こたいちかり。 個体値カリキュレーター(ソードシールド対応)|ポケモン徹底攻略

個体値カリキュレーター(ソードシールド対応)|ポケモン徹底攻略

こたいちかり

ポケモン1匹1匹の各能力には、 個体値 こたいち という隠し数値が存在します。 この数値によって、同じレベルの同じポケモンでも、能力値にわずかな変化が生じてきます。 ポケモンと遭遇した時、または『タマゴ』を受け取った時に、能力ごとに 0〜31の間でランダムに決められています 金銀までと、ポケモンGOは、0〜15です。 ポケモンの天性的な能力を示すもので、値はレベルが上がったり進化しても変化しません。 より強いポケモンを育てるには、より高い個体値を持ったポケモンを探し出さなければなりません 例外はありますが。 レベルの低いうちは大した差はありませんが、レベルが上がるにつれ、能力値の違いが明確になってきます。 上級者は、高個体値のポケモンが孵化するまで『タマゴ』を作り続けたりします。 その際、個体値の部分的な 遺伝を活用するのもポイントです。 なお、「個体値」という名称は公式のものではありません。 他の名称が用いられることもあります。 ジャッジの場所と見方 『タマゴ』を作ると、両親の個体値が部分的に遺伝します。 どの個体値が遺伝するかはランダムであり、それ以外の個体値は完全にランダムとなります。 XYから、親 片親のみで良い に『 』をもたせると両親合わせて12種類の中からランダムに5種類の個体値が遺伝するようになりました。 この性質を利用すれば、かなり簡単に高個体値のポケモンを量産できるため、高個体値の『』を用意すると厳選作業がはかどります。 をご確認ください。 、、 また、ハートゴールド・ソウルシルバーからは、親に特定の道具を持たせると、対応する個体値が必ず遺伝するようになります。 ただしXY以降では、『あかいいと』のほうが有用なため、固定したい性格の親に『』、もう片方の親に『あかいいと』を持たせるやり方が主流です。 性格の遺伝についてはをご確認ください 最も高い個体値 個体値を5で割った余り 個性 HP 0 たべるのがだいすき。 1 ひるねをよくする。 2 いねむりがおおい。 3 ものをよくちらかす。 4 のんびりするのがすき。 こうげき 0 ちからがじまん。 1 あばれることがすき。 2 ちょっとおこりっぽい。 3 ケンカをするのがすき。 4 ちのけがおおい。 ぼうぎょ 0 からだがじょうぶ。 1 うたれづよい。 2 ねばりづよい。 3 しんぼうづよい。 4 がまんづよい。 とくこう 0 こうきしんがつよい。 1 イタズラがすき。 2 ぬけめがない。 3 かんがえごとがおおい。 4 とてもきちょうめん。 とくぼう 0 きがつよい。 1 ちょっぴりみえっぱり。 2 まけんきがつよい。 3 まけずぎらい。 4 ちょっぴりごうじょう。 すばやさ 0 かけっこがすき。 1 ものおとにびんかん。 2 おっちょこちょい。 3 すこしおちょうしもの。 4 にげるのがはやい。 例えば、個性が「たべるのがだいすき。 」の場合、HPの個体値が0、5、10、15、20、25、30のいずれかであることがわかります。 仮にここで10であると仮定すると、HPが最も高い個体値であることから、HP以外の個体値はすべて10以下であることになります。 また、いずれにしろ、31の個体値は存在しないことが言えます。 このようにして、個体値測定時に能力値と努力値による計算とは別の視点で候補を絞り込むことができます。 6Vとは? 例えば、特殊技のみを覚えさせて物理技を覚えさせない場合は、攻撃個体値は0であることが望ましく、それ以外を31にします。 これは『こんらん』状態の時に自分に与えるダメージは、自分の『こうげき』ステータスが高いほどダメージが大きくなってしまうためです。 また、技『』などを想定する場合、『すばやさ』の個体値は0が望ましいこともあります。 さらに、『』のタイプや威力 BW2以前 は個体値によって変化するため、特定のタイプに絞ってこの技を覚えさせる場合は単純に全個体値を31するわけにはいきません。 努力値とは? もらえる努力値の種類と量は、倒したポケモンによって異なります。 例えば、『』を倒すと『HP』の努力値が「1」だけもらえます。 つまり、ずっと『キャタピー』としか戦っていないと『HP』の能力値ばかりが極端に高くなっていくことになります。 上級者は、欲しい努力値がもらえるポケモンに絞ってバトルを行っています。 