2017年12月21日より「」にてスタートした、トレース可能な素材配布企画「」。 物語を感じる素敵なトレス可能なポーズ素材を配布しており、しかも今ならお絵かきソフト「CLIP STUDIO PAINT」が当たるコンテスト企画を実施している。 筆者は絵を趣味で描くのですが、筆者が個人的にまずいちばんネックになるのが、かっこいいポーズや構図を決めるところ。 ここだけで何日も悩んでしまいます。 しかし、「」があれば、いきなりこんな絵が描きたい!というところから初められ、悩まないで住む&美味しいとこ取り。 ということで、実際に筆者も「」で配布している素材を使って、絵を描いてみることにしました。 まずはどの素材をダウンロードするかチェック。 キュンとくるシチュエーションからギャグ?!まで選べます。 筆者はBLライターなため、やはり「koi」か「tomo」がいいかなと迷いながら、今回は「koi」を選びました。 早速「素材ゲット!」ボタンからダウンロードします。 JPG、PNG、PSDとデータを選べる所が良いところです。 ダウンロードした素材を元に、なんとなくどんなキャラの絵がいいかな、と考えながらラフを描いて行きます。 一応簡単に表情がついているのですが、せっかくなのでアレンジしたいと筆者はラブラブ系の表情ではなく、ツンデレっぽい感じにしてみました。 イメージはギャルソンのイケメンとやんちゃ系学生のカップルです。 トレス素材を見て、まず腰の美しさが気になったのでそれを強調すべくギャルソンエプロンです。 下絵を元に、線画に入ります。 線画の時点で元の素材を透かせながら描いているため、とても絵が上手くなったような気がしてきます。 筆者の苦手トップ5に入る、手の描写も立体感のある手がトレスするだけで美しく表現できます。 感情は手にこもるともいいますので、「」のお陰で物語のある、色っぽい絵が描けた気がします。 色を塗ってみました。 線画がうまくいくと、なんとなく塗りが気に入らなくてもまとまっている気がします。 最後に、それっぽくい背景を付け、線の色を馴染むように変え、全体の色合いを調整すれば完成です! 素材配布元:by 普段は筆者はイラストを描くのが遅いため、何日も時間をかけて描いています。 今回「」のお陰で、線画1時間、塗り3時間半、背景と調整30分と、一日の間に絵を完成させることができました。 描いた絵は早速に応募するため、から投稿し、コンテストに応募します。 応募は「」にサイトを作り、画像投稿機能にてトレースしたイラスト画像を投稿、投稿完了画面にある「コンテスト」の「応募する」ボタンを押すだけです。 コンテストは2018年1月15日 23:59までとなっているので、ぜひトレスカで絵を描いたあとは、応募してみてはいかがでしょうか。 筆者は「」内のにてイラストを掲載、応募しております。 参考にどうぞ。 今お絵かきできるソフトがないよ!という方は、スマホのお絵かきアプリで描き、スマホでサイトを作って応募できますので、ぜひコンテストに応募し、お絵かきソフト「CLIP STUDIO PAINT」で素敵なお絵かきライフをお過ごしください。
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次の2017年12月21日より「」にてスタートした、トレース可能な素材配布企画「」。 物語を感じる素敵なトレス可能なポーズ素材を配布しており、しかも今ならお絵かきソフト「CLIP STUDIO PAINT」が当たるコンテスト企画を実施している。 筆者は絵を趣味で描くのですが、筆者が個人的にまずいちばんネックになるのが、かっこいいポーズや構図を決めるところ。 ここだけで何日も悩んでしまいます。 しかし、「」があれば、いきなりこんな絵が描きたい!というところから初められ、悩まないで住む&美味しいとこ取り。 ということで、実際に筆者も「」で配布している素材を使って、絵を描いてみることにしました。 まずはどの素材をダウンロードするかチェック。 キュンとくるシチュエーションからギャグ?!まで選べます。 筆者はBLライターなため、やはり「koi」か「tomo」がいいかなと迷いながら、今回は「koi」を選びました。 早速「素材ゲット!」ボタンからダウンロードします。 JPG、PNG、PSDとデータを選べる所が良いところです。 ダウンロードした素材を元に、なんとなくどんなキャラの絵がいいかな、と考えながらラフを描いて行きます。 一応簡単に表情がついているのですが、せっかくなのでアレンジしたいと筆者はラブラブ系の表情ではなく、ツンデレっぽい感じにしてみました。 イメージはギャルソンのイケメンとやんちゃ系学生のカップルです。 トレス素材を見て、まず腰の美しさが気になったのでそれを強調すべくギャルソンエプロンです。 下絵を元に、線画に入ります。 線画の時点で元の素材を透かせながら描いているため、とても絵が上手くなったような気がしてきます。 筆者の苦手トップ5に入る、手の描写も立体感のある手がトレスするだけで美しく表現できます。 感情は手にこもるともいいますので、「」のお陰で物語のある、色っぽい絵が描けた気がします。 色を塗ってみました。 線画がうまくいくと、なんとなく塗りが気に入らなくてもまとまっている気がします。 最後に、それっぽくい背景を付け、線の色を馴染むように変え、全体の色合いを調整すれば完成です! 素材配布元:by 普段は筆者はイラストを描くのが遅いため、何日も時間をかけて描いています。 今回「」のお陰で、線画1時間、塗り3時間半、背景と調整30分と、一日の間に絵を完成させることができました。 描いた絵は早速に応募するため、から投稿し、コンテストに応募します。 応募は「」にサイトを作り、画像投稿機能にてトレースしたイラスト画像を投稿、投稿完了画面にある「コンテスト」の「応募する」ボタンを押すだけです。 コンテストは2018年1月15日 23:59までとなっているので、ぜひトレスカで絵を描いたあとは、応募してみてはいかがでしょうか。 筆者は「」内のにてイラストを掲載、応募しております。 参考にどうぞ。 今お絵かきできるソフトがないよ!という方は、スマホのお絵かきアプリで描き、スマホでサイトを作って応募できますので、ぜひコンテストに応募し、お絵かきソフト「CLIP STUDIO PAINT」で素敵なお絵かきライフをお過ごしください。
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