【乃木坂46】『 8thバスラ』コロナ感染疑惑者来場宣言にファン戦々恐々

Day3。日奈子ちゃんが1番輝くセトリになっていたと思うので、個人的には大満足であった。 Day2参戦できずに、サヨナラの意味、僕が行かなきゃ誰が行くんだ、泣いたっていいじゃないか、という私の好きな曲TOPと、制服を脱いでサヨナラを、ゴルゴンゾーラ、といった推しメンのユニットを見逃して落ち込んでいたが、そこはやっぱりバスラ、名曲の数々によりDay3も素晴らしいセトリであった。ただ、やっぱりサヨナラの意味は1番好きなだけあって見たかった…… 席はステバのど真ん中でステージ・花道はほぼ見えない。ただモニターがすごく近かったのと、ステージ中央が開いた時にいい景色が見れたので、それほど悪い気はしなかった。むしろ今回のステージ花道の配置を考えると、Day1,4もステバor見切れでとった方がよかったんじゃないかと思うくらい、花道の配置が特殊であった。それではDay3のレポに行きたいと思います。ただ今回は特に印象に残っている部分をピックアップして語りたいと思います。それでは、スタート！！＊＊＊お兄ちゃんといっしょまずは影ナレ。さゆりんごの次に、かなりんとまあやが読んでる時、めちゃくちゃ笑って進まないから「またなんかふざけてんなぁ〜」と思ってました。そうしたら、バナナマンが出てきて急にロードとか歌いだしたので、バナナさんが何かやってたんだなってことを感じました。乃木中で放送されるのが楽しみです。これで会場は大盛り上がり本編に向けて熱が入りました。バナナマンさんと一緒に盛り上がります。オープニング映像は「今はそれどころじゃない乃木坂が1番！」といった内容でした。実際私の生活の中心にもなっているので、多くの人が乃木活を生活の中心に置いて楽しんでいるんだなぁと思いました。一曲は『インフルエンサー』。初っ端からどデカイ花火の演出でステバからも見えるくらいでした。また衣装がドームのインフルの時の内側の白いスカートないやつだったので、メンバーのきれいな脚が見えました。次の曲は『走れbicycle! やっぱりみなみちゃんは全日優勝するんだね。そこから『シャキイズム』を挟み、期生別披露の『失いたくないから』『スカウトマン』『自分じゃない感じ』『図書室の君へ』が続きます。第1ブロックラストは『裸足でsummer』。たしか飛鳥ちゃんが「バナナマンさんも来てくれてるからもっと盛り上がるぞー！」的なことを言っていて、やっぱりこの関係っていいなと思いました。そしてMCでまいやん合流で、映画の話をしてて、飛鳥ちゃんがいくちゃんとまいやんと一緒に行く約束をして、指切りしていたのが可愛かった。さらに、それを見てさゆりんごが嫉妬しているのまで含めて面白かった。笑また、絢音ちゃんが「こんなに大きな会場でできることがありがたいし、ステージバックも含めて超満員でありがたい。昔は自分のタオルが見つからず実力不足を感じていたけれど、今はたくさん見つけられてうれしい。」と言った真剣な話をしていたのが印象的だった。あとあまり内容とは関係ないが、序盤のカメラ割が少し上手くいっていなかったのがちょっとだけ気になった。日奈子Dayのハジマリ MCの後1曲め。巨大なピアノのようなセットが出てきてメンバーが登場。未央奈、日奈子、……と出てきた時点で、サンエトが来ることを確信。そして今日は日奈子ちゃん大活躍するのではないか、と言うことが頭によぎった。『大人への近道』を披露。サンエトの始まり、やはりまずはこの曲歌をやってからという印象にあった。歌を聴くと感じる青春感。蘇ってくる過去の思い出。私が時間を共有したわけでないのに感じるこのような想いは、サンエトならではの雰囲気であると思う。その後はまいやんが本日から合流と言うこともあり、『流星ディスコティック』『孤独兄弟』『その先の出口』とまいやんのユニット曲が続いた。その先の出口では、今回のライブで自分の中で急上昇しているみり愛ちゃんも出ていて、ダンスが魅力的だった。たしかこの辺で次のセットをメインステージに入れるために、ステージのど真ん中が開く。この時に唯一ステバど真ん中からメンバーが生で見れる。またステージ裏から客席の方を見るので、ペンライトなどがよく見えすごく綺麗で感動した。 7thのCMのなぁちゃんが出てくる所を後ろから映しているような景色これはステバでしか、しかも今回限定の貴重な機会だったように思うのでラッキーだった。みなみが可愛すぎるんじゃあ〜このブロックはとにかくみなみちゃんの可愛さが爆発していました。曲中もそうですが、曲の間やMCなどでもみなみちゃんが大活躍していました。まずは『私、起きる。』でひなちまも起こすみなみちゃんがすごく可愛かった。この後のMCで未央奈が「いま見たことを持ち帰って、今後の人生に活かしてください。」と言っていたのが面白かった。さらに飛鳥に「みなみはダメ〜！」と言って、ステージに戻されたときに、「ばかぁ。ばかぁ。」と言っているのも可愛い。さらにさらに！「1人だけ残されて、憂鬱だなぁ。憂鬱っ！」と次の曲フリまで行く流れで、たぶん会場中のみなみ推し、みなみ好きの方は耳が溶けていたと思う。その曲フリの通りに『憂鬱と風船ガム』が始まる。みなみちゃんの歌声が可愛すぎるのよ。