もらえる努力値の種類と量については、をご確認ください。 、、 また、第6世代 XY・ORAS では群れバトルをすると、一度にたくさんの努力値が稼げるのでオススメです。 ちなみに、ポケモンを交代した場合、バトルに出たポケモン全てに同じ量の努力値がもらえます 分配ではなく、相手が『ポッポ』であれば、全員『すばやさ』の努力値が「1」もらえます。 ポケモンバトルの他に、 えいようドリンク ドーピングアイテム と呼ばれる道具『』『』『』『』『』『』でも上げることができます。 1回使うごとに、それぞれ『HP』『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』の努力値が 10上がります。 ただし、ウルトラサンムーン 第7世代 までは各努力値が 100以上になると使えなくなってしまうので、楽して努力値を上げたい場合は、ポケモンを入手してすぐに使いましょう 10回使えます ソードシールドでは制限はありません。 ブラック・ホワイトからは『』『』『』『』『』『』が追加されました。 これらは1つで 1ポイントだけ上がります。 第7世代までにおいても すでに各努力値が100以上の時でも使用可能なのが特徴で、252 ブラック2・ホワイト2までは255 までドーピングだけであげることができます。 努力値配分の最後の細かい調整に便利でしょう。 溜められる努力値は、全ての能力を合わせて 510までとなっています。 また、各能力ごとにそれぞれ最大 252という制限があります ただし、ブラック2・ホワイト2までは 255。 前述の能力値の計算式から分かるように、努力値は実際には「4」で割って小数点以下を切り捨てた値が用いられるため、4で割り切れる値にしないと端数分が無駄になります。 また、XY以降では気にする必要がなくなりましたが、ブラック2・ホワイト2までは最大値である「255」は「252」と同じ結果になってしまいます。 このことから、制限範囲を有効に利用するよう最大値まで溜めずに、3つの能力に「252・252・4 6 」という振り分け操作をするのが一般的です。 こういった振り分け操作を一般に「 努力値配分」などと呼び、1つの能力に最大の「252」まで振ることを「 極振り」と呼びます。 ポケルスで2倍に 『 ポケルス』にかかると、それ以後バトルでもらえる努力値が 2倍になります。 『ポケルス』は治癒しても、効果は持続されます。 ポケルスは、バトル後にごくまれにポケモンが感染するポケモンウイルスです。 ウイルスといってもデメリットはなにもないので、ポケルスにかかったらラッキーです。 感染したポケモンはステータス画面に「ポケルス」と表記されますが、初めてポケルスにかかった時はポケモンセンターで教えてもらえます。 また、ポケルスのポケモンを手持ちに入れてバトルすると 逃げても良い 、たまに 手持ちの両隣 上下 にいるポケモンにも感染していきます。 手持ちポケモンにしたまま日をまたぐと治癒してしまうので、ポケルスに感染したポケモンを手に入れたらすぐに感染ポケモンを増やし、最低1匹はボックスに預けて保管しておくと良いでしょう。 治癒すると、努力値2倍の効果は続きますが、ほかのポケモンに感染させる効果がなくなってしまいます。 ただし『きょうせいギプス』はサンムーン 第7世代 には登場しません。 いずれにしても、上記パワー系の道具のほうが有用です。 XY以降では『がくしゅうそうち』によって経験値だけでなく努力値も手持ちポケモン全員に入ります。 不用意に手持ちに育成ポケモンを入れていると、間違って不要な努力値を獲得してしまう可能性がありますので気をつけましょう。 『がくしゅうそうち』は大切な持ち物の中から選択することで「オフ」にできます。 また、2回目以降『ビビリだま』を使うと「効果がない」となって道具が減りませんが1ターン消費することができるので、仲間を呼び出すまでのターン稼ぎに最適です。 ピカブイには、覚醒値と呼ばれる新しい数値が登場しました。 覚醒値は、ステータス計算の最後に「 直接」能力値に加算されます。 どの能力が上がるかは、そのポケモンの『』に影響を受けます。 ピカブイではかわりに努力値がなくなりましたが、覚醒値にはすべての能力合計の上限設定は存在しません。 能力それぞれ200まで与えられます。 なお、「覚醒値」という名称は公式のものではありません。 他の名称が用いられることもあります。 ポケモンGOから連れてきたポケモンの初期値.

