ss43m さん、こんにちは。 Microsoft Community のご利用ありがとうございます。 以下の手順で、Windows Live メールの設定を確認・変更し、 ファイル付きのメールが受信できるようになるかどうか、ご確認をお願いします。 <操作> 1. Windows Live メールを起動します。 画面上部の [ホーム] タブ左横にある、メニューボタンをクリックします。 [オプション] - [セキュリティのオプション] の順にクリックします。 [セキュリティ] タブをクリックします。 [ウイルス防止] 項目の [ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したい開いたりしない] に チェックが入っている場合は外します。 [イメージのダウンロード] 項目の [HTML 電子メールにある画像および外部コンテンツを ブロックする] にチェックが入っている場合は外します。 [OK] をクリックし、設定画面を閉じます。 上記にて改善しない場合、確実な要因のご案内は難しいですが、 添付ファイルが届かない要因には、以下のようにさまざまな事柄が考えられます。 <要因> ・ メールの送受信にはさまざまなサーバーを経由しているため、 その間に添付ファイルが破損した可能性。 ・ ご利用のメールアドレスが受け取れるメールのサイズなどに制限があり、 その制限に該当したため、届かなかった可能性。 ・ セキュリティソフトでブロックしたため、届かなかった可能性。 上記のことより、先方様で該当のファイルを zip 形式に圧縮いただいたり、 メールの作成形式を「テキスト形式」に変更して送信していただくことで、 届く場合もありますので、改めてご確認ください。 また、Web メール上では受信できているかどうかを確認し、 Web メールでも受信できていない場合は、念のためご利用のメールアドレスの提供元へ 受信できるメールのサイズやファイルの種類に制限があるかどうかをご確認ください。 問題が解決しましたら、この回答が同様の問題でお困りの方の参考となるよう、 Community へサインインし、 回答としてマークをお願いします。 平井 岳 — Microsoft Support ss43m さん、こんにちは。 ご返信いただき、ありがとうございます。 確認したところ、既に「回答としてマークを解除する」操作を 行っていただいている状況でしたので、ご安心ください。 なお、お困りの問題が解決しない場合は、ご利用のメールアドレスなど 詳しい状況を確認させていただきたいと思いますので、 プライベートメッセージで情報をお知らせください。 サインイン後、スレッド上部の「このメッセージに対するプライベート返信があります。 」の文字、 または「すべての返信」右横の「プライベート メッセージ」をクリックします。 プライベートメッセージは、投稿者のみが閲覧できます。 ss43m さんからの返信、お待ちしています。 島崎 みのり - Microsoft Support ご指導いただいた内容は実施しましたが、もう一度添付ファイル月のメールをそしんしてもらいましたがついてきませんでした。 特定の人からのメールの場合に添付ファイルがついてこないものです。 来る人からは来ます。 社内LANです。 でも、私には添付ファイルが来ないのに、ほかの人には添付しているのでその人から再度送信してもらってもやはり天応されていません。 リッチテキスト文の場合は何か制限が出る時があるのでしょうか? 別の人に私に添付されてこないファイルを一度保存後メールをしてもらったところ添付されてきました。 どうもリッチテキスト文で保存したものをエクセルでデスクトップの保存後再度添付して送信すると添付されたことになります。 このようなことはあることなのでしょうか? 実は以前にも、今回の人ではない人から同じように添付ファイルがついてこないケースがあり、解決できないまま放置していました。 今回は解決いたしたく。 ss43m さん、こんにちは。 返信ありがとうございます。 特にリッチテキスト形式で送信された場合に、 メールに添付されたファイルが受信できないという事象は確認していませんが、 送信形式を変更することにより改善する可能性があるため、初回のご案内となりました。 今回の返信で、「どうもリッチテキスト文で保存したものをエクセルで デスクトップの保存後再度添付して送信すると添付されたことになります。 」と お知らせいただいています。 上記の詳しい操作手順と、zip 形式で圧縮したファイルを添付して送信した場合、 ファイルが受信できるかどうかをご確認のうえ、その結果をお知らせください。 また、前回プライベートメッセージでご利用のメールアドレスなど、 詳細な状況もお伺いしていますので、プライベートメッセージでの返信もお願いします。 プライベートメッセージは、投稿者のみが閲覧できます。 平井 岳 — Microsoft Support.
