極論で言えば、鳴き声と図鑑No. 、 タマゴ発見の際に同種として扱われる事以外は完全に別物とも言える。 このタマゴに関しては結構重要であり、例えばアローラ地方で原種ロコンの子を産ませるとアローラロコンになってしまう。 その地方にいない姿で産ませるには対象の親に「」を持たせて姿を固定する必要がある。 その他オシャボに関しても同種扱いとして、リージョンフォームを跨いでボールを引き継げる。 剣盾単体では原種のニャース、バリヤード、デスマスはモンスターボールでしか手に入らないが、ガラルのすがたの同種でオシャボを決めて2匹を預ければ原種もオシャボにできる。 元々はと同じ姿のコラッタがアローラ地方にも生息していた。 が、アローラの人々がコラッタ駆除のために他の地方からを連れてくると、ヤングースに追われたコラッタが 都市部に住み着いてしまった。 ……悪化してるじゃん。 高カロリーで新鮮な食べ物にありつけるようになり偏食家と化しているらしく、ラッタが太っているのもそれが原因なんだとか。 また、高級食材も食うため、こいつらがたかるレストランは上手いものがあるというジンクスがアローラにあるという。 ちなみに、ラッタは元々硬い木の実を食べて歯を研いでいたため、 柔らかいものが多いイメージがある高級食材ばかり食ってたら太って当然だし、大丈夫なのかとあの柳田理科雄氏は心配している。 からこおりに変更。 また、キュウコンになると複合になる。 他のポケモンの生息圏を避けて雪山に住み着いたために変化した。 キュウコンは神の使いと崇められているのだとか。 やはりこおりのいしを使用するが、こちらは原種がほのおのいしを使うため特に違いは感じられない。 見た目が白くなった他、しっぽもよりふわふわになり、分かれ目があいまいになった。 美しい。 隠れ特性が「ゆきふらし」と原種の「ひでり」に合わせており、そのための起動要員になれる。 絶対殺すマンになったが、代わりにはがねで4倍を取られるのが泣き所。 特にの「バレットパンチ」には要注意。 一応、鋼はぜったいれいどで強行突破できるものの、それすら無力化してしまう持ちの鋼には滅法弱い。 特にやあたりを警戒するなら「 地 」の採用もありか。 ディグダ/ 元々王族が所有していたポケモンで、王族に甘やかされて育ったためにわがままになってしまった。 それゆえかタイプはノーマルからあくに変更。 ニャースはつり目になり、ペルシアンは顔が丸くなって宝石が青くなった。 ペルシアンは可愛くなった 分ウザさが増した顔になった代わりに美しさがなくなったようにも思えなくはないが、アローラの人々はこちらのペルシアンをアローラの豊かさの象徴としている。 本編ではアローラニャースのみならず通常ニャースも非戦闘時にモブとして見かけることが多く、前作のポジションになっている。 進化はなつき進化になった。 また、ニャースの特性の一つが「ものひろい」であるため、第六世代からの廃人御用達アイテム「あかいいと」を入手すべくニャースでものひろい部隊を組むトレーナーが後を絶たないらしい。 初登場から苦節23年、まさかのカモネギの進化形。 一本のネギを背負った目付きの悪いカモネギから、 まるで熱血漫画に出てきそうな顔をした姿に変化。 体色も白くなったほか武器も騎士槍のような形のネギと盾のようになったネギの葉を装備するように。 タイプは進化前後ともにかくとう単で、進化条件は「1バトルで3回急所攻撃を発生させる」というもの。 スタッフインタビューによると現地取材の際に欧州のネギ(リーキ)の太さに驚いたことからインスピレーションを受け「 ネギならカモネギだろう」ということで産まれた新形態らしい。 その顔から、「の」だの「」だののファンアートが出回った。 ネギということで初音ミクにコスプレさせたファンアートも。 通常版は進化もしない上に種族値も壊滅的と長年救済を望まれていたが、フォルムチェンジ後は特性「きもったま」によりゴーストにも強力なかくとう技を叩き込める鈍足重火力アタッカーとしてランクマッチでも充分に一線を張れる能力になった。 第二世代からは初となると同時に唯一のリージョンフォームが登場したポケモン。 かつて海だった場所が陸になったことで滅んでしまった古代種サニーゴ…の亡霊。 モチーフはサンゴの白化現象で、現実のサンゴも死ぬとこのように白くなってしまう。 サニゴーンに進化すると上半身が砕け、その中から亡霊のサニーゴが浮かび上がる衝撃的な姿に。 