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ポケモン1匹1匹の各能力には、 個体値 こたいち という隠し数値が存在します。 この数値によって、同じレベルの同じポケモンでも、能力値にわずかな変化が生じてきます。 ポケモンと遭遇した時、または『タマゴ』を受け取った時に、能力ごとに 0〜31の間でランダムに決められています 金銀までと、ポケモンGOは、0〜15です。 ポケモンの天性的な能力を示すもので、値はレベルが上がったり進化しても変化しません。 より強いポケモンを育てるには、より高い個体値を持ったポケモンを探し出さなければなりません 例外はありますが。 レベルの低いうちは大した差はありませんが、レベルが上がるにつれ、能力値の違いが明確になってきます。 上級者は、高個体値のポケモンが孵化するまで『タマゴ』を作り続けたりします。 その際、個体値の部分的な 遺伝を活用するのもポイントです。 なお、「個体値」という名称は公式のものではありません。 他の名称が用いられることもあります。 ジャッジの場所と見方 『タマゴ』を作ると、両親の個体値が部分的に遺伝します。 どの個体値が遺伝するかはランダムであり、それ以外の個体値は完全にランダムとなります。 XYから、親 片親のみで良い に『 』をもたせると両親合わせて12種類の中からランダムに5種類の個体値が遺伝するようになりました。 この性質を利用すれば、かなり簡単に高個体値のポケモンを量産できるため、高個体値の『』を用意すると厳選作業がはかどります。 をご確認ください。 、、 また、ハートゴールド・ソウルシルバーからは、親に特定の道具を持たせると、対応する個体値が必ず遺伝するようになります。 ただしXY以降では、『あかいいと』のほうが有用なため、固定したい性格の親に『』、もう片方の親に『あかいいと』を持たせるやり方が主流です。 性格の遺伝についてはをご確認ください 最も高い個体値 個体値を5で割った余り 個性 HP 0 たべるのがだいすき。 1 ひるねをよくする。 2 いねむりがおおい。 3 ものをよくちらかす。 4 のんびりするのがすき。 こうげき 0 ちからがじまん。 1 あばれることがすき。 2 ちょっとおこりっぽい。 3 ケンカをするのがすき。 4 ちのけがおおい。 ぼうぎょ 0 からだがじょうぶ。 1 うたれづよい。 2 ねばりづよい。 3 しんぼうづよい。 4 がまんづよい。 とくこう 0 こうきしんがつよい。 1 イタズラがすき。 2 ぬけめがない。 3 かんがえごとがおおい。 4 とてもきちょうめん。 とくぼう 0 きがつよい。 1 ちょっぴりみえっぱり。 2 まけんきがつよい。 3 まけずぎらい。 4 ちょっぴりごうじょう。 すばやさ 0 かけっこがすき。 1 ものおとにびんかん。 2 おっちょこちょい。 3 すこしおちょうしもの。 4 にげるのがはやい。 例えば、個性が「たべるのがだいすき。 」の場合、HPの個体値が0、5、10、15、20、25、30のいずれかであることがわかります。 仮にここで10であると仮定すると、HPが最も高い個体値であることから、HP以外の個体値はすべて10以下であることになります。 また、いずれにしろ、31の個体値は存在しないことが言えます。 このようにして、個体値測定時に能力値と努力値による計算とは別の視点で候補を絞り込むことができます。 6Vとは? 例えば、特殊技のみを覚えさせて物理技を覚えさせない場合は、攻撃個体値は0であることが望ましく、それ以外を31にします。 これは『こんらん』状態の時に自分に与えるダメージは、自分の『こうげき』ステータスが高いほどダメージが大きくなってしまうためです。 