もくじ• キャベツと玉ねぎの生姜たっぷりスープの材料(6皿分)• 玉ねぎ 小2個• マカロニ 30g• 生姜 お好きな量• 醤油 大さじ2• 水 500ml• マカロニに表記されている時間分煮込みます。 今日はキャベツと玉ねぎしかなかったけど、生姜をたくさん入れたからすごく美味しく出来た!ちょっとマカロニが柔らかくなりすぎたかも。 のぞみん まとめ 今回は家に残っていたキャベツと玉ねぎを使ったスープを紹介しました。 少しボリューム感が足りないと思い、急きょマカロニを入れてみました。 生姜風味の醤油スープと合うのかなぁと思いながらでしたが、意外と合いました! 本当はもっといろんな野菜を入れたかったのですが・・・ その場合は、人参やキノコ類を入れると良いかと思います。 生姜がお好きな方はた~っぷり入れてくださいね! とてもカラダが温まりますよ。 冷え性の方にもオススメです! このブログは、カラダがよろこぶレシピを紹介しているサイトです。 「食べたものでカラダは作られる。 毎日の食事から健康になって欲しい。 」との想いでこのサイトを作りました。 たくさんの人に届きますように。
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次の生理中、何か気をつけて食べているものはありますか? 私はとにかくお腹が痛くなるので、なるべく温かい食べ物を摂るようにしています。 生理中のみならず、普段からカラダを温めるように気をつけている方も多いのでは?「カラダを温めてくれるレシピ」を検索すると、必ずと言っていいほど出てくるのは「生姜」を使ったレシピ。 でも、正直、生姜のスープばっかりもなんだか代わり映えしないなあ、なんて思ったり。 そこで今回は、生姜を使わずにカラダを温めてくれる食材を使った、簡単手軽なレシピをご紹介します。 もちろん、生理中の体調がイマイチなときでも作れる「ゆるっとレシピ」になっています。 寒い地域で育つ野菜や果物、発酵食品なども良いとされています。 今回は、ちょうど今が旬の「新玉ねぎ」を使って、あったかレシピにトライしてみましょう。 玉ねぎは一般的に、全身の血流の循環などにも良いと言われており、カラダを内側から温めてくれる野菜のひとつ。 新玉ねぎなら、水々しく甘みもあり、旬を美味しく楽むことができて一石二鳥!いつもの玉ねぎでも作れますが、ぜひ旬の味を楽しんで。 最近は市販でも売られているので、納豆などに次ぐポピュラーな発酵食品のひとつです。 素材の旨味をぐっと引き出してくれるのに加えて、カラダにもうれしい万能な調味料です。 旬のおいしさをシンプルに、カラダにもやさしく 生理痛で体調がイマイチなときこそ、キッチンになるべく立つ時間を減らしたいのが本音です。 できれば作り置きもできて、カラダにもやさしいメニューならうれしいですよね。 でも、このレシピなら大丈夫。 鍋を放っておくだけで完成するシンプルなレシピになっています。 玉ねぎの皮・ヘタ・根を取り、横半分に切る。 玉ねぎの切った面に、十字の切り込みを浅く入れ表面に塩こうじを塗り込む。 (塗り込みきれず余った塩麹はスープに入れるので取っておく)• 鍋に昆布だし汁と酒を入れ、沸騰させる。 沸騰したら、玉ねぎを塩こうじを塗り込んだ面を上にして入れる。 余った塩麹と、オリーブオイル(鍋で2まわしする)して入れる。 中火で蓋をして15分〜20分ほど、玉ねぎが柔らかくなるまで煮る(玉ねぎの大きさにより時間は調整)。 できあがったら、器に盛り付けブラックペッパーをかけて完成。 玉ねぎの中央の部分に、箸が刺さるくらい柔らかく煮るのがポイント。 冷える朝に食べるのはもちろん、ちょっと仕事で遅くなった夜食として食べても、罪悪感が少ないのもうれしい。 私はトーストしたバゲットをひたして食べるのがお気に入り。 鍋に入るのであれば、2玉分など多めに作っておけば、温めるだけですぐに食べられるのでオススメです。 まだまだ冷える、春のシーズン。
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