ep13:ミルディン大橋の戦い ラファエルvsイグナーツ ep14:デアドラの戦い エーデルガルトvsリシテア マリアンヌvsヒルダ この記事を最初に公開したのは2019年9月なんですが、4ヶにやっと回収。 ホントにこの組み合わせは盲点でした。 バルタザールvsヒルダ 追加コンテンツ『煤闇の章』配信開始で新たに実現。 バルタザールvsリシテア 会話の内容からして、支援Bが必要……だと思う。 エーデルガルトvsナデル エーデルガルトvsクロード ep15:ガルグ=マク籠城戦 シャミアvsアロイス まずは シャミアが自軍の場合。 続いて、 アロイスが自軍の場合。 微妙に内容が違う。 ep16:アリアンロッド攻城戦 ここから戦闘会話のオンパレード。 シルヴァンvsイングリット フェリクスvsイングリット 自軍or敵軍で2パターンあり。 まずは イングリットが自軍の場合。 そして、 フェリクスが自軍の場合。 比べてみるとわかりますが、イングリットの変わりようが凄い。 ユーリスvsグェンダル vsグェンダルはアリル奇襲戦でも同じ。 ハピvsコルネリア コルネリアの台詞はありませんが、一応戦闘会話として入れておきます。 王都奪還戦でも同じ。 EP16の散策中にヒントっぽいものはあるようです。 ep17:タルティーン平原の戦い イングリットvsシルヴァン フェリクスvsシルヴァン フェリクスvsディミトリ 元青獅子の生徒で戦闘した場合でも、特殊な会話が発生。 (ディミトリが喋るだけ) 対フェリクスの場合、それに続けて追加会話あり。 ・アネットvsメルセデス フェルディアでのメルセデスvsアネットと同じ。 下で紹介。 イエリッツァvsメルセデス コンスタンツェvsメルセデス 煤闇配信で追加。 エーデルガルトvsディミトリ エーデルガルトvsレア ep18:フェルディアの戦い メルセデスvsアネット タルティーン平原での逆パターンも、全く同じ会話となっております。 アネットvsギルベルト シャミアvsカトリーヌ ep12ガルグ=マクの戦いでは会話シーンはなかったのですが、ここではしっかり入ってましたね。 ただちょっと残念なのは、「シャミアvsツィリルの戦闘会話がナシ」という点。 これはどうにかならなかったのか……? エーデルガルトvs白きもの うっかり抜けているものもあるかもしれませんが、ひとまずここまでです。 (意外な組合せに気が付いていない、なんてこともあるかも) 埋まっていない会話については、周回プレイしていく中で更新できればと思います。
次の先日、風花雪月のを ほぼ 埋め終えました。 引き継ぎを使えばスカウトもクリアも楽勝ですのでそこまで時間がかからなかったですね。 その中でもう一つ、紅花の章に分岐するにあたり、 達の寝返り動機についてまとめてみました。 本作のスカウトシステムは学級の引き抜きに留まらず、戦争編である第二部でも自陣営で戦ってくれます。 しかしこの紅花の章では 「このキャラが帝国に付くには無理があるんじゃないか?」と思うキャラも何人かおりますので、それぞれ焦点を当てて解説していきます。 違和感なく加入に納得出来るキャター タール家は親帝国派ですので何ら問題はありません。 銀雪や翠風の章ではスカウトしていても帝国の援軍として敵対する程ですし。 なお紅花の章ではスカウトしなかった場合登場しません。 ラファエル・イグナーツ しがらみのない平民ですので二人も問題ありませんね。 士官先が帝国になっただけの話です。 仮拠点での彼女の台詞ですが、「 今の教団のやり方は女神が望んでいたものではない」とはなかなか本質を突いた一言ですね。 エーデルガルトが戦いを挑む相手はセイロス教会と言う「組織」であって、 本心で言っているかどうかはさておき 女神の事を否定している訳ではありません。 今の教会に不信感を抱くのであれば敬虔なセイロス教徒であるが教会に刃を向けてもなんらおかしくはないのです。 もう一つ、彼女の場合は弟のエミール イエリッツァ がいる事も大きいですね。 また少し味方をすれば、このどさくさで養父の呪縛から逃がれる狙いもあったかも知れません。 動機は見当たるが言動に違和感がある・もしくは描写不足だと感じたキャター リシテア 「紋章至上主義の改革」を望んでいますのでエーデルガルトに着くのは自然ではありますが、 帝国への不信感も大いにあるはずなのでこの時点で帝国に付くのは違和感があります。 彼女の場合、たとえスカウトしなくても なんなら支援レベル一切上げなくても 二部でスカウト出来ますので、一度この時点で離脱させて二部で再加入させた方が自然だったのではないかと思います。 エーデルガルトとのでは信頼関係がしっかりと描かれていますので、支援Bまで上げていれば残留、とかでも良かったですね。 レオニー 「ジェラルトとの約束を果たす為に主人公を守る」と言うのが一番の動機ですが… これ、一見筋が通っているように見えますがそうではありません。 