習慣化するまで毎日決まった時間にする• 記録を付ける(ダイエット記録)• 環境を整える 習慣化するまで、毎日決まった時間にやること。 そして、それを 記録することが大切です。 記録は、フィットボクシング自体が自動で運動記録を付けてくれるので、 食事の記録を付けるとよいです。 そして、最後に、 環境を整える。 やはり、運動をするために必要な環境は必須です。 うまく環境が整わないと、実行の妨げになります。 今回紹介するアイテムは、 環境をしっかりと整えて、フィットボクシングをしっかりと実行できるようにしてくれるアイテムです。 フィットボクシングを継続する為の必須アイテム 運動できるシューズ 運動するために必要な 室内用のシューズです。 フィットボクシングをやるにあたって、一番買って欲しいと思います。 なぜなら、 足がめちゃくちゃ痛いです。 室内でテレビの前で実施するのですが、はっきり言ってカーペットの上でしかできない!くらい足の力を使います。 前後の運動や軽いステップをするだけで、親指の付け根が痛むので、私もシューズ用意しました。 単純に室内用のスリッパではなく、 しっかりとフィットするものが良いでしょう。 お勧めはマリンシューズ。 マリンシューズと名前がついていますが、海で履くだけの物ではありません。 よくフィットネスジムなどでも使っている人を見かけますよね。 軽くて、足にピッタリとフィットするので、動きやすいですし、室内用としてもピッタリ。 ただし、ランニングなどハードな運動には適していません。 音が出ないように防音マット フィットボクシングはステップ運動があります。 通常のパンチやダッキングなどの上半身を使った運動では、前後に揺れる程度なので問題ないのですが、この ステップ運動がかなり激しいです。 前にピョン、後ろにピョン、かなり早いペースで動きます。 これが、、、慣れいていないとドンっドンっ。 階下の人から、うるさい!!って言われるやつですよ。 私は、フィットネスをしているところをあまり人に見られたくありません。 他にも同じだという方も多いと思います。 そこで、夜中にやることが多いのですが、音がうるさいとなると、絶対に継続できないです。 そうならないために、 音を消してくれる防音マットはあった方が良いです。 加えて、リストバンドも持っておいた方がいいアイテムです。 自宅なのでタオルで十分という方もいらっしゃいますが、 肩にかけたままプレイはできないし、拭き取る前にぽたぽたです。 そこで、スッと顔を拭けるのがリストバンドの良いところ。 まとめ スポーツジムとは異なり、自宅で行うというのが一つのポイント。 手軽にできるという反面、継続が難しいです。 アイテムを揃えると、運動をすることが楽しくなり、楽しみながらフィットネスができるというメリットがあります。 ランニングなどでは、スマホや音楽を聴きながら運動をするなど、その他要素が必要になる反面、フィットボクシング自体が音楽を楽しみながらリズムゲームの様にフィットネスを行うという点で、余分な機能は必要ありませんね。 その分、本来の楽しみ方に加えて、継続できる環境というのが必要になってきます。 ぜひ楽しみながらフィットネスを継続してください。 Amazonセールのまとめ.
次の「リングフィットアド」をプレイしてから100日が経過しました。 現在104日目となりすっかり習慣化しておりますが、3ヶ月以上プレイして身体に起きた変化をお伝えしていこうかと思います。 あ、最初に言っておくと、自分が参考にしていた方が「数値には惑わされるな」と言っていたので、体重の変化や写真を撮って記録みたいなことはしていませんのでご了承下さい。 まず痩せたか痩せてないかで言うと結構 痩せました。 といっても先に言った通り数字は見ていないので体感や鏡に写った自分を見てのことですが、確実に 引き締まりました。 プレイ前も特に太ってはおらず普通体型でしたが、今は友人曰くANTHEMのレンジャーみてえな身体してんなとのこと。 やだ嬉しい。 