沈黙の艦隊の高画質動画を無料で視聴する方法は?1話から最新話まで全話見る方法 沈黙の艦隊は、FODプレミアムで全話無料で配信されています。 FODプレミアムはフジテレビ運営のサービスで、沈黙の艦隊を最高画質で無料視聴ができます。 もちろん、ストリーミングだけではなくダウンロードもできるので、スマホやタブレットなど外出先で沈黙の艦隊を楽しむこともできます。 FODプレミアムは、本当は月額888円と有料のサービスですが、今なら2週間お試し無料で利用できるキャンペーンを開催しています。 契約も解約も簡単なので、沈黙の艦隊を見たいところまで見たら、無料期間中に解約してしまってもOKです。 2週間のトライアルにはAmazon Payが必要ですが、Amazonのアカウントがあれば簡単に登録できます。 沈黙の艦隊が無料で見られる間に、FODプレミアムの2週間無料トライアルで全話視聴してしまいましょう。 沈黙の艦隊を無料でみるためのステップ• FODプレミアムのキャンペーンページに移動する• Amazon Payで今すぐ無料おためしをクリック• Amazonにログインする• Amazonアカウントがない場合は新規作成する• FODと連携して登録完了 沈黙の艦隊を見るまでの手順はとても簡単です。 Amazonに登録しているクレジットカードで簡単に支払いができる『Amazon Pay』を利用するので、AmazonアカウントがあればAmazonにログインするだけで登録は完了です。 Amazonアカウントを持っていない場合は、Amazonのアカウントを新規で作成しましょう。 支払い方法を登録はしますが、もちろん登録から2週間は無料なので十分に沈黙の艦隊を無料で見る期間があります。 安心して登録してください。 解約方法もとっても簡単なのですが、2週間無料の対象になるのがAmazon Payで登録した場合のみになるので、間違っても他の支払い方法を選択しないように注意してください。 沈黙の艦隊が無料で視聴できるFODプレミアムって? FODプレミアムは、フジテレビが運営するビデオオンデマンドサービスです。 見放題作品が20,000本• 独占配信が5,000本• 100冊の雑誌が読み放題• 月額料金は888円• 毎月1,300ポイントプレゼント 沈黙の艦隊が無料で視聴できることはもちろん大きなメリットですが、それ以外にもこれだけの充実したサービスが受けられるのがFODプレミアムの特徴です。 FOD以外にも動画配信サービスはありますが、他の動画サービスでは配信されることが少ない沈黙の艦隊が見放題の対象になっていることや、2週間無料のキャンペーン、月額料金を上回るポイント獲得など、他社と比べてコストパフォーマンスが良すぎる点にも注目です。 沈黙の艦隊を家の中でも外でも視聴可能 FODプレミアムはパソコン・スマホ・タブレット・Fire Stick・Chrome Castなどあらゆるデバイスに対応しています。 沈黙の艦隊を家の中でストリーミングして見るのもよし、沈黙の艦隊をアプリにダウンロードして外でオフライン視聴するのもよしで、どこでも楽しむことができるようになります。 ちょっとした隙間時間に沈黙の艦隊が見られるので、2週間の無料期間があれば全話・全編の視聴も全く問題ないでしょう。 沈黙の艦隊だけじゃない2万本の動画 FODプレミアムには、現在2万本以上の動画が見放題サービスの対象としてアップされています。 沈黙の艦隊を見ている無料期間中に、ついでに気になる動画もチェックしてしまいましょう。 フジテレビが運営するサービスだけに、フジテレビの独占動画も多く、地上波では放送されていたものの、ネット上ではなかなか見ることができない動画が揃っています。 特にフジテレビで放送されていたドラマやアニメには強く、フジテレビの番組をよく見ていたというユーザーにとっては、もう一度見てみたい動画や見逃していたドラマ・アニメが揃っているのではないでしょうか。 