ライン アカウント 削除 相手。 ヘルプセンター

LINEで友達削除したら相手にはどう見える?通知は相手に届く?

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【LINE】相手の友達リストから消えることはできる? LINEでは、友達をブロックしたり、非表示にしたり、削除をすることはできます。 ただし、それは自分の友達リストの話です。 自分のアカウント情報が相手に登録されてしまった場合、相手のリストから消えることはできません。 InstagramやTwitterなどのSNSであれば、友達関係を解消することはできるのですが、残念ながらLINEでは友達リストに表示されたままになってしまいます。 相手の友達リストから自分のアカウントを見えないようにするには、相手側でこちら側のアカウントをブロックしてもらう方法もありますが、相手側での操作が必要になります。 ですから、相手の友だちリストからこっそり消えたいという場合には不向きな方法ですし、あまり現実的ではないですよね… 【LINE】相手の友達リストから消える唯一の方法 1つだけ、相手側の操作なしで、相手の友だちリストから消える方法があるようです。 その気になる方法を見てみましょう。 アカウント削除 相手の友だちリストからこっそり消える唯一の方法は、自分のLINEアカウントを削除してしまうことです。 アカウント自体を削除することになるので、消えたい相手のリストだけでなく、すべての友達のリストから消えることになりますし、今までのLINEのやりとりやスタンプの購入履歴などもすべて消えてしまうことになります。 アカウントさえ削除してしまえば、相手のリストに「友だち」として残ることは出来ず、自然に削除されるのです。 どうしても相手のリストに表示させたくない場合の最終手段として、考えてみるのもいいかもしれません。 アカウント削除のやり方 では実際に、アカウントを削除する方法について見ていきましょう。 まずはLINEのホーム画面を開き、左上の歯車マーク(設定ボタン)をタップします。 そうすると、自分のアカウントに関する設定画面の一覧が出てくるので、その中の上から2番目「アカウント」をタップします。 ここには電話番号やメールアドレスと言ったアカウント情報が記載されています。 その一番下に赤文字で「アカウント削除」と書かれているので、そこをタップします。 削除をタップするとポップアップが出てくるので、それに承諾したら「次へ」を押します。 次の画面では、LINE情報保有アイテム・連携アプリが使えなくなること、そしてデータ全てが削除されることへの同意を求められます。 全てにチェックを入れた上で「削除」を押すとアカウントの削除は完了します。 ブロック&削除では消えないので要注意! LINEには友達をブロックしたり削除したり出来る機能があります。 友達をブロックすれば、相手からのメッセージを受信出来なくなりますが、相手の友達リストには友だちとして残ったままです。 ですからこちら側で見えなくはなっても相手側には友だちとして残っているので、消えたことにはなりません。 また、相手とのトーク履歴を削除したとしても、自分側だけが相手とのトークが見られなくなるだけで、「友だち」としてリストは残ります。 もちろん相手側でも、トーク内容も友だちリストもデータは残ったままです。 ブロック・削除だけでは相手の友だちリストからは消えないので注意しましょう。

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【LINE】アカウントをガチ削除してみたので色々検証する(復活はできない?・相手から見るとどうなる?・などなど)