亡霊なだけあって進化前も進化後もタイプはゴーストタイプ単体となっている。 進化後のサニゴーンは鈍足特殊アタッカーだが、現在対戦で注目されているのは進化前のサニーゴの方。 その弱々しい見た目とは裏腹に を持たせると前作までのポリゴン2に匹敵する高耐久になる上、ゴーストタイプなので優秀な耐性を持つ。 ジグザグマ// サニーゴ同様第三世代からは初兼唯一のリージョンフォームが登場したポケモン。 ジグザグマ・マッスグマの見た目は白黒のUKロックなスタイルとなっており非常にかわいらしい。 タチフサグマに進化することで直立した獣人の姿に。 その派手な見た目から「KISS」の通称が付いた。 あっちはイギリスではなくアメリカ出身のバンドだが… タイプは三形態ともにあく/ノーマル。 なお我々が知っていた茶色いジグザグマ系統は元はこの種が変化した物で、作中設定的にはこちらが原種になるとのこと。 つまりガラルの人々からすると、茶色いジグザグマ系統のほうがリージョンフォームということになり、「ホウエンジグザグマ」と呼んでいるのかもしれない。 ガラルのすがたのモチーフはおそらくヨーロッパ一帯に生息するヨーロッパアナグマ。 第三世代初出のジグザグマはタヌキ、あるいはムジナ(ニホンアナグマ)がモチーフとされるがこちらはどっちも日本固有の種である。 ダルマッカ/• 逆パターンとして「キュワワー カントーのすがた」とか「タンドン シンオウのすがた」とかのパターンもあり得るのかな -- 名無しさん 2019-08-07 22:44:02• シンオウのすがたは正直出てほしい -- 名無しさん 2019-11-22 15:48:23• まぁ動物もそうだけど原種って研究するうちにわかってくるものだから、発見が遅いほうが研究の結果原種だったことが判明するってこともあるだろう -- 名無しさん 2019-11-22 17:53:47• すごいなガラルのすがた達…バリコオルのことただのおっさんと誤認してましたすんません -- 名無しさん 2019-11-22 20:17:11• リージョン追加進化の英語名はみんな進化前や原種別進化形の英語名を捩ってて秀逸なネーミングなんだよな -- 名無しさん 2019-11-22 23:17:42• アローラで一切リージョンをゲットしなかったサトシだが、ガラルのリージョンはゲットするんだろうか -- 名無しさん 2019-11-29 15:29:27• リージョンコードの親戚か何かかと思った -- 名無しさん 2019-11-29 17:06:05• シンオウの姿はダイパリメイクが出ればやりそう。 あそこも割と変わった環境の地方だし -- 名無しさん 2019-11-29 17:40:39• たしかシンオウ地方で新しいベイビィや進化形が理由付けにシンオウの環境が特殊だからってのがあった気がする -- 名無しさん 2019-11-29 17:47:22• 確かにリージョンっぽいよなシンオウの追加進化系って -- 名無しさん 2019-12-04 00:03:38• シンオウのすがた、炎タイプが豊富だったら赤いアフロの人への償いだ!ってネタにされそう -- 名無しさん 2019-12-05 22:08:16• ガラルの姿のも、リージョンじゃない方からの進化が見てみたくなる。 -- 名無しさん 2019-12-06 12:21:22• そもそも図鑑を151匹に絞る方針だったから仕方ないところはある -- 名無しさん 2019-12-08 21:01:59• その事でオーバを水使いにして、マキシを別タイプ使いにさせてもよかったという声も出てるし。 -- 名無しさん 2019-12-10 14:58:22• 「その地方の環境に適応して姿を変えた」か…サニーゴは適応できなかったんだよな… -- 名無しさん 2019-12-15 15:45:50• -- 名無しさん 2019-12-15 16:02:25• フリーザーサンダーファイヤーのリージョンフォームと思われるポケモンが出てきた -- 名無しさん 2020-01-10 00:42:33• あとヤドン系もか -- 名無しさん 2020-01-10 00:45:05• よく言われてるけどゴーストタイプは死んでるんじゃなくてゴーストタイプという生き物だから… 初代ポケモンタワーのガラガラとかサンムーンアニメのミミッキュの幽霊が明確に死んだポケモンとして出てる -- 名無しさん 2020-01-18 07:11:07• 『ゴーストタイプの幽霊』はゴーストタイプと幽霊が別物であることを示す好例だね -- 名無しさん 2020-01-18 11:39:40• ログ化を提案します -- 名無しさん 2020-02-06 15:28:44• ヘイガニやヤングース、ダイオウドウとかはむしろ今出ている方が他のポケモンでいうところのリージョンフォームだったりもしそう。 