リボンをかけて、大切にお届けします。 お届けまで、通常7日〜10日程度お待ちいただきます。 !即座に在庫を確保します。 万一の品切れの場合には、すぐにご連絡します。 詳しくは対象のをご確認ください。 表示されている獲得率や付与額は、支払方法の条件を満たす場合に適用されます。 その付与上限を超えた場合、対象期間中は表示されている付与額では付与されません。 詳しくは各キャンペーンページをご確認ください。 経済の話 韓国人企業初のグローバル食品グループSNOWFOX GROUPの会長「キム・スンホ」。 彼が3年前に講義した内容をまとめました。 すべての人にとって本当に重要だけれど、誰も言わない真にお金を稼ぐ方法。 本当にお金を稼いだ人は、誰もその方法を共有しません。 そのことを、キム・スンホは自身に与えられた役目として受け入れました。 棚ぼたや株の大当たりもなく、言葉どおり素手で作ってきたシードマネーでお金を稼ぐ方法を教えてくれます。
次のこんにちは! 世界で活躍するキャリアウーマンになるべく、日々語学の勉強を欠かさないトリリンガルライターのTAOです。 韓国語を独学するなら、テキストはとっても重要です。 ここでは、初心者さんにオススメの勉強方法や、テキスト選びについてお話しします。 韓国語(ハングル)を学びたいあなたは、K-POPや韓国ドラマを見て、「韓国語がわかったらいいのに・・・」と思ったことはありませんか? ハングル文字は知識がないとまったく読めませんが、一度しっかりと覚えてしまえば、韓国語の勉強はほかの言語よりもムズカシイということはありません。 そこでここでは、「初心者の韓国語学習におすすめなテキスト」をランキング形式で紹介します。 「これから勉強したいけど、何から手を付けたらよいかわからない・・・」という方に、ぜひ読んでいただきたいです。 初心者が韓国語の勉強を始めるときにテキスト(教材)が必要な理由 韓国語を使えるようになりたいと考えている人の中には、「CDの聞き流しや字幕付き映画を見ることで、なんとかならないかな」と思っている人もいるかもしれませんね。 ただ、結論から言うと、日本語を母国語にしている私たちが韓国語をマスターするには、テキストが絶対に必要なんです。 私たち日本人は、日々とくに意識をすることもなく日本語を話します。 小さい頃から無意識のうちに、日本語を「聞く」「読む」「話す」「書く」環境で育ってきたからです。 中国語を話す環境にいたなら、私は間違いなく中国語が母国語になっていたでしょう。 母国語以外の言語を習得する際には、ガイドラインとなる土台が絶対的に必要です。 つまり、テキストがあなたの語学の先生となるわけです。 よりステップアップできるよう、あなたをサポートしてくれる信頼のおける先生が必要です。 ですので、テキスト選びは慎重にしてほしい、そして手に入れたらボロボロになるまで使い込んでほしいということをお伝えします。 1冊終えるのってなかなか大変なのですが、やり切った後の達成感を知っている人は、そうでない人の何倍も言語を学ぶ素晴らしさを知ることができますよ。 韓国語を独学するならカナダラ・文法・単語・リスニングの何から順に始めるべき? 「韓国語の勉強って何から始めたらいいの?」って思いませんか? 私もよく聞かれるのですが、私の場合はハングル文字を覚えることから始めました。 高校生の頃、大好きなK-POPアイドルグループの歌の歌詞の意味を知りたくて、歌詞カードを見るんですけど、もちろん全部韓国語で読めないんですよ。 インターネットで単語を打ち込もうとしても、文字を知らないから調べられませんでした。 そこで、「まず文字から勉強しなきゃ」と思い、ハングルをひとつずつ書いて覚えていったんです。 ただ、私はハングル文字の勉強から始めましたが、これは絶対ではありません。 むしろ勉強の順番は、「最終的にどうなりたいのか」から逆算することが大事です。 例えば、「何で私は韓国語を勉強したいんだろう・・・」と一度考えてみてください。 好きなドラマを字幕なしで観たい? 韓国旅行でちょこっとだけ使ってみたい? 仕事で必要? 韓国の友達と話したりメールがしたい? ドラマを字幕なしで観たいならハングルを書く練習よりも単語を覚える方がいいですし、仕事で必要な方であれば、実践的にどんどん聴いて話す練習が優先的に必要です。 