この記事の内容• 某ジブリ監督がこれを見たら 「極めてなにか生命に対する侮辱を感じます」と言いそうだ。 目の焦点があってないというか、瞳孔が定まってないというか、完全にお薬キメているようにしか見えません。 空に浮いているのはキメすぎて頭が飛んでいることの暗喩なのかもしれないですね ゚ロ゚ 実はサムネイルが作画崩壊しているだけであって、動画を視聴してみるとそこまで崩壊はしていないのです。 むしろ美麗でコラボがワクワクすること間違いないですね。 ただ、 動画の再生時間0:10から数秒間、メリオダスの目がギョロッとうごめいて生理的なけん…違和感を覚えることは間違いありません。 一部では七つの大罪アニメ3期の再来だとも言われています。 七つの大罪3期との作画と比較 【悲報】七つの大罪第3期さん、作画崩壊により逝く — キニ速 気になる速報 kinisokun 人によっては作画崩壊により不評のアニメ3期を想起させて精神えぐられそうですよね。 メリオダスの体型があまりにも寸胴でエリザベスが憐れみの目で見ているようにしかみえません。 中国産の抱き枕にも見えなくもない… 作画崩壊について更に知りたい方は下記の動画をご参照ください!あまりの酷さに仰天するかもしれませんが。 動画の冒頭で作画崩壊について紹介されていて、後半はアプリのプロモーションがされています。 冷静に考えてみると、脳裏に焼き付けたという点では宣伝としては効果てきめんだったのかもしれませんね。 もしかすると狙ってあのサムネイルにしている可能性もあり得ます。 あの荒野行動ですから…! 最後に、YouTubeのコメントから、いいね数の多いコメントを引用させていただきました!.
次のとにかく作画と演出面に粗の目立つ作品だった。 特に作画は中盤差しかかる手前からかなり作画崩壊が激しくて 観続けるかどうか迷った程である。 お話自体は比較的単純な流れだった気がするけど作画と演出の 出来が悪くてちっとも頭に入って来なかった。 兎角ストレスが溜まってしょうがなかったです^^; それにそのお話もエリザベスが前世の記憶に目覚めて以降は 3日という猶予を考えるとあまりに詰め込み過ぎで 内容にかなりの無理を感じた次第。 と言うかそもそも劇中の時間経過が全く分からないのよね。 体感として数日経過してもおかしくない出来事ですら半日ぐらいの 感覚で演出しているのであとどのくらいエリザベスに猶予があるのか さっぱりわからなかったという。 折角の期限設定なのにそれを緊張感に変えられない展開の仕方は 非常に残念至極。 しかしまあ、この作品て期が進む毎にどんどん改悪されて行くな…w 一期目は絵の質も良くて面白かったのにとうとう面白く感じられなく なってしまった。 なんだか悲しい。 101匹足利尊氏 さんの感想・評価 3. 8 物語 : 4. 0 作画 : 3. 0 声優 : 4. 0 音楽 : 4. 0 キャラ : 4. 0 状態:観終わった 【物語 4. 0点】 長期連載マンガ(未読)のアニメ化シリーズも本作で伏線回収が本格化。 一方で、現在を舞台にしたシナリオ進行については、 大所帯になったキャラについて各々サブに至るまで区切りを付けていくためか、 時間経過のテンポが鈍い。 中盤、あと3日!宣言してから1クール以上費やして未だ終結の目処が立たず 『~憤怒の審判』に持ち越し。 この種の終盤戦なんてそんなもの……と割り切って没入できれば問題はないが……。 【作画 3. 0点】 パワーダウン……。 方針は明確で、大地が震える超絶能力バトルは再現されているので、 会話シーンなどの作画は多少、低カロリーでも問題なく……。 ……と行きたいところですが、本作は流石にカロリー低減し過ぎでありw 戦闘ダメージより、作画カロリー低下による 肉体、顔面変形の方が大きく、視聴集中を妨げるレベル。 【キャラ 4. 0点】 謎が多い登場人物たちの中でも特に謎だった 主人公・メリオダスの真意もだいぶ解明されて来た本作。 これまでのシリーズで過酷な運命を背負った他キャラから、 お前に俺の不幸が分るか? といった類の怒りをぶつけられることもあったメリオダス。 誰よりも重たい物を背負っていたメリオダスは どんな気持ちで受け止めていたのだろう? 童顔に秘められた心情を思い返すと切なくなります。 私はホークちゃんのポジションが明らかになったのが何か嬉しかったです。 マーリンは……萌えましたw 【声優 4. 【音楽 4. 0点】 制作スタッフが一新される中、劇伴は引き続き澤野 弘之氏で盤石。 ただ……佳境に向かっていく物語の象徴となる楽曲がそろそろ欲しい所です。 主題歌はOPが前後期とも人気ロックバンドによる男性ボーカルのタイアップ。 