次の添付の際は、送付内容をメール文に明記する• 添付ファイルについての問い合わせ先は、メールの本文に記載する• ビジネスメールのファイル転送は、相手のネット環境に配慮したファイル形式・サイズにする 添付ファイルのあるビジネスメールの書き方 ビジネスシーンでは、メールにて資料やファイルを添付しなければいけないシーンが多々あります。 「添付ファイルがあるときのマナーはあるの?」「添付していることをどうやって伝えたらいいのかな?」と悩むこともあるでしょう。 まずは添付ファイルをつけるときの基本ポイント2つを確認しましょう。 ポイント1.送付内容を件名・本文に書く メールにファイルを添付するときには、「ファイルを添付すること」を伝える必要があります。 もしも、添付したことを伝えていない場合、相手が見落としてしまう可能性もあるので、必ず ファイルを送付することを件名・本文ともに明記しておきましょう。 また、添付ファイルは、受け取った相手にしてみれば「何のデータなのか」がわかりません。 メールの本文には「添付したデータが何であるか」が受け取った相手にわかるように記載することを忘れないように気をつけてください。 資料の送付漏れ・送付忘れをチェックするという意味でも、送付内容を本文に記載するという癖をつけておくといいでしょう。 ポイント2.添付資料の問い合わせ先を明記する メールにファイルを添付するときには、メールの件名や本文だけじゃなくて、ファイル自体にも気を配る必要があります。 メールの送信者が添付したファイルに関する問い合わせの窓口であるとは限りません。 そのため、添付ファイルを送る際は、メールの本文に「 添付資料に関する問い合わせ先」を記載することを心がけましょう。 もし、送信元・担当者が自分である場合は「添付したファイルに関する質問は本メールに返信いただけますと幸いです」など、自分が問い合わせ先であることを明記するのもおすすめです。 添付しているファイルについて「誰に質問すればいいのか」という点をはっきりさせておくと、添付ファイルのメールを受け取った相手も気兼ねなく問い合わせすることができます。 スムーズにやりとりするためにも、問い合わせ先を添付ファイルに明記することを忘れないようにしてください。 ファイルを添付していることを明記する• 送付内容を件名・本文に書く• 添付ファイルに関する問い合わせ先を明記する 添付ファイルのあるビジネスメールを送るときの5つの注意点 添付ファイルのあるビジネスメールは、相手に配慮しないまま送ると余計な手間になってしまう恐れがあります。 先ほど紹介した2つの基本ポイントを押さえたうえで、添付ファイル付きのビジネスメールを送るときの、5つの注意点を確認しておきましょう。 注意点1.ファイルフォーマットに注意 添付ファイルを送信する際は、ファイルフォーマットに気を付けましょう。 文書データの場合、最も一般的な「 PDF」に変換すれば基本的に支障はありません。 しかし、複数のファイルフォーマットが混在する、表計算ソフト・プレゼンテーションソフト・音声・画像・動画などのデータの場合は、相手のPC環境によって、レイアウトが崩れたりファイル自体を開けなかったりといった意図せぬトラブルにつながることがあります。 そのようなデータを添付する場合は、事前に「どのような形式でお送りするとよろしいでしょうか?」と一言確認しておくと、お互いに送信後の手間を減らせます。 注意点2.ファイルサイズ3MB超はZIPに圧縮 ビジネスメールのマナーとして知っておきたいのが、メールに添付可能なファイルサイズです。 基本的に、 3MB以上になる場合は、ZIPファイルに圧縮するようにしましょう。 また、一つひとつのファイルのサイズは小さくても、ファイルが3つ以上になる場合は、ZIPファイルにまとめられると、ダウンロードする手間が減らせます。 ファイルサイズ3MB超はZIPに圧縮• サイズが小さくても、3つ以上のファイルを添付する場合はZIPファイルにまとめる• 10MB以上なら「大容量ファイル転送サービス」を利用する また、大容量ファイル転送サービスを利用する場合、送り先によってはセキュリティの問題で受け付けない可能性もあります。 ファイルサイズが10MBを超える場合、事前に送り先の担当者にファイルの送信方法を確認できるのがベストです。 注意点3.容量が大きいものはストレージサービスを利用する 容量が大きいもの添付ファイルを送付するときに、ファイル転送サービスを使えないこともあるでしょう。 そんなときには、オンラインストレージサービスを活用することもおすすめです。 ビジネスシーンでよく活用されるオンラインストレージサービスは、「」「」などがあります。 決められた容量までは無料で活用できるので、導入しやすいこともポイントです。 会社のセキュリティ的に問題がない場合には、ぜひ活用を検討してみてはいかがでしょうか。 注意点4.セキュリティに留意する 添付ファイルを送付するときには、ファイルにウイルスが潜んでいないかどうかも念の為確認しておきましょう。 近年では、多くのメールソフトが自動でウイルスチェックを行ってくれていますが、セキュリティとハッキングはいたちごっこの世界です。 第三者から受け取ったファイルを他者に送付する際には、 セキュリティに問題がないのか確認しておきましょう。 添付ファイルを受け取った際に、セキュリティソフトの警告が出ている場合や送信者不明な場合などは、絶対に開かずに、完全削除することをおすすめします。 特に会社で利用しているパソコンは、企業秘密の情報がたくさん含まれています。 取引先や会社に迷惑をかけてしまわないように、セキュリティには留意しておきましょう。 注意点5.ファイル名にも気を配る ファイルを添付する際には、添付ファイル自体のファイル名にもこだわりましょう。 ファイルを開く前に安心して開けることはもちろん、 ファイルをダウンロードした後、管理しやすいように添付ファイルの内容を端的に表した内容にすることがポイントです。 