ガラルジグザグマと同じ感じで -- 名無しさん 2020-02-06 16:48:09• ザングースもそうかもね -- 名無しさん 2020-02-10 20:56:29• ログ化しました -- 名無しさん 2020-02-12 00:39:38• ガラル三鳥で確定した -- 名無しさん 2020-06-02 22:14:13• ガラル三鳥、「三鳥に似てるから三鳥の名前で呼ばれてるけど実は別種の可能性が有力」って設定なのな -- 名無しさん 2020-06-03 19:15:36• ガラル三鳥の設定面白くていいねぇ。 逆に言えばラティとかUMAが遠くの地域にばらけてたら同種のリージョン違いになってた可能性があるのか -- 名無しさん 2020-06-05 11:10:53• 実際ガラルファイヤー、通常種と結構差異あるからな 別種なんじゃね説は妥当性がありそう -- 名無しさん 2020-06-21 14:41:12 名前: コメント:.
次の夢 隠れ 特性とは? 通常では手に入れることができない特性 夢 隠れ 特性とは、通常プレイでは手に入れることができない特性のこと。 特に 対戦で役に立つ特性が多いのが特徴。 カビゴン くいしんぼう HPが最大HPの半分以下になると、 きのみを使う。 ニョロトノ あめふらし 戦闘に出ると5ターンの間 フィールドの天気があめになる。 夢特性は遺伝する 夢特性は、タマゴを作ることで 遺伝させることができる。 ただし、野生で出現をしないなどの理由から、 夢特性のポケモンが入手できない場合がある。 手に入れる方法 1:交換で入手する 最も簡単な夢特性ポケモンの入手方法は、GTSやミラクル交換で入手する方法。 2:ビビリだま連鎖 サンムーンから新要素の乱入バトルでは、野生ポケモンが仲間を呼ぶ回数が一定回数増えるごとに、夢特性もちのポケモンやVをもったポケモンを入手できる確率が高くなる。 ただし、低確率かつ、ゲットするまで特性がわからないため入手がとても困難。 3:ストーリーで交換する バトルツリー前 ポニの険路 にいるスカル団からは、夢特性をもったファイアロー 特性:はやてのつばさ を入手することが可能。 ウルトラサン・ムーンの他攻略記事.
次の極論で言えば、鳴き声と図鑑No. 、 タマゴ発見の際に同種として扱われる事以外は完全に別物とも言える。 このタマゴに関しては結構重要であり、例えばアローラ地方で原種ロコンの子を産ませるとアローラロコンになってしまう。 その地方にいない姿で産ませるには対象の親に「」を持たせて姿を固定する必要がある。 その他オシャボに関しても同種扱いとして、リージョンフォームを跨いでボールを引き継げる。 剣盾単体では原種のニャース、バリヤード、デスマスはモンスターボールでしか手に入らないが、ガラルのすがたの同種でオシャボを決めて2匹を預ければ原種もオシャボにできる。 元々はと同じ姿のコラッタがアローラ地方にも生息していた。 が、アローラの人々がコラッタ駆除のために他の地方からを連れてくると、ヤングースに追われたコラッタが 都市部に住み着いてしまった。 ……悪化してるじゃん。 高カロリーで新鮮な食べ物にありつけるようになり偏食家と化しているらしく、ラッタが太っているのもそれが原因なんだとか。 また、高級食材も食うため、こいつらがたかるレストランは上手いものがあるというジンクスがアローラにあるという。 ちなみに、ラッタは元々硬い木の実を食べて歯を研いでいたため、 柔らかいものが多いイメージがある高級食材ばかり食ってたら太って当然だし、大丈夫なのかとあの柳田理科雄氏は心配している。 からこおりに変更。 また、キュウコンになると複合になる。 他のポケモンの生息圏を避けて雪山に住み着いたために変化した。 キュウコンは神の使いと崇められているのだとか。 やはりこおりのいしを使用するが、こちらは原種がほのおのいしを使うため特に違いは感じられない。 