沈黙の艦隊の合間に漫画や雑誌も読み放題 沈黙の艦隊をはじめとした動画配信が当然メインのサービスなのですが、さらに100種類以上の雑誌や1,500冊の漫画が読み放題になっているのもFODプレミアムの特徴です。 もちろん沈黙の艦隊を見るために2週間無料でおためしをしたとしても利用できるサービスで、追加料金は一切必要ありません。 沈黙の艦隊を見ている合間や、全て視聴し終わった後に残っている無料期間で雑誌読み放題を試してみるのもいいでしょう。 沈黙の艦隊の動画と同じく、パソコン・スマホ・タブレットとどんな端末でもマンガ・雑誌が読めるので、移動時間にはもってこいのサービスですね。 楽天マガジンやdマガジンなど、本の読み放題だけで月額数百円を支払っているのが普通なので、読んでいる雑誌の内容によってはFODプレミアムに統一してしまっても良いかもしれませんね。 沈黙の艦隊の無料視聴に加えてポイントプレゼント FODプレミアムに登録すると、毎月次のようにポイントがもらえます。 毎月100ポイント• 8のつく日に400ポイント• 合計1,300ポイント 沈黙の艦隊が見放題対象の場合はもちろんこのポイントを全部他の有料動画やマンガ・雑誌の購入に使うことができます。 沈黙の艦隊がもし有料になっている場合があったとしても、このポイントを使って視聴が可能です。 読み放題対象外の雑誌やマンガに使うのもいいですし、プレミアム対象外の動画や映画を購入して視聴するのもいいですね。 月額料金は888円と格安のサービスなのに、充実したコンテンツに加えて1,300ポイントが確実に毎月貰えるので、沈黙の艦隊を見終わった後でも、サービスが気に入れば有料会員を続けるメリットは十分にあります。 契約期間の縛りもなく、いつでも解約できるので、無料期間の間に解約するもよし、そのまま会員を続けるもよし思う存分FODプレミアムを利用しましょう。 FODプレミアムへの登録方法 沈黙の艦隊の無料視聴やダウンロード以外にも、様々なメリットがあるのがFODプレミアム。 その全てが、ここから解説する登録方法の通りに進むだけで利用できるようになります。 登録したら、すぐに沈黙の艦隊の視聴が可能になりますが、2週間無料キャンペーンを利用しないともったいないので、焦らず手順通りに進めるのがおすすめです。 FODプレミアムのキャンペーンページを利用する まずはFODプレミアムのAmazon Pay限定2週間無料キャンペーンのページを開きます。 FODプレミアムは、普通のページから入るとAmazon Pay以外の支払い方法も選べますが、それらは全て2週間無料キャンペーンの対象外になってしまいます。 沈黙の艦隊を無料で視聴するには、必ずキャンペーンページから申し込みをする必要があるので、注意してください。 Amazonのアカウントにログインする すでにAmazonアカウントを持っている場合は、Amazonにログインしましょう。 Amazonのアカウントはほとんどの方が持っていると思いますが、FODプレミアムの2週間無料キャンペーンを利用するには、Amazonのアカウントと、Amazonの支払いにクレジットカードを登録している必要があります。 まだアカウントを持っていない、クレジットカードを設定していないという場合は先に登録してしまいましょう。 月額コースの登録 Amazonアカウントにログインして進んでいくと、FODプレミアムの月額コースに申し込むという画面に移ります。 沈黙の艦隊を無料でみようと考えているユーザーは、ここで『月額コースへの加入が必要なの?』と思ってしまうかもしれませんが、2週間は無料で利用できるので安心してください。 次の画面ではきちんと2週間無料キャンペーンの適用が記載されています。 購入確定を押す AmazonアカウントからFODプレミアムへの支払い方法が登録されたら、購入確定ボタンが出てきます。 