真夏さんと桃子もいたので可愛い系の声がたくさん聞けて耳のごほうびでした。この曲が終わって捌けるときにもしゃべるとこがあって、「お腹すいたぁ〜」と睡眠欲に続いて、食欲まで可愛い声で伝えるみなみちゃんだった。ここで真夏さんがイチゴは？とかを言ってるのに対し、「え〜イチゴ〜？今はちょっと違うでしょ〜。うーん……何かなぁ……パン？違うかなぁ〜」とか迷ってるみなみちゃんがかわいいし、パンをみなみちゃんの口から聞けたのは嬉しかったが、なんかDJみなみ感があって笑った。そして悩んだ末に、「ん〜……白米？……白米様！！」と見事に曲フリをしているのもすごく可愛かった。みなみちゃんが大好きな曲の曲フリをみなみちゃんがするという最高さ。さゆりんご軍団の『白米様』はイントロからコールでぶち上がり、会場が盛り上がった。バスラは欠席の副軍団長琴子ちゃんのアー写がステージ上に遺影のように置かれており、琴子の歌割りの所とかでちょいちょい抜かれるのが面白かった。この後も『醜い私』『忘却と美学』『立ち直り中』とユニットが続きました。そしてMCで未央奈が話しているときに、横からカメラにフレームインしてくるみなみちゃんがすごく可愛かった。このブロックのみなみちゃんは本当に可愛すぎた。ありがとうございました。大好きなあの人なんといってもDay3のポイントと言ったら、西野七瀬ソロ曲メドレーである。多くの人がここまでなぁちゃんのソロ曲を1つもやらなかったことを、不思議に思っていたと思うが、こういう素晴らしい演出のためだったんだと感心した。初めは『ごめんねずっと…』を与田ちゃんがソロで。緊張で声が震えていたが、普段しっかりと聞くことのない与田ちゃんの歌声が聞け、個人的に好きな歌声だなと思った。次は『釣り堀』を純奈がソロで。私がなぁちゃんのソロ曲で1番好きな曲だ。ほんとに純奈の歌はすごい。すごいしか言えないのが申し訳ない。『光合成希望』はかずみんが。 7thでも歌っていたが今回は1人で。凄く緊張したと後のMCでも言っていたが、かずみんの光合成希望好きだなぁ。この後は『ひとりよがり』『つづく』『もう少しの夢』をここまでの3人で歌った。メインモニターには思い出の写真やべマーズの写真などが流れていた。このブロックが終わってからのMCでは、この曲を歌うにあたっての気持ち、なぁちゃんに話した時の反応について話していた。与田ちゃんが連絡して「頑張って！」と言ってもらった画面を本番直前まで見ていた話、かずみんが言ったら「あ、そうなんだー。」となぁちゃんらしい返事がきた話を聞いて、卒業生とのつながりにほっこりした。ここで少し曲のレポを飛ばさせていただきます。一応、曲目は以下の通りでした。『ブランコ』『涙がまだ悲しみだった頃』『太陽に口説かれて』『あんなに好きだったのに』『ひと夏の長さより・・・』『何もできずにそばにいる』〜MC〜『気づいたら片想い』『遠回りの愛情』『不等号』『あの教室』『偶然を言い訳にして』『無口なライオン』このMCでまいちゅんが「卒業メンのポジションに入るメンバーは相当な想いを持ってるから、ファンにもそれを感じて応援してほしい。」的なことを言っていて、なかなか言うのも難しいことかもしれんけど、先輩がこれを言ってくれるのは後輩もありがたいんじゃないかと思う。一緒にいた飛鳥も「私もプレッシャー感じることはあるからそうだよね。」みたいな感じでだったから、メンバーみんな思ってるんだなぁと実感した。まいちゅんへの拍手が止まらなかった。彼女のことを思うと涙が出てきますね次に披露されたのは『君と僕は会わないほうがよかったのかな』。会場全体が彼女のことを思ってサイリウムをピンクに。 7thでも見たこの曲。彼女が卒業してからより、当時を振り返り、思い出が本当に正しかったのかなんて考えてしまい、感動している気がする。今この歌詞を見るだけで鳥肌が止まらない。だって今も好きなんだから。。そして『君に贈る花がない』。会場全体が前の曲のピンクのサイリウムのまま披露。私は片方を黄緑にしましたが… オリメン4人での披露。でも会場は彼女を象徴するピンク。なんだかそこに彼女がいるかのように感じて感動しました。終演後、きいちゃんが自身の755で、君に贈る花がないに弱いです今でもみなみちゃんと3人でよく会うのに、会えなくなったわけではないのにどうしても彼女のことを思うと涙が出てきますねと綴っています。私たち以上に思い入れのある彼女達。そんな彼女達が披露する場にいることができて幸せでした。待機中に、君僕を聞いて、ピンクのペンライトを見て、彼女達も思うところがあったんだろうと思います。違う景色は見られやしないさここからの数曲で感動の渦に包まれた会場を、ライブ感ならではの盛り上がりに一気に引き戻します。まずは『意外BREAK』で少しずつ盛り上がりにつなげていきます。そしてその次の『ポピパッパパー』。この低音、音響の振動か凄まじかった。服の裾が震えるくらいのドン！ドン！という音が体全体に響き渡りました。続けて、まいやんのソロとDanceパートからなる『世界でいちばん孤独なlover』。 Danceパートから曲に移るときの「Are you ready? 」はカッコよすぎました。そして『誰よりそばにいたい』で一旦盛り上がった感情を一気に抑えます。