意外と世界観に寄せて来ているが、 それ以上にキャラの心情を汲み取っているのがEDの女性ボーカルのバラード。 特に前期EDの「Regeneration」はエリザベス役・雨宮 天さんによる楽曲。 エリザベスの真実を知った上で聞き返すと、その決意にグッと来ます。 『アーサー王物語』を始めとした伝承、宗教、神話の数々が 世界観の土台となっている『七つの大罪』 見ていて、この原作者は、こうした伝説の類が、 時代と共に変容していく部分にも着目してシナリオを組んでいるんだろうな。 と感じることが多くて、私はそこにドキドキさせられて来ました。 本作では特に人間族と女神族の関係性が興味深かったです。 4 物語 : 4. 0 作画 : 4. 0 声優 : 5. 0 音楽 : 4. 0 キャラ : 5. 0 状態:観終わった 原作未読。 最終話まで視聴。 第1期、第2期、劇場版とも視聴済み。 第3期は、なんやかんやあったけど、物語としてはほとんど進んでいない気が・・・。 メリオダスとエリザベスが三千年もの間紡いできた宿命の話は衝撃的でしたけど・・・。 う~ん、なんやかんやあったけど、それ以外、物語が進んでいない気が・・・。 (まさかの2回目) 第4期に向けて、外堀を埋めて、登場人物の整理を行って、敵味方を再配置するための第3期だった。 そんな第3期でした。 9 物語 : 3. 5 作画 : 4. 0 声優 : 4. 5 音楽 : 3. 5 キャラ : 4. 0 状態:観終わった この作品の原作は未読です。 TVアニメは第2期まで視聴済ですが、2018年に上映された「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」は未視聴です。 いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。 三千年の時を経て復活した、魔神族の精鋭〈十戒〉との戦いに 〈七つの大罪〉は敗れ、メリオダスは死んだ。 そして、ブリタニアには暗黒の時代が訪れる。 ディアンヌ、キング、ゴウセルも行方不明の中、 リオネス王国に迫る〈十戒〉の魔の手。 エスカノールがエスタロッサを退けるも劣勢は続く。 そして、エリザベスが窮地に陥ったその時、 圧倒的な力を取り戻したメリオダスが煉獄より復活を果たす。 〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンは討たれリオネス王国は守られた。 復旧する建物。 しかし、人々の恐怖に傷ついた心は癒えない。 そして、力を取り戻した事でメリオダスは 最凶の魔神と呼ばれた時代に逆行しつつあった。 キャメロットを根城にする〈十戒〉の脅威は続く。 ブリタニアを魔神族から解放する為、 〈七つの大罪〉は再集結に向けて動き出すー。 公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。 個人的には第1期の物語が一番好きだったかな。 今と比べると世界観はこじんまりしていますが、七つの大罪とエリザベスに焦点を絞り込んだ物語が展開されていましたから… ですが、メリオダスとエリザベスの紡いできた宿命が明らかになるにつれ、物語の面白さに拍車が懸かったのは事実ですけれど… 正直こんなところに着地点があったとは夢にも思いませんでしたよ。 と思えるくらい、ある意味衝撃的でした。 思い返すと、第2期では十戒の強さを記憶に刷り込まれました。 何せあのメリオダスですら歯が立たなかったのですから… でも、第3期を完走しして振り返ってみると、それすら単なる布石にしか過ぎなかったんですね。 色々と知って思うこと… どうしてメリオダスはあんな風に笑えるんだろう… 最初に頭に浮かんだのがこれでした。 彼は私たちの想像を絶する業を背負って生きてきたのですから… 彼の夢はたった一つ… 一見すると、彼の能力を以てすれば容易いことにも思えるのですが、たった一つの夢が絶望的なまでに遠いんです。 これまでに死力を尽くして挑戦してきました。 何度も…何度もです。 もう奇跡でも起きない限り、彼の夢は叶わないんじゃないかとさえ思い始めてきました。 でも、そしたらメリオダスが…七つの大罪が…そしてエリザベスが「それなら奇跡を起こして見せる」きっとそう言うんでしょうね。 気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。 私がこうして物語にのめり込んで視聴できる一番の理由… それは兎にも角にもエリザベスを演じる天ちゃんの演技が鬼懸かっているからだと思います。 天ちゃん、今期は大活躍なのではないでしょうか。 