ここでしっかりと『Amazonアカウントを利用し、初めてのFODプレミアム登録となりますので、登録日から翌月同日までの2週間無料となります。 』という表記が出ているのを確認しましょう。 これで2週間沈黙の艦隊はもちろん、FODプレミアムのコンテンツを2週間無料で利用できるようになります。 『2週間無料期間内に解約された場合、FODプレミアムのご利用料金の請求はありません。 』とも明記されているので、絶対に無料で沈黙の艦隊だけを見て解約すると決めている場合も安心して登録できますね。 沈黙の艦隊を無料で視聴する方法まとめ• FODプレミアムに登録する• 不要であれば無料期間内に解約する• 沈黙の艦隊以外の内容も充実 沈黙の艦隊は、FODプレミアムに登録すれば2週間無料期間の間に1話から全話視聴することができます。 スマホやタブレットにダウンロードすることも可能なので、無料期間の間にたっぷり視聴してしまいましょう。 FODプレミアムであれば、最新ドラマ・アニメ・映画などの見逃し配信から、過去の名作の全話一気見まで幅広くコンテンツを楽しむことができます。 沈黙の艦隊だけではなくて、漫画や雑誌も読み放題の対象になるので、沈黙の艦隊を見た後も2週間の無料期間中、たっぷりとコンテンツを楽しみ尽くすのがおすすめです。 沈黙の艦隊の後、解約しても良いですし月額888円で1,300ポイントが貰えるとてもお得なサービスなので、そのまま継続利用するのもいいですね。 契約してから解約までの最低利用期間もないですし、解約は簡単なのでまずは2週間無料キャンペーンを試してみましょう。 沈黙の艦隊を高画質で見るにはFODプレミアムへの登録が最適です。
次の沈黙の艦隊見逃し動画の無料視聴方法は? 沈黙の艦隊の無料視聴が出来る可能性があるサイトは以下の通りです。 残念ながら公開期限が過ぎていた・・・ そんな時はネット動画配信サービスの無料期間を利用して視聴するのがオススメです。 ネット動画配信サービスは次のとおりです。 サービス名 最新話更新 無料期間 月額料金 [PR] 2日後 31日間 400円 2日後 30日間 500円 2日後 31日間 1,990円 2日後 2週間 933円 2日後 1ヶ月間 888円 バンダイチャンネル 2日後 最大1ヶ月間 1,000円 ビデオパス 3日後 30日間 562円 - 30日間 900円〜 このようにかなりの数のネット動画配信サービスで視聴することができます。 アニメ「沈黙の艦隊」のキャストと製作陣は? 声の出演: 海江田四郎 津嘉山正種 声の出演: 深町洋 大塚明夫 声の出演: ライアン 徳丸完 声の出演: スタンガー 大塚周夫 声の出演: 山中栄治 麦人 声の出演: 溝口 中博史 声の出演: 内海 稲葉実 声の出演: 速見健次 飛田展男 声の出演: 渡瀬吾郎 塩屋翼 声の出演: 南波栄一 中村大樹 監督: 高橋良輔 原作: かわぐちかいじ アニメーション制作: サンライズ キャラクターデザイン: 加藤茂 キャラクターデザイン: 平井久司 音楽: 千住明 作画監督: 清水恵蔵 作画監督: 山本泰一郎 作画監督: 箕輪豊 作画監督: 一志勝利 「ネット動画配信サービスが多すぎて選べない!」という方のために、いくつかピックアップしてオススメの動画配信サービスを紹介します。 FODは1ヶ月間無料で沈黙の艦隊を視聴可能 FODはフジテレビが運営する動画配信サービスで、フジテレビの番組はもちろんアニメや雑誌なども幅広く配信しています。 沈黙の艦隊も見放題の対象作品として配信されています。 FODはAmazonアカウントを利用した初回登録で1ヶ月間の無料トライアルを受けられ、1ヶ月間は沈黙の艦隊を無料で視聴することができます。 FODプレミアムは無料トライアル期間中に最大1,600円分のポイントを獲得でき、マンガや小説・ライトノベルもポイントを使って読めるのでオススメです。 ここがポイント!