ただここですでに衣装が日常であることから、ドキドキが止まりませんでした。曲が終わり、ついに次の曲『日常』へ。イントロ、日奈子の登場。メンバーの気迫溢れる激しいダンスに、会場も熱狂。日常の会場支配能力の凄さを感じました。メンバー、観客ともに曲の世界観に入り込む瞬間がたまりません。特にラスサビの前部分、以下の歌詞のところ次の次で降りるか？そこに何もなくても構わないそうだ自分で降りてみなくちゃ違う景色は見られやしないさの最後で日奈子1人が中央に立つ瞬間。その立ち姿の気迫と強さ、そしてラスサビに移る一瞬の間に、"何かを断ち切り、前へ進む"ことを感じさせるような顔、首の動きをした日奈子の気持ち強さに、足がすくみ、手が震え、しばらくペンライトを振ることもできませんでした。日奈子の代名詞となるこの曲が大きく大きく、強く強く、成長し続けていることを肌で感じました。日常が凄まじ過ぎて、次の『春のメロディー』に入ってもしばらく余韻が抜けませんでした。さっきまであんなに気迫に溢れる表情でパフォーマンスしていた日奈子ちゃんが、ニコニコと踊っているののギャップにまたやられました。ただAメロで日奈子ちゃんが抜かれたときに、若干の余韻を感じるような表情で披露していたようにも見えました。この後は乃木坂思い出クイズ！のハズでしたが、みり愛ちゃんの花奈さんのモノマネが得意！との流れから、絢音ちゃんの中国語のモノマネ、まあやによる悪意たっぷりのザキさんの中国語モノマネ、とモノマネコーナーになりました。笑その後、乃木坂バンドによる『女は1人じゃ眠れない』『音が出ないギター』が披露されました。生バンドによる音が出ないギターは最高でした。大切な曲、強い想い本編ラストはコーラス隊の方も加わり、全員で『帰り道は遠回りをしたくなる』と『君の名は希望』を披露。帰り道はさくらちゃんセンターで披露。なぁちゃんがセンターを務めた卒業シングルということで相当なプレッシャーがあったのか、曲の終盤ではさくらちゃんの目から涙が。曲前のMCもさくらちゃん1人で強い気持ちを話し、センターも立派過ぎるくらいに務めたさくらちゃんに感動しました。君の名は希望は乃木坂46のメンバーも1番大事にしている曲。会場全体も1つになり大切な曲への想いを共有できたように感じました。これで本編終了。メンバーが退場して、アンコールの声がかかります。ただ今回は、メンバーが全員捌けた後に、コーラス隊の方が裏から捌けるのですが、そのコーラス隊に向けてステージバック席の人たちが最後の1人まで拍手を続けたことに「温かいファンの人たちで嬉しいなぁ」と感じることができました。みんなで盛り上がろう！！そしてアンコール1発目は『オフショアガール』！ずっとタオルくるくるしたい！！って思ってたから、イントロかかった瞬間に飛び上がった！そしてみなみ推しの葉月がみなみちゃんとタオル交換して、みなみちゃんの推しメンタオルもらってる！！うらやましいし、めっちゃほっこり、嬉しいよー！！ 2曲目は『Threefold choice』！！思っていた3人だけでの披露ではなかったが、あしゅみなみおなを多めにカメラが抜いてくれていたので、まあOK！煽り曲でメンバーが多かったので人によってはThreefoldに収まらなかった説！笑そしてここで、9時が迫ってしまって、あやめちゃん退場…。ちなみに8:59:40くらいだったらしい…ギリギリ笑 MCできいちゃんが「メンバーって尊いな」、梅ちゃんが「頼ってもらえるくらい頑張る」と話していたのを聞いて、やっぱりこの2人の気持ちのアツさは好きだと実感。そしてDay3ラストは飛鳥ちゃんの「みんなで歌って踊れる曲です！」との前振りで、もしや……と思ったその曲『人間という楽器』！！普段のライブではあまりやらない曲がラストを締める新鮮さはあったけど、この振り簡単で楽しいから好きだし、最後みんなで歌うの楽しかったからこれもいいな！と。まあ、元々第二の乃木詩的な感じで作られた曲らしいし。＊＊＊といったところで、Day3が終わりました！！最初は「ステバかぁ〜」と思っていましたが、モニター見やすいし、モニターに集中できるし、で終わった後は大満足でした。あとDay3は思い入れの深い曲も多かったので感情が動かされる1日でした！！残すはDay4！最後まで楽しむぞー！！あくまでも私の記憶を元に書いているので、事実と異なる点があるかもしれません。ご容赦ください。

【8th YEAR BIRTHDAY LIVE ナゴヤドーム 2月24日】影ナレ：与田祐希・佐藤楓・向井葉月• 00『overture』• 01 『シンクロニシティ』（20thシングル表題曲）C：白石麻衣• 02 『ロマンスのスタート』（8thシングル『気づいたら片想い』）C：白石麻衣• 03 『ロマンティックいか焼き』（5thシングル『君の名は希望』）• 04 『白い雲にのって』（1stシングル『ぐるぐるカーテン』）C：秋元真夏• 05 『ライブ神』（18thシングル『逃げ水』）C：堀未央奈• 06 『三番目の風』（17thシングル『インフルエンサー』）C：大園桃子• 07 『キスの手裏剣』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）C：遠藤さくら• 