「今の私に必要なことは何かな?」と興味や優先順位をつけることで、どんどん吸収できますよ。 入門用にピッタリな韓国語テキスト選びのポイント4つ 「いよいよ勉強始めるぞ!」と思ったあなたは、本屋さんに行きますよね。 すると最近の語学系の棚には、信じられないぐらいたくさんの教材がギッシリと並んでいます。 「こんなにいっぱいある中から、どうやって自分に合うテキストを探せばいいのかな・・・」 と本棚の前で悩んでしまいますよね。 そんなとき、たくさん本を買い集めるよりも、厳選した1~3冊を徹底的に使い倒すのがオススメです。 検定試験などを受けるなら、単語集、文法書、模擬問題、リスニング教材など、各セクションごとに特化したテキストを持っておいてもいいのですが、はじめて勉強を始めるなら、まずは1冊をとことん極めることを覚えておいてください。 というわけで、私が普段テキストを選ぶ際にどんなことに気を付けてるかな~と思い出しながらポイントを4つ挙げてみました! 【入門用の韓国語テキストの選び方】 1.まずは確実に1冊をやりきるために分厚すぎないこと 先ほどお話ししたように、1冊をボロボロになるまで使ってもらいたいので、まずはストレスのかからない薄いテキストを選びましょう。 あれもこれも知りたい、学びたい気持ちは私にもよく分かりますが、 私の経験上、分厚すぎる本は退屈・・・ 小さい文字が羅列している、イラストや息抜き部分が少ない、専門的すぎると感じることが多々ありました。 これらの特徴は、初心者の方にはハードルが高すぎるんです。 語学は日頃の積み重ねが大事とよく聞きますが、毎日開くテキストが辞書みたいに分厚いものだったら、モチベーションも下がってしまいます。 「楽しい!」と感じることが大切なので、小さな子が絵本を読むような本当に簡単なもので大丈夫です。 ご自身に合った教材選びを心がけてください。 【入門用の韓国語テキストの選び方】 2.何冊か買って自分に合うもの見つけるために、値段が手頃なこと 最初にそろえるテキストは3冊もあれば十分かなと思います。 私も最初はハングル文字、初歩の初歩、日韓辞書(ミニサイズ)を買いました。 どんどん新しい教材が出るので、どんなものがいいか迷ってしまうのですが、なるべく手頃に手に入るものがいいです。 高かったのに結局使わなかった、勉強してみたけど合わなくて途中でやめてしまった・・・と、ならないためにもリーズナブルなものを選ぶようにしましょう。 基本的には1,600~2,200円ほどで手に入る教材がほとんどだと思います。 どれがいいか迷ったときにお財布の中身と相談してみることも覚えておいてください。 【入門用の韓国語テキストの選び方】 3.楽しく勉強を続けられるように、イラストや一言フレーズが豊富であること イラストや、一言フレーズ、豆知識など楽しく勉強を続けられる構成になっているかが、私は一番大切だと思っていて、わくわくするような教材を見ていると、ちゃんと勉強する側の気持ちわかってるな~と感心します。 検定試験用のテキストであれば、入門編でも例文は載っていますし、会話集ならいろんな言い回しにも触れることができます。 言葉を知るということはその国の背景を知ることですから、似たような言葉でも、よりネイティブに近い表現だったり、慣用句、ことわざのようなプラスアルファの内容を盛り込んだ雑学書のようなものも個人的にはおススメします。 トリリンガルが実際に韓国語を勉強したときのテキストとノートを一部公開! 私が韓国語を勉強しはじめてから、もう6~7年が経ちます。 最初の頃は気合を入れて綺麗にノートも作っていました。 何も知らないから吸収するのが楽しかったんだと思います。 学校の授業よりもハングル文字を覚えたり単語を知ることのほうがずっと楽しかったです。 そんな当時の初々しいノートが出てきたので少しだけ公開! 皆さんのモチベーションに繋がればうれしいです。 この頃使用していたのは後のランキングにもご紹介していますが、「」です。 人間って興味のあることを勉強しているときって本当に寝る時間もいらないぐらい集中できるんだなと感じた若かりし頃です。 余談ですが、青色のペンは集中力アップするらしいので、大事な個所の赤ペンと黒、最低3色は持っておくことをお勧めします。 