を利用するか検討中ですね。 あなたも「大手だし安心して使えそう!」という気持ちで、利用を考えているところではないでしょうか? しかし、ちょっと待ってください。 実は、 マイナビエージェントはその他の大手エージェントより求人数が少ないので、必ずしもおすすめできるとは言えないのです。 本記事では、マイナビエージェントの特徴や評判、さらには他の転職エージェントと比較した際の注意点を余すことなく解説していきます。 転職エージェント選びで失敗してあなたのキャリアに傷がつくことのないよう、ぜひ最後までご確認くださいね。 (2020年7月1日更新 【まず確認】転職エージェントは自分に合った業者を選ぶのがポイント! マイナビエージェントは、今20代から最も信頼を得ている転職エージェント。 中小から大手企業まで幅広く求人を紹介してくれますが、人によっては 他のエージェントの方が相性がいい場合もあります。 そこで、マイナビエージェントはどんな人が登録すべきか、利用者の評判と私が実際に使った経験を踏まえて、表にまとめました。 多くの口コミを参考にして慎重に判断しましたので、かなり精度の高い評価になっているはずです。 ぜひ、参考にしてみてください。 もしくは、全年代幅広く求人を揃えている「」を使った方が良い。 しかし、やはりIT・Web業界に特化した転職エージェント「」のほうが、求人・サポート共に満足できる。 ただ、女性の転職なら「女性活躍推進コンサルティングチーム」を発足している「 」の方が登録の優先度は高い。 ちなみに、結局どれがいいの…?と悩んでしまう場合は、ひとまず「 」に登録してみるのも決して悪い判断ではありません。 マイナビエージェントは3万件以上の求人を保有しており、独自の非公開求人も多く揃えています。 完全無料で利用できますし、 合わない場合は退会すればよいので、まずは気軽に利用してみてくださいね。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ 【マイナビエージェントの注意点】• 注意点1.• 注意点2. 順番に説明していきますね。 注意点1.求人数が多いとは言えない マイナビエージェントは業界トップの求人数だと思ってる人も多いですが、 実は他の転職エージェントに比べると、求人数は多くありません。 以下は大手の転職エージェント5社の総求人数を比較した図です。 図を見ると、「リクルートエージェント」や「doda」の方が圧倒的に求人が多いことがわかります。 ただ、マイナビエージェントは「求人の質の高さ」や「転職者へのサポート」に力を入れているため、他の大手と比べると求人数が見劣りしてしまう事情があるのです。 もちろん、マイナビエージェントと併用することもOKなので、「どれがいいかな…」と悩んでしまうならば、気になったものはすべて登録してしまいましょう。 登録は3分ほどで完了しますし、退会もすぐにできますので、まずはどんな求人があるのか確認してみてくださいね。 ・(業界最多の求人数) ・(業界第2位の求人数) 注意点2.場合によっては登録を断られることもある マイナビエージェントにはもう1つ注意点があり、場合によっては登録を断られてしまうことがあります。 そのため、 求職者の条件に合った企業が見つからない場合は、他の求職者を優先するために登録をお断りするケースがあるのです。 SNSなどの口コミをみる限りでは、以下のような人が断られやすい傾向にあるようです。 登録を断られやすい人 理由 40代以降でハイキャリアの求人を探している人 マイナビエージェントは20〜30代の転職者をターゲットにしているので、40代以上のミドル層向けの求人が不足している 転職回数があまりにも多い人 転職回数が多い人は企業から敬遠されがちで、紹介できる求人が少ない バイトなどの経験しかない人 職歴がほとんどない人は、紹介できる求人が少ない このように、人によっては求人を紹介してもらえないケースがあることは、利用前にあらかじめ知っておいた方が良いでしょう。 2.それでもマイナビエージェントが選ばれる3つの理由 マイナビエージェントは他の転職エージェントに劣る部分もありますが、それでも多くの転職者に利用されています。 特に、20代の若い転職者からの人気は圧倒的です。 では、なぜマイナビエージェントが多くの転職者に支持されているのかというと、次の3つの理由があるからです。 理由1. 理由2. 理由3. それぞれ、詳しく確認していきましょう。 理由1.アドバイザーの熱心なサポートが受けられる マイナビエージェントは、キャリアアドバイザーのサポートが丁寧だと評判です。 これは総求人数が他の大手より少ないことも関係しており、 扱っている求人が多すぎない分、求職者に対して密なコミニュケーションを取りやすい体制となっているのです。 実際に私もマイナビエージェントを利用して転職した経験がありますが、その際も非常に熱心なサポートをしてくれました。 「内定しやすい求人」よりも、今後のキャリアを考えた上で求人を選んでくれたり、「もっと他の求人も知りたい」という要望にも何度も答えてくれました。 