さてと。 かぐや様 148話 の感想(かぐ活)です。 舞台は再びボランティア部の教室に戻ります。 前回予告にあった「あの二人」とは今回は石上とミコ,次回が御行とかぐやか...。 ボランティア部なのに完全に部外者枠に収まっている四条さんが良いですね。 お前はどこまで恋の部外者なの... 感が半端ない。 狂おしいほど愛おしい存在, 四条眞紀。 伊井野ミコは甘え放題 ひっ...。 素になった時の石上の「いいやつ」感がものすごいなあ...。 もとより石上の責任ではあるけれど,ここまで献身する義務はたぶん無いのであろう。 そこで石上はきちんと「責任」をとるタイプなんだよなあ。 良いやつである。 とはいえその親切心に甘える伊井野ミコを四条さんはどう思っているんですかね。 前回その点「そこから先は地獄しか無いよ?」と心のうちに思っていたはずなのに,なぜでしょう...。 腕を折っただけで至れり尽くせりの状況に 「とてつもないトキメキ」を感じてしまうのは? 甘い誘惑 メリットとデメリットの計算に走る四条眞紀ちゃんが笑えますね。 そういうとこだぞ,お前。 そこは先輩らしく目先の誘惑に流されちゃ駄目って言ってやらなきゃアカンのに...。 これは完全に悪手である。 第2の四条眞紀養成講座が絶賛進行中というやつである。 というわけで,今回は「伊井野ミコの石上生活」と相成るわけであります。 伊井野ミコは盛りたい 伊井野さんが利き腕を折ったということで小野寺さんが再び登場です。 ふむ,お見舞いに来てくれるようになるとは,すっかり二人は友達じゃんね。 大仏さんが世界に対する 唯一の「出島」だった時代が懐かしくもある。 伊井野さんの世界の広がりが窺えますね。 ザ・ワールド!伊井野ミコの世界ッ! というわけで本邦初公開の伊井野さんのお部屋は几帳面な彼女らしく整頓されたソレである。 本人の性格もさることながら,お手伝いさんも来ているということで「汚部屋」は流石になかった。 大量に並べられた 法学関係の書物。 国家資格ですから学生のうちに司法書士なり司法試験の受験を済ませようってことなのかしらん。 秀知院学園で1位ならそれこそ「余裕のよっちゃん」のような気がしますが。 ま,これだけなら正義の人である伊井野ミコらしいといえばらしいのである。 だが 「そこからがいけない」ね。 寝具はくまのぬいぐるみ。 幼い頃からのタウルケットを纏うだけで浅く眠る生活。 書棚の下に隠された カンパン。 伊井野さんのすべてがそこにある やばさが青天井すぎる いや伊井野ミコはガチだから。 エピソード一つ一つがやべー奴だから。 いや知っているけれど。 どんだけ孤独と不安を抱えて生きているんだよ,お前...。 そんな不安を覆すために盛りに盛ったヒールの高さは12cm。 そういやお化け厚盛メイクもしていたっけ。 こいつはこいつで仮面をかぶりたがるやつなんだよなあ...。 まあ女子はどこかしらそういう部分があるけれど。 そこで明らかになった新事実としては, 例の石上の階段落ちの件は「助けようと思えば助けられるタイミングだったんだけれどどど... 」という話であったということ。 助けられたはずだったのに... いや,もちろん今の「優雅なる石上生活」を想定してかばったわけじゃないですよ。 意図的に助けるのが遅くなったわけじゃない。 単にミコがかぶったペルソナが物理的に大きすぎた(高すぎた)結果,起きた惨劇でもあったということなのね...。 相変わらずの残念プリである。 そういうとこだぞ, 伊井野ミコ。 真逆だからこそ惹かれ合うのだろうか...。 そんな中で語られる 新事実。 新事実発覚! へ!? 子安先輩,高校時代にお付き合いしていたの? いやまああのスペックであのキャラ付けですから彼氏がいる事自体はむしろ当然至極である。 ただまあ石上との お付き合いをためらう理由が「体操」だったからちょっと困惑しましたけれど。 つまりこういうことか。 つばめ先輩は人並みに部活に勉学に高校生活を堪能しながらお付き合いもしてみたと。 ですが前の彼氏と酷い別れ方をしたのがトラウマになっているので「恋に臆病になっている」。 