 録画方法については、以下の解説記事をご覧ください。 これは重要なことですが、YMMを使用する場合は 拡張編集プラグインを導入しているAviUtlが必要不可欠です。 YMMだけではゆっくり実況プレイ動画を完成できません。 したがって、同プラグインの基本的な使用方法は、あらかじめ理解しておいてください。 まったくの初心者には厳しい• ここまでの説明がちょっと難しいなと感じた人がいるかもしれません。 動画作成・編集をしたことがない人にとって、ゆっくり実況プレイ動画を作成するのはハードルが高いはずです。 厳しいことをいうようですが、 まったくのPC初心者はそもそもゆっくり実況プレイ動画を作成すべきではありません。 YMMを使ってゆっくり実況プレイ動画を投稿するためには、(1)ゲームを録画方法を知っている、(2)AviUtl拡張編集プラグインを使用できる、(3)動画をニコニコ動画またはYouTubeに投稿できる、という3点を満たしている必要があります。 いずれの要件も満たしていない場合、かなりの覚悟が必要です。 全体的な流れ• それでは、ゆっくり実況プレイ動画を投稿する場合の 全体的な流れを確認しておきましょう。 詳細は後述します。 ゲームを録画する。 録画してできた動画をYMMで読み込む。 YMMで編集作業をする(例 : ゆっくりボイスの追加、字幕・キャラの表示)。 YMMで編集作業したデータを出力する。 そのファイルをAviUtlの拡張編集画面にドラッグ&ドロップする。 AviUtl拡張編集プラグインで編集し、動画として保存する。 動画を動画共有サイトに投稿する。 注意したいのですが、たまに ゲームを録画する時点でゆっくりボイスを同時に入れるものだと誤解している人がいます。 しかし、TV番組のナレーションと同じで、 ゆっくりボイスは後付けです。 ゲームの録画中は、たんにゲームをプレイするだけです。 YMMを使用するには、ののページにアクセスし、「ダウンロード. exe 」をクリックしてください。 「YukkuriMovieMaker. exe」をダウンロードしたら、これをダブルクリックします。 インストール完了後、YMMが自動的に起動します。 2018年1月現在、(アルファ版)がリリースされています。 AviUtlを使わずに動画を出力できるようになったのが大きな特長です。 上の図でいうと4番めの作業が不要になりました。 このページで解説しているのは、 ゆっくりMovieMaker3のほうです。 注意してください。 動画の読み込み• YMMで動画を読み込んでみましょう。 タイムライン上に動画をドラッグ&ドロップします。 タイムライン上にある からも動画を開くことができます。 YMMで動画を読み込むと、タイムライン上に帯が表示されます。 この帯のことを アイテムといいます。 動画を読み込めなかった場合は、YMM公式サイトのをご覧ください。 追加モードの変更• テキストボックス右横にある「-」ボタンをクリックすると、 「追」ボタンが表示されます。 これは 追記モードといい、ゆっくりボイスを追加するとスクロールバーが自動的に末尾に移動する状態です。 連続してゆっくりボイスを追加したい場合に切り替えるとよいかもしれません。 「追」ボタンをさらにクリックすると 「結」ボタンが表示されます。 これは 連結モードといい、複数のゆっくりボイスがつねに連結した状態になります。 連結モード時は、タイムラインの同一レイヤー上でゆっくりボイスを左右に移動しても、連結状態は解除されません。 セリフの変更• ゆっくりボイスを追加後、しゃべらせたいセリフを変更したい場合は、以下のようにします。 アイテム(変更したいセリフ)をクリックまたはダブルクリックする。 アイテム編集ウィンドウが表示される。 「 セリフ」を書き換える。 「Enter」キーを押すか、または をクリックする( これを忘れると音声に反映されない)。 アイテム編集ウィンドウは閉じてもよい。 字幕およびキャラ素材との連携• YMMでは、ゆっくりボイスと字幕の連携、およびゆっくりボイスとキャラ素材の連携が可能です。 極端にいうと、 セリフを入力するだけで、字幕およびキャラクターの絵を自動で追加できるということです。 設定方法については後述します。 字幕の追加• つぎは 字幕を表示してみましょう。 字幕表示は、伝えたいことを明確にしたり、おもしろさを強調する効果があります。 ゆっくりボイスと字幕を連携させる場合• ゆっくりボイスを追加したさいに、そのセリフを自動的に字幕として表示することができます。 これが ゆっくりボイスと字幕の連携です。 キャラクター編集ウィンドウが表示される。 