また、面接対策や履歴書作成も、応募する企業ごとにサポートしてくれて本当にありがたかったです。 — 青空 三成四振りだったね!! sorasolla SNSでも「親身になって対応してくれた」などの口コミも多く、丁寧な対応に満足している人は私以外にもたくさんいるようです。 キャリア相談• 求人紹介• 履歴書・職務経歴書添削• 面接対策• 面接スケジュール管理• 入社日・給与交渉• 入社手続きのサポート• 入社後の悩み相談 自分で転職活動をする場合は、これら全てを自分で行わなければなりません。 しかし、 マイナビエージェントを利用すれば、転職活動の様々な場面でサポートが受けられます。 面接では、伝えきれないあなたの強みも担当のアドバイザーが直接企業に話してくれるので、採用をもらえる確率も高まります。 理由2.第二新卒向けの求人を多く保有している マイナビエージェントは、 第二新卒向けの求人が充実しています。 実際にマイナビエージェントで取り扱っている第二新卒歓迎の求人数を調査すると、公開求人と非公開求人を合わせて約5,000件見つかりました。 この数は、実は総求人数が圧倒的に多い「doda」が保有する第二新卒歓迎の求人よりも多いんです。 マイナビエージェントはそんな人たちに応えられるよう、全国各地から第二新卒向け企業を集めて、第二新卒向け求人を充実させているのです。 理由3.中小企業の求人も充実している マイナビエージェントは、中小企業の求人も充実していることで人気です。 マイナビエージェントは全国各地に営業拠点を持ち、 大企業だけでなく中小企業にも「マイナビエージェントに求人を出しませんか?」と営業活動を行なっています。 できて間もないベンチャー企業にも泥臭く営業しているので、他の転職エージェントが保有していない、優良な中小企業の求人も多数取り扱っているのです。 大企業よりも重要なポストを任せてもらいやすかったり、独自の専門性を高められる仕事を出来たり、中小企業への転職を希望する転職者も最近は増えています。 そんな転職者の希望に応えた求人も多く保有しているので、マイナビエージェントは多くの転職者に利用されています。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ 3.実際どうなの?マイナビエージェントの口コミ・評判まとめ マイナビエージェントの特徴や注意点を紹介してきましたが、実際に利用した人の評価も確認しておきたいところです。 そこで、実際に私が利用した経験も踏まえながら、マイナビエージェントについて寄せられた口コミをSNSで調査してまとめました。 良い口コミだけでなく、悪い口コミも正直にまとめたので、ぜひ登録前にご確認ください。 では、順番に見ていきましょう。 (2020年7月1日更新 マイナビエージェントの悪い評判 メールの返答が遅い マイナビエージェント。 土曜日昼に登録して火曜日24時 日付的には水曜日 時点で連絡なし。 5営業日以内って聞いてるけど土日祝は営業日外かしら。 それにしたって丸一日経ってノーリアクションか……って印象。 他エージェントが素早かったから比較しちゃうとね。 — 紫乃 FiumeViola779 こちらは「メールの返答が遅い」という口コミです。 丁寧なサポートが話題のマイナビエージェントですが、 中には対応が雑なアドバイザーもいるようです。 もし質の悪いアドバイザーに当たってしまったら、「他の担当者の話も聞いてみたいので、担当者を変えてもらいたいんですが…」と伝えるようにしてください。 少し気まずいかもしれませんが、あなたの転職に悪影響が出ないよう早めに伝えるようにしてくださいね。 登録させてもらえなかった マイナビエージェントの登録すら弾かれてしまった、いくら資格があっても駄目なのか。 注意点でも解説したように、 マイナビエージェントの保有する求人の条件と合わない人は、登録の時点でお断りされてしまう場合があります。 断られたら少し腹立たしく感じるかもしれませんが、紹介される求人がないことを受け止め、別の転職エージェントを探してみてください。 「職歴に自信がない…」という人向けの転職エージェントもありますので、焦る必要はありませんよ。 自分にぴったりの転職エージェントを探すには、「」をぜひ参考にしてみてください。 内定を急かしてくるアドバイザーは質の悪い担当者が多いです。 あなたのキャリアよりも、紹介料を得ることを優先していることが態度に現れているので、そのようなアドバイザーに当たったら早めに変更を申し出るようにしてください。 熱心な対応で評判が高いマイナビエージェントですが、対応の悪いアドバイザーも中にはいるので、担当者の良し悪しも見極めながら利用してくださいね。 マイナビエージェントの良い評判 話しやすい担当者だった 僕はマイナビエージェントを使いました。 実際に私が利用した際も、担当者が親身になって話を聞いてくれたので、希望条件や「こんな会社は紹介して欲しくない…」という素直な気持ちを正確に伝えることができました。 転職後のミスマッチを無くすためにも、マイナビエージェントのような話しやすい担当者が多い転職エージェントを活用したいですね。 おもしろい求人が多い やべぇな。 