書籍詳細 すべては闇の宇宙人アルコンのプログラムだった! 今いる世界は「闇の勢力」に創られた監獄です。 地球と自分自身をアルコンの闇のマトリックスから解放せよ! 地球を解放するために生まれてきた スターシードに伝えたい宇宙と地底の「光の勢力」からの最新情報 私達はいま宇宙人同士の戦争の最終局面にいます。 ライトワーカー、スターシードたちの地球解放の活動は、 宇宙的で霊的な多次元の戦争です。 これまでの戦況報告とプロテクション 保護 マニュアル、光の勢力と繋がるワーク、宇宙の存在からもたらされたグッズなど必要なツールの全てが書かれたこの本が、光の勝利へと導きます。 闇の勢力にとらわれ、自分を忘れたスターシードたちよ! 今、この言葉を目にする者たちよ! 人類に埋めこまれた闇の装置を除去し、ベールの内側で牢獄となった仮想空間から目覚め、真実の光を手にせよ! 闇の勢力のトップは、アンドロメダ銀河やオリオン座から地球にやって来た宇宙人集団「キメラ」と「アルコン」。 光の勢力は、銀河連合、アセンデッドマスター、レジスタンス・ムーブメント、 地底にある光のアガルタ王国、そして世界中にいるスターシードたちです。 彼らは、あなたが一刻も早く目覚め、 共に地球の解放へ向かい光の勢力に加わってくれることを待ち望んでいます。 今、あなたを呼ぶ声に気づいてください。 地球を解放する光の勢力の作戦名をコードネームに持つ「彼」のメッセージに耳を傾けてください。 光の勢力からの保護や援助、あなたを覚醒に導くすべてのものに心を開き、受け取ってください。 私たちが待っているのは「あなた」です!
次の古代創生種族こそが地球全ての謎の根源の答えである 500万年前から数億年前に太陽系惑星すべてに文明を 築いていた古代創生種族とはいったい何者なのか? どういう意味かと聞くと、私達の太陽系の あちこちに超古代の先進文明の遺跡が残っているから だそうです。 月にドームや塔を建てた種族は、この技術の発明者では ありませんでした。 彼らはそこで見つかったもっと 古い遺物の複製を同じ材料で作っていたのです。 太陽系内の月や隕石などの個体惑星上にある古代の オベリスク、ピラミッドやドーム型の建造物。 このことは軍事宇宙プログラムの最高機密です。 その中でも一番古いものが、古代創生種族と呼ばれる者が 残したものです。 闇の勢力は彼らのことを「先祖」と呼ん でおり、自らをその直系の子孫だと考えているようです。 しかし、他の内部告発者達の意見から鑑みて、それは考え にくいことです。 ブルースによると、元々の古代創生種族 の遺跡は最低でも500万年前か、もしくは数億年前のもの という可能性が高いです。 そしてローカル星団のあちこちにある惑星上の遺跡は 古代創生種族のものだと分かりました。 コーリーはさらに、 ローカル星団に周りを防御グリッドが張り巡らされており、 悪党たちから守られているということを明かしてくれました。 手に入る証拠を全て徹底的に調べ上げた結果、 古代創生種族は非常に善良な存在であるという 結論に至りました。 成熟した存在が私達の惑星を闇の勢力から守って くれていて、彼らはガーディアンと呼ばれていると 聞いたことがあります。 古代創生種族はガーディアンズ 守護者 と呼ばれる 集団と同一と考えられます。 その集団は我々の3次元 世界よりはるかに高い階層である「6次元」に住んで いるといいます。 我々の多くが待望するアセンションとは、3次元から 4次元への移行のことです。 大したことないように聞こえ るかもしれませんが、それは大規模な移行となり、我々に 信じられないような新しい能力を与えてくれるでしょう。 それは時間、空間、物質、エネルギー、意識、そして 生物学的な量子飛躍が一瞬の内に起きることを意味します。 