要するに体操は「言い訳」である。 再び 恋に傷つくことに対する恐れってやつだよね。 言い訳臭い理由(コミックス 13巻130話,YJ120話より) しかしどうなんだろ。 石上優の良いところを認め,完全に惚れかかっている状況にも関わらず,石上のことを信じられないってことなのかな。 いや,石上というよりも 「恋」というものを信じられなくなっているということなのかもしれないなあ...。 その 酷い失恋とやらはこちらになります。 前の彼氏に二股かけられた• 相手はサリナ(友人ぽい)だった• しげちー激おこ• キープのてっちゃんが みーぱんとより戻す• 団長派と森くん派が険悪化 麗ちゃん,日本語でしゃべって? え,なにこれ。 陽キャの語彙と文法が全然わからない... 二行目まではまあはい。 「しげちー激おこ」はなんだろな。 500万円の当選宝くじをつばめ先輩とサリナとしげちーで争奪しあった..? (気をつけろッ!新手のスタンド使いだッ!) そもそもキープの てっちゃんは誰の彼氏なのかしらん。 前後関係からして サリナですかね。 ということは W二股かな。 リア充のやることと言ったら全く...。 石上が聞いたら青春ヘイトどころじゃ済みませんね。.. するとみーぱんは団長か森くんのどっちかの 元カノってことか...。 え,これ繋がっているの?(困惑) つばめ先輩の恋愛事情から一気に明らかになる爛れた性活が見えてきます。 風紀委員は一体何の風紀を取り締まっていたのか。 責任者の顔がみたいですね。 からーの,まさかの 伊井野ミコ腐女子認定。 腐の者で一括りにしてはいけない(戒め) 即座にミコは否認しますが,検察は証拠探しに余念が無いのであった...。 というか,人の家の棚を勝手に漁るな。 だいたい ヲタは隠したいものはそんなところに入れたりしない(したり顔)。 そこで弁護人の大仏こばちさんが登場です。 うん,呼び鈴に気づいてもらえなかったのにどうやって入った...? 不法侵入? 合鍵持っているの...? 逆に怖いです。 そんな弁護人の弁護にならない新証言がコレになります。 夢小説!? 夢 小 説 ドリーム小説! 世間的に言わせると僕もオタクなんだそうですけれど,正直知らないな。 大仏こばち弁護人の証言が概ねただしいようですが,気になる人はでも読んでください(ぶん投げ)。 大仏こばちはセンキュしたい そんな伊井野ミコのオタノリについてこられる大仏こばちもまた怪物哉。 ま,伊井野さんは分かるわけですよ。 そりゃ可愛いし,真面目だし,ある意味とってもいい子なんだけれど基本 この娘はポンコツですからね。 複数のオタ属性・闇属性を抱えていても違和感が無いわ。 しかし 大仏さんは違いますからね。 秀知院三大美人も羨むレベルの美人ですから! 大仏こばちの真実 「んー センキュ」 この余裕感である... って, やっぱりそうなのかー! おいどんは信じていたでごわすよ(何語?)。 大仏こばちが登場したその日から,その仮初の姿の下はめっちゃ美人なのだろうってな! 超絶美人・可愛い子の揃う秀知院の中でも陽キャ代表・小野寺麗,病代表・伊井野ミコも太鼓判を押すのである。 こいつは 期待が高まってきましたぜぇぇぇぇっ! 最初から 予兆はあった。 厚底眼鏡に隠された素顔。 どことなく余裕のあるその佇まい。 その一方で,意外なくらいに肉食系なその性格の幅。 陽キャ派閥の長でもある応援団団長とすら,向こうからの声掛けで「お試し」お付き合いできる実力。 その力,底が見えん! ふざけた態度の裏にあるその 圧倒的重厚な完成度... まさにアバン先生(ダイの大冒険)に匹敵する! しかしそうなるとちょっと 疑問が残るな。 生徒会長選挙の時の大仏さんの扱いは完全に「地味子」「誰だアイツ」状態でしたよね...。 みんな 退屈そうに応援演説も聞いていなかったわけですけれど,そこまでの美人であればもうちょっと注目されないか...? 