また、技『』などを想定する場合、『すばやさ』の個体値は0が望ましいこともあります。 さらに、『』のタイプや威力 BW2以前 は個体値によって変化するため、特定のタイプに絞ってこの技を覚えさせる場合は単純に全個体値を31するわけにはいきません。 努力値とは? もらえる努力値の種類と量は、倒したポケモンによって異なります。 例えば、『』を倒すと『HP』の努力値が「1」だけもらえます。 つまり、ずっと『キャタピー』としか戦っていないと『HP』の能力値ばかりが極端に高くなっていくことになります。 上級者は、欲しい努力値がもらえるポケモンに絞ってバトルを行っています。 もらえる努力値の種類と量については、をご確認ください。 、、 また、第6世代 XY・ORAS では群れバトルをすると、一度にたくさんの努力値が稼げるのでオススメです。 ちなみに、ポケモンを交代した場合、バトルに出たポケモン全てに同じ量の努力値がもらえます 分配ではなく、相手が『ポッポ』であれば、全員『すばやさ』の努力値が「1」もらえます。 ポケモンバトルの他に、 えいようドリンク ドーピングアイテム と呼ばれる道具『』『』『』『』『』『』でも上げることができます。 1回使うごとに、それぞれ『HP』『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』の努力値が 10上がります。 ただし、ウルトラサンムーン 第7世代 までは各努力値が 100以上になると使えなくなってしまうので、楽して努力値を上げたい場合は、ポケモンを入手してすぐに使いましょう 10回使えます ソードシールドでは制限はありません。 ブラック・ホワイトからは『』『』『』『』『』『』が追加されました。 これらは1つで 1ポイントだけ上がります。 第7世代までにおいても すでに各努力値が100以上の時でも使用可能なのが特徴で、252 ブラック2・ホワイト2までは255 までドーピングだけであげることができます。 努力値配分の最後の細かい調整に便利でしょう。 溜められる努力値は、全ての能力を合わせて 510までとなっています。 また、各能力ごとにそれぞれ最大 252という制限があります ただし、ブラック2・ホワイト2までは 255。 前述の能力値の計算式から分かるように、努力値は実際には「4」で割って小数点以下を切り捨てた値が用いられるため、4で割り切れる値にしないと端数分が無駄になります。 また、XY以降では気にする必要がなくなりましたが、ブラック2・ホワイト2までは最大値である「255」は「252」と同じ結果になってしまいます。 このことから、制限範囲を有効に利用するよう最大値まで溜めずに、3つの能力に「252・252・4 6 」という振り分け操作をするのが一般的です。 こういった振り分け操作を一般に「 努力値配分」などと呼び、1つの能力に最大の「252」まで振ることを「 極振り」と呼びます。 ポケルスで2倍に 『 ポケルス』にかかると、それ以後バトルでもらえる努力値が 2倍になります。 『ポケルス』は治癒しても、効果は持続されます。 ポケルスは、バトル後にごくまれにポケモンが感染するポケモンウイルスです。 ウイルスといってもデメリットはなにもないので、ポケルスにかかったらラッキーです。 感染したポケモンはステータス画面に「ポケルス」と表記されますが、初めてポケルスにかかった時はポケモンセンターで教えてもらえます。 また、ポケルスのポケモンを手持ちに入れてバトルすると 逃げても良い 、たまに 手持ちの両隣 上下 にいるポケモンにも感染していきます。 