概要 [ ] 今作は『』をベースに、選手データや球場のデータを更新し、サクセスモードも新たなモード(ドリームJAPAN編)が追加されてはいるが、基本的には再録したものである。 システムの大きな変更なども無いため、『実況パワフルプロ野球15決定版』といった印象が強い。 従来同年内の末(12月半ば辺りが多い)に『決定版』として出されるものとほぼ同じ扱いである。 ちなみに『』、サクセスモードの『白球ドリーム編』は、パスワードを入力することによって登場する。 姉妹作として、同時発売の専用ソフト『』があるが、『2009』は収録されている野球モードや野球画面が『15』を継承しているのに対して 、『NEXT』はそれらが一新されているため、『NEXT』は『15』の『決定版』、『2009のWii版』という扱いではない。 キャラクターも一新されており、タイトルは違えど内容はほぼ同一であった『パワプロ14』・『パワプロWii』とは対照的である。 によるプレミアムキャンペーンが行われた。 前作との変更点 [ ] 野球部分 [ ]• 3月発売であったため、新入団選手以外のデータは基本的に2008年終了時のものである。 新入団選手は能力が低めに設定されている。
次の5 初期評価55 SR ,60 PSR Lv. 15 コツレベルボーナス2 Lv. 30 ミート上限UP2 捕球上限UP2 初期評価70 SR ,75 PSR Lv. 37 SR上限開放時 筋力ボーナス4 Lv. 40 SR上限開放時 筋力ボーナス8 Lv. 42 PSR上限開放時 技術ボーナス5 Lv. 45 SR,PSR上限開放時 技術ボーナス10 Lv. 時の表示査定は112、時の査定は154とかなり高いため、高査定の選手を育成する上でかなり役立つ。 そのため、やなどのコツイベ発生が重要となる高校でも大活躍する。 開放しているとしていないとでは練習性能がかなり違ってくるため、なるべくより開放が進んだ状態で使用したい。 どちらも除去する際に大量の経験点が必要となるため、要注意。 シナリオ適正一覧.
次の性格 鋭いスイングが特徴の外野手。 剣道部出身のストイックな性格で、家は剣道の道場。 イベキャラとしての使い勝手 超特殊能力「ローリング打法」の下位特能コツである打球ノビのコツを所持しているキャラであることから、必要な技術経験点の多い「ローリング打法」を取る際には必須である。 そうでない場合もパワーヒッター、アベレージヒッターという野手育成に欠かせないコツを所持しているほか、金特が「低球必打」という六道聖以外から得られるなど、実用性がある(低めは高めに比べて飛距離が伸びにくいため、ホームラン打つことを考えると高球必打より実用性が高い)ものであることから、そこそこデッキに入ってくるイベキャラであるといえる。 但し、固有ボーナスが上限開放レベル3にしないとつかないのが難点。 SRイベントでは2回目での剣道の勝負に勝利するとエピローグが発生する。 経験点が貰えるのはいいのだが、がデッキにいると二股扱いになってしまうのが難点で、どちらかを外さないといけないか、金特の「重戦車」をあきらめ、恋ちゃんのトゥルーエンドルートを迎えないといけない。 後に別バージョン「【真剣】柳生鞘花」が実装された。 金特が変更になった上にエピローグと合わせて確定入手でき、さらに投手の練習にも顔を出す二刀流キャラとなったため非常に使いやすくなっている。 関連記事 親記事.
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