マイナビエージェントすげぇ面白い求人めっちゃ引っ張ってきよる — 焼酎JAPAN@無職 tanoppe9000 「マイナビエージェントは面白い求人が多い!」という口コミです。 マイナビエージェントは大手の企業だけでなく、中小企業やベンチャー企業の求人も多数集めています。 他の転職エージェントでは出会えない求人も多いので、迷っているなら登録だけでも済ませて求人を確認しておくと良いですね。 — 青空 三成四振りだったね!! sorasolla さらに翌日、マイナビエージェントに会ってきた。 第1印象は、、二人三脚って感じでした。 凄く手厚いんですが、焦りを感じるというか、、、20代女性の方でしたが、情熱は伝わりました。 — ご飯くん。 kuboyahhman とりあえずマイナビエージェント登録したら札幌にも拠点あるらしく担当さんがすげぇやる気でやんの — まどマギに財布の中身を奪われる小河 kzy1181 こちらは「担当者さんのやる気が高かった!」という口コミです。 マイナビエージェントは、口コミにもあるように「二人三脚」となって転職者を内定までサポートしてくれます。 何度も面接対策を手伝ってくれますし、 応募書類も細かい点まで添削してもらえるのは本当に助かります。 やる気のある担当者さんに出会うことができれば、不安の多い転職活動にも安心して臨むことができますね。 面接対策や日程調整などが助かった! もちろん面接練習もある。 私は利用していないけど。 各企業の面接対策も具体的に今までの傾向からこういうこと聞かれるかもとおしえてくれたり、入社にあたり不安に思っていることも企業さんに確認してくれて安心して選考をすすめられた。 転職迷ってる人はマイナビエージェントは絶対入れた方が良い — ねぎとろおいしい UMAInegitoro マイナビエージェントを使って転職活動を始めています。 ぐうたらな性格の自分にとっては、アドバイスをくれながらお尻を叩いてくれる人がいるのはとてもありがたいと感じてます。 転職活動はやるべきことが多くて大変ですが、マイナビエージェントでは求人紹介から内定後のフォローまで全てサポートしてもらえます。 仕事で忙しい人も、マイナビエージェントならば着実に転職活動を進められますよ。 4.【結論】マイナビエージェントはこんな人におすすめ マイナビエージェントの評判や実際に私が利用した経験を踏まえて、「どんな人にマイナビエージェントはおすすめなのか」をまとめました。 多くの口コミを参考にして慎重に評価しましたので、かなり精度の高い評価になっているはずです。 ぜひ、転職エージェント選びの参考として役立ててくださいね。 もしくは、全年代幅広く求人を揃えている「」を使った方が良い。 しかし、やはりIT・Web業界に特化した転職エージェント「」のほうが、求人・サポート共に満足できる。 ただ、女性の転職なら「女性活躍推進コンサルティングチーム」を発足している「 」の方が登録の優先度は高い。 マイナビエージェントは 転職サポートが丁寧だと評判が高いので、入念なサポートを受けられます。 また、総求人数は少ないものの、20代向けの求人や中小企業が充実しているので、20代〜30代前半の人は登録しておくべきです。 一方で、40代以上でハイキャリアの求人を探している人は、条件に合う求人が見つかりにくいのでおすすめできません。 その場合は、中高年向けの求人を多数保有している、「」や「」を優先的に利用するべきです。 密の濃い転職サポートを受けたい人• 20〜30代の転職者• 中小企業への転職を考えている人 こんな特徴に当てはまるなら、ぜひ登録して求人紹介を受けてみてくださいね。 そのため、本格的に転職活動を行うならばマイナビエージェントと合わせて 3〜4社の転職エージェントを併用するべきです。 では、具体的にどのように転職エージェントを併用するべきか。 以下に、失敗しない転職エージェントの選び方をまとめました。 以上の方法ならば、求人を漏れなく確認できるので、求人探しで失敗することがありません。 また、複数の転職エージェントから情報収集できるので、転職の成功率も高まるでしょう。 なお、良い求人を紹介されなかったらすぐ退会すればいいので、気軽に登録しても大丈夫です。 まずは自分の希望する求人が見つかるかを確認し、合わなければ変更!という使い方で、転職エージェントを使い倒してくださいね。 サイト名 おすすめな人 特徴 全転職者• 転職エージェントNo. 1の求人数 20〜30代前半向け• 20代向けの求人が充実している• 中小企業やベンチャー企業も多い 第二新卒・フリーター向け• 第二新卒向けの求人が充実• 親身な転職サポートでも評判 女性の転職希望者向け• 育児サポートなど女性目線に立った求人が揃っている• 女性の転職に理解のあるアドバイザーにサポートしてもらえる キャリアアップ向け• 年収600万以上のハイキャリア求人が充実• 会社の内部情報に詳しいコンサルタントが多い IT系に転職を希望している人向け• 総求人の6割はIT・ゲーム業界• 「」の記事では、転職エージェントの選び方をさらに詳しく解説しているので、気になる人はこちらもご確認ください。 5.