私の完走した作品だけでも「リケ恋」「空挺ドラゴンズ」「マギアレコード」と3作品に出演されていましたから… しかもどの作品もメインヒロインばかりじゃないですか。 起用される声優さんで作品が大きく左右される典型的な事例だと思います。 これは声優さんに限らず作り手の皆さま全般に言えることだと思いますけれど… オープニングテーマは、UVERworldさんの「ROB THE FRONTIER」と、シドさんの「delete」 エンディングテーマは、天ちゃんの「Regeneration」と、足立佳奈さんの「Good day」 エンディングは2曲ともお気に入りでした。 2クール全24話の物語でした。 物語としては中断した形となりましたが、2020年10月より第4期「七つの大罪 憤怒の審判」の放送が予定されています。 0 物語 : 3. 0 作画 : 3. 0 声優 : 3. 0 音楽 : 3. 0 キャラ : 3. 0 状態:今観てる 七つの大罪については書くことはさほど有りません。 理由は簡単で今までの話数が多いからです。 それを見てきた人たちならば七つの大罪がどれだけ面白いかわかるはずです。 ちらっと見た記事では主人公がアーサーに変わるんじゃないかって噂もあります。 なお原作で信憑性は不明。 報告もいりませぬ。 ですが多分今期はまだメリオダス達が主役であるような気がします。 もしくはオリジナル?? 原作読んでないので全然知りませんが謎は色々解けたのでどう展開していくか楽しみです。 純粋なバトル物色が強くなるんでしょうかね? 謎と言ったらもう女神族関連だけじゃないでしょうかねぇ……。 七つの大罪 神々の逆鱗のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 七つの大罪 神々の逆鱗のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら よりお問い合わせください。 七つの大罪 神々の逆鱗のストーリー・あらすじ いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。 三千年の時を経て復活した、魔神族の精鋭〈十戒〉との戦いに〈七つの大罪〉は敗れ、メリオダスは死んだ。 そして、ブリタニアには暗黒の時代が訪れる。 ディアンヌ、キング、ゴウセルも行方不明の中、リオネス王国に迫る〈十戒〉の魔の手。 エスカノールがエスタロッサを退けるも劣勢は続く。 そして、エリザベスが窮地に陥ったその時、圧倒的な力を取り戻したメリオダスが煉獄より復活を果たす。 〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンは討たれリオネス王国は守られた。 復旧する建物。 しかし、人々の恐怖に傷ついた心は癒えない。 そして、力を取り戻した事でメリオダスは最凶の魔神と呼ばれた時代に逆行しつつあった。 キャメロット王国を根城にする〈十戒〉の脅威は続く。 ブリタニアを魔神族から解放する為、〈七つの大罪〉は再集結に向けて動き出すー。 この頃(2019年秋アニメ)の他の作品•
次のとにかく作画と演出面に粗の目立つ作品だった。 特に作画は中盤差しかかる手前からかなり作画崩壊が激しくて 観続けるかどうか迷った程である。 お話自体は比較的単純な流れだった気がするけど作画と演出の 出来が悪くてちっとも頭に入って来なかった。 兎角ストレスが溜まってしょうがなかったです^^; それにそのお話もエリザベスが前世の記憶に目覚めて以降は 3日という猶予を考えるとあまりに詰め込み過ぎで 内容にかなりの無理を感じた次第。 と言うかそもそも劇中の時間経過が全く分からないのよね。 体感として数日経過してもおかしくない出来事ですら半日ぐらいの 感覚で演出しているのであとどのくらいエリザベスに猶予があるのか さっぱりわからなかったという。 折角の期限設定なのにそれを緊張感に変えられない展開の仕方は 非常に残念至極。 しかしまあ、この作品て期が進む毎にどんどん改悪されて行くな…w 一期目は絵の質も良くて面白かったのにとうとう面白く感じられなく なってしまった。 なんだか悲しい。 101匹足利尊氏 さんの感想・評価 3. 8 物語 : 4. 0 作画 : 3. 0 声優 : 4. 0 音楽 : 4. 0 キャラ : 4. 0 状態:観終わった 【物語 4. 0点】 長期連載マンガ(未読)のアニメ化シリーズも本作で伏線回収が本格化。 一方で、現在を舞台にしたシナリオ進行については、 大所帯になったキャラについて各々サブに至るまで区切りを付けていくためか、 時間経過のテンポが鈍い。 