そんなお主にオススメのキッズカメラがあるぞよ! ・・・ということで今回は、 ゲーム機能がついていないキッズカメラのご紹介です。 それがこちら! うちも実際に、このカメラを5歳の娘にプレゼントしたのですが、大喜びで写真を撮りまくっています! このカメラをオススメする理由は、以下です。 ゲーム機能がついていない(これ一番重要)• 自撮り機能、動画撮影機能付き• シリコンカバー付きなので落としても壊れにくい• 本体が軽い• 16GBのSDカード同梱 ゲーム機能がついていると、写真そっちのけでずっとゲームして遊んでしまう気がしたので、とにかく「ゲーム機能がついていないこと」を重視しました。 あとは、自撮りや動画など最低限の機能が付いていて、SDカードもセットだったので、これに決めた、という感じですね。 もちろん、いくつか実際に使ってみて感じたマイナスポイントもあります。 画質は良くない• 手ブレしやすい• 操作性が良くない 実際にこのキッズカメラで撮った写真がこちら。 画質がそこまで良くないのがお分かりいただけるかと思います。 ・・・が、 小さい子供は画質や手ブレなんてさほど気にしないですし、 飲み込みが早いので操作性の部分もあっという間に慣れます。 「子供が撮った写真もしっかりと残しておきたい」という方には適していないかもしれませんが、 「子供に好きなように写真を撮らせておいて、容量がいっぱいになったら削除すれば良い」程度に考えている方なら、ちょうど良いと思います。
次のもくじ• 問題1. 『 9 , 11 , 8 , 10 , 7 ,? , 6 』 答え 9 解説• 一つ飛ばしで「1」を減算している。 この入力方法は『Google日本語入力』でも出来る。 解説3• 左側の画像と真ん中の画像を重ね合わせると、右側の画像になる。 重ね合わせたとき、重複した線は消す。 問題3. 『2 , 3 , 5 , 7 , 11 , 13 , 17 , 19 ,? , 29 , 31』 答え 23 解説1• 素数 解説2• よって、• 19をn,? なので、 ?は、• 解説3• 問いは『 2 , 3 , 5 , 7 , 11 , 13 , 17 , 19 ,? , 29 , 31 』• よって、同様に次の計算も 6と予想できるので、• なので、? は 23となる。 問題4. 下の図形の空欄に当てはまるのは? 答え D 解説• 解説2• 解くときは、• 赤丸が2個あって、• 紫色の二重丸が1個ある。 後の記号も同じように上下逆さまになっていることに気づけると思う。 解説3• 解説4• 図の中央で点対称になっている。 コメント欄での指摘を受けて追記。 問題5. 下の図を上から見るとどれ? 答え D 解説• 紫の線と緑の線はそれぞれ一本なので、これを基準にして残りの「ピンク・青・黄」の位置を推定していく。 ( 候補:A , D )• ピンクの線は重なり合っていないので、答えは D 問題6. 左側の図と真ん中の図を重ね合わせると、右側の図になる。 重ね合わせたときの規則は次の通りになる。 (一行目と二行目から推測)• 黒丸+黒丸=白丸• 白丸+白丸=黒丸• 空白+白丸=空白(くうはく) 解説2• 左の列と中央の列を比べ、共通している部分を抜き出して、白黒を反転させる。 コメント欄「」さんより 問題7. ABCDEの5つのアルファベットがある順序で並んでいます。 AはEの右側 1にあり、CとDは隣同士 2で、BとCは隣り同士ではありません 3。 A,B,Dは文字列の先頭または後尾でもありません 4。 左から数え4番目にある文字はなんですか? 答え D 解説• 問題文から法則性を読み取ると次のようになる。 1—EA??? , E? , E?? , E??? 2—CD,DC• 3— B??? 4—C???? , E???? 条件1と条件4より、EA??? となる。 (EはAの左側かつ、Eは文字列の先頭もしくは後尾だから)• 条件4とEA??? より、Cは後尾であることが確定するので、EA?? Cとなる。 条件2より、CとDは隣り合うので、EA? DCとなる。 よって、この文字列は『EAB DC』である。 したがって、左から数えて4番目にある文字は『 D』となる。 解説2• 4番目の条件から、先頭と最後尾に来るのは[C or E]• 1番目の条件Eの右にAが来ることから[最後尾はC]に確定。 2番目の条件、Cの隣りはDですから、[4番目の文字はD]となり、• [EABDC]もしくは[EBADC]が成立する。 したがって、左から数えて4番目にある文字は『D』となる。 