千紘 くん は あたし 中毒。 千紘くんは、あたし中毒。 1巻 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

千紘くんは、あたし中毒。 1巻 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

千紘 くん は あたし 中毒

こちらの記事では 2019年08月03日に発売された 千紘くんは、あたし中毒。 の最新話3話のネタバレや感想、考察を 文字だけご紹介しております。 もし『文字だけではわかりにくので、 絵付きで漫画を読んでみたい』 という場合は、 U-NEXTで 今すぐ無料で読むことができますので、 ぜひ、チェックしてみてください。 千紘くんは、あたし中毒。 の最新話3話のネタバレ 行けるところまでいってみたいんだ 入部届の用紙を前に驚いている未知。 「ファッションデザイン研究部・・・ってどういうこと!?」 なんで勝手に、と混乱する未知に 千紘が論理立てて状況説明します。 「この学校、部活に入らなきゃいけないみたいだし、 でも俺は家で仕事したいし」 そして少し間を置いて呟いた言葉。 「それに・・・未知と離れたくない」 ドキッとして頬が上気する未知。 (またそうやって照れるようなこと・・) しかし外からこの部活創設に対する 消極的なイメージの噂話が聞こえてきます。 「ほら、やっぱり印象よくないみたいだよ」 そうだな、と未知の言葉を受けて 千紘は納得したかと思いきや、 1枚の別の紙を未知に示しながらこう言うのでした。 「だからまずはこれで優勝しよう」 その用紙とは この学校の創立50周年をの 制服デザインコンペの申し込み書。 しかしプロのデザイナーも参加するだろうから 難しいのでは、としり込みする未知ですが、 千紘はきっぱりと言います。 「でも勝ちたい。 未知と行けるところまでいってみたい」 全部、キレイだ。 まっすぐな千紘に動かされ、 承諾した未知はフィッティングに。 熱心にリボンを選ぶ千紘に、 未知は疑問に思っていたことを尋ねます。 「千紘くんて何でそんなに頑張るの?」 昔の思い出から語りながら千紘は、自分の信念を。 「きっと、いい服は世界を幸せにするから、 そのために有名になりたくてこうして服を作ってる」 世界を変える、という大きなことは無理だけど、と 付け足す千紘に、無我夢中で未知はフォロー。 「 ムリじゃないと思う!だって私の世界はかわったもん!」 「世界を変えるって、1人1人の世界を変えることだと思う」 そして千紘と出会ってから、 一緒に色んな世界を見たいと思ってる、 とニッコリと笑います。 そんな未知をたまらず千紘は抱き寄せました。 「未知のそういうところ、本当に愛おしい」 2人でなら何もできないことなどない、 だから自分に自信を持ってほしい、 と未知に頼みます。 未知の身体のパーツを指でなぞりながら、 千紘はこう言い切るのです。 「未知は、全部キレイだ」 まあ、ちょっとは期待しておこうか そしていよいよデザインコンペ当日。 ザッと入口付近に立った、自信に満ちた謎の男。 「へー、コンペの相手、 最近ちょっと話題の学生か・・・」 こっちが勝つに決まってるのに気の毒だな、と 独りごちて、憐れむような一言。 「まあ、ちょっとは期待しておこうか」 一方、会場の女子トイレで未知は 身だしなみチェックをしているところです。 (髪型よし、足のむくみも大丈夫・・・) 有名な千紘のパートナーモデルということで、 すでに存在を知られてしまっているため、 嫌でも耳にひそひそ声が入ってきます。 「あの子、千紘のモデルやるんだって」 「へー、すげー」 ますます緊張を高めている未知に、 笑顔で声を掛けたのは友人のマコ。 「びっくりだね、あの未知がモデルなんて。 応援してるからね!」 マコにお礼を述べて勇気が出た未知は ステージに向かいます。 (今日はうまくやれそうな気がする!) そして控え室らしき部屋を見つけ、 未知はドアを押して中に入っていきました。 デザイナーのひと、かわいそう 中に入ると1人の美少女がメイク中。 (うわ、すごいかわいい子・・・) 気圧されながらも挨拶を述べる未知。 「あの、今日はよろしくお願いします」 美少女はクスッと笑い、 「あなたがステージに立つの?」 え、と言いかける未知に構わず続けます。 「デザイナーのひと、かわいそう」 こっちのが好きかも 不穏な始まりをよそにショーは始まります。 最初に出てきたのは例の美少女。 「わあっ、この制服かわいー!」 「あの人って萌火だよね!?インスタ有名な!」 「ほんとだー超美人!」 一気に有名人の登場で湧く観衆。 それを自信に満ちて見守るのは さっきの謎の男です。 「予想通り注目が集まってるな」 デザインはドラマで使われたものを参考に、 モデルは知名度のある強力な人材・・・。 「今の世の中、目立ったモノが勝ちなんだよ」 次にステージに足を踏み入れたのは未知。 緊張で足が震えますが、千紘の作った制服を見せたい、 その一心で凛として歩き出します。 「あれ?一瞬地味に見えたけどこっち惹かれる・・・」 「かわいいのに凛々しさも感じるね」 「あたし、こっち派かも」 いいね、この制服、と観衆はざわめいています。 未知はといえば制服を着た瞬間に 不思議に解放された感覚、 心地よさや胸の高鳴りを感じていました。 舞台袖にたどり着くとおもむろに、 未知を抱きしめる千紘。 「このままでちょっといさせて」 そして未知にキスをー。 (え・・・?) 千紘くんは、あたし中毒。 の最新話3話や最新刊を無料で読む方法って? 以上が千紘くんは、あたし中毒。 のネタバレでした! ここまで読んでいただければ、ある程度の内容はわかったかと思いますが、 やっぱり文字だけではなく、 絵も一緒に見た方が絶対におもしろいですよね。 そこでおすすめなのが U-NEXTです。 千紘くんは、あたし中毒。 の最新話3話の感想と考察 千紘くんは、あたし中毒。 の最新話3話、 全部、キレイだ。 の巻でした。 いつもながらちょっと差し挟む、 千紘がサラっと言う甘い言葉に 未知が翻弄されているのが胸キュン! 気障なようでいてまっすぐでピュアな、 服作りへの千紘の信念、 そのギャップがたまりませんよね。 さあ、コンペの結果がドキドキですが、 あの 謎のデザイナーの男もインスタ女子高生も なかなか癖が強そうで波乱の予感。 次号もお見逃しなく! まとめ ここまで千紘くんは、あたし中毒。 の最新話3話のネタバレや感想、考察をご紹介してきましたが、 いかがだったでしょうか? 少し前までは漫画を無料で読める漫画村などサイトがありましたが、 今は著作権の問題で閉鎖されて見れなくなっています。 それよりも今はウイルスなどの心配もない 安全な U-NEXTの無料キャンペーンがありますので、 ぜひ活用してタダで千紘くんは、あたし中毒。 の最新話や最新刊を読んでみてください。