手持ちポケモンにしたまま日をまたぐと治癒してしまうので、ポケルスに感染したポケモンを手に入れたらすぐに感染ポケモンを増やし、最低1匹はボックスに預けて保管しておくと良いでしょう。 治癒すると、努力値2倍の効果は続きますが、ほかのポケモンに感染させる効果がなくなってしまいます。 ただし『きょうせいギプス』はサンムーン 第7世代 には登場しません。 いずれにしても、上記パワー系の道具のほうが有用です。 XY以降では『がくしゅうそうち』によって経験値だけでなく努力値も手持ちポケモン全員に入ります。 不用意に手持ちに育成ポケモンを入れていると、間違って不要な努力値を獲得してしまう可能性がありますので気をつけましょう。 『がくしゅうそうち』は大切な持ち物の中から選択することで「オフ」にできます。 また、2回目以降『ビビリだま』を使うと「効果がない」となって道具が減りませんが1ターン消費することができるので、仲間を呼び出すまでのターン稼ぎに最適です。 ピカブイには、覚醒値と呼ばれる新しい数値が登場しました。 覚醒値は、ステータス計算の最後に「 直接」能力値に加算されます。 どの能力が上がるかは、そのポケモンの『』に影響を受けます。 ピカブイではかわりに努力値がなくなりましたが、覚醒値にはすべての能力合計の上限設定は存在しません。 能力それぞれ200まで与えられます。 なお、「覚醒値」という名称は公式のものではありません。 他の名称が用いられることもあります。 ポケモンGOから連れてきたポケモンの初期値.

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スクリーンショット判定を用いると、覚醒値やなつき度などに影響されず、育成済みのポケモンでも個体値を簡単に測定できます。 精度は画像の品質によるためご注意ください。 スマホで撮影したものは使用できません。 画像サイズの変更や画質の劣化があると数値がズレる可能性が高まります。 「ジャッジ」は『11番道路』のゲート2階で有効にできます。 数値入力で判定 個体値測定は覚えてしまえば単純です。 計算式などを覚える必要はありません。 ここでは最もシンプルな方法を説明します。 練習あるのみです。 まずはレポートを書いて、いつでもリセットできる状態にしておきます。 測定対象のポケモンは入手したばかりのポケモンにしてください。 タマゴから生まれたばかりのポケモンでも可能ですが、できるだけ高レベルの野生のポケモンが測定しやすいです。 少しでも育ててしまったポケモンはそのままでは正しく測定できません。 ゲームのステータス画面を確認して、各能力の数値を表示されているまま入力します。 また、レベルや性格なども入力してください。 個性も必須ではありませんが、入力をオススメします。 「努力値」はすべて0のままにしてください。 【ピカブイの場合】は、代わりに「覚醒値」をすべて0、「なつき度」は初期値 自動入力 にしてください。 ただし、ポケモンGOから送ったポケモンは各能力に覚醒値が2ずつ入っているようです。 また、ゲーム内の交換で手に入れたポケモンも覚醒値が入っていますが法則性を特定できていません• 「 新しく結果を計算」ボタンをクリックします。 少しだけ候補が絞れたと思います。 1つでも「測定不能」と表示された場合は、何かの入力を間違えていますので、ただちにリセットして最初からやり直してください。 『ふしぎなアメ』を1つ与えて、レベルを1上げます。 ページはそのままで、フォーム内の入力欄の数値を 新しい「レベル」と「能力値」に変更してください。 努力値はずっと0のままです。 自動的になつき度が加算されます.

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