マイナビエージェントの登録方法と内定を得るまでの流れ ここからは、マイナビエージェントに登録してから求人を紹介してもらうまでの流れを紹介します。 マイナビエージェントを使った転職活動の流れは、以下の4ステップです。 ステップ1. ステップ2. ステップ3. ステップ4. それぞれ見ていきましょう。 ステップ1.会員登録をする まずは「」の公式サイトを開き、会員登録を行なっていきましょう。 (登録は3分程度で済みます) 「転職支援申し込み」をクリックすると、応募フォームに移ります。 個人情報と現在の職歴を画面に沿って記載していけば、申し込みは完了です。 5営業日以内に、メールまたは電話にて担当者から登録完了の連絡が届きますので、このタイミングで面談の日程を決定してください。 なお、 直接会って面談することが難しい場合は電話面談も可能ですので、必ずしもオフィスまで向かう必要はありません。 ステップ2.面談する 面談では、 担当者に現在の状況と紹介してほしい求人の希望を伝え、条件にあった求人を紹介してもらいます。 堅苦しい雰囲気ではありませんので、ちょっとした仕事の悩みなどもあれば、素直に担当者に打ち明けてくださいね。 面談の雰囲気は、以下の動画が参考になります。 こちらは「doda」の面談風景ですが、マイナビエージェントも似たような面談が行われるので、気になる人は確認しておいてください。 マイナビエージェントで面談可能なオフィス• 東京(新宿)オフィス 住所:東京都新宿区新宿四丁目1番6号JR新宿ミライナタワー 24F 最寄駅:JR新宿駅 ミライナタワー改札口 徒歩1分• 横浜オフィス 住所:神奈川県横浜市西区高島二丁目19番12号スカイビル 19F 最寄駅:JR横浜駅東口 より徒歩3分• 静岡オフィス 住所:静岡県静岡市葵区追手町1-6日本生命静岡ビル 2F 最寄駅:静岡駅より 徒歩5分• 札幌オフィス 住所:北海道札幌市中央区北二条西三丁目1番地20号札幌フコク生命越山ビル 9F 最寄駅:JR札幌駅 徒歩7分• 名古屋オフィス 住所:愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1ミッドランドスクエア9階 最寄駅:JR「名古屋駅」桜通口より 徒歩2分• 大阪オフィス 住所:大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪タワーA 30F 最寄駅:JR「大阪駅」より徒歩1分• 京都オフィス 住所:京都府京都市下京区四条通り烏丸東入長刀鉾町10京都ダイヤビル 7F 最寄駅:地下鉄烏丸線 四条駅1番出口・阪急京都線 烏丸駅19番出口より 徒歩1分• 兵庫オフィス 住所:兵庫県神戸市中央区御幸通七丁目1番15号三宮ビル南館 9F 最寄駅:JR 三ノ宮駅・阪急 三宮駅より 徒歩3分• 福岡オフィス 住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街8番1号JRJP博多ビル7階 最寄駅:JR博多駅 徒歩1分 ステップ3.求人紹介・応募 面談の場でそのまま求人を紹介してもらえますが、面談終了後に条件に合った求人が見つかった場合は、電話かメールで求人情報を受け取ることができます。 急な電話や何度もしつこい電話が嫌な場合は、 担当者に「求人紹介はメールでお願いします」と伝えてくと良いでしょう。 気になる求人が見つかったらそのまま応募を行いますが、面接の日程調整などは全てエージェントに任せられるので手間はかかりません。 また、応募書類の作成方法や面接の対策などは担当者が熱心にサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められます。 ステップ4.面接 応募が完了したら面接を行います。 マイナビエージェントでは、 事前に面接対策を入念に行なってくれるので、しっかりと練習しておけば不安なく面接に臨めるはずです。 面接が終了したら、電話・もしくはコンサルタント経由で合否の連絡が届きます。 仮に失敗してしまっても、アドバイザーが企業からフィードバックをもらってくれるので、次の面接に失敗を活かすことができますよ。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ 6.マイナビエージェントを最大限活用する6つのポイント せっかくマイナビエージェントを利用するならば、最大限活用して、少しでも転職活動を成功に近づけたいですね。 ここでは、マイナビエージェントを効果的に利用するポイントを紹介するので、ぜひ登録後の転職活動に役立ててください。 紹介しておきたいポイントは以下の6つです。 ポイント1. ポイント2. ポイント3. ポイント4. ポイント5. ポイント6. 少し多いですが、どれも大切なポイントなのでしっかりと確認しておきましょう。 ポイント1. 良い転職先が見つかればすぐ転職すると伝える すぐに転職を考えていなくとも、担当者に「希望の転職先が見つかれば早めに転職したい」という意思表示をすることは大切です。 なぜなら、 転職する気がないと担当者に思われてしまうと、求人の紹介が他の転職者より後回しになってしまうからです。 