内容(「BOOK」データベースより) 手に入る証拠を全て徹底的に調べ上げた結果、古代創生種族は非常に善良な存在であるという結論に至りました。 成熟した存在が私達の惑星を闇の勢力から守ってくれていて、彼らはガーディアンと呼ばれていると聞いたことがあります。 古代創生種族はガーディアンズ 守護者 と呼ばれる集団と同一と考えられます。 その集団は我々の3次元世界よりはるかに高い階層である「6次元」に住んでいるといいます。 我々の多くが待望するアセンションとは、3次元から4次元への移行のことです。 大したことないように聞こえるかもしれませんが、それは大規模な移行となり、我々に信じられないような新しい能力を与えてくれるでしょう。 それは時間、空間、物質、エネルギー、意識、そして生物学的な量子飛躍が一瞬の内に起きることを意味します。 ウイルコック,ディヴィッド 作家、講師、映像作家であり、古代文明、意識の科学、物質とエネルギーに関する新しい枠組みについての研究者である。 その独創的な思考と意識に関する専門知識は、Divine Cosmos. comによって、何十万という人々に知られるようになった。 著書『ソースフィールドの研究』と『ザ・シンクロニシティ・キー』 アートヴィレッジ刊 は「ニューヨーク・タイムズ」によるベストセラー書籍となった。 」において、地球の解放に関する英文記事を翻訳し、投稿している 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 詳しいことは上巻のレビューに書いたので、こちらはこの下巻について簡潔に。 他の方のレビューではこの下巻のほうが読みづらいとあったが、個人的には、訳者さんの力量そのものは下巻の方が高いと思う。 上巻は叙情的な内容でもあり、やや脈絡がつかみづらい箇所が少なくなかった。 これは著者の原文がそのような文体なのであろうと思っていたが、下巻を読んでみると、どうも上巻の訳者の方の癖であるようだ。 もっとも、それも悪くはないと思う。 結論として、これはかなりの名著だと思うので多くの人にお勧めしたい。 ただし、上下巻は別の作品であると考えてもよいくらい、内容も文章も違うので、そこはあらかじめ理解の上で読まれたいと、再三ながら伝えたい。 上巻下巻で文体が違っていておもしろいなあと思った。 上巻はウイルコックのミステリアスな体験を緊迫感のある表現で読むものをぐいぐいストーリーの中に引き込んで行き、下巻は深遠な宇宙の真理を、敢えて平易な言い回しで読者に伝えようとしている。 そしてこれらのインフォメーションは私達人類にとってとても大切なものではないだろうか。 上巻では沢山の奇異なエピソードが読み手を飽きさせないが、下巻では気が遠くなるような長蛇の宇宙史と、これもまた信じられないような真の地球史を淡々と読者に提供していて、途中で投げ出さずに最後まで読み終えることができるようにデザインされた稀なスタイルの本だなと感心させられた。 ユーチューブの動画で時々見ていたディヴィッド・ウイルコックの翻訳本がこんな風にユニークなしつらえで突然私の目の前に現れたことに心から感謝する。 彼の他の著書も出てくることを期待している。 翻訳者が三人、監訳者と監修者が各一人いて、この酷い日本語は何?! 何故、上巻の翻訳者が下巻に関わっていないの?? 上巻の訳にも、えっ?…と思う点は多々ありましたが、それでも同じ人に下巻も訳してもらった方がずっとマシだった、と感じます。 の使い方もメチャクチャな、しか書けない人が翻訳作業に携わっているのが、まず問題です。 加えて監訳者さんは何をやってらしたのでしょうか? 何もしないで名前だけ貸してギャラもらってたのなら許せませんね。 内容以前に意味不明な翻訳文に悩まされたくない、という人にはおすすめしません。 1、人間はウソをつく。 2、人間は騙されやすい。 