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相手の友達リストには自分の表示は残りますのでここから削除された場合すぐにブロックしたことが友達にバレることになるので当然ともいえます。 過去に相手の友達の投稿へ付けた自分のいいねやコメントは削除されることなく残ります。 これも急に消えてしまってはすぐにバレることになるので当然ともいえます。 自分のホーム上では「まだ投稿がありません」と表示されます。 LINEのホームとは自分が投稿したものが表示される掲示板のようなものです。 公開範囲は任意で変更できるのですが今まで見れていたものが急に見えなくなるとブロックを疑いそこからバレるかもしれません。 また相手のタイムライン上で自分がした投稿が削除されますのでここから気づかれてバレる可能性もあります。 グループトークの場合にはブロック前と変わらず特に何かが削除されることなくいままで通りトークが表示されます。 相手のメッセージも同じ見え方ですしトークも可能ですが個別のトークは出来ないのでそこからブロックされているとバレるかもしれません。 ちなみにブロックした自分のLINEではどのように見えるのでしょうか。 ブロック機能は相手の存在をできるだけ隠したいということなので可能な限り相手を認識できないように変更されると考えてください。 まず自分のLINEで友達リストから相手が削除されることになります。 これはブロックされた相手方のLINEで起こることと違っていますね。 また過去の自分のタイムラインの投稿に相手がつけた「いいね」やコメントは削除されることはありません。 この点はブロックした側もされた側も同じといえます。 次にブロックした相手のホームやタイムライン投稿は閲覧できない状態になります。 そして自分のタイムライン上でも相手の投稿が削除されているように表示されなくなります。 相手方の状態でも説明しましたがタイムラインには公開範囲を設定することが出来るようになっていますがそれとは関係なく表示されなくなります。 次は重要ですがブロックした友達とのトーク画面で相手とメッセージの送受信ができなくなります。 ブロックした時からブロック相手がいくらメッセージを送っていてもこちらは気づくことが出来ません。 ただ今までブロックする前にしていた友達とのトーク履歴はブロック後もそのままの見え方です。 LINEで相手を非表示にしてから削除した場合には相手からどう見えるのでしょうか?上でも説明したとおり非表示にしても相手のLINEにブロックのような効果はありませんのでいままでと何も変わっていないように見えます。 相手にトークも送ることが出来ますし無料電話も掛けることが出来ます。 ブロックとは違って拒絶する意味はありませんのであまり効果はないかと思います。 つまり非表示から削除したとしてもブロックして削除する場合のようなことにはなりません。 そのため非表示から削除という方法を実際に使用する場面はあまり多くないと言えると思います。 非表示から削除するんであればブロックしてから削除という方法を取る場面のほうが多いと思います。

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LINE:友達がラインのアカウントを削除したかどうか調べるには?方法 │ andropp(あんどろっぷ)