もちろん、すぐに転職する気が無くてもマイナビエージェントに登録すること自体は問題ありません。 それでも、担当者から「情報収集のためだけに登録した人」と思われないようにすることは大事です。 ポイント2. 担当者にこまめに連絡を入れておく 担当者には自分からこまめに連絡を入れて、積極的に転職活動をしている意思を見せましょう。 こちらもポイント1と同じですが、 担当者に連絡を入れてないと「すぐに転職する気がないのかな?」と思われてしまい、求人紹介を後回しにされてしまいます。 2週間に1度程度で良いので、「新着で良い求人は入っていませんか?」「この企業の求人はありませんか?」など、自分から担当者に連絡を入れるようにしてください。 ポイント3.推薦書は自分でもチェックする 求人に応募する際、アドバイザーはあなたの推薦書を企業に向けて書いてくれます。 第三者からの推薦となるので、推薦書の内容が良ければ企業もあなたに対して良い印象を抱いてくれるでしょう。 しかし、中には推薦書を雑に作成する担当者もいます。 経歴がそのまま写されただけだったり、 誰にでも使い回しできそうな推薦書を出されてしまうこともあるんです。 そのため、推薦書を出してもらう際は、「面接時に推薦書の内容とずれがないようにしたい」と伝えて内容を確認させてもらうようにしましょう。 ポイント4.自分でも積極的に企業情報を調査する 自分で企業調査をしっかり行なっていないと、面接試験で企業のニーズに応えた回答をすることができません。 また、せっかく内定を手に入れても、入社後に「思ってた雰囲気と違った…」なんてミスマッチが起きてしまう可能性もあります。 そんなことにならないためにも、企業調査は自分でも積極的に行ないましょう。 なお、企業の調査を行うならば、「」という企業の口コミサイトが役に立ちます。 「転職会議」は100万件以上に企業の口コミを閲覧できる口コミサイトです。 企業に応募する前に気になる「年収」「社員の評判」「社風」など、企業の細かい内部情報を詳しくチェックすることができます。 転職会議については「」で登録方法から口コミの検索方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。 ポイント5.質の悪い担当者はすぐに変更する もし「この担当者ダメそう…」と思うような人に当たってしまったら、 早めに変更を申し出るようにしてください。 希望条件に合わない企業を紹介されるなど、あなたの転職活動に悪影響がでる恐れがあります。 「質の悪い担当者って具体的にどんな人?」と疑問に思う場合は、以下の【質の悪い担当者の特徴】に当てはまってないか確認するしてみてください。 多くの求人数の中から希望の求人を探すことができる• 各転職エージェントの独占案件もチェックできる• 複数の担当者からのアドバイスを受けられる(質の悪い担当者を見分けられる) 「そんなに登録したら管理しきれなくなる」と思うかもしれませんが、良い求人を紹介してくれないエージェントは、すぐに退会してしまっても大丈夫です。 転職エージェントは何社利用しても料金はかからないので、 できれば3〜4社利用して、エージェント選びでの失敗がないようにしておきましょう。 リクルートエージェントとdodaの特徴を紹介 マイナビエージェントと合わせて利用したい転職エージェントとして、 「リクルートエージェント」と「doda」の2社を紹介しておきます。 この2つの転職エージェントにも登録しておくだけで、30万件以上の求人を網羅することができます。 それだけあなたの希望の求人が見つかる可能性も高まるので、マイナビエージェントだけでなく、こちらも登録を済ませておきましょう。 転職エージェント名 特徴• 求人数が転職エージェントの中で最多• 転職成功実績No. 約10万件の求人数• 転職者満足度No. 1の実績も持つ それぞれ詳しく見ていきましょう。 転職成功実績No. 1『リクルートエージェント』 は、リクルートが運営する日本最大級の転職エージェント。 日本全国の求人を網羅しており、 その数は26万件以上。 第二新卒・既卒向けの求人も対応している、万能型の転職エージェントです。 求人が多い分、質の悪い求人も少なからず含まれているのですが、担当のアドバイザーに気になっている求人の懸念点を聞いておけば、ブラックな求人には引っかかりにくくなりますよ。 「圧倒的な求人数の中から幅広く求人をチェックできる」というリクルートエージェントならではの強みを生かして、満足のいく転職活動にしてくださいね。 運営会社 リクルート 対象地域 全国 公開求人数 50,000件〜 非公開求人数 200,000件〜 公式サイト \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ 転職者満足度No. 1『doda』 はパーソルキャリアが運営する転職サイトです。 自分で求人を検索して応募する、「転職サイト」として利用されていますが、コンサルタントをつけて「転職エージェント」としての利用もできます。 