再生能力を頼みの綱にした戦闘法があだとなり一時捕縛されるが、大好きなラストを葬ったを見るや怒りに火がつき暴走、 腹を縦に裂いて肋骨が左右に開いたエグい姿になった上 「おのれマスタング許さんぞォォ! 」と口調まで変わった。 この状態になった時は肋骨を伸ばして 前方の範囲にあるもの全てを丸ごと飲み込んでしまうという恐ろしい能力を持ち、 全身を炎で包まれようともあっという間に腹の口に吸い込んでしまう。 作中ではこの「飲み込む」行為は通常の「食う」食事とは明確に分けられており(グラトニー自身も決して「食べた」と言わず「飲んだ」と言っている)、 本来ホムンクルスは人間と大差ない肉体構造の為、口から噛み砕いて食べたものに関してはこの「腹の中」には届かずそのまま消化吸収される。 雑魚そう。 -- 名無しさん 2014-02-04 21:29:45• リンに縦真っ二つに割られた後「もー」とか言いながら手でくっつけたシーンには笑った -- 名無しさん 2014-04-21 20:26:42• こいつが賢ければ最強だったんじゃね、全部飲み込めばいい -- 名無しさん 2014-05-15 03:31:30• -- 名無しさん 2014-08-02 16:29:48• 原作では可愛かったけどアニメ一期は不気味さがやばかった -- 名無しさん 2014-08-22 12:35:58• 地味かもしれないけど大総統と女の好みの話してるシーンで結構和んだ。 -- 名無しさん 2014-08-22 13:47:23• 素早い奴にはフルボッコにされる -- 名無しさん 2014-10-02 16:44:26• なんでお父様は心理の門を擬似的に作ったんだ? しかもそれをこいつの中に隠すなんて回りくどいことこの上ない。 全部ひっくるめてよくわからん存在だわ -- 名無しさん 2014-10-09 05:53:16• 全てを知りたかったから真理の扉を創ろうとしたんじゃね?失敗作しか創れなかったらしいけど。 -- 名無しさん 2014-10-15 20:07:54• 一期も原作もラストがやっぱり要因か -- 名無しさん 2016-02-10 15:07:05• 元々扉として作られたから頭が弱かったりするのかな -- 名無しさん 2016-07-20 20:53:08• 暴食の最後の台詞が「食べないで」とはなかなか皮肉だな -- 名無しさん 2016-10-22 20:15:58• アニメ第一期の最後はダンテに暴走させられたけど原作とFAは最後まで正気のままだけマシに見えた -- 名無しさん 2016-10-22 20:40:13• 頭に関しては能力上危険物だし、最低限にして状況見れる奴のそばに置いとけばいいって感じなのかね、擬似扉の制御に能力全振り状態なのかもしれんが -- 名無しさん 2016-11-20 12:20:40• 内山w -- 名無しさん 2017-11-29 11:19:32• 実写じゃ常に白目 -- 名無しさん 2017-12-09 20:04:21• まあ原作でも白目だからな -- 名無しさん 2017-12-09 20:58:36• 本人曰く、実写版は完全にはまり役だったらしい -- 名無しさん 2018-01-26 12:31:35• マスタングに対して殺意振りまいてた時は性格や口調変わってたし、仲間とかと一緒にいる時は仲間や人柱に甘えて子供のふりしてて本性はあっちとかありえるかも、知性がないわけじゃないみたいだし -- 名無しさん 2019-10-28 15:32:59• 3巻かどっかでニカーって笑いながらスカーに迫るシーンが怖い -- 名無しさん 2019-12-16 12:13:18• ラストの死を悲しんでるシーンが反則的に可愛い -- 名無しさん 2019-12-19 12:13:47.