この頃私がしていた勉強方法は、 ・耳から音を覚えて文字を覚える ・ノルマなど決めずに気が向いたときにテキストを開く(ただしできるだけ毎日開くようにすること) ・覚えたことはすぐにアウトプット(独り言をぶつぶつ言ったり、韓国人の友達にメールを送り付けて添削してもらう) など、勉強らしくない勉強を続けていたような気がします。 基礎文法さえ分かっていればあとは応用するだけと思っていたので、最低限の文法などはノートに書いて自然と言葉をついて出てくるように書き綴っていました。 一日何時間勉強しようとは思っていませんでしたが、忘れちゃうかもしれないと思って毎日最低1時間ぐらいは勉強していたように思います。 やる気が起きないときは、勉強している人のブログやノートを見ていました。 今もそれは変わっていないです。 初心者が独学で韓国語を勉強するのにオススメなテキスト10選 いろいろポイントは分かったけど、じゃあ実際にどんなテキストを使えばいいの? そんなあなたのお悩みに私TAOがお答えします! 実際に私が使って、良かったものを中心に、特に身に付くスキルや、総合的な構成など私目線で感想を挟みながらランキング形式でご紹介したいと思います。 人それぞれ勉強の方法は違います。 ある人にはすごく良かった~! と思える教材がすべての人にぴったり合うとは限りません。 この本でとくに伸ばせる能力:話す・読む• ページ数:478P• 定価(税抜):2,200円• そんなあなたにお勧めしたいのが、ネイティブがよく使う表現をまとめたこちらの本。 これ、とっても面白いんです!ちょっと分厚いのですが。 韓国語に興味を持ったきっかけはそれぞれお持ちだと思いますが、友達がよく使う言葉、意味は分からないけどドラマでよく聞く言葉などなど。 「あ~この表現なら聞いたことがあるかも! 」と、パラパラめくるだけでも楽しいフレーズ表現ブック。 テキストに沿って勉強するだけよりもネイティブが話す自然な口語の方が断然早く身に付くので、文法書や単語集などの教材と一緒に使ってもいいかもしれません。 この本でとくに伸ばせる能力:読む・知る• ページ数:136P• 定価(税抜):1380円• なによりも毎号毎号コンテンツが面白くて全く飽きないどころか、楽しくカルチャーや今はやりのものなどとにかくわくわくするような内容がぎっしり詰まっています! 特におすすめなのが、韓国の行事や、文化などを知れる一冊。 知っているようで意外と知らない豆知識も豊富で、知ってるとお得~な情報だらけです。 この本でとくに伸ばせる能力:読む・書く• ページ数:400P• 定価(税抜):2500円• スマホのキーボードに韓国語を増やして、今日あった出来事や、メモ書きなどなんでも覚えたことはどんどん打ち込んでいきましょう! インスタグラムだとハッシュタグをハングルで投稿することでいいね!やコメントが来るかも?私はまだ勉強し始めたころ、SNSに投稿したら、ネイティブの方が優しく添削してくれました。 毎日楽しく少しでもいいので触れてほしい。 スマホなら毎日使うものですし、何を書いたらいいか分からない、使えるフレーズなどはこちらの書籍を参考にオンライン上の日記だと思ってどんどん使っていきましょう! ちょっとポエム的な照れ臭い内容でも外国語で書いてもこれがまた、かっこよく見えるんですよね~。 この本でとくに伸ばせる能力:書く・読む• ページ数:199P• 定価(税抜):1,800円• 5級:60分授業を40回受講した程度。 韓国・朝鮮語を習い始めた初歩の段階で、基礎的な韓国・朝鮮語をある程度理解し、それらを用いて表現できるレベル。 hangul. php かなり信頼のおけるキクタンシリーズの韓国語5級向け。 私もこのテキストは実際に使っていました。 CD付きなので、座って勉強するのが苦手な方は移動時間を上手く使って韓国語を聞くのに慣れていくといいと思います。 (ちなみに私は動詞がすごく苦手で覚えるのに時間がかかりました・・・) 単語を覚えるときは、例文やドラマでよく聞く単語など関連付けて覚えていくとスムーズに頭に入ると思います。 一日のノルマを決めて計画的に勉強するように心がけましょう。 