応援演説の様子からはそのような評価は感じられない(コミックス7巻 67話 ,YJ57話より) 無論,あの時の選挙戦の対抗は現役最強である白銀御行であり,その応援演説は国の心臓と言われし四宮家令嬢・四宮かぐやだったということはある。 美貌だけではこの両者を上回ることはさしもの大仏こばちとて,天地が裂けても難しかったであろう。 とはいえ 違和感は残りますね。 それとも美人設定が明らかになったのは「その後」だったのかしらん。 あるいは,担いだ神輿があまりにもポンコツ過ぎたからかもしれないなあ... (遠い目) 伊井野ミコは愛せない...? とまあ女子会トーク のノリで何気なく繰り広げられた一言から脳裏に浮かび上がる ,伊井野ミコの文化祭の思い出。 伊井野ミコの想ひ出 蘇ってくるのはあの時石上がかけてくれた 優しさ。 石上優の名に恥じない,誰に対しても根っこのところでは優しい男が,オタで堅物で... でも真面目で実直で優しい女の子に対してかけてくれた 優しさを思い出して... ん?んん!? 気づく麗ちゃん 感づいた! もともと分かっていた感じであったけれど。 伊井野ミコの感情の奥底にあるものを感じ取った小野寺麗ちゃんである。 そんな彼女の選択は... 想いは一つ狙いは二つ けしかけた! 思わず止めに入る大仏こばちであるが,時すでに遅しである。 小野寺麗も大仏こばちも気が付いている。 でも伊井野ミコだけはまだ分かっていない。 自分の奥底にある本当の気持ち。 言語化はできないけれど, すでにそこに確かにある 本当の気持ち。 これはまずい事態だ...! 焦るこばっちゃんこと大仏こばち風紀委員である。 既にほとんど自覚の直前まで来てしまっている。 これは悪手だ。 よくない。 焦れば焦るほど,深めていく伊井野ミコの石上依存。 差し伸べられたその手に,心の底から純粋に「気遣いの気持ち」で石上が声をかける。 誰このイケメン 次にお前が会談で足を滑らせたときには 俺が絶対に守る 俺が絶対に守る。 ドクン... ドクン... ドクン... ドクン... 気付いてしまった本当の気持ち さんざん否定してきた男の手を,しっかりと握りしめる。 その頬を紅潮させながら。 もはや隠しようもない,「気づいてしまった本当の気持ち」。 そうーーー伊井野ミコはーーー 石上優を好きになってしまっているということを。 余談 すっげえ気になるところですが合併号なので来週はヤングジャンプはお休みです。 こんなのってないよ... あんまりだよ... ですけれど,まあ 漫画家先生たちも休まないといけませんからね。 ゆっくりお休みしてください。 さて一つ気になったのは,なんで大仏さんはこれ を 「悪手」「よくない」としたのかな。 小野寺麗ちゃんはけしかける方を選びました。 大仏さんは抑える方を選んでいたようです。 それはなぜか。 こばちの想い 麗ちゃんはきっと自覚させることによって,つばめ先輩と石上の間に割って入らないと「伊井野さんの居場所がなくなる」と思ったということなのかな。 一方,ミコちゃんとの付き合いが長い大仏さんは「自覚させるとかえって不成立になる」と思ったということか。 なんとなく単なる妄想ですが, 分からなくもない話である。 伊井野ミコはある種メルヘンチックで臆病な女の子である。 もとよりプレッシャーの弱く,あがり症な側面もある。 石上に対して彼女が強い態度をとることができてきたのは,あくまで「私が上,お前が下だ!」じゃないですけれど(J・P・ポルナレフかよ),どこかで己の優位性を抱き続けてこれたからである。 それが恋心を自覚したとたん,伊井野ミコは一気に 「追う者」の立場に成り下がるのである。 忘れているかもしれないが, 「恋愛は戦」なのである。 石上の気持ちは子安先輩を向いており,このまま恋を自覚させられたら伊井野ミコは一方的に追いかける立場になるしかない。 周囲も認める肉食系女子・大仏こばちだからこそ知る境地。 「恋は男から追わせねばならない」という狩人の嗅覚が,伊井野ミコの恋の自覚に危惧したということか...。 さすがである。 会長とかぐやさんのような「対等の勝負」までまだ持ち込めていない現況,伊井野ミコが一方的に恋慕する気持ちを抱いてしまうのは確かに 「悪手」。 