まずは、ラッキーからハピナスへ進化完了。 PL40までの強化は膨大な「ほしのすな」と「ポケモンのアメ」を消費するため、 キラポケの砂消費半額は助かる。 ボーマンダ(FFF)MAX強化(PL40) 続いて、コミュニティ・デイで、特別なわざ げきりんを覚えたボーマンダをMAX強化する。 また、悩ましい点に技のレガシー化があり、 進化させた方が正解なのか、特別なわざを待ってから進化させた方が正解なのか、 文字通り、丁か半かの、進化 博打 ばくち状態となっている。 ラムパルド(FFF)MAX強化(PL40) アドベンチャーウィークが始まり、それまで激レア 且 かつ、 強ポケだったトリデプス (スーパーリーグのトップメタ)や、ラムパルド (岩タイプ最強アタッカー)が、 高難易度フィールドリサーチとはいえ、一気にバラまかれる事態となった。 ズガイドスは、 岩タイプ最強アタッカーであるラムパルドに進化する。 せっかくなので、早速、進化、及びMAX強化したいと思う。 しかし、CP3000を超えたところで、「ズガイドスのアメ」が尽きてしまった。 MAX強化までは、アメが88個ほど足りない。 とはいえ、アドベンチャーウィーク期間中なら、アメ確保は容易いため、 フィールドリサーチをコツコツこなせば、アメは自然と集まるだろう。 「ズガイドスのアメ」を求め、コツコツとフィールドリサーチをこなしていたが、 ご覧の通り、アドベンチャーウィーク中に、東京は梅雨入り。 小雨程度なら決行する予定だったが、 次第に雨は強くなり、アメ集めどころではなくなって、そのまま続行不可能に。 悪天候下でアメ集めに無茶をするのは、身の危険や社会への迷惑になりかねない。 こんな時は、大人しく中華振り子で残りのアメを稼ぐしかない。 相棒ポケモンを、ミノムッチからラムパルドに変更し、振り子スタート。 「ズガイドスのアメ」ノルマ達成&MAX強化完了。 これで、カイリューやボーマンダ、レックウザなどの ドラゴン& ひこう 勢 ぜいを最速処理できる。 このマンムーはコミュデイ限定の特別なわざ げんしのちからを覚えているため、 こおりアタッカーとして使うには、 サードアタックの解放も要する。 サードアタック解放後は、わざマシンで じならしを ゆきなだれに変更し、完了。 ディアルガ(FFE)MAX強化(PL40) 本日ラストは、ディアルガのMAX強化。 耐性が優れているため、幅広くオールマイティーに使えるポケモン。 どうせ、色違い商法で、いずれ色違いディアルガが登場する。 強化用のアメの不足分は、ふしぎなアメをぶち込む。 伝説ポケモンは、相棒で稼ぐのは非効率なため、不足分は、ふしぎなアメ一択である。 ディアルガのMAX強化完了。 ドサイドン(FFE)MAX強化(PL40) サイホーンが比較的、雑魚ポケモンの部類で、アメ集めや厳選がしやすいが、 ドサイドンまで育てると非常に種族値が高くなり、技構成も優秀なため、 ジムやレイドのアタッカーとして使える。 いわ統一にしても、 じめん統一にしても、 強力なライバル【 いわ統一 (バンギラスやラムパルド)、 じめん統一 (グラードン)】が既に存在するため、若干、劣化版感は否めないが、 ライバルに比べるとレア度が下がるため、厳選や育成コストで差別化できる。 二重弱点持ちのため、対策されると脆いが、ジム置き要員としても使える。 ファイヤーには つばさでうつが追加され、特別なわざである ゴッドバード持ちのファイヤーであれば、 飛行統一が可能となった。 これにより、 ほのお統一でも、 ひこう統一でも、トップクラスのアタッカーとなった。 ゴッドバード持ちのファイヤーをBOX内から掘り出し、「ふしぎなアメ」を投入してMAX強化。 更に「ふしぎなアメ」を投下し、サードアタック解放。 カイリキー(FFF)MAX強化(PL40) カイリキーは、優秀なジムアタッカーのため、何体作っても困らない。 筆者も、MAX強化カイリキーを、既に十分な数、作成済みであったが、 強化系のフィールドリサーチを拾った時は、とりあえずカイリキーを強化してタスクを処理していた。 今回、MAX強化に至ったため報告。 