左側のリストでキャラクターを選択する(通常は「ゆっくり霊夢」)。 「字幕」タブの「 字幕を表示する」にチェックを入れる。 キャラクター編集ウィンドウは閉じてもよい。 以降、セリフを追加すると、自動的にゆっくりボイスと字幕が追加されるようになる。 ゆっくりボイスと字幕を連携させない場合• ゆっくりボイスと字幕を連携させずに、純粋に字幕のみを表示することもできます。 字幕を表示したい場所にスクロールバーを移動する。 タイムラインの をクリックする。 タイムラインに「字幕アイテム」が追加されるので、クリックまたはダブルクリックする。 アイテム編集ウィンドウが表示される。 字幕として表示したい文字を「テキスト」横の部分に入力する。 字幕の詳細設定• 文字(フォント)の種類、字幕のサイズ・位置・色、フェードイン・フェードアウトなどは、通常は キャラクターごとに設定していきます。 キャラクター編集ウィンドウが表示される。 左側のリストでキャラクターを選択する(通常は「ゆっくり霊夢」)。 「字幕」タブを開く。 各種設定をする。 キャラクター編集ウィンドウは閉じてもよい。 以降、字幕を新たに追加するたびに、いま行った設定で字幕が表示される。 字幕の位置を変更する方法については、以下の方法のほうが簡単です。 実際に画面上で字幕をドラッグして位置を変更できるからです。 ゆっくりボイスと字幕を連携させた状態で、ゆっくりボイスを追加する。 スクロールバーをゆっくりボイスのアイテムの上に移動する。 追加したゆっくりボイスをクリックまたはダブルクリックする。 アイテム編集ウィンドウが表示される。 「字幕」で「 個別に設定する」を選択する。 「字幕」という設定項目が新たに表示される。 メインウィンドウ(映像が表示されている画面のこと)上で字幕をドラッグして、任意の位置に移動する。 アイテム編集ウィンドウで「 デフォルトに設定」をクリックする。 アイテム編集ウィンドウは閉じてもよい。 以降、字幕を新たに追加するたびに、いま行った設定で字幕が表示される。 画面に表示するキャラクター(キャラ素材)は無料でダウンロード可能です。 キャラ素材としていくつか使用できますが、もっともスタンダードなのは「ゆっくり霊夢」です。 ほかのキャラ素材については、を参考にしてください。 キャラ素材の表示方法は以下のとおりです。 キャラ素材を準備する(1)• まずはキャラ素材を表示するための準備を行います。 この準備は、適切な設定にしておけば以後設定しなおす必要はありません。 キャラ素材をからダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍せずに直接、「ここにファイルをD&Dして素材をインストール」にドラッグ&ドロップする。 画面を順に進めていき、「素材の追加が完了しました。 」と表示されたら「完了」をクリックする。 「aviutl. exe」で 「aviutl. exe」の場所を指定する。 「OK」をクリックする。 キャラ素材の詳細設定 キャラ素材の表示位置・大きさ• キャラ素材の表示位置・大きさは、通常は キャラクターごとに設定していきます。 タイムラインウィンドウの 「+」ボタンをクリックする。 キャラクター編集ウィンドウが表示される。 左側のリストで任意のキャラクターを選択する。 「キャラ素材」タブの「全般」タブを開く。 「 X」「 Y」の数値を変更すると、キャラ素材の表示位置が変わる。 「 拡大率」の数値を変更すると、キャラ素材の大きさが変わる。 キャラクター編集ウィンドウは閉じてもよい。 以降、キャラ素材を新たに追加するたびに、いま行った設定でキャラ素材が表示される。 以下の方法でもキャラクターごとにキャラ素材の位置・大きさを変更できます。 こちらのやり方のほうが直感的にできるかもしれません。 スクロールバーをキャラ素材上に移動する。 タイムライン上のキャラ素材をクリックまたはダブルクリックする。 アイテム編集ウィンドウが表示される。 メイン画面上でキャラ素材をドラッグして、任意の位置に移動する。 アイテム編集ウィンドウで「 拡大率」を変更する。 アイテム編集ウィンドウで「 デフォルトに設定」をクリックする。 アイテム編集ウィンドウは閉じてもよい。 以降、キャラ素材を新たに追加するたびに、いま行った設定でキャラ素材が表示される。 キャラ素材の非表示• セリフがないときにキャラ素材を表示したくない場合、すなわちセリフがあるときだけキャラ素材を表示したい場合は、以下のように設定します。 タイムラインウィンドウの 「+」ボタンをクリックする。 キャラクター編集ウィンドウが表示される。 