また、「スカウトサービス」という、Web履歴書を登録して待つだけで、あなたの経験・スキルに合った企業からのオファーが来るというサービスもあるので、手間を減らした転職活動もできるのです。 リクルートエージェントには劣りますが、 約 10万件の求人を保有しており、利用者の満足度も高い丁寧なサポートが特徴の転職サービスと評判も高いです。 運営会社 パーソルキャリア株式会社 対象地域 全国 公開求人数 65,000件〜 非公開求人数 70,000件〜 公式サイト \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ Q1. Q2. Q3. Q4. Q5. Q6. Q7. 順番に解説していきます。 Q1.マイナビエージェントと他のエージェントの違いは何? 「マイナビエージェントと他の転職エージェントの違いがイマイチわからない…」という人もいるかと思います。 そこで、マイナビエージェントが転職エージェント業界でどのような立ち位置にいるのか、大まかな違いがわかる図を用意しました。 図を見るとわかるように、マイナビエージェントは「リクルートエージェント」や「doda」と比べると求人数は少なめです。 しかし、そのぶんサポートが手厚く、転職未経験者向けの求人も多く保有しているので、20代〜30代前半には使いやすい転職エージェントだと言えます。 Q2.「マイナビエージェント」と「マイナビ転職」の違い 「マイナビエージェント」と「マイナビ転職」を混同してしまっている人が多いですが、この2つは別の転職サービスです。 マイナビエージェントは、キャリアアドバイザーがついて転職のサポートをしてくれるのに対し、マイナビ転職はアドバイザーがつきません。 マイナビ転職だと自分一人で求人を探して応募しなければなりませんので、利用するサービスを間違えないようにしてくださいね。 「マイナビ転職とマイナビエージェントはどちらに登録すべき?」と疑問に思った人は、 マイナビエージェントへの登録をおすすめします。 なぜかと言うと、マイナビエージェントならばアドバイザーからの推薦書付きで企業に応募できるので、書類選考を通過できる可能性が高まるからです。 第三者からの推薦があるのと無いのでは、転職の成功確率が大きく変わってきます。 「どうしても一人で転職活動したい」という理由がなければ、まずはマイナビエージェントで転職活動を始めてみてください。 E-mail:privacy-info mynavi. jp 件名:退会または個人情報削除 のどちらかをご記入ください 1. ご登録氏名(必須): 2. 生年月日(必須): 3. ご登録メールアドレス(必須): 4. ご登録電話番号(必須): 5. 今後のサービス向上のため、参考とさせて頂きます。 引用: さらに詳しい情報はをご確認ください。 Q4.マイナビエージェントの問い合わせ方法が知りたい のページからマイナビエージェントに問い合わせることができます。 また、東京(京橋)オフィスの電話番号と問い合わせ可能時間は以下の通りです。 サービス内容は、キャリアアドバイザーからの求人紹介や転職全般のサポートなど、マイナビエージェントとほとんど変わりません。 では、 違いは何かというと、「20代で転職未経験者へのサポートが手厚い」という点です。 保有している求人はマイナビエージェントの方が多いので、迷っているならば「マイナビエージェント」に登録しておけば問題ないでしょう。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ Q6.「マイナビエージェントサーチ」と「マイナビエージェント」の違いを知りたい マイナビには「マイナビエージェントサーチ」という、転職エージェントを探すサービスもあります。 マイナビエージェントサーチは、 300社以上の転職エージェントの中から、あなたにピッタリの転職エージェントを探すことができるサービスです。 また、転職エージェントが保有する求人を検索し、応募することも可能です。 本記事では「リクルートエージェント」や「doda」などの転職エージェントも紹介していますが、「もっと多くの転職エージェントから自分にぴったりのものを選びたい」という人は、こちらも活用してみてください。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/ Q7.マイナビエージェントのアプリはありますか マイナビエージェントにはアプリはありません。 アプリがあるのは転職サイトの「マイナビ転職」だけです。 まとめ マイナビエージェントは 20代〜30代向けの求人が充実しており、若い転職者の希望にあった求人が見つかりやすい転職エージェントです。 キャリアアドバイザーも熱心な対応をしてくれると評判が高いので、わからないことが多い転職活動も安心して臨むことができますよ。 ただし、全体的な求人数が少ないというデメリットもあるので、できれば「リクルートエージェント」や「doda」と組み合わせ利用してくださいね。 最後に、本記事で紹介した転職エージェントをまとめました。 ぜひ、マイナビエージェントとその他の転職エージェントをうまく活用して、満足のいく転職活動にしてくださいね。 \ スマホで簡単! 3分以内で無料登録!/.