3、人間は妄想を持つ。 これらが頻繁に現れる時代において何も信頼できない。 このエドガーケーシーの生まれ変わりだと思っている人間の言葉もグッドも、他の工作員達の言葉も同じだ(「エドガーケーシーはサイキックに過ぎない。 彼の情報はよく吟味すべきであり、全てを信頼すべきではない」ポール・ブラントン。 ロックフェラーに資金を援助してもらったケーシーのどこが賢者であろうか?インドの聖者は悪人から施しを受け取らなかった)。 操作された人達は無数にいる。 飛鳥昭雄は操作されたロバート・ラザーについて書いている。 彼の90年代のワニの本ほど現実的な本はない。 「宇宙人」を創った作者らがいて世界的なufoブームを作り上げた。 なぜエドワード・テラーはもっと長生きできなかったのか?ウイルコックらのいうことが真実なら百以上は軽いはずだが。 ウイルコックは白人によくある知性への過剰信仰、パワー信仰、派手な見世物的ショーを絶賛する傾向に取り憑かれているように見える。 そして自惚れ、シンプルで純粋な救いを求める「神の道」から外れている(この光は仏教やインド教にも関係なく現れる。 初期の臨死体験者の見た光、ナンシークラーク、ジョージ・リッチらムーデイのlife after lifeやケネス・リングの著書参照)。 飛鳥はシークレットガバーメントは冷酷なマフィアであり本当の裏切り者や不都合な人間は容赦なく殺すのでマスコミにばらして顔を知られたくらいで暗殺を躊躇しないと言っているが正にその通りだろう。 グッドもその他のリークした人達もロバート・ラザーのように駒に過ぎないと見るべきだ。 つまり利用価値があるので生かしておくだけであり、おそらく彼らの言う内容にはかなりのsfが混入していると考えるべきだ。 飛鳥が指摘するようにウイリアム・クーパーすら駒だったようだ。 彼らが言うことの99%が真実であろうと、魂が救われない道が何になろう? ここ150年、実に多くの情報が流された。 シルバーバーチ等の高級霊、ブラジルのヒーラージョン、奇跡講座、チャンネリング、霊媒師、科学知識など、ほとんど皆、白人が作り上げた大げさな手品のショー,最悪の場合、大嘘だったではないか? 白人は、中にはいい人もいるし偉大な人間もいるが、申し訳ない事実だが、この地上の悪魔のエージェントと言いたくなるほどで、狡猾で戦慄の歴史の張本人であった。 殺した人類の数は少なくとも億に上る。 我々日本人は1500年代から彼らに操られ望まない戦争に巻き込まれ数十万人も殺された。 彼らは無数のエージェントを送り込み、数々の事件に暗躍してきた。 実に多くの人間が暗殺されている。 最近では安保とおる博士など。 我々は彼らに振り回され心の平和を失った。 農薬や食品添加物は食わせられるし、最終段階においてはtppで遺伝子組み換えを食わせようとしている。 ガンや病気にされた人達が何人いるか? 数えることも出来ない。 このような世界で人々は更に科学技術を発展させた機械に囲まれた世界を望むだろうか?神を望むような人間はウイルコックの望むスタートレックのような世界を望まない。 自然の美に溢れた静かな光の世界のような世界を望むと思うが・・・このような人類の未来をイエスに見せられたのがハワードストームだ。 日本の人口減少が起きているのは彼らの計略でありネットで言われているようにテレビ、マスコミ、報道も政府も企業も乗っ取られ、彼らのエージェントで構成されている。 医療の分野でも医師をエージェントに使い向精神薬を処方させ〔金がもらえるという),人工気違いを増やしている。 既に多くの犠牲者が出ているがマスコミが報道しないので問題にならない。 医者から処方された薬や食品添加物を調べない人は死ぬだろう。 これらは民間レベルでの暗殺で、飛鳥氏の著書にはその上プラズマ兵器による地震兵器、台風などが書かれている。 