• FODプレミアムは1ヶ月の無料期間中に解約すれば一切お金は掛かりません。 FODプレミアムは無料トライアル期間中に最大1,600円分のポイントを獲得できる• FODはAmazonアカウントを利用した初回登録で1ヶ月間の無料トライアルを受けられる 紹介している作品は、2019年12月時点の情報です。 現在は配信終了している場合もありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。 Huluは2週間無料で沈黙の艦隊を視聴可能 ネット動画配信サービスとして人気のHuluは海外ドラマの配信数の多さやオリジナルドラマが注目されていますが、アニメも充実しています。 Huluは60,000本以上の映画・ドラマ・アニメ・バラエティを楽しめるオンライン動画配信サービスです。 インターネットに接続したテレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットなどで視聴可能です。 いつでも、どこでも、全て月額定額・見放題でお楽しみいただけます。 もちろん沈黙の艦隊も見放題配信されています。 Huluは沈黙の艦隊を配信している他の動画配信サービスに比べると、無料トライアル期間が2週間と少し短くなっていますが、2週間は沈黙の艦隊をお試し期間中は無料で視聴することができます。 ここがポイント!• U-NEXTは 31日間の無料期間中に解約すれば一切お金は掛かりません。 U-NEXTは31日間無料で沈黙の艦隊を視聴可能• U-NEXTは国内最大級の14万本以上の配信数を誇る動画配信サービスです。 沈黙の艦隊も見放題の対象作品として配信されています。 追加費用なしで雑誌70誌も読み放題!! ペアレンタルコントロール付きでアダルト番組も見放題です。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 Amazonプライムビデオは30日間無料で沈黙の艦隊を視聴可能 Amazonプライムビデオは大手ネット通販サイトAmazonが提供する動画配信サービスです。 沈黙の艦隊も見放題の対象作品として配信されています。 Amazon Primeは30日間の無料トライアルを受けられるので、30日間は沈黙の艦隊を無料で視聴することができます。 Amazonで買い物をする人には、お急ぎ便などの配送が早くなるサービス、定期的に行われるセールなど多くのお得なポイントがあるのでオススメです。 Amazonプライムビデオは30日間の無料期間中に解約すれば一切お金は掛かりません。 沈黙の艦隊見逃し動画はYoutube・GoGoアニメやdailymotionで観れる? ネット動画配信サービスを利用しない方法として、YouTubeをはじめアニポ、B9、GoGoアニメ、NoSub、dailymotionなどの動画共有サイトでアニメや映画、ドラマが投稿されています。 無料で視聴することができるかもしれませんが、2012年10月から違法ダウンロードの刑事罰化が実施され違法ダウンロード 動画の場合は視聴も含まれます 違法にアップロードした者が裁かれるだけでなく、漫画村などの海賊版サイトによる被害の深刻さから今後も厳罰化がさらに加速することでしょう。 また、 インターネット上は匿名だから大丈夫と考えている人も少なくありませんが、警視庁からすれば情報開示請求を行うのは簡単な事です。 この他にも動画共有サイトに違法にアップロードされたアニメや映画・ドラマを見ることの危険性について紹介します。