中盤、あと3日!宣言してから1クール以上費やして未だ終結の目処が立たず 『~憤怒の審判』に持ち越し。 この種の終盤戦なんてそんなもの……と割り切って没入できれば問題はないが……。 【作画 3. 0点】 パワーダウン……。 方針は明確で、大地が震える超絶能力バトルは再現されているので、 会話シーンなどの作画は多少、低カロリーでも問題なく……。 ……と行きたいところですが、本作は流石にカロリー低減し過ぎでありw 戦闘ダメージより、作画カロリー低下による 肉体、顔面変形の方が大きく、視聴集中を妨げるレベル。 【キャラ 4. 0点】 謎が多い登場人物たちの中でも特に謎だった 主人公・メリオダスの真意もだいぶ解明されて来た本作。 これまでのシリーズで過酷な運命を背負った他キャラから、 お前に俺の不幸が分るか? といった類の怒りをぶつけられることもあったメリオダス。 誰よりも重たい物を背負っていたメリオダスは どんな気持ちで受け止めていたのだろう? 童顔に秘められた心情を思い返すと切なくなります。 私はホークちゃんのポジションが明らかになったのが何か嬉しかったです。 マーリンは……萌えましたw 【声優 4. 【音楽 4. 0点】 制作スタッフが一新される中、劇伴は引き続き澤野 弘之氏で盤石。 ただ……佳境に向かっていく物語の象徴となる楽曲がそろそろ欲しい所です。 主題歌はOPが前後期とも人気ロックバンドによる男性ボーカルのタイアップ。 意外と世界観に寄せて来ているが、 それ以上にキャラの心情を汲み取っているのがEDの女性ボーカルのバラード。 特に前期EDの「Regeneration」はエリザベス役・雨宮 天さんによる楽曲。 エリザベスの真実を知った上で聞き返すと、その決意にグッと来ます。 『アーサー王物語』を始めとした伝承、宗教、神話の数々が 世界観の土台となっている『七つの大罪』 見ていて、この原作者は、こうした伝説の類が、 時代と共に変容していく部分にも着目してシナリオを組んでいるんだろうな。 と感じることが多くて、私はそこにドキドキさせられて来ました。 本作では特に人間族と女神族の関係性が興味深かったです。 4 物語 : 4. 0 作画 : 4. 0 声優 : 5. 0 音楽 : 4. 0 キャラ : 5. 0 状態:観終わった 原作未読。 最終話まで視聴。 第1期、第2期、劇場版とも視聴済み。 第3期は、なんやかんやあったけど、物語としてはほとんど進んでいない気が・・・。 メリオダスとエリザベスが三千年もの間紡いできた宿命の話は衝撃的でしたけど・・・。 う~ん、なんやかんやあったけど、それ以外、物語が進んでいない気が・・・。 (まさかの2回目) 第4期に向けて、外堀を埋めて、登場人物の整理を行って、敵味方を再配置するための第3期だった。 そんな第3期でした。 9 物語 : 3. 5 作画 : 4. 0 声優 : 4. 5 音楽 : 3. 5 キャラ : 4. 0 状態:観終わった この作品の原作は未読です。 TVアニメは第2期まで視聴済ですが、2018年に上映された「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」は未視聴です。 いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。 三千年の時を経て復活した、魔神族の精鋭〈十戒〉との戦いに 〈七つの大罪〉は敗れ、メリオダスは死んだ。 そして、ブリタニアには暗黒の時代が訪れる。 ディアンヌ、キング、ゴウセルも行方不明の中、 リオネス王国に迫る〈十戒〉の魔の手。 エスカノールがエスタロッサを退けるも劣勢は続く。 そして、エリザベスが窮地に陥ったその時、 圧倒的な力を取り戻したメリオダスが煉獄より復活を果たす。 〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンは討たれリオネス王国は守られた。 復旧する建物。 しかし、人々の恐怖に傷ついた心は癒えない。 そして、力を取り戻した事でメリオダスは 最凶の魔神と呼ばれた時代に逆行しつつあった。 キャメロットを根城にする〈十戒〉の脅威は続く。 ブリタニアを魔神族から解放する為、 〈七つの大罪〉は再集結に向けて動き出すー。 公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。 個人的には第1期の物語が一番好きだったかな。 今と比べると世界観はこじんまりしていますが、七つの大罪とエリザベスに焦点を絞り込んだ物語が展開されていましたから… ですが、メリオダスとエリザベスの紡いできた宿命が明らかになるにつれ、物語の面白さに拍車が懸かったのは事実ですけれど… 正直こんなところに着地点があったとは夢にも思いませんでしたよ。 