08 『ないものねだり』（16thシングル『サヨナラの意味』）白石麻衣・松村沙友里• 09 『自分のこと』（1stアンダーアルバム『僕だけの君〜Under Super Best〜』）北野日奈子・寺田蘭世• 10 『もし君がいなければ』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）伊藤純奈・久保史緒里• 11 『強がる蕾』（14thシングル『ハルジオンが咲く頃』）賀喜遥香• 12 『ワタボコリ』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）堀未央奈・北野日奈子・寺田蘭世・向井葉月• 13 『まあいいか』（19thシングル『いつかできるから今日できる』）秋元真夏・白石麻衣• 14 『頬杖をついては眠れない』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）秋元真夏・白石麻衣・高山一実・和田まあや・新内眞衣• 15 『地球が丸いなら』（21thシングル『ジコチューで行こう！』）齋藤飛鳥・大園桃子・与田祐希• 16 『欲望のリインカーネーション』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）C：樋口日奈• 17 『誰かは味方』（1stアルバム『透明な色』）C：岩本蓮加• 18 『遥かなるブータン』（14thシングル『ハルジオンが咲く頃』）C：山下美月• 19 『のような存在』（23rdシングル『Sing Out！』）齋藤飛鳥・白石麻衣• 20 『渋谷ブルース』（4thシングル『制服のマネキン』）白石麻衣・高山一実ギター松村沙友里・向井葉月• 21 『失恋したら、顔を洗え』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）齋藤飛鳥・中田花奈・和田まあや・伊藤純奈・久保史緒里新生乃木團？• 22 『滑走路』（23rdシングル『Sing Out！』）C：寺田蘭世• 23 『君が扇いでくれた』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）C：渡辺みり愛• 24 『スカイダイビング』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）• 25 『吐息のメソッド』（8thシングル『気づいたら片想い』）• 26 『僕がいる場所』（1stアルバム『透明な色』）C：遠藤さくら• 27 『羽根の記憶』（12thシングル『太陽ノック』）C：遠藤さくら• 28 『いつかできるから今日できる』（19thシングル表題曲）C：齋藤飛鳥・与田祐希• 29 『革命の馬』（1stアルバム『透明な色』）• 30 『別れ際、もっと好きになる』（12thシングル『太陽ノック』）C：堀未央奈• 31 『魚たちのLOVE SONG』（12thシングル『太陽ノック』）秋元真夏・白石麻衣・高山一実・松村沙友里• 32 『せっかちなかたつむり』（3rdシングル『走れ! Bicycle』）秋元真夏・白石麻衣・高山一実・松村沙友里・中田花奈・新内眞衣• 33 『海流の島よ』（3rdシングル『走れ! Bicycle』）• 34 『平行線』（23rdシングル『Sing Out！』）岩本蓮加・大園桃子・久保史緒里・坂口珠美・与田祐希• 35 『未来の答え』（18thシングル『逃げ水』）久保史緒里・山下美月• 36 『でこぴん』（5thシングル『君の名は希望』）秋元真夏・白石麻衣・高山一実・松村沙友里・新内眞衣• 37 『あらかじめ語られるロマンス』（11thシングル『命は美しい』）齋藤飛鳥・星野みなみ・堀未央奈・北野日奈子・伊藤理々杏・向井葉月• 38 『心のモノローグ』（21stシングル『ジコチューで行こう！』）白石麻衣• 39 『制服のマネキン』（4thシングル表題曲）C：白石麻衣• 40 『自由の彼方』（1stアルバム『透明な色』）C：岩本蓮加• 42 『扇風機』（6thシングル『ガールズルール』）C：齋藤飛鳥• 43 『ガールズルール』（6thシングル表題曲』）C：白石麻衣• 44 『空扉』（21thシングル『ジコチューで行こう！』）C：梅澤美波• 45 『きっかけ』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）C：白石麻衣• 46 『SingOut！』（23rdシングル表題曲）C：齋藤飛鳥アンコール• 48 『孤独な青空』（16thシングル『サヨナラの意味』）• 49 『僕だけの光』（15thシングル『裸足でsummer』）• 50 『乃木坂の詩』（1stシングル『ぐるぐるカーテン』）C：秋元真夏• メンバーが微笑みながら歌う曲、ちょっとレトロな感じだったね。 00『 overture』• 01 『夜明けまで強がらなくていい』（24thシングル表題曲）C：遠藤さくら• 02 『夏のFree＆Easy』（9thシングル表題曲）C：堀未央奈• 03 『ハウス！』