伝説系はサードアタックの解放コストが高額のため、ライトユーザーなどが使うには、少し敷居が高くなってしまうのが難点。 PL40まで強化する必要があるため、マリルリなどと同様、スーパーリーグ用としては、育成コストが高め。 マッスグマは、 シャドークローの強化と、多彩なゲージ技で、スーパーリーグ界では、ダークホース的な位置づけにいる。 わざの解放コストは、メルメタルとは打って変わって「ほしのすな:10,000」という格安で解放できる。 ただし、最大CPは低いため、スーパーリーグ用に育てる場合、PL40まで強化する必要がある。 個体値によって前後はあるが、最大CPが低いため、ほぼMAX強化が必要となる。 技解放も合わせ、この時点では、まだまだアメが貴重なため、量産の難しいポケモンだった。 とはいえ、幻のポケモンのため、育成コストは高め。 また、トレードも禁止されているため、厳選難易度も高く、ある程度の妥協は必要。 と、いうのも、タマゴ孵化やレイド産の個体は、PL20固定 (天候ブースト時はPL25)のため、 その時点で、トゲキッスまで進化させると自動的にCP1500を超えてしまう。 CP1500以下に抑えるには、野生湧きしたPL17以下のトゲチックを入手する他ないのだが、 トゲチックは野生湧き超激レア種で、当然、ポケモンの巣も存在しない。 絶望的だと思われたスーパーリーグでのトゲチック使用だが、 ナイアン (Niantic, Inc. )からの 計 はからいなのか、 横浜イベント(2019)でトゲチックが (サプライズで)定期湧き対象となり、 厳選が可能となった。 メタグロスが攻撃型なのに対し、ドータクンは防御型のため、スーパーリーグに最適。 じならしはあまり性能がよくないが、 じめん技は使い勝手がよい。 はがねとしても使いたい場合は、 じならしを切って ラスターカノン。 5) 環境が移り変わっても、結局マリルリに回帰する。 スーパーリーグ界の覇者、マリルリ。 スーパーリーグを掌握するためには、マリルリ厳選を避けては通れない。 良い個体を拾ったら、スタメンを刷新して行く。 マリルリをスーパーリーグで使うためには、 ほぼMAX強化が必要なため、量産する場合、砂の出費が手痛い。
次のスーパーリーグにおける長所と短所 長所 相性的には「くさタイプ」が弱点ですが「れいとうビーム」を覚えることにより、ゲージが貯まった状態なら、返り討ちにすることも多々あります。 また、技1の「あわ」のゲージ増加量が多いため、本来は重たい「れいとうビーム」と「ハイドロポンプ」を早く打つことができるという特徴もあり、有利不利がない対面では、ゴリ押しで勝てることも少なくありません。 なので、GOバトルリーグのようなフリー対戦で重宝されています。 短所 最も使われているポケモンが故に、対策をされていることが多く、技2で「れいとうビーム」が使えるとはいえ、苦手な「くさタイプ」も優秀な技を使うポケモンが多いため、「くさタイプ」を相手にするのは「かなり厳しい」と言えます。 更に「マリルリ」は「みずタイプ」だけでなく「フェアリータイプ」も入っているため、「どくタイプ」のポケモンも苦手です。 基本的に、技1の「あわ」のダメージはほどんど期待できないので、無理にゲージを温存して「あわ」で倒そうとすると、予期しない相手のゲージ技を食らうことがあります。 よく「ミラー対決(マリルリvsマリルリ)」になりますが、その場合は「じゃれつく」を覚えている方が勝ちます。 個体値厳選では、そこまで差は生まれないため、トレーナーの運用の差が出やすいポケモンです。 コメント PVP初期から人気が高いポケモンで、優秀な技、耐久性により、最も使用されるポケモンの1匹です。 卵やリワードでPVP用の個体を狙うなら「攻撃10、防御15、HP14」がおススメ。 因みに、スーパーリーグ1位の個体は「攻撃8、防御15、HP15」なので、野生で捕まえたら取っておきましょう。 型はとりあえず「れいとうビーム&ハイドロポンプ」が良いと思います。 立ち回りとしては、苦手な「くさタイプ」と「どくタイプ」と初手で対峙してしまった場合は、勝ち目がないのでマリルリを大事にしたいのであれば、自分と相手の後ろのポケモンのタイプ相性を予想し変えましょう。 