と思えるくらい、ある意味衝撃的でした。 思い返すと、第2期では十戒の強さを記憶に刷り込まれました。 何せあのメリオダスですら歯が立たなかったのですから… でも、第3期を完走しして振り返ってみると、それすら単なる布石にしか過ぎなかったんですね。 色々と知って思うこと… どうしてメリオダスはあんな風に笑えるんだろう… 最初に頭に浮かんだのがこれでした。 彼は私たちの想像を絶する業を背負って生きてきたのですから… 彼の夢はたった一つ… 一見すると、彼の能力を以てすれば容易いことにも思えるのですが、たった一つの夢が絶望的なまでに遠いんです。 これまでに死力を尽くして挑戦してきました。 何度も…何度もです。 もう奇跡でも起きない限り、彼の夢は叶わないんじゃないかとさえ思い始めてきました。 でも、そしたらメリオダスが…七つの大罪が…そしてエリザベスが「それなら奇跡を起こして見せる」きっとそう言うんでしょうね。 気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。 私がこうして物語にのめり込んで視聴できる一番の理由… それは兎にも角にもエリザベスを演じる天ちゃんの演技が鬼懸かっているからだと思います。 天ちゃん、今期は大活躍なのではないでしょうか。 私の完走した作品だけでも「リケ恋」「空挺ドラゴンズ」「マギアレコード」と3作品に出演されていましたから… しかもどの作品もメインヒロインばかりじゃないですか。 起用される声優さんで作品が大きく左右される典型的な事例だと思います。 これは声優さんに限らず作り手の皆さま全般に言えることだと思いますけれど… オープニングテーマは、UVERworldさんの「ROB THE FRONTIER」と、シドさんの「delete」 エンディングテーマは、天ちゃんの「Regeneration」と、足立佳奈さんの「Good day」 エンディングは2曲ともお気に入りでした。 2クール全24話の物語でした。 物語としては中断した形となりましたが、2020年10月より第4期「七つの大罪 憤怒の審判」の放送が予定されています。 0 物語 : 3. 0 作画 : 3. 0 声優 : 3. 0 音楽 : 3. 0 キャラ : 3. 0 状態:今観てる 七つの大罪については書くことはさほど有りません。 理由は簡単で今までの話数が多いからです。 それを見てきた人たちならば七つの大罪がどれだけ面白いかわかるはずです。 ちらっと見た記事では主人公がアーサーに変わるんじゃないかって噂もあります。 なお原作で信憑性は不明。 報告もいりませぬ。 ですが多分今期はまだメリオダス達が主役であるような気がします。 もしくはオリジナル?? 原作読んでないので全然知りませんが謎は色々解けたのでどう展開していくか楽しみです。 純粋なバトル物色が強くなるんでしょうかね? 謎と言ったらもう女神族関連だけじゃないでしょうかねぇ……。 七つの大罪 神々の逆鱗のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 七つの大罪 神々の逆鱗のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら よりお問い合わせください。 七つの大罪 神々の逆鱗のストーリー・あらすじ いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。 三千年の時を経て復活した、魔神族の精鋭〈十戒〉との戦いに〈七つの大罪〉は敗れ、メリオダスは死んだ。 そして、ブリタニアには暗黒の時代が訪れる。 ディアンヌ、キング、ゴウセルも行方不明の中、リオネス王国に迫る〈十戒〉の魔の手。 エスカノールがエスタロッサを退けるも劣勢は続く。 そして、エリザベスが窮地に陥ったその時、圧倒的な力を取り戻したメリオダスが煉獄より復活を果たす。 〈十戒〉のグレイロードとフラウドリンは討たれリオネス王国は守られた。 復旧する建物。 しかし、人々の恐怖に傷ついた心は癒えない。 そして、力を取り戻した事でメリオダスは最凶の魔神と呼ばれた時代に逆行しつつあった。 キャメロット王国を根城にする〈十戒〉の脅威は続く。 ブリタニアを魔神族から解放する為、〈七つの大罪〉は再集結に向けて動き出すー。 この頃(2019年秋アニメ)の他の作品•
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