HISオリジナル スペシャル特典• 2つから1つ選べるHISオリジナル特典付 【A】シギラバー ノース24でのHISオリジナル飲み放題プラン• 提供メニュー ビール、泡盛、赤・白ワイン、ウィスキー、カクテル、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク• 20歳未満のお客様のご来店はお断りしております。 予約状況によりテラス席をご用意できない場合があります。 予めご了承ください。 ご利用いただける施設は、諸般の事情により変更になる場合があります。 【B】ランチ付!半潜水式水中観光船シースカイ博愛乗船• 出航時間 9:00/10:00/11:00/13:00/14:00/15:00/16:00(所要時間 約45分)• 貸切等によりご希望の日時にご利用できない場合があります。 天候状況・法定設備点検に伴い予告なく運休する場合があります。 予めご了承ください。 運営会社 水中観光船シースカイ博愛 0980-76-6336(事前予約制)• 絶景天然温泉「シギラ黄金温泉」入館券付。 滞在中1回• 営業時間 11:00~22:00 最終入場21:30• タオル付。 水着はご持参ください。 別代金でレンタルあり。 法定設備点検に伴い予告なく休館する場合があります。 予めご了承ください。 アニバーサリーのお客様に特別なおもてなし。 滞在中夕食1回付。
次の2016. 29 2日目 〜08. 歩いての移動は到底無理、送迎車やシャトルバスを利用することになります。 一旦本館を出て、歩いて "プールヴィラ ラグーンスイート" の入口に向かうと 滝のように落ちる水の向こうの広い人口の池にはウミガメがゆったりと泳いでいます。 人口の池そばのプールからは南の島の植物に囲まれた滝が見えて爽快ですw 少し寝転んでから、ホテル内を散策 プールヴィラにも本館にも大きなプールがあって、家族連れで賑わっていました。 本館ロビーで送迎車を呼んでもらって、まずは海岸べりの「シギラバー ノース24」に伺いました。 太平洋が望める外のカウンター席に陣取って 宿泊者ドリンクサービスの『パッションフルーツジュース』をいただき さらに果肉がいっぱい入った贅沢な『マンゴーモヒート』でウキウキ気分 再び送迎車で地下1250mから湧き上がる「シギラ温泉」に向かい、入館料1200円を払って 黄色がかったナトリウム泉の露天風呂・展望風呂・広々としたジャングルプールを満喫しました。 次は、歩いてすぐの「炭火焼肉 琉宮苑」に18時ちょうどに突撃 チャックイン時に予約してもらって、一人焼肉を楽しみます! ナムルやイカの刺身をアテに『オリオン生ビール』を飲みながら 赤えび・島野菜・豚バラ・宮古和牛3種 肩ロース・カルビ・ミスジ ・ホルモン2種 ミノ・ハツ を トングでのせて七輪で炭火焼、『泡盛ロック』もいただき ごはんにキムチにサラダにスープ、最後はシークワーサーアイスクリームで 贅沢な晩ご飯になりました。 外はすっかり暗くなり、シャトルバスを利用して本館に戻って 1階ロビー奥にある「シギラブティック」に立ち寄り 希少な泡盛『泡波 3合瓶』やたくさんのお土産をゲットしてから自分の部屋に戻りました。 今日撮った写真を整理し、訪れたお店を食べログに登録しながらしばし休憩 もう一度、部屋の専用プールにドブンと飛び込んで11時過ぎに就寝です。 まずはドリンクコーナーから『オレンジジュース』を選び いつもは食べ歩きのためにホテルブッフェは少量なのですが この日は午前中に海水浴、ランチを1軒予定して すぐに3日目のホテルに向かう予定だったので 和食を中心に、けっこう多めに取り揃えてみました 洋食コーナーは品数が少なめでしたが、和食コーナーには琉球料理もあって品数は豊富 味噌汁には色々な具材が用意され、自分好みのお椀ができるのは嬉しいですね! 最後にフルーツコーナーからグラスに盛られたカットフルーツをいただき ホットコーヒーを飲もうと思いましたがお腹がいっぱいでこれにて打ち止め お茶を飲んで食事会場を後にしました。 価格は分かりませんでしたが、ホテル朝食ブッフェとしては品数や味は平均的ですね。 このあと爽やかに晴れ渡った空のもと、ホテル付近を散歩し 人工池のウミガメさんを愛で、部屋に戻って荷物整理ですw もっとゆったりしてホテル専用ビーチにも行ってみたかったのですが それ以上に間違いなく奇麗であろうビーチを探して「来間島」に渡り ランチはその島にある「楽園の果実」でマンゴーまみれになる計画でしたので もったいないのですが 9:00にはチェックアウト レンタカーで西に10km先の "来間大橋" に向かいました。 極上のリゾートホテルの最上級の部屋で過ごす休日は最高でした! しかしここは1人とかカップルより、家族連れが一番楽しめるリゾートだと思います。 シギラベイサイドスイートアラマンダ 関連ランキング:その他 宮古島市.