バカバットギータ、聖書、「キリストを生きる」=「キリストの模倣」の翻訳の一つ、真実の仏教〔梁瀬議亮)はこれら超常現象、パワーの追求を追い求めるべきものではないとして否定している。 科学知識も追い求めれば黒魔術と同じだ。 「キリストの模倣」には過剰に知識を求めることをいさめている。 こういう知識の習得が求められる訳ではなく、求められるのはどれだけ心を清め光に近づいたかということだけだとある。 この世は中身のない空だと。 宇宙すら幻影にすぎないと書かれている。 死後、光の世界へ行きたい人は、光のみ頼るべきであり、それには第一に光の言葉を守らなければならない。 シスコ・ホイラーは小石泉牧師の本〔スカラー兵器・・・)で「サタンは聖書を偽書と思わせ神に祈ることを妨げさせる為、宇宙人のふりをする」と言っている〔光は悪魔と違い、清らかな乙女であり、望まないのにずーずーしく現れない。 それどころか毎日泣いて求めてやっと現れてくれると言われる)。 「サタンは地獄の門が閉まる前に多くの人間を道ずれにしたい」のだそうだ。 2000年頃、6歳のジェイミーと言う子の臨死体験でイエスは「第3次世界大戦において人食いエーリアンが現れるが、本当は宇宙人ではなく悪魔だ」と語った。 この宇宙人に偽装する人食いエーリアンとはレプテリアンのことだ。 白い肌、端正な顔と正反対の狡猾で争い好きな地獄の住人達の最後の計略は宇宙人を神に仕立て、我々の最後の救いも落とそうとしていると思う。 だから上記の150年のショーでは自称天使の悪魔たちは、「悪は存在しない〔悪魔は自分達が存在しないと思われることを望む)」「イエスは第4密度から来た〔穏やかにイエスを低めている)」とか「祈る対象はイエス、仏陀、クリシュナではなく、何やら訳の分からない悪霊の名前〔聖人だとか言う話だが)にすり替わっていた」等、微妙に真実の信仰から外されていた。 何も信じられない情報の中でたった一つ確かなものがある。 それは「聖なる愛」。 この愛が現れていないものなど、例え奇跡を起しても、驚嘆すべき知性であろうと信頼に値しない。 悪魔は光を模倣する(梅毒の末期にはまるでサマーディ=悟り、のようなことが起きるそうだ。 ヨーガナンダによるとセックスは悪魔が神の愛を模倣したものだと言う)。 しかし悪魔は「知る人のみぞ知る」光の愛だけは模倣できないだろう〔この愛の凄まじさの一例はペギーと言うlessons from the light、k. ringの最初の部分に書かれている体験者を参考にして欲しい)。 ・・・尚、私はコメントは拒否する。 単にこういう考えもあると提示しているにすぎない。 これが真実であるとは言っていない。
次の古代創生種族こそが地球全ての謎の根源の答えである 500万年前から数億年前に太陽系惑星すべてに文明を 築いていた古代創生種族とはいったい何者なのか? どういう意味かと聞くと、私達の太陽系の あちこちに超古代の先進文明の遺跡が残っているから だそうです。 月にドームや塔を建てた種族は、この技術の発明者では ありませんでした。 彼らはそこで見つかったもっと 古い遺物の複製を同じ材料で作っていたのです。 太陽系内の月や隕石などの個体惑星上にある古代の オベリスク、ピラミッドやドーム型の建造物。 このことは軍事宇宙プログラムの最高機密です。 その中でも一番古いものが、古代創生種族と呼ばれる者が 残したものです。 闇の勢力は彼らのことを「先祖」と呼ん でおり、自らをその直系の子孫だと考えているようです。 しかし、他の内部告発者達の意見から鑑みて、それは考え にくいことです。 ブルースによると、元々の古代創生種族 の遺跡は最低でも500万年前か、もしくは数億年前のもの という可能性が高いです。 そしてローカル星団のあちこちにある惑星上の遺跡は 古代創生種族のものだと分かりました。 