見た目が白くなった他、しっぽもよりふわふわになり、分かれ目があいまいになった。 美しい。 隠れ特性が「ゆきふらし」と原種の「ひでり」に合わせており、そのための起動要員になれる。 絶対殺すマンになったが、代わりにはがねで4倍を取られるのが泣き所。 特にの「バレットパンチ」には要注意。 一応、鋼はぜったいれいどで強行突破できるものの、それすら無力化してしまう持ちの鋼には滅法弱い。 特にやあたりを警戒するなら「 地 」の採用もありか。 ディグダ/ 元々王族が所有していたポケモンで、王族に甘やかされて育ったためにわがままになってしまった。 それゆえかタイプはノーマルからあくに変更。 ニャースはつり目になり、ペルシアンは顔が丸くなって宝石が青くなった。 ペルシアンは可愛くなった 分ウザさが増した顔になった代わりに美しさがなくなったようにも思えなくはないが、アローラの人々はこちらのペルシアンをアローラの豊かさの象徴としている。 本編ではアローラニャースのみならず通常ニャースも非戦闘時にモブとして見かけることが多く、前作のポジションになっている。 進化はなつき進化になった。 また、ニャースの特性の一つが「ものひろい」であるため、第六世代からの廃人御用達アイテム「あかいいと」を入手すべくニャースでものひろい部隊を組むトレーナーが後を絶たないらしい。 初登場から苦節23年、まさかのカモネギの進化形。 一本のネギを背負った目付きの悪いカモネギから、 まるで熱血漫画に出てきそうな顔をした姿に変化。 体色も白くなったほか武器も騎士槍のような形のネギと盾のようになったネギの葉を装備するように。 タイプは進化前後ともにかくとう単で、進化条件は「1バトルで3回急所攻撃を発生させる」というもの。 スタッフインタビューによると現地取材の際に欧州のネギ(リーキ)の太さに驚いたことからインスピレーションを受け「 ネギならカモネギだろう」ということで産まれた新形態らしい。 その顔から、「の」だの「」だののファンアートが出回った。 ネギということで初音ミクにコスプレさせたファンアートも。 通常版は進化もしない上に種族値も壊滅的と長年救済を望まれていたが、フォルムチェンジ後は特性「きもったま」によりゴーストにも強力なかくとう技を叩き込める鈍足重火力アタッカーとしてランクマッチでも充分に一線を張れる能力になった。 第二世代からは初となると同時に唯一のリージョンフォームが登場したポケモン。 かつて海だった場所が陸になったことで滅んでしまった古代種サニーゴ…の亡霊。 モチーフはサンゴの白化現象で、現実のサンゴも死ぬとこのように白くなってしまう。 サニゴーンに進化すると上半身が砕け、その中から亡霊のサニーゴが浮かび上がる衝撃的な姿に。 亡霊なだけあって進化前も進化後もタイプはゴーストタイプ単体となっている。 進化後のサニゴーンは鈍足特殊アタッカーだが、現在対戦で注目されているのは進化前のサニーゴの方。 その弱々しい見た目とは裏腹に を持たせると前作までのポリゴン2に匹敵する高耐久になる上、ゴーストタイプなので優秀な耐性を持つ。 ジグザグマ// サニーゴ同様第三世代からは初兼唯一のリージョンフォームが登場したポケモン。 ジグザグマ・マッスグマの見た目は白黒のUKロックなスタイルとなっており非常にかわいらしい。 タチフサグマに進化することで直立した獣人の姿に。 その派手な見た目から「KISS」の通称が付いた。 あっちはイギリスではなくアメリカ出身のバンドだが… タイプは三形態ともにあく/ノーマル。 なお我々が知っていた茶色いジグザグマ系統は元はこの種が変化した物で、作中設定的にはこちらが原種になるとのこと。 つまりガラルの人々からすると、茶色いジグザグマ系統のほうがリージョンフォームということになり、「ホウエンジグザグマ」と呼んでいるのかもしれない。 ガラルのすがたのモチーフはおそらくヨーロッパ一帯に生息するヨーロッパアナグマ。 第三世代初出のジグザグマはタヌキ、あるいはムジナ(ニホンアナグマ)がモチーフとされるがこちらはどっちも日本固有の種である。 