3番目の条件は使用せずとも解ける。 コメント欄「」さんより 問題8. 下の天秤にあるブロックの数字はグラムを表わしています。 左下のブロックは、紐から2目盛りと3目盛りの距離で均衡を保っている。 上段の棒に吊るされたブロックは、紐から2目盛りと5目盛りの距離で均衡を保っている。 1目盛りを1cmとすると、• この天秤は均衡を保っているので、• 紐で区切った天秤の右側の重さは、? すでに右側のブロックの内ひとつは1gであることがわかっているので、• の重さは 1gである。 また、確かめとして、• 右側のブロックは、紐から3目盛りと3目盛りの距離で均衡を保っているので、• の重さは 1gと確認できる。 解説2 コメント欄(より)• そもそも右側は釣り合っているので、? の重さは 1gとわかる。 問題9. 斜め線は反時計回りに90度ずつ回転している。 ( 候補:B , C )• ( 候補:B , C )• ( 候補: B ) 解説2• [青丸は反時計回りに45度ずつ回転]、[白丸は時計回りに90度ずつ回転] コメント欄「」さんより 問題10. ある袋の中に黒い球と白い球が何個かはいっていて、白い球は黒い球の6倍 1 入っている。 白い球を3つ、黒い球を1つをセットとして何回か取り出していく 2。 黒い球がなくなった時に白い球がまだ12個残っていた場合 3 、白い玉は全部で何個あるか? 答え 24 解説1• たとえば、黒玉の数を3個とした場合、白玉の数は18個となる。 白い球を3個、黒い球を1個をセットとして取り出すので、• 黒 3 2 1 0 白 18 15 12 9• となる。 これでは白い球が9個残り、問題文に適さないので、• 黒い球を4個として考えると、• 黒 4 3 2 1 0 白 24 21 18 15 12• となり、問題文に適する。 よって、白玉の数は 24個となる。 解説2 もっとかっこいい解き方があると思われる。 *コメント欄さんより• 白玉3 黒玉1のセットがnセットできたとすると、• 黒玉の総数 n• 白い玉は黒い玉の6倍だから、• なので、白玉の総数は 24個 解説3 *コメント欄「」さんのコメントを参考 ・白は黒の6倍ある ・黒1つ白3つを取り出していく つまり、 黒1つ白6つの計7つを1セットにして、そこからと黒1つ白3つずつ取っていくと考えると、 1回取り出す毎に袋の中には白が3つずつ残る。 そして、 黒い球がなくなったときの袋の外と袋の中の白い球の数を全部数えると、 白い球の数は24個。 なので、白い球の数は24個とわかる。 問題11. 図の左側の歯車が動きだした時、AとBのブロックはどの様に動くでしょうか? 答え Aが上がって、Bが下がる。 矢印に沿って歯車を動かす。 解説2• 動力源の歯車と接触する歯車は、動力源の歯車とは反対の方向へ回転する。 帯で連結された歯車の回転する方向は同じ。 1番目の歯車:時計回り• 2番目の歯車:反時計回り• 3番目の歯車:時計回り• 4番目の歯車:時計回り• よって、 Aが上がって、Bが下がるとなる。 問題12. 左側の図形の線は、右側の図形の線へと変化する。 よって? 下の図はある立方体を広げたものである。 どの立方体の物であるか? 答え C 解説• 頭の中で展開図を折り畳んで、ぐるぐる回して観てみる。 解説2• 紙に書いて考える。 解説3• BはT字と対角線が隣り合っているのでバツ。 Dは十字と赤丸が隣り合っているのでバツ。 Aは十字と二本横線を基準に考えると、対角線の向きがおかしいのでバツ。 よって、答えは C 問題15. 答え 27 解説• と考えると、• 右辺は7ずつ加算されているので、• 27と推測できる。 解説2• 34520 — 456?? こちらの方が製作者の意図した法則性と思われる。 解説3 図. Q15• 激ムズ!と題されていたので解いている最中は燃えて楽しめました。 解説記事も図解を入れるほどでもありませんでした。 2時間で書き終わってよかったです。 私の初回スコアは219で、Q6を自信満々にケアレスミスしていました。 今回は全問正解できそうな手応えを感じていたので、スコアが表示されたときは「へんてこ」な気分でした。 この記事がお役に立てたら、ツイッターでのシェア、はてなブックマークでの保存に協力して頂けると嬉しいです!!! 最後までお読みくださり、ありがとうございました。 記事作成元のテスト• とてもわかりやすい解説ありがとうございます! 問題10についてです。 僕はこんな考え方で解きましたーという共有です。 