次の国会(内閣委員会)で質疑された漫画。 すでに人気作家だった漫画家かわぐちかいじ氏が大ヒット作を産み続ける新ジャンルを開拓した画期的作品ーー。 『沈黙の艦隊』には様々な顔がある。 極秘に開発された日本初の「原子力」潜水艦が、政府や自衛隊の指揮下を離脱して独立国「やまと」を宣言する! 海上自衛隊随一の操艦技術を誇る艦長・海江田四郎(かいえだ・しろう)の狙いはいったい何なのか? 祖国・日本の自衛隊に追われるだけでなく、世界最強の米第七艦隊、さらに第三艦隊の巨大な包囲網が待ち受け、ロシア海軍や中国海軍までもが、最新鋭原潜の秘密を奪うべく虎視眈々と狙う。 事実上、世界のすべてを敵に回した闘いが、大海原で、深海で、展開されるのだ。 だが、海江田が操艦する「やまと」は追手はもちろん、同乗するクルーの予測、読者の想像を遥かに超えた戦術を繰り出し、絶体絶命の危機を次々と乗り越えて行くーー。 『沈黙の艦隊』は週刊漫画誌「モーニング」で連載。 1988年から始まり、1996年に最終回を迎えた。 その間、1990年には「第14回 講談社漫画賞 一般部門」を受賞。 累計発揮部数は2500万部突破という傑作であり大ヒット作だ。 そして漫画の枠を超えた話題も集めた。 ハリウッドのアクションスター、スティーヴン・セガール主演の映画『沈黙の戦艦』(93年日本公開)は、原題が「 Under Siege」(包囲下の意)だったが、『沈黙の艦隊』の人気・知名度にあやかって 『沈黙の戦艦』の邦題が付けられた。 以後、セガールの作品は設定的に何のつながりがなくても『沈黙の〜』と名付けられることが多く、「沈黙シリーズ」(?)が誕生することになったのだ。 また連載初期の1990年5月29日には国会でも注目を集めた。 衆議院内閣委員会で、当時、当選一年目だった山口那津男議員(現・公明党代表)が石川要三防衛庁長官に対して「防衛庁長官はこの作品はお読みになったことございますか」と切り出し、作品の詳細な紹介をしつつ、日本が原子力潜水艦を保有する可能性について質問している。 『沈黙の艦隊』では緻密で独創的な戦術、壮絶な戦闘シーンが迫力満点に描かれる。 読者はまず、潜水艦戦・艦隊戦をメインとしたミリタリー漫画として、すっかり取り込まれてしまう。 ところが、この作品の面白さと独創性は「戦記物」としての面白さだけに留まらない。 海上・海中の闘いと同時に、核戦争の恐怖や国際政治の覇権を巡る熾烈な駆け引きも組み込まれ、描かれる世界はミリタリーものから、ポリティカルサスペンス、さらにスタート時には思いもよらなかった「思考実験」の場へと拡がって行く。 漫画家・かわぐちかいじ氏は、麻雀ものや探偵ものなどの男臭い作品で、すでに人気作家となっていた。 この『沈黙の艦隊』では、得意の男臭いキャラクターを続々を登場させつつ、大状況の中に思考実験を盛り込んで「新境地」を開いた。 そして『沈黙〜』後も、太平洋戦争にタイプスリップした海上自衛隊イージス艦の闘いを描いた『ジパング』(全43巻)や、大震災で国土の五分の一を失い、アメリカと中国に分割統治された近未来の日本人を描く『太陽の黙示録』(全26巻)など、かわぐちかいじ氏の独壇場ともいえる作品群が生まれて行ったのだ。 かわぐち氏は今も、自衛隊初の(事実上の)空母「いぶき」と中国軍との闘いを描く『空母いぶき』 (原案協力/惠谷治、ビッ グコミック連載中、既刊12巻。 実写映画が5月24日全国公開)や、最新作『サガラ~Sの同素体~』(モーニング連載中、既刊2巻)では 『勇午』や『 イサック』で知られる真刈信二とタッグを組んで諜報サスペンスを放ち、エンタメ性とテーマ性が際立つ作品を手がけている。 『沈黙の艦隊』、連載開始時の1988年から世界は激変した。 しかし作品が描いた「世界観」は、むしろ切迫度を増している。 そして「海江田の壮大な構想」も色あせない。 漫画単行本として全32巻(モーニングKC版)に及んだ本作。 連載各回のサブタイトルは「VOYAGE」(航海)と表記されてきた。 最終話のサブタイトルを明かそう。 「VOYAGE 354 60億の出撃」(今の世界人口を当てはめれば「76億の出撃」)。 そこは予測不能の最終寄港地だ。
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