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appllio. com では、単なるブロック・非表示と「削除」は何が異なるのでしょうか? それは端的に言えば、 「友だちリストへの戻しやすさ」です。 ブロックや非表示の効果は、あくまでも「一時的」なものです。 ブロックリストや非表示リストには相手のアカウントが存在した状態なので、いつでも友だちリストに復活させられます。 ところが、ブロックリストや非表示リストから相手を「削除」した場合、自分のLINE上から相手のアカウントが完全に消えてしまうことになります。 トークルームが残っていない場合、再び友だちリストに復活させるのにQRコードを読み取りやID検索などの手段を用いて改めて友だち追加をしなければなりません。 安易に削除してしまうと、取り返しのつかないことになりかねないので注意が必要です。 相手をブロックリストから削除する手順 まずは、相手をブロックする必要があります。 すでにブロック済みの人はここを飛ばしてください。 友だちリストでブロック削除したい相手を長押し(ロングタップ)します。 メニューが表示されるので[ブロック]をタップして確認すれば、ブロック完了です。 iOS版LINEでは、相手を左スワイプして表示されたメニューから[ブロック]をタップしてもOK。 続いて、ブロックした相手を削除します。 iOS版LINEはブロックリストから削除したい相手を選択後、[削除]をタップして確認画面で再度[削除]をすればOK。 Android版LINEは、削除したい相手の横にある[編集]ボタンをタップして[削除]を選択してください。 相手を非表示リストから削除する手順 iOS版とAndroid版LINEで手順が異なります。 iOS版LINEの場合 友だちリストで非表示・削除したい相手を長押し(ロングタップ)します。 メニューが展開されるので[非表示]ボタンをタップし、確認メッセージで[確認]を押してください。 もしくは、相手を左スワイプして表示されたメニューから[非表示]をタップしてもOKです。 Android版LINEの場合 バージョン9. 2以降のAndroid版LINEを使っている場合、友だちリスト上から即座に非表示・削除ができます。 友だちリストでアカウント名を長押しすると、展開するメニューに[削除]が表示されます。 この[削除]ボタンを押した後、確認画面で再び[削除]をタップすれば、そのまま「非表示・削除」が完了します。 なお、バージョン9. 2以前のLINEを使っている場合は、iOS版と同様にメニューから[非表示]を選択し、非表示リストから削除しましょう。 ブロックリストで削除した場合の人間関係に与える影響は気になるところです。 削除した側のLINEに起こる現象 削除した側では、ブロックリストから相手のアカウントが消えて、そのままブロックの効果が持続します。 以下、ブロックするとどのような影響が生じるのかを箇条書きで紹介します。 ブロックリストから削除した後も、相手とのトークルームは消えることなくそのまま残ります。 ここで、トークルームさえも削除して相手の存在を完全消滅させたいところですが、それはあまりおすすめできません。 左:トークリストでトークルームを長押し 右:展開したメニューで[非表示]をタップ というのも、友だちをブロックした後にトークルームまで削除すると、再度復活させる方法はかなり限られます。 LINE IDを相手に聞いたり、QRコードを読み取ったりといった必要が出てくるため、削除した事実を相手に察知される確率も上がってしまうでしょう。 また、ブロック削除後、相手と共有したアルバムやノートの確認や削除をしたくなっても、トークルームを削除したら二度とアクセスできません。 したがって、もう二度と連絡をとらなくてよい迷惑アカウント以外は、 トークルームを削除せず非表示にしておくと安心です。 非表示にしておけばトークリストから隠せるうえ、トークルーム非表示リストからいつでも復活できます。 現象1:友だちリストから相手が消える• 本来、友だちの非表示機能は、相手を「友だちリスト」から隠すだけの機能。 基本的に自分のLINEにおける見え方を整理するものであって、メッセージの送信や通話、タイムラインなどの機能には影響しません。 ただ、非表示リストから削除した場合は、状況が異なります。 その相手とはもうLINE上での「友だち」ではない状態となるのです。 そのため、削除した側には、メッセージや通話機能に少なからず影響が現れます。 トークルームに「削除された友だちです」「友だちではないユーザーです」と表記される 左:iOS版LINE 右:Android版LINE 非表示リストから削除した相手のトークルームには「削除された友だちです(iOS版)」「友だちではないユーザーです(Android版)」のメッセージとともに「追加」「ブロック」「通報」ボタンが表示されます。 ブロックの場合と同様に[追加]ボタンを押すと「新しい友だち」に相手が追加されます(相手には通知されません)。 appllio. 友だち追加後に通話が可能です」のメッセージとともに、着信が拒否されます。 また、友だち追加していない相手には自分から通話を発信することもできないので、通話機能が一切使えない状態となります。 