それをつなぎとめるために伊井野さんが石上を「骨折案件」で頼る状態に依存してしまっては,完治した時に伊井野さんは石上をつなぎとめる術もない。 その到達点は第二の四条眞妃である。 「これはマズイ事態だ...。 」ドフラミンゴさんもインペルダウンの最下層で嘆いている。 このまま本当に石上優に対する気持ちに気が付いてしまうのか。 そんなところがメッサ気になるー!な第148話でした。 というわけで, 再度まる。 千花のターンはおあずけ (1000万再生おめでとうございます) 現実逃避のご案内 Google検索で記事が出なくなったら、検索語に「現実逃避」を付け足すと見つかりやすいです。 もっと簡単なのはブックマーク登録。
次の『かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~』視聴。 相変わらずのクオリティーでこれからも楽しみです。 「?」マークが付いて副題が消されてるのがミソよね。 実際、2学期からは恋愛頭脳戦よりもアオお可愛いかぐや様にペロペロするのが主な楽しみ方でもあります。 アニメ2期1話でやったのは以下の通りです。 アニメ2期1話目 3巻29話 「早坂愛は防ぎたい」 5巻48話 「」 6巻57話 「」 5巻50話 「」 けっこうバラバラに映像化しておる。 果たしてどこまでやるのかが原作ファンが気になるところでしょう。 2学期といえば神イベントの学園祭がありますが、流石にそこまでは遠いよなぁ。 尺を考えると体育祭か10巻ラストのスマオかなぁ。 「いつもクールなかぐや様」「人見知りしてますね」「かぐや様&愛7歳」「仲良くしてくれるかしら」と手書きが加えられてるのもエモい。 これ書いたの早坂さんなのか母の奈央さんなのか。 私気になります! <関連記事> 早坂さんの主人 四宮家本家とは… 四宮家本家という言葉はかぐやの父・雁庵と、跡取りの最有力である長男・黄光の派閥を指す。 四宮家の次を担うと目される男。 かぐや様の内情をスパイさせて本家に連絡させていた…本当の早坂さんの主人は四宮家の長男でした。 その名は黄光です。 三男・雲鷹の三下オーラと違ってヤベーやつというか邪悪なオーラが全開です。 四宮家 当主(父) 四宮雁庵 長男 四宮黄光 次男 ???? 三男 四宮雲鷹 長女 四宮かぐや 四宮家の跡目争いは3兄弟で三すくみというより、長男・黄光が最有力だそうです。 事実上「四宮本家」というものは雁庵と黄光の派閥を指すとか。 三兄弟だけでなく親父の派閥もあり、四宮本家は事実上4つ派閥があるってことか。 黄光は幼少期の妹・かぐや様にスパイを潜り込ませるなど、三男の「プライドだけ高い無能」とは一味違う曲者っぷりが伺えますね。 おそらくプライドも高い有能なのでしょう。 かぐや様と早坂さん7歳 7歳の再会 赤ん坊の頃私達は一緒に育ったのよ?覚えてる? 私はずっと覚えていたわ。 よろしくね早坂。 7歳で主従関係を結んだ時、早坂さんははじめましてだったが、 かぐや様にとっては赤ん坊の頃に一緒に育ってずっと覚えていた子でした。 早坂さんが従者になるのも「そうだった良いのにってずっと思ってたの!」とのこと。 やっぱりかぐや様の記憶力半端ねぇ! なんですぐに「思い出のあの場所」が出てこなかったのがちょい気になる。 かぐや様と早坂さんの出会い~再会 つーか、早坂さんは黄光の命令で7歳の時に京都(本邸)から東京(別邸)へ来たように見えるけどどうなんじゃろ。 幼等部から秀知院と言ってたしな…。 私は幼等部から秀知院 3巻の解説では、 かぐやが2歳で移されたのは四宮家「本部」となっています。 かぐやと早坂は2歳までともに育てられているので、かぐやも早坂も生まれは本家だと推察できます。 そして前回、早坂は幼等部から秀知院と言っています。 以上を踏まえると、おそらく以下のような経歴になるかと思います。 誕生日的にかぐやは6歳でした。 もしかしたらその前に本邸にまた移っているかもしれませんが、早坂との再会は早坂が7歳のときなので、そのときにはおそらく早坂は別邸に移った後ということになるかと思います。 >より これが2人の年表は以下のようになります。 かぐや様 生まれ~2歳 四宮本邸(京都)で早坂さんと一緒 2歳~6歳 四宮家本部(どこ?)へ移される。 早坂別離 7歳~ 別邸(東京)で早坂と主従関係 早坂さん 生まれ~2歳 四宮本邸(京都)でかぐや様と一緒 2歳~6歳 秀知院幼等部なので東京のはず。 かぐや別離 7歳~ 別邸(東京)でかぐや様と主従関係 「四宮家本部」って京都じゃないんだろうか。 ひょっとして東京? 逆に、秀知院って 幼等部からでなく小等部からの生徒を「純院」と呼ばれ、それ以降の途中入学者が「混院」と1巻に解説されているので、かぐや様は幼等部から秀知院でない可能性もあるのか。 まあ、あんまり本編に深く関わることじゃないかもしれませんけどね。 (続くんですぞい).
次の番組紹介 TVアニメ「かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~」の 最新情報をお届けすると共に番組オリジナルの企画もお届けするラジオ番組! その名も!「告RADIO 2020」! パーソナリティは、告RADIOでお馴染みの 四宮かぐや役の古賀葵さん、藤原千花役の小原好美さんの2人でお届けしていきます! さらに、石上優役の鈴木崚汰さんがパーソナリティを務める 「鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ」も番組内のミニコーナーとして存続! 今まで以上の大ボリュームでお届けしていきます! そして!番組に貢献してくれたとパーソナリティが思ったら番組特製ステッカーをプレゼント! ステッカーは副会長バージョン、書記バージョンの2種類。 どちらかをプレゼントします。 ただし!ステッカーをSNSに掲載するのは禁止です! メールを読まれたら10マイル、はがきが読まれたら20マイル、2人が面白いと思ったら30マイル差し上げます。 50マイル貯まると番組特製レターセットをプレゼント。 応募期間は、2019年3月12日 火 から2019年3月16日 土 23:59までとなります。 【応募方法】 TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』公式Twitterアカウントをフォローの上、特設ページ(3月12日18時公開)よりご応募ください。 当選通知は3月19日 火 を予定しております。 「告RADIO 2020」 古賀葵(四宮かぐや 役): 今回は!!なんと!! 子安つばめ役、福原遥さんが来て下さいましたー!! 2週続けてとてもステキなゲストの方々にお会いできて嬉しい! 本当にありがとうございます!! とっても''癒し''を頂きましたよ みなさん、心を浄化させましょう。 ミニコーナーですよ?''うるバカ''ですよ?鈴木崚汰です。 本編でも触れてはいますが、鈴木雅之さん。 大スターです。 40周年を迎えられて尚、新しいことに挑戦し続けてられている。 かっこいい。 そんな大人になりたいと思います。 「アオハルっぽいエピソード」を教えて下さい。 またメール文の最後に「アオハルかよ!」を付けて送って下さい。 例) 高校3年生の夏。 受験勉強で忙しかった僕は大好きな彼女と少し距離を取っていました。 ある日、彼女からLINEが来ました。 「今日の花火、一緒に見たかったね。 」 そう、この日は彼女の誕生日で地区の花火大会のある日。 1年前に一緒に見ようと話をしていたんです。 その事を忘れていた僕はペンを置き、彼女の家まで自転車を走らせました。 既に花火大会は始まっています。 最後の大輪の花火は一緒に見たい。 息切れしながら彼女のマンションに着くとそこには彼女の姿が。 「えへへ。 来てくれると思っていたよ。 応募締切:2020年2月2日 日 23時59分 詳しくは封入されている応募券をご確認ください。
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