モスノウ 手。 【ユキハミの生息地・進化方法】と【モスノーの入手方法】

ゲーム内でのポケモン交換

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モスノウ育成論 そんな中!ラプラス対策として優秀な「モスノウ」というポケモンを紹介します! モスノウの種族値 HP 70 攻撃 65 防御 60 特攻 125 特防 90 素早さ 65 合計種族値 475 ラプラス対策大安定のポケモン とくせい「こおりのりんぷん」 モスノウが持つ特性の「こおりのりんぷん」は特殊防御力が2倍になります。 つまりモスノウは、実質180の特殊防御力を持っていることになります。 ラプラスが持つ基本的な攻撃技は「みず」「こおり」「でんき」タイプの為、等倍以下で受けることができるので、ちょっとやそっとでは落とされません。 ラプラス対策モスノウの技構成 積み技「ちょうのまい」 「ちょうのまい」は積み技の中でも非常に優秀で、「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」ランクをを1段階あげることができます。 高い「とくぼう」をさらに強化し、受け性能を高めつつ、アタッカーとしての抜き性能を強化することができます。 素早さは「ラプラス」より「モスノウ」が上 またモスノウは、ラプラスよりすばやさ種族値が5高いため、ラプラスの攻撃を受ける前に「ちょうのまい」で特防を上げておくことができます。 「きりばらい」でオーロラベールを無効化 モスノウが覚える「きりばらい」という技ですが、ラプラスのキョダイマックス技「キョダイセンリツ」で張られたオーロラベールを、解除することができます。 ラプラスはキョダイマックス中でしかキョダイセンリツを打てませんので、一度解除してしまえば、オーロラベールを張り直すことはできません。 攻撃技 「れいとうビーム」 れいとうビームは持っておきたいタイプ一致打点。 むし技と比べて通りが良く、「ドラパルト」「サザンドラ」などの環境のトップメタに刺さることが多いため氷技のれいとうビームを選択しています。 ただしドラパルトは、2回ちょうのまいを積まないと抜けないので、ドラパルトが後ろにいる時は早めに積むよう心がけましょう。 「ギガドレイン」 「ギガドレイン」はラプラスを意識。 抜群がとれる攻撃技として採用しています。 「ちょうのまい」をしている間に殴られてHPが削られていても、「ギガドレイン」で回復できる点も良いです。 もともとラプラスの特殊耐久が高いのとギガドレイン技の威力が低いので、とくぼうに努力値をふっていないラプラスでも、3回積まないと落とさないです。 「じゃくてんほけん」も持っている可能性があるので、中途半端な形で殴りたくもないし… モスノウの立ち回り 有利対面で「ちょうのまい」を積んでいく モスノウの立ち回りは基本的に、有利対面で「ちょうのまい」を積んで攻撃技で殴っていくシンプルなものです。 モスノウの強さと弱さ 特殊アタッカーに対してはゲキツヨ! 「ほのお」「いわ」タイプが4倍弱点だが、それ以外の特殊アタッカーにはかなり強く出れる。 「はがね」タイプにも厳しそう… 「ちょうのまい」でさらに特殊耐久を上げていけるので、特殊方面に対しては無類の強さを誇る。 物理アタッカーには弱い。 とにかく特殊アタッカーに対して強いモスノウですが、物理アタッカーと打ち合うには圧倒的に種族値が足りないです。 弱点も多いので、物理アタッカーと当たった時は、ちょうのまいを積んでいない限りは引いたが良いでしょう。 明確に役割を決めて選出を! モスノウは、種族値自体はお世辞にも高いとはいえず、明確に役割を決めて選出をしないと止まってしまうことがよくあります。 特殊アタッカーでも「ほのお」「はがね」「いわ」タイプのポケモン対面では、活躍は難しいでしょう。 選出に「ほのお」「はがね」「いわ」タイプに強いポケモンを交代先として選出すべきでしょう。 モスノウの対戦動画 ハマったら強いモスノウ!「ラプラス」が環境に多い今!是非モスノウを使ってみてください!.