次の人によってはマイナビ転職と勘違いして利用している人もいるかもしれませんが、このサイトは全く別の仕組みになっていて、人材紹介会社が扱う求人の集合サイトのような形になっています。 そのため、人材紹介会社ごとの得意な業界、職種などを調べる事ができたり、人材紹介会社に所属する転職コンサルタントがどんな顔でどんな実績を持っている人なのか、などの情報はかなり細かく見る事ができます。 また、会員登録してレジュメを登録しておくと、人材紹介会社の転職コンサルタントからスカウトのメールは多数届きます。 しかし、そのメールの中身は丁寧にきちんとこちらの経歴に合わせた情報を送ってくれるコンサルタントもいれば、適当にスカウトメールを送っているだけでは?と思わせるようなコンサルタントもいます。 ここに関しては玉石混交という感じは受けますが、転職先探しの間口を広げたいとか、良い案件があればメールで紹介を受けてから検討するというスタンスの人にとっては悪くないサイトかもしれません。 最初はわかっていなかったのですが、このサイトは転職エージェントの求人がほとんどで、登録した後は転職エージェントの担当者から、一度面談に来てみませんか?というようなメールが届くようになりました。 その時にパソナキャリアというパソナの正社員転職のエージェントに登録しましたが、会ったアドバイザーの方が丁寧な対応で、これまでの経歴や希望条件などを説明していくと、面談の場でたくさんの案件をピックアップして紹介してくれました。 最初は転職エージェントに馴染みがなかったものの、一度わかってくると理解が進むサイトです。 今はパソナキャリア経由で案件に応募しているので進捗次第ですが、特に悪い印象はないサイトです。 このサイトは700社以上の転職エージェントのヘッドハンターが参加していて、個別にスカウトメッセージで案件の紹介やシークレット求人の紹介が受けられるサイトです。 会社名や氏名などを匿名にして利用もでき、連絡がしつこいエージェントがいた場合は簡単にブロック対応もできます。 じっくりと腰を据えて信頼できるヘッドハンターに出会いたいという人なら、リクナビネクストなどのスカウトほど雑多すぎず、利用はしやすいかと思います。 業種や職種はかなり細かく絞って検索ができ、募集ポジション別でも求人の絞り込みができるのがこのサイトの重宝するポイントかと思います(例えば経営者・役員クラス、本部長・事業部長クラス、部長クラス、課長クラスなど)。 また、掲載されている求人情報を年収が高い順などに並べ替えて見れるのも良かったです。 しかし、やや不満だったのが、個々の求人票の中身です。 転職エージェントが扱っている求人を転載しているサイトだからか、企業名が匿名になっているものが多く、ある程度求人内容を読めば企業名が推察できる部分もありますが、応募して転職エージェントに問い合わせてみないとわからない場合もあります。 求人のスペックとしては30代くらいの人が主な対象になりそうなレベル感のものが多く出ていました。 給与面や休日等の待遇面がより良くなるような求人を求めたが、転職エージェントから提示を受けた求人は、確かに給与面は良かったが、休日や労働条件面はほぼ変わらず、身体的なストレスを考えた場合に、自分から積極的に応募してみようという気にはあまりなれなかった。 また、転職に向けたアドバイスをもらうというよりも、求人に対する応募を積極的に勧めてくるような連絡が多く、次第に利用しようという気持ちが少なくなっていた。 結果的に転職エージェントから紹介を受けた案件については、ほとんど応募しなかった。 個人的には時間だけを無駄にするのが嫌だったので、エージェントには頼りたくないと思った。 マイナビ転職と同じ会員ID、パスワードで利用できるとのことで、それがきっかけでこちらのサイトも使うようになりました。 こちらは転職エージェントに集まっている求人が一気にまとめられているサイトなので、掲載されている案件数は非常に多かったです。 また、転職エージェントからのスカウトのメッセージも多かったです。 自分で色々な案件を探して応募せずともスカウトを通じて案件の紹介がある感じだったので、どちらかと言うと待ち型の転職活動に向いていると思われるサイトでした。 2 stars退会する時は登録してあるメールアドレスとパスワードでサイトにログインし、マイページを開きます。 そしてマイナビ転職エージェントサーチの場合はマイページの中から「各種設定の変更」という部分をクリックしないと退会のボタンが出てきません。 各種設定の変更ページの一番下の方に「退会手続き」のボタンがあり、そこをクリックすると退会へと進めます。 最後に退会理由のアンケートが出てくるので理由を選択します。 同時に15文字以上、詳しい退会理由を記入するのが必須となっていたのでそこを記入すれば退会完了になりました。 退会完了後は「退会手続き完了のご連絡」というメールも念の為届いていました。 マイページの中で各種設定の変更という部分がポイントだったので、ここをもうちょっとわかりやすく簡単にして欲しかったです。
