亀山湖と並んで都内からのアクセスも良い相模湖 その相模湖の支流である相模川で外来魚(ブラックバス)の駆除についてニュースが出てました 県内水面漁業振興会と相模川漁業協同組合連合会が相模川で外来種の駆除を実施している。 主な対象は在来種を捕食するブラックバス。 上流の相模湖などで生息は確認されているが、中・下流域ではその実態は分かっていない。 効率的な捕獲法も検討して本格的な駆除に乗り出す。 駆除活動は17日、海老名市上郷の県立相模三川公園近くの相模川で、関係者18人が参加して行われた。 現場は本流から分かれて一時的に池のようになっているワンドと呼ばれる場所。 作業は長さ約300メートル、幅約30メートルに及ぶワンドの下流から上流に向かって網で追い込んでいって捕獲。 雑草が覆うなど網が届かない周辺部は、県水産技術センター内水面試験場(相模原市緑区)の協力で電気ショック式捕魚器を使って試行した。 その結果、ほぼ半日を要した作業でブラックバス67匹などを捕獲、処分した。 体長約40センチ、約3キロの大物もいたという。 特定外来種のブラックバスやブルーギルは漁業法の規定がある。 相模川ではアユ、ギンブナ、ドジョウなどの在来種を保護する目的で、釣り客らによるブラックバスの再放流などが禁止されている。 関係者によると、相模川ではこれまで繁殖力が強いとされるブラックバスによる深刻な魚類被害が確認されていないため、生息調査や大掛かりな駆除は行われてこなかった。 同振興会は「今回の捕獲数は予想以上に多かった。 ワンドは、アユの産卵場所になっている三川合流点の周辺でも大小数カ所ある。 ブラックバスをこれ以上増やさないためには駆除活動を定期的に行うなど、継続的な取り組みが必要だ」と話している。 同振興会と相模川漁連では、年内に厚木市内でもう1カ所駆除を実施、捕獲法などを検証するという。 【神奈川新聞】 外来魚駆除派でも反対派でもありませんが 「 深刻な魚類被害が確認されていない」のに駆除する必要があるんでしょうか? ちょっと意味分かんないですね.
次のこの記事の目次• 砂利穴とは? 砂利穴は、一言でいえば野池なのですが、でき方に特徴があります。 色々な理由で、元々は河川と繋がっていたワンドなどが、分離されて野池のようになったパターン。 工事や砂利を集めるために河川近くに掘った穴に台風等で水と魚が入ってきて、野池となるパターン。 どちらも一般的に砂利穴と呼ばれます。 あまり難しく考えず、河川の隣にある野池くらいに思っておけば問題ありません。 相模線 倉見駅近くの砂利穴 相模線の倉見駅から歩いて20分くらいすると砂利穴につきます。 この砂利穴は、上流と下流で2つあります。 2つの池の距離は、10mもないのですが、濃い藪に隠れているので、もう1つの池は、全く見えません。 河川敷みたいな場所に行くので、 ウェーダーや長靴などはあった方がいいです。 なので、 駅は徒歩圏内ですが、車をおススメします。 上流側 野池 上流側の野池です。 以前は、ウィードが密集していましたが、現在は、ほとんどウィードがなくなってしまいました。 その為、バスも全体的に散ってしまい場所を特定しにくいです。 深いところで1. 5mないくらいの非常に浅い野池です。 アシとオーバーハングは1級ポイントです。 おススメルアーは、ノーシンカーワームのフォール&ズル引き、ダウンショットリグ、トップウォーターです。 ノーシンカーなら デプスデスアダー6インチ.
