新着情報• (6月26日更新)• (6月25日公開)• (6月19日公開)• (6月1日公開)• (6月1日公開) 感染予防のポイント 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」 令和2年5月4日、新型コロナウイルス専門家会議からの提言を踏まえ、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージいただけるよう、日常生活で取り入れていただきたい実践例が示されました。 熱中症を予防しましょう 「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント 夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。 熱中症予防行動のポイントは次のとおりです。 1 暑さを避けましょう• 感染症予防のため、換気扇や窓開放により換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整• 暑い日や暑くなる時間帯は無理をしない 2 適宜マスクをはずしましょう• 気温・湿度が高い時のマスク着用は注意• 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)が確保できる場合には、マスクをはずす• マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩 3 こまめに水分補給しましょう• のどが渇く前に水分補給 4 日頃から健康管理をしましょう• 日頃から体温測定、健康チェックをし、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養 5 暑さに備えた体作りをしましょう• 市民の皆様へ トピックス•
次の台風19号の被災地ではハードとソフトの両面から災害対応の見直しが進められている。 福島県いわき市の下平窪地区で進められている夏井川の堤防の改修工事。 福島県いわき建設事務所・渡部孝光課長:「今回の原因が越流したということがあるので、それを防ぐということで他の河川とちょっと違うのは、川の裏まで住宅側の方まで護岸を実施すると、そこがより強固なポイントということになります」 すでに工事を終えた河川側に加え、住宅側もコンクリートブロックで舗装して耐久性を高めている。 住民の多くが65歳以上の下平窪地区。 2019年の台風19号では高齢者4人が犠牲となった。 いわき市では明るいうちにエリアメールで早めの避難を呼びかけていたが、行動に移した高齢者は少なかったという。 下平窪地区・佐藤将文区長:「よもや夏井川の堤防が3ヵ所も決壊するとそういう認識が薄かったんですよね。 俗に言う情報弱者、私を含めた高齢者がエリアメールを関心を持っていたかっていうと、そうではないと思う」 区長の佐藤さんはエリアメールに不慣れな高齢者には危機感が伝わりにくかったと振り返る。 雨と風の音で広報車の呼びかけが聞き取りずらかったことも避難の遅れにつながった。 下平窪地区・佐藤将文区長:「高齢者っていうのはどんなこと言っても機械に弱いですから私も含めて。 早めに避難をするっていう時に、より具体的な方法で(知らせる)」 被災後検証委員会のメンバーとして災害対応の見直しを求めてきた佐藤さん。 いわき市では今後分かりやすい言葉で災害情報を発信しながら、エリアメール以外の方法も取り入れる方針。 いわき市危機管理課・野木茂生課長補佐:「防災ラジオの有効性というものが挙げられていましたので、現在取り組んでおります。 無償対応の範囲を拡大しまして情報弱者の方へもお手元に届けられないかというようなことを現在検討している所です」 場所が「遠すぎる」との意見が寄せられた避難所についても現在の45ヵ所から80ヵ所に増やす予定。 佐藤さんは教訓をいかした行政の対応とあわせて住民同士の共助も防災・減災に欠かせないと感じている。 下平窪地区・佐藤将文区長:「高齢者の場合は情報弱者と呼ばれるように、きめこまかく情報を掴めないものですから、通常の生活を通しながら向こう三軒両隣の付き合いをしっかりしていくと、そのことがいざ災難が起きたときに生きてくのかなと思いますね」.
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