（2ndシングル『おいでシャンプー』）• 04 『Against』（20thシングル『シンクロニシティ』）C：星野みなみ• 05 『ボーダー』（10thシングル『何度目の青空か？』）C：寺田蘭世• 06 『思い出ファースト』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢）C：大園桃子• 07 『Tender days』（10thシングル『何度目の青空か？』）C：遠藤さくら• 08 『あなたのために弾きたい』（1stアルバム『透明な色』）生田絵梨花• 10 『雲になればいい』（20 thシングル『シンクロニシティ』）生田絵梨花・伊藤純奈・久保史緒里• 11 『新しい花粉』（19thシングル『いつかできるから今日できる』）生田絵梨花・久保史緒里• 12 『ぼっち党』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）生田絵梨花・久保史緒里• 13 『ここじゃないどこか』（4thシングル『制服のマネキン』）生田絵梨花・星野みなみ• 14 『満月が消えた』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）生田絵梨花・久保史緒里• 15 『ショパンの嘘つき』（22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』）生田絵梨花・松村沙友里• 16 『低体温のキス』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）生田絵梨花• 17 『知りたいこと』（22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』）齋藤飛鳥・星野みなみ・山下美月・与田祐希• 18 『なぞの落書き』（1stアルバム『透明な色』）齋藤飛鳥・星野みなみ・堀未央奈• 19 『Am I Loving? 』（23rd シングル『Sing Out！』）• 20 『告白の順番』（22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』）秋元真夏・中田花奈• 21 『Rewind あの日』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢）遠藤さくら・賀喜遥香・筒井あやめ• 22 『新しい世界』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）C：鈴木絢音• 23 『風船は生きている』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）C：渡辺みり愛• 24 『月の大きさ』（7thシングル『バレッタ』）• 25 『ダンケシェーン』（8thシングル『気づいたら片想い』）• 26 『僕の思い込み』（24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』）• 27 『設定温度』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）• 28 『今、話したい誰かがいる』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）C：高山一実・新内眞衣• 29 『曖昧』（23rd シングル『Sing Out！』）生田絵梨花・松村沙友• 30 『三角の空き地』（21thシングル『ジコチューで行こう！』）C：中田花奈• 31 『言霊砲』（20thシングル『シンクロニシティ』）大園桃子・与田祐希・山下美月・久保史緒里• 32 『僕の衝動』（19thシングル『いつかできるから今日できる』）C：伊藤理々杏• 33 『２度目のキスから』（16thシングル『サヨナラの意味』）秋元真夏・鈴木絢音・渡辺みり愛（秋元真夏軍団）• 34 『無表情』（12thシングル『太陽ノック』）松村沙友里・生田絵梨花（から揚げ姉妹）• 35 『初恋の人を今でも』（7thシングル『バレッタ』）C：星野みなみ• 36 『私のために誰かのために』（7thシングル『バレッタ』）高山一実・伊藤純奈・久保史緒里・賀喜遥香・中村麗乃• 37 『Another Ghost』（17thシングル『インフルエンサー』）C：齋藤飛鳥• 38 『不眠症』（19thシングル『いつかできるから今日できる』）C：久保史緒里・山下美月• 39 『バレッタ』（7thシングル表題曲）C：堀未央奈• 40 『アンダー』（18thシングル『逃げ水』）C：北野日奈子• 41 『あの日僕は咄嗟に嘘をついた』（10thシングル『何度目の青空か？』）C：井上小百合• 42 『自惚れビーチ』（1stアンダーアルバム『僕だけの君〜Under Super Best〜』）C：鈴木絢音バンド演奏• 43 『おいでシャンプー』（2ndhシングル表題曲）C：齋藤飛鳥• 44 『13日の金曜日』（5thシングル『君の名は希望』）C：樋口日奈• 45 『転がった鐘を鳴らせ』（10thシングル『何度目の青空か？』）