次の「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第1話」(GYAO! )より引用 「鋼の錬金術師」は漫画が原作の作品であり、アニメは1期と2期があります。 1期はアニメオリジナル展開。 2期は原作に忠実な展開。 なので1期と2期は関連性のない独立した話になっています。 そのため双方で異なる点が多々あるのですが、 最も大きな違いとしては、• ホムンクルスの設定• シン国の登場の有無• 物語の結末 の3点ではないでしょうか。 以下、もう少し詳しく見ていきます。 1期と2期の主な違い ホムンクルスの設定 1期のホムンクルスは、人体練成に失敗したときにできた生き物 ? に賢者の石を与えてできたものです。 2期のホムンクルスは、ラスボスである「お父様 フラスコの中の小人 」から切り離された「7つの欲」とされています。 また物語の構成上、同じ名前でも1期と2期では一部ホムンクルスの人物が異なります。 ややこしいですが、 キング・ブラッドレイが1期では「プライド」、2期では「ラース」という名のホムンクルスです。 全体としては、ホムンクルスの設定の違いと物語の進行の違いから、 「ラース」「スロース」「プライド」が1期と2期では入れ換わったり違うキャラになっていたりしてややこしいです。 ただ、このへんは実際にアニメを見るとそういう位置づけになっているのは非常に納得なのですが。 シン国の登場の有無 エドをはじめとする登場人物達は「アメストリス」という錬金術大国にいる人々です。 そしてアメストリス目線で言うところの外国として位置づけされている「シン国」 1期に「シン国」は登場しません。 しかしながら 原作および2期ではこの「シン国」の皇子である「リン」とホムンクルスの「グリード」が深く関係します。 物語の結末 1期はバッドエンド。 2期はハッピーエンドです。 まあ、1期をバッドエンドと考えるかは人それぞれですが、 1期の結末は• エドの失った体は戻らない• エドが別世界に行きアルと離れ離れ• 相思相愛の雰囲気もあったエドとウィンリーも離れ離れ• マスタング大佐、世界をホムンクルスの陰謀から救ったのに左遷。 しかも片目を失う これに対し2期は• エド、失った手が元に戻る• 体を取り戻してエドとアルが故郷に帰ることができる• エドとウィンリーが結ばれる• マスタング大佐、世界をホムンクルスの陰謀から救い昇格 といった感じ。 まあ、登場人物達は1期でも後悔はしていないのですが、客観的に比較するとバッドエンドなのかなあと。 まとめ.
次のこのページの目次 OPEN• ネタバレ1:ファン絶賛の完璧すぎる最終回 鋼の錬金術師は、エドワードとアルフォンスのエルリック兄弟が、亡くなった母親を蘇らせようと人体錬成を開始。 しかし当時の2人には難しすぎたようで失敗し、その結果兄弟は大きな代償を支払うこととなります。 エドワードは片足と片手を失い、アルフォンスにいたっては体ごと持っていかれたので魂を鎧に付着させて「さまようよろい」状態。 家を焼いた2人は故郷を出発し、「 賢者の石」を求める旅が始まるのでした。 スポンサーリンク こうして鋼の錬金術師の旅がスタートする訳ですが、その結末はどうだったのか、以下からネタバレをしていきますね。 誰がラスボスになるのか読者の多くが様々な人物を予想していましたが、「お父様」であることが判明。 お父様との戦いにおいて、エドワードは右腕のオートメイルを失う結果に。 これでは錬金術が使えず敗北は目に見えており、どうしようか悩んでいたところアルフォンスのことを思い出します。 弟のアルフォンスは、自身の魂を定着させたときにエドワードの右腕を犠牲にしたことを思い出したのです。 そこでアルフォンスはエドワードに、自身の魂の定着を解除してエドワードの右腕を戻し、 自身が消える選択を取ります。 アルフォンスは錬金術師として最後の錬成に行くと伝え、エドワードは扉の前で対価を問われた際に自身の錬金術師としての能力を差し出すことを決意。 エドワードは「正解」と言われ、真理は負けたことを宣言。 扉の中にいたアルフォンスと共に、エドワードは皆のところに戻っていくのでした。 それから2年の月日が流れ、アルフォンスはシンに、エドワードは西に向かうことを誓います。 ウィンリィと将来を誓い、エドワードは新たな旅に出たのです。 