ただし、相手のポケモンの選出次第では、更に不利になることもあるので交換は慎重に! マリルリの覚える技と特徴 技1(通常技) 技名 威力 時間 増量 あわ DPT 3. 2 EPT 3. 67 9. 6 3 11 いわくだき DPT 3 EPT 2. というかPVPで使っている人を見たことがない。 64 90 55 約5回 約7. 9回 じゃれつく DPE 1. 8 108 60 約5. 5回 約8. 6回 ハイドロポンプ DPE 2. 08 156 75 約6. 9回 約10. 本来はゲージが重い技ですが、「あわ」のゲージ増加量が優秀なため、相手のシールドを使わせる目的でも使用できます。 また、有利不利がない場合は「ハイドロポンプ」まで狙わなくても、「れいとうビーム」のゴリ押しで倒せることもしばしばなので、現環境では必須レベルの技です。 「ハイドロポンプ」と「れいとうビーム」の中間くらい。 「はがねタイプ」にいまひとつになってしまうため、「れいとうビーム&じゃれつく型のマリルリ」にしてしまうと「はがねタイプへの対抗策が一切なくなる」のが欠点と言えます。 一見、不要にも見える技ですが「れいとうビーム読みのチャーレム」を絶望の淵に叩き落とすことが可能です。 先程の「じゃれつく」とどちらを採用するかは好みになりますが、現環境では「はがねタイプ」の存在もあり「ハイドロポンプ」の方が人気が高いです。 因みに、「初手マリルリのハイドロポンプ」と「初手トリデプスのストーンエッジ」は同じタイミングで貯まります。 「いわくだき」はタイプ不一致な上、「威力・ゲージ増量共に低い」のでおススメしません。 技2は何を選ぶかによって相手にできるポケモンが変わります。 「れいとうビーム」ならば「ひこうタイプ」「くさタイプ」などに大ダメージを与えられますし、「ハイドロポンプ」ならば「はがねタイプ」への打点を持つことができます。 また「じゃれつく」は「みずタイプ」「かくとうタイプ」と対峙した時や「マリルリミラー」で強力な武器になります。 どれも優秀な技で「あぁ、じゃれつくがあれば勝てたのに」「いやいや、れいとうビーム型を連れてくれば良かった」「ハイドロポンプをぶち込みたい!」なんてことが多々あるので、自分のパーティーの他の2体とのバランスを考えて選出しましょう。 特にスーパーリーグで人気の「チルタリス」は「れいとうビーム」が2重弱点のためカモにできる上、技1の「りゅうのいぶき」のダメージをほとんど受けないため、ゲージを貯める養分にはもってこいのポケモンと言える。 また、得意分野が限られていて、技の回転率の早い「ヤミラミ」にも強く出られるので、自分の後ろのポケモンが「ヤミラミ」に対して不利な場合は、「マリルリ」で倒してしまっても良いです。 技2も優秀で使い勝手の良い技が揃っているので、苦手なポケモン以外には互角以上に戦える場合が多い。 困ったら積極的に使って良いポケモンの1匹と言えます。 特に「ランターン」は「みず&でんきの複合タイプ」のため、基本的に「マリルリの技全般」のとおりが良くないので、非常に相性が悪いです。 また「メルメタル」は「はがねタイプ」なので、技1の「あわ」でのダメージは「等倍」になりますが、相手のゲージ増加が早いため、先に「でんき技(10まんボルト)」を打たれてしまうことが多い。 一方「マリルリ」が比較的早く打つことができる「れいとうビーム」や「じゃれつく」のとおりが良くないので、圧倒するには「ハイドロポンプ」を当てる必要があります。 「じゃれつく」を覚えている場合は対処できるが、覚えていない場合はゴリ押しされないように立ち回りましょう。 少し難しいのですが「足し算と引き算」で覚えると良いです。 例えば「はがねタイプ」は「みずタイプ」に「効果はいまひとつ」なのですが、「フェアリータイプ」には「効果はばつぐん」です。 感覚としては「鋼は水で錆びるから効かない」「フェアリーのようなメルヘンチックな存在は鋼のような人工的なモノに弱い」、そんな感じで徐々に覚えていくといいです。 