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【千紘くんは、あたし中毒。】最新話6話ネタバレ!同居生活開始

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の最新話である6話が掲載されました。 その内容をまとめていきます! 【千紘くんは、あたし中毒。 】最新話6話ネタバレ!同居生活開始 千紘の元に届いたファッション雑誌の撮影会に二人で行くところから始まります。 建物の前で座り込みながら、話を受けたことを後悔する未知。 そして「決めてしまったならやるしかない」と思いながら、建物の中に入ることに。 人の数の多さにさらに緊張する未知ですが、ひとまず準備のために髪を整えてもらいます。 すると、「髪、俺がやってもいいですか?」と部屋に入ってくる千紘。 未知が心の準備ができていないことを気にしていた千紘が気を利かしてくれたようです。 うまくできずに迷惑かけたら…と言う未知に「うまくやろうとなんてしなくていいよ。 未知はおれが選んだ人だから」と励ます千紘。 その後、服を着るのを手こずっていると、また千紘が手伝ってくれます。 照れる未知の背中の紐を解く千紘。 未知の綺麗なうなじを見て、千紘は顔を近づけると、外から「お着替えのほうどうですか?」と声がかかります。 「すみません。 すぐいきます」と千紘が答えると、服を着せ替え終わります。 『死ぬかと思ったー!』と思いながらガクガクする未知。 その後、二人の撮影が始まります。 まずは千紘が慣れたように撮影をしていき、次は未知の番へ。 未知の緊張はすでになくなっており、その出で立ちに周りの人も「別人みたい」「ガーリーなデザインが多かったけどこういうのもありだね」と惚けながら眺めます。 撮影が始まると、これまでとは別人のような雰囲気を纏う未知。 未知の撮影が一通り終わり、二人の撮影へ。 千紘が「からみ…どうしようか」と言うと、未知は何も言わずに千紘を押し倒します。 千紘に顎クイをすると、「そのまま目線をください」という言葉をきき、カメラの方へ目線を向ける二人。 それを見た橘と呼ばれる男性は「予想通り気に入ったよ。 むしろあの二人は僕らの想像をはるかに超えてくるかもしれない」と高く評価したようです。 撮影が終わった帰り道、お祭りをしているところに遭遇します。 「カップルばっかり」と思う未知ですが、千紘は「いろんな店がある」と目を輝かせていました。 たこ焼きを食べたりしながらお祭りを楽しむ二人ですが、途中で逸れてしまいます。 未知は不安な表情になるも、千紘がすぐに見つけてくれました。 「もう会えないかと…!」と泣きながら言う未知。 すると千紘は「これは拒否権なしだから」と言いながら未知の手をつなぎます。 その後、二人は人の少ないところへ移動するため河川敷まで移動してきました。 千紘の歩く速さに追いつけず、階段でバランスを崩してしまう未知。 手を繋いでいたため、二人は一緒に階段の下まで落ちてしまいます。 未知を押し倒したかのような体勢になる千紘。 二人は焦って体勢を変えようとすると、その瞬間近くで花火が上がります。 その花火を見ながら未知は「良かった、逸れたけど花火の前に合流できて。 見つけてくれてありがとう」と言います。 「おれ未知が地球の反対側にいても見つけられる自信がある」と答え、「それは怖い…」という会話をしながらそのシーンは終わります。 未知は千紘の夏休みの予定を訊き、ずっと服を作ってると思うと答える千紘。 その言葉を聞いて、作業の邪魔はできないな、と思う未知。 そして、千紘から師匠が海外旅行に行ってることを聞かされると、未知は急に心配になります。 「ちゃんと寝てる?ご飯食べてる?」という未知。 千紘は「3時間くらいは。 一日一食コンビニ…」と答えます。 すると未知は「師匠さんがいない間千紘くんのとこで暮らす!」と伝え、二人はしばらくの間同棲することになりました。 そして夜、千紘の家に未知が着くところで終わります。 Sponsored Link 最新話・最新刊を無料で読む方法!• 文章ではなく、『絵』で続きが読みたい!• 無料で漫画が読みたい! そんなあなたには、無料期間に600円分のポイントがもらえる『 』がおすすめです!.