C：• 46 『僕のこと、知ってる』（24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』）• 47 『何度目の青空か』（10thシングル表題曲）C：生田絵梨花アンコール• 48 『人はなぜ走れるのか』（3thシングル『走れ! Bicycle』）• 49 『生まれたままで』（8thシングル『気づいたら片想い』）• 50 『コウモリよ』（6thシングル『ガールズルール』）• 51 『ぐるぐるカーテン』（1stシングル表題曲）C：星野みなみ『8th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY1のセットリストは、24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』からスタートし、『夏のFree＆Easy』『ハウス』と序盤から盛り上がる曲。 1期生楽曲『Against』、2期生昇格組6名によるユニット曲『ボーダー』、3期生楽曲『思い出ファースト』と続き、『あなたのために弾きたい』から『低体温のキス』のすべての楽曲に生田絵梨花さんが参加するなど、生田祭りに。中盤では、アンダー曲やカップリング曲、ユニット曲が披露され、ナスカ（西野七瀬・伊藤万理華・齋藤飛鳥）のユニット曲『Another Ghost』は、齋藤飛鳥さんのソロで。『アンダー』『あの日僕は咄嗟に嘘をついた』『自惚れビーチ』とアンダー曲の中でも名曲が続き、『おいでシャンプー』から『何度目の青空か？』まで生バンド演奏されました。最後に『ぐるぐるカーテン』で終焉したバスラの初日でした。リリース順ではなく、シャッフル順になったセットリスト。初日は、アンダーやカップリング、ユニット曲が多い印象。生田絵梨花さんは、初日だけの参加なので、彼女をメインにしたセットリストだったんじゃないかと思います。アンダー曲好きな私にとっては、いいセットリストだと思いました。行きたかったな…。 DAY1 ライブの座席＆感想こんな感じらしいです。だから、天空の割にはまあまあって気がしてきた。 overture• 01 『ジコチューで行こう』（21stシングル表題曲）C：齋藤飛鳥• 02 『そんなバカな…』（7thシングル『バレッタ』）C：堀未央奈• 03 『会いたかったかもしれない』（1stシングル『ぐるぐるカーテン』）C：齋藤飛鳥• 04 『心の薬』（2ndシングル『おいでシャンプー』）C：齋藤飛鳥 1期生メンバー• 05 『かき氷の片想い』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）C：堀未央奈 2期生メンバー• 06 『トキトキメキメキ』（20thシングル『シンクロニシティ』）C：岩本蓮加 3期生メンバー• 07 『4番目の光』（23rdシングル『Sing Out！』）C：遠藤さくら 4期生メンバー• 08 『やさしさなら間に合ってる』（4thシングル『制服のマネキン』）C：高山一実• 10 『環状六号線』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）• 11 『制服を脱いでサヨナラを』（12thシングル『太陽ノック』）齋藤飛鳥・星野みなみ• 12 『時々思い出してください』（24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』）• 13 『ゴルゴンゾーラ』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）堀未央奈・北野日奈子・渡辺みり愛• 14 『当たり障りのない話』（17thシングル『インフルエンサー』）堀未央奈・北野日奈子・星野みなみ・井上小百合• 15 『急斜面』（14thシングル『ハルジオンが咲く頃』）松村沙友里・高山一実・新内眞衣• 16 『空気感』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）松村沙友里・高山一実・新内眞衣・吉田綾乃クリスティー・梅澤美波• 17 『口約束』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）秋元真夏・中田花奈• 18 『人生を考えたくなる』（17thシングル『インフルエンサー』）秋元真夏・中田花奈• 19 『もうすぐ～ザンビ伝説～』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）C：齋藤飛鳥• 20 『その女』（1stアンダーアルバム『僕だけの君〜Under Super Best〜』）C：寺田蘭世• 21 『狼に口笛を』（2ndシングル『おいでシャンプー』）C：岩本蓮加• 22 『ありがちな恋愛』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）C：齋藤飛鳥• 23 『サイコキネシスの可能性』（5thシングル『君の名は希望』）C：齋藤飛鳥• 24 『傾斜する』（1stアルバム『透明な色』）• 25 『泣いたっていいじゃないか』（18thシングル『逃げ水』）C：高山一実• 26 『ハルジオンが咲く頃』（14thシングル表題曲）C：梅澤美波• 27 『水玉模様』（2ndシングル『おいでシャンプー』）C：大園桃子• 28 『My rule』（19thシングル『いつかできるから今日できる』）C：樋口日奈• 29 『失恋お掃除人』（19thシングル『いつかできるから今日できる』）堀未央奈･梅澤美波･山下美月･阪口珠美（若様軍団？）