次の人によってはマイナビ転職と勘違いして利用している人もいるかもしれませんが、このサイトは全く別の仕組みになっていて、人材紹介会社が扱う求人の集合サイトのような形になっています。 そのため、人材紹介会社ごとの得意な業界、職種などを調べる事ができたり、人材紹介会社に所属する転職コンサルタントがどんな顔でどんな実績を持っている人なのか、などの情報はかなり細かく見る事ができます。 また、会員登録してレジュメを登録しておくと、人材紹介会社の転職コンサルタントからスカウトのメールは多数届きます。 しかし、そのメールの中身は丁寧にきちんとこちらの経歴に合わせた情報を送ってくれるコンサルタントもいれば、適当にスカウトメールを送っているだけでは?と思わせるようなコンサルタントもいます。 ここに関しては玉石混交という感じは受けますが、転職先探しの間口を広げたいとか、良い案件があればメールで紹介を受けてから検討するというスタンスの人にとっては悪くないサイトかもしれません。 最初はわかっていなかったのですが、このサイトは転職エージェントの求人がほとんどで、登録した後は転職エージェントの担当者から、一度面談に来てみませんか?というようなメールが届くようになりました。 その時にパソナキャリアというパソナの正社員転職のエージェントに登録しましたが、会ったアドバイザーの方が丁寧な対応で、これまでの経歴や希望条件などを説明していくと、面談の場でたくさんの案件をピックアップして紹介してくれました。 最初は転職エージェントに馴染みがなかったものの、一度わかってくると理解が進むサイトです。 今はパソナキャリア経由で案件に応募しているので進捗次第ですが、特に悪い印象はないサイトです。 このサイトは700社以上の転職エージェントのヘッドハンターが参加していて、個別にスカウトメッセージで案件の紹介やシークレット求人の紹介が受けられるサイトです。 会社名や氏名などを匿名にして利用もでき、連絡がしつこいエージェントがいた場合は簡単にブロック対応もできます。 じっくりと腰を据えて信頼できるヘッドハンターに出会いたいという人なら、リクナビネクストなどのスカウトほど雑多すぎず、利用はしやすいかと思います。 業種や職種はかなり細かく絞って検索ができ、募集ポジション別でも求人の絞り込みができるのがこのサイトの重宝するポイントかと思います(例えば経営者・役員クラス、本部長・事業部長クラス、部長クラス、課長クラスなど)。 また、掲載されている求人情報を年収が高い順などに並べ替えて見れるのも良かったです。 しかし、やや不満だったのが、個々の求人票の中身です。 転職エージェントが扱っている求人を転載しているサイトだからか、企業名が匿名になっているものが多く、ある程度求人内容を読めば企業名が推察できる部分もありますが、応募して転職エージェントに問い合わせてみないとわからない場合もあります。 求人のスペックとしては30代くらいの人が主な対象になりそうなレベル感のものが多く出ていました。 給与面や休日等の待遇面がより良くなるような求人を求めたが、転職エージェントから提示を受けた求人は、確かに給与面は良かったが、休日や労働条件面はほぼ変わらず、身体的なストレスを考えた場合に、自分から積極的に応募してみようという気にはあまりなれなかった。 また、転職に向けたアドバイスをもらうというよりも、求人に対する応募を積極的に勧めてくるような連絡が多く、次第に利用しようという気持ちが少なくなっていた。 結果的に転職エージェントから紹介を受けた案件については、ほとんど応募しなかった。 個人的には時間だけを無駄にするのが嫌だったので、エージェントには頼りたくないと思った。 マイナビ転職と同じ会員ID、パスワードで利用できるとのことで、それがきっかけでこちらのサイトも使うようになりました。 こちらは転職エージェントに集まっている求人が一気にまとめられているサイトなので、掲載されている案件数は非常に多かったです。 また、転職エージェントからのスカウトのメッセージも多かったです。 自分で色々な案件を探して応募せずともスカウトを通じて案件の紹介がある感じだったので、どちらかと言うと待ち型の転職活動に向いていると思われるサイトでした。 2 stars退会する時は登録してあるメールアドレスとパスワードでサイトにログインし、マイページを開きます。 そしてマイナビ転職エージェントサーチの場合はマイページの中から「各種設定の変更」という部分をクリックしないと退会のボタンが出てきません。 各種設定の変更ページの一番下の方に「退会手続き」のボタンがあり、そこをクリックすると退会へと進めます。 最後に退会理由のアンケートが出てくるので理由を選択します。 同時に15文字以上、詳しい退会理由を記入するのが必須となっていたのでそこを記入すれば退会完了になりました。 退会完了後は「退会手続き完了のご連絡」というメールも念の為届いていました。 マイページの中で各種設定の変更という部分がポイントだったので、ここをもうちょっとわかりやすく簡単にして欲しかったです。
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