こうして、鋼の錬金術師は最終回を迎えた訳ですが、そのあまりのハッピーエンドさに、「 これぞ最終回!」とファンから絶賛されました。 ネタバレ2:誰もが衝撃を受けた実写映画版の内容 鋼の錬金術師は2001年から2010年にかけて連載された人気作品であり、アニメーション制作も行い高い視聴率を記録しました。 連載が終了した後でも、コスプレをする人が登場したり、 二次創作に勤しむ人がいたりと大きな話題に。 スポンサーリンク そうした中、2017年12月に実写映画が上映されることとなり、原作ファンを中心に大きな関心事となりました。 試写会が終了した時点で、ネット上の有名レビューサイトでは、最高評価を付ける人が続出し、全体公開をしていない中において異例ともいえる評価を記録。 大きな期待がかかりながら公開された鋼の錬金術師の映画ですが、その内容には評価が大きく分かれています。 これは映画ではなく素人が多額の予算を投じて作った駄作である• 原作者はどうしてこの内容でOKを出したのかが気になる• 漫画を実写する流れをどうにかしてくれないだろうか• これはこれで素晴らしく面白かった• 実写だからこそ伝わる内容もあるし映画として最高の出来栄えだった このように評価が分かれている訳ですが、ではその内容とはどのようなものだったのかネタバレしていきますね。 実写映画化というだけあって、基本的には原作の通りに話は進んでいきます。 そして何より、世界観を壊さないためにCGが多く使われているのですが技術力が高く、アルフォンスが実に良い出来栄えでした。 また中性ヨーロッパのような背景を作り出すのにも、映像技術がふんだんに用いられています。 原作の内容通りに進み、ラスボスを倒してラストもハッピーエンドという形で終わりを迎えた訳ですが、 続編があるような含みを持たせている所が原作と少し違うところ。 興行収入などを考慮に入れて、続編を作るかどうか決めるのでしょうね。 ネタバレ3:ホーエンハイムに隠された事実 鋼の錬金術師に登場する「ヴァン・ホーエンハイム」は、物語に欠かせない登場人物の一人に数えられています。 謎が多く、何をしているのかも不明でありながら主人公兄弟の父親という立場のため、読者の間でも「 何か重大なカギを握る」と言われていました。 そしてストーリーが進んでいくと、彼には隠された事実が存在すると分かったので以下からネタバレしていきますね。 エドワードとアルフォンスの父親は、一人で旅を続けておりそのせいで母親が苦労して若くして死んでしまったと思い込んでいる兄弟。 そこから息子との確執などが生じる訳ですが、実は青年時代にとんでもない経験をしています。 ホーエンハイムは「クセルクセス」という、文明が非常に発達した国で奴隷として生活していました。 スポンサーリンク そんな時、彼はフラスコに入ったホムンクルスと出会い錬金術を使えるようになり、奴隷状態から抜け出します。 王が不老不死の力を手に入れたいと願っていたので、錬成陣を作り発動しようとしたとき、ホムンクルスはホーエンハイムを自身の入れ物として自立し、彼は賢者の石を体内に入れられ不老不死となりました。 独り旅することとなったのです。 その後、妻となる女性に一目惚れして結婚し、 2人の子供が誕生します。 元の体に戻るためにホーエンハイムは旅を続け、そのために息子との間に確執が生じてしまったんですね。 そして息子たちが求めていた賢者の石は、ホーエンハイムそのものであるという事実はかなり衝撃的なもの。 最終的にエドワードたちと和解したホーエンハイムは、死闘を繰り広げ妻「トリシャ」が眠る墓の前で静かに息を引き取りました。 壮絶な人生を歩んだホーエンハイムは、まさに物語において欠かせない重要人物と言えるでしょう。 まとめ ここでは、 「鋼の錬金術師」の物語に隠された3つの謎をご紹介していきました。 鋼の錬金術師は、少し重たいストーリーが続くものの多数のファンを抱える人気作品です。 最終回は誰もが納得できるハッピーエンドとなっており、読者の多くから「満足できる最終回にしてくれてありがとう」との声があったほど。 実写映画は意見が割れていますが、続編の可能性も浮上しているので楽しみにしたいですね。
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