なぜなら 彼女は=エーデルガルトに対する不信感を募らせているからです。 特に他のルートではエーデルガルトを完全にジェラルトの仇と断定しているくらいですし。 「例え仇の側に付くことになっても約束は約束」とも言えますが、それならば何故スカウトしなかった場合敵対したのか?それも裏切り者呼ばわりしてきてまで。 この辺の一貫性のなさが納得出来ない。 ジェラルトがレアを怪しんでいた事は知っていたようですが、それだけでは足りない。 「詳しい事は聞いてないけど」で流していい問題ではないはず。 分岐の時点で一時離脱させるか、あるいは残留する際エーデルガルトを問い詰める描写等が欲しかったところです。 アッシュ 「ロナートやクリストフを死に追いやった教会への不信感」が主な動機ですが、これも筋が通っているように見えてそうではありません。 彼もレオニー同様エーデルガルトへの不信感があるはずです。 ロナートの死因となったの反乱にが関与していたのは明らかですので 特に女神祭壇の儀の時なんて配下の死神騎士が思いっきりいた訳ですし。 彼もまた エーデルガルトを問い詰める描写が欲しいですね。 シルヴァン エーデルガルトの掲げる「紋章至上主義の撤廃」はシルヴァンが帝国に付くには充分な動機と言えます。 彼自身紋章に苦しめられてきましたし、兄のような犠牲者を出さない世界を作りたいと思っているはず。 問題は 彼の口からその事が語られる事は一切なく、終始「先生を信じる」の一点張りである事です。 家族や友人を裏切る理由がただ主人公についてきただけ、ではとても納得できません。 誰を敵に回してでも紋章で苦しむ事のない世界を作る、と言った覚悟の台詞が欲しかったです。 特にシルヴァンは主人公が女性の場合無条件でスカウト出来るので「巨乳に釣られて祖国を裏切ったのかよww」とユーザーに言われるのが何とも…。 フェリクス 彼に関しては後に紹介する「明らかに無理のある・納得出来ないキャター」に分類すべきかかなり迷いましたがこちらにしました。 まず彼の場合、 祖国を裏切る明確な動機が見当たりません。 父親やディミトリとの確執はあるものの、敵同士になる程ではないでしょう。 ですが、ファーガスと言う国や騎士と言うものの在り方に思うところはあるようですし、主人公との支援では「強くなる目的がない事」について悩む側面もあります。 ただし、主人公との会話はあくまで目的を探すきっかけに過ぎないため、それだけでは不十分です。 祖国を裏切り帝国に就く為にはトップであるエーデルガルトとの会話が必須ではないのでしょうか。 エーデルガルトとの支援を用意し、一定以上まで上げる事がスカウトの条件とすればかなり自然な気がします。 明らかに無理のある・納得出来ないキャター イングリット 祖国を敵に回すと言う選択は彼女にとってありえないでしょう。 お家の為に帝国に付くべき、とは言っていますが、 「清廉な騎士」を目指すイングリットの発言とは到底思えません。 シナリオの都合上で言わされているように強く感じます。 なお金鹿ルートでスカウトした際のグロンダーズは、既にファーガスは滅んでいた事と偶発的な戦闘であるため裏切ったとはみなしません。 三つ巴になった経緯に納得出来るかどうかはさておき また青ルート以外の散策ではエーデルガルトに対する憤りをみせていた所を見ると、帝国につくのは極めて不自然です。 彼女の場合はダのように 銀雪の章に分岐するまでスカウト不可にすべきだったと思います。 アネット 帝国に付くのに最も無理があるであろう人物。 まず彼女がに入ったのはセイロス騎士団にいる父親を探し母親に会わせるため。 その目的をなかった事にして帝国に付くのはあまりに無理があります。 現に父親と戦うのはこの時点で嫌がっています。 それに紅花の章ではドミニク家も王家に従う訳ですから家族のいる祖国を裏切る理由がありません。 ただ「先生がいるから」では到底納得出来ない。 彼女も 分岐までスカウト不可にすべきだったでしょう。 マリアンヌについて 彼女を上記3つに分類しなかったのは あまりにも判断材料が少ないからです。 まずマンド家の立場が不明確。 また マリアンヌは自学級にいなかった場合、第二部で敵として登場しない唯一のキャターなのでハッキリした事が分かりません。 もっとも、レスター諸侯同盟というまとまりのない諸侯の一角であるため親帝国、反帝国どちらになってもおかしくないこと、またマリアンヌ自身の意志としても、同様セイロス教に敵対する事の違和感はありませんので問題ないと言っていいかとは思いますが。 ですが、自分としては 初めからスカウト出来るようにして良かったのではないかと考えています。 分岐の時点で一時離脱し、二部で撃破後に再加入する形で。 