この本でとくに伸ばせる能力:文法・単語• ページ数:191P• 定価(税抜):1400円• はじめてのハングル体験ブック ハングルがわかる! の教材で、ある程度知識をつけてからこちらのテキストに取りかかるとより理解が深くなるかなと思います。 ハングルの成り立ち~簡単なあいさつまで触りの部分を楽しく学べます。 この本でとくに伸ばせる能力:話す・読む• ページ数:145P• 定価(税抜):1200円• 全部で620の例文から成るこちらのテキスト、何がびっくりするって、めちゃくちゃ簡単なんです。 本当に3語使うだけできちんと通じるんです。 外国語を勉強するときの一番のモチベーションって、ネイティブに通じた時の喜び体験だと思うんですよ。 たった3つの言葉だけで会話できて、ちゃんと伝わる!この気持ちがすごく大切で、きっとふっと思い出した時のやる気スイッチにもなると思います。 この本でとくに伸ばせる能力:文法・読む・書く• ページ数:144P• 定価(税抜):1,200円• 韓国語ゆるレッスン」と合わせて使いたい、分かりやすすぎる初心者向けの文法書。 専門的に学ぶにはハードルが高すぎる、大好きなアイドルにファンレターを出したい! 漫画付きでかわいいイラストと一緒に少しずつ成果を実感したい人にぜひ手に取ってほしい一冊。 覚えた単語や使えそうなフレーズは何度も繰り返し使うことで早く定着していきますよ! この本でとくに伸ばせる能力:書く・読む• ページ数:124P• 定価(税抜):1,200円• そんなあなたにはまずこちらのテキストから。 実際に私が韓国語を勉強しようと思った学生時代、かなりの飽き性な私は短期間で目に見えた結果が欲しいと思い、たった5日でハングルが書けるなら! と思って購入したものです。 ちゃんと5日間で完了するように、 第1日 ハングル初めの第一歩 第2日 や行とわ行の表し方 というようにきちんとガイドラインを示してくれているのもありがたいですね。 この本でとくに伸ばせる能力:書く・読む• ページ数:96P• 定価(税抜):580円• 本屋さんに並んでいる数ある教材の中からどれを選ぼうか迷ってしまったときは、お友達からのおすすめや、インターネットでレビューを検索して自分に合いそうなものを選んでみるといいかもしれません。 書き込み式になっているので、小学校で初めてひらがなを習うように、初心に返ってこれでもか!というぐらい、どんどん書いていきましょう。 私も友達にお勧めしてみます! 1位:【CD付 聴ける! 読める! 書ける! 話せる! この本でとくに伸ばせる能力:書く・聞く・読む• ページ数:143P• 定価(税抜):1,200円• 私もこのテキストには本当にお世話になりました。 基礎的な単語を学んで、短い文章を作ることができるようになります。 付属のCDで、ネイティブの正しい発音を確認することができ、さらに自分でも発音することで、定着率がぐっと上がります。 1章ごとに1フレーズを覚えていくので毎日少しずつステップアップしていけます。 イラストや、入れ替えフレーズなどが満載で、飽きさせない構成になっているので電車や空き時間にパラパラとめくるだけでも楽しいと思います。 また、すぐに使える、旅行やショッピングでの一言フレーズなんかもあるので覚えた言葉はどんどん使っていきましょう。 伝わる楽しさも感じられて勉強のモチベーションも上がります! こちらはゼロからしっかり学べる! だからこそ、楽しく続けられるテキスト選びが重要になってきす。 今はネットでもなんでも調べられる時代ですが、基礎の部分だけはきちんと教材で学んでいただきたいです。 ボロボロになったテキストを手に取ると、自分がどれだけ頑張ったか視覚化できて、次のステップへのモチベーションにもつながりますよ! 新しいことを挑戦するわくわく感や、達成感を大切にスキルアップや趣味など充実した時間を過ごしていただきたいです。