次のyahoo. html 鶴見川はある程度バスの釣れるポイントが決まっているため、バス釣り初心者にもお勧めです。 車での移動に向いていないため、ランガンには折り畳み式の自転車が有ると役に立ちますよ。 シーバスも多く、河口に近くなるほどシーバスが釣れる確率が高くなります。 鶴見川での釣りには遊漁料が必要ない点もおすすめのポイント。 鶴見川・新羽橋周辺 新羽橋周辺は川幅が狭くなり、地形の変化やストラクチャーも多数存在するためバスが多く居ついている。 子バスは流れが緩やかになる場所をワームで重点的に狙うと良い。 逆に大きなバスは流れの早い場所に居ることが多い。 狙い目 ・石の入ったネット辺り ・川幅が変化する場所 ・ワンドなど地形の変化のある場所 その他のポイント 鶴見川合流ポイント 新横浜公園周辺 最寄駅 新横浜駅から徒歩15分 横浜市営地下鉄 北新横浜駅から徒歩10分 横浜市営地下鉄 新羽駅から徒歩5分 東急東横線 綱島駅から徒歩5分 鶴見川はナマズの魚影も非常に濃いスポット。 バスとナマズをまとめて狙えるスピナーベイトは是非とも用意しておきたいですね。 yahoo. 過去に何度か釣りに行って「そこそこ」の釣果が得られた場所です。 海老名運動公園の裏から河川敷きに降りると池が2つあり、この池には小さいながらもブラックバスとブルーギルが生息。 ヘラブナとコイもおり、ヘラ釣り師が設置した釣り座が並んでいます。 流れ込み付近は大きなバスの泳ぐ姿を見かけるスポット。 この場は上流側に向かってワンドになっており狙い目である。 池や流れ込みに付近に設置されたヘラブナ釣りの釣座のもストラクチャーになっている。 直ぐ上に乗らずに、1度ルアーを通して確認しておきたい。 釣り座の手前にワーム落として探ってみよう。 神川橋の周辺にはテトラと排水口が組み合わさった場所もある。 スポーツ広場の護岸もバスが集まりやすく護岸の際を狙うと反応が良いですよ。 相模川の狙い目 ・テトラ帯 ・流れ込み ・ワンド ・池 ・ヘラブナの釣座 最寄駅 海老名運動公園・社家駅より徒歩20分 相模線 宮山駅より徒歩15分 相模川は鯉釣り、ヘラブナ釣りに来る人も多いので、周りの迷惑にないように注意しよう。 ワカサギのボート釣りでも有名ですね。 相模湖は非常に大きな人造湖で、バスのポイントも1日では回りきれないほど存在します。 オカッパリ出来るポイントが限られるので、主にボートからの釣りになります。 ボートを借りる予定なら、店から近いポイントをしっかりと調べておこう。 たぶんボート店でも釣れるポイントは教えてくれますけどね。 湖と言うほど大きくはないんですが、見えバスも見れる魚影の濃さと、釣りやすい環境ぐ魅力です。 見えバスは居るけど人気ポイントだけあってかなり渋いのが難点か。 オカッパリで攻めるならロングキャストが出来るタックルがおすすめ。 ルアーはスピナーベイトやラバージグ、ワームへの反応が良い。 観光地でもある震生湖は土日は朝早くに駐車場が埋まってしまう。 出来るだけ朝早くに出かけよう。 売店の周りにはベラブナ釣りの釣り座がありバス釣りは禁止なので注意しましょう。 yahoo. html 神奈川県西部、箱根の観光スポットでもある芦ノ湖は、日本で初めてブラックバスが放流された湖で、古くからゲームフィッシングが盛んです。 オカッパリでも十分釣れますが、休日の釣り場は混み合うので、レンタルボートを利用するのも良いでしょう。 芦ノ湖では魚の保護のため、ワーム・プラスチックベイトの使用が禁止されているため注意しましょう。 バスフィッシングの他、トラウトフィッシング、ワカサギ釣りでも非常に人気があります。 主な対象魚 ブラックバス、ニジマス、ブラウントラウト、ヒメマス、ヤマメ、ワカサギ アクセス 箱根湯本駅からバスに乗り元箱根で下車 バスに限った話ではなく、関東のメジャーな釣り場はハイプレッシャーなエリアばかりです。 そういった地域のバス釣りでは、紹介されている場所以外にも、自分だけの秘密のポイントを探しすことも釣果を上げるコツですよ。 まずはメジャーなスポットでバスが好む地形を観察し自分だけのポイントを探してみましょう! こちらの記事もおすすめ•
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