以降は大まかに部位ごとの効果を書いていこうかと。 下半身 あまり太くはしたくなかったのでワイド系のスクワットやマウンテンクライマー等を多様していましたが、 見た目的にはあまり変化を感じない印象です。 ただ、確実に細くはなっているようで、パンツのサイズが2つ程落ちました。 ものによっては一番下のサイズでも履ける位。 触ってみるとわかるのですが、脚の贅肉が殆ど筋肉に置き換わったような感じで、ハリと指で押した時にしっかり跳ね返るような良い意味での硬さがあります。 少し残念というか自分が正しいフォームじゃなかったのかもかもしれませんが、内モモと太もも裏に的確に効果を感じるスキルがゲーム内には無いような気がするので、細い脚を目指す方は別途鍛えた方が良いかもしれません。 全体を通して 運動していることを伝えていない人にも痩せた、とか会う度に細くなっていってるとか言われるので、確実に効果はありました。 今なら急に海に誘われても二つ返事で行けるなという位自分の身体にも自信が持てましたし、 やってよかったなと。 ただし更に踏み込んで筋肉の肥大化を狙う場合は、このゲームの負荷では時間効率が悪く、 かなり厳しいと思うので、誰が見てもムキムキ!な身体を目指すならジムへ行ったり、器具を購入する必要があるかと思います。 重ね重ねになってしまいますが、リングフィットだけで引き締まった身体になれることは身を持って実感できたので、気になっている方は是非プレイしてみて下さい。 楽しいですよ!!.
次のエディターのあやまんです。 コロナとは関係なく、2月から 完全リモートで働いています。 リモートになってから仕事環境や時間への意識も変わりましたが、 一番変わったなと思うのは自分の体型です。 背中が大きくなったのがわかります。 実際体重も増しており、小柄な成人男性と変わらないくらいにまで成長してしまいました。 このままではまずい🐷と思い、任天堂Switchの二大ダイエットゲームと名高い「 リングフィットアドベンチャー」と「 Fit Boxing(フィットボクシング)」を買ってみたんです。 今日は、1ヶ月プレイしてみた感想とともに どちらがより痩せられそうかを勝手に比較してみました。 どんなゲームなのか気になっている方のお役に立てたら幸いです! 人物紹介:あやまん三日坊主。 面倒くさがり。 パーソナルトレーニングで10kgの減量に成功した経験あり。 その後半年で15kg増量した経験あり。 2020年5月7日追記:での販売が再開されたようです! どんなゲーム? 自分の身体を使った冒険フィットネスゲーム。 瞬発力とかプレイヤースキルが発揮されるようなゲームかと思いきや、求められるのは 筋肉。 じっくり腰を据えた筋トレができます。 操作方法 手にリングコンを持ち、足にレッグバンドを取り付けて遊びます。 ドーナツのような形のリングコンは、上下左右に動かすだけでなく、内側に押し込んだり外側に引っ張ったりすることもできます。 ジョイコン(Switchのコントローラーのこと)で脈拍を測る機能もついています。 ハイテク。 運動量の設定 最初に運動負荷や自分のパワーレベルを設定できます。 運動負荷はガチンコ・しっかり・そこそこ・おてがるから選べて、意識の高いわたしは一番ハードな ガチンコを選びました(死)。 これからプレイする方には無理のない設定を心からおすすめします。 システム ちゃんとストーリーがあり、一面、二面とステージを進めると話も進みます。 ステージ内は基本小走りで移動(リアルに小走り)し、障害物を避けたり壊したりとアドベンチャーゲームっぽいアクションもあります。 スピード感もありサクサク楽しく進められます。 が、問題は敵との戦闘。 敵キャラとエンカウントすると戦闘モードに入り、 戦闘=筋トレがはじまります。 スクワットなどの筋トレをして敵にダメージを与えていくシステムなのですが、おそらくここで最初に設定した運動量が影響してきます。 ハードな設定にすればするほど敵が強くなり筋トレの回数が増えて、戦闘時間も伸びていきます。 