慣れるまでは大変ですが、少しずつ覚えて行ってくださいね。 最近は選出が減っているが「メルメタル」や「ランターン」に抵抗できなくなる可能性もある。 対人戦で相手のポケモンに対する勝敗、ダメージ効率の良いチャージ技、被ダメージ量などを確認するためのツールです。 主にパーティーを構築する際に使います。 対人戦およびロケット団バトルのシミュレータです。 2種類のゲージ技の使い分けやシールドやバフのタイミングを自由に設定し、シミュレーションを行うことができます。 個々のポケモンの勝敗を確認する際に使います。 ポケモン毎の個体値ランク SCPランク、CPランク を進化先も含め一度に表示できるツールです。 CPを入れることでレベルや育成コストの確認もできます。 対人戦向けの個体を厳選する際に使います。 トレーナーバトル(対人戦、PVP、GOバトル)について、個体値をSCP(ステータスの勝つ力)順にランキング形式で表示・検索できるツールです。 ステータスや特定のポケモン・技を指定したダメージで絞り込むこともできます!主にブレイクポイントを調べる際に使います。
次のスーパーリーグにおける長所と短所 長所 相性的には「くさタイプ」が弱点ですが「れいとうビーム」を覚えることにより、ゲージが貯まった状態なら、返り討ちにすることも多々あります。 また、技1の「あわ」のゲージ増加量が多いため、本来は重たい「れいとうビーム」と「ハイドロポンプ」を早く打つことができるという特徴もあり、有利不利がない対面では、ゴリ押しで勝てることも少なくありません。 なので、GOバトルリーグのようなフリー対戦で重宝されています。 短所 最も使われているポケモンが故に、対策をされていることが多く、技2で「れいとうビーム」が使えるとはいえ、苦手な「くさタイプ」も優秀な技を使うポケモンが多いため、「くさタイプ」を相手にするのは「かなり厳しい」と言えます。 更に「マリルリ」は「みずタイプ」だけでなく「フェアリータイプ」も入っているため、「どくタイプ」のポケモンも苦手です。 基本的に、技1の「あわ」のダメージはほどんど期待できないので、無理にゲージを温存して「あわ」で倒そうとすると、予期しない相手のゲージ技を食らうことがあります。 よく「ミラー対決(マリルリvsマリルリ)」になりますが、その場合は「じゃれつく」を覚えている方が勝ちます。 個体値厳選では、そこまで差は生まれないため、トレーナーの運用の差が出やすいポケモンです。 コメント PVP初期から人気が高いポケモンで、優秀な技、耐久性により、最も使用されるポケモンの1匹です。 卵やリワードでPVP用の個体を狙うなら「攻撃10、防御15、HP14」がおススメ。 因みに、スーパーリーグ1位の個体は「攻撃8、防御15、HP15」なので、野生で捕まえたら取っておきましょう。 型はとりあえず「れいとうビーム&ハイドロポンプ」が良いと思います。 立ち回りとしては、苦手な「くさタイプ」と「どくタイプ」と初手で対峙してしまった場合は、勝ち目がないのでマリルリを大事にしたいのであれば、自分と相手の後ろのポケモンのタイプ相性を予想し変えましょう。 ただし、相手のポケモンの選出次第では、更に不利になることもあるので交換は慎重に! マリルリの覚える技と特徴 技1(通常技) 技名 威力 時間 増量 あわ DPT 3. 2 EPT 3. 67 9. 6 3 11 いわくだき DPT 3 EPT 2. というかPVPで使っている人を見たことがない。 64 90 55 約5回 約7. 9回 じゃれつく DPE 1. 8 108 60 約5. 5回 約8. 6回 ハイドロポンプ DPE 2. 08 156 75 約6. 9回 約10. 本来はゲージが重い技ですが、「あわ」のゲージ増加量が優秀なため、相手のシールドを使わせる目的でも使用できます。 また、有利不利がない場合は「ハイドロポンプ」まで狙わなくても、「れいとうビーム」のゴリ押しで倒せることもしばしばなので、現環境では必須レベルの技です。 「ハイドロポンプ」と「れいとうビーム」の中間くらい。 