• 30 『他の星から』（6thシングル『ガールズルール』）井上小百合・久保史緒里・中田花奈・岩本蓮加・筒井あやめ・伊藤理々杏・鈴木絢音• 31 『硬い殻のように抱きしめたい』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）C：齋藤飛鳥• 32 『路面電車の街』（24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』）齋藤飛鳥・堀未央奈・山下美月• 33 『隙間』（13thシングル『今、話したい誰かがいる』）樋口日奈・星野みなみ・和田まあや・井上小百合・高山一実・秋元真夏• 34 『さゆりんご募集中』（4thアルバム『今が思い出になるまで』）• 35 『行くあてのない僕ら』（15thシングル『裸足でsummer』）堀未央奈・北野日奈子• 36 『逃げ水』（18thシングル表題曲）C：大園桃子・与田祐希• 37 『命は美しい』（11thシングル表題曲）C：齋藤飛鳥• 38 『do my bestじゃ意味がない』（24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』）C：岩本蓮加• 39 『嫉妬の権利』（13thシングル『今、話したい誰かがいる』）C：堀未央奈• 40 『シークレットグラフィティ』（15thシングル『裸足でsummer』）• 41 バンド演奏『太陽ノック』（12thシングル表題曲）C：齋藤飛鳥• 42 バンド演奏『指望遠鏡』（4thシングル『制服のマネキン』）C：齋藤飛鳥• 43 『悲しみの忘れ方』（13thシングル『今、話したい誰かがいる』）C：秋元真夏• 44 『サヨナラの意味』（16thシングル表題曲）C：齋藤飛鳥アンコール• 45 『左胸の勇気』（1stシングル『ぐるぐるカーテン』）• 46 『ごめんめスムージー』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）C：井上小百合• 47 『キャラバンは眠らない』（22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』）C：齋藤飛鳥『8th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY2のセットリストは、21stシングル『ジコチューで行こう！』からスタート。『そんなばかな…』『会いたかったかもしれない』の後は、『心の薬』『かき氷の片思い』『トキトキメキメキ』『4番目の光』と各期生メンバー楽曲が続き、盛り上がったと思います。アンダー・カップリング・ユニット曲が続く中、注目は『他の星から』。ユニットメンバーだった西野七瀬さん・伊藤万理華さん・斉藤優里さん・桜井玲香さん・若月佑美さんがいなくなり、残った井上小百合さん、中田花奈さんを筆頭に2・3・4期生メンバーで披露し曲。会場にいたファンの人からも多くの歓声が上がったそうです。初日に続きバンド演奏もあり、アンコールで2日目が終わりました。 2日目を一言でいうと… 齋藤飛鳥祭り！と思うぐらい、齋藤飛鳥さんがセンターで登場したセットリストだと思いました。推しの人には、最高だったことでしょう！齋藤飛鳥さんのセンターバージョンの『サヨナラの意味』は、私が会場にいたら号泣ですね。どうせなら『他の星から』『隙間』は同じメンバーで、『行く当てのない僕ら』は、井上小百合さんとほかのメンバーでやってほしかったな～。神セトリだった。エモ過ぎた我慢したけどこんなの泣けるよねw他の星からとか命は美しい、ハルジオンが咲く頃、悲しみの忘れ方、サヨナラの意味など上げたらきりがないけどすごく涙腺を刺激してくるセトリでしたねw終始鳥肌もんでした。写真の席にいたヲタが害悪すぎたので報告します。清宮、掛橋ちゃんに対する暴言 2. あやめちゃんが出る度にママと言いながら、床を叩きまくる。路面電車の間奏で飛鳥の嫁コ 4. 他のスタンド席に向かって、うるせえと怒鳴りつける。他にも色々あひました。気分悪い。 — 納屋橋参加 CVbLpWgz8W1TRk1 【8th YEAR BIRTHDAY LIVE ナゴヤドーム 2月23日】影ナレ：松村沙友里・中田花奈・和田まあや・バナナマン• 00『overture』• 01 『インフルエンサー』（17thシングル表題曲）C：白石麻衣・齋藤飛鳥• 02 『走れ! bicycle』（3rdシングル表題曲）C：星野みなみ• 03 『シャキイズム』（5thシングル『君の名は希望』）C：白石麻衣• 04 『失いたくないから』（1stシングル『ぐるぐるカーテン』）1期生• 05 『スカウトマン』（20thシングル『シンクロニシティ』）C：堀未央奈 2期生• 06 『自分じゃない感じ』（21thシングル『ジコチューで行こう！』）