また敵を倒したりステージをクリアするごとに経験値がたまり、攻撃力やハートの数(HP)も増えていきます。 はじめは戦闘が単調でキツイのですが、ゲームを進めるにつれて技の選択肢が増えたり自分自身も強くなっていくので、だんだん戦略性が出てきたりと楽しくなっていくんじゃないかと予想しています。 その他 物語に関わるキャラだけでなく、ミブリさんという筋トレのお手本を見せてくれるメタキャラクターもいます。 実際に身体を動かすタイプのゲームははじめてだったのもあり、初回はひたすらワクワクしました。 ステージ内の移動もスリルがあって楽しいです。 半端ない全身運動 ひとステージクリアしただけで 尋常じゃなく汗かきます。 いろいろな筋トレをして疲労を分散させないと身体が持たないので、結果的にすごい全身運動になります。 終わったあとは酸欠状態で「ぼーっ」とするほど。 次の日、明確にどこが痛いのかはわからないけどなんか痛い筋肉痛が来ました。 サボれない 正しい体勢になるまで筋トレがはじまらないなど、 楽しようと思ってもしづらいシステムになっています。 コントローラーを騙してウソの動きができないというか。 一回はじめてしまったら「さいごまでやるしかない」と思えるのでいいな〜と思いました! ガッキーがかわいい リングフィットアドベンチャーのプロモーションはガッキーが担当しているんですよね。 CMでガッキーがプレイするのを見て、よりやってみたくなりました。 ガッキーと一緒にプレイしている気分になります。 複数人でワイワイ楽しめる ほんとうは一人用のゲームなんでしょうけど、わたしは夫と二人でプレイしています(一人じゃクリアできないというのもあります)。 ミニゲームもありワイワイガヤガヤしながら楽しくプレイできるので、友だちがきたときにも「遊ぶゲーム」として楽しめると思います。 うーん……な点 キツすぎる これは初期設定をミスったせいもありますが、にしても キツすぎました。 雑魚戦も毎回ボスかと思うくらい身体と心への負担が大きいです。 一人じゃ無理と、早々に夫とバトンタッチ(意味ない)。 二人がかりで挑んだ一面のボスにはふつうに負けました。 心折れます。 あまりにつらくて、その日のうちに設定を緩やかにしました。 ちょっとずつしか調整できなかったので、ちょうどよくなるまでにしばらく時間がかかりました。 終わりどころがわからない 毎日ここまでっていうのが明確に決まっていません。 ときどき「今日はここまでにしますか?」と聞かれますが、次のステージがボスとかだと中途半端に終わらすのは気持ち悪いのでついやってしまいます。 結果終わりどころがわからないなと感じました。 わたしはボタン(このゲームではリング押し込み)連打クセがあるので、ステージ終わったらすぐ次のステージ、というふうにやっていました。 そして死にました。 自分で意識的にインターバルを取らなきゃいけないということですが、これって難しくないですか? 休んじゃう人はとことん休んじゃうだろうし、頑張る人はひたすら頑張ってしまうので、効果的なインターバルが自分ではわからないはずなんですよね。 パーソナルトレーニングをしていたときには、先生がインターバルのタイミングもすべて管理していました。 インターバルの時間とかタイミングって、筋トレの効果にかなり影響するんじゃないかなーと勝手に思っているので、マイナスポイント。 準備が面倒くさい 毎回プレイのために リングコンをコントローラーにセットしたり、太ももにレッグバンドを巻いたりしなければならないのが面倒くさかったです。 リングコンを付けたままにしておくとコントローラーの充電が切れたり、ほかのゲームができなくなったしまうので、不便。 あと、快適なプレイをするには 着替えが必要になることも。 動画のガッキーは、スパッツみたいな服装でプレイしていますよね。 レッグバンドがズレにくい服装が良いんだと思います。 結果、毎日続けられなくて土日に夫とふたりでやっています。 