何故かと言いますとデアドラ攻略戦では余程上手いことやらない限りダを倒す事になりますが、この時点でクロードは帝国への降伏も視野に入れている為、結局ダの死は完全に無駄になってしまいます。 そうなるとただ後味が悪いと言うだけでなく、 との国境を守るゴネリル家との関係が著しく悪化するのが最大の問題です。 外伝では例によって卿がキノコにあたって湯気を出してるといったギャグ描写になってますが、 溺愛する妹を失った彼の傷心は笑い話では済まされないでしょう。 ダ加入が外伝出現条件になる、とかだと面白かったかも知れないですね。 いなくなったあの人は・・・ 紅花の章に入った時の衝撃と言えば、 みんな大好き門番くんが離脱してしまった事でしょう。 帝国を飛び出したのは信心深い人物だったからではあります・・・が、先述した通り、エーデルガルトが否定しているのはあくまで教団ですので、残ってくれて良かったんじゃないか・・・と思うのです。 各キャターに関する考察は以上です。 本作のスカウトシステムは単なる学級移籍ではなく、 生徒達のその後の人生を大きく変える重大な選択です。 学生時代の多感な時期に受けた影響でその後の人生が変わった、と言った話は良くある話ですし、このシステム自体は素晴らしいものだと思います ならではの戦闘会話とかもありますしね。 ただ、それであれば 納得出来る動機づけ、及びその描写は不可欠です。 その辺りの描写が欲しかったキャラがチラホラいたのが気になりました。 特に全体的に見渡していて思うのは、自分の人生を決める選択であるにも関わらずその動機を 「先生が選んだから」と主人公に依存しているキャラが多い。 平民組なら理解は出来ますが、立場のある貴族たち 特にファーガス出身者 はそれだけでは不十分でしょう。 風花雪月は細かい台詞の差分等が作り込まれており、キャターの魅力も光る素晴らしさを持った作品です。 その一方で肝心のシナリオ本筋の描写不足や雑さが多数見られるのが非常に勿体ないところ。 特に紅花の章はこのように無理のあるスカウトやシステムの弊害など色々と粗が目立つのが惜しい。 お気に入りの作品の一つではありますが、この辺りをしっかりしていれば文句なしだったのにな、と少し思ったりします。 それでは今日はこれにて。 hktyFE.
次の攻略ガイド• 知識・テクニック• ユニット・技能関連• クラス• レベル・効果• 習得スキル・戦技• 本編攻略• 第1部 白雲の章 共通• 第2部 紅花の章 黒鷲 帝国• 第2部 銀雪の章 黒鷲 教会• 第2部 蒼月の章 青獅子• 第2部 翠風の章 金鹿• サイドストーリー DLC• 灰狼の学級 授業関連• 散策・施設関連• アイテム関連• 武器屋・道具屋 データ関連• その他• 2019. 12更新 掲示板・お知らせ• [2020. 13]Ver. 0配信開始• [2020. 13]サイドストーリー「煤闇の章」配信開始• [2020. 17]2月13日にサイドストーリー「煤闇の章」配信予定• [2019. 19]Ver. 1配信開始、エキスパンションパスの追加衣装対応• [2019. 08]Ver. 0配信開始、セーブデータスロット増加追加など• [2019. 11]Ver. 2配信開始、難易度「ルナティック」追加など• [2019. 14]Nintendo Directで発売日が7月26日に決定• [2018. wikiページの表示について PC用ではGoogleChrome・IE11、スマホ用ではiPhoneでの表示を確認しています。 それ以外のブラウザや機種では表示が崩れる場合があるかもしれません。 スマホ用ページで表示が崩れてしまった場合はPC用ページを利用してください。 このwikiの攻略情報について ネタバレ等の情報が含まれるものがあります。 また、誤った情報が記載されている可能性があるので閲覧は自己責任でお願いします。 転載について 著作権やライセンス情報の確認が難しいため、著作物の無断転載、コピー等の行為は禁止です。 市販の雑誌、書籍からの転載、コピー等も禁止です。 このwikiから転載する場合は、リンク等でこのwikiからの転載であることを明記して頂けると助かります。 悪質・不適切な編集・コメント・削除に対して 当サイトへのアクセス規制やプロバイダ等へ内容・投稿日時・IPアドレスの情報を連絡することがあります。 編集をする時はを読んでから編集してください。 発売日から日数が経過し攻略がある程度完了した後は、荒らし対策のために編集制限をかけることがあります。 その場合にページの編集・修正をしたい場合は管理人に連絡をお願いします。 会社や製品の名称・画像・内容・データなどの著作権は各ゲーム製作・運営会社に属します。 それ以外の当サイトで作成された内容やデータ等の著作権は当サイトに帰属します。 神攻略wiki.
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