コーリーはさらに、 ローカル星団に周りを防御グリッドが張り巡らされており、 悪党たちから守られているということを明かしてくれました。 手に入る証拠を全て徹底的に調べ上げた結果、 古代創生種族は非常に善良な存在であるという 結論に至りました。 成熟した存在が私達の惑星を闇の勢力から守って くれていて、彼らはガーディアンと呼ばれていると 聞いたことがあります。 古代創生種族はガーディアンズ 守護者 と呼ばれる 集団と同一と考えられます。 その集団は我々の3次元 世界よりはるかに高い階層である「6次元」に住んで いるといいます。 我々の多くが待望するアセンションとは、3次元から 4次元への移行のことです。 大したことないように聞こえ るかもしれませんが、それは大規模な移行となり、我々に 信じられないような新しい能力を与えてくれるでしょう。 それは時間、空間、物質、エネルギー、意識、そして 生物学的な量子飛躍が一瞬の内に起きることを意味します。 内容(「BOOK」データベースより) 手に入る証拠を全て徹底的に調べ上げた結果、古代創生種族は非常に善良な存在であるという結論に至りました。 成熟した存在が私達の惑星を闇の勢力から守ってくれていて、彼らはガーディアンと呼ばれていると聞いたことがあります。 古代創生種族はガーディアンズ 守護者 と呼ばれる集団と同一と考えられます。 その集団は我々の3次元世界よりはるかに高い階層である「6次元」に住んでいるといいます。 我々の多くが待望するアセンションとは、3次元から4次元への移行のことです。 大したことないように聞こえるかもしれませんが、それは大規模な移行となり、我々に信じられないような新しい能力を与えてくれるでしょう。 それは時間、空間、物質、エネルギー、意識、そして生物学的な量子飛躍が一瞬の内に起きることを意味します。 ウイルコック,ディヴィッド 作家、講師、映像作家であり、古代文明、意識の科学、物質とエネルギーに関する新しい枠組みについての研究者である。 その独創的な思考と意識に関する専門知識は、Divine Cosmos. comによって、何十万という人々に知られるようになった。 著書『ソースフィールドの研究』と『ザ・シンクロニシティ・キー』 アートヴィレッジ刊 は「ニューヨーク・タイムズ」によるベストセラー書籍となった。 」において、地球の解放に関する英文記事を翻訳し、投稿している 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 詳しいことは上巻のレビューに書いたので、こちらはこの下巻について簡潔に。 他の方のレビューではこの下巻のほうが読みづらいとあったが、個人的には、訳者さんの力量そのものは下巻の方が高いと思う。 上巻は叙情的な内容でもあり、やや脈絡がつかみづらい箇所が少なくなかった。 これは著者の原文がそのような文体なのであろうと思っていたが、下巻を読んでみると、どうも上巻の訳者の方の癖であるようだ。 もっとも、それも悪くはないと思う。 結論として、これはかなりの名著だと思うので多くの人にお勧めしたい。 ただし、上下巻は別の作品であると考えてもよいくらい、内容も文章も違うので、そこはあらかじめ理解の上で読まれたいと、再三ながら伝えたい。 上巻下巻で文体が違っていておもしろいなあと思った。 上巻はウイルコックのミステリアスな体験を緊迫感のある表現で読むものをぐいぐいストーリーの中に引き込んで行き、下巻は深遠な宇宙の真理を、敢えて平易な言い回しで読者に伝えようとしている。 そしてこれらのインフォメーションは私達人類にとってとても大切なものではないだろうか。 上巻では沢山の奇異なエピソードが読み手を飽きさせないが、下巻では気が遠くなるような長蛇の宇宙史と、これもまた信じられないような真の地球史を淡々と読者に提供していて、途中で投げ出さずに最後まで読み終えることができるようにデザインされた稀なスタイルの本だなと感心させられた。 