2階以上のアパートやマンションに住む人はサイレントモードにしないと確実に下の階の人に怒られると思います。 メインは戦闘時の筋トレなので、全体の運動量にはそこまで影響しないと思いますが、サイレントモードにすると戦闘以外のステージ内の移動のスリル感がなくなって楽しさ半減するんじゃないかなーと勝手に思いました。 Fit Boxing(フィットボクシング)の感想 こんなこと言ったら怒られそうですが、「リングフィットアドベンチャー」が売り切れだったので、代わりに購入したゲーム。 結果的に本当に買ってよかったです。 どんなゲーム? 全身を使うリズムゲームです。 とにかく毎日続けるに適したゲームだと感じました。 ストイックな心が育ちます。 ジムに一生懸命通っていたころの自分を思い出しました。 ボクシングというとなんとなく上半身だけ動かすイメージがありますが、ステップ踏んだりしゃがんだりと全身を使った動きもたくさんあります。 システム プレイの目的や鍛えたい部位に沿って毎日のトレーニングメニューが決まる「 デイリーモード」と、自由にメニューを選べる「 フリーモード」があります。 ストーリーや自分が成長する要素はとくになく、基本的には毎日「デイリーモード」をこなして、新しい曲やメニューを開放していきます。 トータルのプレイ日数やパンチ回数など一定の条件を満たすと、できることが増えていきます。 初級、中級、上級と運動の激しさも増していきます。 運動量の設定 デイリーモードの目的はダイエット・体力強化・健康維持から選べ、わたしはもちろん ダイエットを選択しました。 鍛える部位は二の腕・バストアップ・ウエスト・ふくらはぎ・全身から選べます。 腹がやばかったのではじめはウエストを選びました。 ウエストモードは「ひねり」の動きが多かったように感じます。 その後、下半身が気になりだし全身にシフトチェンジ。 運動量は10分、20分、35分、45分から選べます。 初回はおすすめと出ていた35分を選択。 設定は毎回変えられるので、時間があるときは45分、サラッとやりたいときは20分を選択しています。 その他 エクササイズのお手本となるトレーナーがつきます。 トレーナーはフルボイスで、すんごいしゃべります。 声や見た目が気に入らなければ、設定で別のキャラを選んで髪の色を変えたり着せ替えができたりします。 トレーナーの服装は曲や動作と同じく、エクササイズの回数を重ねるとどんどん増えていきます。 ただ疲労感はそんなに残らず、「 あ~いい運動したな」と気持ちよさを感じるくらいです。 リングフィットアドベンチャーはしばらく休憩が必要なほど疲れますが、Fit Boxingのあとはいつもお風呂に入っています。 一番長い45分を選択したときもランナーズハイになって辛いとは感じなかったです。 また毎日のメニューが決まっているので、「 あと何分頑張れば終わり」とペースもつかみやすいです。 毎回運動量を自分で調整できるのもいいですね。 リズムに乗った適度な運動で、辛すぎないから毎日続けられるのかもしれません。 適度なインターバルがある そこまで辛くないと感じるのは、 メニューのなかにインターバルが組み込まれているからかもしれません。 左右バランスよく鍛えるために、3〜5分くらい運動するとポジションチェンジのため15秒くらい休憩が入ります。 その間に疲れを多少リセットできます。 個人的に長距離走は大嫌いなのですが、短時間ガーって頑張って休憩、短時間ガーって頑張って休憩……っていうのは大丈夫なタイプなので、合っているのかもしれません。 メニューが変わると筋肉痛になる箇所も変わるので、 昨日はここを鍛えていたんだ、と身体の成長を実感することができます。 さらに、はじめの2週間はウエストモードを選んでいたせいか、ウエストも若干細くなった気がします。 実際に測ってはいませんが、ズボンの上げ下げが楽になりました💀。 ちなみに両ゲームとも運動後のカロリー消費が見れますが、 疲労感のわりにカロリー消費が大きいのはFit Boxingなんですよね。 