左側のリストで任意のキャラクターを選択する。 「キャラ素材」タブの「その他」タブを開く。 「セリフ無し表示」のチェックを外す。 表情の設定• キャラクターの表情を変更することもできます。 ただし、そのためには キャラ素材が表示されていることが前提です。 キャラ素材が表示されていない状態で表情を変更しても意味がありません。 ゆっくりボイスを追加する。 ゆっくりボイス(表情を変更したいときのセリフ)をクリックまたはダブルクリックする。 アイテム編集ウィンドウが表示される。 アイテム編集ウィンドウは閉じてもよい。 キャラクター編集 キャラクター編集とは• キャラクター編集では、「ゆっくり霊夢」や「ゆっくり魔理沙」などキャラクターごとに各種設定を行います。 「全般」タブ• 「全般」タブでは、ゆっくりボイスについての設定を行います。 声質、速度、音量が重要です。 タブ 設定 説明 「全般」タブ キャラクター名 キャラクターの名称 声質 声の種類 速度 セリフを読みあげる速度 音程 セリフの音程 パン セリフが聞こえてくる左右の方向 音量 セリフの音量 フェードイン セリフのフェードインに要する時間 フェードアウト セリフのフェードアウトに要する時間 レイヤー ゆっくりボイスを追加するレイヤー番号 ラベル キャラクターのアイテムの色 「字幕」タブ• 「字幕」タブでは、ゆっくりボイスと字幕を連携している場合における字幕の設定を行います。 文字(フォント)の種類、色、大きさ、装飾、位置、フェードイン・フェードアウトなどの設定が重要です。 タブ 設定 説明 「字幕」タブ 字幕を表示する ゆっくりボイスと字幕を連携させる フォント 文字の種類 サイズ 文字の大きさ 装飾 文字の装飾。 文字をめだたせる効果 描画基準 文字色 文字の色 影・縁色 装飾の色 X 文字の表示位置(横) Y 文字の表示位置(縦) 不透明度 文字の不透明度。 1未満で文字が透明に 回転 文字の回転角度 フェードイン 文字のフェードインに要する時間 フェードアウト 文字のフェードアウトに要する時間 太字 文字を太字にする イタリック 文字を斜体にする 「キャラ素材」タブ• 「キャラ素材」タブでは、キャラ素材についての設定を行います。 詳細な設定については、をご覧ください。 「追加アイテム」タブ• 「追加アイテム」タブでは、ゆっくりボイスの再生と同時に表示する字幕や画像についての設定を行います。 追加アイテムとして字幕を設定しておくと、たとえばゆっくり霊夢がしゃべっているときだけ、セリフの上あたりに「ゆっくり霊夢」と表示できます。 また、追加アイテムとして画像を設定しておけば、字幕背景を表示することも可能です。 キャラクターがしゃべるたびに、ゆっくり霊夢の上に名前が表示され、かつ字幕背景が表示されるようにしました。 アイテム編集• 以上で、おおよその編集をYMMでできるようになったことでしょう。 もう少し細かい編集をしたいという場合は、 アイテム編集するとよいかもしれません。 アイテム編集では、タイムライン上のアイテムを編集することができます。 アイテム編集ウィンドウでの編集• アイテム編集する必要がある場合というのは、おもに キャラクターごとではなく場面ごと(アイテムごと)に設定を変えたい場合です。 たとえば、ゆっくり霊夢のセリフは画面下部に小さく表示されるように設定したとしましょう。 これはキャラクター編集で可能です。 しかし、特定のセリフだけ画面中央に大きく表示したいという場合は、キャラクター編集では対応できません。 そこでアイテム編集をするわけです。 アイテム編集をするには、 アイテムをクリックするか、またはダブルクリックします。 そして、アイテム編集ウィンドウで設定していきます。 ここで設定できる内容はアイテムによって異なります。 実際にアイテム編集ウィンドウで確認してみてください。 通常はキャラクター編集ウィンドウでキャラクターごとに設定し、必要に応じてアイテム編集ウィンドウでアイテムの設定をするようにしましょう。 ただし、YMMでこれらの編集した場合、 あとでAviUtlでデータを読み込んださいに編集した場所がズレることがあるかもしれません。 拡張編集プラグインでも同様の編集はできるので(詳細は、参照)、AviUtlで行うほうが安全です。 exoファイルの出力と動画のエンコード exoファイルについて• YMMでの編集が完了したら、あとは(1) exoファイルとよばれるファイルを出力して、(2)それをAviUtl拡張編集プラグインで読み込み、(3)エンコードする(動画として保存する)だけです。 exoファイルの出力からの流れ• 実際の作業の流れは以下のとおりです。 