ユーチューブの動画で時々見ていたディヴィッド・ウイルコックの翻訳本がこんな風にユニークなしつらえで突然私の目の前に現れたことに心から感謝する。 彼の他の著書も出てくることを期待している。 翻訳者が三人、監訳者と監修者が各一人いて、この酷い日本語は何?! 何故、上巻の翻訳者が下巻に関わっていないの?? 上巻の訳にも、えっ?…と思う点は多々ありましたが、それでも同じ人に下巻も訳してもらった方がずっとマシだった、と感じます。 の使い方もメチャクチャな、しか書けない人が翻訳作業に携わっているのが、まず問題です。 加えて監訳者さんは何をやってらしたのでしょうか? 何もしないで名前だけ貸してギャラもらってたのなら許せませんね。 内容以前に意味不明な翻訳文に悩まされたくない、という人にはおすすめしません。 1、人間はウソをつく。 2、人間は騙されやすい。 3、人間は妄想を持つ。 これらが頻繁に現れる時代において何も信頼できない。 このエドガーケーシーの生まれ変わりだと思っている人間の言葉もグッドも、他の工作員達の言葉も同じだ(「エドガーケーシーはサイキックに過ぎない。 彼の情報はよく吟味すべきであり、全てを信頼すべきではない」ポール・ブラントン。 ロックフェラーに資金を援助してもらったケーシーのどこが賢者であろうか?インドの聖者は悪人から施しを受け取らなかった)。 操作された人達は無数にいる。 飛鳥昭雄は操作されたロバート・ラザーについて書いている。 彼の90年代のワニの本ほど現実的な本はない。 「宇宙人」を創った作者らがいて世界的なufoブームを作り上げた。 なぜエドワード・テラーはもっと長生きできなかったのか?ウイルコックらのいうことが真実なら百以上は軽いはずだが。 ウイルコックは白人によくある知性への過剰信仰、パワー信仰、派手な見世物的ショーを絶賛する傾向に取り憑かれているように見える。 そして自惚れ、シンプルで純粋な救いを求める「神の道」から外れている(この光は仏教やインド教にも関係なく現れる。 初期の臨死体験者の見た光、ナンシークラーク、ジョージ・リッチらムーデイのlife after lifeやケネス・リングの著書参照)。 飛鳥はシークレットガバーメントは冷酷なマフィアであり本当の裏切り者や不都合な人間は容赦なく殺すのでマスコミにばらして顔を知られたくらいで暗殺を躊躇しないと言っているが正にその通りだろう。 グッドもその他のリークした人達もロバート・ラザーのように駒に過ぎないと見るべきだ。 つまり利用価値があるので生かしておくだけであり、おそらく彼らの言う内容にはかなりのsfが混入していると考えるべきだ。 飛鳥が指摘するようにウイリアム・クーパーすら駒だったようだ。 彼らが言うことの99%が真実であろうと、魂が救われない道が何になろう? ここ150年、実に多くの情報が流された。 シルバーバーチ等の高級霊、ブラジルのヒーラージョン、奇跡講座、チャンネリング、霊媒師、科学知識など、ほとんど皆、白人が作り上げた大げさな手品のショー,最悪の場合、大嘘だったではないか? 白人は、中にはいい人もいるし偉大な人間もいるが、申し訳ない事実だが、この地上の悪魔のエージェントと言いたくなるほどで、狡猾で戦慄の歴史の張本人であった。 殺した人類の数は少なくとも億に上る。 我々日本人は1500年代から彼らに操られ望まない戦争に巻き込まれ数十万人も殺された。 彼らは無数のエージェントを送り込み、数々の事件に暗躍してきた。 実に多くの人間が暗殺されている。 最近では安保とおる博士など。 我々は彼らに振り回され心の平和を失った。 農薬や食品添加物は食わせられるし、最終段階においてはtppで遺伝子組み換えを食わせようとしている。 