肩こりが解消された 腕や肩甲骨を重点的に動かしているためか、 いつの間にか長年悩まされ続けていた肩や背中の痛みが気にならなくなっていました。 ダイエットだけでなく、肩、背中、腰のコリに悩まれている方にもおすすめできるゲームです。 トレーナーがすごい応援してくれる 自分の好きなようにカスタマイズしたトレーナーがすんごい応援してくれます。 音楽も相まってテンションが上がります。 わたしは全身オレンジをまとった金髪イケメンマッチョにしています。 ストレッチのときの「 はいOK!!」がおもしろかったので選びました。 うーん……な点 コントローラーの性能が微妙 フック(横パンチ)とアッパー(顎パンチ)を間違えても「JUST!! 」(一番良い評価)が出てしまうところをみると、コントローラーの性能はそんなによくないと思います。 あとパンチしたはずなのに「MISS」だったり、パンチの途中の遠心力的なものに反応して「JUST!! 」を逃してしまったりするので、 若干ストレスが溜まります。 やろうと思えばズルができてしまうので、パーフェクトの価値も下がってしまう気がします。 2020年5月7日追記:パンチの区別が厳しくないのは、コントローラーの性能の問題ではなく仕様とのこと。 プレイヤーのストレスを溜めないために意図的に緩く設定しているそうです。 ご指摘いただきありがとうございました。 参考: なにが正解なのかわからない 間違えたパンチを打ってしまってもタイミングさえ合っていれば「JUST!! 」が出てしまうので、 自分の動作が合っているのかイマイチ自信が持てません。 というかもはや自分が一体どんな動きをしているのかさえよくわかりません。 せめてジムのように大きな鏡の前でやれたらいいのですが……。 とはいえ視線はいつも画面を見ているので、自分のフォームを見る余裕もなさそう。 新しい動作が出てくるたびに、「本当にこれでいいのか?」という不安は大きくなっていきます。 誰にも見られたくない 自分がどんな動きをしているのかわからないのですが、 たぶん面白いということだけはわかります。 素人がボクシングしてる姿って想像しただけで面白くないですか。 汗だくになりながら前後にリズムをとって、パンチするたびに「シュッシュッ」って言ってる姿なんか誰にも見られたくありません。 一人だとめちゃめちゃ捗るんですけど、誰かいると途端やる気がなくなってしまいます。 二人でプレイするモードもありますが、あまりやりたいとは思いません。 比較とまとめ リングフィットアドベンチャーとFit Boxingを比較しながら勝手にレビューしてきました。 上記をまとめるとたいだい下記の表になると思います。 一日だけめちゃくちゃ運動しても、そう簡単には痩せないですよね。 運動量MAX100%を3日間よりも、運動量30%を1ヶ月続けたほうが効果がありそうじゃないですか? 一昨年に、パーソナルトレーニングに通ってガッツリ筋トレと食事制限をしましたが、自分で「痩せたな〜」と感じるまでに2〜3ヶ月はかかりました。 しかし、運動も食事制限もやめると、半年ほどで体重はもとどおり。 その後も体重は増え続けていました。 そのときに、 ダイエットは続けなきゃ意味がないということを実感したんです。 ということで、 いかに続けられるかに重点を絞って比較した結果、Fit Boxingのほうが痩せられると結論づけました。 単純にゲームとしての楽しさは、リングフィットアドベンチャーのほうに軍配が上がるかも。 ゲーム感覚でワイワイ楽しく運動したいのであれば、リングフィットアドベンチャーのほうがおすすめです! さいごに なんだかんだ言いましたが、どっちも買えるのであれば買ったほうがいいくらい、リングフィットアドベンチャーもFit Boxingも素晴らしいゲームということはたしかです! 家にこもりがちで運動不足にお悩みの方は、ぜひプレイしてみてくださいね!.
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