ダルマッカ/• 逆パターンとして「キュワワー カントーのすがた」とか「タンドン シンオウのすがた」とかのパターンもあり得るのかな -- 名無しさん 2019-08-07 22:44:02• シンオウのすがたは正直出てほしい -- 名無しさん 2019-11-22 15:48:23• まぁ動物もそうだけど原種って研究するうちにわかってくるものだから、発見が遅いほうが研究の結果原種だったことが判明するってこともあるだろう -- 名無しさん 2019-11-22 17:53:47• すごいなガラルのすがた達…バリコオルのことただのおっさんと誤認してましたすんません -- 名無しさん 2019-11-22 20:17:11• リージョン追加進化の英語名はみんな進化前や原種別進化形の英語名を捩ってて秀逸なネーミングなんだよな -- 名無しさん 2019-11-22 23:17:42• アローラで一切リージョンをゲットしなかったサトシだが、ガラルのリージョンはゲットするんだろうか -- 名無しさん 2019-11-29 15:29:27• リージョンコードの親戚か何かかと思った -- 名無しさん 2019-11-29 17:06:05• シンオウの姿はダイパリメイクが出ればやりそう。 あそこも割と変わった環境の地方だし -- 名無しさん 2019-11-29 17:40:39• たしかシンオウ地方で新しいベイビィや進化形が理由付けにシンオウの環境が特殊だからってのがあった気がする -- 名無しさん 2019-11-29 17:47:22• 確かにリージョンっぽいよなシンオウの追加進化系って -- 名無しさん 2019-12-04 00:03:38• シンオウのすがた、炎タイプが豊富だったら赤いアフロの人への償いだ!ってネタにされそう -- 名無しさん 2019-12-05 22:08:16• ガラルの姿のも、リージョンじゃない方からの進化が見てみたくなる。 -- 名無しさん 2019-12-06 12:21:22• そもそも図鑑を151匹に絞る方針だったから仕方ないところはある -- 名無しさん 2019-12-08 21:01:59• その事でオーバを水使いにして、マキシを別タイプ使いにさせてもよかったという声も出てるし。 -- 名無しさん 2019-12-10 14:58:22• 「その地方の環境に適応して姿を変えた」か…サニーゴは適応できなかったんだよな… -- 名無しさん 2019-12-15 15:45:50• -- 名無しさん 2019-12-15 16:02:25• フリーザーサンダーファイヤーのリージョンフォームと思われるポケモンが出てきた -- 名無しさん 2020-01-10 00:42:33• あとヤドン系もか -- 名無しさん 2020-01-10 00:45:05• よく言われてるけどゴーストタイプは死んでるんじゃなくてゴーストタイプという生き物だから… 初代ポケモンタワーのガラガラとかサンムーンアニメのミミッキュの幽霊が明確に死んだポケモンとして出てる -- 名無しさん 2020-01-18 07:11:07• 『ゴーストタイプの幽霊』はゴーストタイプと幽霊が別物であることを示す好例だね -- 名無しさん 2020-01-18 11:39:40• ログ化を提案します -- 名無しさん 2020-02-06 15:28:44• ヘイガニやヤングース、ダイオウドウとかはむしろ今出ている方が他のポケモンでいうところのリージョンフォームだったりもしそう。 ガラルジグザグマと同じ感じで -- 名無しさん 2020-02-06 16:48:09• ザングースもそうかもね -- 名無しさん 2020-02-10 20:56:29• ログ化しました -- 名無しさん 2020-02-12 00:39:38• ガラル三鳥で確定した -- 名無しさん 2020-06-02 22:14:13• ガラル三鳥、「三鳥に似てるから三鳥の名前で呼ばれてるけど実は別種の可能性が有力」って設定なのな -- 名無しさん 2020-06-03 19:15:36• ガラル三鳥の設定面白くていいねぇ。 逆に言えばラティとかUMAが遠くの地域にばらけてたら同種のリージョン違いになってた可能性があるのか -- 名無しさん 2020-06-05 11:10:53• 実際ガラルファイヤー、通常種と結構差異あるからな 別種なんじゃね説は妥当性がありそう -- 名無しさん 2020-06-21 14:41:12 名前: コメント:.
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