「はがねタイプ」にいまひとつになってしまうため、「れいとうビーム&じゃれつく型のマリルリ」にしてしまうと「はがねタイプへの対抗策が一切なくなる」のが欠点と言えます。 一見、不要にも見える技ですが「れいとうビーム読みのチャーレム」を絶望の淵に叩き落とすことが可能です。 先程の「じゃれつく」とどちらを採用するかは好みになりますが、現環境では「はがねタイプ」の存在もあり「ハイドロポンプ」の方が人気が高いです。 因みに、「初手マリルリのハイドロポンプ」と「初手トリデプスのストーンエッジ」は同じタイミングで貯まります。 「いわくだき」はタイプ不一致な上、「威力・ゲージ増量共に低い」のでおススメしません。 技2は何を選ぶかによって相手にできるポケモンが変わります。 「れいとうビーム」ならば「ひこうタイプ」「くさタイプ」などに大ダメージを与えられますし、「ハイドロポンプ」ならば「はがねタイプ」への打点を持つことができます。 また「じゃれつく」は「みずタイプ」「かくとうタイプ」と対峙した時や「マリルリミラー」で強力な武器になります。 どれも優秀な技で「あぁ、じゃれつくがあれば勝てたのに」「いやいや、れいとうビーム型を連れてくれば良かった」「ハイドロポンプをぶち込みたい!」なんてことが多々あるので、自分のパーティーの他の2体とのバランスを考えて選出しましょう。 特にスーパーリーグで人気の「チルタリス」は「れいとうビーム」が2重弱点のためカモにできる上、技1の「りゅうのいぶき」のダメージをほとんど受けないため、ゲージを貯める養分にはもってこいのポケモンと言える。 また、得意分野が限られていて、技の回転率の早い「ヤミラミ」にも強く出られるので、自分の後ろのポケモンが「ヤミラミ」に対して不利な場合は、「マリルリ」で倒してしまっても良いです。 技2も優秀で使い勝手の良い技が揃っているので、苦手なポケモン以外には互角以上に戦える場合が多い。 困ったら積極的に使って良いポケモンの1匹と言えます。 特に「ランターン」は「みず&でんきの複合タイプ」のため、基本的に「マリルリの技全般」のとおりが良くないので、非常に相性が悪いです。 また「メルメタル」は「はがねタイプ」なので、技1の「あわ」でのダメージは「等倍」になりますが、相手のゲージ増加が早いため、先に「でんき技(10まんボルト)」を打たれてしまうことが多い。 一方「マリルリ」が比較的早く打つことができる「れいとうビーム」や「じゃれつく」のとおりが良くないので、圧倒するには「ハイドロポンプ」を当てる必要があります。 「じゃれつく」を覚えている場合は対処できるが、覚えていない場合はゴリ押しされないように立ち回りましょう。 少し難しいのですが「足し算と引き算」で覚えると良いです。 例えば「はがねタイプ」は「みずタイプ」に「効果はいまひとつ」なのですが、「フェアリータイプ」には「効果はばつぐん」です。 感覚としては「鋼は水で錆びるから効かない」「フェアリーのようなメルヘンチックな存在は鋼のような人工的なモノに弱い」、そんな感じで徐々に覚えていくといいです。 慣れるまでは大変ですが、少しずつ覚えて行ってくださいね。 最近は選出が減っているが「メルメタル」や「ランターン」に抵抗できなくなる可能性もある。 対人戦で相手のポケモンに対する勝敗、ダメージ効率の良いチャージ技、被ダメージ量などを確認するためのツールです。 主にパーティーを構築する際に使います。 対人戦およびロケット団バトルのシミュレータです。 2種類のゲージ技の使い分けやシールドやバフのタイミングを自由に設定し、シミュレーションを行うことができます。 個々のポケモンの勝敗を確認する際に使います。 ポケモン毎の個体値ランク SCPランク、CPランク を進化先も含め一度に表示できるツールです。 CPを入れることでレベルや育成コストの確認もできます。 対人戦向けの個体を厳選する際に使います。 トレーナーバトル(対人戦、PVP、GOバトル)について、個体値をSCP(ステータスの勝つ力)順にランキング形式で表示・検索できるツールです。 ステータスや特定のポケモン・技を指定したダメージで絞り込むこともできます!主にブレイクポイントを調べる際に使います。
次の