次のに行った際、 シギラリゾート に宿泊しました。 (シギラリゾートのHPから拝借) かなりの敷地面積を有するリゾートです。 調べてみたところ、株式会社が開発しているようでした。 スポンサーリンク 多様なニーズに応える「4つの宿泊施設」が点在するリゾート シギラリゾート内には、• ザ シギラ• シギラベイサイドスイート• ホテルブリーズベイマリーナ• ウェルネスヴィラ ブリッサ という宿泊施設が4つ用意されています。 自分のような庶民には、手が出せません…。 「シギラベイサイドスイート 」の宿泊料金は、 最低で1泊約3万円。 30万円という価格を目にした後だけに、 「おっ、安い。 」 と思ってしまいますが、普通に考えれば、「高い」ですね。 自分のような庶民は、背伸びして宿泊しなければなりません。 正直、 「宿泊が待ち遠しい」というより、「天候は?」と費用対満足度を左右する天候が気になって、楽しめないと思います。 続いて、 「ホテルブリーズベイマリーナ」の宿泊料金はというと、 最低で1泊約1万8000円。 自分の守備範囲の限界(?)。 そして、 「ウェルネスヴィラ ブリッサ」の宿泊料金はというと、 最低で1泊約1万2000円。 ちなみに、 「ウェルネスヴィラ ブリッサ」は、 このような感じ。 オススメです。 スポンサーリンク 「ホテルブリーズベイマリーナ」は、子連れにオススメ!! 「ウェルネスヴィラ ブリッサ」と並んで庶民向けのホテルが、 「ホテルブリーズベイマリーナ」。 ロビーは、 このような感じ。 また、 プール付き。 さらに、 ホテル内の庭園を数十メートル歩けば、 海。 海水に触れたり、砂遊びで満足できる年頃の子供であれば、十分満足できるでしょう。 ちなみに、 朝食は、 和食と洋食のビュッフェ。 和食は、沖縄料理が中心でした。 ちなみに、 料金は、大人2000円(当日の申し込みの場合は2200円)。 朝食会場は、 夜にはディナーキングの会場になり、 このような料理とデザートを食べることができます。 沖縄料理が中心でした。 ちなみに、 料金は、大人3600円、小学生1850円、幼児850円と、 なかなかのお値段。 スポンサーリンク シギラリゾートは、子連れ家族にも優しいリゾート 「のんびりしてこそ、 リゾートステイ。 」 ではありますが、 子供と一緒であれば、そうはいきません。 シギラリゾートは、子連れ家族に優しいリゾートでしょうか? 「ホテルブリーズベイマリーナ」には、 このような案内板。 リゾート内を運行している無料シャトルバスがあるので、積極的に利用しましょう。 一周するだけでも、それなりに時間を潰すことができます。 また、 シギラリゾートでは、様々なアクティビティが用意されています。 その中でオススメしたいのが、 「ザ シギラ リフト オーシャンスカイ」。 片道500円、往復800円と、なかなかのお値段ですが…。 その眺望は、 なかなか。 ゴルフ場もあります。 未就学児であれば、かなり満足するのではないでしょうか? 他には、 「シギラ黄金温泉」 も子供連れには良いのでは? それから、 「ホテルブリーズベイマリーナ」の正面にある 「」。 「お土産物屋」 があります。 あと、 フードコート。 日中は閑散としていましたが、 夕方には、 それなりに賑やかでした。 自分が注文した品は、 こちら。 「ホテルブリーズベイマリーナ」のディナーキングと比べると、3分の1くらいの料金で済むでしょう。 子供連れの場合、ここで節約ですね。 その他のアクティビティと食事処については、 こちら。 スポンサーリンク まとめ・感想 シギラリゾートは、 「自分の様な庶民からセレブまで、様々な層を対象にしている。 」 という印象。 とにかく海が綺麗でしたので、天候が良ければ、一年中滞在を楽しめると思います。 「リゾート」だけに、基本は「のんびり」でしょう。 それだけに、夏場以外の場合、小学生以上の子供は、退屈してしまうかもしれません。 ちょっと一息:ドイツ旅行者にオススメの記事 ちょっと一息:国内旅行者にオススメの記事 ちょっと一息:者にオススメの記事 スポンサーリンク Nagoya1976.
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