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特典まとめ

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後夜祭を千紘と過ごす約束したものの、楽しそうな2人の様子を見ていたら辛くなってしまい帰ろうとする未知。 そこへ千紘がやってきて、鍵を片手にこれから未知の時間をくれと言うのですが・・・。 』10話載せていただいております。 お、ようやく2人が…!?的な回です。 千紘が持っていた鍵は屋上の扉を開けるもので、ちょうど後夜祭の花火が上がっていました。 ペアの男女の景品はこの最高の眺めを独占できるというもので、2人は寝そべってそれを見ることに。 晴れていて星も綺麗に見ることができました。 空を見ていて「流れ星が!」と千紘の方を見ると、思ったより距離が近くて未知はドキッとしてしまいます。 2人はお互いのことが好きだと告白します。 しかしいい感じになっていたところで他の生徒が入ってきて、2人は慌てて飛び起きるのでした。 未知は心臓バクバク、千紘もなんだか気まずそうな表情になってしまいました。 翌日、未知は友人のマコと郷司に千紘に告白して自分も告白されたと報告しており、マコはそれを聞いて喜びます。 郷司は未知のことが好きだったのか少し寂しそうでしたが、マコと同じく喜んでくれました。 しかし互いに告白はしたものの、付き合おうという話にはなっていないと気づく未知。 とはいえ両想いってことは恋人同士になるってことだよね、と1人で悶々する未知でしたが、千紘とすれ違ってもぎくしゃくしてしまいます。 顔もまともに見られない状態でしたが、きっと千紘も同じだろうと思っていた未知。 ところが千紘はいたって冷静で、いつも通り部活で採寸させてくれと言ってきます。 未知は採寸の時に初めて触れられた時よりも意識してしまい、真っ赤になってしまいます。 それを見た千紘は今日の採寸はなしにしてまた今度にしようと言い、未知はつい自分を責めてしまうのでした。 そして千紘が冷静なのは、自分の感じている好きとは違うからかもしれないと考えていましたが。 未知が帰ろうとしていると、一緒にケーキを食べに行かないかと千紘に誘われます。 おいしいケーキを食べて笑顔になる未知を見てほっとする千紘。 千紘なりに未知のことを心配していたのです。 2人は昨日の話をあらためてすることにします。 未知は自分が千紘に感じている好きは恋の好きだから、これまで通りの関係は嫌だと言いますが、千紘の好きも未知と同じだったのでした。 あらすじが分かって、ネタバレを読むのも面白いけど、やっぱり物足りない!絵が欲しい!! ストーリーを絵で楽しむのが漫画の醍醐味でもありますからね。 31日間無料で試せる• 600円分のポイントプレゼント• 80,000本以上の見放題動画作品が視聴できる• 70誌以上の雑誌が読み放題 と無料で試せるのにこんなにお得なんです!! 無料トライアル登録後に600ポイントはすぐにもらえるため、マンガでも動画でも好きに使うことができます^^ そしてファッション誌やビジネス誌またグルメ誌などの雑誌も読み放題なので、漫画も雑誌も動画もと欲張りさんにはたまりませんよね。 千紘くんは、あたし中毒。 10話の感想 未知と千紘はこれまでも恋人同士のような感じだったので、今回の告白は正直「やっと言ってくれたか!」と思ってしまいました。 いいムードだったのに他の生徒たちがやってきたせいで2人は恥ずかしい思いをすることになっちゃいましたが。 「誰も入ってこないように屋上の鍵閉めとけばよかったね」とつい思ってしまいました(笑) そして告白してもスムーズに恋人同士になったり、それらしいことをしないというのが良くも悪くもこの2人らしいなと思います。 本人たちはもちろんそうだと思いますが、読んでいる私たちももどかしいような、恥ずかしいような感じが今回特に伝わってきた気がします。 告白してきたのに翌日の千紘がポーカーフェイスなことに未知は驚いていましたが、彼なりにあまり顔に出さないようにしていたんじゃないかなと思います。 不器用な2人の恋はこれからどうなっていくのか気になるところです。 次回の「千紘くんは、あたし中毒。 」11話は、なかよし6月号(5月2日発売)に掲載です。 スポンサーリンク.

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