ガンや病気にされた人達が何人いるか? 数えることも出来ない。 このような世界で人々は更に科学技術を発展させた機械に囲まれた世界を望むだろうか?神を望むような人間はウイルコックの望むスタートレックのような世界を望まない。 自然の美に溢れた静かな光の世界のような世界を望むと思うが・・・このような人類の未来をイエスに見せられたのがハワードストームだ。 日本の人口減少が起きているのは彼らの計略でありネットで言われているようにテレビ、マスコミ、報道も政府も企業も乗っ取られ、彼らのエージェントで構成されている。 医療の分野でも医師をエージェントに使い向精神薬を処方させ〔金がもらえるという),人工気違いを増やしている。 既に多くの犠牲者が出ているがマスコミが報道しないので問題にならない。 医者から処方された薬や食品添加物を調べない人は死ぬだろう。 これらは民間レベルでの暗殺で、飛鳥氏の著書にはその上プラズマ兵器による地震兵器、台風などが書かれている。 バカバットギータ、聖書、「キリストを生きる」=「キリストの模倣」の翻訳の一つ、真実の仏教〔梁瀬議亮)はこれら超常現象、パワーの追求を追い求めるべきものではないとして否定している。 科学知識も追い求めれば黒魔術と同じだ。 「キリストの模倣」には過剰に知識を求めることをいさめている。 こういう知識の習得が求められる訳ではなく、求められるのはどれだけ心を清め光に近づいたかということだけだとある。 この世は中身のない空だと。 宇宙すら幻影にすぎないと書かれている。 死後、光の世界へ行きたい人は、光のみ頼るべきであり、それには第一に光の言葉を守らなければならない。 シスコ・ホイラーは小石泉牧師の本〔スカラー兵器・・・)で「サタンは聖書を偽書と思わせ神に祈ることを妨げさせる為、宇宙人のふりをする」と言っている〔光は悪魔と違い、清らかな乙女であり、望まないのにずーずーしく現れない。 それどころか毎日泣いて求めてやっと現れてくれると言われる)。 「サタンは地獄の門が閉まる前に多くの人間を道ずれにしたい」のだそうだ。 2000年頃、6歳のジェイミーと言う子の臨死体験でイエスは「第3次世界大戦において人食いエーリアンが現れるが、本当は宇宙人ではなく悪魔だ」と語った。 この宇宙人に偽装する人食いエーリアンとはレプテリアンのことだ。 白い肌、端正な顔と正反対の狡猾で争い好きな地獄の住人達の最後の計略は宇宙人を神に仕立て、我々の最後の救いも落とそうとしていると思う。 だから上記の150年のショーでは自称天使の悪魔たちは、「悪は存在しない〔悪魔は自分達が存在しないと思われることを望む)」「イエスは第4密度から来た〔穏やかにイエスを低めている)」とか「祈る対象はイエス、仏陀、クリシュナではなく、何やら訳の分からない悪霊の名前〔聖人だとか言う話だが)にすり替わっていた」等、微妙に真実の信仰から外されていた。 何も信じられない情報の中でたった一つ確かなものがある。 それは「聖なる愛」。 この愛が現れていないものなど、例え奇跡を起しても、驚嘆すべき知性であろうと信頼に値しない。 悪魔は光を模倣する(梅毒の末期にはまるでサマーディ=悟り、のようなことが起きるそうだ。 ヨーガナンダによるとセックスは悪魔が神の愛を模倣したものだと言う)。 しかし悪魔は「知る人のみぞ知る」光の愛だけは模倣できないだろう〔この愛の凄まじさの一例はペギーと言うlessons from the light、k. ringの最初の部分に書かれている体験者を参考にして欲しい)。 ・・・尚、私はコメントは拒否する。 単にこういう考えもあると提示しているにすぎない。 これが真実であるとは言っていない。
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