計算らしい計算もしておらずぜんぜんかっこよくはないですし、皆さん気付いていらっしゃるかもしれませんが念の為 ・白は黒の6倍ある ・黒1つ白3つを取り出していく ということなので 黒1つ白6つの計7つを1セットにして、そこからと黒1つ白3つずつ取っていくと考えた時 1回取り出す毎に袋の中には白が3つずつ残る、ということになると思います。 この考え方なら小学生の算数でも解けるかと思います。 考え方は簡単なんですけど、説明するのが下手で…間違っていたり分かりづらかったらすみません。 でもこうして書いていると、自分の考え方の中にも こうやって考えるのもありだなーとか、色々な気付きがあって面白いですね。 長々と失礼致しましたー 問題4. 180度回転させても重なり合う点対称の位置に図形が配置されていますね。 私は上下2段ずつに分割したうえで上部だけを180度回転して答えを出しました。 左右に分けるのと結局同じことですが…。 問題6. 左の列と中央の列を比べ、共通している部分を抜き出して、白黒を反転させるという説明でもいいでしょうか? 問題7. 解説では文字列が[EABDC]となっていますが、[EBADC]という並びでも成立しませんか? AはEの右であって必ずしも右隣りとは限りませんから…。 というわけで、4番目の条件から、先頭と最後尾に来るのは[C or E]。 1番目の条件Eの右にAが来ることから[最後尾はC]に確定。 2番目の条件、Cの隣りはDですから、[4番目の文字はD]となり、3番目の条件はどうでもよいということでしょうか? 問題9. [青丸は反時計回りに45度ずつ回転]、[白丸は時計回りに90度ずつ回転]という解説でもOKでしょうか? 少々説明で疑問が生じるでしょうが、まずは読んでください。 乗算に限らず 加法、減法、除法でも導き出せます。 しかし13という数字は基本自然に導き出せる数字ではありません。 これを読んで納得出来ないようでしたら質問ごと削除してくださって結構です。 ありがとうございました。 ゆうや@意識変容の哲学さん 愛着...ですか。 すみません。 その考えだと 解説2• 34520 — 456?? こちらの方が製作者の意図した法則性と思われる。 という問題で 123、234、345、456は123の倍数に似ているとの見方から 123を2倍、3倍、4倍と計算をしてみます。 左側の数字全てに法則が成り立っている事から 右の数字も7ずつ増えている事が言えるのではないのでしょうか? もう解が27で納得しているのでこれ以上は書きませんが 長文失礼致しました。 話の音痴 さん 解説2 問題15. 私たちが頭を悩ます左辺が意味を持たないからです。 他に法則性があるはずです。 なので計算後の右辺が全て11107になるは美しいと思いました。 よってこれが問題製作者の意図した法則性と思いました。 しかし、話の音痴 さんコメントありがとうございます。 あなたとの会話のおかげで新しい法則性を見つけることができました。
次のもくじ• 問題1. 『 9 , 11 , 8 , 10 , 7 ,? , 6 』 答え 9 解説• 一つ飛ばしで「1」を減算している。 この入力方法は『Google日本語入力』でも出来る。 解説3• 左側の画像と真ん中の画像を重ね合わせると、右側の画像になる。 重ね合わせたとき、重複した線は消す。 問題3. 『2 , 3 , 5 , 7 , 11 , 13 , 17 , 19 ,? , 29 , 31』 答え 23 解説1• 素数 解説2• よって、• 19をn,? なので、 ?は、• 解説3• 問いは『 2 , 3 , 5 , 7 , 11 , 13 , 17 , 19 ,? , 29 , 31 』• よって、同様に次の計算も 6と予想できるので、• なので、? は 23となる。 問題4. 下の図形の空欄に当てはまるのは? 答え D 解説• 解説2• 解くときは、• 赤丸が2個あって、• 紫色の二重丸が1個ある。 後の記号も同じように上下逆さまになっていることに気づけると思う。 解説3• 解説4• 図の中央で点対称になっている。 コメント欄での指摘を受けて追記。 問題5. 下の図を上から見るとどれ? 答え D 解説• 紫の線と緑の線はそれぞれ一本なので、これを基準にして残りの「ピンク・青・黄」の位置を推定していく。 ( 候補:A , D )• ピンクの線は重なり合っていないので、答えは D 問題6. 左側の図と真ん中の図を重ね合わせると、右側の図になる。 重ね合わせたときの規則は次の通りになる。 (一行目と二行目から推測)• 黒丸+黒丸=白丸• 白丸+白丸=黒丸• 空白+白丸=空白(くうはく) 解説2• 左の列と中央の列を比べ、共通している部分を抜き出して、白黒を反転させる。 コメント欄「」さんより 問題7. ABCDEの5つのアルファベットがある順序で並んでいます。 AはEの右側 1にあり、CとDは隣同士 2で、BとCは隣り同士ではありません 3。 A,B,Dは文字列の先頭または後尾でもありません 4。 左から数え4番目にある文字はなんですか? 答え D 解説• 問題文から法則性を読み取ると次のようになる。 1—EA??? , E? , E?? , E??? 2—CD,DC• 3— B??? 4—C???? , E???? 条件1と条件4より、EA??? となる。 (EはAの左側かつ、Eは文字列の先頭もしくは後尾だから)• 条件4とEA??? より、Cは後尾であることが確定するので、EA?? Cとなる。 条件2より、CとDは隣り合うので、EA? DCとなる。 よって、この文字列は『EAB DC』である。 したがって、左から数えて4番目にある文字は『 D』となる。 解説2• 4番目の条件から、先頭と最後尾に来るのは[C or E]• 1番目の条件Eの右にAが来ることから[最後尾はC]に確定。 2番目の条件、Cの隣りはDですから、[4番目の文字はD]となり、• [EABDC]もしくは[EBADC]が成立する。 したがって、左から数えて4番目にある文字は『D』となる。 3番目の条件は使用せずとも解ける。 コメント欄「」さんより 問題8. 下の天秤にあるブロックの数字はグラムを表わしています。 左下のブロックは、紐から2目盛りと3目盛りの距離で均衡を保っている。 上段の棒に吊るされたブロックは、紐から2目盛りと5目盛りの距離で均衡を保っている。 1目盛りを1cmとすると、• この天秤は均衡を保っているので、• 紐で区切った天秤の右側の重さは、? すでに右側のブロックの内ひとつは1gであることがわかっているので、• の重さは 1gである。 また、確かめとして、• 右側のブロックは、紐から3目盛りと3目盛りの距離で均衡を保っているので、• の重さは 1gと確認できる。 解説2 コメント欄(より)• そもそも右側は釣り合っているので、? の重さは 1gとわかる。 問題9. 斜め線は反時計回りに90度ずつ回転している。 ( 候補:B , C )• ( 候補:B , C )• ( 候補: B ) 解説2• [青丸は反時計回りに45度ずつ回転]、[白丸は時計回りに90度ずつ回転] コメント欄「」さんより 問題10. ある袋の中に黒い球と白い球が何個かはいっていて、白い球は黒い球の6倍 1 入っている。 白い球を3つ、黒い球を1つをセットとして何回か取り出していく 2。 黒い球がなくなった時に白い球がまだ12個残っていた場合 3 、白い玉は全部で何個あるか? 答え 24 解説1• たとえば、黒玉の数を3個とした場合、白玉の数は18個となる。 白い球を3個、黒い球を1個をセットとして取り出すので、• 黒 3 2 1 0 白 18 15 12 9• となる。 これでは白い球が9個残り、問題文に適さないので、• 黒い球を4個として考えると、• 黒 4 3 2 1 0 白 24 21 18 15 12• となり、問題文に適する。 よって、白玉の数は 24個となる。 解説2 もっとかっこいい解き方があると思われる。 *コメント欄さんより• 白玉3 黒玉1のセットがnセットできたとすると、• 黒玉の総数 n• 白い玉は黒い玉の6倍だから、• なので、白玉の総数は 24個 解説3 *コメント欄「」さんのコメントを参考 ・白は黒の6倍ある ・黒1つ白3つを取り出していく つまり、 黒1つ白6つの計7つを1セットにして、そこからと黒1つ白3つずつ取っていくと考えると、 1回取り出す毎に袋の中には白が3つずつ残る。 そして、 黒い球がなくなったときの袋の外と袋の中の白い球の数を全部数えると、 白い球の数は24個。 なので、白い球の数は24個とわかる。 問題11. 図の左側の歯車が動きだした時、AとBのブロックはどの様に動くでしょうか? 答え Aが上がって、Bが下がる。 矢印に沿って歯車を動かす。 解説2• 動力源の歯車と接触する歯車は、動力源の歯車とは反対の方向へ回転する。 帯で連結された歯車の回転する方向は同じ。 1番目の歯車:時計回り• 2番目の歯車:反時計回り• 3番目の歯車:時計回り• 4番目の歯車:時計回り• よって、 Aが上がって、Bが下がるとなる。 問題12. 