C：山下美月 3期生• 07 『図書室の君へ』（24thシングル『夜明けまで強がらなくていい』）C：掛橋沙耶香 4期生• 08 『裸足でSummer』（15thシングル表題曲）C：齋藤飛鳥• 09 『大人への近道』（13thシングル『今、話したい誰かがいる』）堀未央奈・北野日奈子・中田花奈・寺田蘭世• 10 『流星ディスコティック』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）白石麻衣・松村沙友理• 11 『孤独兄弟』（8thシングル『気づいたら片想い』）白石麻衣・松村沙友理• 13 『やさしさとは』（7thシングル『バレッタ』）C：松村沙友理• 14 『私、起きる』（10thシングル『何度目の青空か？』）星野みなみ・樋口日奈・堀未央奈・北野日奈子・和田まあや・齋藤飛鳥• 15 『憂鬱と風船ガム』（14thシングル『ハルジオンが咲く頃』）秋元真夏・高山一実・星野みなみ・渡辺みり愛・大園桃子・久保史緒里• 16 『白米様』（15thシングル『裸足でsummer』）松村沙友里・中田花奈・寺田蘭世• 17 『醜い私』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）新内眞衣・梅澤美波・早川聖来• 18 『忘却と美学』（3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』）秋元真夏・高山一実• 19 『立ち直り中』（11thシングル『命は美しい』）白石麻衣・高山一実・秋元真夏・松村沙友里• 20 『ごめんねずっと…』（11thシングル『命は美しい』）C：与田祐希• 21 『釣り堀』（14thシングル『ハルジオンが咲く頃』）C：伊藤純奈• 22 『光合成希望』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）C：高山一実• 23 『ひとりよがり』（1stアルバム『透明な色』）高山一実・伊藤純奈・与田祐希• 24 『つづく』（22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』）高山一実・伊藤純奈・与田祐希• 25 『もう少しの夢』（12thシングル『太陽ノック』）高山一実・伊藤純奈・与田祐希• 26 『ブランコ』（16thシングル『サヨナラの意味』）C：寺田蘭世• 27 『涙がまだ悲しみだった頃』（3rdシングル『走れ! Bicycle』）C：伊藤理々杏• 28 『太陽に口説かれて』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）• 29 『あんなに好きだったのに』（21thシングル『ジコチューで行こう！』）• 30 『ひと夏の長さより』（18thシングル『逃げ水』）• 32 『気づいたら片想い』（8thシングル表題曲）白石麻衣・松村沙友理• 33 『遠回りの愛情』（10thシングル『何度目の青空か？』）星野みなみ・齋藤飛鳥・中田花奈• 34 『不等号』（14thシングル『ハルジオンが咲く頃』）C：岩本蓮加• 35 『あの教室』（16thシングル『サヨナラの意味』）齋藤飛鳥・堀未央奈• 36 『偶然を言い訳にして』（シングル『おいでシャンプー』）白石麻衣・松村沙友里・高山一実・新内眞衣• 38 『君は僕と会わないほうがよかったのかな』（11thシングル『命は美しい』）樋口日奈・和田まあや・新内眞衣・伊藤純奈・渡辺みり愛・鈴木絢音・山崎怜奈• 39 『君に贈る花がない』（16thシングル『サヨナラの意味』）堀未央奈・北野日奈子・寺田蘭世・中田花奈• 40 『意外BREAK』（17thシングル『インフルエンサー』）白石麻衣・松村沙友里・高山一実• 41 『ポピパッパパー』（13thシングル『今、話したい誰かがいる』）C：白石麻衣• 42 『世界で一番孤独なLover』（6thシングル『ガールズルール』）C：白石麻衣• 43 『誰よりそばにいたい』（1stアンダーアルバム『僕だけの君〜Under Super Best〜』）• 44 『日常』（22ndシングル『帰り道は遠回りしたくなる』）C：北野日奈子• 45 『春のメロディー』（4thシングル『制服のマネキン』）C：中田花奈• 46 『女は一人じゃ眠れない』（18thシングル『逃げ水』）• 47 『音が出ないギター』（3rdシングル『走れ! Bicycle』）• 48 『帰り道は遠回りしたくなる』（22ndシングル表題曲）C：遠藤さくら• 49 『君の名は希望』（5thシングル表題曲）C：白石麻衣アンコール• 50 『オフショアガール』（15thシングル『裸足でsummer』）C：白石麻衣• 51 『Threefold choice』（2ndアルバム『それぞれの椅子』）•

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