次のハングル文字の読み書きは単語、文法、会話などその後の勉強の基礎になります。 なのでまずはハングル文字から勉強したほうがいいです。 単語と文法は文法のテキストに出てくる単語を覚えるという感じで 並行して勉強していってください。 教材選びもこの順番で考えたほうがいいです。 初心者は買わないほうがいい教材 初心者が買わないほうがいい教材、それは単語帳です。 いきなり単語帳を買うと、ハングル文字に単語にと韓国語の勉強が暗記だらけになってしまいます。 つまらない勉強は続けにくいので、いきなり単語帳を買うのはやめてください。 初心者の方は単語帳でなくまず 文法の入門テキストに出てくる基礎的な単語から覚えるのがオススメです。 初心者にオススメの入門テキストTOP5 今回紹介するのはハングルの読み書きから単語・文法までが1冊にまとめた入門テキストです。 ハングルの読み書きだけに特化した本を知りたい人は下の記事をチェックしてください。 ハングル文字の読み書きから基礎的な文法までこの本1冊で学ぶことができます。 基本がしっかり抑えてあるので、日常会話が話せるようになりたいだけなら 文法の教材はこの本1冊だけでも十分です。 ただ、内容が充実している分、全部でレッスン40まであり若干分厚い教材になっています。 「とりあえず何か1冊やりたい」 という人にはあまりオススメできませんが、 「韓国語をしかっり学びたい!」 という人にはとてもオススメです。 付属のCDも使いながらコツコツ勉強していけば必ず韓国語が話せるようになるのでぜひ活用してください。 Amazonの韓国語教材売れ筋ランキングでも1位の定番テキストです。 多くの韓国語教室で教材として使われており、プロの目から見てもしっかりとした内容になっています。 ハングルの読み書きから基礎的な文法まで網羅しており、 「話す・聞く・読む・書く」をバランスよく学ぶことが出来ます。 ただ、本のサイズが少し大きいので持ち運びはしにくいです。 また、中古で買うとアプリの音声ダウンロードが出来ないので気をつけてください。 「できる韓国語」の理解をさらに深めたい方にはワークブックも並行してやられるのがオススメです。 マンガがかわいいです!いつもならすぐ教材に飽きてしまうのですがこのテキストは飽きずに最後まで続けられました。 入門テキストを選ぶ5つのポイント 初心者の方はいろいろなテキストを買うよりも まずは入門テキスト一冊をとことん使い倒してください。 しっかりとした土台を作ってから、より強化したいところを勉強していった方が効率がいいです。 それぞれ解説していきます。 テキストを一冊やりきれば自信も付きますし、その後自分が何を勉強するべきかも分かります。 なので、 まずはストレスにならない薄いテキストから始めるのがオススメです。 確かに、分厚いテキストはまんべんなく韓国語を学べます。 しかし、分厚いテキストは小さい文字が多かったり内容が専門的すぎたりと初心者には難しすぎるものがほとんどです。 それでは、モチベーションも長続きしません。 毎日そのテキストを開いて勉強しても苦にならないか、という観点で選ぶことも大切です。 ページが白黒でイラストがゼロの見にくいテキストで勉強の勉強は長続きしません。 毎日使っても飽きないような工夫がされてあるテキストを選んでください。 また、買った教材が自分に合わなくてまた新しいテキストを買うというのもよくあることです。 なので、なるべく手頃な値段のテキストのほうが後悔も少なくていいです。 テキストに関しては値段が高ければ内容もよいというものではありません。 迷ったときは値段で決めるのもありです。 実際に単語や文法がどのように使われているか知ることで応用もしやすくなります。 また、例文と一緒に覚えたほうが記憶に定着しやすいです。 例文が豊富なテキストのほうがその後のステップにもつながるのでオススメです。 テキストだけを読んで自己流の発音で勉強していると、いざ韓国人と話すときに相手に言葉が通じませんし、相手の言ってることも聞き取れません。 韓国語には日本語にない発音がいくつかあるので、 テキスト付属のCDや音声ファイルを使って早いうちから韓国語を耳に慣らしておきましょう。 そして、発音もできるようにしておきましょう。 「発音やリスニングは後から勉強すればいい」 と考える方もいるかも知れません。 しかし、後から発音やリスニングを直すのはとても大変です。 最初に正しい発音を知っておくと後々の勉強も楽になるので、付属のCDや音声ファイルがある教材を買うようにしてください。 まとめ 入門テキストは勉強のパートナーになります。 なので、あなたにあった教材が見つかったら、それだけで韓国語の勉強はほぼ成功したようなものです。 ぜひ楽しく勉強を続けられるテキストを選んでください。 こちらの記事も読まれてます.
次の