左側の図形の線は、右側の図形の線へと変化する。 よって? 下の図はある立方体を広げたものである。 どの立方体の物であるか? 答え C 解説• 頭の中で展開図を折り畳んで、ぐるぐる回して観てみる。 解説2• 紙に書いて考える。 解説3• BはT字と対角線が隣り合っているのでバツ。 Dは十字と赤丸が隣り合っているのでバツ。 Aは十字と二本横線を基準に考えると、対角線の向きがおかしいのでバツ。 よって、答えは C 問題15. 答え 27 解説• と考えると、• 右辺は7ずつ加算されているので、• 27と推測できる。 解説2• 34520 — 456?? こちらの方が製作者の意図した法則性と思われる。 解説3 図. Q15• 激ムズ!と題されていたので解いている最中は燃えて楽しめました。 解説記事も図解を入れるほどでもありませんでした。 2時間で書き終わってよかったです。 私の初回スコアは219で、Q6を自信満々にケアレスミスしていました。 今回は全問正解できそうな手応えを感じていたので、スコアが表示されたときは「へんてこ」な気分でした。 この記事がお役に立てたら、ツイッターでのシェア、はてなブックマークでの保存に協力して頂けると嬉しいです!!! 最後までお読みくださり、ありがとうございました。 記事作成元のテスト• とてもわかりやすい解説ありがとうございます! 問題10についてです。 僕はこんな考え方で解きましたーという共有です。 計算らしい計算もしておらずぜんぜんかっこよくはないですし、皆さん気付いていらっしゃるかもしれませんが念の為 ・白は黒の6倍ある ・黒1つ白3つを取り出していく ということなので 黒1つ白6つの計7つを1セットにして、そこからと黒1つ白3つずつ取っていくと考えた時 1回取り出す毎に袋の中には白が3つずつ残る、ということになると思います。 この考え方なら小学生の算数でも解けるかと思います。 考え方は簡単なんですけど、説明するのが下手で…間違っていたり分かりづらかったらすみません。 でもこうして書いていると、自分の考え方の中にも こうやって考えるのもありだなーとか、色々な気付きがあって面白いですね。 長々と失礼致しましたー 問題4. 180度回転させても重なり合う点対称の位置に図形が配置されていますね。 私は上下2段ずつに分割したうえで上部だけを180度回転して答えを出しました。 左右に分けるのと結局同じことですが…。 問題6. 左の列と中央の列を比べ、共通している部分を抜き出して、白黒を反転させるという説明でもいいでしょうか? 問題7. 解説では文字列が[EABDC]となっていますが、[EBADC]という並びでも成立しませんか? AはEの右であって必ずしも右隣りとは限りませんから…。 というわけで、4番目の条件から、先頭と最後尾に来るのは[C or E]。 1番目の条件Eの右にAが来ることから[最後尾はC]に確定。 2番目の条件、Cの隣りはDですから、[4番目の文字はD]となり、3番目の条件はどうでもよいということでしょうか? 問題9. [青丸は反時計回りに45度ずつ回転]、[白丸は時計回りに90度ずつ回転]という解説でもOKでしょうか? 少々説明で疑問が生じるでしょうが、まずは読んでください。 乗算に限らず 加法、減法、除法でも導き出せます。 しかし13という数字は基本自然に導き出せる数字ではありません。 これを読んで納得出来ないようでしたら質問ごと削除してくださって結構です。 ありがとうございました。 ゆうや@意識変容の哲学さん 愛着...ですか。 すみません。 その考えだと 解説2• 34520 — 456?? こちらの方が製作者の意図した法則性と思われる。 という問題で 123、234、345、456は123の倍数に似ているとの見方から 123を2倍、3倍、4倍と計算をしてみます。 左側の数字全てに法則が成り立っている事から 右の数字も7ずつ増えている事が言えるのではないのでしょうか? もう解が27で納得しているのでこれ以上は書きませんが 長文失礼致しました。 話の音痴 さん 解説2 問題15. 私たちが頭を悩ます左辺が意味を持たないからです。 他に法則性があるはずです。 なので計算後の右辺が全て11107になるは美しいと思いました。 よってこれが問題製作者の意図した法則性と思いました。 しかし、話の音痴 さんコメントありがとうございます。 あなたとの会話のおかげで新しい法則性を見つけることができました。
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