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モスノウの調整と謝罪

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こんにちは、です。 今期も受けループを使っていましたが、結果が振るわなかったので構築記事は書きません。 ただ今期のはじめから使っていたモスノウの調整だけ載せておきます。 また、最終日話題になった切断の件について謝罪しなければならないことがあるので後述します。 水タイプと対面させた時に草技や虫技、蝶舞警戒でドラパに下げてくる相手が一定数いたのでcに少し振った。 持ち物はカゴのみもあり。 思ったより特殊受けとして汎用性があったがうまく使いこなせなかった。 sラインは無振りアーマーガア抜きまで上げてもいいかもしれない。 <謝罪> 最終日、負け試合2試合で故意に切断を行いました。 納得のいかない運負けで相手の順位を上げたくない、自分の順位を下げたくないという幼稚な理由からの行為ですが、冷静になれば自分のプレイング、選出にも問題があり、完全に運負けという試合ではありませんでした。 その上自分は切断を批判するツイートすらしていました。 対戦相手のこきびさん、名前は忘れてしまいましたがもう一人の方、そしてランクマッチをしている全てのプレイヤーの皆さん本当に申し訳ありませんでした。 ご意見、質問等は までお願いします。 QueenPoke.

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モスノウ

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ユキハミの進化系。 本作では なつき度=なかよし度に統合されたので、進化条件は実質的にと同じである。 巨大な白いのような外見をしている。 一時期はその姿からのではないかと噂された。 翅と触角の一部は透明で、雪の結晶を思わせる白い模様が描かれている。 ばら撒かれる鱗粉だけでやのポケモン達が大ダメージを受けそうな温度である。 そのうち、、に続くこおりのこなとか出てきそうである。 一見マフラーを巻いているように見えるがこれは前肢で、開くとちっちゃな手が出てくる。 野生下では野山に生息し、住処を荒らすものには容赦せず、吹雪を放って徹底的に苦しめるという美しい外見に反して苛烈な一面を持っている。 なお、レベルアップでは物理技を覚えない。 モチーフは恐らく。 ちなみに冬を選んで活動する蛾の一種フユシャクの要素も入っていると思われる。 また余談だが、オオミズアオは成虫になると口が退化し、物を食べることがなくなる。 これを再現したのか、ユキハミの頃はでカレーライスを大盛りで食べていたのが、モスノウになった途端 一匙サイズの量しか食べなくなってしまう。 流石に何も食べなくなるということは無いものの、極端な食欲の低下に驚いたトレーナーも多いのではないだろうか。 ゲームにおける特徴 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 70 65 60 125 90 65 475 進化により並のスペックからかなり能力が上昇。 特殊方面に特化しており、レベルアップでは物理技を一切覚えない潔さである。 反面、特攻・特防以外は軒並み低めだが、特性はどちらも非常に優秀。 特に隠れ特性の は説明こそ異なるものの実質の特殊版とも言うべき性能で、無振りでも特防種族値は 200相当になり の「」すら耐える脅威の特殊耐久を誇る。 この耐久を盾に「」を積んで全抜きを狙うのがモスノウの基本のスタイルになるだろう。 しかし、特殊サブウェポンは「」「」「」くらいしかなく、これらを全て半減するの相手はかなり厳しい。 一応「」を覚えるが、自身ではあられ以外の天気にすることができないためサブウェポンとしてはほぼ役に立たない。 火力が高く抜き性能には優れているので、選出誘導するための見せポケとして入れるのもいいだろう。 変化技は「」や「」など主にダブル向きのものに偏っているが、ダブルで使用する場合やはり2つもある4倍弱点がネックとなる。 特に使用率の高い「」が致命傷となることに注意したい。 良くも悪くも有利不利がはっきりしたポケモンなので、強みを活かすには使いどころの見極めが重要と言えよう。 関連イラスト.

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