「メッセージ受信拒否設定」をオンにしている場合、相手からのメッセージを受信しない 非表示にしてから削除した相手とは、友だち状態ではなくなります。 「ホーム」タブの設定ボタンから[プライバシー管理]へ進むと「メッセージ受信拒否」のオン・オフを設定できる そのため、友だち以外のアカウントからメッセージを受信しない「メッセージ受信拒否」の設定をオンにしている場合、相手からのメッセージが一切届かなくなります。 また前述したように、通話の着信もしないうえ、着信通知のメッセージも届きません。 つまり、 「メッセージ受信拒否」の設定をオンにした状態で、相手を非表示にしてから削除してしまうと、相手とはLINE上で一切連絡が取れなくなるわけです。 意図せずブロックとほぼ同じ状況になってしまうので、友だちを非表示リストから削除する場合は設定に注意しましょう。 非表示削除された側のLINEに起こる現象 ブロックと同様、非表示削除された側のLINEには、目立った変化は起こりません。 削除された旨が通知されることもなく、メッセージの送受信も通常どおり可能。 また、改めて友だち追加をされても、削除された側のLINEには「新しい友だち」として表示されることもありません。 ただ、唯一「タイムライン」には変化が起こります。 非表示リストから削除されると、 相手の新規投稿が、公開範囲を問わずタイムラインに表示されなくなるのです。 また、自分の投稿も非表示削除した相手のタイムラインには流れません。 前述したように、LINEのタイムラインに投稿が表示されるのは、 相互に友だちに追加しあっている場合のみです。 どちらかが一方的に相手を友だち追加している状態では、お互いのタイムラインに投稿は表示されません。 また、相手のホームを訪問した場合には「全体公開」の投稿は見れますが、「友だち公開」に設定されている投稿は非表示になります。 LINEで削除した相手をバレずに「復活」させる方法 ブロックや非表示にして削除した相手であっても、やはり友だちに復活させたいと考え直すこともあるでしょう。 ここでは、相手にバレずに友だちに再追加する方法を紹介します。 いずれの方法でも相手に通知されることはありません。 トークの「非表示リスト」も確認しよう 復活させたい相手とのトークルームを 「削除」ではなく「非表示」にしていた場合、すでに友達から削除していたとしてもトークルームの「非表示リスト」でトークを再表示後、友達に再追加できます。 あとは、上述の方法でトークルームから友達に再追加すればOKです。 ブロック削除および非表示削除いずれの相手にも適用できます。 方法2:共通のグループトークか複数人トークで、相手のプロフィールアイコンをタップし「追加」ボタンを押す ブロックもしくは非表示リストから削除した相手と共通で参加しているグループトーク/複数人トークがあれば、相手にバレずに友だちに再追加できます。 相手が参加しているグループトークのTOP画面もしくはトークルームの上部をタップし、メンバーリストを表示します。 ここで、友だち追加したい相手のアカウントをタップして選びましょう。 左:ブロックリストから削除した場合 右:非表示リストから削除した場合 相手のLINEのホーム画面が表示されます。 方法3:別の友だちから相手を紹介してもらう 削除してしまった相手を別の友だちから「紹介」してもらうことで、再び友だち追加することが可能です。 教えてもらった側は、送ってもらった連絡先をタップしホーム画面で[追加]ボタンをタップするだけ。 簡単に相手を再度友だち追加できます。 appllio. Q1:削除した相手を復活させると通知される? A:削除後に再度友だち追加しても、相手に通知されません。 しかし、ブロックもしくは非表示リストから削除した場合、相手のLINE上ではお互いに友だちとして登録されたままの状態が保持されています。 削除した側が再度友だち追加したとしても、相手側の友だちリストは変化がなく、通知がいくこともありません。 また、「新しい友だち」や「知り合いかも?」にも表示されないので安心してください。 appllio. com Q2:スマホの電話帳(アドレス帳)から友達の連絡先を削除すると、LINEの友だちからも削除される? A:削除されることはなく、これまで同様にLINEの友だちとして保持されます。 試しに連絡先をすべて削除しても、LINEの友だちリストに一切変化はなかった 「友だち自動追加」の設定がオンの場合、電話帳(アドレス帳)に登録されている電話番号に紐付いて、自動で友だち追加される仕組みになっています。 そのため、スマホの電話帳から連絡先を削除すると、それに連動して「LINEに追加した友だちも削除されるのでは」と考えるかもしれません。 しかし、LINEの友だちを消すには、LINEアプリ上で削除をおこなう必要があります。 電話帳からユーザーを削除してもLINEの友だちリストにはなにも影響しません。 Q3:相手の友だちリストから自分のアカウントを削除させる方法は? A:相手の友だちリストから自分を消去する手段はLINEの機能として用意されていません。 相手の友だちリストに自分が存在していることがどうしても許容できない場合、唯一残された手段は、自分のLINEアカウントを削除(退会)するというもの。 それにより相手の友だちリストから自分を消すことが可能です。

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