適当なファイル名を入力し、保存場所を決めて「保存」をクリックする。 exoファイルが出力される。 exoファイル出力と同時に、AviUtlが自動的に起動する。 AviUtlの 拡張編集ウィンドウに、exoファイル(. exo)をドラッグ&ドロップする。 動画に問題がないことをひととおり確認する。 YMMでキャラ素材が表示されているのに、AviUtl拡張編集プラグインのほうでは表示されていないという場合は、を参照。 必要であれば編集を行う。 動画を動画共有サイトに投稿する。 ただし、事前にx264guiExというソフトを導入しておく必要があります。 を参照• YouTubeに動画を投稿する場合は、YouTube側の仕様に合わせた動画にするため、基本的に動画の長さは15分以内、かつファイルサイズは2GB以下にします。 を参照 プロジェクトファイル(. ymmp)について• ymmp)をAviUtl拡張編集プラグインで読み込めないという人がいます。 しかし、 このファイルをAviUtl拡張編集プラグインで読み込めないのは仕様です。 動画ではないので、動画共有サイトに投稿することもできません。 操作・画面の説明• YMMでの操作について簡単にまとめておきます。 AviUtl拡張編集プラグイン使用時の操作に似ています。 メインウィンドウ• メインウィンドウでは動画が再生されます。 この動画を見ながら編集作業を進めていきます。 操作 説明 アイテムをクリック アイテムを選択状態にする。 アイテム編集ウィンドウを切り替える。 バーをクリックまたはスライダーをドラッグ タイムラインの倍率を調整する。 必要に応じてタイムラインを拡大・縮小する。 (リンク先 : Amazon)の音声をゆっくりボイスの代わりとして使用することができます( カスタムボイス機能)。 通常は字幕も自動で表示されます。 YMM開発者の饅頭遣い氏によると、YMMを使用して作成した動画はの子作品として コンテンツツリーに登録してほしいとのことです。 詳細は、を参照してください。 関連ページ• 質問など• ゲーム実況で使うPCについて理解しよう!• お薦めは3本!AviUtl、PowerDirector、Vegas Proで決まり• 参考になるWebページ•

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ゆっくり実況者必見!「YMM」から「ゆくサク」に乗り換えろ!!

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「ゆっくり実況をやってみたいけれど何だか面倒そうだなあ」としり込みしていませんか?今回は、できる限り簡単な方法でゆっくり実況をする方法について解説します。 必要機材やソフトも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 ゆっくり実況の定義とは ゆっくり実況とは、「棒読みちゃん」などの音声合成ソフトを利用したゲーム実況プレイ動画のことです。 合成した音声でしゃべる人物は「お饅頭(おまんじゅう)」と呼ばれる顔だけのキャラで、音声合成ソフトに合わせて表情も動くように作られています。 棒読みちゃんを使った「ゆっくり動画」は以前から人気がありましたが、ゆっくり実況もニコニコ動画で人気が出たジャンルです。 今ではYouTubeでもよく見かけるのではないでしょうか。 ゲームプレイの様子をライブ配信して、棒読みちゃんを通すゆっくり動画もあります。 しかし今回は、一度ゲームプレイを作った後、編集によってゆっくりボイスを当てる方法をご紹介しましょう。 簡単にゆっくり実況をしたい人向けの必要機材 ゆっくり実況は、ゲーム機の種類によって必要機材が異なります。 今回は、とても簡単にゆっくり実況ができるパソコンゲームまたはPS4を使いましょう。 必要機材の詳細は以下の通りです。 PS4など据え置き型のゲーム機 据え置き型のゲーム機は、パソコンとキャプチャーボードでつなぐことにより、ゲーム画面がパソコンに映り、実況や録画が可能になります。 パソコンゲームの実況をする場合は不要です。 パソコン 動画編集ができるスペックのパソコンを用意します。 ノートパソコンよりはデスクトップPCの方が、同じ価格帯で高性能のマシンが購入できるためおすすめです。 また、ゲーム実況に関係するソフトウェアの多くはWindowsPCを前提に作られているため、Macは避けた方がいいでしょう。 パソコン本体のスペックも重要です。 パソコンゲームや動画編集にある程度余裕を持てるスペックにしましょう。 