ファイルの内容がわかるよう、端的に名前をつける• 同じタイトルになる可能性がある場合は「送信者」「日付」などを含めて差別化する• バージョンや日付がわかるようにする 【例文】添付ファイル・資料を送付するビジネスメール では、これまでに紹介した、ビジネスメールで添付ファイルを送るときに気をつけたいポイントを踏まえて、添付ファイルを送るときのメール例文を確認してみましょう。 pdf形式)にてお送りします。 ご査収のほど、よろしくお願いいたします。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 先日お問い合わせいただきました資料を 添付ファイル(. jpeg形式)にてお送りします。 ご査収いただきますようお願い申し上げます。 先日ご依頼いただきました見積もり書類を 添付ファイルにてお送りします。 ご査収のほど、よろしくお願いします。 今後ともよろしくお願いします。 ファイルや資料を添付するときのビジネスマナーを理解しよう• 添付の際は、送付内容をメール文に明記する• 添付ファイルについての問い合わせ先は、メールの本文に記載する• ビジネスメールのファイル転送は、相手のネット環境に配慮したファイル形式・サイズにする 本記事では、ビジネスメールで添付ファイルを送る際の例文、また添付ファイルを送る際に押さえておきたいポイントについて解説しました。 添付ファイルを送るときには、本記事で紹介した内容を満たしているのか、一度確認してみてください。 また、添付ファイルの有無に限らず、ビジネスメールでは「 受け取った相手にメールの意図が明確に伝わるかどうか」という点が重要です。 ビジネスシーンでメールを送る際は、一度メールの受け取り手の立場になって文章を再読し、丁寧な説明ができているか確認しましょう。
次のこちらのコミュニティを初めて利用します。 失礼な書き方でしたらご指摘のうえ、ご勘弁ください。 現在、Windows8. 1のPCを利用しています。 標準のメールアプリを、実質的にGmailの送受信専用に使っているのですが、 メール作成・送信の際に添付ファイルのボタンをクリックしても、画面が切り替わらず、当然添付ファイルを送信することも出来ません。 なお、ボタンクリックの際に画面の下部に一瞬だけ何かのダイアログのようなものが表示され、 「添付」「キャンセル」というボタンのようなものが見えることがあります。 (ボタンの文字は見間違えかもしれません) 他の方の質問等を参照しても、同じような症状の方がおられないようで、自力解決ができそうにないと思い、投稿させていただきました。 何かしらのアドヴァイスをいただけましたら幸甚です。 機種:NECのLaVie Z 型番:PC-LZ550JS OS:Windows8. 1(Win8からアップデート) 標準メールアプリのヴァージョン:17. 9600. 20315 裕貴泉 さん、こんにちは。 マイクロソフト コミュニティをご利用いただき、ありがとうございます。 メール アプリで、添付ファイルのボタンをクリックしても、添付ファイルを選択する画面に切り替わらないのですね。 手元の PC で試したところ、添付ファイルを選択する画面が表示されたため、ご利用のメールアプリ、あるいはユーザーアカウント側に問題が発生しているかもしれません。 切り分けとして以下の作業を試してみてはいかがでしょうか。 ・[メール、カレンダー、People] アプリを再インストールする メール アプリは、[メール、カレンダー、People] とセットになっているため、こちらをいったんアンインストールし、[ストア] アプリから、ダウンロードして再インストールを試してみてくださいね。 アンインストールは、スタート画面のタイルを右クリックして、[アンインストール] をクリックします。 ・新しい Microsoft アカウントを作成して、その Microsoft アカウントでサイン インする 新しい Microsoft アカウントを作成すると、ユーザーアカウントの情報も新しく作り直されます。 新しい Microsoft アカウントでサイン イン後、メールアプリの動作を確認してみてくださいね。 試してみた結果など、ご返信をお待ちしています。 三浦 卓 — Microsoft Support 三浦 卓さん ご返信、有難うございます。 ご指摘の操作に関し、結果をお伝えします。 結論から申しますと、2つともダメでした。 まず、メールアプリのセットのアンインストール&再インストールですが、 これは質問をさせていただく前にやっており、その際にも症状に変化・改善は見られませんでした。 (きちんと質問本文に書いておけばよかったですね、すみません) 次に、新しいMSアカウントを作り、そこからサインインして動作を確認しましたが、 やはり変化は見られず、質問本文に記載したような画面になっています。 他に、何か思い当たる可能性等ございましたら、またご指摘ください。 ブラウザーでGmailを使え、というのが一つの選択肢かも知れませんが・・・ できれば、あのメールアプリで利用したいのです。 三浦 卓さん ご返信、有難うございます。 まず、クリーンブートについては、MS以外のサービスなどを切ってWindowsを起動しても変化が無く、やはりだめでした。 次に、システムファイルチェッカーについても、実行しても異常は検出されませんでした。 リフレッシュに関しては、まだ実行していませんが、今までインストールしたソフトなどがかなりの部分再インストールせざるを得ないとなると、些か躊躇しているところです。 また、現在私事が多忙につき、リフレッシュをしている時間もしばらく取れそうにありません。 当面は、メールアプリから添付ファイル付きメールを送信することは諦め、必要な場合はブラウザーを利用しようと思っています。 懇切丁寧なご回答、誠にありがとうございました。
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