おすすめは以下の通りです。 CPU:Intel Core I7• メモリ:16GB• グラフィックボード:パソコンゲームをする場合には搭載しておきたい これらの条件が揃っているおすすめのパソコンは、ゲーミングPC(ゲームを快適に動作させる目的で機能特化したパソコン)です。 性能面でも安心で、グラフィックボードも最初から装着されています。 もし、新しくパソコンを買うつもりなら、ゲーミングPCを検討してみてください。 キャプチャーボード パソコンと据え置き型ゲーム機を接続して、パソコンの画面にゲーム画面を映し出すために必要な機器です。 パソコンゲームを実況する場合は不要です。 通常のゲーム実況ならマイクも必要ですが、ゆっくり実況は、入力した文章を音声合成ソフトで読み上げるため必要ありません。 ゆっくり実況するのに必要なソフトウェア 次に、ゆっくり実況をするために必要なソフトには何があるかをご紹介します。 ここで取り上げているソフトウェアはすべて無料です。 キャプチャーソフト キャプチャーボードを使用する際は、キャプチャーソフトをPC側にインストールする必要があります。 キャプチャーボードとセットになっており、キャプチャーボードメーカーの公式サイトからダウンロードして入手しましょう。 ロイロゲームレコーダー パソコン上に映しているゲームプレイを録画するためのソフトです。 簡単な操作で録画ができます。 ゆっくり実況動画を作る場合、マイクの設定は不要です。 ゆっくりMovieMaker ゆっくり実況動画を作るために必要な機能が全て詰まった動画編集ソフトです。 動画を画面にドラッグアンドドロップして帯状のタイムライン表示にし、好きなタイミングで音声や字幕、お饅頭などを合わせます。 文字入力すれば、ゆっくりボイスと字幕が動画に加わり、さらには、お饅頭の口パクも可能です。 AviUtl ゆっくりMovieMakerで作った動画を、YouTubeなどにアップロードできる形式に変換するために使うソフトウェアです。 ゆっくりMovieMakerにはゆっくり実況動画作成に便利な機能が揃っています。 AviUtlは定番となっている動画編集ソフトですが、動画ファイルの変換のみに使用します。 拡張編集Pluguin AviUtlのプラグインで、これもセットで使う必要があります。 AviUtlをインストールした後に、AviUtlを展開しているフォルダに中身のファイルを上書きしてください。 L-SMASH Works AviUtlのプラグインで、いろいろなファイルを読み込めるようにする機能を持っています。 拡張編集Pluguinと同様、AviUtl格納フォルダに中身のファイルを上書きしてください。 つんでれんこ 動画サイトに投稿できるよう、適切なサイズにエンコードするためのソフトです。 完成した動画ファイルに対して使用します。 ゆっくり実況動画を撮影する手順 ゆっくり実況動画を撮影する準備が整いました。 では、実際の制作工程について説明します。 ゲーム実況動画を録画• 録画した動画を編集• 編集した動画ファイルをアップロードする形式に変換• 動画投稿サイトに作成した動画をアップロードする まず、ゲーム実況動画を作成しましょう。 喋る必要はありません。 ゲーム機とパソコンをキャプチャーボードでつないで、ゲームを起動しましょう。 その後、ロイロゲームレコーダーを起動して、先に起動したゲームを指定して、「録画」ボタンを押すと録画を開始します。 ゲームプレイが終わったら、もう一度「録画」ボタンを押して録画を終了しましょう。 録画した動画は、ゆっくりMovieMakerで編集します。 ゆっくりMovieMakerを開き、表示されているタイムライン画面に動画ファイルをドラッグアンドドロップして、動画を編集しましょう。 編集で、ゆっくりボイスをつけ、字幕やお饅頭などの装飾を加えていきます。 一番手間がかかる作業です。 動画の編集が完了したら、AviUtlを使って動画をYouTubeやニコニコ動画にアップロードできる形に変換します。 さらに、つんでれんこを使ってアップロード先に合わせたエンコードを行って完成です。 ゆっくり実況動画は簡単に作れる ゆっくり実況動画とは何か、そしてゆっくり実況に必要な機材やソフト、作成手順について解説しました。 必要機材を揃える際は、ある程度のスペックを備えたパソコンを重視してください。 新規に購入するならゲーミングPCがおすすめです。 必要なソフトウェアも用意できたら、ゆっくり実況動画の制作を大いに楽しんでください。

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